JP2509085Y2 - 分電盤 - Google Patents
分電盤Info
- Publication number
- JP2509085Y2 JP2509085Y2 JP11243889U JP11243889U JP2509085Y2 JP 2509085 Y2 JP2509085 Y2 JP 2509085Y2 JP 11243889 U JP11243889 U JP 11243889U JP 11243889 U JP11243889 U JP 11243889U JP 2509085 Y2 JP2509085 Y2 JP 2509085Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- mounting base
- holder
- bolt
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、住宅やビル内において使用される分電盤
に関するものである。
に関するものである。
従来の分電盤を第4図に基づいて説明する。
この分電盤は、前面開口ボックスの奥面21の四方に溶
接等により固定されたボルト固定金具22に取付ボルト23
が立設固定され、この取付ボルト23に縦フレーム24と横
フレーム25とからなる取付台26がスペーサ(図示せず)
を介してナット30により固定されている。この取付台26
の横フレーム25には、内器34が内器固定具35により固定
されている。この内器34は、機器取付板31に主幹ブレー
カ32,分岐ブレーカ33等の電気機器をねじ止め固定した
ものである。
接等により固定されたボルト固定金具22に取付ボルト23
が立設固定され、この取付ボルト23に縦フレーム24と横
フレーム25とからなる取付台26がスペーサ(図示せず)
を介してナット30により固定されている。この取付台26
の横フレーム25には、内器34が内器固定具35により固定
されている。この内器34は、機器取付板31に主幹ブレー
カ32,分岐ブレーカ33等の電気機器をねじ止め固定した
ものである。
しかしながら上記のような構成では、機器取付板31に
固定した分岐ブレーカ33等の数が多くなると内器34の重
量が重くなり、取付台26の取付台ボルト23への取付けが
難しくなったり、取付けた後の取付台26の位置調整が困
難であるという問題があった。
固定した分岐ブレーカ33等の数が多くなると内器34の重
量が重くなり、取付台26の取付台ボルト23への取付けが
難しくなったり、取付けた後の取付台26の位置調整が困
難であるという問題があった。
また、内器33の各ブレーカ32,33の電気配線の大幅な
変更等が必要なときは、正規の位置にある取付台26を内
器34ごと一旦取付ボルト23より取外し所定の電気工事を
おこなった後、再び取付台26を取付ボルト23へ位置合わ
せをして固定しなおさなければならず作業性が悪いとい
う問題を有していた。
変更等が必要なときは、正規の位置にある取付台26を内
器34ごと一旦取付ボルト23より取外し所定の電気工事を
おこなった後、再び取付台26を取付ボルト23へ位置合わ
せをして固定しなおさなければならず作業性が悪いとい
う問題を有していた。
この考案の目的は、内器の重量が重い場合でも取付台
の取付ボルトへの取付けや位置調整が容易に行え、再取
付け時の取付台の位置調整も容易に行える分電盤を提供
することである。
の取付ボルトへの取付けや位置調整が容易に行え、再取
付け時の取付台の位置調整も容易に行える分電盤を提供
することである。
この考案の分電盤は、前面開口ボックスの奥面に取付
ボルトを立設し、この取付ボルトに取付台を取付け、こ
の取付台に内器を取付けた分電盤において、前記取付台
の下端部に上下位置調節自在に保持具を設けて、この保
持具の下端を前記前面開口ボックスの底面に当接し、前
記保持具に前記取付台の下面に対向したねじ孔を設け、
このねじ孔に調整ボルトをねじ込んで調整ボルトの先端
を前記取付台の下面に当接させたことを特徴とするもの
である。
ボルトを立設し、この取付ボルトに取付台を取付け、こ
の取付台に内器を取付けた分電盤において、前記取付台
の下端部に上下位置調節自在に保持具を設けて、この保
持具の下端を前記前面開口ボックスの底面に当接し、前
記保持具に前記取付台の下面に対向したねじ孔を設け、
このねじ孔に調整ボルトをねじ込んで調整ボルトの先端
を前記取付台の下面に当接させたことを特徴とするもの
である。
この考案の分電盤は、取付台の下端部に取付けられた
保持具により取付台を適正位置に保持するとともに、こ
の保持具にねじ込まれ先端を取付台の下面に当接させた
調整ボルトにより、保持具の取付台への取付け位置を調
整し、取付台に固定された内器の重量が重い場合でも取
付ボルトへの取付けが容易に行え、保持具の位置ずれを
防ぐことができる。
保持具により取付台を適正位置に保持するとともに、こ
の保持具にねじ込まれ先端を取付台の下面に当接させた
調整ボルトにより、保持具の取付台への取付け位置を調
整し、取付台に固定された内器の重量が重い場合でも取
付ボルトへの取付けが容易に行え、保持具の位置ずれを
防ぐことができる。
この考案の一実施例を第1図ないし第3図に基づいて
説明する。
説明する。
第1図および第2図において、この分電盤は、前面開
口ボックスの奥面1aの四方に溶接等によりボルト固定金
具2が固定され、このボルト固定具2に取付ボルト3が
立設されている。この取付ボルト3にはスペーサ9を介
して縦フレーム4と横フレーム5とからなる取付台6
が、その取付孔6aに取付ボルト3を挿入し、ナット10に
より固定されている。取付台6の横フレーム5には、機
器取付板13に主幹ブレーカ11,分岐ブレーカ12等の電気
機器がねじ止め固定された内器14が内器固定具15により
固定されている。また、取付台6の下端部には保持具8
が、ワッシャ17を介して固定ボルト16により取付けられ
ている。
口ボックスの奥面1aの四方に溶接等によりボルト固定金
具2が固定され、このボルト固定具2に取付ボルト3が
立設されている。この取付ボルト3にはスペーサ9を介
して縦フレーム4と横フレーム5とからなる取付台6
が、その取付孔6aに取付ボルト3を挿入し、ナット10に
より固定されている。取付台6の横フレーム5には、機
器取付板13に主幹ブレーカ11,分岐ブレーカ12等の電気
機器がねじ止め固定された内器14が内器固定具15により
固定されている。また、取付台6の下端部には保持具8
が、ワッシャ17を介して固定ボルト16により取付けられ
ている。
保持具8は、第3図に示すように取付台6の下端部に
固定する固定ボルト16の縦長孔8aと、位置調整ボルト7
をねじ込むためのねじ込孔8bが設けられ、このねじ孔8b
に取付台6の位置調整用の調整ボルト7が先端を取付台
6の下面に当接するように挿入され、保持具8の一部の
下端8cが前面開口ボックスの底面1bと当接できる位置で
保持具8の位置を決め、縦長孔8aに挿入された固定ボル
ト16によりワッシャ17を介して保持具8が取付台6の下
端部に固定されている。
固定する固定ボルト16の縦長孔8aと、位置調整ボルト7
をねじ込むためのねじ込孔8bが設けられ、このねじ孔8b
に取付台6の位置調整用の調整ボルト7が先端を取付台
6の下面に当接するように挿入され、保持具8の一部の
下端8cが前面開口ボックスの底面1bと当接できる位置で
保持具8の位置を決め、縦長孔8aに挿入された固定ボル
ト16によりワッシャ17を介して保持具8が取付台6の下
端部に固定されている。
上記の構成において、機器取付板13に固定される分岐
ブレーカ12の数が増加すると、内器14の重量が重くなり
取付台6の取付ボルト3への取付けが難しく、位置調整
が困難になる。このとき、あらかじめ保持具8の縦長孔
8aに挿入して取付台6にねじ込まれている固定ボルト16
をゆるめ、ねじ孔8bにねじ込まれている調整ボルト7を
回転させ、取付台6の下面に当接している調整ボルト7
の先端を上下に移動させて保持具8の位置を調整し、取
付台6の取付孔6aの位置と取付ボルト3の位置とが合う
よに保持具8の下端8cの位置を決め、つぎに固定ボルト
16で保持具8を取付台6の下端部にワッシャ17を介して
再度固定する。これにより内器14を装備した取付台6を
前面開口ボックスの奥面1aに取付けるときは、保持具8
の下端8cを前面開口ボックスの底面1bに置き、取付台6
を奥面1a側にスライドさせるだけで取付台6の取付孔6a
を取付ボルト3の位置へ容易に挿入することができる。
ブレーカ12の数が増加すると、内器14の重量が重くなり
取付台6の取付ボルト3への取付けが難しく、位置調整
が困難になる。このとき、あらかじめ保持具8の縦長孔
8aに挿入して取付台6にねじ込まれている固定ボルト16
をゆるめ、ねじ孔8bにねじ込まれている調整ボルト7を
回転させ、取付台6の下面に当接している調整ボルト7
の先端を上下に移動させて保持具8の位置を調整し、取
付台6の取付孔6aの位置と取付ボルト3の位置とが合う
よに保持具8の下端8cの位置を決め、つぎに固定ボルト
16で保持具8を取付台6の下端部にワッシャ17を介して
再度固定する。これにより内器14を装備した取付台6を
前面開口ボックスの奥面1aに取付けるときは、保持具8
の下端8cを前面開口ボックスの底面1bに置き、取付台6
を奥面1a側にスライドさせるだけで取付台6の取付孔6a
を取付ボルト3の位置へ容易に挿入することができる。
また、電気工事などで正規の位置にある取付台6を内
器14ごと一旦取付ボルト3より取外し所定の電気工事を
おこなった後、再び取付台6の取付孔6aを取付ボルト3
に位置合わせをして固定しなおすときも同様に、縦長孔
8cに挿入して取付台6に固定されている固定ボルト16を
ゆるめ、調整ボルト7の先端を上下に移動させて保持具
8の位置を調整し、取付台6の取付孔6aの位置と取付ボ
ルト3の位置とが合うように保持具8の下端8cの位置を
決めた後、縦長孔8aに挿入された固定ボルト16で保持具
8を取付台6下端部にワッシャ17を介して固定して保持
具8の下端8cを前面開口ボックスの底面1bに置き、奥面
1a側にスライドさせるだけで取付台6の取付孔6aを取付
ボルト3の位置へ容易に挿入することができる。
器14ごと一旦取付ボルト3より取外し所定の電気工事を
おこなった後、再び取付台6の取付孔6aを取付ボルト3
に位置合わせをして固定しなおすときも同様に、縦長孔
8cに挿入して取付台6に固定されている固定ボルト16を
ゆるめ、調整ボルト7の先端を上下に移動させて保持具
8の位置を調整し、取付台6の取付孔6aの位置と取付ボ
ルト3の位置とが合うように保持具8の下端8cの位置を
決めた後、縦長孔8aに挿入された固定ボルト16で保持具
8を取付台6下端部にワッシャ17を介して固定して保持
具8の下端8cを前面開口ボックスの底面1bに置き、奥面
1a側にスライドさせるだけで取付台6の取付孔6aを取付
ボルト3の位置へ容易に挿入することができる。
このように、内器14の重量が重くなり取付台6の取付
孔6aを取付ボルト3に取付けるのが難しい場合でも、保
持具8にねじ込まれた調整ボルト7を回転させ保持具8
の下端8cの位置を調整し、保持具8を固定ボルト16で取
付台6に固定することにより、容易に取付台6の取付孔
6aを取付ボルト3に挿入して取付けることができる。
孔6aを取付ボルト3に取付けるのが難しい場合でも、保
持具8にねじ込まれた調整ボルト7を回転させ保持具8
の下端8cの位置を調整し、保持具8を固定ボルト16で取
付台6に固定することにより、容易に取付台6の取付孔
6aを取付ボルト3に挿入して取付けることができる。
また、取付台6を一旦取外した後の再取付けにおいて
も同様に、保持具8と調整ボルト7により保持具8の下
端8cの位置決めを行い、固定ボルト16で保持具8の位置
を固定することにより、取付台6の取付孔6aを取付ボル
ト3に容易に挿入して取付けることができる。
も同様に、保持具8と調整ボルト7により保持具8の下
端8cの位置決めを行い、固定ボルト16で保持具8の位置
を固定することにより、取付台6の取付孔6aを取付ボル
ト3に容易に挿入して取付けることができる。
この考案の分電盤は、電気機器を配した内器の取付台
の下端部に保持具を上下位置調節自在に設けて、この保
持具の下端を前面開口ボックスの底面に当接し、保持具
に設けられた調整ボルトの先端を取付台の下面に当接し
たので、取付台の取付ボルトへの取付けや位置調整が難
しい場合でも、あらかじめ調整ボルトを回転させ保持具
の位置を決め取付台を保持することにより、取付台の取
付孔を取付ボルトに容易に挿入して取付けることができ
る。また、取付台を一旦取外した後の再取付けや、内器
の重量が重くなり取付台の取付ボルトへの取付けが難し
い場合においても同様に、保持具にねじ込まれた調整ボ
ルトにより保持具の取付台への取付位置を調整して、内
器の重量による保持具の位置ずれを防ぎ、取付台の取付
孔を取付ボルトに容易に挿入して取付けることができ
る。
の下端部に保持具を上下位置調節自在に設けて、この保
持具の下端を前面開口ボックスの底面に当接し、保持具
に設けられた調整ボルトの先端を取付台の下面に当接し
たので、取付台の取付ボルトへの取付けや位置調整が難
しい場合でも、あらかじめ調整ボルトを回転させ保持具
の位置を決め取付台を保持することにより、取付台の取
付孔を取付ボルトに容易に挿入して取付けることができ
る。また、取付台を一旦取外した後の再取付けや、内器
の重量が重くなり取付台の取付ボルトへの取付けが難し
い場合においても同様に、保持具にねじ込まれた調整ボ
ルトにより保持具の取付台への取付位置を調整して、内
器の重量による保持具の位置ずれを防ぎ、取付台の取付
孔を取付ボルトに容易に挿入して取付けることができ
る。
第1図はこの考案の分電盤の一実施例のボックス内部の
構成を示す斜視図、第2図はその取付台を取外した構成
を示す斜視図、第3図は保持具を取付台に取付けたとき
の拡大断面図、第4図は従来の分電盤のボックス内部の
構成を示す斜視図である。 3……取付ボルト、6……取付台、7……調整ボルト、
3……保持具、14……内器、16……固定ボルト
構成を示す斜視図、第2図はその取付台を取外した構成
を示す斜視図、第3図は保持具を取付台に取付けたとき
の拡大断面図、第4図は従来の分電盤のボックス内部の
構成を示す斜視図である。 3……取付ボルト、6……取付台、7……調整ボルト、
3……保持具、14……内器、16……固定ボルト
Claims (1)
- 【請求項1】前面開口ボックスの奥面に取付ボルトを立
設し、この取付ボルトに取付台を取付け、この取付台に
内器を取付けた分電盤において、前記取付台の下端部に
上下位置調節自在に保持具を設けて、この保持具の下端
を前記前面開口ボックスの底面に当接し、前記保持具に
前記取付台の下面に対向したねじ孔を設け、このねじ孔
に調整ボルトをねじ込んで調整ボルトの先端を前記取付
台の下面に当接させたことを特徴とする分電盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11243889U JP2509085Y2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 分電盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11243889U JP2509085Y2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 分電盤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0350910U JPH0350910U (ja) | 1991-05-17 |
JP2509085Y2 true JP2509085Y2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=31660884
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11243889U Expired - Lifetime JP2509085Y2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 分電盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2509085Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3440790B2 (ja) * | 1997-11-21 | 2003-08-25 | 松下電工株式会社 | 分電盤 |
JP4220915B2 (ja) * | 2004-02-24 | 2009-02-04 | 株式会社メレック | システムラックキャビネット |
JP4646188B2 (ja) * | 2004-03-29 | 2011-03-09 | 日東工業株式会社 | 分電盤 |
-
1989
- 1989-09-26 JP JP11243889U patent/JP2509085Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0350910U (ja) | 1991-05-17 |
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