JP2002115283A - 給水設備における壁付機器の施工構造及びこれに用いる継手管 - Google Patents

給水設備における壁付機器の施工構造及びこれに用いる継手管

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JP2002115283A
JP2002115283A JP2000309837A JP2000309837A JP2002115283A JP 2002115283 A JP2002115283 A JP 2002115283A JP 2000309837 A JP2000309837 A JP 2000309837A JP 2000309837 A JP2000309837 A JP 2000309837A JP 2002115283 A JP2002115283 A JP 2002115283A
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wall
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Yasuhiro Shirai
康裕 白井
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Inax Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】混合水栓を躯体壁の裏側に配管施工された給水
用又は給湯用の元配管に接続した状態で躯体壁に容易に
取付施工できるようにする。 【解決手段】壁16の裏側に配管施工された給水用又は
給湯用の元配管26の端部の雌ねじ部32に対して、継
手管36を壁16の貫通孔48を通じて壁16の内側か
らねじ込接続する。また壁16の内面に取付施工される
混合水栓のクランク脚14と継手管36との一方に雄管
部としての内管部58を、他方に雌管部42を設けてそ
れらをOリング64を介して軸方向に摺動可能に水密に
嵌合させた上、雌ねじ部66,雄ねじ部38により内管
部58と雌管部42との軸方向の嵌合位置を調整位置に
保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は給水設備における
混合水栓等の壁付機器の施工構造及びこれに用いる継手
管に関する。
【0002】
【従来の技術】従来において壁付きの混合水栓(給水設
備における壁付機器)の取付施工は、水,湯の通路部材
を兼ねたクランク形状をなすクランク脚によって水栓本
体を壁に取り付けることにより行っている。図16はそ
の一例を示している。
【0003】同図において200は水栓本体で、この水
栓本体200から吐水管202が延び出している。20
4はクランク脚で、一端側に壁206の裏側に配管施工
された給水用,給湯用の配管と接続される雄ねじ管20
8を有しており、また他端側に水栓本体200の接続口
210と接続される接続口212を有している。
【0004】この例の混合水栓の施工構造の場合、一対
のクランク脚204のそれぞれの雄ねじ管208を給水
用,給湯用の配管にねじ込んで固定し、また反対側の接
続口212を水栓本体200の接続口210に袋ナット
にてねじ結合することで、水栓本体200をクランク脚
204を介して壁206に固定する。即ち混合水栓を壁
206に取付固定する。
【0005】このようなクランク脚204を用いた混合
水栓の施工構造においては、クランク脚204を雄ねじ
管208の軸心回りに回転させることで、図17に示し
ているように一対のクランク脚204における各接続口
212の左右方向間隔を、水栓本体200における接続
口210の左右方向間隔に合致させることができ、従っ
て壁206の裏側に配管施工された給水用,給湯用の各
配管の左右方向の間隔に拘わらず、或いはそれらの配置
の位置誤差にも拘わらず、良好に水栓本体200をクラ
ンク脚204を介してそれら配管に接続状態とすること
ができる。即ち混合水栓を良好に壁206に取付施工す
ることができる。
【0006】ところで、近年多く採用されているバスル
ームユニット等において、混合水栓をそのユニットの壁
パネルやカウンターの前板等の壁に取付施工するに際し
ては、壁の裏側に回り込んで水栓の取付作業を行うこと
ができるが、建築の躯体壁に対し、例えばキッチンの正
面壁に対して混合水栓を取付施工するような場合、相手
側の配管が建築側配管としての給水用又は給湯用の元配
管であり且つ壁が躯体壁であることから、水栓の取付け
に当って壁の裏側に回り込んで作業を行うといったこと
が実際上できず、このことから以下のような様々な困難
な問題が発生する。
【0007】図18は混合水栓を躯体壁である壁(この
例ではタイル壁)206の内面に取付施工する様子を示
したものであって、図中214は混合水栓の取付前に予
め水道工事業者によって壁206の裏側に立上げ配管さ
れた、建築側配管としての給水用,給湯用の元配管であ
る。この元配管214の上端部は通例エルボ216によ
り構成されており、そしてそのエルボ216の前端部の
接続口218がソケットとされていて、その内周面に雌
ねじ部220が形成されている。
【0008】このような躯体壁である壁206に対して
混合水栓を取付施工する場合にも、水栓本体200をク
ランク脚204を介して壁206に取付固定し、またク
ランク脚204を元配管214にねじ込接続することと
なるが、この場合問題であるのは、給水用の元配管21
4と給湯用の元配管214とが壁206の内面より裏側
に引き込んだ位置にあり、且つそれら一対の接続口21
8の壁206内面からの引込距離が給水用の元配管21
4と給湯用の元配管214とで異なっており、しかも壁
206の裏側に回り込んでの作業ができないという点で
ある。
【0009】そこで従来にあっては、水道工事業者が軸
方向長さその他寸法,形状等の異なる多種類のいわゆる
ザルボと称される持出しソケット(継手管)222を用
意(常備)しており、そしてその中から適当なものを選
んでこれを元配管214の接続口218にねじ込接続す
るようにしている。
【0010】ここで持出しソケット222は、後端側が
雄ねじ管部224とされるとともに前端側が雌ねじ管部
226とされていて、それぞれに雄ねじ部228と雌ね
じ部230とが形成され、更に雄ねじ管部224の内周
面232は断面六角形状とされていて、そこに六角レン
チ236を差し込んでこれを回転操作できるようになっ
ている。
【0011】而して適当な持出しソケット222を選ん
で元配管214側にねじ込接続することで、壁206の
厚みを吸収するとともに、各元配管214における接続
口218の出入方向、即ち壁206の内外方向の位置ず
れをある程度吸収し、その上でそれら持出しソケット2
22の前端側の雌ねじ管部226に対してクランク脚2
04をねじ込んで接続し、水栓本体200を壁206に
取付固定する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
にしてクランク脚204を介して水栓本体200を壁2
06に取付固定するためには、多種多様の持出しソケッ
ト222を常備しておかなければならないとともに、先
ずその中から適当な持出しソケット222を選択して、
その雄ねじ管部224外周面にシールテープ234を巻
き付けた上でこれを元配管214の接続口218にねじ
込接続しなければならず、その際に工具として特殊な六
角レンチ236を必要とするとともに、元配管214の
接続口218及び持出しソケット222の雄ねじ管部2
24は何れも平行ねじであることから、持出しソケット
222をどこまでねじ込んで良いか分らず、またシール
テープ234によるシールであるためシールが不確実で
あり、シール性に劣るといった問題があった。
【0013】またその後に一対のクランク脚204のそ
れぞれを持出しソケット222にねじ込接続するに際し
ても、クランク脚204の雄ねじ管208外周面にシー
ルテープ234を巻いた上でこれを行わなければなら
ず、またそれらねじ部(雌ねじ部230,雄ねじ管20
8の雄ねじ部)も同じく平行ねじとされているためにク
ランク脚204をどこまでねじ込んで良いか分らず、ま
たシールテープ234によるシールであるためシールが
不確実であるといった問題があった。
【0014】加えてこれらクランク脚204を持出しソ
ケット222にねじ込む際には、一対のクランク脚20
4における水栓本体200側の各接続口212が前後方
向に同じ位置となるように、また左右方向の間隔が水栓
本体200における一対の接続口210と合致するよう
にその回転操作量を調整しなければならず、その作業が
極めて難しい作業となっていた。
【0015】その際誤ってクランク脚204をねじ込み
過ぎてしまうと、これを戻し回転操作したときシールテ
ープ234が緩んでしまってそこから漏水を起す危険が
生ずる。従ってクランク脚204をねじ込み過ぎた場合
には、場合によって最初から全てをやり直さなければな
らず、このようなことから混合水栓の取付施工が極めて
煩雑且つ難しいものとなっていたのである。
【0016】以上は混合水栓を壁に取付施工する場合の
例であるが、同様の問題は例えば単水栓を壁に取付施工
する場合においても生ずる。図19は従来の単水栓の施
工構造を示したものであるが、この場合においても壁2
06の裏側の元配管214に対して、一旦持出しソケッ
ト222をねじ込接続した上、その持出しソケット22
2に対して単水栓(給水設備における壁付機器)238
の雄ねじ管部240をねじ込接続するようにしており、
その際にも上記とほぼ同様の問題が生ずるのである。こ
の他壁付きの止水栓その他各種の給水設備における壁付
機器を取付施工するに際しても同様の問題が生ずる。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明の給水設備におけ
る壁付機器の施工構造及びこれに用いる継手管はこのよ
うな課題を解決するために案出されたものである。而し
て請求項1は給水設備における壁付機器の施工構造に係
るもので、壁の裏側に配管施工された給水用又は給湯用
の配管の端部の雌ねじ部に対して、少なくとも一端側外
周面に雄ねじ部の形成された継手管を該壁の貫通孔を通
じて該壁の内側からねじ込接続するとともに、該壁の内
面に取付施工される、給水設備における壁付機器と前記
継手管の他端側との一方に雄管部を、他方に雌管部を設
けて、それら雄管部と雌管部とをシールリングを介して
軸方向に摺動可能に水密に嵌合させた上、保持手段によ
り該雄管部と雌管部との軸方向の嵌合位置を調整位置に
保持するようになしたことを特徴とする。
【0018】請求項2のものは、請求項1において、前
記壁が建築の躯体壁であって、前記配管が建築側配管と
しての給水用又は給湯用の元配管であることを特徴とす
る。
【0019】請求項3のものは、請求項1,2の何れか
において、前記継手管の室内側端部には工具掛部が設け
てあることを特徴とする。
【0020】請求項4のものは、請求項1〜3の何れか
において、前記継手管の前記雄ねじ部の端部はテーパね
じとなしてあることを特徴とする。
【0021】請求項5のものは、請求項1〜4の何れか
において、前記継手管は前記配管への接続状態で前記壁
の内側に突き出す長さとされていることを特徴とする。
【0022】請求項6のものは、請求項1〜5の何れか
において、前記壁付機器の側を内管部と外管部との二重
管構造となして該内管部を前記雄管部として構成し、該
内管部を前記継手管の側の雌管部に嵌入させるととも
に、該外管部の内周面と該雌管部の外周面とに前記保持
手段としての雌ねじ部と雄ねじ部とを形成し、それらを
螺合させるようになしたことを特徴とする。
【0023】請求項7のものは、請求項1〜5の何れか
において、前記継手管の側を内管部と外管部との二重管
構造となして該内管部を前記雄管部として構成し、該内
管部を前記壁付機器の側の雌管部に嵌入させるととも
に、該外管部の内周面と該雌管部の外周面とに前記保持
手段としての雌ねじ部と雄ねじ部とを形成し、それらを
螺合させるようになしたことを特徴とする。
【0024】請求項8のものは、請求項1〜5の何れか
において、前記雄管部と雌管部とのそれぞれの外周面に
雄ねじ部を形成して、それら雄ねじ部のそれぞれにまた
がって袋ナットを螺合し、軸方向の位置を調整位置に保
持するようになしたことを特徴とする。
【0025】請求項9のものは、請求項1〜8の何れか
において、前記壁付機器が水栓本体と管状の脚とを有
し、該脚において前記継手管を介し前記配管に接続され
る混合水栓であることを特徴とする。
【0026】請求項10のものは、請求項9において、
前記脚がクランク脚であることを特徴とする。
【0027】請求項11のものは、請求項1〜8の何れ
かにおいて、前記壁付機器が単水栓であることを特徴と
する。
【0028】請求項12は継手管に係るもので、壁の裏
側に配管施工された給水用又は給湯用の配管の端部の雌
ねじ部に対して、該壁の貫通孔を通じて該壁の内側から
ねじ込接続される継手管であって、該配管側の一端側外
周面に雄ねじ部を有し、他端側に該壁の内面に取付施工
される、給水設備における壁付機器の側に設けた雄管部
又は雌管部に対してシールリングを介して軸方向に摺動
可能に水密に嵌合する雌管部又は雄管部を有しているこ
とを特徴とする。
【0029】
【作用及び発明の効果】上記のように本発明は、壁の貫
通孔を通じて継手管を壁裏の配管の端部の雌ねじ部にね
じ込接続するとともに、その継手管と壁付機器とを、雄
管部と雌管部とにおいて且つそれらの間に介在させたシ
ールリングを介して軸方向に摺動可能に水密に嵌合した
上、保持手段によって調整位置に保持するようになした
もので、本発明では継手管と壁付機器とをシールリング
を介して水密に嵌合させた状態で壁付機器の前後方向位
置、即ち壁に対して出入方向の位置を自由に調整でき且
つその調整位置に保持することができる。
【0030】即ち、従来のように壁付機器を壁に取付施
工するに当って、壁付機器の側にシールテープを巻いた
りこれを相手側にねじ込接続したりしなくても良く、シ
ールリングによって確実なシールが確保できるととも
に、誤って壁付機器を壁から離れる側に戻した場合にお
いても、シールテープが緩んでそこから漏水の恐れが生
ずるといった問題を生じない。これにより壁付機器の取
付施工が著しく容易となり、施工に要する手間と時間を
大幅に削減することができる。ここでシールリングとし
てはOリングを好適に用いることができる。
【0031】本発明はまた、壁が建築の躯体壁であっ
て、壁裏の配管が建築側配管としての給水用又は給湯用
の元配管である場合に適用して特に効果が大である(請
求項2)。
【0032】本発明においては、上記継手管の室内側端
部に工具掛部を設けておくことができる(請求項3)。
このようにしておけば、継手管を配管にねじ込むに際し
てこれを容易に行うことができる。ここでその工具掛部
は、継手管の端部外周面を部分的に平坦面に切り欠いた
形態で構成することができる。
【0033】請求項4のものは、上記継手管の雄ねじ部
の端部をテーパねじとなしたもので、このようにしてお
けば継手管を配管の雌ねじ部にねじ込む際、そのテーパ
ねじによってねじ込端を規定することができ、継手管が
ねじ込み過ぎになったり或いは逆にねじ込み不足となっ
たりするのを回避することができる。
【0034】この場合においてそのテーパねじの外周面
にはシール材を予めコーティングしておくと好都合であ
る。このようにしておけば、継手管をねじ込端までねじ
込むと同時に継手管と配管との間を水密にシールするこ
とができる。
【0035】この継手管はまた、配管への接続状態で壁
の内側に突き出す長さとなしておくことができる(請求
項5)。このようにしておけば、壁の内側においてその
継手管に壁付機器を連結する際、同作業を容易に行うこ
とができる。
【0036】請求項6のものは、壁付機器の側を二重管
構造となし、その内管部を雄管部として継手管の側の雌
管部に嵌入させるとともに、外管部の雌ねじ部と雌管部
の雄ねじ部とを螺合させるようになしたもので、このよ
うにしておけば、壁付機器の側を回転操作することによ
って前後方向の位置調整を行うことができ、且つその調
整位置においてこれを継手管に対しシール状態で位置保
持することができ、壁付機器の取付施工が更に容易とな
る。
【0037】請求項7のものは逆に継手管の側を二重管
構造となし、上記と同様の構造で継手管と壁付機器とを
接続するようになしたもので、この場合においても壁付
機器の側を回転操作して前後方向の位置を調整でき、且
つその調整位置においてこれを継手管に対しシール状態
で位置保持することができる。
【0038】請求項8のものは、雄管部と雌管部とのそ
れぞれの外周面に雄ねじ部を形成してそれらにまたがっ
て袋ナットを螺合し、軸方向の位置を調整位置に保持す
るようになしたもので、この場合においても壁付機器を
継手管に対し水密にシールした状態に容易に接続するこ
とができる。
【0039】本発明は、水栓本体と管状の脚とを有し、
その脚において上記継手管を介し配管に接続される混合
水栓の取付施工に適用して好適なものである(請求項
9)。特にその脚がクランク脚である場合において大な
る効果を奏する(請求項10)。
【0040】本発明はまた、単水栓を壁に取付施工する
に際して適用することができ(請求項11)、この場合
においても単水栓を簡単に壁に取付施工することができ
る。
【0041】請求項12は継手管に関するもので、この
継手管を用いることにより上記請求項1〜11の施工構
造を好適に実施することができる。
【0042】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1において、10は給水設備における壁付
機器としての混合水栓で水栓本体12を有しており、そ
の水栓本体12が一対のクランク脚14を介して壁16
に取付固定されている。水栓本体12には操作ハンドル
18,20が設けられており、更にこの水栓本体12か
ら吐水管22とシャワーホース24とが延び出してい
る。
【0043】図2〜図5は混合水栓10の取付施工構造
を具体的に示している(但し水栓本体12側においてク
ランク脚14以外の部分は省略して示してある)。尚、
図2は壁16の裏側における後述の元配管26の前端面
が壁16の内面から距離Lだけ引き込んだ位置に配管さ
れている場合の施工状態を、また図3は元配管26の前
端面が壁16の内面とほぼ面一となる位置に配管されて
いる場合の施工状態を表している。
【0044】これらの図において壁16は建築の躯体壁
であって、その裏側に建築側配管としての給水用,給湯
用の元配管26が配管施工されている。元配管26はそ
の上端部がエルボ28とされており、そのエルボ28の
前端部にソケットが段違状に設けられていて、そのソケ
ットにより接続口30が形成されている。この接続口3
0の内周面には雌ねじ部32が形成されている。尚この
雌ねじ部32は平行ねじとされている。また図中34は
段違部を示している。
【0045】36は円筒形状をなす継手管であって、壁
16の貫通孔48を通じ壁16の内側から元配管26の
接続口30にねじ込接続されている。この継手管36に
は全長に亘りその外周面に雄ねじ部38が形成されてお
り、そしてその雄ねじ部38の元配管26側の端部がテ
ーパねじ38Aとされている。
【0046】本例において、この継手管36は図中左端
が元配管26の段違部34に当接する位置まで雌ねじ部
32にねじ込まれている。尚、テーパねじ38Aの部分
にはシール材40が予めコーティング処理されており、
そのシール材40によって継手管36と元配管26の接
続口30との間が水密にシールされている。
【0047】この継手管36はまた、その全体が雌管部
42とされており、その内周面に平滑な雌嵌合面44が
全長に亘り形成されている。また図5に明らかに示して
いるように、図中右端部には円周面の一部を面取りして
成る工具掛部46が180°隔たった位置の2箇所に形
成されている。
【0048】クランク脚14は内部に通路50を有して
おり、水栓本体12側の端部の接続口52において、袋
ナット54により水栓本体12の対応する接続口に接続
されている。このクランク脚14の反対側の端部には、
継手管36との接続用の略円筒形状をなす(図5参照)
接続部56が設けられている。
【0049】この接続部56は、部分的に内管部58と
外管部60との二重管構造とされていて、その内管部5
8が雄管部として構成されている。内管部58の外周面
は全長に亘り平滑な雄嵌合面62とされており、その先
端部にシールリングとしてのOリング64が装着されて
いる。
【0050】雄管部としての内管部58は、その雄嵌合
面62がシールリングとしてのOリング64を介して継
手管36の雌嵌合面44に対し回転可能且つ軸方向に摺
動可能に水密に嵌入している。一方外管部60の内周面
には雌ねじ部66が形成されており、この雌ねじ部66
が継手管36の雄ねじ部38に螺合されている。本例で
は雌ねじ部66と雄ねじ部38とで保持手段が構成され
ている。
【0051】尚これらの図において68は椀座であり、
70は接続部56に設けられた止水栓、72は止水弁体
である。止水弁体72はクランク脚14に螺合されてお
り、図中左向きにねじ送りされることでシール面74に
当接して通路50を遮断する。
【0052】本例の施工構造では、先ず壁16の裏側の
元配管26の接続口30に対し、壁16の内側から継手
管36を貫通孔48を通じてねじ込接続する。このと
き、継手管36における雄ねじ部38の端部がテーパね
じ38Aとされているため、そのテーパねじ38Aが雌
ねじ部32に対してそれ以上ねじ込むことができない状
態となるまで継手管36をねじ込んで、そこで停止させ
るようになすこともできる。但しテーパ形状によっては
その先端を接続口30の段違部34に当接する位置まで
一杯にねじ込むようになすことができる。
【0053】何れの場合においてもテーパねじ38Aの
部分にはシール材40が予めコーティング処理されてい
るため、継手管36を一杯まで接続口30にねじ込んだ
段階でそれらの間が良好にシールされる。またシール材
40がテーパねじ38Aにコーティングしてあるため、
場合によって継手管36を僅かにねじ戻しした場合にお
いてもそれらの間のシールは確保できる。尚、テーパね
じ38Aの部分にコーティングしてあるシール材40
が、テーパの作用で軸直角方向に広がって接続口30の
内周面に押し付けられ、良好なシールが確保される利点
も得られる。
【0054】このように継手管36を元配管26にねじ
込接続した段階で、継手管36は壁16に対し室内側に
突き出した状態となる。継手管36の長さが予めそのよ
うに選ばれている。
【0055】さてこのようにして継手管36を元配管2
6に対しねじ込接続したところで、次にクランク脚14
の内管部58を継手管36(雌管部42)に嵌入させる
とともに、外管部60の雌ねじ部66を継手管36の雄
ねじ部38にねじ合せする。
【0056】この状態でクランク脚14を回転操作する
と、雄管部としての内管部58が継手管36に対しOリ
ング64によるシールを保持しながら図中左向きに深く
嵌入して行く。またこれと同時に、外管部60の雌ねじ
部66が継手管36の雄ねじ部38に対しより深くねじ
込まれて行く。即ちクランク脚14が壁16側に位置移
動して行く。尚この雌ねじ部66と雄ねじ部38とから
成る保持手段により、内管部58と雌管部42との軸方
向の嵌合位置が調整位置に保持される。
【0057】以上のような操作によって、水側及び湯側
の一対のクランク脚14における水栓本体12側の接続
口52の前後方向位置を合せ、また左右方向の間隔を水
栓本体12における対応する接続口の間隔と同間隔とし
た状態で、袋ナット54によりそれら接続口52を水栓
本体12の接続口に接続する。これにより水栓本体12
をクランク脚14を介して壁16に取付施工することが
できる。
【0058】尚、クランク脚14の回転操作によって接
続口52の前後方向位置及び左右方向位置を合せるに際
して、一旦深くまでねじ込んだクランク脚14を戻し回
転操作した場合であっても、本例の場合クランク脚14
と継手管36とのシールがOリング64を介して水密に
行われているため、従来のように水栓本体12を壁16
に対して取付施工するに当ってそのクランク脚14にシ
ールテープ234を巻いてこれを継手管36にねじ込接
続する場合と異なり、クランク脚14の戻し回転操作に
よってシール性が損なわれ、そこから漏水の危険を起す
といった問題を生じない。これにより混合水栓10の取
付施工が著しく容易となり、施工に要する手間と時間を
大幅に削減することができる。
【0059】本例ではまた、クランク脚14を二重管構
造となしてその内管部58を継手管36の雌管部42に
嵌入させるとともに、外管部60の雌ねじ部66と雌管
部42の雄ねじ部38とを螺合させるようにしているた
め、クランク脚14を回転操作することによって水栓本
体12の前後方向位置、即ち壁16に対する出入方向の
位置を自由に調整でき且つその調整位置においてこれを
継手管36に対しシール状態で位置保持することがで
き、混合水栓10の取付施工が更に容易となる。
【0060】また本例では継手管36の室内側端部に工
具掛部46を設けていることから、継手管36を元配管
26にねじ込むに際してこれを容易に行うことができ
る。
【0061】更に本例では継手管36を元配管26への
接続状態で壁16の内側に突き出す長さとなしているこ
とから、壁16の内側において継手管36に対し水栓本
体12のクランク脚14を連結する際、同作業を容易に
行うことができる。
【0062】図6〜図9は本発明の他の実施例を示して
いる。尚図6は元配管26の前端面が壁16の内面から
距離Lだけ引き込んだ位置に配管されている場合の施工
状態を、また図7は元配管26の前端面が壁16の内面
とほぼ面一となる位置に配管されている場合の施工状態
をそれぞれ表している。
【0063】これらの図において78は継手管で、図示
のようにこの例では継手管78が部分的に内管部58と
外管部60との二重管構造をなしているとともに、図中
左端部には雄ねじ部38が形成されており、この雄ねじ
部38が元配管26の接続口30の雌ねじ部32にねじ
込接続されている。
【0064】尚この雄ねじ部38はその全体がテーパね
じとされており、且つそこにシール材40が予めコーテ
ィング処理してある。但しこの例においてテーパねじを
成す雄ねじ部38は、その基端の径が元配管26の接続
口30における雌ねじ部32の内径よりも若干大きな径
とされている。
【0065】継手管78は内管部58が雄管部として構
成されており、その外周面が雄嵌合面62とされ、そし
てその先端にシールリングとしてのOリング64が装着
されている。内管部58はクランク脚14の側に形成さ
れた雌管部42の内周面の雌嵌合面44に対し、Oリン
グ64を介して回転可能且つ軸方向に摺動可能に水密に
嵌入している。一方外管部60の内周面には雌ねじ部6
6が形成されており、この雌ねじ部66がクランク脚1
4側の雌管部42の外周面の雄ねじ部80に螺合してい
る。尚他の点については上記実施例と同様である。
【0066】この例の場合、上記実施例と同様にして継
手管78を壁16の内側から元配管26の端部の接続口
30にねじ込接続する。このとき、本実施例では継手管
78のテーパねじを成す雄ねじ部38が平行ねじを成す
元配管26の接続口30の雌ねじ部32に途中までねじ
込まれ、その段階で雄ねじ部38が雌ねじ部32に対し
一杯までねじ込まれた状態となる。即ちテーパねじの作
用によって継手管78のねじ込端が規定される。また同
時に、その雄ねじ部38にコーティングされたシール材
40によって、継手管78と接続口30との間のシール
が行われる。
【0067】その後クランク脚14の雌管部42に、継
手管78の雄管部としての内管部58を嵌入させるとと
もに、雄ねじ部80を外管部60の雌ねじ部66にねじ
合せし、その状態でクランク脚14を回転操作するとク
ランク脚14が壁16側に位置移動して行く。その後の
動作については上記実施例と同様である。
【0068】本例においても、クランク脚14を回転操
作して前後方向の位置を調整でき、且つその調整位置に
おいてこれを継手管78に対しシール状態で位置保持す
ることができる。
【0069】図10〜図13は本発明の更に他の実施例
を示している。尚図10は元配管26の前端面が壁16
の内面から距離Lだけ引き込んだ位置に配管されている
場合の施工状態を、また図11は元配管26の前端面が
壁16の内面とほぼ面一となる位置に配管されている場
合の施工状態をそれぞれ表している。
【0070】図12に示しているように本例では継手管
36が雄管部81とされており、図中右端部の外周面が
雄嵌合面62とされていてそこにOリング64が装着さ
れている。また他の部分の外周面が雄ねじ部38とされ
ていて、その雄ねじ部38の図中左端部がテーパねじ3
8Aとされ、そこにシール材40がコーティングされて
いる。一方クランク脚14側には雌管部42が形成され
ており、その内周面が雌嵌合面44とされ、また外周面
に雄ねじ部80が形成されている。
【0071】図10及び図11に示しているように、本
例では継手管36がクランク脚14側の雌管部42の内
部に嵌入させられ、そしてその状態で継手管36の雄ね
じ部38と雌管部42の雄ねじ部80とが袋ナット82
によってねじ結合されている。即ちそれら継手管36の
雄ねじ部38と雌管部42の雄ねじ部80とにまたがっ
て袋ナット82の雌ねじ部84がねじ込まれることで、
それらがねじ結合されている。
【0072】尚、この袋ナット82は雌管部42の雄ね
じ部80に対し一杯までねじ込んだ状態でロックナット
としての作用を有するが、図10に示しているようにこ
れとは別にロックナット86を設けておいて、袋ナット
82を一杯までねじ込まない状態で継手管36とクラン
ク脚14とを回転方向にロックするようになすこともで
きる。尚ロックナット86を設けても良い点は他の実施
例においても同様である。
【0073】本例の施工構造の場合、先ず継手管36を
元配管26に壁16の内側からねじ込接続した後、袋ナ
ット82によってその継手管36とクランク脚14とを
ねじ接続することで、水栓本体12を壁16にクランク
脚14を介して取付施工することができる。本例におい
ても、水栓本体12におけるクランク脚14を継手管3
6に対し水密にシールした状態に容易に接続することが
できる。
【0074】以上は混合水栓10を壁16に取付施工す
る場合の例であるが、本発明は単水栓の壁16への取付
施工に際して適用することも可能である。図14及び図
15はその具体例を示している。同図に示しているよう
に、この例では給水設備における壁付機器としての単水
栓87に雌管部42を設けて、その雌管部42の内周面
の雌嵌合面44を継手管78の内管部58の外周面の雄
嵌合面62にシールリングとしてのOリング64を介し
て回転可能且つ軸方向に摺動可能に水密に嵌合させ、そ
して雌管部42の外周面に形成した雄ねじ部80を、継
手管78の外管部60における雌ねじ部66にねじ込結
合することで、単水栓87を壁16に取付施工するよう
にしている。本例においても、単水栓87を簡単に壁1
6に取付施工することができる。
【0075】尚この例では、継手管として第2の実施例
(図6〜図9)と同様の二重管構造の継手管78を用い
ているが、単水栓87の取付けに際して上記実施例で示
した各種の施工構造を採用することが可能であることは
言うまでもない。
【0076】図14及び図15において、88は単水栓
87における水路90Aと90Bとを区画する隔壁で、
92はその隔壁88に設けた通孔を開閉する弁体、94
はその弁体92に接続されたスピンドル、96はそのス
ピンドル94を介して弁体92を開閉操作するハンドル
である。尚、図15に示しているようにこの場合におい
てもロックナット86を併用することができる。
【0077】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示である。例えば本発明は上記クランク脚1
4以外の形態の管状の脚を介して水栓本体12を壁16
に取付施工するに際しても適用可能なものであるし、ま
た上記のような混合水栓10や単水栓87以外の各種給
水設備における壁付機器の取付施工に際して適用するこ
とも可能であるなど、本発明はその主旨を逸脱しない範
囲において種々変更を加えた形態で構成可能である
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用対象である混合水栓を壁への取付
状態で示す図である。
【図2】図1の混合水栓の施工構造を示す図である。
【図3】同じ混合水栓の図2とは異なる状態の施工構造
を示す図である。
【図4】図2の各部材を分解して示す断面図である。
【図5】図2の各部材を分解して示す斜視図である。
【図6】本発明の他の実施例の施工構造を示す図であ
る。
【図7】同じ施工構造を図6とは異なる施工状態で示す
図である。
【図8】図6の各部材を分解して示す断面図である。
【図9】図6の各部材を分解して示す斜視図である。
【図10】本発明の更に他の実施例の施工構造を示す図
である。
【図11】同じ施工構造を図10とは異なる施工状態で
示す図である。
【図12】図10の各部材を分解して示す断面図であ
る。
【図13】図10の各部材を分解して示す斜視図であ
る。
【図14】本発明の更に他の実施例の施工構造を示す図
である。
【図15】本発明の更に他の実施例の施工構造を示す図
である。
【図16】混合水栓の従来の施工構造を示す図である。
【図17】図16のクランク脚の位置調整の説明図であ
る。
【図18】躯体壁に対して混合水栓を取付施工する際の
従来の施工構造の説明図である。
【図19】単水栓の従来の施工構造を示す図である。
【符号の説明】
10 混合水栓(壁付機器) 12 水栓本体 14 クランク脚 16 壁 26 元配管 32,66,84 雌ねじ部 36,78 継手管 38,80 雄ねじ部 38A テーパねじ 42 雌管部 46 工具掛部 48 貫通孔 58 内管部(雄管部) 60 外管部 64 Oリング(シールリング) 81 雄管部 82 袋ナット 87 単水栓(壁付機器)

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁の裏側に配管施工された給水用又は給
    湯用の配管の端部の雌ねじ部に対して、少なくとも一端
    側外周面に雄ねじ部の形成された継手管を該壁の貫通孔
    を通じて該壁の内側からねじ込接続するとともに、該壁
    の内面に取付施工される、給水設備における壁付機器と
    前記継手管の他端側との一方に雄管部を、他方に雌管部
    を設けて、それら雄管部と雌管部とをシールリングを介
    して軸方向に摺動可能に水密に嵌合させた上、保持手段
    により該雄管部と雌管部との軸方向の嵌合位置を調整位
    置に保持するようになしたことを特徴とする給水設備に
    おける壁付機器の施工構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記壁が建築の躯体
    壁であって、前記配管が建築側配管としての給水用又は
    給湯用の元配管であることを特徴とする給水設備におけ
    る壁付機器の施工構造。
  3. 【請求項3】 請求項1,2の何れかにおいて、前記継
    手管の室内側端部には工具掛部が設けてあることを特徴
    とする給水設備における壁付機器の施工構造。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3の何れかにおいて、前記継
    手管の前記雄ねじ部の端部はテーパねじとなしてあるこ
    とを特徴とする給水設備における壁付機器の施工構造。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4の何れかにおいて、前記継
    手管は前記配管への接続状態で前記壁の内側に突き出す
    長さとされていることを特徴とする給水設備における壁
    付機器の施工構造。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5の何れかにおいて、前記壁
    付機器の側を内管部と外管部との二重管構造となして該
    内管部を前記雄管部として構成し、該内管部を前記継手
    管の側の雌管部に嵌入させるとともに、該外管部の内周
    面と該雌管部の外周面とに前記保持手段としての雌ねじ
    部と雄ねじ部とを形成し、それらを螺合させるようにな
    したことを特徴とする給水設備における壁付機器の施工
    構造。
  7. 【請求項7】 請求項1〜5の何れかにおいて、前記継
    手管の側を内管部と外管部との二重管構造となして該内
    管部を前記雄管部として構成し、該内管部を前記壁付機
    器の側の雌管部に嵌入させるとともに、該外管部の内周
    面と該雌管部の外周面とに前記保持手段としての雌ねじ
    部と雄ねじ部とを形成し、それらを螺合させるようにな
    したことを特徴とする給水設備における壁付機器の施工
    構造。
  8. 【請求項8】 請求項1〜5の何れかにおいて、前記雄
    管部と雌管部とのそれぞれの外周面に雄ねじ部を形成し
    て、それら雄ねじ部のそれぞれにまたがって袋ナットを
    螺合し、軸方向の位置を調整位置に保持するようになし
    たことを特徴とする給水設備における壁付機器の施工構
    造。
  9. 【請求項9】 請求項1〜8の何れかにおいて、前記壁
    付機器が水栓本体と管状の脚とを有し、該脚において前
    記継手管を介し前記配管に接続される混合水栓であるこ
    とを特徴とする給水設備における壁付機器の施工構造。
  10. 【請求項10】 請求項9において、前記脚がクランク
    脚であることを特徴とする給水設備における壁付機器の
    施工構造。
  11. 【請求項11】 請求項1〜8の何れかにおいて、前記
    壁付機器が単水栓であることを特徴とする給水設備にお
    ける壁付機器の施工構造。
  12. 【請求項12】 壁の裏側に配管施工された給水用又は
    給湯用の配管の端部の雌ねじ部に対して、該壁の貫通孔
    を通じて該壁の内側からねじ込接続される継手管であっ
    て、 該配管側の一端側外周面に雄ねじ部を有し、他端側に該
    壁の内面に取付施工される、給水設備における壁付機器
    の側に設けた雄管部又は雌管部に対してシールリングを
    介して軸方向に摺動可能に水密に嵌合する雌管部又は雄
    管部を有していることを特徴とする継手管。
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