JP5455108B2 - 給排水管用スリーブ - Google Patents

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この発明は、樹脂製の給水管、給湯管、排水管などを挿通する弾性を備えた蛇腹状のポリエチレンなどで形成されたサヤ管をまとめて、床などに開口した開口部を挿通させるためのスリーブに関する。
従来、予め床下などにサヤ管を敷設し、給水管及び排水管をサヤ管内に挿通させ、サヤ管に挿通させた給水管や排水管は、各々開口させた床などの開口部からそれぞれにスリーブを用いて床などを挿通することにより、シンクや洗面台などに設けた蛇口、排水口に接続したものが知られている。
特開2000−104298号公報
しかし、上記した従来の給排水管用スリーブでは、給水管を挿通したサヤ管と、排水管を挿通したサヤ管とは別々の開口部から床上に配管されることから、同じ配管であるにもかかわらず、開口部をそれそれ別個に形成しなければならず、さらには配管作業自体も同じ作業を繰り返さなければならないといった問題点があった。
また、給水管を挿通したスリーブと排水管を挿通したスリーブとを同じ開口部から床上に配管したとしても、形成した開口部にそれぞれのサヤ管を挿通するだけなので、挿通したサヤ管を仮止めすることができず、サヤ管が開口部から床下に脱落してしまい易いといった問題点があった。
そこで、各請求項にそれぞれ記載された各発明は、上記した従来の技術の有する問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、次の点にある。(請求項1)
すなわち、請求項1記載の発明は、次の点を目的とする。
請求項1記載の発明によれば、シンク、洗面台や洗濯機パンなどに給水管を挿通するためのサヤ管を床上に突出した状態で保持して仮止めすることのできる給排水管用スリーブを提供しようとするものである。
また、請求項1記載の発明は、次の点を目的とする。
すなわち、請求項1記載の発明によれば、給水管用サヤ管保持部を利用して簡易な構造で排水管用サヤ管挿通部を構成することのできる給排水管用スリーブを提供しようとするものである。
また、請求項1記載の発明によれば、次の点を目的とする。
すなわち、請求項1記載の発明によれば、簡易な構造で給水用サヤ管を仮止めすることのできる給排水管用スリーブを提供しようとするものである。
(請求項2)
請求項2記載の発明によれば、上記した請求項1記載の発明の目的に加え、次の点を目的とする。
すなわち、請求項2記載の発明によれば、簡易な構造で、仮止めの後に給水管用サヤ管を固定することのできる給排水管用スリーブを提供しようとするものである。
各請求項にそれぞれ記載された各発明は、上記した各目的を達成するためになされたものであり、各発明の特徴点を図面に示した発明の実施の形態を用いて、以下に説明する。
なお、カッコ内の符号は、発明の実施の形態において用いた符号を示し、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
また、図面番号も、発明の実施の形態において用いた図番を示し、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
(請求項1)
請求項1記載の発明は、次の点を特徴とする。
第1に、給排水管用スリーブ(10)は、床下からの給水管を挿通させるための蛇腹状の給水管用サヤ管(V)及び床下からの排水(U)管を挿通させるためのものである。
第2に、上記給排水管用スリーブ(10)には、次のものを備える。
(1)給水管用サヤ管保持部(30)
給水管用サヤ管保持部(30)は、挿通された給水管用サヤ管(V)の外周を覆うように保持するためのものである。
(2)給水管用サヤ管係止部(例えば切り欠き部31)
給水管用サヤ管係止部(31)は、前記給水管用サヤ管保持部(30)に挿通された給水管用サヤ管(V)と接する位置に設けられ、給水管用サヤ管(V)を係止するためのものである。
(給水管用サヤ管保持部30)
給水管用サヤ管保持部(30)は、次の構成を備えている。
第1に、所定の間隔を介した位置に少なくとも一対設けた。
第2に、一対の給水管用サヤ管保持部(30)の間には、排水管用挿通部(40)を設けた。
給水管用サヤ管係止部(例えば切り欠き部31)は、次の構成を備える。
(切り欠き部)
切り欠き部(31)は、挿通される給水管用サヤ管(V)と接する位置に形成された、給水管用サヤ管(V)の蛇腹の突状部分が係止可能とするためのものである。
(請求項2)
給水管用サヤ管保持部(30)には、次の構成を備える。
(筒状部32)
筒状部(32)は、給水管用サヤ管(V)を包むように筒状に形成されたものである。
(環状部33)
環状部33は、筒状部(32)の先端に設けられ、筒状部(32)の一部を切り欠いて環状形成したものである。
(突出片34)
突出片34は、上記環状部33の両端からそれぞれ外側に対向するように突出したものである。
(係止具(例えばボルト35及びナット36))
係止具(35,35)は、一対の突出片34の対向間隔を開閉可能とするためのものである。
本発明は、以上のように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。(請求項1)
請求項1記載の発明によれば、シンク、洗面台や洗濯機パンなどに給水管を挿通するためのサヤ管を床上に突出した状態で保持して仮止めすることのできる給排水管用スリーブを提供することができる。
(請求項1)
また、請求項1記載の発明によれば、給水管用サヤ管保持部を利用して簡易な構造で排水管用挿通部を構成することのできる給排水管用スリーブを提供することができる。
さらに、請求項1記載の発明によれば、簡易な構造で給水用サヤ管を仮止めすることのできる給排水管用スリーブを提供することができる。
(請求項2)
請求項2記載の発明によれば、上記した請求項1記載の発明の効果に加え、簡易な構造で、仮止めの後に給水管用サヤ管を固定することのできる給排水管用スリーブを提供することができる。
(図面の説明)
図1〜5は、本発明の実施の形態の一例をそれぞれ示すものである。
図1は、床に設置した状態の給排水管用スリーブを示す断面図、図2は床に設置した状態の給排水管用スリーブを示す平面図、図3は給排水管用スリーブの側面図、図4は給水管用サヤ管保持部の縦断面図、図5は給水管用サヤ管保持部の平面図を各々示す。
(給排水管用スリーブ10)
図1中10は給排水管用スリーブを示すものであって、給排水管用スリーブ10は、可撓性を備えた樹脂により形成され、図1及び図3に示すように、大別して、円筒状に形成されたスリーブ本体20と、スリーブ本体20の一端から軸方向に突出し、スリーブ本体20よりも細く形成された一対の給水管用サヤ管保持部30と、一対の給水管用サヤ管保持部30の間に形成された排水管用挿通部40と、スリーブ本体20の給水管用サヤ管保持部30が突出した側の端部から、軸方向に交差する方向の外側に向かって鍔状に広がったフランジ部50とを備えている。
(スリーブ本体20)
スリーブ本体20は、図1及び図2に示すように、床Bの開口部Hを貫通して収まるように、全体として筒状に形成されている。また、スリーブ本体20の開口の内径は、図2に示すように、一対の給水管用サヤ管保持部30と一対の給水管用サヤ管保持部30の間に形成される排水管用挿通部40とが収まるサイズに形成されている。
給水管用サヤ管保持部40は、通常、一方には、水道水用の給水管(図示せず)用のサヤ管Vが挿通され、他方には、温水用の給水管用サヤ管Vが挿通される。なお、給水管用サヤ管Vに挿通される給水管は、上記の組み合わせに限らず、例えば双方とも水道水の給水管又は温水用の給水管であってもよい。
また、スリーブ本体20には、図1及び図3に示すように、床Bの開口部Hと接する位置に、床Bの開口部Hと接着するモルタルを塗り込むための方形状のモルタル接着用孔21が形成されている。モルタル接着用孔21は、スリーブ本体20側から塗り込まれたモルタルが床Bの開口部Hの内周面に接するように、スリーブ本体20の内側から外側に貫通して形成されている。そして、モルタル接着用孔21は、図には詳しく示さないが、合計で3カ所設けられている。なお、モルタル接着用孔21は、3カ所に限られず、例えば2カ所や5カ所であってもよい。
(給水管用サヤ管保持部30)
一対の給水管用サヤ管保持部30は、給水管用サヤ管Vを挿通・保持するものであって、図1及び、図4に示すように、全体として筒状をなし、スリーブ本体20の内周面に接した状態でスリーブ本体20の一端から他端まで伸び、更にスリーブ本体20のフランジ部50を形成した他端側から各々突出して形成されている。
また、一対の給水管用サヤ管保持部30は、図1及び図2に示すように、所定の間隔を介して配置されている。
給水管用サヤ管保持部30は、図2及び図4に示すように、給水管用サヤ管Vを挿通する筒状部32を備えている。
筒状部23は、その内部に給水管用サヤ管Vを挿通するためのものであるから、給水管用サヤ管Vの外径よりもやや大きな内径に形成されている。
また、給水管用サヤ管保持部30は、図1及び図3に示すように、突出した部分の先端からやや戻った位置に、給水管用サヤ管係止部としての切り欠き部31が設けられている。
切り欠き部31は、図1、図3及び図4に示すように、所定の幅で給水管用サヤ管保持部30の軸方向とは交差する方向に、円周の約1/2まで達する位置まで切り欠くことにより形成されている。そして、切り欠き部31に、図4に示すように、給水管用サヤ管Vの蛇腹の突状部分が係止することにより、給水管用サヤ管Vが自重などにより下方に下がることを防止し、仮止めを可能としている。
このように、給水管用サヤ管Vを仮止めしておけば、後に給水管を洗面台やシンクに接続する際に、給水管用サヤ管Vが床Bよりも下方に落ち込んで給水管の接続作業に手間を掛けることを防止することができる。
さらに、給水管用サヤ管保持部30は、切り欠き部31の水平方向の中央からから先端までを、図1〜3に示すように、円筒の一部を縦方向に切除することにより環状部32を形成するとともに、環状部32の対向する両端部分に、両端部分を覆うように給水管用サヤ管保持部30の軸方向とは交差する方向に突出した、一対の突出片34を形成している。また、一対の突出片34には、図には示さないが、挿入孔が各々形成されている。そして、両挿入孔に亘って、図2及び図5に示すように、係止具としてのボルト35及びナット36が挿入されている。そして、給水管用サヤ管保持部30は可撓性を備えているから、挿入孔に挿入されたナット36を締めこむことにより、樹脂が変形し、一対の突出片34の対向間隔を狭小とすることができる。
そして、突出片34の対向間隔を狭小にすることで、給水管用サヤ管保持部30に挿入されていた給水管用サヤ管Vを閉め込んで、仮止めの状態から固定的な保持とすることができる。
したがって、給水管用サヤ管Vを閉め込んで保持することにより、施工後も給水管用サヤ管Vが不用意に外れたり、自重などで落ち込むことを防止することができる。
また、切り欠き部31を形成した側面の高さ位置に、図1及び図3に示すように、給水管用サヤ管保持部30の軸方向とは交差する方向に、長孔37が各々形成されている。長孔37は、図1及び図3に示すように、給水管用サヤ管保持部30の外周で、切り欠き部31とは連続しない位置まで形成されることで、給水管用サヤ管保持部30の一対の突出片34の変形を容易にしている。
(排水管用挿通部40)
排水管用挿通部40は、図2に示すように、突出している一対の給水管用サヤ管保持部30とスリーブ本体20の内周面との間に設けられている。したがって、給水管用サヤ管Vを挿通させることができるとともに、排水管Uを挿通することができる。
さらには、一対の給水管用サヤ管Vをそれぞれ保持する一対の給水管用サヤ管保持部30の間は、蛇口の配置に影響を受けて、ある程度の間隔が必要であるが、この間隔を用いて排水管Uを挿通することができ、スペースを有効に利用することができる。
(フランジ部50)
フランジ部50は、図1〜3に示すように、スリーブ本体20の給水管用サヤ管保持部30が突出した側の端部から、軸方向に交差する方向の外側に向かって鍔状に伸びて形成されている。フランジ部50は、底板の上面にと接触する部分に、4カ所の固定ねじ51で固定されている。
(給排水管用スリーブ10の設置手順)
つぎに、上記構成を備えた給排水管用スリーブ10を床Bに形成した開口部Hに設置する手順について説明する。
床Bには、図1に示すように、あらかじめ所定の直径の開口部Hを形成しておく、本実の形態では、開口部Hは、スリーブ本体20の形状に合わせて、円筒状に形成されている。
しかし、開口部Hの形状は、これに限られず、スリーブ本体20を挿入できればよく、例えば角柱状であってもよい。
給排水管用スリーブ10を床Bの開口部Hに挿入したら、図2に示すように、固定ねじ51で床Bにフランジ部50を固定する。
そして、給排水管用スリーブ10に挿通した状態で、給水管用サヤ管Vを切り欠き部31で係止させて仮固定するとともに、給水管用サヤ管保持部30のボルト35及びナット36を締め込み、一対の突出片34の対向間隔を狭小とすることにより、給水管用サヤ管保持部30に挿入されていた給水管用サヤ管Vを閉め込んで、仮止めの状態から固定的な保持とすることができる。
この際に、各給水管用サヤ管Vは、図4に示すように、各給水管用サヤ管保持部30内に収納されており、その蛇腹の突状部分が切り欠き部31に引っかかることで、給水管用サヤ管Vが自重などで下方に落ち込むようなことがない。
そして、上記のように、給水管用サヤ管Vを固定的な保持状態とした後に、排水管挿通部40に排水管Uを挿通すればよい。
(給排水管用スリーブ10の他の設置手順)
また、給水管用サヤ管Vを給水管用サヤ管保持部30に、給水管用サヤ管vを保持させ、切り欠き部31に係止させ仮固定した状態で、給排水管用スリーブ10を床Bの開口部Hに挿入し、フランジを介して床Bに固定しても良い。
そして、上記のように、給水管用サヤ管Vを固定的な保持状態とした後に、排水管挿通部40に排水管Uを挿通すればよい。
床に設置した状態の給排水管用スリーブを示す断面図である。 床に設置した状態の給排水管用スリーブを示す平面図である。 給排水管用スリーブの側面図である。 給水管用サヤ管保持部の縦断面図である。 給水管用サヤ管保持部の平面図である。
10 給排水管用スリーブ
20 スリーブ本体
21 モルタル接着用孔
30 給水管用サヤ管保持部
31 切り欠き部
32 環状部
34 突出片
35 ボルト
36 ナット
37 長孔
40 排水管用サヤ管保持部
50 フランジ部
51 固定ねじ
V 給水管用サヤ管
U 排水管用サヤ管
B 床
H 開口部

Claims (2)

  1. 床下からの給水管を挿通させるための蛇腹状の給水管用サヤ管を、床などの開口部を貫通して挿通させるための給排水管用スリーブであって、
    上記給排水管用スリーブには、
    挿通された給水管用サヤ管の外周を覆うように保持する給水管用サヤ管保持部と、
    前記給水管用サヤ管保持部に挿通された給水管用サヤ管と接する位置に設けられ、給水管用サヤ管を係止するための給水管用サヤ管係止部とを設け、
    給水管用サヤ管保持部は、
    所定の間隔を介した位置に少なくとも一対設け、
    前記一対の給水管用サヤ管保持部の間には、床下からの排水管を挿通するための排水管用挿通部を設け、
    給水管用サヤ管係止部は、
    給水管用サヤ管保持部の内面であって、挿通される給水管用サヤ管と接する位置に形成された、給水管用サヤ管の蛇腹の突状部分が係止可能な切り欠き部であることを特徴とする給排水管用スリーブ。
  2. 給水管用サヤ管保持部には、
    給水管用サヤ管を包むように筒状に形成された筒状部と、
    前記筒状部の先端に設けられ、切り欠き部から先端までを環状に形成した環状部と、
    前記環状部の両端からそれぞれ外側に対向するように突出した一対の突出片と、
    前記一対の突出片の対向間隔を開閉可能な係止具とを備えたことを特徴とする請求項1記載の給排水管用スリーブ。
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