JP2605236Y2 - 検出器のスタンド型取付具 - Google Patents

検出器のスタンド型取付具

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JP2605236Y2
JP2605236Y2 JP1993071854U JP7185493U JP2605236Y2 JP 2605236 Y2 JP2605236 Y2 JP 2605236Y2 JP 1993071854 U JP1993071854 U JP 1993071854U JP 7185493 U JP7185493 U JP 7185493U JP 2605236 Y2 JP2605236 Y2 JP 2605236Y2
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pole
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知浩 植田
貴夫 中川
俊郎 篠藤
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Keyence Corp
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  • Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、中空のポールにブラケ
ットを介して検出器を取り付ける検出器のスタンド型取
付具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】機器のフレームなどから離れた位置に検
出器を取付ける場合には、スタンド型取付具を用いる。
従来のこの種の取付具を図7に示す。
【0003】図7(a)において、中空のポール1は、
取付ベース100を介して、機器のフレーム101など
に固定されている。ポール1の上部には、ブラケット1
02およびアーム103を介して、検出器2が取り付け
られている。検出器2のケーブル21は、ポール1の中
空部11に挿通され、フレーム101に形成した取出孔
(図示せず)から、機器のフレーム101の下方に取出
されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】このように、この従来
のスタンド型取付具は、機器のフレーム101に取出孔
(図示せず)を形成する必要があるので、ユーザの設計
上の負担や製造上の負担が大きくなるうえ、取出孔にケ
ーブル21を挿通せねばならず、取付作業も面倒にな
る。
【0005】一方、図7(b)のように取付ベース10
0を機器のフレーム101の鉛直面Vに取り付けるタイ
プでは、ケーブル21をポール1の下方から、そのまま
取り出すことができる。しかし、取付ベース100を機
器のフレーム101の水平面Hに設置することはできな
い。
【0006】本考案は上記従来の課題に鑑みてなされた
もので、ポールの軸方向に直交する平面に取り付けられ
るスタンド型取付具において、機器のフレームなどに取
出孔を形成しなくても、ケーブルを取り出すことができ
る検出器のスタンド型取付具を提供することを主目的と
する。
【0007】また、図7(a),(b)の従来技術で
は、取付ベース100を機器の水平面Hまたは鉛直面V
のいずれか一方にしか取り付けることができず、機器の
構造・形状などによって、その都度、取付具を選択して
使用しなければならないという不便があった。したがっ
て、本考案の他の目的は、機器のフレームなどの水平面
および鉛直面のいずれにも設置することができる検出器
のスタンド型取付具を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段および作用】上記主目的を
達成するために、請求項1のスタンド型取付具は、ポー
ルの軸方向に直交する平面に取り付けられる取付フラン
ジと、上記ポールの中空部に連通し、検出器のケーブル
をポールの取付端部からポールの径方向に取出可能とす
る取出口とを取付ベースに形成している。
【0009】請求項1の考案によれば、取付フランジを
機器の水平面に取り付けた場合、ケーブルを取出口から
水平方向に取り出すことができる。したがって、水平面
を構成する機器のフレームなどに、別途、取出孔を形成
する必要がない。
【0010】上記他の目的を達成するために、請求項2
のスタンド型取付具は、取付ベースが、ポールの軸方向
に直交する第1平面に取り付けられる第1取付フランジ
と、この第1取付フランジからポールの軸方向に立設さ
れ上記第1平面に直交する第2平面に取り付けられる第
2取付フランジと、上記第1取付フランジに形成され上
記ポールの中空部に連通して検出器のケーブルをポール
の軸方向に取出可能とする第1取出口と、上記第2取付
フランジに形成され上記ポールの中空部に連通して検出
器のケーブルをポールの軸方向と直交する方向に取出可
能とする第2取出口とを備えている。
【0011】請求項2の考案によれば、互いに直交する
第1および第2フランジを有しているので、取付具を機
器の水平面および鉛直面の双方に取り付けることができ
る。第1取付フランジを機器の水平面に取り付けた場合
は、第2取出口からケーブルを側方へ取り出し、一方、
第2取付フランジを機器の鉛直面に取り付けた場合は、
第1取出口からケーブルを下方へ取り出すことができ
る。
【0012】この場合、上記第1および第2取出フラン
ジを、断面L字状に一体に形成し、かつ、両取付フラン
ジに、それぞれ、一対のボルト挿入孔を形成するのが好
ましい。なお、本考案の取付具を用いる場合は、一般に
ポールの軸方向が鉛直方向に設定され、かつ、上記ポー
ルの軸方向に直交する平面が水平面に設定される。
【0013】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面にしたがって説
明する。図1ないし図5は本考案の第1実施例を示す。
まず、本考案の要部である図1の取付ベース3について
説明する。図1(a)において、取付ベース3は、中空
円筒形のポール1を挟持する挟持部30、第1取付フラ
ンジ31および第2取付フランジ32が一体に成形され
てなる。上記第2取付フランジ32は第1取付フランジ
31の端部からポール1の軸方向Sに立設されており、
つまり、上記第1取付フランジ31および第2取付フラ
ンジ32は、断面L字状に形成されており、それぞれ、
一対のボルト挿入孔33,34を有している。
【0014】上記第1取付フランジ31は、図2(b)
に示すように、ポール1の軸方向Sに直交する水平面
(第1平面)Hに取り付けられる。一方、第2取付フラ
ンジ32は、図2(a)の鉛直面(第1平面に直交する
第2平面)Vに取り付けられる。上記水平面Hおよび鉛
直面Vは、たとえば、機器のフレーム101で構成され
る。
【0015】図1(b)に示すように、上記第1取付フ
ランジ31は、ポール1の下方の部分がU字状に切欠さ
れており、一方、上記第2取付フランジ32は、ポール
1の下端部(取付端部)12の近傍が図1(a)のよう
に矩形状に切欠されている。こうして、図1(b)の第
1取付フランジ31および第2取付フランジ32には、
それぞれ、第1取出口31aおよび第2取出口32aが
形成されている。上記第1取出口31aは、ポール1の
中空部11に連通して、二点鎖線で示すように、ケーブ
ル21をポール1の軸方向S(下方v)に取出可能とす
るものである。一方、上記第2取出口32aは、第1取
出口31aを介して、ポール1の中空部11に連通し
て、ケーブル21を水平方向(ポール1の軸方向Sと直
交する方向)に取出可能とするものである。なお、この
実施例では、図2(a)に明示するように、取付ベース
3に断面L字状の切欠部が設けられて、上記両取出口3
1a,32aが互いに区画されていない状態で形成され
ている。
【0016】上記挟持部30は、第2取付フランジ32
から水平方向hに突出し、図1(a),(b)に示すよ
うに、すり割部35を有している。この挟持部30に
は、第1締付ボルト41がねじ込まれており、この第1
締付ボルト41の締付力によって、ポール1の下端部1
2が挟持部30に挟持されて固定されている。
【0017】つぎに、ポール1に対する図3の検出器2
の取付構造について、簡単に説明する。図3において、
ポール1には、たとえば上端部13に、第1ブラケット
5を介して、第2ブラケット6が取り付けられている。
上記第2ブラケット6には、固定具7によって、検出器
2が固定されている。
【0018】上記第1ブラケット5は、図4の平面図に
示すように、平面断面が略U字状で第2締付ボルト42
の締付力により図3のポール1を挟持して、ポール1に
固定されている。この第1ブラケット5は、左右に第1
および第2突起部51,52を有しており、一方の突起
部51(52)に上記第2ブラケット6の嵌合孔が嵌め
込まれている。
【0019】上記第2ブラケット6は、図2(a)の上
記突起部51(52)を中心に回転自在になっており、
円弧孔62を貫通する第3締付ボルト43により、第1
ブラケット5に固定されている。なお、ポール1の上端
部13には、樹脂製の保護筒8が挿入されており、ケー
ブル21は保護筒8を通して、ポール1内に挿入されて
いる。
【0020】つぎに、上記固定具7について図5を用い
て簡単に説明する。図5(a)に明示するように、上記
固定具7は、一対の締付ねじ71,71、スプリングワ
ッシャ72,72、平ワッシャ73,73と、長い座金
74と、係止片75とで構成されている。上記係止片7
5は、100μm〜数百μm程度の厚さの樹脂板で、図
5(b)のように、一対の締付ねじ71,71のねじ山
の谷部に係合して、一対の締付ねじ71,71が矢印A
方向に離脱するのを防止している。これにより、小さな
部品71,72,73,74を一体として取り扱うこと
ができ、したがって、組立作業が容易になるとともに、
小さな部品71〜74を紛失するおそれもない。
【0021】つぎに、上記スタンド型取付具の使用方法
について説明する。図2(b)のように、スタンド型取
付具をフレーム101の水平面Hに取り付ける際には、
取付ベース3の第1取付フランジ31を水平面H上に載
せ、図1のボルト挿入孔33に図示しない取付ボルトを
挿通して、図2(b)の取付ベース3をフレーム101
に固定する。この際、ケーブル21は、第2取出口32
aから側方に取り出される。したがって、ケーブル21
を取り出すための孔をフレーム101に設ける必要がな
い。その結果、ユーザ側において、ケーブル21の取出
孔の位置を設定する必要がなく、また、機器のフレーム
101に取出孔を設ける必要もないので、ユーザの設計
および製造上の負担が小さくなる。また、取付時にケー
ブル21をフレーム101の取出孔に挿通させるという
面倒な作業も必要としないので、取付作業が容易にな
る。
【0022】一方、図2(a)のように、スタンド型取
付具をフレーム101の鉛直面Vに取り付ける際には、
取付ベース3の第2取付フランジ32を鉛直面Vに当接
し、図1のボルト挿入孔34に図示しない取付ボルトを
挿通して、図2(a)の取付ベース3をフレーム101
に固定する。この際、ケーブル21は、第1取出口31
aから取り出す。
【0023】このように、この実施例では、互いに直交
する一対の取付フランジ31,32を設けたので、スタ
ンド型取付具をフレーム101の鉛直面Vおよび水平面
Hのいずれの面にも設置することができる。
【0024】ところで、上記第1実施例では、一対の取
付フランジ31,32を設けたが、請求項1の考案で
は、取付フランジを一対設ける必要はない。たとえば、
図6の第2実施例のように、水平面に取り付けられる取
付フランジ31Aのみを設け、この取付フランジ31A
におけるポール1の下端部12の近傍を切欠して、取出
口32aを形成してもよい。
【0025】さらに、上記図1の第1実施例では、第1
取付フランジ31および第2取付フランジ32を断面L
字状に形成したが、第1取付フランジ31および第2取
付フランジ32は、互いに直交する2つの平面に取付可
能となっておればよく、たとえば、直方体状のブロック
にボルト挿入孔33,34を設けて、第1取付フランジ
31および第2取付フランジ32を形成してもよい。
【0026】また、本考案は、ポール1を取付ベース3
に固定する方法を限定するものではなく、たとえば、図
6の第2実施例のように止めねじ41Aにより、ポール
1を取付ベース3に固定してもよい。なお、図6におい
て、図1の第1実施例と同一部分または相当部分には同
一符号を付している。また、上記各実施例では、ポール
1の軸方向Sを鉛直方向に設定したが、ポール1の軸方
向Sは水平方向に設定してもよく、あるいは、斜めに設
定してもよい。
【0027】ところで、検出器が光検出器である場合に
は、図4のように、投光側の検出器2と、受光側の検出
器2とを互いに対向させて設置する。ここで、上記第1
実施例では、第1ブラケット5の左右に第1および第2
突起部51,52を設けている。つまり、第1ブラケッ
ト5の左右に、第2ブラケット6を取付可能としてい
る。したがって、一方(受光側)の第2ブラケット6を
第1突起部51側に取り付け、他方(投光側)の第2ブ
ラケット6を第2突起部52側に取り付けることで、両
取付ベース3の矢印B方向の位置を同じ位置に設定する
ことができる。その結果、取付ベース3の取付位置の設
計が容易になるとともに、製造も容易になる。
【0028】なお、本考案においては、図3のポール1
の上部における検出器2の取付構造を何ら限定するもの
ではなく、図7の従来例などの種々の取付構造を採用し
得る。また、取り付けられる検出器2は、光電検出器に
限らず、近接スイッチなどの他の検出器であってもよ
い。
【0029】また、図1の取付ベース3は、一般に金属
製とされるが、樹脂などで形成してもよい。また、取付
ベース3の一対の取付フランジ31,32には、ボルト
挿入孔33,34を設ける必要はなく、何らかの方法に
よって機器のフレームに固定できる構造になっていれば
よい。
【0030】
【考案の効果】以上説明したように、請求項1の考案に
よれば、ポールの中空部に連通し、検出器のケーブルを
ポールの取付端部からポールの径方向に取り出す取出口
を取付ベースに形成したので、取付フランジを機器の水
平面に取り付けた場合、ケーブルを取出口から水平方向
に取り出すことができる。したがって、水平面を構成す
る機器のフレームなどに、別途、取出孔を形成する必要
がない。その結果、設計上や製造上のユーザ側の負担が
小さくなるとともに、機器の取付孔にケーブルを挿通さ
せる必要もないので、現場における取付作業も容易にな
る。
【0031】さらに、請求項2の考案によれば、互いに
直交する第1および第2フランジを取付ベースに設けた
ので、スタンド型取付具を機器の水平面および鉛直面の
双方に取り付けることができるとともに、第1および第
2の取出口からケーブルを2方向に取り出すことができ
るので、水平面および鉛直面のいずれかに取り付けて
も、ケーブルの取り出しが容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例の要部を示す斜視図および
破断した斜視図である。
【図2】スタンド型取付具の一部断面した側面図であ
る。
【図3】同正面図である。
【図4】スタンド型取付具の使用方法の一例を示す平面
図である。
【図5】固定具の分解斜視図および組立状態を示す斜視
図である。
【図6】第2実施例を示す要部の斜視図である。
【図7】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1:ポール 11:中空部 12:取付端部 2:検出器 21:ケーブル 3:取付ベース 31:第1取付フランジ 31a:第1取出口 32:第2取付フランジ 32a:第2取出口 33,34:ボルト挿入孔 5,6:ブラケット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平5−41187(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16B 9/00 - 9/02 G02B 7/00

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空のポールを取付ベースを介して機器
    に設置し、上記ポールにブラケットを介して検出器を取
    り付ける検出器のスタンド型取付具において、 上記取付ベースは、ポールの軸方向に直交する平面に取
    り付けられる取付フランジと、上記ポールの中空部に連
    通し検出器のケーブルをポールの取付端部からポールの
    径方向に取出可能とする取出口とを備えていることを特
    徴とする検出器のスタンド型取付具。
  2. 【請求項2】 中空のポールを取付ベースを介して機器
    に設置し、上記ポールにブラケットを介して検出器を取
    り付ける検出器のスタンド型取付具において、 上記取付ベースは、 ポールの軸方向に直交する第1平面に取り付けられる第
    1取付フランジと、 この第1取付フランジからポールの軸方向に立設され、
    上記第1平面に直交する第2平面に取り付けられる第2
    取付フランジと、 上記第1取付フランジに形成され、上記ポールの中空部
    に連通して、検出器のケーブルをポールの軸方向に取出
    可能とする第1取出口と、 上記第2取付フランジに形成され、上記ポールの中空部
    に連通して、検出器のケーブルをポールの軸方向と直交
    する方向に取出可能とする第2取出口とを備えているこ
    とを特徴とする検出器のスタンド型取付具。
  3. 【請求項3】 請求項2において、上記第1および第2
    取付フランジは、断面L字状に一体に形成され、かつ、
    両取付フランジには、それぞれ、一対のボルト挿入孔が
    形成されている検出器のスタンド型取付具。
  4. 【請求項4】 請求項1,2もしくは3において、上記
    ポールの軸方向が鉛直方向に設定され、かつ、上記ポー
    ルの軸方向に直交する平面が水平面とされている検出器
    のスタンド型取付具。
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