JPH11229454A - 樹脂管と水栓との接続構造 - Google Patents

樹脂管と水栓との接続構造

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JPH11229454A
JPH11229454A JP3130498A JP3130498A JPH11229454A JP H11229454 A JPH11229454 A JP H11229454A JP 3130498 A JP3130498 A JP 3130498A JP 3130498 A JP3130498 A JP 3130498A JP H11229454 A JPH11229454 A JP H11229454A
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JP
Japan
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faucet
pedestal
tube
connection structure
resin pipe
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Pending
Application number
JP3130498A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Moriki
啓之 森木
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Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Publication date
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Publication of JPH11229454A publication Critical patent/JPH11229454A/ja
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E03WATER SUPPLY; SEWERAGE
    • E03CDOMESTIC PLUMBING INSTALLATIONS FOR FRESH WATER OR WASTE WATER; SINKS
    • E03C1/00Domestic plumbing installations for fresh water or waste water; Sinks
    • E03C1/02Plumbing installations for fresh water
    • E03C1/04Water-basin installations specially adapted to wash-basins or baths
    • E03C1/042Arrangements on taps for wash-basins or baths for connecting to the wall
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L5/00Devices for use where pipes, cables or protective tubing pass through walls or partitions

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Hydrology & Water Resources (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Water Supply & Treatment (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Domestic Plumbing Installations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 樹脂管の引き回しが容易で施工性がきわめて
良い樹脂管と水栓との接続構造を提供する。 【解決手段】 壁穴41にチューブ16,17を通し、
該チューブ16,17を台座50のチューブ挿通孔5
6,57に通し、チューブ16,17に接続金具70を
取り付ける。接続金具70を台座50に納める。挿通孔
56,57が斜めとなっているので、チューブ16,1
7はスムーズに後退する。その後、水栓80を台座50
に係合させ、ユニオンナット82によって固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、樹脂管と水栓との
接続構造に関するものであり、特に鞘管工法などのよう
に硬質合成樹脂チューブと水栓とを接続する場合に好適
な樹脂管と水栓との接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】建物内に給水又は給湯用の配管を引き回
す工法として鞘管工法がある(例えば特開平9−324
449号公報)。この鞘管工法は、図11の如く、蛇腹
状の鞘管6,7を給水用ヘッダー4又は給湯用のヘッダ
ー5と水栓9,11等との間に引き回し、この鞘管の内
部に給水又は給湯用のチューブを通すようにしたもので
ある。
【0003】図11においては、給水元管1からの水が
給湯機2に供給され、湯が給湯管3から湯用ヘッダー5
へ供給される。また、給水元管1から水用ヘッダー4に
水が供給される。
【0004】ヘッダー4,5に接続された水用鞘管6、
湯用鞘管7内に給水用チューブ、給湯用チューブが挿通
され、浴室8の混合水栓9、洗面台10の混合水栓1
1、台所の混合水栓(図示略)等に該チューブが接続さ
れている。
【0005】このチューブは、架橋ポリエチレンやポリ
ブテン等の合成樹脂よりなる。
【0006】この混合水栓9は、その取付脚12,13
が、壁に設けられたエルボに固定される。図6〜9に示
すように、壁穴21を有する壁20の裏側に裏ボックス
と通称されるボックス22が設置され、該ボックス22
の下部の鞘管接続部23に鞘管6又は7が鞘止めナット
24によって接続されている。この鞘管6又は7の中に
給水用のチューブ16又は給湯用のチューブ17が挿通
されている。
【0007】図8に示すように、このチューブ16又は
17の先端にインナーコア18が挿入され、外嵌めリン
グ19がチューブ16又は17に外嵌めされる。インナ
ーコア18のフランジ18aを押えるように袋ナット1
9Aをスパナによってエルボ25の後端に締め込むこと
によりチューブ16又は17がエルボ25に接続され
る。
【0008】エルボ25をチューブ16又は17の先端
に固着した後、ボックス22内にチューブ16又は17
を押し込み、エルボ25をボックス22内に挿入する。
そして、エルボ25の先端がボックス22のエルボ引出
用開口26から前方にのぞき出すように、該エルボ25
がボックス22内に配置される。
【0009】図8の通り、該開口26の内周面には雌ネ
ジが刻設されており、該周面に雄ネジを有した固定リン
グ27がこの開口26に螺着されている。なお、このリ
ング27はボックス22内に設けられたストッパ28に
当接するまで該開口26内に螺じ込まれている。エルボ
25の先端部は、この固定リングを通って壁20から突
出している。このエルボ25の先端部の外周面に雄ネジ
が設けられており、この雄ネジに化粧リング29が螺着
されている。
【0010】このように壁20に設けられた右側の給水
用エルボ25(25R)及び左側の給湯用エルボ25
(25L)に対し、図9の如く取付脚12,13が螺じ
込まれる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の鞘管工法に
おいては、壁20に固定されたボックス22に対し、図
10の如くチューブ16又は17の先端に固着されたエ
ルボ25が押し込まれるのであるが、この際、同図の通
りチューブ16又は17をかなり小さなR(曲率半径)
となるように湾曲させなければならない。ところが、こ
のチューブは架橋ポリエチレンやポリブテン等の比較的
硬度の高い合成樹脂製となっているため、チューブ1
6、17を曲げるのにかなり強い力を要し、作業性が悪
い。また、ボックス22の壁20への取付強度が低い
と、チューブ16、17をボックス22内へ強く押し込
んだときに該ボックス22が壁20から取れたり、チュ
ーブ16、17が損傷したりすることがある。
【0012】本発明は、上記従来の問題点を解決し、ボ
ックス22等の裏ボックスを用いることなくチューブと
水栓等の器具とを接続することができ、施工も容易な樹
脂管と水栓との接続構造を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の樹脂管と水栓と
の接続構造は、壁穴を有する壁に台座が固定され、該台
座に設けられた通し孔に樹脂管が裏側から表側に通さ
れ、該樹脂管の先端に水栓との接続具が設けられ、水栓
の水の受入部と該接続具とを結合させて該水栓が該台座
に固定されている樹脂管と水栓との接続構造であって、
前記樹脂管は、先端側ほど上位となるように斜め方向に
前記台座に通されているものである。
【0014】かかる樹脂管と水栓との接続構造にあって
は、台座に対し樹脂管が先端側ほど上位となるように斜
めに通されているため、樹脂管を簡単に引き出したり押
し込んだりすることができる。従って、水栓と樹脂管と
の接続時の作業がきわめて容易となる。
【0015】この台座は壁の表側に配置でき、従来の裏
ボックスは不要となる。
【0016】樹脂管と水栓の水の受入口とを接続する場
合、樹脂管先端の接続具と受入口とを水密時に嵌合させ
るのが好ましく、例えば接続具にOリングを外嵌させて
おき、この接続具を受入口内に嵌合させるのが好まし
い。
【0017】この場合、接続具を台座に対し台座から突
出するように保持させておき、台座に対し水栓を取り付
けるべく水栓を台座に近接させていったときに接続具と
受入口とが嵌合するように構成するのが好ましい。
【0018】水栓と台座との固定は、例えばユニオンナ
ットによって簡単に行うことができる。
【0019】本発明では、水栓をカバーで覆うことによ
り見栄え(美感)を向上させることができ、また水栓と
台座との連結部を該カバーで隠し、連結部が悪戯を受け
ることを防止することも可能となる。この場合、カバー
の一部を着脱式とし、該一部を外して水栓と台座との連
結作業を行うようにしても良い。該一部以外のカバー
は、水栓製造工場で予め水栓に組み付けておくのが好ま
しい。
【0020】
【発明の実施の形態】図1〜5を参照して実施の形態に
ついて説明する。
【0021】図1の如く、壁穴41を有する壁40の裏
側に樹脂管として給水用のチューブ16と給湯用のチュ
ーブ17とが引き回されている。これらのチューブ1
6,17はそれぞれ鞘管6,7(図1〜5では図示略)
内に引き通されている。
【0022】これらのチューブ16,17を壁穴41を
通して壁40の表側(室内側)に引き出し、台座50の
チューブ挿通孔56,57に挿通する。
【0023】この台座50は、壁穴41の表側の周縁に
重なるフランジ51と、該フランジ51から前方へ突き
出す大径部52と、この大径部52からさらに前方へ突
き出す小径部53と、フランジ51から裏側へ突き出し
ており前記壁穴41に入り込む壁穴挿入部54と、該大
径部52を貫通する1対のボルト挿通孔55とを備えて
いる。前記チューブ挿通孔56,57は小径部53を貫
通するように設けられている。この小径部53の外周面
には雄ねじが刻設されている。大径部52及び小径部5
3の先端面はそれぞれ上向きの傾斜面となっている。チ
ューブ挿通孔56,57は、前方ほど上位となるように
傾斜している。
【0024】前記ボルト挿通孔55にボルト60が表側
から挿通されている。このボルト60に対して小片61
が螺着している。
【0025】図2の如く、台座50のチューブ挿通孔5
6,57にチューブ16,17を通した後、台座50を
壁穴41の前面側を覆うように壁40に当接させる。次
いで、ドライバ62によってボルト60を回すと、小片
61がボルト60と共回りしようとするが、小片61か
ら突設されたピンなどの凸部66が壁穴41の内周面に
当たり、小片61の他端側が壁穴41の裏側縁部に被さ
った状態で停止する。従って、ドライバ62によってさ
らにボルト60を回すと、小片61がボルト61に沿っ
て移動し、やがて壁穴41の裏側縁部に押し付けられ、
これにより台座50が壁40に固定される。
【0026】そこで、図2(b)のように、チューブ1
6,17の先端に締付リング76及び割りリング77を
用いて接続金具70を取り付ける。この接続金具70
は、チューブ16又は17が外嵌する略筒状の後部71
と、フランジ72と、後述する水栓の受入口に入り込む
タケノコ(筍)状の前部73と、該前部73に装着され
たOリング74とを備えている。なお、チューブ16又
は17は、この後部71に外嵌された後、その上に割り
リング77を被せ、締付リング76をこの割りリング7
7の外側にきつく嵌めることにより、該接続金具70の
後部71に抜出不能に連結される。
【0027】この接続金具70を装着したチューブ1
6,17を後方に押し込み、図3(a),(b)の如く
フランジ72を台座50の小径部53の前面に当接させ
る。
【0028】このように台座50を壁40に固定し、チ
ューブ16,17に接続金具70を装着し、該接着金具
70を台座50に保持させた後、図4,5の如く水栓8
0を台座50に取り付ける。
【0029】この水栓80の後面には水の受入口と湯の
受入口81とが設けられ、各受入口と同軸的にユニオン
ナット82が設けられている。各受入口に対しチューブ
16,17の先端の接続金具70,70を挿入した後、
ユニオンナット82を台座50の小径部53に螺じ込む
ことにより、水栓80が台座50に固定される。なお、
受入口の内周面にOリング74が密着することにより、
接続金具70と受入口とが水密時に連結される。
【0030】なお、この水栓80はサーモスタット式湯
水混合弁を内蔵しており、水栓ボディの右端に流量調節
及び吐水、止水を行うハンドル85が設けられ、左端に
温度調節用のハンドル86が設けられ、混合水が吐水管
83から吐水される。
【0031】この水栓80はアッパーカバー90とアン
ダーカバー91とによって覆われている。アンダーカバ
ー91はビス92によって水栓80に予め水栓製造工場
において組み付けられている。アッパーカバー90は、
アンダーカバー91から突設された爪93によって該ア
ンダーカバー91に係止される。
【0032】水栓80を台座50に取り付けるときには
このアッパーカバー90を外しておくことによりユニオ
ンナット82を簡単に回すことができる。
【0033】このように構成された樹脂管と水栓との接
続構造にあっては、従来の裏ボックスが不要であり、ま
たチューブ16,17が斜めのチューブ挿通孔56,5
7内をスムーズに進退するため、チューブ16,17の
引き回し作業をきわめて容易かつ迅速に行うことができ
る。
【0034】
【発明の効果】以上の通り、本発明によると樹脂管の引
き回しが容易で施工性がきわめて良い樹脂管と水栓との
接続構造が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態に係る樹脂管と水栓との接続構造の
初期工程を示す斜視図と断面図である。
【図2】実施の形態に係る樹脂管と水栓との接続構造の
施工途中の断面図である。
【図3】実施の形態に係る樹脂管と水栓との接続構造の
施工途中の縦断面図と斜視図である。
【図4】実施の形態に係る水栓の取付工程を示す断面図
である。
【図5】水栓にカバーを装着する状態を示す斜視図であ
る。
【図6】従来の水栓設置構造を示す縦断面図である。
【図7】従来例に用いられるボックスを示す斜視図であ
る。
【図8】従来例を示す分解斜視図である。
【図9】従来例を示す斜視図である。
【図10】従来の鞘管接続用ボックスの設置構造におけ
るチューブの押込方法を示す断面図である。
【図11】鞘管を用いた給水、給湯システムを示す概略
的な斜視図である。
【符号の説明】
4,5 ヘッダー 6,7 鞘管 16,16A,17 チューブ 20,40 壁 21,41 壁穴 22 ボックス 50 台座 51 フランジ 52 大径部 53 小径部 56,57 チューブ挿通孔 60 ボルト 61 小片 70 接続金具 71 後部 73 前部 80 水栓 82 ユニオンナット 90 アッパーカバー 91 アンダーカバー

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁穴を有する壁に台座が固定され、 該台座に設けられた通し孔に樹脂管が裏側から表側に通
    され、 該樹脂管の先端に水栓との接続具が設けられ、 水栓の水の受入部と該接続具とを結合させて該水栓が該
    台座に固定されている樹脂管と水栓との接続構造であっ
    て、 前記樹脂管は、先端側ほど上位となるように斜め方向に
    前記台座に通されていることを特徴とする樹脂管と水栓
    との接続構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記接続具は前記水
    栓の後面に設けられた前記受入口に対し水密時に嵌合し
    ていることを特徴とする樹脂管と水栓との接続構造。
  3. 【請求項3】 請求項2において、前記接続具は前記台
    座から突出して該台座に保持されており、前記水栓を台
    座に取り付けるときに該接続具が該受入口と嵌合するこ
    とを特徴とする樹脂管と水栓との接続構造。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1項におい
    て、前記水栓は前記台座に対しユニオンナットによって
    固定されていることを特徴とする樹脂管と水栓との接続
    構造。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか1項におい
    て、前記水栓がカバーで覆われていることを特徴とする
    樹脂管と水栓との接続構造。
  6. 【請求項6】 請求項5において、該カバーはその一部
    が着脱可能となっており、該一部を取り外すことにより
    前記水栓と台座との固定作業又は接続調整作業が行われ
    ることを特徴とする樹脂管と水栓との接続構造。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし6のいずれか1項におい
    て、前記台座は前記壁の表側に配置されていることを特
    徴とする樹脂管と水栓との接続構造。
JP3130498A 1998-02-13 1998-02-13 樹脂管と水栓との接続構造 Pending JPH11229454A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002121785A (ja) * 2000-10-18 2002-04-26 San-Ei Faucet Mfg Co Ltd 吐水管およびその形成方法
CN102758982A (zh) * 2011-04-26 2012-10-31 Pb管道公司 将救护设备的供应部件固定连接在墙壁上的固定和连接装置及其安装方法

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