JP2009043988A - レール式耐震構造 - Google Patents

レール式耐震構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2009043988A
JP2009043988A JP2007208173A JP2007208173A JP2009043988A JP 2009043988 A JP2009043988 A JP 2009043988A JP 2007208173 A JP2007208173 A JP 2007208173A JP 2007208173 A JP2007208173 A JP 2007208173A JP 2009043988 A JP2009043988 A JP 2009043988A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rail
rails
floor
fixed
server
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007208173A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiki Michimen
嘉規 道免
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MUFG Bank Ltd
Original Assignee
Bank of Tokyo Mitsubishi UFJ Trust Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bank of Tokyo Mitsubishi UFJ Trust Co filed Critical Bank of Tokyo Mitsubishi UFJ Trust Co
Priority to JP2007208173A priority Critical patent/JP2009043988A/ja
Publication of JP2009043988A publication Critical patent/JP2009043988A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

【課題】構成が簡素なレール式耐震構造を提供することを課題とする。
【解決手段】床11を形成しているパネル部材12の上に互いに平行に配置された2本のレール30A、30Bと、レール同士の間に互いに隣接するように複数台配置されてレール30A、30Bに固定されたサーバ40と、によって本発明に係るレール式耐震構造10が形成されている。サーバ40に収容される電子機器は、レール30A、30Bに直交する方向に行われる。レール30A、30Bは、パネル部材12を貫通する固定用ボルト24によって、その位置が固定されている。このように2本のレール30A、30Bにサーバ40を固定する構造としているので、サーバ毎に固定用ボルト24を配置する必要がない。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数台の筺体を互いに隣接させて配置したレール式耐震構造に関する。
電子機器などを収容するサーバを床上に設置する際、床下に骨組みを形成し、この骨組みの上にパネル状の床材を設け、床材の上、すなわち床上にサーバを配置している。
その際、サーバの転倒防止などを目的とした耐震対策が行われている(例えば特許文献1〜4参照)。この耐震対策としては、サーバの配置位置にサーバ固定用のボルト材が床上に延び出すように、ボルト材を骨組みに取り付けていることが多い。このボルト材の延び出し位置は、サーバを構成する電子機器搭載用ラックの四隅部に相当する位置とされている。
しかし、複数台のサーバを配置する場合、各サーバを構成する電子機器搭載用ラックの配置位置に応じてボルト材を骨組みに予め配置して床上に延び出させておく必要がある。このため、ボルト材の配置本数が多くなり、電子機器搭載用ラックの設置に伴う事前工事の作業量が増大するという難点がある。
なお、このことは、サーバに限らず、耐震対策を行って複数台の筺体を設置する場合にも同様に生じている。
特開2003−221924号公報 特開昭61−281597号公報 実開昭64−8779号公報 実開昭61−81189号公報
本発明は、上記事実を考慮して、構成が簡素なレール式耐震構造を提供することを課題とする。
請求項1に記載の発明は、互いに平行に配置され、床上に固定された2本のレールと、前記レール同士の間に互いに隣接するように複数台配置されて前記レールに固定され、被収容体の出し入れが前記レールと直交する方向に行われる筺体と、が設けられたことを特徴とする。
請求項1に記載の発明では、筺体における被収容体の出し入れ方向がレールと直交する方向としている。従って、レール同士の間に互いに隣接するように筺体を複数台配置しても、被収容体の出し入れを各筺体毎に行うことができる。
また、請求項1に記載の発明では、床上に固定された2本のレールに筺体を固定する構造としているので、筺体毎に筺体固定用の固定部材(例えばボルト材)を配置する必要がない。これにより、構成が簡素なレール式耐震構造とすることができる。例えば、床を支える骨組みに、レールの配置位置に応じてレール固定用のボルト材を配置して床上に延び出させ、レールをボルト材で固定することができる。このことは、筺体固定用のボルト材を筺体毎に骨組みに配置する従来に比べ、ボルト材の配置本数を大幅に低減させることができるのみならず、設置工事で大幅な工期短縮を図るという効果を奏する。
また、レール式耐震構造が設置されている建造物が地震等で揺れても各筺体が一体的に揺れるので、各筺体が単体で揺れる場合に比べて耐震性が優れている。
なお、設置する筺体の数を増減させるには、レール長さを変えることで対応可能である。また、1列に配置する筺体の数が多い場合、多数本のレールを2列となるように配置してもよい。
請求項2に記載の発明は、多数枚配列されたパネル部材で床が構成され、床下から床上に貫通する固定用ボルト材によって前記レールが床に固定されていることを特徴とする。
パネル部材で床が構成されている場合、レールを固定するボルト材などの固定部材の配置位置をパネル部材の周縁部(いわゆるのりしろ部)にすると、パネル部材が撓み易くなり、耐震強度が弱くなり易い。このため、パネル部材で床が構成されている場合には、従来では、上記固定部材の配置位置が限定されており、この結果、隣り合う筺体の間に無駄な空間が形成され、設置スペースの低減化の妨げとなっていた。
請求項2に記載の発明では、上記固定部材の本数が従来に比べて大幅に低減しており、しかも、固定部材の配置位置を各レールに沿った二列とすることができる。従って、隣り合う筺体同士を当接させて筺体同士の間に隙間が形成されることを回避した構造としても、固定部材の配置位置をパネル部材の周縁部以外の位置とするレイアウトにし易い。これにより、筺体の設置スペースを大幅に低減させ易くなる。また、筺体の寸法を標準化することにより、複数台の筺体を整然と配列させた状態に設置することができる。
請求項3に記載の発明は、前記レールにレール長手方向に沿った長孔が形成されており、前記長孔を挿通する締結部材によって前記筺体が前記レールに固定されていることを特徴とする。
これにより、筺体の配置位置をレール長手方向に微調整することができる。
請求項4に記載の発明は、前記筺体が電子機器搭載用のラックであることを特徴とする。
これにより、コンピュータ機器等を搭載させた特に耐震性が要求されるサーバを、設置スペースを低減させて効率良く設置することができる。
請求項5に記載の発明は、隣接する前記ラック同士の天井部が互いに連結されていることを特徴とする。
これにより、レール式耐震構造が設置されている建造物が地震等で揺れても各サーバが更に一体的に移動することになり、耐震性がより優れている。
本発明によれば、構成が簡素なレール式耐震構造とすることができる。
以下、実施形態を挙げ、本発明の実施の形態について説明する。図1、図2に示すように、本発明の一実施形態に係るレール式耐震構造10は、多数枚配列されたパネル部材12で形成された床11の上に2本のレール30A、30Bを設置し、レール30Aとレール30Bとの間に複数台のサーバ40を互いに隣接させて位置固定することによって形成されたものである。なお、図2では5台のサーバ40が固定されている例を図示しているが、これは一例である。本発明では4〜6台のサーバ40を固定することが多いが、台数は特に限定されない。
本実施形態では、図1に示すように、床スラブ20の上に骨組み22を形成し、この骨組み22の上にパネル部材12を並べて床11を形成し、床上にサーバ40を配置している。そして、サーバ40の下端部を固定するための2本の互いに平行なレール30A、30Bが床上に配置されている。
骨組み22には、床下から床上に貫通してレール30A、30Bを固定する固定用ボルト24(例えばM20ボルト)が、レール30の配置位置に併せて取り付けられている。本実施形態では、1本のレールにつき、レール両端部30E1、30E2及びレール中央部30Mをそれぞれ固定するために合計3本の固定用ボルト24が配置されている。従って、互いに平行な2本のレール30A、30Bに対して合計6本の固定用ボルト24が配置されている。
本実施形態では、レール30A、30Bは、何れも、L字状のレールとされていて、床11に面接触する床側レール部32と、サーバ40を構成する電子機器搭載用ラック(サーバラックともいわれる。以下、単にラックという)41に面接触するサーバ側レール部34とで構成されている。また、レール同士の間隔Dは、サーバ40の正面側開閉扉42から見た奥行き寸法に合わせて設定されている(奥行き寸法としては例えば900mmであり、レール長手方向に沿った幅寸法は例えば700mmである)。
床側レール部32には、固定用ボルト24が貫通する貫通孔が、レール両端部30E1、30E2及びレール中央部30Mに形成されている。
図3に示すように、サーバ側レール部34にはレール長手方向に沿った長孔36が形成され、ラック41の下端部のレール側の壁部にはボルト孔が形成されている。そして、締結ボルト46(例えばM8ボルト)が長孔36を挿通してラック41のこのボルト孔にネジ結合されていることにより、レール30A、30Bにラック41が固定されている。従って、ラック41をレール30に固定する際、ラック41のレール長手方向位置が、長孔36の長さLに相当する範囲で調整できる構造になっている。
各ラック41で収容する電子機器(コンピュータ関連機器)の出し入れ方向は、レール30と直交する方向である。すなわち、各ラック41に設けられた正面側開閉扉42は、閉じた状態ではレール30A、30Bに沿った方向に位置している。各サーバ40は、図2に示すように、互いに隣接して一列に配置されている(すなわち各ラック41が互いに隣接して一列に配置されている)。
(作用、効果)
以下、本実施形態の作用、効果を説明する。
レール式耐震構造10を形成する際には、まず、複数台のサーバ40の配置位置を決め、これに応じてレール30A、30Bの配置位置を設定する。また、固定用ボルト24がパネル部材12の周縁部12Eに位置しないように、パネル部材12の配置位置を設定する。なお、パネル部材12の周縁部12Eとは、パネル部材12の側縁から50mm以内の部分であることが多い。
そして、各サーバ40の重量、レール30A、30Bの配置位置、及び、パネル部材12の配置位置を考慮しつつ、固定用ボルト24が骨組み22に取付可能であるように、骨組み22の形態を設定する。
次に、設定した骨組み形態となるように骨組み22を形成する(図1参照)。その際、固定用ボルト24を骨組み22の所定位置に取付ける。
更に、パネル部材12を配置して床11を形成する。なお、パネル部材12の所定位置には、固定用ボルト24が床下から床上に貫通するための貫通孔12Hを予め形成しておく。
そして、図4に示すように、固定用ボルト24にレール30A、30Bを締結することによりレール30A、30Bの床上の配置位置を固定するとともに、ラック41を互いに隣接させて一列に配置し、締結ボルト46でラック41をレール30A、30Bに固定する。
また、カバー部材50の開口54を位置規制用ボルト38の位置に合わせ、カバー部材50を下方へ移動させることによって、位置規制用ボルト38の軸部38Jが開口54に入り込み、カバー部材50が所定位置に配置される。このようにしてレール式耐震構造10が形成される。
なお、この後、各ラック41に電子機器が搭載されてサーバ40が形成される。
このレール式耐震構造10では、床上に固定された2本のレール30A、30Bにラック41を固定する構造としているので、ラック毎に固定用ボルト24を骨組み22に取り付ける必要がない。従って、構成が簡素なレール式耐震構造10とすることができる。すなわち、5台の各ラック41に1台あたり4本の固定用ボルトで直接に固定する従来例では合計20本の固定用ボルトが必要となるが、本実施形態では固定用ボルト24でレール30A、30Bを固定しているので、必要な本数は6本にまで低減される。このことは、設置工事で大幅な工期短縮を実現できるという効果も奏する。
また、このように固定用ボルト24の本数が大幅に低減しているとともに、固定用ボルト24の配置位置をレール30A、30Bに沿った二列とすることができる。従って、隣り合うラック同士を当接させてラック間に隙間が形成されることを回避した構造としても、固定用ボルト24の配置位置をパネル部材12の周縁部以外の位置とするレイアウトにすることが容易である。従って、サーバ40の設置スペースを大幅に低減させることができる。そして、隣り合うサーバ間に隙間が形成されていないので、サーバ40が設置されている建物が地震等で揺れても各サーバが建物と一体的に移動するので、耐震性に優れている。
更に、レール30A、30Bに固定され得るようにラック41の寸法を標準化することにより、複数台のサーバ40を整然と配列させた状態に設置することができる。
また、レール30A、30Bにはレール長手方向に沿った長孔36が形成され、長孔36を挿通する締結ボルト46によってサーバ40をレール30に固定している。これにより、サーバ40を配置する際にレール長手方向に位置調整して配置することができる。
なお、図5に示すように、レール30A(30B)の中央部に固定用ボルト24が貫通する貫通孔30HMを形成するとともに、貫通孔30HMからレール長手方向に少しずらした位置(貫通孔30HMから30〜100mm程度ずらした位置。50mm前後ずらすことが多い)に、固定用ボルト24が貫通可能な寸法の予備孔31Hを形成してもよい。これにより、レール両端部30E1、30E2にそれぞれ形成された貫通孔30HEがパネル部材12の周縁部12Eに位置しないように床上に設置したときに貫通孔30HEが周縁部12Eに位置する場合であっても、固定用ボルト24を予備孔31Hに貫通させるように骨組み22に取付けることによって、全ての固定用ボルト24が周縁部12Eに位置しないようにすることができる。従って、貫通孔30HMの形成位置を変更した別のレールを準備する必要がないので、レール選定の煩わしさがなくなり、工事の作業性が良くなる。また、貫通孔30HMの形成位置をレールの一方端側に寄せた非対称のレールとする場合に比べ、見栄えがよい。
また、隣接するラック同士の天井部44が連結部材などで互いに連結されていてもよい。これにより、レール式耐震構造が設置されている建物が地震等で揺れても各サーバが更に一体的に移動することになり、耐震性がより優れる。
以上、実施形態を挙げて本発明の実施の形態を説明したが、上記実施形態は一例であり、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施できる。また、本発明の権利範囲が上記実施形態に限定されないことは言うまでもない。
本発明の一実施形態に係るレール式耐震構造の側面断面図である。 本発明の一実施形態に係るレール式耐震構造が施されてサーバが一列に互い隣接して並んでいることを示す斜視図である。 本発明の一実施形態で、レールに長孔が形成されていてサーバの位置調整が可能であることを示す斜視図である。 本発明の一実施形態で、電子機器搭載用ラックを順次レールに固定していくことを示す斜視図である。 図5(A)から(C)は、それぞれ、本発明の一実施形態に係るレール式耐震構造に用いられるレールの別例を示す背面図(サーバ側から見た図)、平面図、及び、側面図である。
符号の説明
10 レール式耐震構造
11 床
12 パネル部材
24 固定用ボルト(固定用ボルト材)
30A、B レール
36 長孔
40 サーバ
41 ラック
44 天井部

Claims (5)

  1. 互いに平行に配置され、床上に固定された2本のレールと、
    前記レール同士の間に互いに隣接するように複数台配置されて前記レールに固定され、被収容体の出し入れが前記レールと直交する方向に行われる筺体と、
    が設けられたことを特徴とするレール式耐震構造。
  2. 多数枚配列されたパネル部材で床が構成され、
    床下から床上に貫通する固定用ボルト材によって前記レールの床上位置が固定されていることを特徴とする請求項1に記載のレール式耐震構造。
  3. 前記レールにレール長手方向に沿った長孔が形成されており、前記長孔を挿通する締結部材によって前記筺体が前記レールに固定されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のレール式耐震構造。
  4. 前記筺体が電子機器搭載用のラックであることを特徴とする請求項1〜3のうち何れか1項に記載のレール式耐震構造。
  5. 隣接する前記ラック同士の天井部が互いに連結されていることを特徴とする請求項4に記載のレール式耐震構造。
JP2007208173A 2007-08-09 2007-08-09 レール式耐震構造 Pending JP2009043988A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007208173A JP2009043988A (ja) 2007-08-09 2007-08-09 レール式耐震構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007208173A JP2009043988A (ja) 2007-08-09 2007-08-09 レール式耐震構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009043988A true JP2009043988A (ja) 2009-02-26

Family

ID=40444398

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007208173A Pending JP2009043988A (ja) 2007-08-09 2007-08-09 レール式耐震構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009043988A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010098291A1 (ja) 2009-02-26 2010-09-02 日東電工株式会社 表面保護フィルム用粘着剤組成物とその利用
JP7502900B2 (ja) 2020-05-29 2024-06-19 センクシア株式会社 機器固定部構造及び機器固定部材

Citations (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4733368U (ja) * 1971-05-06 1972-12-14
JPS5251060U (ja) * 1975-10-11 1977-04-12
JPS5349932U (ja) * 1976-10-01 1978-04-27
JPS5480619A (en) * 1977-12-09 1979-06-27 Fujitsu Ltd Fixed construction of electronic device
JPS55159428U (ja) * 1980-05-07 1980-11-15
JPS589012U (ja) * 1981-07-10 1983-01-20 株式会社明電舎 配電盤
JPS58179105A (ja) * 1982-04-09 1983-10-20 株式会社日立製作所 耐震形配電盤の基礎ベ−ス
JPS60181077U (ja) * 1984-05-12 1985-12-02 沖電気工業株式会社 自立形ラツクの連結機構
JPH02103721U (ja) * 1989-01-26 1990-08-17
JPH03149897A (ja) * 1989-11-07 1991-06-26 Fujitsu Ltd 電気装置の設置構造
JPH0819972A (ja) * 1994-06-30 1996-01-23 Nec Corp ラックマウント金具
JPH09107609A (ja) * 1995-10-11 1997-04-22 Meidensha Corp 配電盤
JPH1080017A (ja) * 1996-09-06 1998-03-24 Toshiba Corp 配電盤
JPH10252250A (ja) * 1997-03-12 1998-09-22 Nichias Corp 床パネル上の設備機器の固定構造
JP2002051858A (ja) * 2000-08-08 2002-02-19 Kokuyo Co Ltd 収納庫
JP2003221924A (ja) * 2002-01-30 2003-08-08 Fujitsu Ltd 電子機器の転倒防止装置
JP2003298256A (ja) * 2002-04-02 2003-10-17 Rkc Instrument Inc 電子機器の連結構造
JP2005243672A (ja) * 2004-02-24 2005-09-08 Melec:Cc システムラックキャビネット

Patent Citations (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4733368U (ja) * 1971-05-06 1972-12-14
JPS5251060U (ja) * 1975-10-11 1977-04-12
JPS5349932U (ja) * 1976-10-01 1978-04-27
JPS5480619A (en) * 1977-12-09 1979-06-27 Fujitsu Ltd Fixed construction of electronic device
JPS55159428U (ja) * 1980-05-07 1980-11-15
JPS589012U (ja) * 1981-07-10 1983-01-20 株式会社明電舎 配電盤
JPS58179105A (ja) * 1982-04-09 1983-10-20 株式会社日立製作所 耐震形配電盤の基礎ベ−ス
JPS60181077U (ja) * 1984-05-12 1985-12-02 沖電気工業株式会社 自立形ラツクの連結機構
JPH02103721U (ja) * 1989-01-26 1990-08-17
JPH03149897A (ja) * 1989-11-07 1991-06-26 Fujitsu Ltd 電気装置の設置構造
JPH0819972A (ja) * 1994-06-30 1996-01-23 Nec Corp ラックマウント金具
JPH09107609A (ja) * 1995-10-11 1997-04-22 Meidensha Corp 配電盤
JPH1080017A (ja) * 1996-09-06 1998-03-24 Toshiba Corp 配電盤
JPH10252250A (ja) * 1997-03-12 1998-09-22 Nichias Corp 床パネル上の設備機器の固定構造
JP2002051858A (ja) * 2000-08-08 2002-02-19 Kokuyo Co Ltd 収納庫
JP2003221924A (ja) * 2002-01-30 2003-08-08 Fujitsu Ltd 電子機器の転倒防止装置
JP2003298256A (ja) * 2002-04-02 2003-10-17 Rkc Instrument Inc 電子機器の連結構造
JP2005243672A (ja) * 2004-02-24 2005-09-08 Melec:Cc システムラックキャビネット

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010098291A1 (ja) 2009-02-26 2010-09-02 日東電工株式会社 表面保護フィルム用粘着剤組成物とその利用
JP7502900B2 (ja) 2020-05-29 2024-06-19 センクシア株式会社 機器固定部構造及び機器固定部材

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20120062091A1 (en) Vertical mounting rail with cable management features
KR102224429B1 (ko) 프레임 및 내부 피팅 구성요소를 갖는 스위치 캐비닛,대응 스위치 캐비닛 조립체,및 대응 내부 피팅 구성요소
JP2013536479A (ja) 排熱路囲い込みシステム
CN112165827B (zh) 一种机箱偏置的高强度紧凑型机柜
US20130044449A1 (en) Circuit board mounting apparatus
JP4519683B2 (ja) 遮音壁の支持構造
JP4669865B2 (ja) レール式耐震構造
JP2009043988A (ja) レール式耐震構造
US8123186B2 (en) Ruggedized mounting assembly and method for stabilizing one or more computer racks
US20140263108A1 (en) Modular stackable equipment rack
JP5048821B2 (ja) レール式耐震構造
JP5189518B2 (ja) カーテンウォール固定用ブラケット及びカーテンウォール
JP4912479B2 (ja) レール式耐震構造に用いられるカバー部材
JP2013239616A (ja) 電気機器収納用箱の天井配線構造
JP6379371B2 (ja) 機器ユニット収納用キャビネット
JP5927630B2 (ja) 配線用ダクト
JP5670236B2 (ja) キャビネット連結構造
JP2011187834A (ja) キャビネット用ファン取付具
JP3580157B2 (ja) 収納棚の防震装置
JP6910706B2 (ja) 電気電子機器収納用キャビネット
JP2017099675A (ja) 家具システム、及び、配線ダクト
JP4142710B2 (ja) カバー手段
TWI732550B (zh) 收納裝置
JP2014068834A (ja) 家具固定具及び家具の壁面固定構造
JP7539331B2 (ja) 電気電子機器収納用キャビネット

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091217

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091222

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100222

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100323

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100507

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100706

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101001

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20101025

A912 Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20101228