JP2008156919A - 水栓の取付構造 - Google Patents

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JP2008156919A JP2006347448A JP2006347448A JP2008156919A JP 2008156919 A JP2008156919 A JP 2008156919A JP 2006347448 A JP2006347448 A JP 2006347448A JP 2006347448 A JP2006347448 A JP 2006347448A JP 2008156919 A JP2008156919 A JP 2008156919A
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Abstract

【課題】 流し台や洗面台への水栓の取付けを天板の上側からのみの簡単な作業で、短時間かつ確実で安定した取付けができるようにする。
【解決手段】 天板9の取付孔10の上側に配置され給水管4、給湯管5が挿通する開口孔25が形成された台座20と、この台座20に固定される締付ユニット40,40aとから水栓Aの取付部材Bを構成し、台座20はその上面に開口孔25内から締付ユニット40,40aが装着される支持部23,23aが形成され、締付ユニット40,40aは台座20の開口孔25内から支持部23,23aに装着される支持板42と開口孔25を下方に貫通して天板9の下側に配置される支持棒45とを備えた回転ガイド41と、この回転ガイド41に結合し下部には天板9の下側に配置される雄ねじ部49が形成された締付ビス46と、この締付ビス46の雄ねじ部49に螺着し締付ビス46の操作で雄ねじ部49に沿って上下に移動する座金50とを備えている。
【選択図】 図3

Description

この発明は、水栓を流し台や洗面台の天板に対し、上側からのみの作業で容易に取付けられるようにした水栓の取付構造に関するものである。
一般に、水栓を流し台や洗面台の天板に取付けるには、まず水栓の下部に突出して形成された円筒状の雄ねじ部を、天板の取付孔に上側から差し込み、次に作業者は天板の下側の狭い空間に潜り込み、窮屈な姿勢でナットを水栓の雄ねじ部に締付けて固定していた。 しかし、このような水栓の取付構造では、天板の上側から水栓を回転しないように保持している者と、天板の下側からナットを水栓の雄ねじ部に締付ける者との二人の作業者を必要とし、一人では水栓の天板への取付けを行なうことができないうえ、天板の下側の狭い空間での作業は、窮屈な姿勢で行なわなければならず、施工性が非常に悪いためナットの締付けが緩くなる恐れがあり、施工不良による漏水が発生する恐れがあった。
そこで、水栓を天板の上側からのみの作業で容易に、かつ短時間に取付けられるようにしたものとして特許文献1がある。この特許文献1について簡単に説明すると、水栓の取付部材は、天板の取付孔に挿通可能である座金具と、天板の上側から配置する台座と、座金具に保持して台座を挿通し天板の上側から引き上げ可能とした連結材と、台座の上下方向に穿設された縦孔に挿通し天板の下側で座金具に締結可能な締結具とからなり、前記座金具を連結材の操作で引上げて天板の裏側へ密着させ、締結具により天板へ固定するものである。
特開2002−250060号公報
この特許文献1の水栓の取付構造では、台座を天板の取付孔に上側から配置する前に、座金具を天板の取付孔に挿通させる必要があるが、この座金具は取付孔と比較して大径であるため折り畳んで挿入させる必要があり、作業に手間取るものである。しかも、座金具を天板の取付孔に挿通した後に、締結具を台座の縦孔に挿通して螺着するが、この場合、天板の厚みの寸法は各現場により異なり、天板の厚みが薄いほど、台座と座金具との間に天板が挟まれるまで締結具を何度も回転させて締付ける必要があり、作業性が悪くその改善が望まれていた。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものであり、その課題は、流し台や洗面台への水栓の取付けを天板の上側からのみの簡単な作業で、短時間かつ確実で安定した取付けができるようにすることである。
上記課題を達成するため、請求項1記載の発明では、天板の取付孔に取付部材が上側から取付けられ、この取付部材に水栓を取付ける水栓の取付構造において、天板の取付孔の上側に配置され給水管、給湯管が挿通する開口孔が形成された台座と、この台座に固定される締付ユニットとから前記取付部材を構成し、台座はその上面に開口孔内から締付ユニットが装着される支持部が形成され、締付ユニットは台座の開口孔内から支持部に装着される支持板と開口孔を下方に貫通して天板の下側に配置される支持棒とを備えた回転ガイドと、この回転ガイドに結合し下部には天板の下側に配置される雄ねじ部が形成された締付ビスと、この締付ビスの雄ねじ部に螺着し締付ビスの操作で雄ねじ部に沿って上下に移動する座金とを備え、台座を取付孔の上側に配置した後に締付ユニットを台座に装着し、締付ビスを締付けることで座金と台座との間で天板を挟着し、締付ユニットを台座に固定するようにしたものである。
請求項2に記載の発明では請求項1記載の発明において、前記回転ガイドの支持棒は一対設け、両支持棒の間に座金を挟持することで、締付ビスを締付けると座金は回転しないまま締付ビスの雄ねじ部に沿って上下に移動するようにしたものである。
請求項3に記載の発明では請求項1又は請求項2記載の発明において、前記回転ガイドは一対設け、両回転ガイドの間にホースを挿通させるようにしたものである。
本発明の請求項1記載の発明では、取付部材は台座を天板に配置した後に、締付ユニットを台座に固定するものであり、締付ユニットは予め回転ガイドから座金までの上下の間隔を、台座の底面と座金との間に天板を挟むことができるように調節しておけば、締付ユニットを台座に装着した後に、締付ユニットを台座に固定する作業が容易となり、作業性が大幅に向上する。
請求項2に記載の発明では、締付ユニットを台座に固定する場合に締付ビスを締付けても座金は回転しないので、座金を天板に対しその位置がずれることがなく広い範囲で密着させることで安定した状態で固定できる。
請求項3に記載の発明では、締付ユニットの両回転ガイドの間にホースを挿通させることで、回転ガイドがホースのガイドを兼ね、ホースの揺れを防止することができる。
以下、本発明を具体化した実施形態を図に基づいて詳細に説明する。
本発明において図1に示すように水栓Aは縦長の略円筒状で、湯水の温度及び流量を調節するためのレバー1と、このレバー1の操作により調節された湯水を外部へ吐水するための吐水ヘッド2とを設けている。水栓Aの下部には空間部3が開口し、この空間部3の上端には図2に示すように、給水源に連通している給水管4と、給湯源に連通している給湯管5とがそれぞれ接続されている。さらにレバー1と空間部3との間には、給水管4から供給された水と給湯管5から供給された湯とをレバー1の操作で混合する混合弁6が収容され、空間部3の上端にはこの混合弁6と前記吐水ヘッド2とを接続するための供給管7が接続され、供給管7とその先端に接続されたホース8とが空間部3に収容されている。
水栓Aは流し台又は洗面台の天板9に上側から固定される取付部材Bに取付けられている。図1乃至図3に示すように、水栓Aを天板9に取付けるための取付部材Bは、天板9の上下方向に穿設された取付孔10の上側に配置される台座20と、天板9の上側から台座20に支持される一対の締付ユニット40,40aとから構成されている。
前記台座20は水栓Aの空間部3に嵌合する略円筒状であり、天板9の取付孔10より大径で、取付孔10の外周面に着座する環状の鍔部21が下部外周に形成され、この鍔部21の内周側から略環状に周壁22が立ち上がっている。周壁22には上下方向に切欠かれた一対の支持部23,23aが、円周上で互いに間隔を設けて形成されている。この支持部23,23aは前記締付ユニット40,40aを上側から着脱自在に装着するために形成され、図4及び図5に示すように、その内周側には締付ユニット40,40aを安定した状態で支持するための保持溝24,24aが形成されている。台座20の中央には、前記給水管4,給湯管5,供給管7及びホース8を上下方向に挿通可能である開口孔25が穿設されている。
前記一対の締付ユニット40,40aは台座20の支持部23,23a及び保持溝24,24aに着脱自在に装着されるものであり、図6に示すように、回転ガイド41と、回転ガイド41に結合される締付ビス46と、締付ビス46に螺着される座金50とを備えている。
前記回転ガイド41は縦長で、上端には前記台座20の支持部23及び保持溝24に安定した状態で装着されるための支持板42を備えている。図5に示すように支持板42は平面視略三角形状で、その一端側の横幅Xは、台座20に形成された支持部23の横幅Yと略同一であるため、支持部23に対し隙間なく装着される。図6に示すように、支持板42の底面には前記保持溝24に嵌合する突起43が形成されているため、この突起43と保持溝24との嵌合により、締付ユニット40は台座20に対し安定した状態で着脱自在に装着することができる。
また、支持板42は上下方向に貫通して挿通孔44が形成され、この挿通孔44に締付ビス46が挿通し、回転ガイド41に締付ビス46が結合される。なお、挿通孔44は支持板42を台座20の支持部23に装着した場合に、台座20の開口孔25内に位置するように形成されている。支持板42の下部には、締付ビス46の操作で座金50が回転しないように保持するための一対の支持棒45,45が垂設されており、互いの支持棒45,45は間隔を設けて垂設され、その下端部で連結部46により一体とし、両支持部45,45の間に締付座金50が挟持されるようにしている。
前記締付ビス46は、回転ガイド41の支持板42から上部に露出する頭部48と、頭部48の下部に形成された雄ねじ部49とを備え、雄ねじ部49は回転ガイド41の互いの支持棒45,45の間に配置される。
前記座金50は、台座20の周壁22と上下に重なり合う平面視略弓形形状であり、略中央には突起51が形成されている。この突起51は締付ユニット40が台座20の支持部23に装着された状態では、台座20の開口孔25の同軸内に配置され、締付ビス46の雄ねじ部49が螺着する雌ねじ部52が形成されている。座金50はその突起51が回転ガイド41の互いの支持棒45,45の間に挟まれるようにして配置されることで、締付ビス46の操作で回転することがなく、上昇することで天板9に対し下部から密着させることができるものである。
本発明において、水栓Aを流し台又は洗面台の天板9に取付けるには、図4に示すようにまず台座20を天板9の取付孔10の上側に配置する。
次に図5及び図7に示すように、台座20の周壁22に形成されている一方の支持部23に、一方の締付ユニット40を装着する。この場合、締付ユニット40は予め回転ガイド41に締付ビス46と座金50とを結合させた状態としておく。また、回転ガイド41から座金50までの上下の間隔は、台座20の底面と座金50との間に天板9を挟むことができるように調節しておく。即ち、座金50の突起51は支持板42の両支持棒45,45の間に挟まれた状態であり、工具により締付ビス46を回転させると、座金50の雌ねじ部52は締付ビス46の雄ねじ部48に螺着し、さらに支持棒45,45の連結部47に形成された雌ねじ部47aに締付ビス46の雄ねじ部49が螺着するため、座金50は支持板42の両支持棒45,45の間で回転することなく上昇又は下降し、その高さ位置を自由に調節することができる。
そして、工具により締付ビス46を締付け方向に回転させると、座金50は締付ビス46の雄ねじ部49に沿って上昇するため、座金50と台座20の底面との間に天板9は挟着され、締付ユニット40は台座20に固定される。
続いて図8及び図9に示すように、もう一方の締付ユニット40aも同様に台座20の周壁22に形成されている支持部23aに装着する。この場合、既に片方の締付ユニット40は支持部23に装着されているため、台座20の開口孔25には広い空間が確保されおり、新たに締付ユニット40aを開口孔25へ挿入する際に障害物がなく、その装着作業を円滑に行なうことができる。
そして図1に示すように、台座20に対し上側から水栓Aの空間部3を嵌合し、かつ給水管4,給湯管5,供給管7,ホース8を台座20の開口孔25に挿通し、図1に示すように、工具によりビス54を台座20のビス孔26に螺着すれば、水栓Aを台座20に取付けることができる。このように水栓Aは天板9の上側からだけの作業で取付可能である。なお、図8に示すように台座20の開口孔25には給水管4,給湯管5,供給管7,ホース8が挿通されるが、ホース8は締付ユニット40,40aの回転ガイド41,41の間に挟まれた位置に挿通させることで、ホース8の揺れを防止することができる。
この発明では以上のように、取付部材Bは台座20を天板9に配置した後に、締付ユニット40,40aを台座に装着するものであり、締付ユニット40は予め回転ガイド41から座金50までの上下の間隔を、台座20の底面と座金50との間に天板9を挟むことができるように調節しておけば、締付ユニット40,40aを台座20に装着した後に、締付ビス46の締付け方向の操作で座金50と台座20の底面との間に天板9を挟着して、締付ユニット40,40aを台座20に固定する作業が容易となり、作業性が大幅に向上する。
本発明の水栓の取付構造を示す縦断面図である。 取付部材に給水管、給湯管、供給管、ホースを挿通させた状態の説明図である。 取付部材の斜視図である。 取付部材の台座に一方の締付ユニットを取付ける状態の説明図である。 取付部材の台座に一方の締付ユニットを取付ける状態の平面からの説明図である。 締付ユニットの斜視図である。 台座に一方の締付ユニットを装着した状態の説明図である。 台座にもう一方の締付ユニットを装着する状態の平面からの説明図である。 台座にもう一方の締付ユニットを装着した状態の説明図である。
符号の説明
4 : 給水管
5 : 給湯管
8 : ホース
9 : 天板
10 : 取付孔
20 : 台座
23,23a : 支持部
25 : 開口孔
40,40a : 締付ユニット
41 : 回転ガイド
42 : 支持板
45 : 支持棒
46 : 締付ビス
49 : 雄ねじ部
50 : 座金
A : 水栓
B : 取付部材

Claims (3)

  1. 天板の取付孔に取付部材が上側から取付けられ、この取付部材に水栓を取付ける水栓の取付構造において、天板の取付孔の上側に配置され給水管、給湯管が挿通する開口孔が形成された台座と、この台座に固定される締付ユニットとから前記取付部材を構成し、台座はその上面に開口孔内から締付ユニットが装着される支持部が形成され、締付ユニットは台座の開口孔内から支持部に装着される支持板と開口孔を下方に貫通して天板の下側に配置される支持棒とを備えた回転ガイドと、この回転ガイドに結合し下部には天板の下側に配置される雄ねじ部が形成された締付ビスと、この締付ビスの雄ねじ部に螺着し締付ビスの操作で雄ねじ部に沿って上下に移動する座金とを備え、台座を取付孔の上側に配置した後に締付ユニットを台座に装着し、締付ビスを締付けることで座金と台座との間で天板を挟着し、締付ユニットを台座に固定するようにしたことを特徴とする水栓の取付構造。
  2. 前記回転ガイドの支持棒は一対設け、両支持棒の間に座金を挟持することで、締付ビスを締付けると座金は回転しないまま締付ビスの雄ねじ部に沿って上下に移動するようにしたことを特徴とする請求項1記載の水栓の取付構造。
  3. 前記回転ガイドは一対設け、両回転ガイドの間にホースを挿通させるようにしたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の水栓の取付構造。
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