JP4220915B2 - システムラックキャビネット - Google Patents

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本発明は、LANシステム、インターネットデータセンター、通信用モデム、ホール音響システム、ビデオ編集装置、視聴覚映像システム、監視カメラシステム、生産状況集中管理システム、NC加工機制御システム、試験検査装置、気象観測装置、各種計測システムおよび生産管理情報記録システム等の機器を収納するためのシステムラックキャビネットに関する。
従来のシステムラックキャビネットの一例が、特開平8−19972号公報(特許文献1)に開示されている。この従来技術は、4本の柱のそれぞれに複数のネジ孔を上下方向へ一定のピッチで形成し、このネジ孔に螺合されるネジによって、棚板(本願発明の「ユニットシャーシ」に相当する。)をラックに取り付けるようにしたものである。この従来技術では、構造が簡単なために安価に製造できるという利点があるものの、ネジ孔が形成された柱を取り替えることはできなかったので、ネジ孔のピッチをJIS規格の棚板に合わせて設定した場合には、これをEIA規格の棚板に適用することができず、また、その逆もできなかった。
そこで、最近では、図9に示すように、アルミサッシからなるマウントレール1の溝2に、JIS規格のユニットシャーシ3に対応するバーナット4またはEIA規格のユニットシャーシ3に対応するバーナット4を選択的に装着するようにしたシステムラックキャビネット5が用いられている。
特開平8−19972号公報([0012]、図1参照)
従来のシステムラックキャビネット5(図9)では、バーナット4を取り替えることによって、JIS規格およびEIA規格の2種類のユニットシャーシ3に適用できるものの、「型」で造られるアルミサッシ製のマウントレール1を用いていたので、製造コストが高くなるという問題があった。また、大量生産には適するものの、多品種少ロットかつ短納期のフレキシブルな生産には向かないという問題もあった。さらに、溝2の内側にバーナット4を配置していたので、バーナット4の着脱が困難であるという問題もあった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、複数種類のユニットシャーシに適用可能であり、安価に製造でき、しかも、多品種少ロットかつ短納期に適したシステムラックキャビネットを提供することである。
請求項1に記載した発明は、「ユニットシャーシ12が収納されるケーシング14、上下方向へ一定のピッチで形成された複数のネジ孔46を有し、ケーシング14の内部に固定されるケーシング側固定部38と、ケーシング側固定部38と一体に上下方向へ延びて形成された係止部40とを有するマウントアングル16、上下方向へ延びる長孔52を有し、マウントアングル16のケーシング側固定部38に重ね合わされるアングル側固定部48と、ユニットシャーシ12を固定するためのネジ孔54を有し、マウントアングル16の係止部40に係止されるシャーシ側固定部50とを有し、金属板を折り曲げて形成されたマウント金具18、およびマウント金具18の長孔52に挿通され、マウントアングル16のネジ孔46のいずれかに螺合されるネジ44を備えており、マウントアングル16におけるネジ孔46のピッチPは、長孔52の長さLよりも短く設定されており、マウント金具18のシャーシ側固定部50の上端面は、アングル側固定部48の上端面より上方へ突出して水平に形成されており、シャーシ側固定部50の下端面は、アングル側固定部48の下端面より下方へ突出して水平に形成されている事を特徴とするシステムラックキャビネット10」である。
この発明では、マウント金具18の長孔52にネジ44を挿通し、このネジ44をマウントアングル16のネジ孔46に螺合することによって、マウント金具18がマウントアングル16に取り付けられる。このとき、マウント金具18のシャーシ側固定部50がマウントアングル16の係止部40に係止されるので、1つのネジ44だけでマウント金具18を固定することができる。したがって、マウント金具18の着脱は容易であり、また、マウント金具18を交換することによって、1つのシステムラックキャビネット10を複数種類のユニットシャーシ12に適用することができる。
また、ネジ孔46のピッチPが長孔52の長さLよりも短く設定されているので、少なくとも1つのネジ孔46と長孔52とが必ず重なることになり、マウントアングル16に対してマウント金具18を高さ調整しながら確実にネジ止めできる。
請求項に記載した発明は、請求項1に記載した「システムラックキャビネット10」において、「複数のマウント金具18がマウントアングル16に対して上下方向へ連続して取り付けられ、最上に位置するマウント金具18のネジ孔54と最下に位置するマウント金具18のネジ孔54とを用いてユニットシャーシ12がネジ止めされる」ことを特徴とする。
この発明では、複数のマウント金具18がマウントアングル16に対して上下方向へ連続して取り付けられるので、一つのマウント金具18が位置決めされれば、他のマウント金具18も必然的に位置決めされることになる。したがって、マウントアングル16に対してマウント金具18を容易に位置決めできる。
この発明によれば、マウント金具のシャーシ側固定部がマウントアングルの係止部に係止され、かつ、マウント金具の長孔に挿通されたネジがマウントアングルのネジ孔に螺合されるので、1つのネジだけでマウント金具を容易に固定することができる。したがって、アルミサッシ製のマウントレールは不要であり、簡単な構成で安価に製造できる。また、マウント金具を交換するだけで、1つのシステムラックキャビネットを複数種類のユニットシャーシに適用することができる。
図1〜図3を参照して、本発明が適用されたシステムラックキャビネット10は、ユニットシャーシ12が収納されるケーシング14、ケーシング14の内部に配設された2本のマウントアングル16、マウントアングル16に対してユニットシャーシ12を取り付けるマウント金具18等によって構成されている。
ユニットシャーシ12は、LANシステム、インターネットデータセンター、通信用モデムまたはホール音響システム等の機器が収容されたシャーシ本体20を有し、シャーシ本体20の前部には、前面パネル22が取り付けられている。また、前面パネル22の幅方向両端部は、シャーシ本体20の側面から側方へ突出して形成されており、この突出部には、ネジ24が挿通されるネジ孔26が形成されている。ユニットシャーシ12の規格には、インチ単位のEIA規格(図6)とミリ単位のJIS規格(図8)とが存在するが、この実施例では、システムラックキャビネット10をEIA規格のユニットシャーシ12(図6)に適用した場合について説明する。
ケーシング14は、図1〜図3に示すように、4本の支柱28、底板30、天板32および側板34等によって筐体状に構成されており、ケーシング14の前面開口部Aおよび後面開口部Bには、蓋体36が着脱自在に装着されている。 そして、ケーシング14の前面開口部Aの両側部内面には、マウントアングル16が配設されている。
各マウントアングル16は、図4に示すように、ケーシング14の内部において支柱28に固定される長尺板状のケーシング側固定部38と、ケーシング側固定部38の幅方向一方端部から垂直に立ち上がって上下方向へ延びて形成された長尺板状の係止部40と、ケーシング側固定部38の幅方向他方端部から垂直に立ち上がって形成された長尺板状の補強部42とによって断面略コ状に形成されており、ケーシング側固定部38には、ネジ44が螺合される複数のネジ孔46が上下方向へ一定のピッチPで形成されている。
マウント金具18は、図3〜図5に示すように、マウントアングル16のケーシング側固定部38に重ね合わされる板状のアングル側固定部48と、マウントアングル16の係止部40に重ね合わされて係止されるシャーシ側固定部50とによって断面略L状に形成されている。そして、アングル側固定部48には、上下方向へ延びる長孔52が形成されており、シャーシ側固定部50には、ユニットシャーシ12を固定するための3つのネジ孔54が上下方向へ間隔を隔てて形成されている。
シャーシ側固定部50の上端面は、アングル側固定部48およびコーナ部Cの上端面より上方へ突出して水平に形成されており、シャーシ側固定部50の下端面は、アングル側固定部48およびコーナ部Cの下端面より下方へ突出して水平に形成されており、シャーシ側固定部50においてマウント金具18の高さが規定されている。したがって、鉄板等のような金属板を折り曲げてマウント金具18を形成した場合でも、コーナ部Cに生じた不所望な出っ張りの影響を受けることがなく、上下方向へ連続して配置された2つのマウント金具18をシャーシ側固定部50の上端面または下端面において確実に密着させることができる。
また、長孔52の位置は、マウントアングル16に対してマウント金具18を位置決めした際に、マウントアングル16のいずれかのネジ孔46と連通するように設定されており、長孔52の長さLは、ネジ孔46のピッチPよりも長く設定されている。つまり、ネジ孔46のピッチPは、長孔52の長さLよりも短く設定されている。たとえば、長孔52の長さLが35mmであれば、ネジ孔46のピッチPは35mmよりも短く設定され、安全性を考慮すると、25mm以下に設定されることが望ましい。
そして、マウント金具18は、高さの異なる複数種類のユニットシャーシ12に対して適用可能であり、たとえば、最も低いユニットシャーシ12に対しては、図6(A)に示すように、マウントアングル16の片側に1つのマウント金具18が取り付けられ、それよりも高いユニットシャーシ12に対しては、図6(B)に示すように、マウントアングル16の片側に複数のマウント金具18が取り付けられる。そして、複数のマウント金具18が取り付けられる場合には、各マウント金具18が上下方向へ連続して配置され、最上に位置するマウント金具18のネジ孔54と最下に位置するマウント金具18のネジ孔54とにユニットシャーシ12のネジ孔26が位置決めされ、ネジ孔26および54にネジ24が螺合されることによって、ユニットシャーシ12がネジ止めされる。なお、マウント金具18が3個以上用いられる場合には、中間に位置するマウント金具18が「スペーサ」として機能することになる。
システムラックキャビネット10にユニットシャーシ12を収容する際には、まず、図4に示すように、マウント金具18をマウントアングル16に取り付ける。つまり、マウントアングル16の所定高さにマウント金具18を位置決めし、マウント金具18の長孔52にネジ44を挿通し、このネジ44をマウントアングル16のネジ孔46に螺合する。1つのネジ44を用いてマウント金具18をマウントアングル16に取り付けた状態では、ネジ44がマウント金具18の回転軸となるが、マウント金具18のシャーシ側固定部50がマウントアングル16の係止部40に係止されているので、マウント金具18が回転することはない。したがって、1つのネジ44だけでマウント金具18を簡単かつ確実に固定することができる。また、マウントアングル16に対して複数のマウント金具18を上下方向へ連続して取り付ける場合(図6(B))には、連続する2つのマウント金具18がシャーシ側固定部50の上端面または下端面において接触されるので、1つのマウント金具18を位置決めした後は、他のマウント金具18を容易に位置決めできる。
マウントアングル16に対するマウント金具18の取り付けが完了すると、ケーシング14の前面開口部Aからその内部にユニットシャーシ12を収納し、ユニットシャーシ12の前面パネル22をマウント金具18のシャーシ側固定部50に当接させるとともに、ユニットシャーシ12のネジ孔26とマウント金具18のいずれかのネジ孔54とを連通させる。そして、ネジ孔26および54にネジ24をねじ込んで、ユニットシャーシ12をマウント金具18にネジ止めする。
なお、上述の実施例では、システムラックキャビネット10をEIA規格のユニットシャーシ(図6)に適用した場合について説明したが、システムラックキャビネット10は、図7に示すようなマウント金具56を用いることによって、図8に示すようなJIS規格のユニットシャーシ58にも適用可能であり、マウント金具18(図5)および56(図7)を併用することによって、両規格を混在させることも可能である。JIS規格のマウント金具56(図7)では、シャーシ側固定部60の高さ、ネジ孔62の数や位置等がJIS規格のユニットシャーシ58(図8)に適合するように設定されるが、その使用方法は、EIA規格のマウント金具18(図5)と同じである。
システムラックキャビネットを示す斜視図である。 システムラックキャビネットを示す断面図である。 システムラックキャビネットを示す拡大断面図である。 マウント金具の取付構造を示す分解斜視図である。 マウント金具(EIA規格対応)を示す斜視図である。 EIA規格のユニットシャーシを示す正面図である。 マウント金具(JIS規格対応)を示す斜視図である。 JIS規格のユニットシャーシを示す正面図である。 従来のシステムラックキャビネットを示す拡大断面図である。
符号の説明
10… システムラックキャビネット
12… ユニットシャーシ
14… ケーシング
16… マウントアングル
18… マウント金具
38… ケーシング側固定部
40… 係止部
44… ネジ
46… ネジ孔
48… アングル側固定部
50… シャーシ側固定部
52… 長孔
54… ネジ孔

Claims (2)

  1. ユニットシャーシが収納されるケーシング、
    上下方向へ一定のピッチで形成された複数のネジ孔を有し、前記ケーシングの内部に固定されるケーシング側固定部と、前記ケーシング側固定部と一体に上下方向へ延びて形成された係止部とを有するマウントアングル、
    上下方向へ延びる長孔を有し、前記マウントアングルの前記ケーシング側固定部に重ね合わされるアングル側固定部と、前記ユニットシャーシを固定するためのネジ孔を有し、前記マウントアングルの前記係止部に係止されるシャーシ側固定部とを有し、金属板を折り曲げて形成されたマウント金具、および
    前記マウント金具の前記長孔に挿通され、前記マウントアングルの前記ネジ孔のいずれかに螺合されるネジを備えており、
    前記マウントアングルにおける前記ネジ孔のピッチは、前記長孔の長さよりも短く設定されており、
    前記マウント金具の前記シャーシ側固定部の上端面は、前記アングル側固定部の上端面より上方へ突出して水平に形成されており、前記シャーシ側固定部の下端面は、前記アングル側固定部の下端面より下方へ突出して水平に形成されている事を特徴とするシステムラックキャビネット。
  2. 複数の前記マウント金具が前記マウントアングルに対して上下方向へ連続して取り付けられ、最上に位置する前記マウント金具の前記ネジ孔と最下に位置する前記マウント金具の前記ネジ孔とを用いて前記ユニットシャーシがネジ止めされる請求項1に記載のシステムラックキャビネット。
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