JPH07336867A - 電子機器収納用筐体の取付金具 - Google Patents
電子機器収納用筐体の取付金具Info
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- JPH07336867A JPH07336867A JP6121544A JP12154494A JPH07336867A JP H07336867 A JPH07336867 A JP H07336867A JP 6121544 A JP6121544 A JP 6121544A JP 12154494 A JP12154494 A JP 12154494A JP H07336867 A JPH07336867 A JP H07336867A
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- bolt
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Abstract
姿勢に保ち、バンド部材とボルト部材どちらを用いても
その着脱を容易とする。 【構成】取付金具4の鍔部5,5と起立壁10,10に
は、長孔7,7と縦スリット11,11、横スリット1
2,12が夫々形成されると共に、起立壁10,10に
は、横スリット12,12に水平に挿通されたUボルト
15の折り曲げ部16,16の下側に当接して支持可能
な突起13,13を夫々設け、ベースプレート6には、
鍔部5側へ突出し、水平なUボルト15の連結部17の
上側に当接して支持可能な係止突起14を設ける。更に
係止突起14先端部14aの突出位置は、縦スリット1
1の短手方向の幅の略半分に達する位置、即ち自在バン
ドの縦スリット11,11間の通過を妨げない位置に設
定されている。
Description
器収納用の筐体を支柱に取り付ける際に用いる取付金具
の構造に関するものである。
出願人の先願である実開昭55−40685号公報等に
開示のものが知られている。図6は同公報における第1
0図に示された取付金具の説明図で、取付金具は、両サ
イドに固着用の鍔部31,31を有し、その鍔部を取付
座32,32に取着した状態で筐体30の裏面に固定さ
れる断面逆M字状のベースプレート33と、そのベース
プレート33の左右起立壁34,34に夫々形成された
縦スリット35,35と、それら両縦スリットを左右に
貫通し、両側の折り曲げ部36,36が前記左右の起立
壁と平行に配置されるよう組み付けたコ字状のボルト部
材37と、支柱への当接部を前記ベースプレート33の
V状屈曲部に対向させ、その両サイドに形成されたボル
ト挿通孔38,38に前記ボルト部材37の折り曲げ部
36,36が挿通される押圧プレート39と、そのボル
ト挿通孔から突出したボルト部材の折り曲げ部36,3
6に螺合されるナット部材40,40とからなり、前記
ボルト部材37を水平にしてベースプレート33と押圧
プレート39との間に支柱を配置し、両者で挟持固定す
ることで、筐体30を支柱に取付可能となっている。更
にここでのボルト部材37は、折り曲げ部36,36の
下側が縦スリット35の近傍に設けられた受止片41
で、縦スリット間のボルト部材37の上側がベースプレ
ート33の上方に設けた規制片42で夫々支持されて水
平姿勢となり、支柱への取付作業がしやすいように工夫
されている。
は、支柱がボルト部材37の折り曲げ部36,36間に
納まる場合であるから、この折り曲げ部36,36間よ
り大径の支柱に筐体を取り付ける場合は、ボルト部材3
7に代えて自在バンド等のバンド部材を用い、取付金具
の前記縦スリット35に自在バンドを夫々貫通させてか
ら支柱に巻き付けて、筐体の固定が行われる。しかし前
記従来の考案では取付金具の前記規制片42が縦スリッ
ト35間のスペースを塞ぐ格好となっているから、規制
片42が邪魔になって縦スリット35間に自在バンドを
通す作業が面倒で手間がかかり、規制片42の形状によ
っては自在バンドの使用ができなくなる。又これに先立
つボルト部材37の取り外しも、前記受止片41と規制
片42が邪魔になるのに加え、取付金具へ垂直に倒立さ
せた姿勢から回転させながら着脱する構造となってお
り、この作業の手間も軽視できない。
プレートに設けたボルト部材を水平姿勢に保つ効果は維
持しつつ、バンド部材とボルト部材の着脱を容易となす
電子機器用筐体の取付金具を提供するもので、その構成
は、前記ベースプレートに、左右の縦スリットから筐体
側へ水平に切り込み、筐体側を開放した横スリットを備
え、前記起立壁の外面に、前記横スリットに挿通されて
水平支持されたボルト部材下辺に当接する突起部を設け
ると共に、同じくベースプレートのV状屈曲部の頂点
に、前記下辺に突起部が当接されたボルト部材の上辺に
当接する係止突起を設け、更に係止突起の先端は、筐体
裏面との間には縦スリット間を貫通するベルト部材が挿
通可能な間隔を有し、且つ前記縦スリットにおける横ス
リット側の端部同士を結ぶ線との間には、その水平距離
がボルト部材の直径を越えない位置に形成したことを特
徴とするものである。
合、ベースプレートに設けた横スリットからボルト部材
の折り曲げ部を夫々挿入すると、両折り曲げ部はその下
辺が起立壁の突起部に支持され、縦スリット間のボルト
部材はその上辺が係止突起に支持されて、3点支持によ
りボルト部材は水平姿勢に保たれる。よってボルト部材
による支柱への取付作業が楽になる。又バンド部材を用
いる場合、前記係止突起があっても筐体との間にバンド
部材が通過可能な幅は確保されているから、バンド部材
を縦スリット間へ通す作業の邪魔にならず、手間がかか
らない。更に係止突起の先端と、縦スリットにおける横
スリット側の終端部同士を結ぶ線との間は、その水平距
離がボルト部材の直径を越えないように設定しているか
ら、ボルト部材は係止突起と完全に離反するまでに横ス
リットによって係止される状態となり、先の突起部と合
わせて4点支持され、ボルト部材がベースプレートのど
の位置にあっても常に水平姿勢は保たれる。
る。図1において1はブースターの筐体で、本体ケース
2の裏面には、取付座3,3が突設されており、ここに
取り付けられる取付金具4は、取付座3,3への固着用
の鍔部5,5と、断面逆M字状のベースプレート6とか
らなり、鍔部5,5の中央に水平に設けられた長孔7,
7の両外側端部をビス8,8によって取付座3,3のネ
ジ孔3a,3aにネジ止めすることで、ベースプレート
6は本体ケース2に固定される。尚前記長孔7,7の下
方には夫々小孔9,9が穿設されており、対応する取付
座3,3の凸部3b,3bを夫々小孔9,9に嵌合させ
ることで、取付時のベースプレート6の位置決めが容易
となっている。前記ベースプレート6において、鍔部
5,5に垂直な起立壁10,10には、夫々垂直方向に
縦スリット11,11が設けられると共に、この縦スリ
ット11,11の中央部から鍔部5,5側へ水平に切込
まれてその終端を開放し、前記鍔部5,5の長孔7,7
と連通するL字状の横スリット12,12が夫々形成さ
れている。又起立壁10,10における前記横スリット
12,12の反対側には、横スリット12,12の下側
の水平端部をその中心と略一致させた突起13,13が
夫々突設される一方、ベースプレート6のV状屈曲部の
頂点には、その先端部14aを内方側へ折曲げた係止突
起14が形成されており、更に前記先端部14aの位置
は、図2のようにその水平下面を前記横スリット12の
上側の水平端部と一致させ、突出深さを縦スリット11
の水平幅の略半分の位置に設定している。又ベースプレ
ート6にはUボルト15が組み付けられる。Uボルト1
5は、端部に夫々ネジ部を設けた一対の折り曲げ部1
6,16と、両折り曲げ部16,16の連結部17とか
らなるコ字状のボルト部材で、折り曲げ部16,16の
間隔は図3にも示す如く起立壁10,10外面の間隔と
略一致させており、更にベースプレート6への取付状態
で折り曲げ部16,16の先端には、一端に貫通孔18
を、他端に切欠き19を夫々設けた押圧プレート20
を、蝶ネジ21,21によって取付可能となっている。
は、小径の支柱M1 に取り付ける場合、まずUボルト1
5の折り曲げ部16,16をベースプレート6の鍔部
5,5側から水平姿勢で長孔7,7に夫々差し込み、折
曲げ部16の一方に押圧プレート20の貫通孔18側の
端部を蝶ネジ21で取着する。そして本体ケース2の取
付座3,3にビス8,8によって鍔部5,5を螺着する
と、取付金具4は筐体1へしっかりと固定され、Uボル
ト15はベースプレート6から脱却しない。又このとき
Uボルト15は、図2、3に示すように、押圧プレート
20側へ最も引っ張り出した状態では両折り曲げ部1
6,16はその下側が起立壁10,10の突起13,1
3に、連結部17はその中央上側が係止突起14に夫々
支持されて3点支持により水平姿勢を保ち、逆に取付座
3側へ押し込んた状態でも、先端部14aは前述の如く
縦スリット11の幅半分H1 を残す位置にあり、つまり
ここに挿通するUボルト15の連結部17の直径より
も、先端部14aと、縦スリット11の横スリット側の
端部同士を結ぶ線Lとの水平距離H2 を狭く設定してい
ることから、連結部17は縦スリット11内を上下に移
動できず、係止突起14から完全に離反するまでに二点
鎖線に示すように横スリット12,12に係止されるこ
ととなり、この場合4点支持で水平姿勢を保つ。このよ
うにUボルト15は最初の組み付けも、ベースプレート
6の裏側から水平姿勢で簡単に挿脱でき、組付け後はベ
ースプレート6のどの位置にあっても常に水平姿勢を維
持し、その後の支柱M1 への取付作業が楽になる。そし
て図2の如く水平姿勢の両折り曲げ部16,16の間に
支柱M1 を挟み、押圧プレート20の切欠き19側端部
を回転させて他方の折り曲げ部16へ係止させ、蝶ネジ
21、21を締め付けると、図4のように取付金具4の
ベースプレート6と押圧プレート20とが支柱M1 を強
固に挟持し、筐体1の支柱M1 への取付は完了する。
5のようにUボルト15を用いず自在バンド22を用い
る。自在バンド22は鋼板製で、その周方向に複数の角
孔23,23・・を一列に設け、一端に設けた係止具2
4の係止により任意の位置で支柱を締着可能となってい
る。尚これはステンレスバンドでも良い。この自在バン
ド22で取りつける場合には、まずベースプレート6の
みを前記と同様に本体ケース2の取付座3,3に螺着
し、そして両起立壁10,10の縦スリット11,11
に自在バンド22の一端を挿通させる。この時ベースプ
レート6の係止突起14は内方へ突出しているものの、
その突出位置は前記の如く縦スリット11の短手方向の
幅の略半分H1 を残す位置であり、本体ケース2との間
には充分な間隔がとられているから、自在バンド22を
通す際の邪魔にならず、その挿通作業は簡単に行える。
あとはそのまま自在バンド22を支柱M2 の所定の位置
に巻き付け、係止具24と角孔23の1つとで係止固定
させると、自在バンド22を介して筐体1は支柱M2 に
締着され、取付は完了する。
起立壁10に設けた突起13は切り起こし成形でも良
く、係止突起14の形状と共にこれらは適宜設計変更可
能である。又係止突起14の突出位置を縦スリット11
の幅の略半分の位置に設定したが、本発明の係止突起
は、Uボルトを係止可能で、且つ自在バンドの邪魔にな
らない位置に設定することにあるから、上記実施例に限
定せずその高さの設計変更は可能で、逆にもっと突出位
置を筐体側へ近付けて、少なくとも筐体裏側との間に自
在バンド22が通過可能な間隔を残すのみとすることも
でき、用いるUボルトや自在バンド、縦スリットとの関
係を考慮して適宜選択すれば良い。
スプレートへの着脱は容易に行え、組み付け後も常に水
平姿勢を維持することができ、その後の支柱取付作業の
手間はかからない。同様にバンド部材を用いた場合も、
ボルト部材を水平に維持する係止突起が邪魔にならずに
簡単に縦スリット間を通すことができる。よってボルト
部材とバンド部材のどちらも採用可能なのは勿論、何れ
を用いてもその作業性は良好となる。
る。
る。
取付金具、5・・鍔部、6・・ベースプレート、7・・
長孔、8・・ビス、9・・小孔、10・・起立壁、11
・・縦スリット、12・・横スリット、13・・突起、
14・・係止突起、15・・Uボルト、16・・折り曲
げ部、17・・連結部、18・・貫通孔、19・・切欠
き、20・・押圧プレート、21・・蝶ネジ、22・・
自在バンド、23・・角孔、24・・係止具、M1 ,M
2 ・・支柱。
Claims (1)
- 【請求項1】 両サイドに固着用の鍔部を有し、その鍔
部を取付座に押し当てた状態で筐体の裏面にネジ止めさ
れる断面逆M字状のベースプレートと、そのベースプレ
ートの左右起立壁に夫々形成された縦スリットと、それ
ら両縦スリットを左右に貫通し、両側の折り曲げ部が前
記左右の起立壁と平行に配置されるよう組み付けたコ字
状のボルト部材と、当接部を前記ベースプレートのV状
屈曲部に対向させ、その両サイドに形成されたボルト挿
通孔に前記ボルト部材の折り曲げ部が挿通される押圧プ
レートと、そのボルト挿通孔から突出したボルト部材の
折り曲げ部にナット部材を螺合させてなり、前記ボルト
部材を水平にしてベースプレートと押圧プレートとの間
に支柱を挟着固定する取付金具であって、前記ベースプ
レートに、左右の縦スリットから筐体側へ水平に切り込
み、筐体側を開放した横スリットを備え、前記起立壁の
外面に、前記横スリットに挿通されて水平支持されたボ
ルト部材下辺に当接する突起部を設けると共に、同じく
ベースプレートのV状屈曲部の頂点に、前記下辺に突起
部が当接されたボルト部材の上辺に当接する係止突起を
設け、更に係止突起の先端は、筐体裏面との間には、縦
スリット間を貫通するベルト部材が挿通可能な間隔を有
し、且つ前記縦スリットにおける横スリット側の端部同
士を結ぶ線との間には、その水平距離がボルト部材の直
径を越えない位置に形成したことを特徴とする電子機器
収納用筐体の取付金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12154494A JP3399633B2 (ja) | 1994-06-02 | 1994-06-02 | 電子機器収納用筐体の取付金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12154494A JP3399633B2 (ja) | 1994-06-02 | 1994-06-02 | 電子機器収納用筐体の取付金具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH07336867A true JPH07336867A (ja) | 1995-12-22 |
JP3399633B2 JP3399633B2 (ja) | 2003-04-21 |
Family
ID=14813880
Family Applications (1)
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JP12154494A Expired - Fee Related JP3399633B2 (ja) | 1994-06-02 | 1994-06-02 | 電子機器収納用筐体の取付金具 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP3399633B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2018125418A (ja) * | 2017-02-01 | 2018-08-09 | 日本電気株式会社 | 樹脂ケース及びその取付け方法 |
-
1994
- 1994-06-02 JP JP12154494A patent/JP3399633B2/ja not_active Expired - Fee Related
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US8629555B2 (en) | 2008-11-21 | 2014-01-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Fixture for semiconductor device and assembly of semiconductor device |
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JP3399633B2 (ja) | 2003-04-21 |
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