JP2601678B2 - 配管端末部の固定装置 - Google Patents

配管端末部の固定装置

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JP2601678B2 JP63029328A JP2932888A JP2601678B2 JP 2601678 B2 JP2601678 B2 JP 2601678B2 JP 63029328 A JP63029328 A JP 63029328A JP 2932888 A JP2932888 A JP 2932888A JP 2601678 B2 JP2601678 B2 JP 2601678B2
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、湯、水、瓦斯等を通す流体管の端末部を固
定するための固定装置に関する。
(従来の技術) 近時、給湯設備が普及し、一般家庭においても建物内
に配管された流体管を通して室内の暖房、給湯が行なわ
れている。
このような配管には、第15図に示すように、ヘッダー
と呼ばれる給湯口(100)と給湯栓(200)との間に配管
される流体管(30)及び継手(50)を、可とう管(20)
及びボックス(10)内に挿通する配管方法が採られてい
る。
この配管方法は、可とう管(20)及び保護具(10)を
予め配設しておくことにより、壁材(70)が立った後か
らの配管作業が行なえる、また配管後、流体管(30)及
びエルボ継手(50)の補修、交換を容易に行なえる等の
メリットを有している。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような配管構造では、流体管(3
0)は可とう管(20)内を挿通させる関係上、フレキシ
ブルな管が使用されている。このため、可とう管(20)
から直接引き出された流体管(30)に継手(50)を固定
する場合には、流体管(30)を接続した継手(50)を回
転しないように固定しておかないと、継手(50)の接続
口にねじ込む給湯栓(200)の取り付けができないとい
う問題があった。
本発明は、このような事情に鑑みなされたものであ
り、給湯栓、水栓、ガス栓等の接続部を継手の接続口に
ねじ込む際に、継手が回転しないように確実に固定して
おくことができる配管端末部の固定装置を提供すること
を目的としている。
(課題を解決するための手段) 特許請求の範囲第1項の発明に係る配管端末部の固定
装置は、水栓、ガス栓等の接続部が螺合される接続側の
外周が非円形状に形成され、壁裏から壁表に向けて配管
される流体管に接続されるエルボ継手と、前記エルボ継
手の接続口側外周に嵌合する嵌合部を有し、前記エルボ
継手に着脱自在に固定される取付プレートとから成り、
前記取付プレートを壁表に取付けることによって前記エ
ルボ継手が流体管と共に壁裏に設置されるとともに、前
記取付プレートを壁表から取出すことによって前記エル
ボ継手が流体管と共に壁表に引き出されるものである。
特許請求の範囲第2項の発明に係る配管端末部の固定
装置は、外周が非円形状に形成され、壁裏から壁表に向
けて配管される流体管に接続されるエルボ継手と、前記
エルボ継手の接続口側外周に嵌合する嵌合部を有し、壁
表に取付ける取付プレートとから成り、取付プレートに
設けた押圧部材で壁表からエルボ継手を押止することに
より、エルボ継手を取付プレートに着脱自在に固定して
成るものである。
特許請求の範囲第3項の発明に係る配管端末部の固定
装置は、水栓、ガス栓等の接続部が螺合される接続口側
の外周が非円形状に形成され、壁裏から壁表に向けて配
管される流体管に接続されるエルボ継手と、前記エルボ
継手の接続口側外周に嵌合する嵌合部を有し、壁表に取
付ける取付プレートとから成り、壁表から保持部材を取
付けることにより、エルボ継手を取付プレートに着脱自
在に固定して成るものである。
(発明の作用) 特許請求の範囲第1項においては、流体管を接続する
継手の接続口側外周を壁表に取り付ける取付プレートの
嵌合部に嵌合し、継手と取付プレートとを着脱自在に固
定することにより、接続口に水栓、ガス栓等の接続部が
螺合する際に継手が回転するのを阻止するようになって
いる。したがって、継手の接続口に水栓、ガス栓等の接
続部を確実にねじ込むことができる。
また、継手はエルボからなるので、流体管を一旦壁孔
より壁表に引き出し、引き出した流体管の端末に継手を
接続し、取付プレートを嵌めて固定した後、継手を壁孔
に収め、壁材に取付プレートを取付けることができる。
そして、継手と取付プレートとが着脱自在に固定される
ので、取付プレートを壁表に取付けることに伴ってエル
ボ継手は流体管と共に壁裏に設置されるとともに、前記
取付プレートを壁表から取出すことに伴ってエルボ継手
は流体管と共に壁表に引き出される。したがって、壁裏
に廻ることなく、壁表からのみ作業することができて作
業性がよいとともに、作業が簡易となる。
特許請求の範囲第2項においては、継手の固定プレー
トへの固定は、取付プレートに設けた押圧部材で壁表か
ら継手を押止することによって行なわれるから、固定構
造が簡易であるとともに、嵩ばらない。
特許請求の範囲第3項においては、第2項における継
手の固定プレートへの固定が、壁表から保持部材を取付
けることによって行なわれるとしたものであるから、第
2項と同様に作用する。
(実施例) 以下、図面に示す実施例にしたがって、本発明を詳細
に説明する。
第1図から第3図までは本発明に係る固定装置の一実
施例である継手(50)及び取付プレート(60)を示して
いる。
継手(50)は、真鍮等の金属によって作製され、水
栓、ガス栓等の接続部が螺合する接続口には水栓、ガス
栓を取り付けるための螺子溝(51)が形成されたエルボ
である。この螺子溝(51)の後方に、第1図に示すよう
に正面六角形状の鍔状の外周(52)が形成されている。
継手(50)の他方の接続口には雌ねじ環(53)が螺着さ
れており、雌ねじ環(53)の締めつけによって流体管
(30)を接続できるようになっている。
取付プレート(70)は、全体が壁孔(71)を被覆でき
る形状を有し、その中央に第1図に示す継手(50)の鍔
状の外周(52)対応した正面六角形状の孔からなる嵌合
部(61)が形成されている。嵌合部(61)である孔の周
囲には肉厚の周壁を有し、この周壁の外から嵌合部(6
1)である孔に向けて斜めに貫通するネジ孔(62)を設
けられ、固定ネジ(63)が螺合するようになっている。
また、取付プレート(60)には、壁孔(71)に取り付け
るための螺子挿通孔(64)が設けられている。
このような構成からなる固定装置は、例えば、第4図
に示すような状態で使用される。
この場合の配管方法は、まず立設する壁材(70)の裏
側に固定用桟(40)を設け、可とう管(20)を配管し、
その端末を固定用桟(40)に支持具(80)で固定してお
き、壁孔(71)を設けた壁材(70)を立設する。なお、
壁孔(71)は壁材(70)を立設後に設けてもよい。
次に、可とう管(20)内に流体管(30)を配管し、流
体管(30)を前記壁孔(71)より壁表に引き出す。引き
出した流体管(30)の端末には継手(50)を接続し、継
手(50)の鍔状の外周(52)が嵌合部(61)に嵌合する
ようにして取付プレート(60)を嵌め、取付プレート
(60)のネジ孔(62)に固定ネジ(63)を、その先端が
継手(50)の鍔状の外周(52)を押圧するまでねじ込
み、継手(50)と取付プレート(60)とを固定する。
次いで継手(50)を壁孔(71)に収め、取付プレート
(60)の螺子挿通孔(64)に挿通した螺子(65)を固定
用桟(40)にねじ込むことにより、取付プレート(60)
を取り付ける。
なお、第4図に示すように、継手(50)に取付孔をも
った鍔部(56)を設け、取付孔に螺子を通して固定用桟
(40)に仮止めし、その後、継手(50)の鍔状の外周
(52)が嵌合部(61)に嵌合するようにして取付プレー
ト(60)を壁孔(71)に取り付け、継手(50)の鍔状の
外周(52)を嵌合部(61)に固定してもよい。
こうして固定された継手(50)の接続口には、第5図
に示すように水栓の接続部(201)を、また第6図に示
すようにガス栓の接続部(202)を螺合し、これら水
栓、ガス栓を取り付ける。
前記配管方法では取付プレート(60)の壁孔(71)へ
の取り付けに固定用桟(40)を利用しているが、本発明
では、取付プレート(60)の螺子挿通孔(64)に挿通し
た螺子(65)を壁材(70)にねじ込んで取り付けてもよ
い。前記固定用桟(40)を利用したのは、取付プレート
(60)の取り付けが頑丈にできるからである。
なお、本発明では、継手(50)の外周(52)は非円形
状の形状を有しており、取付プレート(60)の嵌合部
(61)は前記外周(52)の形状に対応する形状を有して
いればよい。例えば、第7図及び第8図に示すように直
線部をもった継手(50)の鍔状の外周(52)と、これに
対応した形状の取付プレート(60)の嵌合部(61)とで
あってもよく、第9図及び第10図に示すように部分的な
突出部をもった継手(50)の鍔状の外周(52)と、これ
に対応した形状の取付プレート(60)の嵌合部(61)と
であってもよい。
また、継手(50)と取付プレート(60)との固定につ
いては、前記実施例に示す固定ネジ(63)による場合の
他、第11図から第14図に示すような構造によってもよ
い。すなわち、第11図及び第12図に示すように、継手
(50)の鍔状の外周(52)の後方に鍔状の外周(52)よ
り外方に突起(54)を突出させ、継手(50)の接続口側
に螺刻した雄ねじ部に螺合する固定ナット(55)を設け
た構造である。このような構造をもった継手(50)と、
第13図に示す継手(50)の鍔状の外周(52)対応した正
面六角形状の孔からなる嵌合部(61)が形成された取付
プレート(60)とにより、第14図に示すように、裏から
当接した前記継手(50)の突起(54)と、表から当接し
た固定ナット(55)とが取付プレート(60)を挟持し、
継手(50)の鍔状の外周(52)は嵌合部(61)に固定さ
れるようになっている。
また本発明では、継手(50)はどのような形状でもよ
いが接続口双方が直角よりやや広角の方向に開口し全体
が鈍角に屈曲した形状のものがよい。それは、第4図に
示すように壁孔(71)に向けて斜め配管が可能な流体管
(30)との接続が無理なく行なえるからである。
また、取付プレート(60)は、前記配管方法に使用さ
れる場合のように表面が化粧プレートとなっている場合
の他、継手(50)の回り止めのみに使用され、別に化粧
プレートを取り付ける場合の取付プレート(60)であっ
てもよい。
(発明の効果) 以上説明したように、特許請求の範囲第1項の発明に
係る配管端末部の固定装置は、「水栓、ガス栓等の接続
部が螺合される接続側の外周が非円形状に形成され、壁
裏から壁表に向けて配管される流体管に接続されるエル
ボ継手と、前記エルボ継手の接続口側外周に嵌合する嵌
合部を有し、前記エルボ継手に着脱自在に固定される取
付プレートとから成り、前記取付プレートを壁表に取付
けることによって前記エルボ継手が流体管と共に壁裏に
設置されるとともに、前記取付プレートを壁表から取出
すことによって前記エルボ継手が流体管と共に壁表に引
き出される」ことを特徴とし、継手の非円形状の外周を
取付プレートの嵌合部に嵌合させることにより、接続口
に水栓、ガス栓等の接続部が螺合する際には継手が回転
するのを阻止するように作用し、また、継手の外周を嵌
合部に固定することにより継手と取付プレートとの組み
付けが強固になされるので、フレキシブルな流体管に接
続された継手の接続口に、水栓、ガス栓等の接続部をね
じ込む際に、継手が回転しないように確実に固定してお
くことができる。
また、継手と取付プレートとは着脱自在なので配管後
の点検や補修作業を容易に行なうことができる。
更に、継手はエルボからなるので、流体管を一旦壁孔
より壁表に引き出し、引き出した流体管の端末に継手を
接続し、取付プレートを嵌めて固定した後、継手を壁孔
に収め、壁材に取付プレートを取付けることができる。
そして、継手と取付プレートとが着脱自在に固定される
ので、取付プレートを壁表に取付けることに伴ってエル
ボ継手は流体管と共に壁裏に設置されるとともに、前記
取付プレートを壁表から取出すことに伴ってエルボ継手
は流体管と共に壁表に引き出される。したがって、壁裏
に廻ることなく、壁表からのみ作業をすることができる
ため、作業性が向上するとともに、作業が簡易となる。
特許請求の範囲第2項の発明に係る配管端末部の固定
装置は、継手の固定プレートへの固定が、取付プレート
に設けた押圧部材で壁表から継手を押止することによっ
て行なわれるから、固定構造が簡易であるとともに、嵩
ばらない。
特許請求の範囲第3項の発明に係る配管端末部の固定
装置は、第2項における継手の固定プレートへの固定
が、壁表から保持部材を取付けることによって行なわれ
るとしたものであるから、第2項と同様な効果を期待で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第6図までは本発明に係る固定装置の一実施
例を示し、第1図は固定装置を構成する継手の正面図、
第2図は継手の側面図、第3図は取付プレートの斜視
図、第4図から第6図までは固定装置の使用状態を示す
各断面図、第7図及び第8図は本発明に係る固定装置の
別の実施例を示し、第7図は固定装置を構成する継手の
正面図、第8図は取付プレートの正面図、第9図及び第
10図は本発明に係る固定装置のさらに別の実施例を示
し、第9図は固定装置を構成する継手の正面図、第10図
は取付プレートの正面図、第11図から第14図まではさら
に本発明に係る固定装置の別の実施例を示し、第11図は
固定装置を構成する継手の正面図、第12図は継手の側面
図、第13図は取付プレートの斜視図、第14図は固定装置
の使用状態を示す断面図、第15図は従来の配管構造を模
式的にあらわした正面図である。 符号の説明 20……可とう管、30……給排水湯管、 40……固定用桟、50……継手、 52……鍔状の外周、60……取付プレート、 61……嵌合部。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水栓、ガス栓等の接続部が螺合される接続
    側の外周が非円形状に形成され、壁裏から壁表に向けて
    配管される流体管に接続されるエルボ継手と、前記エル
    ボ継手の接続口側外周に嵌合する嵌合部を有し、前記エ
    ルボ継手に着脱自在に固定される取付プレートとから成
    り、 前記取付プレートを壁表に取付けることによって前記エ
    ルボ継手が流体管と共に壁裏に設置されるとともに、前
    記取付プレートを壁表から取出すことによって前記エル
    ボ継手が流体管と共に壁表に引き出されることを特徴と
    する配管端末部の固定装置。
  2. 【請求項2】水栓、ガス栓等の接続部が螺合される接続
    口側の外周が非円形状に形成され、壁裏から壁表に向け
    て配管される流体管に接続されるエルボ継手と、前記エ
    ルボ継手の接続口側外周に嵌合する嵌合部を有し、壁表
    に取付ける取付プレートとから成り、 取付プレートに設けた押圧部材で壁表からエルボ継手を
    押止することにより、エルボ継手を取付プレートに着脱
    自在に固定して成ることを特徴とする配管端末部の固定
    装置。
  3. 【請求項3】水栓、ガス栓等の接続部が螺合される接続
    口側の外周が非円形状に形成され、壁裏から壁表に向け
    て配管される流体管に接続されるエルボ継手と、前記エ
    ルボ継手の接続口側外周に嵌合する嵌合部を有し、壁表
    に取付ける取付プレートとから成り、 壁表から保持部材を取付けることにより、エルボ継手を
    取付プレートに着脱自在に固定して成ることを特徴とす
    る配管端末部の固定装置。
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