JPH08232308A - 配管構造 - Google Patents
配管構造Info
- Publication number
- JPH08232308A JPH08232308A JP3559895A JP3559895A JPH08232308A JP H08232308 A JPH08232308 A JP H08232308A JP 3559895 A JP3559895 A JP 3559895A JP 3559895 A JP3559895 A JP 3559895A JP H08232308 A JPH08232308 A JP H08232308A
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- Japan
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- pipe
- floor
- wall
- sheath
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- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 部材点数を減少してコストダウンを図り、施
工性を向上させて施工のミス等による水漏れの虞を無く
す配管構造を提供すること。 【構成】 床４下、壁裏等に配設されさや管１４で保護
された給水管１３、排水管等の配管を洗面所２、浴室、
トイレ等の止水栓１２に導く配管構造において、床４、
壁等に孔を空けて筒部２０を備えた固定具１７を固定
し、この固定具１７の筒部２０にさや管１４の立上り部
をさや管１４毎、又はさや管１４内に通した配管１３を
挿通して支持し、配管１３を止水栓１２に接続すること
を特徴とする。
工性を向上させて施工のミス等による水漏れの虞を無く
す配管構造を提供すること。 【構成】 床４下、壁裏等に配設されさや管１４で保護
された給水管１３、排水管等の配管を洗面所２、浴室、
トイレ等の止水栓１２に導く配管構造において、床４、
壁等に孔を空けて筒部２０を備えた固定具１７を固定
し、この固定具１７の筒部２０にさや管１４の立上り部
をさや管１４毎、又はさや管１４内に通した配管１３を
挿通して支持し、配管１３を止水栓１２に接続すること
を特徴とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、さや管を使って建物躯
体内の流しや浴室に給水、給湯等の配管をする際の配管
構造に関する。
体内の流しや浴室に給水、給湯等の配管をする際の配管
構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】さや管を使って建物躯体内の流しや浴室
に配管をする場合、従来のさや管ヘッダ工法による給水
管、給湯管等の配管の接続は、図５に示すようにさや管
１００を床１０１下に配設しておき、このさや管１００
内に給水管１０２、給湯管等の配管を後から挿通し、洗
面台１０３の給水栓１０４、給湯栓に接続するための立
上がり部にシーリングキャップ１０５や袋ナット１０
６、割りリング１０７等の部材を経てエルボ１０８に接
続したり、或いは図６に示すように床１０１下に配設し
たさや管１００を壁１１０裏に立上げて流し１１１の背
部の壁１１０裏に設けた水栓ボックス１１２に接続し、
この水栓ボックス１１２から流し１１１の給水栓１１
３、給湯栓等の末端器具への配管を行なっていた。
に配管をする場合、従来のさや管ヘッダ工法による給水
管、給湯管等の配管の接続は、図５に示すようにさや管
１００を床１０１下に配設しておき、このさや管１００
内に給水管１０２、給湯管等の配管を後から挿通し、洗
面台１０３の給水栓１０４、給湯栓に接続するための立
上がり部にシーリングキャップ１０５や袋ナット１０
６、割りリング１０７等の部材を経てエルボ１０８に接
続したり、或いは図６に示すように床１０１下に配設し
たさや管１００を壁１１０裏に立上げて流し１１１の背
部の壁１１０裏に設けた水栓ボックス１１２に接続し、
この水栓ボックス１１２から流し１１１の給水栓１１
３、給湯栓等の末端器具への配管を行なっていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の技術では、床１０１下に配設したさや管１００内の配
管からの立上がり部にエルボ１０８、或いは水栓ボック
ス１１２等を接続するため部材点数が増し、コストアッ
プの原因になっていた。また、その接続部分は施工のミ
スから水漏れを引き起こす虞もあった。更にエルボ１０
８や水栓ボックス１１２等を使って配管を立上げた場
合、末端器具の交換等を行なう際、床１０１板や壁１１
０を外す必要が生じ、修理、施工等が簡単にできなかっ
た。
の技術では、床１０１下に配設したさや管１００内の配
管からの立上がり部にエルボ１０８、或いは水栓ボック
ス１１２等を接続するため部材点数が増し、コストアッ
プの原因になっていた。また、その接続部分は施工のミ
スから水漏れを引き起こす虞もあった。更にエルボ１０
８や水栓ボックス１１２等を使って配管を立上げた場
合、末端器具の交換等を行なう際、床１０１板や壁１１
０を外す必要が生じ、修理、施工等が簡単にできなかっ
た。
【０００４】本発明は、部材点数を減少してコストダウ
ンを図り、施工性を向上させて施工のミス等による水漏
れの虞を無くした配管構造を提供することを目的とす
る。
ンを図り、施工性を向上させて施工のミス等による水漏
れの虞を無くした配管構造を提供することを目的とす
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本願発明は、床下、壁裏等に配設されさや管で保護さ
れた給水管、排水管等の配管を洗面所、浴室、トイレ等
の止水栓に導く配管構造において、床、壁等に孔を空け
て筒部を備えた固定具を固定し、この固定具の筒部にさ
や管の立上り部をさや管毎、又はさや管内に通した配管
を挿通して支持し、配管を止水栓に接続するようにし
た。
に本願発明は、床下、壁裏等に配設されさや管で保護さ
れた給水管、排水管等の配管を洗面所、浴室、トイレ等
の止水栓に導く配管構造において、床、壁等に孔を空け
て筒部を備えた固定具を固定し、この固定具の筒部にさ
や管の立上り部をさや管毎、又はさや管内に通した配管
を挿通して支持し、配管を止水栓に接続するようにし
た。
【０００６】
【作用】上記手段によれば、床、壁等に孔を空けて筒部
を備えた固定具を固定し、この固定具の筒部にさや管の
立上り部をさや管毎、又はさや管内に通した配管を挿通
して支持し、配管を止水栓に接続するようにしたので、
立上り部で曲げられたさや管、又はさや管内に通した配
管は固定具の筒部で支持される。
を備えた固定具を固定し、この固定具の筒部にさや管の
立上り部をさや管毎、又はさや管内に通した配管を挿通
して支持し、配管を止水栓に接続するようにしたので、
立上り部で曲げられたさや管、又はさや管内に通した配
管は固定具の筒部で支持される。
【０００７】
【実施例】次に本発明の実施例を添付した図面に基づい
て説明する。図１は本発明の第１実施例の配管構造を適
用した流しの側断面図であり、流し１は洗面所２の壁３
に沿って床４に設置する。流し１は流し台５の上面に設
け、流し１の底６には排水口７を設けて排水管８で外部
に排水するようになっている。
て説明する。図１は本発明の第１実施例の配管構造を適
用した流しの側断面図であり、流し１は洗面所２の壁３
に沿って床４に設置する。流し１は流し台５の上面に設
け、流し１の底６には排水口７を設けて排水管８で外部
に排水するようになっている。
【０００８】流し１の壁３側の縁９には水栓１０を設け
ている。又、水栓１０には、下方の流し台５内にパイプ
１１を介して止水栓１２を接続する。この止水栓１２に
ポリブデン管等で形成した給水管１３を接続し、給水管
１３をさや管１４で保護する。
ている。又、水栓１０には、下方の流し台５内にパイプ
１１を介して止水栓１２を接続する。この止水栓１２に
ポリブデン管等で形成した給水管１３を接続し、給水管
１３をさや管１４で保護する。
【０００９】給水管１３は、さや管１４毎流し台５の底
板１５に形成した開口部１６に挿通し、固定具１７で支
持して床４の下に通す。そしてさや管１４は、９０°折
曲げて水平に床４の下方の建物の躯体床１８に這わせ
る。又、さや管１４は、施工時に、或いは地震等で横振
れや、浮き上がりが生じないように、支持金具１９…で
建物の躯体床１８に固定する。尚、さや管１４は予め建
物の躯体床１８に配設しておき、洗面所２を施工する際
にこのさや管１４にポリブデン管等から成る給水管１３
を押込んで通管させる。
板１５に形成した開口部１６に挿通し、固定具１７で支
持して床４の下に通す。そしてさや管１４は、９０°折
曲げて水平に床４の下方の建物の躯体床１８に這わせ
る。又、さや管１４は、施工時に、或いは地震等で横振
れや、浮き上がりが生じないように、支持金具１９…で
建物の躯体床１８に固定する。尚、さや管１４は予め建
物の躯体床１８に配設しておき、洗面所２を施工する際
にこのさや管１４にポリブデン管等から成る給水管１３
を押込んで通管させる。
【００１０】固定具１７は、硬質の塩化ビニル材等で形
成し、筒部２０を備え、筒部２０の外周部の中間にフラ
ンジ部２１が設けられている。この筒部２０を洗面所２
側から床４に形成した孔２２に挿通し、フランジ部２１
をビス２３で固定する。そして固定具１７の筒部２０に
前記給水管１３の立上り部をさや管１４毎支持する。
成し、筒部２０を備え、筒部２０の外周部の中間にフラ
ンジ部２１が設けられている。この筒部２０を洗面所２
側から床４に形成した孔２２に挿通し、フランジ部２１
をビス２３で固定する。そして固定具１７の筒部２０に
前記給水管１３の立上り部をさや管１４毎支持する。
【００１１】このように給水管１３の立上り部を固定具
１７でさや管１４毎床４に支持させるだけで良いので、
立上り部を支持させる際に部品点数が少なくて済み、コ
ストダウンを図ることができる。又、部品点数が少なく
て済むので、施工性も良いから、施工のミスによる水漏
れの虞が少ない。
１７でさや管１４毎床４に支持させるだけで良いので、
立上り部を支持させる際に部品点数が少なくて済み、コ
ストダウンを図ることができる。又、部品点数が少なく
て済むので、施工性も良いから、施工のミスによる水漏
れの虞が少ない。
【００１２】図２は止水栓の分解図であり、この第１実
施例で使用する止水栓１２には、接続用本体２４が一体
に設けてあり、この接続用本体２４のねじ部２５に前記
給水管１３を割りリング２６、及び袋ナット２７で接続
する。このように止水栓１２と接続用本体２４及びねじ
部２５を一体に設けることにより、直接給水管１３と止
水栓１２の接続が容易となる。これにより部品点数が減
少し、コストダウンを図ることができる。又、施工ミス
等による水漏れの心配も無くなる。
施例で使用する止水栓１２には、接続用本体２４が一体
に設けてあり、この接続用本体２４のねじ部２５に前記
給水管１３を割りリング２６、及び袋ナット２７で接続
する。このように止水栓１２と接続用本体２４及びねじ
部２５を一体に設けることにより、直接給水管１３と止
水栓１２の接続が容易となる。これにより部品点数が減
少し、コストダウンを図ることができる。又、施工ミス
等による水漏れの心配も無くなる。
【００１３】図３はさや管の立上り部の第２実施例の側
断面図であり、第１実施例と同一部分には同一番号を付
す。この第２実施例では床４下に配設したさや管１４に
硬質の塩化ビニル材等で形成したサポート部材３０を接
続し、サポート部材３０は９０°折曲げて立上げる。サ
ポート部材３０の先端部には伸縮自在の軟質の塩化ビニ
ル材等で形成した可撓管３１を接続し、可撓管３１の先
端部に固定具３２を設ける。
断面図であり、第１実施例と同一部分には同一番号を付
す。この第２実施例では床４下に配設したさや管１４に
硬質の塩化ビニル材等で形成したサポート部材３０を接
続し、サポート部材３０は９０°折曲げて立上げる。サ
ポート部材３０の先端部には伸縮自在の軟質の塩化ビニ
ル材等で形成した可撓管３１を接続し、可撓管３１の先
端部に固定具３２を設ける。
【００１４】固定具３２は、筒部３３を備え、筒部３３
の外周部の端部にフランジ部３４を設けた構成になって
いる。この固定具３２を床４に形成した孔２２に下方か
ら当てがい、床４の上からビス３５で固定する。以上の
ようにさや管１４の立上り部を構成することで、給水管
１３をサポート部材３０、及び固定具３２とでより確実
に支持し、固定することができる。又、サポート部材３
０の先端部に伸縮自在の軟質の塩化ビニル材等で形成し
た可撓管３１を接続したので、現場の床４と建物の躯体
床１８との間の間隔に合せた施工が可能になる。
の外周部の端部にフランジ部３４を設けた構成になって
いる。この固定具３２を床４に形成した孔２２に下方か
ら当てがい、床４の上からビス３５で固定する。以上の
ようにさや管１４の立上り部を構成することで、給水管
１３をサポート部材３０、及び固定具３２とでより確実
に支持し、固定することができる。又、サポート部材３
０の先端部に伸縮自在の軟質の塩化ビニル材等で形成し
た可撓管３１を接続したので、現場の床４と建物の躯体
床１８との間の間隔に合せた施工が可能になる。
【００１５】図４は本発明の第３実施例の配管構造を適
用した流しの側断面図であり、第１実施例と同一部分に
は同一番号を付して説明を省略する。第３実施例では、
床４下の建物の躯体床１８に配設したさや管１４から給
水管１３を延出し、９０°折曲げて立上げ、建物の躯体
壁４０と洗面所２の壁３との間の空間ｓに通し、空間ｓ
内の給水管１３には再び保護のためにさや管４１を被せ
る。給水管１３は、適当な高さまで立上げた後さや管１
４毎９０°折曲げ、壁３に形成した孔４２、及びこの孔
４２に対応する流し台５の背板４３に設けた開口部４４
を挿通させ、固定具４５で支持して流し台５内に導く。
用した流しの側断面図であり、第１実施例と同一部分に
は同一番号を付して説明を省略する。第３実施例では、
床４下の建物の躯体床１８に配設したさや管１４から給
水管１３を延出し、９０°折曲げて立上げ、建物の躯体
壁４０と洗面所２の壁３との間の空間ｓに通し、空間ｓ
内の給水管１３には再び保護のためにさや管４１を被せ
る。給水管１３は、適当な高さまで立上げた後さや管１
４毎９０°折曲げ、壁３に形成した孔４２、及びこの孔
４２に対応する流し台５の背板４３に設けた開口部４４
を挿通させ、固定具４５で支持して流し台５内に導く。
【００１６】固定具４５は、第１実施例のものと同様に
硬質の塩化ビニル材等で形成し、筒部４６を備え、筒部
４６の外周部の中間にフランジ部４７が設けられてい
る。この筒部４６を洗面所２側から壁３に形成した孔４
２に挿通し、フランジ部４７をビス４８で固定する。そ
してさや管４１の先端部を止水栓４９に接続し、止水栓
４９をパイプ１１で水栓１０に接続する。
硬質の塩化ビニル材等で形成し、筒部４６を備え、筒部
４６の外周部の中間にフランジ部４７が設けられてい
る。この筒部４６を洗面所２側から壁３に形成した孔４
２に挿通し、フランジ部４７をビス４８で固定する。そ
してさや管４１の先端部を止水栓４９に接続し、止水栓
４９をパイプ１１で水栓１０に接続する。
【００１７】第３実施例は配管が極力室内に出ないよう
にするために、床４下及び壁３の背部に通した場合であ
るが、この場合も立上げた給水管１３を保護するさや管
４１が壁３を挿通させる際に固定具４５で支持するだけ
なので、立上り部を支持させる際に部品点数が少なくて
済み、コストダウンを図ることができる。又、部品点数
が少なくて済むので、施工性も良いから、施工のミスに
よる水漏れの虞が少ない。
にするために、床４下及び壁３の背部に通した場合であ
るが、この場合も立上げた給水管１３を保護するさや管
４１が壁３を挿通させる際に固定具４５で支持するだけ
なので、立上り部を支持させる際に部品点数が少なくて
済み、コストダウンを図ることができる。又、部品点数
が少なくて済むので、施工性も良いから、施工のミスに
よる水漏れの虞が少ない。
【００１８】
【発明の効果】本発明は上記の通り構成したので、次の
様な効果を奏する。請求項１によれば、床、壁等に孔を
空けて筒部を備えた固定具を固定し、この固定具の筒部
にさや管の立上り部をさや管毎、又はさや管内に通した
配管を挿通して支持し、配管を止水栓に接続するように
したので、立上り部で曲げられたさや管、又はさや管内
に通した配管は固定具の筒部で支持するだけで良く、部
材点数を減少してコストダウンを図り、施工性を向上さ
せて施工のミス等による水漏れの虞を無くした配管構造
を提供することができる。
様な効果を奏する。請求項１によれば、床、壁等に孔を
空けて筒部を備えた固定具を固定し、この固定具の筒部
にさや管の立上り部をさや管毎、又はさや管内に通した
配管を挿通して支持し、配管を止水栓に接続するように
したので、立上り部で曲げられたさや管、又はさや管内
に通した配管は固定具の筒部で支持するだけで良く、部
材点数を減少してコストダウンを図り、施工性を向上さ
せて施工のミス等による水漏れの虞を無くした配管構造
を提供することができる。
【図１】本発明の第１実施例の配管構造を適用した流し
の側断面図
の側断面図
【図２】止水栓の分解図
【図３】さや管の立上り部の第２実施例の側断面図
【図４】本発明の第３実施例の配管構造を適用した流し
の側断面図
の側断面図
【図５】床下に配管した従来の配管構造の流しの側断面
図
図
【図６】同じく壁裏に配管した従来の配管構造の流しの
側断面図
側断面図
１…流し，２…洗面所，３…壁，４…床，５…流し台，
１０…水栓，１２…止水栓，１３…給水管，１４…さや
管，１７…固定具，１８…建物の躯体床，２０…筒部，
２１…フランジ部，２４…接続用本体，３２…固定具，
３３…筒部，３４…フランジ部，４０…建物の躯体壁，
４１…さや管，４５…固定具，４６…筒部，４７…フラ
ンジ部。
１０…水栓，１２…止水栓，１３…給水管，１４…さや
管，１７…固定具，１８…建物の躯体床，２０…筒部，
２１…フランジ部，２４…接続用本体，３２…固定具，
３３…筒部，３４…フランジ部，４０…建物の躯体壁，
４１…さや管，４５…固定具，４６…筒部，４７…フラ
ンジ部。
Claims (1)
- 【請求項１】 床下、壁裏等に配設されさや管で保護さ
れた給水管、排水管等の配管を洗面所、浴室、トイレ等
の止水栓に導く配管構造において、前記床、壁等に孔を
空けて筒部を備えた固定具を固定し、この固定具の筒部
に前記さや管の立上り部をさや管毎、又はさや管内に通
した配管を挿通して支持し、配管を前記止水栓に接続す
ることを特徴とする配管構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3559895A JPH08232308A (ja) | 1995-02-23 | 1995-02-23 | 配管構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3559895A JPH08232308A (ja) | 1995-02-23 | 1995-02-23 | 配管構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08232308A true JPH08232308A (ja) | 1996-09-10 |
Family
ID=12446259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3559895A Pending JPH08232308A (ja) | 1995-02-23 | 1995-02-23 | 配管構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08232308A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000220177A (ja) * | 1998-11-27 | 2000-08-08 | Inax Corp | スライド式水栓装置 |
| JP2001159163A (ja) * | 1999-12-01 | 2001-06-12 | San-Ei Faucet Mfg Co Ltd | 湯水混合栓の配管接続機構 |
| JP2001207492A (ja) * | 2000-01-27 | 2001-08-03 | Mym Corp | 通水管の接続構造 |
| JP2002317474A (ja) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | San-Ei Faucet Mfg Co Ltd | 水栓の配管接続機構 |
| JP2003013473A (ja) * | 2001-03-14 | 2003-01-15 | San-Ei Faucet Mfg Co Ltd | 水栓の配管接続機構 |
| JP2006161271A (ja) * | 2004-12-02 | 2006-06-22 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 可とう性配管の立ち上げ構造 |
-
1995
- 1995-02-23 JP JP3559895A patent/JPH08232308A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000220177A (ja) * | 1998-11-27 | 2000-08-08 | Inax Corp | スライド式水栓装置 |
| JP2001159163A (ja) * | 1999-12-01 | 2001-06-12 | San-Ei Faucet Mfg Co Ltd | 湯水混合栓の配管接続機構 |
| JP2001207492A (ja) * | 2000-01-27 | 2001-08-03 | Mym Corp | 通水管の接続構造 |
| JP2003013473A (ja) * | 2001-03-14 | 2003-01-15 | San-Ei Faucet Mfg Co Ltd | 水栓の配管接続機構 |
| JP4603212B2 (ja) * | 2001-03-14 | 2010-12-22 | 株式会社三栄水栓製作所 | 水栓の配管接続機構 |
| JP2002317474A (ja) * | 2001-04-20 | 2002-10-31 | San-Ei Faucet Mfg Co Ltd | 水栓の配管接続機構 |
| JP2006161271A (ja) * | 2004-12-02 | 2006-06-22 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 可とう性配管の立ち上げ構造 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040519 |