JP2006275073A - 配管固定具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 床板に穿設された貫通孔に挿通させて床板の上部に立ち上げた通水管と、床板の上部に配置された継手部材との接続状態を保持する配管固定具において、継手部材の取付位置や床板の下部の空間の広さに関係なく、管継手及び通水管を確実に覆うことができる配管固定具を提供する。
【解決手段】 床板1に穿設された貫通孔2に挿通させて床板1の上部に立ち上げた通水管3と、床板1の上部に配置された継手部材60との接続状態を保持する配管固定具Aは、床板1の貫通孔2に固定され且つ前記通水管3を支持するための固定部材Bと、前記継手部材60を保持するとともに前記通水管3の外周を覆う保護部材Cとを有し、該保護部材Cは固定部材Bに対する継手部材60の取付位置を調節可能な調節手段を床板1の上部に備えた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、床下空間から床板の貫通孔に挿通させて床板の上部に立ち上げた通水管と、床板の上部に配置された継手部材との接続状態を保持する配管固定具に関するものである。
一般に集合住宅、戸建住宅等において、洗面台,流し台,浴室,トイレ,洗濯機等の給水器具へ給水,給湯配管の施工を行なう場合、建物の躯体工事の際に水用,湯用の各ヘッダーと給水器具との間で蛇腹状の鞘管をタコ足状に配設しておき、設備工事の際にこの鞘管内に水用,又は湯用の通水管を挿通させ、ヘッダーと給水器具とを通水管により接続する配管工法が行われている。この配管工法により鞘管に通水管を挿通し、通水管を床下空間から床板の上部に立ち上げて床板の上部に配置された継手部材に接続し、この継手部材から給水器具へ水又は湯を供給する構造として公知のものに、特許文献1のものがある。
この特許文献1について簡単に説明すると、床板の貫通孔に挿通させて床下空間から床板の上部に立ち上げた通水管を、床板の上部に配置された継手部材に接続する通水管の床出し構造において、床板に穿設した挿通孔に固定するフランジ部材と、このフランジ部材に穿設した挿孔に装着する支柱とを備えたカバー管を床板に固定し、通水管は支柱に備えた貫通孔に挿通させるとともに、その先端には管継手を介して継手部材を接続したものである。
特開2003−166265号公報
通常、継手部材の取付位置は、その取付現場毎に異なっているため、特許文献1の通水管の床出し構造では、例えば継手部材の取付位置が床板に近い場合には、カバー管の下端は床板と基礎板との間の空間に位置することになる。このとき、床板と基礎板との間の空間が十分でないと、カバー管の下端が基礎板に当たってしまい、カバー管の取付位置の調節可能な範囲が制限されていた。このため、継手部材の取付位置や床板と基礎床との間の空間の広さよっては、カバー管の取付位置の調節範囲が制限されてしまい、カバー管により管継手及び通水管を確実に覆うことができず、その一部が露出し見栄えが低下していた。
本発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものであり、その目的は、床板に穿設された貫通孔に挿通させて床板の上部に立ち上げた通水管と、床板の上部に配置された継手部材との接続状態を保持する配管固定具において、継手部材の取付位置や床板の下部の空間の広さに関係なく、管継手及び通水管を確実に覆うことができる配管固定具を提供することである。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、床板に穿設された貫通孔に挿通させて床板の上部に立ち上げた通水管と、床板の上部に配置された継手部材との接続状態を保持する配管固定具は、床板の貫通孔に固定され且つ前記通水管を支持するための固定部材と、前記継手部材を保持するとともに前記通水管の外周を覆う保護部材とを有し、該保護部材は固定部材に対する継手部材の取付位置を調節可能な調節手段を床板の上部に備えたものである。
請求項2では請求項1記載の発明において、前記調節手段は、固定部材及び保護部材に形成された各ねじを螺合させる構成としたものである。
本発明の請求項1では、保護部材は固定部材に対する継手部材の取付位置を調節可能な調節手段を床板の上部に備えているので、継手部材の取付位置が取付現場毎に異なっていても保護部材を上下に移動させることで管継手及び通水管を確実に覆うことができる。また、床板の下部の空間に影響されることなく保護部材の取付位置の調節が行うことができる。そのため、通水管と継手部材との接続箇所の見栄えが低下することがない。
請求項2では、調節手段は、固定部材及び保護部材に形成された各ねじを螺合させる構成としたので、保護部材の取付位置の調節を誰にでも容易に行うことができる。
以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
本発明において、配管固定具Aは、住宅内で混合水栓等の給水器具が設けられている洗面台,流し台,浴室,トイレ等の近くに配置されるものであり、図1に示すように、床板1に穿設された貫通孔2から上部に立ち上がるように固定される。床板1の下部には図示しないヘッダーから通水管3が貫通孔2を挿通して床板1の上部に立ち上げられる。また、通水管3の先端には管継手50が結合され、この管継手50は床板1の上部で固定金具70により継手部材60に接続される。配管固定具Aは床板1の貫通孔2周縁に固定され、床板1から立ち上がる通水管3及び管継手50はこの配管固定具Aにより覆われ、外部に露出しないものである。
前記通水管3は、ヘッダーから給水器具に対し水又は湯を供給するものであり、容易に折曲することのできる合成樹脂製の架橋ポリエチレン管,ポリブテン管等で形成され、上流側の先端は床板1の下部に配置されたヘッダーに接続され、下流側の先端は管継手50を介して前記継手部材60に接続されるものである。この通水管3は、床板1の貫通孔2から上部に向けて垂直方向に立ち上がり、床板1の上部で配管固定具Aの上端から露出させるものである。
前記配管固定具Aは、図1及び図2に示すように、床板1に穿設された貫通孔2周縁に固定され且つ通水管3を支持するための固定部材Bと、この固定部材Bに装着されるとともに通水管3の外周を覆う保護部材Cと、固定部材Bを覆い隠すための化粧カバーDとを有し、固定部材Bに対する保護部材Cの取付位置を調節可能な調節手段を備えている。固定部材Bは、略円盤型の固定具10と、この固定具10の内部に収容され通水管3を支持するとともに床板1の下部への漏水を防止するためのパッキン20と、パッキン20の上部から固定具10に対し螺合して結合される締付リング30と、から構成されている。また、保護部材Cは固定部材Bに装着され、通水管3の外周を覆うための調整リング40から構成されている。
前記固定具10は略円盤型で、床板1の上面に配設され、上下に貫通する第1挿通孔13が設けられたフランジ部11と、このフランジ部11から下方へ突出し床板1の貫通孔2内に挿通される環状の下側突部14と、フランジ部11から上方へ突出し下側突部14よりやや大径である環状の上側突部15とが形成されている。また固定具10の内周には、前記パッキン20を収容するための収容室16が形成され、収容室16の上方には第1雌ねじ17が形成されている。この固定具10は、シール用のパッキン18をフランジ部11の下側に配置させた後に、下側突部14を貫通孔2に挿入させた状態で、フランジ部11に穿設されたビス孔12に対し、床板1の上部からビス4を螺着することで床板1に固定される。
前記パッキン20は例えばゴム等の弾性体からなり、中心に第2挿通孔21が設けられた円盤型で、第2挿通孔21の内周縁から外周縁に向けてスリット22が形成されている。このパッキン20は、固定具10の収容室16に収容された後、締付リング30が第1雌ねじ17に螺合されることで、固定具10に対し水密的に密着される。この状態で、第2挿通孔21に通水管3が挿通されると、パッキン20は通水管3の外周面に対し押圧されることで水密的に密着し、例えば通水管3と管継手50との間で漏水が発生し水滴がパッキン20まで落下しても、水滴はパッキン20で堰き止められ、パッキン20より下部に落下することがなく、床板1の下部へ水が侵入しないようにしている。
前記締付リング30は直径の異なる円筒体を結合した形状で、小径の小径筒部31と、小径筒部31より大径である大径筒部33とから構成され、中心には上下に貫通する第3挿通孔36が形成されている。小径筒部31の外周には前記固定具10の第1雌ねじ17に螺合する第1雄ねじ32が形成されている。また、大径筒部33の外周には、スパナ等の工具を係止可能な工具係止部34が形成されるとともに、調整リング40に螺合される第2雄ねじ35が形成されている。
保護部材Cである前記調整リング40は円筒形状で、その下部内周面には前記締付リング30の第2雄ねじ35と螺合する第2雌ねじ41が形成されている。また、調整リング40と締付リング30とは、互いに形成されたねじ35,41を螺合された状態から調整リング40を回転させることにより、その取付位置を容易に上下に調節可能な構成となっており、この取付位置の調節により管継手50及び通水管3を覆い隠すものである。なお、この調整リング40にはメッキや着色等の装飾が施されている。
前記化粧カバーDは下部側の円筒部D1と上部側の傾斜部D2とからなり、その中心には上下に貫通する挿通孔D3が形成されるとともに、内部には中空状の収容室D4が形成されている。円筒部D1は前記固定具10のフランジ部11を覆うことができる外径を有する円筒形状であり、傾斜部D2は円筒部D1の上端から上方に向かうにしたがって小径となる円筒形状で、挿通孔D3は前記調整リング40が挿通可能な直径を有している。また収容室D4は、前記固定具10を覆い隠すことができる形状に形成されている。なお、この化粧カバーDは前記調整リング40と同様、メッキや着色等の装飾が施されている。
前記管継手50は通水管3の先端が接続される略円筒状の本体部51と、この本体部51に螺着されるナット56と、このナット56の先端に設けられ、本体部51とナット56との間に挿入され通水管3を保持するための抜け止め具57とを備えている。
前記管継手50の本体部51は略円筒状で、上部先端にはフランジ52と、このフランジ52より先端の嵌合部53とが一体に形成され、嵌合部53はその外周面に複数個の環状溝54,54が形成されており、この環状溝54,54にはシール用のシール部材55,55がそれぞれ装着されている。
前記継手部材60はハンドル61を回転操作することで止水弁62を移動させ、通水管3から給水器具へ供給される水又は湯の止水,通水及び流量調節を可能としたものであり、一端に開口した入口部63の先端には、固定金具70を装着するためのフランジ64が環状に形成され、このフランジ64は前記管継手50のフランジ52と同径で、上下に重なり合うものである。なお、本実施例の継手部材は内部に止水弁を収容しているが、止水弁に限らず逆止弁,ストレーナ,圧力調整弁,水撃防止弁等の機能部品を収容してもよい。
前記固定金具70は、管継手50と継手部材60とをワンタッチで接続可能とするもので、弾性力を有する1枚の金属板を折曲して形成したもので、基部71の両端から外側へ略く字型に膨出させた係止部72,72と、係止部72,72の先端で外側へ略ハ字型に開いた脚部73,73とを設け、この両脚部73,73の間に管継手50の嵌合部53と継手部材60の端部が挿通する挿通部74が形成されている。前記基部71から脚部73,73にかけて、前記管継手50と継手部材60との両フランジ52,64を重ね合わせた厚みに対応する上下幅で、両フランジ52,64を弾性的に嵌入可能な横長のスリット75が開口し、この固定金具70は、前記基部71を支点として拡開,縮径方向に弾性変形可能である。なお、固定金具の材質としては、弾性力を有する金属板が好ましいが、合成樹脂材であってもよい。
前記カバー80は管継手50と継手部材60とを接続する固定金具70を覆うとともに、継手部材60及び固定金具70の安定した装着状態を保持するものであり、半円筒型で同一形状の第1カバー部81と第2カバー部82とからなり、互いのカバー部81,82は左右から向かい合わせて結合させることができる。各カバー部81,82の内周面には、固定金具70の基部71,係止部72,脚部73を保持する保持部83が環状に形成されている。ここで、管継手50と継手部材60とを接続するための固定金具70は多種類存在するが、固定金具70はどの製品であっても外観形状は共通している。そこで、固定金具70の外観形状に合わせてカバー80の内周面に保持部83を形成することで、カバー80の内部に固定金具70を安定した状態で保持することができる。なお、カバー80の外径は、調整リング40の外周面よりやや大径で、調整リング40の上端に、カバー80の下部に形成された溝84を嵌合させれば、カバー80を固定することができる。
以下に、通水管3を床板1の下部から貫通孔2に挿通して床板1の上部に配置された継手部材60に接続する手順について説明する。
まず固定金具Bを床板1に固定するが、固定具10の収容室16に予めパッキン20を収容した後、締付リング30の第1雄ねじ32を固定具10の第1雌ねじ17に螺合させ、パッキン20を固定具10及び締付リング30に対し水密的に密着させた状態とし、固定部材Bを組み立てておく。
次に通水管3を床板1の下部から貫通孔2に挿通して床板1の上部に立ち上げた後、固定部材Bの各挿通孔、すなわち固定具10,パッキン20,締付リング30の各挿通孔13,21,36に通水管3を挿通させ、パッキン20が通水管3の外周面に対し水密的に密着した状態にする。そして、ビス4により固定部材Bを床板1に固定した後、通水管3の先端に管継手50を接続する。このとき管継手50に設けられた抜け止め具57により、通水管3と管継手50とは容易に外れないように接続される。
次に図3に示すように、保護部材Cである調整リング40の第2雌ねじ41を固定部材Bの締付リング30の第2雄ねじ35に螺合するとともに、固定部材Bが収容室D4に収容されるように化粧カバーDを取り付ける。
次に、継手部材60の入口部63に対して管継手50の嵌合部53を挿入し、管継手50と継手部材60の各フランジ52,64が互いに重なり合うようにする。この両フランジ52,64に対し固定金具70のスリット75を嵌入させることにより、管継手50と継手部材60とをワンタッチで接続する。その後、固定金具70に対してカバー80を装着する。このとき、固定金具70の基部71,両係止部72,72,両脚部73,73は、カバー80の保持部83に弾力的に保持され、振動することがない。
そして、図4に示すように、継手部材60を所定の取付位置に配置する。その後、継手部材60の取付位置に応じて保護部材Bである調整リング40を回転させて、その上端面をカバー80の溝84に嵌合させることにより、継手部材60を固定部材Bに取り付ける。
このように、本発明の配管固定具は、継手部材の取付位置に応じて保護部材である調整リングを容易に上下に移動させることができ、管継手や通水管が露出することがない。また、保護部材は床板の上部に設けられているので、床板の下部の空間に影響されることなく保護部材の取付位置の調節が行うことができる。なお、本実施例では、配管固定具は平らな床板に取り付ける例を基に説明したがこれに限定されることはなく、例えば壁面や傾斜面等に取り付けられても良い。
本発明の配管固定具を床板に取り付けた状態を示す説明図である。 配管固定具,通水管,管継手,継手部材の関係を示す分解斜視図である。 配管固定具において、保護部材及び化粧カバーを取り付ける状態を示す説明図である。 保護部材の取付位置を調節する前の状態を示す説明図である。
符号の説明
1 :床板
2 :貫通孔
3 :通水管
30 :締付リング
33 :大径筒部
35 :第2雄ねじ
40 :調整リング
41 :第2雌ねじ
60 :継手部材
A :配管固定具
B :固定部材
C :保護部材

Claims (2)

  1. 床板に穿設された貫通孔に挿通させて床板の上部に立ち上げた通水管と、床板の上部に配置された継手部材との接続状態を保持する配管固定具は、床板の貫通孔に固定され且つ前記通水管を支持するための固定部材と、前記継手部材を保持するとともに前記通水管の外周を覆う保護部材とを有し、該保護部材は固定部材に対する継手部材の取付位置を調節可能な調節手段を床板の上部に備えたことを特徴とする配管固定具。
  2. 前記調節手段は、固定部材及び保護部材にそれぞれねじを形成し、各ねじを螺合させる構成としたことを特徴とする請求項1記載の配管固定具。
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