JPH05795A - 自走体使用の搬送装置 - Google Patents

自走体使用の搬送装置

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JPH05795A
JPH05795A JP3217627A JP21762791A JPH05795A JP H05795 A JPH05795 A JP H05795A JP 3217627 A JP3217627 A JP 3217627A JP 21762791 A JP21762791 A JP 21762791A JP H05795 A JPH05795 A JP H05795A
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JP
Japan
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self
supporting device
traveling
support
propelled body
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Pending
Application number
JP3217627A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Kasagi
雅夫 笠木
Koji Nishikawa
浩司 西川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
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Publication of JPH05795A publication Critical patent/JPH05795A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 自走体5に設けた支持具50を処理槽27で揺動
すべく、自走体5に支持具50の揺動方向で一対の昇降装
置30,31 を設け、昇降装置30,31 を支持具50に連動し、
自走体5と支持具50との間に、上下方向で互いに嵌脱自
在な一対の部材61,63 からなる位置決め装置60を設け
た。 【効果】 両部材を互いに嵌合させることで、支持具を
自走体に一体化でき、自走体側の走行が高速であったと
しても、支持具側は揺れることがなく、常に安定した搬
送を行える。走行速度を制御することで、非作業場所で
は能率のよい高速走行を行える。両昇降装置の下降量を
変化させることで、支持具を任意な方向で任意な角度で
傾斜でき、被搬送物を好適な姿勢で位置させたり、揺動
させ得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば自動車組立て
ラインにおいて、車体を支持搬送するとともに、その搬
送経路の下方に設けた処理槽中で車体を揺動させるのに
採用される自走体使用の搬送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の搬送装置としては、たと
えば特開昭56−141883号公報に見られる装置が提供され
ている。この従来形式では、コンベヤ側に2つのドロッ
プリフターを設け、これらドロップリフターからの吊綱
により架台を吊し、この架台で支持した自動車車体を架
台とともに脱脂槽内に侵漬させ、その際にドロップリフ
ターの作動により架台とともに自動車車体を揺動させて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来形式による
と、架台はコンベヤ側に2本の吊綱を介して支持されて
いることから、通常の搬送時に架台側が揺れ易く、特に
搬送から停止に移った時の惰性揺動や停止から搬送に移
った時の慣性揺動は大きなものになる。したがってコン
ベヤは高速で駆動(搬送)することができず、全体の作
業を能率よく行えない。
【0004】本発明の目的とするところは、一般の経路
部では高速搬送を行えながらも、特定の経路部となる処
理槽部では低速搬送あるいは停止に切換え得るととも
に、支持具を任意な角度で揺動し得る自走体使用の搬送
装置を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
第1発明の自走体使用の搬送装置は、レールに支持案内
される自走体に被搬送物の支持具を設け、前記自走体の
走行経路の下方に設けた処理槽内で前記支持具を揺動す
べく、前記自走体に前記支持具の揺動方向で一対の昇降
装置を設けるとともに、これら昇降装置を前記支持具に
連動し、前記自走体と支持具との間に、これら自走体と
支持具から相対向側に連設されかつ上下方向で互いに嵌
脱自在な一対の部材からなる位置決め装置を設けてい
る。
【0006】さらに本第2発明の自走体使用の搬送装置
は、位置決め装置を構成する一対の部材の内、一方の部
材の遊端を他方に向いてラッパ状のガイド部に形成し、
そして他方の部材の遊端を一方に向いて鋭突状の被ガイ
ド部に形成している。
【0007】
【作用】かかる本第1発明の構成によると、一般の経路
部では、両昇降装置を上昇動させて位置決め装置の両部
材を互いに嵌合させることで、支持具を自走体に一体化
し得、したがって自走体側の走行が高速であったとして
も、支持具側は揺れることがなく、常に安定した搬送を
行える。さらに自走体の走行速度を制御することで、被
搬送物の搬送速度は任意に変更し得、かつ必要に応じて
停止させ得る。
【0008】そして両昇降装置を同時に等量だけ昇降動
させることで、被搬送物を水平状として昇降させ得る。
さらに特定の経路部では、両昇降装置の下降により両部
材を互いに離脱させるとともに、その下降量を変化させ
ることで、支持具で支持してなる被搬送物を、任意な方
向で任意な角度で揺動かつ傾斜させ得る。
【0009】また本第2発明の構成によると、位置決め
装置の両部材の嵌合開始時に、鋭突状の被ガイド部がラ
ッパ状のガイド部に案内されることになって、このガイ
ド部の範囲内での位置ずれを吸収し得、したがって嵌合
は正確に行える。
【0010】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。1は断面I形のレールで、天井梁側からのフラン
ジ2に取付けブラケット3を介して支持され、この取付
けブラケット3が結合する側面とは反対側の側面には信
号・給電装置4が全長に亘って配設される。このレール
1に支持案内されて走行自在な自走体5は、前部トロリ
6と、後部トロリ7と、両トロリ6,7を吊りピン8,
9により連結する前後フレーム10などから構成される。
【0011】すなわち両トロリ6,7は、トロリ本体1
1,12と、これらトロリ本体11,12の上部で前後二箇所
に取付けた左右方向の軸13,14と、これら軸13,14に取
付けられかつ前記レール1の上面に載置自在な輪体15,
16と、両トロリ本体11,12に取付けられかつレール1の
下部両側に当接自在な横振れ防止用ローラ17,18と、両
トロリ本体11,12に取付けられかつレール1の下面に当
接自在な浮上防止用ストッパ19,20とからなる。そして
前部トロリ6には、後位の軸13に連動する走行駆動装置
21と、前記信号・給電装置4に摺接自在な集電装置22が
設けられる。また前後フレーム10には制御盤23が設けら
れる。
【0012】前記自走体5には、前部昇降装置30と後部
昇降装置31とを介して被搬送物の支持具50が設けられ
る。両昇降装置30,31は、前後フレーム10に軸受32,33
を介して支持した左右方向の回転軸34,35と、前後フレ
ーム10に載置したサイクロンモータ36,37と、これらサ
イクロンモータ36,37を前記回転軸34,35に連動連結す
る巻掛伝動装置38,39と、前記回転軸34,35の一端に固
定したスプロケット40,41と、これらスプロケット40,
41に上方から掛けられかつ一方の遊端が前記支持具50に
連結されたローラチエン42,43と、これらローラチエン
42,43の他方の遊端側を収納、繰出し自在なチエンコン
テナ44,45と、前記回転軸34,35の他端に固定した回転
板46,47と、これら回転板46,47に対応して設けたパル
ス発信機48,49とから構成される。
【0013】前記支持具50は、前記ローラチエン42,43
が連結された上部枠51と、この上部枠51の前端両側から
垂設した前部アーム52と、後端両側から垂設した後部ア
ーム53と、前後で相対向する前部アーム52と後部アーム
53との間を連結する継ぎ材54と、両アーム52,53の下部
から内方に連設した受け部材55,56と、前記上部枠51か
ら垂設した浮き上り防止用のサポート57とから構成さ
れ、前記受け部材55,56間で、被搬送物の一例である車
体59の支持を行う。
【0014】前記自走体5と支持具50との間に、これら
自走体5と支持具50から相対向側に連設されかつ上下方
向で互いに嵌脱自在な一対の部材からなる位置決め装置
60が設けられる。すなわち前後フレーム10の前後方向複
数箇所(実施例では2箇所)から一方の部材の一例であ
る筒体61を垂設するとともに、これら筒体61の下端に下
向きラッパ状のガイド部62を設け、そして上部枠51の複
数箇所から他方の部材の一例であるロッド63を立設する
とともに、これらロッド63の上端を鋭突状の被ガイド部
64に形成している。そして筒体61に対してロッド63を下
方から嵌脱自在としている。
【0015】前記自走車5の走行経路25中で所定の箇所
の下方には処理槽の一例である液槽27が形成され、この
液槽27は、図4に示すように走行経路25の方向に長くし
た形式や、図5に示すように複数の分岐経路に対応して
それぞれ設ける形式や、図6に示すように複数の分岐経
路を共通化した形式など種々な配置、形式となる。28は
液、28aは液面を示す。
【0016】次に上記実施例における搬送作業を説明す
る。一般の走行経路25においては、図1、図2に示すよ
うに、両昇降装置30,31の上昇(巻上げ)作用によって
水平状で上昇したロッド63が筒体61に下方から嵌合し
て、自走体5に支持具50が一体固定化している。この状
態で走行駆動装置21を作動させて輪体15を強制回転させ
ると、自走体5は複数の輪体15,16によりレール1に支
持され、かつ複数の横振れ防止用ローラ17,18により横
振れを防止された状態で走行し、以って支持具50を介し
て車体59を、たとえば塗装室29内などで支持搬送するこ
とになる。
【0017】その際に支持具50は、筒体61とロッド63と
からなる位置決め装置60により自走体5に一体化されて
いることから、たとえ高速であったとしても揺れること
なく安定した搬送を行える。自走体5への給電は、信号
・給電装置4に集電装置22が摺接することで行われ、そ
の際に地上側制御部と制御盤23との間で信号の授受が行
われて、停止、走行、走行速度の制御や在席確認などが
行われる。
【0018】上述のようにして搬送してきた車体59を液
槽27の液28につける場合、まず図1で示すように自走体
5を液槽27の上方に停止させる。次いで、両昇降装置3
0,31を同時にかつ等量だけ少し下降動させ、筒体61か
らロッド63を下方へ抜出させたのち、たとえば前部昇降
装置30のみ下降動させて、図3の仮想線イで示すように
支持具50を介して車体59を所定角度傾斜させる。
【0019】この所定角度の傾斜を行ったのち、両昇降
装置30,31を同時に下降動して、図3の仮想線ロで示す
ように車体59を液28に液没させる。この液没の際に車体
59は傾斜していることから、液面28aに対する入りがス
ムースに行われ、さらに車体59の傾斜上部からの空気抜
きが円滑に行われることで、車体59の内部空気と液28と
の置換は確実にスムースに行われる。
【0020】そして後部昇降装置31のみ下降動させて、
図3の実線で示すように車体59を水平状態で液没させ
る。これにより車体59は液処理されるのであるが、その
後に、前部昇降装置30の上昇動によって図3の仮想線ハ
で示すように車体59を前部上位に傾斜させたり、後部昇
降装置31の上昇動によって図3の仮想線ロで示すように
車体59を後部上位に傾斜させたりして、2〜3回揺動
(スイング運動)させる。
【0021】液槽27が図5、図6に示すように短かいと
きには、たとえば図3の仮想線ロで示すように車体59を
傾斜させた状態で、両昇降装置30,31の上昇動によって
車体59を仮想線イの位置まで上昇させ、液28から取出
す。このとき車体59は傾斜していることから、内部の液
28の排出(液切り)は円滑に行われる。次いで車体59は
支持具50とともに水平状に姿勢修正され、そして両昇降
装置30,31の上昇動によって水平状で上昇し、ロッド63
を筒体61に下方から嵌合させることで一体化される。こ
の嵌合の開始時に、鋭突状の被ガイド部64がラッパ状の
ガイド部62に案内されることになって、このガイド部62
の範囲内での位置ずれを吸収し得、したがって嵌合は正
確に行える。
【0022】なお液槽27が図4に示すように長いときに
は、図3実線で示すように車体59が水平状態において自
走体5を低速で走行させることで、図3の仮想線ニで示
すように車体59を液28内で移動させ得る。そして液槽27
の終端近くにおいて、前述と同様の作用によって車体59
を液28から取出す。
【0023】前述したように液処理後、自走体5と支持
具50とを一体化した状態で次工程へと走行させるのであ
るが、その際に液槽27を出た位置を液切り場26とし、こ
こで一たん停止させて液切りを行えばよい。
【0024】なお両昇降装置30,31の昇降量は回転板4
6,47とパルス発信機48,49で検出され、そして制御さ
れる。上記実施例では前記支持具50の揺動方向を前後方
向として、揺動方向で一対の前部昇降装置30と後部昇降
装置31とを設けたが、これは支持具50の揺動方向を左右
方向として、左部昇降装置と右部昇降装置とを設けた形
式であってもよい。
【0025】また上記実施例では液処理のために車体59
を傾斜させたが、これは、その他の作業工程において
も、必要に応じて車体59を傾斜させたり、走行速度を低
速にしたり、あるいは停止させたりすることができる。
【0026】
【発明の効果】上記構成の本第1発明によると、一般の
経路部では、両昇降装置を上昇動させて位置決め装置の
両部材を互いに嵌合させることで、支持具を自走体に一
体化でき、したがって自走体側の走行が高速であったと
しても、支持具側は揺れることがなく、常に安定した搬
送を行うことができる。
【0027】そして自走体の走行速度を制御すること
で、被搬送物の搬送速度は任意に変更することができる
とともに、必要に応じて停止させることができ、したが
って作業場所などにおいては低速走行や停止によって各
種作業を容易に確実に行うことができ、さらに非作業場
所などにおいては能率のよい高速走行を行うことができ
る。
【0028】さらに特定の経路部では、両昇降装置の下
降により両部材を互いに離脱させるとともに、その下降
量を変化させることで、支持具で支持してなる被搬送物
を、任意な方向で任意な角度で傾斜させることができ、
これらの組合せ動作によって、処理部に対して被搬送物
を好適な姿勢で位置(供給)させたり、被搬送物を揺動
(スイング)させることができる。
【0029】また本第2発明の構成によると、位置決め
装置の両部材の嵌合開始時に、鋭突状の被ガイド部をラ
ッパ状のガイド部に案内させることができ、このガイド
部の範囲内での位置ずれを吸収できて、嵌合は常に正確
に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、自走体部分の側面図
である。
【図2】同自走体部分の背面図である。
【図3】同作用状態を示す要部の側面図である。
【図4】同経路形態を示す概略平面図である。
【図5】同別の経路形態を示す概略平面図である。
【図6】同さらに別の経路形態を示す概略平面図であ
る。
【符号の説明】
1 レール 4 信号・給電装置 5 自走体 6 前部トロリ 7 後部トロリ 10 前後フレーム 21 走行駆動装置 22 集電装置 23 制御盤 25 走行経路 27 液槽(処理槽) 28 液 30 前部昇降装置 31 後部昇降装置 36,37 サイクロンモータ 42,43 ローラチエン 50 支持具 59 車体(被搬送物) 60 位置決め装置 61 筒体(一方の部材) 62 ガイド部 63 ロッド(他方の部材) 64 被ガイド部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レールに支持案内される自走体に被搬送
    物の支持具を設け、前記自走体の走行経路の下方に設け
    た処理槽内で前記支持具を揺動すべく、前記自走体に前
    記支持具の揺動方向で一対の昇降装置を設けるととも
    に、これら昇降装置を前記支持具に連動し、前記自走体
    と支持具との間に、これら自走体と支持具から相対向側
    に連設されかつ上下方向で互いに嵌脱自在な一対の部材
    からなる位置決め装置を設けたことを特徴とする自走体
    使用の搬送装置。
  2. 【請求項2】 位置決め装置を構成する一対の部材の
    内、一方の部材の遊端を他方に向いてラッパ状のガイド
    部に形成し、そして他方の部材の遊端を一方に向いて鋭
    突状の被ガイド部に形成したことを特徴とする請求項1
    記載の自走体使用の搬送装置。
JP3217627A 1991-08-29 1991-08-29 自走体使用の搬送装置 Pending JPH05795A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017052627A (ja) * 2015-09-10 2017-03-16 株式会社ダイフク 吊下げ搬送装置
CN110182580A (zh) * 2019-05-17 2019-08-30 温州大学 流水线自动纠偏工业机器人

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JPS57184088A (en) * 1981-05-08 1982-11-12 Daiya Kikai Kk Overhead travelling crane
JPS594591A (ja) * 1982-06-29 1984-01-11 ブライトエンジニアリング株式会社 昇降装置

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