JP2688996B2 - 台付混合栓の取付装置 - Google Patents

台付混合栓の取付装置

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JP2688996B2 JP1247460A JP24746089A JP2688996B2 JP 2688996 B2 JP2688996 B2 JP 2688996B2 JP 1247460 A JP1247460 A JP 1247460A JP 24746089 A JP24746089 A JP 24746089A JP 2688996 B2 JP2688996 B2 JP 2688996B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、浴室や流し等に取り付けられる台付混合栓
の取付装置に関する。
(従来の技術) 従来、例えば、ユニットバスにおける台付混合栓の取
付については、第8図に示すように、給水・湯管である
鋼管(K)が床面等より立ち上げ配管され、パネル
(P)に設けられた管挿通孔より台付混合栓(1)の接
続管(2)が挿入され、点検口(図示せず)を通して、
接続管(2)と鋼管(K)とがナット部材(N)で締め
上げられることによって、なされていた。
(発明が解決しようとする課題) このため、このような取付装置においては、台付混合
栓(1)を取り付けるに際して、点検口を通しての狭い
空間での作業となり、取付作業が大変面倒であった。さ
らに、台付混合栓(1)の位置は浴槽の高さや浴槽の取
付位置等によって異なっておりお、鋼管(K)を配管し
た段階で台付混合栓(1)の位置が決まってしまうた
め、鋼管(K)を配管してしまった後での台付混合栓
(1)の位置調節は非常に困難であり、配管工事業者と
浴槽取り付け業者との綿密な打ち合わせが必要であっ
た。
また、台付混合栓(1)に不具合が生じ、交換を余儀
なくなされた場合においても、台付混合栓(1)を取り
外す際には点検口を通しての狭い空間での作業となり、
交換作業が非常に困難であった。
請求項1又は2に記載の発明は、このような事情に鑑
みなされたものであり、台付混合栓の取り付けを外部か
らの操作で容易に行なうことができ、さらには台付混合
栓の交換作業も容易に行なうことができる台付混合栓の
取付装置を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段) すなわち、請求項1に記載の発明が採った手段は、
『台付混合栓の接続管が収納されるボックスと; ボックス上に載置されるプレートと; 台付混合栓又はプレートに突出する棒状部と; 棒状部に並設され、外部からの操作が可能な操作ボル
トと; 棒状部と操作ボルトとに架設され、操作ボルトの操作
により棒状部側に架設された位置を中心にして操作ボル
トの軸方向に回動可能に設けられた架設部材と; 架設部材の回動により相互に引っ掛かり合って掛止状
態となる、架設部材に設けられた掛止部と、ボックス内
に設けられた被掛止部と; を備えたことを特徴とする台付混合栓の取付装置』で
ある。
また、請求項2に記載の発明が採った手段は、『請求
項1記載の台付混合栓の取付装置について、棒状部がボ
ルトで形成され、ボルトに螺合したナットによって、架
設部材の棒状部に架設された位置を棒状部に沿って位置
調整可能に設けたことを特徴とする台付混合栓の取付装
置』である。
(作用) 請求項1記載の台付混合栓の取付装置にあっては、棒
状部と操作ボルトとに架設された架設部材が、操作ボル
トの操作によって、棒状部側に架設された位置を中心に
して操作ボルトの軸方向に回動するようになっている。
この架設部材の回動によって架設部材に設けられた掛止
部が移動し、ボックス内に設けられた被掛止部に掛止さ
れるようになっている。
したがって、操作ボルトを外部より操作することによ
りボックス内に収納した架設部材を回動させ、架設部材
に設けられた掛止部をボックス内に設けられた被掛止部
に掛止させることができ、これによって、架設部材の一
方を架設している棒状部をボックス内に引き寄せて、台
付混合栓又は台付混合栓を取り付けたプレートを固定
し、もって台付混合栓を取り付けることができるように
なっている。
また、請求項2記載の台付混合栓の取付装置にあって
は、架設部材の棒状部に架設された位置を棒状部に沿っ
て高さを調整しながら、台付混合栓の取付作業を進める
ことができるようになっている。このため、架設部材の
回動により相互に引っ掛かり合って掛止状態となる。架
設部材に設けられた掛止部と、ボックス内に設けられた
被掛止部とについて、台付混合栓の取付作業時における
位置関係の微調整を簡単に行なうことができ、また台付
混合栓の取り付け高さの変更にも対応させることができ
る。
(実施例) 以下、図面に示す実施例に従って請求項1、2に記載
の発明について詳細に説明する。
第1図〜第7図は請求項1、2に記載の発明に係る台
付混合栓の取付装置の一実施例を示したものである。
この取付装置は、第1図に示すように、台付混合栓
(1)の接続管(2)が収納されるボックス(10)を備
えている。
ボックス(10)は、上部にプレート(20)が取り付け
られる開口(11)を有し、下部に樹脂製の給水・湯管
(J)が挿入される挿入口(12)を有している。なお、
挿入口(12)には、第6図に示すように、給水・湯管
(J)を内部に挿通し、給水・湯管(J)を保護する鞘
管(S)が取り付けられるようになっている。
プレート(20)は、台付混合栓(1)の接続管(2)
が挿通される挿通孔(21)と、操作ボルト(32)が挿通
される開口(22)とを有している。このプレート(20)
の裏面には棒状部である固定ボルト(31)の一端が固定
されるようになっている。なお、固定ボルト(31)は台
付混合栓(1)の底部に直接固定されるものであっても
よい。請求項1記載の台付混合栓の取付装置にあっては
棒状部は固定ボルト(31)のようなボルト形状のものに
限らず、単に棒状のものであってもよい。また、請求項
1、2いずれに記載の台付混合栓の取付装置にあって
も、棒状部は台付混合栓(1)又はプレート(20)に別
体で取り付けできるものであってもよく、あらかじめ一
体で取り付けられていてもよい。
第1図、第2図及び第3図に示すように、棒状部であ
る固定ボルト(31)には架設部材(33)の一端が架設さ
れている。この例では、固定ボルト(31)に螺合させた
ローレットナット(35)によって、架設部材(33)の一
端が固定ボルト(31)に沿って上下に位置調整可能に設
けられている。なお、請求項1記載の台付混合栓の取付
装置の場合には、架設部材(33)の一端を中心にして架
設部材(33)の他端が回動できるように架設部材(33)
の一端が架設されていればよい。
架設部材(33)の他端は、固定ボルト(31)に並設し
た操作ボルト(32)に架設されている。架設部材(33)
の他端が架設される操作ボルト(32)にはナット(36)
を螺合させており、このナット(36)は架設部材(33)
の他端によって回転を規制された回り止め構造となって
いる。一方、操作ボルト(32)は、頭部がプレート(2
0)の開口(22)より大きく形成されており、軸を中心
に操作ボルト(32)を回してもプレート(20)によって
操作ボルト(32)の位置が動かないようになっている。
このため、操作ボルト(32)を軸を中心に回せばナッ
ト(36)が操作ボルト(32)の軸に沿って上下に移動す
るようになっている。このナット(36)の移動にともな
って架設部材(33)の他端が操作ボルト(32)の軸に沿
って上下に移動するようになっている。
なお、この例では、操作ボルト(32)の頭部をプレー
ト(20)の開口(22)より大きく形成し、プレート(2
0)によって操作ボルト(32)の位置を固定するように
しているが、この他、操作ボルト(32)の先端をボック
ス(10)の内部底壁に当接させることにより、操作ボル
ト(32)の位置を固定することができる。この場合には
操作ボルト(32)の頭部はプレート(20)の開口(22)
より小さくてよく、プレート(20)上に突出していなく
てもよい。
架設部材(33)の略中央には、掛止部であるピン(3
4)が側方に突出して設けられている。一方、ボックス
(10)の内部には、第1図、第2図及び第3図に示すよ
うに、掛止部であるピン(34)を掛止させるための被掛
止部が設けられている。被掛止部は、この例の場合、引
掛具(30)の掛止部であるピン(34)が側方から嵌め込
まれて上方に抜けないように形成された切込(15)を有
する二枚の掛止板(14)によって形成されている。この
掛止板(14)はボックス(10)の内部底壁に立設した状
態で固定されている。
掛止部であるピン(34)は、第2図及び第3図に示す
ように、架設部材(33)の他端の上方への移動によって
被掛止部である掛止板(14)の切込(15)内に嵌め込ま
れて掛止されるようになっている。
なお、請求項1、2記載の台付混合栓の取付装置にあ
っては、掛止部は引き上げられたときに被掛止部に掛止
される構造であればよく、前記実施例の他、例えば、掛
止部はかぎ状の先端を有する突片であって、被掛止部は
かぎ状の先端をひっかることのできる棒材又は突起であ
ってもよい。
ボックス(10)の外壁にはボス(13)が設けられてお
り、第4図に示すように、ボス(13)には構築面(40)
に固定された固定用ボルト(41)が挿通され、固定用ボ
ルト(41)に螺合させたナット(42)の挟みつけによっ
て、ボックス(10)が構築面(40)より所定の高さに固
定されるようになっている。なお、ボックス(10)の固
定は、このような固定用ボルト(41)を利用した固定に
限らず、ボックス(10)の開口面に設置されるパネル
(P)にボックス(10)が固定されるようにしてもよ
い。
次に、このような取付装置を使った台付混合栓の取付
施工の一例を説明する。
まず、第4図に示すように、構築面(40)に固定用ボ
ルト(41)を立設状態に固定し、この固定用ボルト(4
1)をボス(13)内に挿通し、ボス(13)の上下をナッ
ト(42)で締め付けてボックス(10)を固定する。
次に、第5図に示すように、ボックス(10)の挿入口
(12)に鞘管(S)を取り付ける。なお、鞘管(S)を
使用しない施工も可能で、この場合は給水・湯管(J)
をボックス(10)内に仮保持させておく。鞘管(S)を
使用した場合においては、給水・湯管(J)の更新を容
易に行なうことができる。
そして、ボックス(10)の開口(11)に対応する孔を
あけたパネル(P)を設置する。
次に、第6図に示すように台付混合栓(1)の接続管
(2)をプレート(20)の挿通孔(21)に挿通し、プレ
ート(20)の裏面より接続管(2)に螺着したナット
(3)の締め付けにより台付混合栓(1)をプレート
(20)に固定する。そして、プレート(20)には固定ボ
ルト(31)の一端を固定する。さらにプレート(20)の
開口(22)には操作ボルト(32)を挿通し、固定ボルト
(31)と操作ボルト(32)とに架設される架設部材(3
3)を取り付ける。
一方、鞘管(S)内には給水・湯管(J)を通し、給
水・湯管(J)の端末をボックス(10)の開口(11)か
ら引き出して、台付混合栓(1)の接続管(2)にそれ
ぞれ接続する。
次に、第2図に示すように、固定ボルト(31)、操作
ボルト(32)、架設部材(33)をボックス(10)内に納
め、架設部材(33)のピン(34)が掛止板(14)の切込
(15)内に位置するようにセットする。
このとき、固定ボルト(31)に螺合させたローレット
ナット(35)を回すことによって、固定ボルト(31)に
対する架設部材(33)の他端の位置を調整しセットを容
易におこなうことができる。
次に、第3図に示すように、操作ボルト(32)の頭部
(32a)を操作して操作ボルト(32)を軸回転させ、架
設部材(33)の他端を操作ボルト(32)に沿って上方に
移動させる。そして、架設部材(33)に設けられたピン
(34)を上方に引き上げ、ピン(34)を掛止板(14)の
切込(15)内に掛止させる。
これにより、第7図に示すように、設置されたパネル
(P)の表側からの作業で台付混合栓(1)を取り付け
ることができる。
なお、実施例では、固定ボルト(31)はプレート(2
0)に固定されるものであるが、本発明にあっては台付
混合栓(1)に直接固定されるものであってもよい。
(発明の効果) 以上、説明したように、請求項1、2記載の発明に係
る台付混合栓の取付装置にあっては、操作ボルトを操作
することによって、外部から台付混合栓の取り付けを容
易に行なうことができる。したがって、点検口を通した
狭い空間での面倒な取付作業を要さず、作業の効率化を
図ることができる。
また、操作ボルトを操作することによって、台付混合
栓の取り外しが簡単に行なえるから、交換作業について
も効率よく行なうことができる。
さらに請求項2記載の台付混合栓の取付装置にあって
は、棒状部に架設された架設部材の一端の棒状部に対す
る位置を調整できるので、台付混合栓の取付作業時に、
掛止部と被掛止部との位置関係の微調整を簡単に行なう
ことができ、また台付混合栓の取り付け高さの変更にも
対応させることができて、台付混合栓の取付施工には大
変便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本発明に係る台付混合栓の取付装置の
一実施例を示し、第1図はその分解斜視図、第2図は台
付混合栓をボックスに取り付ける前の部分断面図、第3
図は取り付け後の部分断面図、第4図〜第7図は台付混
合栓の取付作業を順を追って示す各正面図、第8図は従
来の台付混合栓の取り付け状態を示す正面図である。 符号の説明 1…台付混合栓、2…接続管、3…ナット、10…ボック
ス、11…開口、12…挿入口、13…ボス、14…掛止板、15
…切込、20…プレート、21…挿通孔、22…開口、31…固
定ボルト、32…操作ボルト、33…架設部材、34…ピン、
41…固定用ボルト、42…ナット、S…鞘管、J…給水・
湯管、K…鋼管、P…パネル。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】台付混合栓の接続管が収納されるボックス
    と; ボックス上に載置されるプレートと; 台付混合栓又はプレートに突出する棒状部と; 棒状部に並設され、外部からの操作が可能な操作ボルト
    と; 棒状部と操作ボルトとに架設され、操作ボルトの操作に
    より棒状部側に架設された位置を中心にして操作ボルト
    の軸方向に回動可能に設けられた架設部材と; 架設部材の回動により相互に引っ掛かり合って掛止状態
    となる、架設部材に設けられた掛止部と、ボックス内に
    設けられた被掛止部と; を備えたことを特徴とする台付混合栓の取付装置。
  2. 【請求項2】棒状部がボルトで形成され、ボルトに螺合
    したナットによって、架設部材の棒状部に架設された位
    置を棒状部に沿って位置調整可能に設けたことを特徴と
    する請求項1記載の台付混合栓の取付装置。
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