JPH01107414A - フラットワイヤーハーネスの取付装置 - Google Patents
フラットワイヤーハーネスの取付装置Info
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- JPH01107414A JPH01107414A JP62263973A JP26397387A JPH01107414A JP H01107414 A JPH01107414 A JP H01107414A JP 62263973 A JP62263973 A JP 62263973A JP 26397387 A JP26397387 A JP 26397387A JP H01107414 A JPH01107414 A JP H01107414A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire harness
- laminate sheet
- harness
- flat wire
- clip
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- Pending
Links
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Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産又上至且厘分立
本発明は多数の電線を偏平状に集束したフラットワイヤ
ーハーネスを自動車内に固定するための取付装置に関す
る。
ーハーネスを自動車内に固定するための取付装置に関す
る。
見来旦汰街
第7図及び第8図に示される如くに、並列した複数の電
線aを接着手段等により偏平状に集束したフラットワイ
ヤーハーネスW′の一側面に対し、板状体すにクリップ
Cを突設した取付ユニットXをテープ巻きdにより取り
付けている。
線aを接着手段等により偏平状に集束したフラットワイ
ヤーハーネスW′の一側面に対し、板状体すにクリップ
Cを突設した取付ユニットXをテープ巻きdにより取り
付けている。
日が ゛ しようとする問題点
上記従来技術では、テープ巻きの製造工程が面倒であり
、テープの経年劣化により取付ユニットの固定力が弱く
なり、自動車の振動によりワイヤーハーネスが移動する
等、充分な取付作用を果たさなくなる欠点がある。
、テープの経年劣化により取付ユニットの固定力が弱く
なり、自動車の振動によりワイヤーハーネスが移動する
等、充分な取付作用を果たさなくなる欠点がある。
また、フラットワイヤーハーネスW′を車体に取り付け
る場合、クリップ相互間の寸法精度が問題となり、その
寸法が短いと車体への取り付けが不可能となり、長いと
車体へ取り付けた場合フラット部が浮き上がる。従って
、取付ユニットのテープ巻き等による手作業では精度を
出し難く、作業効率も悪く、生産性が低い。
る場合、クリップ相互間の寸法精度が問題となり、その
寸法が短いと車体への取り付けが不可能となり、長いと
車体へ取り付けた場合フラット部が浮き上がる。従って
、取付ユニットのテープ巻き等による手作業では精度を
出し難く、作業効率も悪く、生産性が低い。
本発明は上記した点に着目して為されたものであり、フ
ラットワイヤーハーネスに対して取付ユニットを容易且
つ強固に固定して車体に対するフラットワイヤーハーネ
スの位置決めの耐久性を確保すると共に、長尺のフラッ
トワイヤーハーネスに対する複数の取付ユニットを精度
よく位置決め固定し、作業性および生産性の高い取付装
置を提供せんとするものである。
ラットワイヤーハーネスに対して取付ユニットを容易且
つ強固に固定して車体に対するフラットワイヤーハーネ
スの位置決めの耐久性を確保すると共に、長尺のフラッ
トワイヤーハーネスに対する複数の取付ユニットを精度
よく位置決め固定し、作業性および生産性の高い取付装
置を提供せんとするものである。
5 占を解ンするための
上記の目的を達成するため、本発明においては、フラッ
トワイヤーバー・ネスの絶縁被覆と複合可能な合成樹脂
層を有するラミネートシートであって、該ハーネスの配
設形態にほぼ沿うように形成されたラミネートシートに
、所定の間隔をおいて複数個の位置決め孔を設け、取付
ユニットのクリップを該位置決め孔から貫通突出させる
と共に該取付ユニットの板状取付基部を該ハーネスとラ
ミネートシート間に介在させ、両者の合成樹脂材を複合
させて複数の取付ユニットを該ハーネス上に固定して成
る構成を採用した。
トワイヤーバー・ネスの絶縁被覆と複合可能な合成樹脂
層を有するラミネートシートであって、該ハーネスの配
設形態にほぼ沿うように形成されたラミネートシートに
、所定の間隔をおいて複数個の位置決め孔を設け、取付
ユニットのクリップを該位置決め孔から貫通突出させる
と共に該取付ユニットの板状取付基部を該ハーネスとラ
ミネートシート間に介在させ、両者の合成樹脂材を複合
させて複数の取付ユニットを該ハーネス上に固定して成
る構成を採用した。
実施例
第1図乃至第4図において、フラットワイヤーハーネス
Wは、並列された複数の電線1が合成樹脂層2により偏
平状に集束されている。電線1において、導体1aの周
囲における絶縁被覆1bはそれぞれ塩化ビニルで形成さ
れ、また合成樹脂層2も塩化ビニルを材料としていて、
両者は一体に融着されている。
Wは、並列された複数の電線1が合成樹脂層2により偏
平状に集束されている。電線1において、導体1aの周
囲における絶縁被覆1bはそれぞれ塩化ビニルで形成さ
れ、また合成樹脂層2も塩化ビニルを材料としていて、
両者は一体に融着されている。
取付ユニットAは板状取付基部3にクリップ4が突設さ
れているもので、ポリアセタール、6ナイロン等の比較
的に強度の大きな合成樹脂材により一体的に形成されて
いる。
れているもので、ポリアセタール、6ナイロン等の比較
的に強度の大きな合成樹脂材により一体的に形成されて
いる。
そして、取付ユニッ)Aは、板状取付基部3上に重合し
たラミネートシートBがワイヤーハーネスWの表面にお
ける塩化ビニル材と一体に融合して固定される。
たラミネートシートBがワイヤーハーネスWの表面にお
ける塩化ビニル材と一体に融合して固定される。
即ち、ラミネートシートBは、第4図に示される如くに
、塩化ビニル層P上に比較的に強度のあるポリエチレン
、ナイロン等の合成樹脂層Qが合わされた構造を有し、
予めワイヤーハーネスWの配設形態にほぼ沿う形状に形
成されていて、第3図に示される如くに、取付ユニット
Aのクリップ4を貫通突出させるための孔5が所定の間
隔をおいて複数個形成されると共に、答礼5の両側部に
前記板状取付基部3の両端部に形成された係止突部3a
* 3aの突出させるスリット5′ (又は長孔)が
形成されていてラミネートシートBは予め取付ユニット
Aと組み合わされており、加熱により塩化ビニル層Pが
フラットワイヤーハーネスWの塩化ビニル層2と一体に
融合することにより取付ユニットAを固定する。
、塩化ビニル層P上に比較的に強度のあるポリエチレン
、ナイロン等の合成樹脂層Qが合わされた構造を有し、
予めワイヤーハーネスWの配設形態にほぼ沿う形状に形
成されていて、第3図に示される如くに、取付ユニット
Aのクリップ4を貫通突出させるための孔5が所定の間
隔をおいて複数個形成されると共に、答礼5の両側部に
前記板状取付基部3の両端部に形成された係止突部3a
* 3aの突出させるスリット5′ (又は長孔)が
形成されていてラミネートシートBは予め取付ユニット
Aと組み合わされており、加熱により塩化ビニル層Pが
フラットワイヤーハーネスWの塩化ビニル層2と一体に
融合することにより取付ユニットAを固定する。
ラミネートシー)Bにおける孔5の位置および数は、ワ
イヤーハーネスWを車体に取り付ける際のフリップ位置
および数に対応して位置決めがなされ、所望の数だけ設
けておく。
イヤーハーネスWを車体に取り付ける際のフリップ位置
および数に対応して位置決めがなされ、所望の数だけ設
けておく。
第5図に示す実施例では、取付ユニットA′において、
クリップをクリップ本体4Aとクリップ係止部4Bとに
分離すると共に板状取付基部を基部本体3Aとクリップ
取付板3Bとに分割したものである。この場合には、取
付ユニットのクリップが熱影響を受は易い材質の場合に
、フラットワイヤーハーネスWとラミネートシートBの
製造、融着後に、クリップ本体4Aを係止部4Bに組み
付ければよく、クリップ材質に左右されず取付ユニット
を固定できる。
クリップをクリップ本体4Aとクリップ係止部4Bとに
分離すると共に板状取付基部を基部本体3Aとクリップ
取付板3Bとに分割したものである。この場合には、取
付ユニットのクリップが熱影響を受は易い材質の場合に
、フラットワイヤーハーネスWとラミネートシートBの
製造、融着後に、クリップ本体4Aを係止部4Bに組み
付ければよく、クリップ材質に左右されず取付ユニット
を固定できる。
第6図に示す実施例では、ラミネートシートB′が、フ
ラットワイヤーハーネスWの配設形態に対応して7字状
に分岐されている。このように、ラミネートシートは、
フラットワイヤーハーネスに対して種々の形態に形成で
きる。
ラットワイヤーハーネスWの配設形態に対応して7字状
に分岐されている。このように、ラミネートシートは、
フラットワイヤーハーネスに対して種々の形態に形成で
きる。
以上はラミネートシートBの一部をフラットワイヤーハ
ーネスWの絶縁被覆である合成樹脂層2と同・−の材料
(塩化ビニル樹脂)で形成した例について説明したが、
加熱溶着に限らず、接着剤により貼り合わせ、両者を複
合、固定できる異質の材料で形成してもよい。
ーネスWの絶縁被覆である合成樹脂層2と同・−の材料
(塩化ビニル樹脂)で形成した例について説明したが、
加熱溶着に限らず、接着剤により貼り合わせ、両者を複
合、固定できる異質の材料で形成してもよい。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、取付ユニットがフ
ラットワイヤーハーネス上において強固に取り付けられ
るから、振動の激しい自動車においてワイヤーハーネス
を長年にわたり確実に固定できる。
ラットワイヤーハーネス上において強固に取り付けられ
るから、振動の激しい自動車においてワイヤーハーネス
を長年にわたり確実に固定できる。
また、複数の取付ユニットはラミネートシートに予め設
けられる孔(位置決め孔)に組み付けられるから、作業
性および生産性も格段に向上する。
けられる孔(位置決め孔)に組み付けられるから、作業
性および生産性も格段に向上する。
第1図は本発明の一実施例についての斜視図、第2図は
同上の一部拡大断面図、 第3図は第1図におけるラミネートシートの斜視図、 第4図は第2の要部拡大断面図、 第5図は本発明の他の実施例についての斜視図、第6図
は本発明の別の実施例についての斜視図、第7図は従来
例についての斜視図、 第8図は同上の断面図である。 W・・・フラットワイヤーハーネス、A 、 A’・・
・取付ユニット、B 、 B’ ・・・ラミネートシー
ト、4・・・クリップ、5・・・孔(位置決め孔)。 32図 中 う 第6図 −ね7− w’ a 第7図 す 第8図
同上の一部拡大断面図、 第3図は第1図におけるラミネートシートの斜視図、 第4図は第2の要部拡大断面図、 第5図は本発明の他の実施例についての斜視図、第6図
は本発明の別の実施例についての斜視図、第7図は従来
例についての斜視図、 第8図は同上の断面図である。 W・・・フラットワイヤーハーネス、A 、 A’・・
・取付ユニット、B 、 B’ ・・・ラミネートシー
ト、4・・・クリップ、5・・・孔(位置決め孔)。 32図 中 う 第6図 −ね7− w’ a 第7図 す 第8図
Claims (1)
- フラットワイヤーハーネスの絶縁被覆と複合可能な合
成樹脂層を有するラミネートシートであって、該ハーネ
スの配設形態にほぼ沿うように形成されたラミネートシ
ートに、所定の間隔をおいて複数個の位置決め孔を設け
、取付ユニットのクリップを該位置決め孔から貫通突出
させると共に該取付ユニットの板状取付基部を該ハーネ
スとラミネートシート間に介在させ、両者の合成樹脂材
を複合させて複数の取付ユニットを該ハーネス上に固定
して成ることを特徴とするフラットワイヤーハーネスの
取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62263973A JPH01107414A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | フラットワイヤーハーネスの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62263973A JPH01107414A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | フラットワイヤーハーネスの取付装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01107414A true JPH01107414A (ja) | 1989-04-25 |
Family
ID=17396788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62263973A Pending JPH01107414A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | フラットワイヤーハーネスの取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01107414A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0935540A (ja) * | 1995-07-20 | 1997-02-07 | Yazaki Corp | ワイヤーハーネスおよびその製造方法 |
JPH0935539A (ja) * | 1995-07-20 | 1997-02-07 | Yazaki Corp | ワイヤーハーネスおよびその製造方法 |
JP2013021863A (ja) * | 2011-07-13 | 2013-01-31 | Yazaki Corp | クリップおよび該クリップを備えたワイヤハーネス |
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WO2020122163A1 (ja) * | 2018-12-12 | 2020-06-18 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 配線部材及び荷姿形態の配線部材 |
WO2020241625A1 (ja) * | 2019-05-31 | 2020-12-03 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 配線部材 |
JP2021072742A (ja) * | 2019-11-01 | 2021-05-06 | 矢崎総業株式会社 | プロテクタおよびワイヤハーネス |
WO2021192993A1 (ja) * | 2020-03-27 | 2021-09-30 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 配線部材 |
-
1987
- 1987-10-21 JP JP62263973A patent/JPH01107414A/ja active Pending
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0935539A (ja) * | 1995-07-20 | 1997-02-07 | Yazaki Corp | ワイヤーハーネスおよびその製造方法 |
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JPWO2020121434A1 (ja) * | 2018-12-12 | 2021-10-14 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 配線部材及び荷姿形態の配線部材 |
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CN113875108A (zh) * | 2019-05-31 | 2021-12-31 | 株式会社自动网络技术研究所 | 配线构件 |
JP2020198685A (ja) * | 2019-05-31 | 2020-12-10 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 配線部材 |
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CN113875108B (zh) * | 2019-05-31 | 2024-04-16 | 株式会社自动网络技术研究所 | 配线构件 |
US12087473B2 (en) | 2019-05-31 | 2024-09-10 | Autonetworks Technologies, Ltd. | Wiring member |
JP2021072742A (ja) * | 2019-11-01 | 2021-05-06 | 矢崎総業株式会社 | プロテクタおよびワイヤハーネス |
CN112787277A (zh) * | 2019-11-01 | 2021-05-11 | 矢崎总业株式会社 | 保护器和线束 |
CN112787277B (zh) * | 2019-11-01 | 2022-07-05 | 矢崎总业株式会社 | 保护器和线束 |
WO2021192993A1 (ja) * | 2020-03-27 | 2021-09-30 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 配線部材 |
JP2021158826A (ja) * | 2020-03-27 | 2021-10-07 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 配線部材 |
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