JP2764617B2 - 台付混合栓の取付構造 - Google Patents

台付混合栓の取付構造

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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、浴室や流し等に取り付けられる台付混合栓
の取付構造に関する。
(従来の技術) 従来、台付混合栓の取付については、第24図に示すよ
うに、給水・湯管である鋼管(K)が床面等より立ち上
げ配管され、パネル(P)に設けられた管挿通孔より台
付混合栓(1)の接続管(2)か挿入され、点検口(図
示せず)を通して、接続管(2)と鋼管(K)とがナッ
ト部材(N)で締め上げられることによって、なされて
いた。
(発明が解決しようとする課題) このため、このような取付構造においては、台付混合
栓(1)を取り付けるに際して、点検口を通しての狭い
空間での作業となり、取付作業が大変面倒であった。さ
らに、台付混合栓(1)の位置は浴槽の高さや浴槽の取
付位置等によって異なっており、鋼管(K)を配管した
段階で台付混合栓(1)の位置が決まってしまうため、
鋼管(K)を配管してしまった後での台付混合栓(1)
の位置調節は非常に困難であり、配管工事業者と浴槽取
り付け業者との綿密な打ち合わせが必要であった。
また、台付混合栓(1)に不具合が生じ、交換を余儀
なくされた場合においても、台付混合栓(1)を取り外
す際には点検口を通しての狭い空間での作業となり、交
換作業が非常に困難であった。
請求項1、2記載の発明は、このような事情に鑑みな
されたものであり、台付混合栓の取付を外部からの操作
で容易に行なうことができ、さらには交換作業も容易に
行なうことができる台付混合栓の取付構造を提供しよう
とするものである。
(課題を解決するための手段) すなわち、請求項1記載の発明が採った手段は『台付
混合栓の接続管が収納されるボックスにプレートを介し
て台付混合栓を取り付ける取付構造であって、 ボックス内に挿入される係合ボルト又は係合ナットが
一体に設けられた台付混合栓と、 前記係合ボルト又は係合ナットに螺合する固定部と、
固定部を回動させる操作部とが設けられたボックスと、 前記操作部に対応する位置に開口を有するプレートと
を備え、 係合ボルト又は係合ナットを固定部に螺合させた状態
で操作部をプレートの開口から操作することにより係合
ボルト又は係合ナットをボックス内に引き込み、台付混
合栓をボックスに取り付けることを特徴とする台付混合
栓の取付構造』である。
また、請求項2記載の発明が採った手段は、『台付混
合栓の接続管が収納されるボックスにプレートを介して
台付混合栓を取り付ける取付構造であって、 台付混合栓に取り付けられる取付部を有し、ボックス
内に挿入される係合ボルト又は係合ナットが一体に設け
られた取付具と、 前記係合ボルト又は係合ナットに螺合する固定部と、
固定部を回動させる操作部とが設けられたボックスと、 前記操作部に対応する位置に開口を有するプレートと
を備え、 台付混合栓に取付具を取り付け、取付具をボックス内
に収納して取付具の係合ボルト又は係合ナットをボック
スの固定部に螺合させ、操作部をプレートの開口から操
作することにより、係合ボルト又は係合ナットをボック
ス内に引き込み、台付混合栓をボックスに取り付けるこ
とを特徴とする台付混合栓の取付構造』である。
(作用) 請求項1記載の発明に係る台付混合栓の取付構造にあ
っては、ボックス内に挿入した係合ボルト又は係合ナッ
トを固定部に螺合させ、操作部をプレートの開口から操
作することにより、固定部を回動させて係合ボルト又は
係合ナットをボックス内へと引き込み、係合ボルト又は
係合ナットと一体の台付混合栓をボックスに引き寄せ
て、台付混合栓をボックスのプレートに密着させて取り
付けることができるようになっている。
請求項2記載の発明に係る台付混合栓の取付構造にあ
っては、台付混合栓に取付具を取り付け、取付具をボッ
クス内に収納して取付具の係合ボルト又は係合ナットを
ボックスの固定部に螺合させ、操作部をプレートの開口
から操作することにより、固定部を回動させて係合ボル
ト又は係合ナットをボックス内へと引き込み、係合ボル
ト又は係合ナットと一体の取付具とともに台付混合栓を
ボックスに引き寄せて、台付混合栓をボックスのプレー
トに密着させて取り付けることができるようになってい
る。
(実施例) 以下、図面に示す実施例に従って請求項1及び請求項
2記載の発明を詳細に説明する。
第1図〜第12図は請求項1記載の発明に係る台付混合
栓の取付構造の一実施例を示したものである。
この取付構造においては、第1図に示すように、台付
混合栓(1)と、台付混合栓(1)の接続管(2)が収
納されるボックス(10)とが用いられ、台付混合栓
(1)にはボックス(10)内に挿入される係合ボルト
(3)が一体に設けられている。
ボックス(10)は、第2図に示すように、上部が開口
してビス取付孔(19)を利用してプレート(20)が取り
付けられるようになっており、下部に樹脂製の給水・湯
管(J)が挿入される挿入口(12)を有している。この
挿入口(12)には給水・湯管(J)を内部に挿通し、給
水・湯管(J)を保護する鞘管(S)が取り付けられる
ようになっている。
プレート(20)は、第3図に示すように台付混合栓
(1)の接続管(2)及び係合ボルト(3)を挿通する
挿通孔(21)と、後述する操作部(18)を操作するため
の開口(22)とを有している。
また、第2図、第4図及び第5図に示すように、ボッ
クス(10)の内部には、台付混合栓(1)の接続管
(2)が収納される収納部(10a)が両側に形成されて
いる。これらの収納部(10a)の間のボックス(10)中
央内部には、ギア(14)が収納され、このギア(14)の
中央には係合ボルト(3)に螺合する固定部(15)が埋
め込まれている。さらに、前記ギア(14)には別のギア
(16)(17)が相互に噛合した状態でボックス(10)内
に収められている。
ギア(17)には操作部(18)が設けられており、プレ
ート(20)の開口(22)から挿入されたレンチ(50)等
により回動操作されるようになっている。
なお、操作部(18)は前記のようにプレート(20)の
開口(22)から挿入されたレンチ(50)等により直接操
作されるものに限らず、操作部(18)に操作棒が取り付
けられ、この操作棒を操作することにより間接的に操作
部(18)が操作されるものであってもよい。
また、操作部(18)の操作を固定部(15)の伝達する
手段としては、前記平板型のギア(14)(16)(17)の
組み合わせに限らず、例えば、第6図に示すように傘型
のギア(51)(52)(53)を組み合わせたものでもよ
く、また、第7図に示すようにプレート(20)の開口
(22)上に操作部(18)を設け、固定部(15)側に設け
られたギア(54)に噛合するギア(55)を回転させるこ
とができるフレキシブルな棒材(56)によって連結され
た構造であってもよく、その他、チェーン、ベルト等、
操作部(18)の操作が固定部(15)に伝達できるものあ
ればよい。
ボックス(10)の外壁には、パネル(P)下の構築面
(40)に固定された固定用ボルトにボックス(10)を固
定するためのボス(13)が設けられている。ボックス
(10)は前記ボス(13)の上下を挟みつけるように固定
用ボルト(41)に螺合したナット(42)の位置を調節す
ることによって、ボックス(10)の開口がパネル(P)
面と一致するように固定されるようになっている。な
お、ボックス(10)の固定は、このような固定用ボルト
(41)を利用した固定に限らず、ボックス(10)の開口
周縁にビス取付孔(19)を有するフランジを設け、パネ
ル(P)にフランジを当接させてビス止めするようにし
てもよい。
次に、第13図〜第23図は請求項2記載の発明に係る台
付混合栓の取付構造の一実施例を示したものである。
この取付構造においては、台付混合栓(1)と、台付
混合栓(1)の接続管(2)が収納されるボックス(1
0)と、台付混合栓(1)の接続管(2)を固定する取
付部(32)を有し、係合ボルト(31)が一体に設けられ
た取付具(30)が用いられる。
ボックス(10)は、第2図に示すボックス(10)と同
様の構造となっている。また、プレート(20)は第3図
に示す構造と同様に、台付混合栓(1)の接続管(2)
及び係合ボルト(3)を挿通する挿通孔(21)と、操作
部(18)を操作するための開口(22)とを有している。
第15図及び第16図に示すように、取付具(30)は、二
枚の曲げ加工された鋼板を接合することによって両側に
筒状に形成された取付部(32)を有し、その中央に係合
ボルト(31)が一体に設けられている。
第13図及び第14図に示すように、台付混合栓(1)の
接続管(2)が取付部(32)に嵌め込まれることによ
り、台付混合栓(1)に取付具(30)が取り付けられる
ようになっている。なお、取付部(32)は台付混合栓
(1)の接続管(2)が抜け外れないように固定できる
ものであればよく、前記実施例のものに限定されない。
また、係合ボルト(31)は、第1図に示す取付構造に
おける台付混合栓(1)に一体に設けられた係合ボルト
(31)と同様の構造を有するものであり、ボックス(1
0)内の固定部(15)螺合させるためのものである。
なお、第1図及び第13図に示す実施例では、台付混合
栓(1)側に係合ボルト(31)を備えた構造について説
明したが、請求項1、2記載の発明に係る台付混合栓の
取付構造においては、係合ボルト(31)に替えて係合ナ
ットを備え、ボックス(10)側の固定部(15)がこの係
合ナットに螺合させるボルト形状のものであってもよ
い。
さて、このような取付構造による台付混合栓(1)の
取付施工は、次のようになされる。
第1図〜第12図に示す実施例の場合には、まず、第8
図に示すように、構築面(40)に立設状態に固定用ボル
ト(41)を固定し、次いで、第9図に示すように、固定
用ボルト(41)にボックス(10)を固定する。
次に、第10図に示すように、ボックス(10)の挿入口
(12)に鞘管(S)を取り付ける。なお、鞘管(S)を
使用しない施工も可能で、この場合は給水・湯管(J)
をボックス(10)内に仮保持させておく。鞘管(S)を
使用した場合においては給水・湯管(J)の更新を容易
に行なうことができる。
そして、ボックス(10)の開口(11)に取り付けるプ
レート(20)に対応する孔をあけたパネル(P)を設置
する。
次に、第11図に示すように、鞘管(S)内に給水・湯
管(J)を通し、プレート(20)の挿通孔(21)から引
き出して、台付混合栓(1)の接続管(2)にそれぞれ
接続し、接続管(2)及び係合ボルト(31)をボックス
(10)内に納める。
このとき、第4図に示すように、台付混合栓(1)の
接続管(2)及び係合ボルト(31)をプレート(20)の
挿通孔(21)から挿入し、係合ボルト(31)の先端をギ
ア(14)に埋め込まれた固定部(15)に螺合させる。
そして、第5図に示すように、プレート(20)の開口
(22)に臨む操作棒(18)の先端を六角レンチにより回
動操作し、ボックス(10)内のギア(14)(16)(17)
を回動させ、固定部(15)を回転させる。
これによって、第12図に示すように、固定部(15)に
螺合させた係合ボルト(31)をボックス(10)内へと引
き込み、台付混合栓(1)をボックス(10)のプレート
(20)に密着させて取り付けることができる。
次に、第13図〜第23図に示す実施例の場合には、ま
ず、第19図に示すように、構築面(40)に立設状態に固
定用ボルト(41)を固定し、次いで第20図に示すよう
に、固定用ボルト(41)にボックス(10)を固定する。
一方、第14図に示すように、台付混合栓(1)には、
取付具(30)の取付部(32)に接続管(2)を固定して
取付具(30)を取り付ける。
次に、第21図に示すように、ボックス(10)の挿入口
(12)に鞘管(S)を取り付ける。さらに、ボックス
(10)の開口(11)に取り付けるプレート(20)に対応
する孔をあけたパネル(P)を設置する。
そして、第22図に示すように、鞘管(S)内に給水・
湯管(J)を通し、プレート(20)の挿通孔(21)から
引き出して、台付混合栓(1)の接続管(2)にそれぞ
れ接続する。
次に、第17図に示すように、台付混合栓(1)の接続
管(2)及び取付具(30)をプレート(20)の挿通孔
(21)から挿入し、取付具(30)の係合ボルト(31)の
先端をギア(14)に埋め込まれた固定部(15)に螺合さ
せる。
次に、第18図に示すように、プレート(20)の開口
(22)に臨む操作棒(18)の先端を六角レンチにより回
動操作し、ボックス(10)内のギア(14)(16)(17)
を回動させ、固定部(15)を回転させる。
これによって、第23図に示すように、固定部(15)に
螺合させた係合ボルト(31)をボックス(10)内へと引
き込み、台付混合栓(1)をボックス(10)のプレート
(20)に密着させて取り付けることができる。
(発明の効果) 以上、説明したように、請求項1、2記載の発明に係
る台付混合栓の取付構造にあっては、いずれも、プレー
トの開口から操作部を操作することによって、台付混合
栓の取付を外部からの操作で容易に行なうことができ
る。したがって、点検口を通した狭い空間での面倒な取
付作業を要さず、作業の効率化を図ることができる。
また、交換作業についても、操作部を操作することに
よって、台付混合栓の取り外しが簡単に行なえるから、
効率よく行なうことができる。
また、請求項2記載の発明に係る台付混合栓の取付構
造にあっては、従来の台付混合栓をそのまま使用するこ
とができる。
なお、請求項1、2記載の発明に係る台付混合栓の取
付構造は、位置調節可能なボックスを用いて台付混合栓
を取り付けるようにしているから、台付混合栓の取付時
においての位置調節を容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第12図は請求項1記載の発明に係る台付混合栓
の取付構造の一実施例を示し、第1図はその分解正面
図、第2図はボックスの平面図、第3図はプレートの平
面図、第4図は台付混合栓をボックスに取り付ける前の
部分断面図、第5図は台付混合栓をボックスに取り付け
た状態の部分断面図、第6図は別の実施例を示す台付混
合栓をボックスに取り付けた状態の部分断面図、第7図
はさらに別の実施例を示す台付混合栓をボックスに取り
付けた状態の部分断面図、第8図〜第12図は台付混合栓
の取付作業を順を追って示す各正面図、第13図〜第23図
は請求項2記載の発明に係る台付混合栓の取付構造の一
実施例を示し、第13図は台付混合栓と、これに取り付け
る取付具を示す正面図、第14図は台付混合栓に取付具を
取り付けた状態の正面図、第15図は取付具の正面図、第
16図は取付具の平面図、第17図は台付混合栓をボックス
に取り付ける前の部分断面図、第18図は台付混合栓をボ
ックスに取り付けた状態の部分断面図、第19図〜第23図
は台付混合栓の取付作業を順を追って示す各正面図、第
24図は従来の台付混合栓の取り付け状態を示す正面図で
ある。 符号の説明 1…台付混合栓、2…接続管、3…係合ボルト、10…ボ
ックス、10a…収納部、11…開口、12…挿入口、13…ボ
ス、14,16,17…ギア、15…固定部、18…操作棒、19…ビ
ス取付孔、20…プレート、21…挿通孔、22…開口、30…
取付具、31…係合ボルト、32…取付部、41…固定用ボル
ト、42…ナット、S…鞘管、J…給水・湯管、K…鋼
管、P…パネル。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】台付混合栓の接続管が収納されるボックス
    にプレートを介して台付混合栓を取り付ける取付構造で
    あって、 ボックス内に挿入される係合ボルト又は係合ナットが一
    体に設けられた台付混合栓と、 前記係合ボルト又は係合ナットに螺合する固定部と、固
    定部を回動させる操作部とが設けられたボックスと、 前記操作部に対応する位置に開口を有するプレートとを
    備え、 係合ボルト又は係合ナットを固定部に螺合させた状態で
    操作部をプレートの開口から操作することにより係合ボ
    ルト又は係合ナットをボックス内に引き込み、台付混合
    栓をボックスに取り付けることを特徴とする台付混合栓
    の取付構造。
  2. 【請求項2】台付混合栓の接続管が収納されるボックス
    にプレートを介して台付混合栓を取り付ける取付構造で
    あって、 台付混合栓に取り付けられる取付部を有し、ボックス内
    に挿入される係合ボルト又は係合ナットが一体に設けら
    れた取付具と、 前記係合ボルト又は係合ナットに螺合する固定部と、固
    定部を回動させる操作部とが設けられたボックスと、 前記操作部に対応する位置に開口を有するプレートとを
    備え、 台付混合栓に取付具を取り付け、取付具をボックス内に
    収納して取付具の係合ボルト又は係合ナットをボックス
    の固定部に螺合させ、操作部をプレートの開口から操作
    することにより、係合ボルト又は係合ナットをボックス
    内に引き込み、台付混合栓をボックスに取り付けること
    を特徴とする台付混合栓の取付構造。
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