JP2002146862A - 水栓の取付装置 - Google Patents

水栓の取付装置

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JP2002146862A
JP2002146862A JP2000350757A JP2000350757A JP2002146862A JP 2002146862 A JP2002146862 A JP 2002146862A JP 2000350757 A JP2000350757 A JP 2000350757A JP 2000350757 A JP2000350757 A JP 2000350757A JP 2002146862 A JP2002146862 A JP 2002146862A
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JP
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top plate
hole
faucet
mounting
bolt
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JP2000350757A
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English (en)
Inventor
Makoto Furuta
誠 古田
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Kitamura Alloy Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kitamura Alloy Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 流し台や洗面台への水栓の取付けを天板の上
部からの簡単な作業で、短時間かつ確実で安定した固定
ができるようにする。 【解決手段】 天板Aの取付孔Bに上部から配置する台
座7と、該台座7の上下方向に穿設した挿入孔12に挿
通し、開口孔18内周で回転自在としたボルト19と、
該ボルト19の下部に螺着し、軸部23と一体の係合片
24を開口孔18内周又は外周側に回転自在とした締結
具22とにより取付部材Cを構成し、前記台座7は天板
Aの上部に配置され水栓本体1が嵌合する水栓固定部8
と、天板Aの下部に配置され開口孔18内周にボルト1
9及び締結具22が収容される支持部14と、天板Aの
取付孔B周縁に着座する鍔部9とを一体に形成し、支持
部14の縦軸方向にボルト19と向かい合うスライド孔
15を開口し、前記締結具22の係合片24をスライド
孔15に外側から係合させてスライド孔15に沿って上
昇させるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水栓を流し台や洗
面台の天板に上部側からのみの作業で容易に取付けられ
るようにした水栓の取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、水栓を流し台や洗面台の天板に
取付けるには、まず天板の取付孔に上部から水栓本体の
下部に突出して形成した円筒状の雄ねじ部を差し込み、
次に天板の下部の狭い場所に潜り込み、窮屈な姿勢でナ
ットを雄ねじ部に締付けて固定していたが、施工性が非
常に悪いため締付けが緩くなり、施工不良による漏水が
発生する恐れがあった。
【0003】そこで、水栓を流し台や洗面台の天板の上
部からのみの作業で容易に、かつ短時間に取付けられる
ようにしたものとして図8及び図9のものがある。この
図8及び図9について簡単に説明すると、流し台や洗面
台の天板31に穿設した取付孔32に水栓本体33が固
定される取付部材34を上部から装着し、該取付部材3
4は取付孔32に上部から配置する台座35と、該台座
35の周縁部に穿設した一対の挿入孔36,36に挿通
し、取付孔32の下部に突出する各ボルト37,37
と、該ボルト37にねじ孔38aが螺着し、ボルト37
と共に回転可能で天板31を平面部38bにより下部か
ら挟着する各締結具38,38と、前記各ボルト37,
37と上下方向に平行して台座35に固定し、前記締結
具38の回転時に当接して回転を停止し、天板31の下
部と締結具38の平面部38bを上下に向かい合わせる
ストッパー39,39とにより構成し、前記台座35を
天板31の取付孔32に上部から配置し、各ボルト3
7,37を締付け方向に操作すると、締結具38はボル
ト37と共に回転し、まず平面部38bが天板31下部
と向かい合う所でストッパー39に当接し、次に締結具
38はストッパー39に沿って上昇して天板31を下部
から挟着することで、取付部材34を天板31に装着す
るものである。
【0004】上記のものは、ボルトの下部に保持された
締結具は天板の取付孔に挿通した後に、上部からのボル
トの締付け方向への操作でストッパーに当接するまで外
側へ回転して天板の下面と上下に向かい合うように向き
を変え、さらにボルトを締付けることでストッパーに沿
って上昇して天板を下部から挟着するものであるが、縦
長に形成されているボルトは、平面楕円形状の締結具の
中心から偏心した位置に穿設されているねじ孔に螺着
し、ねじ孔から離れた位置で僅かな面積の平面部で天板
下部を挟着するので、ボルトの軸心と締結具が天板へ作
用する方向が偏心し、台座,締結具等の各物品に寸法誤
差があったり、ボルトの強度が不足していると、図10
に示すように締結具はボルトを締付けていくにつれて取
付孔内へ向けて傾いてしまったりボルトが湾曲してしま
い、天板と締結具の上下の接触面積が少なくなるので、
取付部材の固定状態が不安定となり、水栓本体も不安定
な状態で固定されて位置ずれしてしまう不都合があっ
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、流し台や洗面台への水栓の取付けを天板の
上部からのみの簡単な作業で、短時間かつ確実で安定し
た固定ができるようにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は請求項1では、
天板の取付孔に取付部材を上部から装着し、該取付部材
に水栓本体を固定する水栓の取付装置において、天板の
取付孔に上部から配置する台座と、該台座の上下方向に
穿設した挿入孔に挿通し、開口孔内周で回転自在とした
ボルトと、該ボルトの下部に軸部を螺着し、該軸部と一
体の係合片を開口孔内周又は外周側に回転自在とした締
結具とにより取付部材を構成し、前記台座は略円筒状で
天板の上部に配置され水栓本体が嵌合する水栓固定部
と、天板の下部に配置され開口孔内周にボルト及び締結
具が収容される支持部と、水栓固定部と支持部の間で外
周に突出して天板の取付孔周縁に着座する鍔部とを一体
に形成し、支持部の縦軸方向にボルトと向かい合うスラ
イド孔を開口し、ボルトの操作で前記締結具の係合片を
スライド孔に外側から係合させてスライド孔に沿って上
昇させることで、前記鍔部との間で天板を挟着し、取付
部材を取付孔に固定するものである。
【0007】請求項2では、前記台座の支持部は、スラ
イド孔に沿って左右両側にストッパーを形成したもので
ある。
【0008】請求項3では、前記台座の支持部は下端部
周面に切欠部を形成し、締結具の係合片は回転時に切欠
部上からストッパーに当接するようにしたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて詳細に説明する。本発明の水栓本体1は図1に
示すように、単一のレバー2の操作により吐水管3の先
端から混合水を供給するようにしたもので、下部には給
水源に連通する給水管5及び給湯源に連通する給湯管6
をそれぞれ接続している。
【0010】前記水栓本体1を流し台又は洗面台の天板
Aに固定するための部材として、図1乃至図3に示すよ
うに、天板Aの上下方向に穿設した取付孔Bに挿通して
該取付孔Bの上部から下部にかけて配置する台座7、該
台座7内に挿通した2本のボルト19,19、及び各ボ
ルト19,19の下部に螺着し天板Aを下部から挟着す
る一対の締結具22,22を取付部材Cとして構成して
いる。
【0011】前記台座7は略円筒状で、上部側に水栓固
定部8を、下部側に支持部14を形成し、水栓固定部8
は水栓本体1の下部に開口した空間部4に嵌合する外形
の略円筒形で、支持部14との間には天板Aの取付孔B
周縁に上部から着座する環状の鍔部9を外周に突出して
形成し、中央に前記給水管5及び給湯管6を上下に挿通
可能な開口孔10を開口し、該開口孔10には上下方向
に突出した一対の突起11,11を内側で互いに向かい
合わせて形成し、該突起11にはボルト19を挿通する
ための挿入孔12を上下方向に穿設し、さらに側部外周
には、水栓本体1の空間部4を嵌合した後にビスを螺着
するためのねじ孔13を水平方向に設けている。
【0012】前記支持部14は天板Aの取付孔Bを挿通
可能な外径による縦長の円筒形で、周面の縦軸方向に前
記各ボルト19,19と前後に向かい合うように縦長の
スライド孔15,15を間隔をおいて一対形成し、該ス
ライド孔15の左右両側は、締結具22が当接して左右
への動きを規制するための縦長のストッパー16,16
としている。また支持部14の下端部周面は、左右へ円
弧状に一部切り欠いた切欠部17,17を一対形成し、
各切欠部17,17によりストッパー16,16の長さ
は、図面中スライド孔15の右側より左側が下方に長く
なるように形成されている。
【0013】ボルト19は、上端に突出する締結用の六
角部20と縦長の雄ねじ部21とからなり、該雄ねじ部
21は前記台座7の挿入孔12、及び支持部14の開口
孔18に前記スライド孔15と前後に向かい合うように
挿入される。
【0014】締結具22は、前記ボルト19の雄ねじ部
21に下端から抜け止め用のナット25と共に螺着する
略円筒形の軸部23と、該軸部23と一体で支持部14
の開口孔18内径より内側に収容されたり、該開口孔1
8から外側に回転自在である係合片24とが形成されて
おり、該係合片24は所定の厚みで基端の横幅は台座7
のスライド孔15の横幅より長く、両端が左右両側のス
トッパー16,16に同時に当接可能で、先端に向かう
につれて幅が狭くなる平面略台形状であり、図4及び図
6に示すように台座7を天板Aに装着する際には、各ボ
ルト19に螺着している締結具22は、支持部14の開
口孔18内に互いの係合片24を向かい合わせて収容す
ることができ、図5及び図7に示すように、その後ボル
ト19の六角部20を締付け方向に操作すると、締結具
22はボルト19と共に回転し、締結具22の係合片2
4が切欠部17上に位置したところから回転すると、切
欠部17と水平方向に向かい合っているストッパー16
に当接し、この時係合片24は支持部14の外側に突出
して天板Aの取付孔B周縁と上下に向かい合い、締結具
22は係合片24が左右の各ストッパー16,16に当
接して回転不能で、スライド孔15に係合した状態のま
まで開口孔18内側に傾くことなく上方に移動させるこ
とができ、天板Aを鍔部9との間で下部から挟着可能な
ように形成している。
【0015】本発明において、水栓本体1を流し台又は
洗面台の天板Aに取付けるには、まず取付部材Cを天板
Aの上部から取付孔Bに装着する。即ち図2に示す取付
部材Cの台座7を図4に示すように天板Aの取付孔Bの
上部に配置し、各ボルト19,19及び締結具22,2
2を台座7の開口孔18に挿通する。なお、この時両締
結具22,22は台座7が取付孔Bを通過できるよう
に、開口孔18の内径より内側に予め回転させておく。
【0016】次にボルト19の六角部20を工具により
締付け方向に操作すると、締結具22が雄ねじ部21と
共に回転し、締結具22の係合片24は切欠部17上か
ら水平方向に回転してストッパー16に当接したところ
で停止するが、この時係合片24は支持部14の外側に
突出して天板Aの取付孔B周縁と上下に向かい合う。
【0017】続いてボルト19の六角部20を工具によ
りさらに締付け方向に操作すると、締結具22は天板A
の取付孔B周縁と下部から向かい合った状態で両ストッ
パー16,16に当接して回転しないままスライド孔1
5に係合した状態で、開口孔18内側に傾くことなく上
昇し、図5に示すように天板Aを鍔部9との間で上下に
挟着することができる。従って、取付部材Cは台座7と
締結具22により天板Aを上下から挟着することで、天
板Aに強固に装着される。
【0018】さらに図1に示すように、台座7の上から
水栓本体1の空間部4を嵌着し、かつ給水管5及び給湯
管6を台座7の各開口孔10,18に挿通し、工具によ
りビスをねじ孔13に螺着すれば水栓本体1を取付部材
Cに固定することができる。このように水栓本体1と取
付部材Cは、天板Aの上部からだけの作業で取付可能で
ある。
【0019】
【発明の効果】本発明では請求項1では、水栓本体を固
定する取付部材を天板の上部から取付孔に装着する際
に、各ボルトを締付け方向に操作すれば、ボルトと共に
回転する締結具は、台座の外側に回転した後はスライド
孔に係合した状態のままスライド孔に沿って上昇するこ
とで、天板を下部から強固に挟着することができ、締結
具は従来のように台座の開口孔に向かって内側に傾くこ
とがなく、固定強度が高くぐらつく問題を解消でき、水
栓本体の安定した固定が可能となる。
【0020】また請求項2では、前記台座の支持部は、
スライド孔に沿って左右両側にストッパーを形成したの
で、締結具をストッパーに当接させて安定した状態で上
昇させることができる。
【0021】さらに請求項3では、前記台座の支持部は
下端部周面に切欠部を形成し、締結具の係合片は回転時
に切欠部からストッパーに当接するようにしたので、締
結具が回転すると確実にストッパーに当接させることが
でき、取付部材の取付作業を迅速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における水栓の取付装置の要部縦断面図
である。
【図2】取付部材の拡大斜視図で、締結具を台座の開口
孔内周に収容した状態である。
【図3】取付部材の拡大斜視図で、締結具をスライド孔
に係合させた状態である。
【図4】取付部材を天板の取付孔に配置した状態の説明
図である。
【図5】取付部材を天板に装着した状態の説明図であ
る。
【図6】取付部材の底面図で、締結具を台座の開口孔内
周に収容した状態である。
【図7】取付部材の底面図で、締結具をスライド孔に係
合させた状態である。
【図8】従来技術の説明図である。
【図9】図8の取付部材の斜視図である。
【図10】図8の取付部材の説明図である。
【符号の説明】
1 水栓本体 7 台座 8 水栓固定部 9 鍔部 10 開口孔 12 挿入孔 14 支持部 15 スライド孔 16 ストッパー 17 切欠部 18 開口孔 19 ボルト 22 締結具 23 軸部 24 係合片 A 天板 B 取付孔 C 取付部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天板の取付孔に取付部材を上部から装着
    し、該取付部材に水栓本体を固定する水栓の取付装置に
    おいて、天板の取付孔に上部から配置する台座と、該台
    座の上下方向に穿設した挿入孔に挿通し、開口孔内周で
    回転自在としたボルトと、該ボルトの下部に軸部を螺着
    し、該軸部と一体の係合片を開口孔内周又は外周側に回
    転自在とした締結具とにより取付部材を構成し、前記台
    座は略円筒状で天板の上部に配置され水栓本体が嵌合す
    る水栓固定部と、天板の下部に配置され開口孔内周にボ
    ルト及び締結具が収容される支持部と、水栓固定部と支
    持部の間で外周に突出して天板の取付孔周縁に着座する
    鍔部とを一体に形成し、支持部の縦軸方向にボルトと向
    かい合うスライド孔を開口し、ボルトの操作で前記締結
    具の係合片をスライド孔に外側から係合させてスライド
    孔に沿って上昇させることで、前記鍔部との間で天板を
    挟着し、取付部材を取付孔に固定することを特徴とする
    水栓の取付装置。
  2. 【請求項2】 前記台座の支持部は、スライド孔に沿っ
    て左右両側にストッパーを形成したことを特徴とする請
    求項1記載の水栓の取付装置。
  3. 【請求項3】 前記台座の支持部は下端部周面に切欠部
    を形成し、締結具の係合片は回転時に切欠部上からスト
    ッパーに当接するようにしたことを特徴とする請求項1
    または2記載の水栓の取付装置。
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