JP5927630B2 - 配線用ダクト - Google Patents

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本発明は、ラック、分電盤などの電気機器収納用箱を複数並べて形成される電気機器収納用箱群の天井板上に設置され、電気機器収納用箱の内部の通信機器やサーバなどの配線を収納する配線用ダクトに関するものである。
特許文献1に示すように、ラック、分電盤などの電気機器収納用箱を複数並べて形成される電気機器収納用箱群の天井板には、配線を収納するための配線用ダクトが形成されている。この配線用ダクトは、所定間隔で垂直に立設された一対の側板と、これらの側板の内側に取付けられた固定レールと、これらの固定レールに両端をねじ止めされた配線保持レールとから構成されている。
しかし、従来の配線用ダクトは、配線保持レールの側板方向への移動を規制する規制部の位置が略同一直線上に存在するため、その側板方向(電気機器収納用箱の前後方向)の強度が低く、地震等による外力を受けた際に破損し易いという問題があった。
国際公開WO2011/053427号公報
従って本発明の目的は上記した従来の問題点を解決し、地震等による外力を受けた際の強度を向上させた配線用ダクトを提供することである。
上記の課題を解決するためになされた本発明は、電気機器収納用箱の天井板上に設置され、内部機器に接続される配線を収納する配線用ダクトであって、所定間隔で垂直に立設された一対の側板と、これらの側板の内側に取付けられた固定レールと、これらの固定レールに両端を固定され側板に対して直角に延びる配線保持レールとからなり、配線保持レールには、固定レール上に支持される支持部と、側板への固定部と、これらから上下方向に離隔する位置において配線保持レールの側板方向への動きを規制する規制部とを設けたことを特徴とするものである。
なお請求項2のように、前記規制部は、前記固定レールに形成した凹部に係合される係合辺を有する構造であることが好ましく、また請求項3のように、前記配線保持レールは、配線を保持する表面部を有し、その側板方向の端部には前記支持部と、支持部の端部を垂直下方に折り曲げた略L字状の固定片とを形成するとともに、その長手方向の側面には垂直下方に折り曲げた垂下片を形成し、この固定片に前記固定部を設け、この垂下片の端部に前記規制部を設けた構造とすることが好ましい。
本発明の配線用ダクトは、配線保持レールの側板側の端部の上下方向に離隔する位置に、固定部と規制部とを形成したため、同一高さ位置で側板間を連結していた従来の配線用ダクトに比較して、側板方向の荷重が上下の複数点に分散される。このため地震等による外力を受けた際の側板方向の強度が向上する。また、固定部と規制部とが対角線上に位置するため、配線用ダクトの側板に内側方向の荷重が作用した際には、荷重を受けた側板の規制部と、対面側の固定部とを結ぶ対角線上に圧縮応力が発生し、配線保持レール内で変形に対抗する力が生じ、配線用ダクトの強度が向上する。
請求項2の配線用ダクトは、固定レールに形成した凹部に規制部の係合辺が係合される構造であるため、配線用ダクト内部で配線を引くような場合において、配線保持レールの回動を防ぐことができる。さらに、配線保持レールに配線の荷重が加わった場合でも、支持部の他、規制部でも荷重を受けるため、大きい強度を持たせることができる。
請求項3の配線用ダクトは、表面部の長手方向の側面を垂直下方に折り曲げて垂下片を形成し、この垂下片の端部に規制部を設けるとともに、表面部の付近に固定部を形成した構造としたので、複数の箇所で配線保持レールが固定レールに保持されるため、外力に対する強度を向上させることができる。また、この構造とすれば、両垂下片の規制部で配線の荷重を受けて分散させるため、配線保持レールの変形を防ぐことが可能となる。
本発明の配線用ダクトを備えた電気機器収納用箱群の斜視図である。 一方のラダー固定部を示す斜視図である。 他方のラダー固定部を示す斜視図である。 実施形態の配線用ダクトを上方から見下ろした斜視図である。 実施形態の配線用ダクト下から見上げた斜視図である。 本発明の配線用ダクトを備えた電気機器収納用箱の斜視図である。 配線用ダクトの側板を外し固定レールと配線保持レールのみを示す斜視図である。 図7の要部の拡大図である。 図7の配線保持レールの保持直前の状態を示す要部の拡大図である。 固定レールの垂直断面図である。 固定レールの配線保持レールの保持直前の状態を示す垂直断面図である。 配線保持レールの斜視図である。 配線保持レールの要部の拡大斜視図である。 配線保持レールの一部を切り欠いた状態を示す拡大斜視図である。 配線用ダクト全体の断面図である。 配線用ダクトの外力が作用した状態の説明図である。
以下に本発明の実施形態を説明する。
図1は本発明の配線用ダクトが組み込まれた電気機器収納用箱群の斜視図であり、1はラック、分電盤などの電気機器収納用箱であり、その内部にはサーバその他の電子機器や、ブレーカその他の電気機器などの内部機器が搭載されている。図1はデータセンター等における電気機器収納用箱1を複数並べて配置させた電気機器収納用箱群の配置例を示しており、同一サイズの電気機器収納用箱群が通路2を挟んで列状に配置されている。なお3は電気機器収納用箱1の前面扉、4は側面板、5は背面扉、6は天井板である。図1に示されるように、各電気機器収納用箱1の天井板6の上には本発明に係る配線用ダクト7が配置されている。その構造については後に詳述する。各電気機器収納用箱1の配線用ダクト7は左右方向に相互に連結されて配線路を形成し、その内部に配線(図示せず)を這わせることができる。
図1に示される8は、列状の電気機器収納用箱群の配線用ダクト7、7間に架け渡されたラダーである。このラダー8は電源線や通信線を各列間に架け渡すためのものであり、一方の端部を図2に示すように固定部9によって奥側の配線用ダクト7上に固定し、他方の端部を図3に示すようにバンド部50によって手前側の配線用ダクト7にフレキシブルに支持させてある。このような構造を採用したのは、地震などの外力によって電気機器収納用箱群が列ごとに異なる揺れ方をした場合の列間の間隔変化に対応させるためである。
以下に本発明の配線用ダクトの構造について詳細に説明する。
図4は実施形態の配線用ダクト7を上方から見下ろした斜視図、図5は下から見上げた斜視図である。これらの図において、10は所定間隔で垂直に立設された前後一対の側板、11は前後の側板10、10間を下部において連結する連結レール、12は各側板10の内側に取付けられた固定レール、13は配線保持レールである。
側板10は収納された配線を保持するものであり、内部に収納された配線が見えないようにするブランクパネルの役割も持つ。また側板10の下側の中央と左右両側には配線用孔14、15が形成されている。これらの配線用孔14、15は配線用ダクト7の内側から電気機器収納用箱1の内部機器へ配線を引き出すために使用される。なお図6に示されるように電気機器収納用箱1の天井板6には配線孔16が複数個形成されており、内部機器に接続される配線を、配線孔16を通じて配線用ダクト7から引き込むことができるようになっている。中央の配線用孔14は天井板6の配線孔16の左右幅よりもやや広く形成しておき、配線用ダクト7から配線を引き込む際に配線用孔14の角部に配線が接触することを防止している。
固定レール12は、配線保持レール13を支持させるために側板10の内側に取付けられる部材である。図7は固定レール12と配線保持レール13のみを示す斜視図であり、図8と図9は要部の拡大図、図10と図11は垂直断面図である。これらの図に示されるように、固定レール12は側板10への固定可能な垂直な固定面17と、固定面17の上端部から内側に向けて水平に折り曲げた上腕部18と、固定面17の下端部から内側に向けて水平に折り曲げた下腕部19とを備えている。
図8〜図11に示されるように、上腕部18と固定面17との角部には、切欠孔20が複数個形成されている。これらの切欠孔20は後述する配線保持レール13の先端の固定片21を挿入するためのものである。また切欠孔20の固定面17側には半円孔22が形成され、配線保持レール13の固定孔23と対応させて側板10への固定用ねじ35(図15に示す)を通すことができるようになっている。切欠孔20は複数個形成されているので、配線保持レール13の取付位置を自由に選択することができる。半円孔22の下側には更に案内孔32が形成されている。また、配線用ダクト7は電気機器収納用箱1の天井板6複数個の配線孔16を跨ぐように配置されている。配線保持レール13は配線孔16の左右幅よりも外側に配置されており、配線孔16を通じて配線の引き込みができる構造となっている。すなわち、図6に示すように、固定レール12の切欠孔20は配線用ダクト7の側板10の配線用孔14,15より外側に複数形成させておくものであり、配線保持レール13は配線孔16の左右幅よりも外側において取付位置を変更することができるように形成している。このような構造により、配線孔16を通じての配線の引き込みの際に配線保持レール13が障害にならないようにしている。
下腕部19の先端には、上方向への立上片24が形成されている。この立上片24は後述する配線保持レール13の規制部25を当接あるいは係合させて支えるための部分である。
配線保持レール13は、側板10、10間に配置されて配線を保持する部材であり、図12及び図13に示すように、配線を保持する上部の表面部26には、結束バンド、配線固定部材などを取付けるための取付孔36や付仕切板固定部材が固定可能な取付孔が所定ピッチで形成されている。
表面部26の側板10側の端部は下向きに折り曲げられて略L字状の固定片21が形成されている。固定片21は前記した固定レール12の上腕部18上に支持される支持部28と、側板10に固定可能な固定孔23を有する固定部30とからなる。固定孔23の下方には案内凸部31が形成され、前記した固定レール12の固定面17の案内孔32に嵌めることによって、配線保持レール13を固定孔23にねじ止め固定する際に、配線保持レール13が回転しないようになっている。
配線保持レール13の長手方向の側面端部には、垂直下方に折り曲げた垂下片33が形成されている。この垂下片33の下端部はそれぞれ水平方向に折り曲げられて断面略コの字状となっている。また図11、図14に示されるように、垂下片33の側板10側の端部には前記した固定レール12の立上片24に当接する一対の規制辺25aと立上片24に係合する係合辺25bとからなる規制部25が形成されている。配線保持レール13は、この一対の規制辺25aと固定部30との3箇所が固定レール12の立上片24と側板10に当接、保持されることによって配線保持レール13の側板方向への動きを規制するものである。また、一対の規制部25aで配線の荷重を受けて分散させるため、地震等の外力を受けたときも配線保持レール13の変形を防ぐことができる。
図15に示すように、規制辺25aは配線保持レール13の下端部に形成されるのに対して、配線保持レール13を固定レール12上に支持される支持部28と側板10への固定部30は配線保持レール13の上部にあり、規制辺25aから上下方向に離隔する位置にある。
このように構成された本発明の配線用ダクト7は、図15あるいは図7に示されるように配線保持レール13を固定レール12に取付けるとともに、図15のように固定部30を側板に固定用ねじ35によって取付けられる。そして配線保持レール13の表面部26に、配線を結束バンド、配線固定部材等により固定して使用される。また側板10、10間を前後方向に仕切るための仕切板を配線保持レール13に取付けることもできる。
上記したように本発明の配線用ダクト7の配線保持レール13は、その両端部が固定部30によって側板10にねじで固定され、そして、規制辺25aで固定レール12に当接する。このため地震などによって側板10方向への外力を受けた場合にも固定部30、規制辺25aの上下の2位置で固定レール12に当接するため荷重が分散される。詳しくは、図16に示すように対角線方向に圧縮応力が作用するが、この応力は垂下片33の面内応力であるため面内で変形に対抗する力が生じ、配線用ダクト7の変形を防止するものである。このため従来のように配線用ダクト7の両端部を単一高さ位置において側板10に取付けていた構造と比較して、地震等による外力を受けた際の強度を大幅に向上させることが可能となる。
また、図14に示すように、固定レール12の下端部の立上片24に凹部34を形成し、配線保持レール13の端部の係合辺25bを嵌め込む構造としておけば、配線用ダクト7の内部で配線を引くような場合に左右方向(配線用ダクト7の長手方向)の力が配線保持レール13に作用しても、係合辺25bが凹部34に当接するため配線保持レール13がずれたり回転したりする恐れがなくなる。また、表面部13の長手方向の側面の両垂下片33の規制部25、固定部30と複数の点で配線保持レール13が固定されるため、側板10方向となる側板方向に対する強度を向上させることができる。また、両垂下片33の規制部25で荷重を受けて分散させることが可能であるため、配線保持レール13に配線など垂直方向の荷重を受けた場合でも、配線保持レール13の変形を防止することが可能となる。なお、本実施形態においては係合辺25bは立上辺24上の凹部34に搭載するように係合しているが、係合辺25bをL字状に形成しておき、規制辺25aとL字状の係合辺25bで立上辺24を挟み込むように形成するようにすれば、側板方向に対する強度をより向上させることができるものである。
以上に説明したように、本発明によれば、従来に比べて地震等に対する強度を大幅に向上させた配線用ダクトを提供することができる。
1 電気機器収納用箱
2 通路
3 前面扉
4 側面板
5 背面扉
6 天井板
7 配線用ダクト
8 ラダー
9 固定部
10 側板
11 連結レール
12 固定レール
13 配線保持レール
14 配線用孔
15 配線用孔
16 配線孔
17 固定面
18 上腕部
19 下腕部
20 切欠孔
21 固定片
22 半円孔
23 固定孔
24 立上片
25 規制部
25a 規制辺
25b 係合辺
26 表面部
28 支持部
30 固定部
31 案内凸部
32 案内孔
33 垂下片
34 凹部
35 固定用ねじ
36 取付孔
50 バンド部

Claims (3)

  1. 電気機器収納用箱の天井板上に設置され、内部機器に接続される配線を収納する配線用ダクトであって、
    所定間隔で垂直に立設された一対の側板と、これらの側板の内側に取付けられた固定レールと、これらの固定レールに両端を固定され側板に対して直角に延びる配線保持レールとからなり、
    配線保持レールには、固定レール上に支持される支持部と、側板への固定部と、これらから上下方向に離隔する位置において配線保持レールの側板方向への動きを規制する規制部とを設けたことを特徴とする配線用ダクト。
  2. 前記規制部は、前記固定レールに形成した凹部に係合される係合辺を有する構造であることを特徴とする請求項1記載の配線用ダクト。
  3. 前記配線保持レールは、配線を保持する表面部を有し、その側板方向の端部には前記支持部と、支持部の端部を垂直下方に折り曲げた略L字状の固定片とを形成するとともに、その長手方向の側面には垂直下方に折り曲げた垂下片を形成し、この固定片に前記固定部を設け、この垂下片の端部に前記規制部を設けたことを特徴とする請求項2記載の配線用ダクト。
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