JP7401859B2 - カバー - Google Patents
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Description
前記施工面に対し取り付けられて前記持ち出しソケットの周囲を覆う胴体部と、その胴体部における前記施工面から離れている方の端部に形成されている蓋部と、を備えており、前記蓋部には、前記持ち出しソケットのねじ孔を露出させる貫通孔が形成されており、前記蓋部における前記施工面と対応する裏面であって前記貫通孔を囲む部分には、前記施工面側に突出して前記持ち出しソケットにおける前記ねじ孔周りの部分に接するボスが形成されていることを特徴とするカバーである。
図1に示す管継手1(この例ではエルボ継手)は、建物の給水給湯システムに混合栓等の水栓を追加する場合などに用いられる。この管継手1は、壁2を貫通する継手本体3を備えている。継手本体3における壁2から露出する部分には、略90°湾曲しているエルボ部4が形成されている。更に、継手本体3における壁2から露出する部分の外周には、円板状の座金5が、上記エルボ部4の中心線と中心が一致した状態で、同エルボ部4と繋がるよう形成されている。そして、この座金5を壁2の一方の施工面2aに対しビス6で固定することにより、管継手1が壁2に対し取り付けられるようになっている。
図3に示すように、継手本体3におけるエルボ部4側の端部に設けられている上記ジョイント部8は、嵌込リング24、ロックリング23,25、及び保持リング26を備えている。それら嵌込リング24、ロックリング23,25、及び保持リング26は、継手本体3における上記端部の内周面に、その端部の内奥から開口部に向けてロックリング23、嵌込リング24、ロックリング25、及び保持リング26の順で設けられている。なお、保持リング26は、嵌込リング24及びロックリング23,25が継手本体3における上記端部の開口から脱落しないよう、その開口に対しねじ込まれている。
図5に示すように、持ち出しソケット12の蓋部17における壁2の施工面2bと対応する裏面であって上記貫通孔18を囲む部分には、施工面2b側に突出して持ち出しソケット12におけるねじ孔14側の端部の外周面に接するボス31が形成されている。ちなみに、図5の例では、蓋部17における貫通孔18の開口部と持ち出しソケット12におけるねじ孔14の開口部とが同一平面上に位置するよう、カバー15の胴体部16と壁2の施工面2bとの間に円環状のスペーサ32が配置されている。従って、混合水栓の脚部材10の雄ねじ部19が持ち出しソケット12のねじ孔14にねじ込まれると、上記脚部材10のフランジ20を通じてカバー15及びスペーサ32が施工面2b側に押し付けられ、それによってカバー15及びスペーサ32が施工面2bに対し取り付けられる。
図6(a)及び図6(b)に示すように、カバー9は、ドーム状の本体収容部33を備えている。この本体収容部33は、図2に示す管継手1における壁2から露出する部分のうちの継手本体3(エルボ部4)、及び、その継手本体3(ジョイント部8)に接続されるパイプ7の端部を覆うためのものである。本体収容部33における壁2側の端部(図6(b)の左端部)には、座金5を覆うための座金収容部34が形成されている。この座金収容部34は、本体収容部33の上記端部から上記本体収容部33の外方、すなわち本体収容部33の中心から離れる方向に突出するとともに、上記端部に沿って本体収容部33の周方向に延びるように形成されている。
図7に示すように、この型紙37における図中の左側の領域には、カバー9の取り扱いに関する説明が記されている。一方、型紙37における図中の右側の領域には、カバー9における壁2の施工面2aに取り付けられる部分、すなわち固定部35の外形線L2が原寸大で描かれている。この外形線L2の内側には、カバー9におけるビス穴36の形成位置44、及び、リブ35aの形成位置48が描かれている。ちなみに、上記形成位置48は、リブ35aとビス穴36との位置関係を反映して、上記形成位置44を避ける位置となっている。
壁2の施工面2aにおける所定箇所に対しカバー9及び管継手1を取り付けることが可能か否かについては、施工面2aの任意の場所に型紙37を当てることにより確認することができる。ちなみに、例えば次の(A)~(D)に示す状況のときには、上記型紙37で示される位置に、カバー9を取り付けたり管継手1を取り付けたりすることはできないと判断される。
(B)型紙37の外形線38によって囲まれた部分と施工面2a上における他の物体とが重なる。
(D)パイプ7の長さが既に決まっている場合において、そのパイプ7の端部を上述した別の継手に接続した状態のもとで、もう一方の端部を型紙37の端部位置41まで伸ばすことができない。
(1)カバー9は、管継手1における壁2から露出する部分のうちの継手本体3のエルボ部4及びジョイント部8を覆うドーム状の本体収容部33と、その本体収容部33における壁2側の端部に沿って同端部から本体収容部33の外方に突出するように形成されて座金5を覆う座金収容部34と、を備えている。そして、壁2に取り付けられた管継手1の同壁2から露出する部分をカバー9で覆ったとき、同カバー9の座金収容部34が管継手1の座金5を収容するとともに、その座金収容部34よりも内側でドーム状をなす本体収容部33が継手本体3のエルボ部4及びジョイント部8を収容する。従って、管継手1の座金5をカバー9におけるドーム状の本体収容部33に収容しなくてもよい分、その本体収容部33を小さく抑えることができる。その結果、座金5を有する管継手1の壁2から露出する部分を収容するカバー9が大型化することを抑制できるようになる。
・型紙37については、管継手1の形状情報のみ、もしくは、その管継手1とは別の種類の上記管継手の形状情報のみが描かれたものとすることが可能である。
・管継手1における座金5のビス孔の数及び位置を適宜変更してもよい。
・座金5の切除部分と残留部分との境界が同座金5の外周円に対する弦(図4の一点鎖線L1)の中央で屈曲する形状となっているが、その形状が例えば屈曲のない一直線状等であってもよい。
(イ)施工面に対し埋没しているねじ孔に取り付けられて前記施工面から突出した位置に代わりのねじ孔を持ち出す持ち出しソケットに適用され、その持ち出しソケットの前記施工面から露出した部分を覆うカバーであって、
前記施工面に対し取り付けられて前記持ち出しソケットの周囲を覆う胴体部と、その胴体部における前記施工面から離れている方の端部に形成されている蓋部と、を備えており、前記蓋部には、前記持ち出しソケットのねじ孔を露出させる貫通孔が形成されており、前記蓋部における前記施工面と対応する裏面であって前記貫通孔を囲む部分には、前記施工面側に突出して前記持ち出しソケットにおける前記ねじ孔周りの部分に接するボスが形成されていることを特徴とするカバー。
前記座金は、その外周円の弦に沿って一部が切除された状態、且つ、半円を越えて残存した状態に形成されていることを特徴とするエルボ継手。
前記第1のビス孔は、前記座金の周方向において、その周方向の両縁の中間に位置しており、
前記第2のビス孔は、前記第1のビス孔の位置を前記座金の周方向における時計回りでの12時の位置としたとき、その時計回りでの3時以降の位置にあり、
前記第3のビス孔は、前記第1のビス孔の位置を前記時計回りでの12時の位置としたとき、前記時計回りでの9時以前の位置にある上記(ロ)に記載のエルボ継手。
前記カバーにおける前記施工面に取り付けられる部分の外形線が原寸大で描かれていることを特徴とする型紙。
Claims (1)
- 施工面に対し埋没しているねじ孔に取り付けられて前記施工面から突出した位置に代わりのねじ孔を持ち出す持ち出しソケットと、前記持ち出しソケットの前記施工面から露出した部分を覆うカバーとの組み合わせであって、
前記カバーは、前記施工面に対し取り付けられて前記持ち出しソケットの周囲を覆う胴体部と、その胴体部における前記施工面から離れている方の端部に形成されている蓋部と、を備えており、前記蓋部には、前記持ち出しソケットのねじ孔を露出させる貫通孔が形成されており、前記蓋部における前記施工面と対応する裏面であって前記貫通孔を囲む部分には、前記施工面側に突出してボスが形成され、前記ボスは、前記持ち出しソケットにおける前記ねじ孔側の端部の外周面に対して、前記蓋部における前記貫通孔の開口部側の内周面で接するものであり、当該接した状態では、前記蓋部における前記貫通孔の開口部と、前記持ち出しソケットにおける前記ねじ孔の開口部とが同一平面上に位置されてなおかつ、前記持ち出しソケットの前記ねじ孔のねじ山が当該平面よりも前記施工面側で終わっていることを特徴とする持ち出しソケットとカバーとの組み合わせ。
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