JP2003298256A - 電子機器の連結構造 - Google Patents

電子機器の連結構造

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JP2003298256A
JP2003298256A JP2002099789A JP2002099789A JP2003298256A JP 2003298256 A JP2003298256 A JP 2003298256A JP 2002099789 A JP2002099789 A JP 2002099789A JP 2002099789 A JP2002099789 A JP 2002099789A JP 2003298256 A JP2003298256 A JP 2003298256A
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JP2002099789A
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Norio Hirota
則夫 広田
Toshiaki Asami
敏昭 浅見
Yasuhiko Sekiya
康彦 関谷
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RKC Instrument Inc
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RKC Instrument Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成によって複数の電子機器を密接し
た状態で簡単に連結できるようにする。 【解決手段】 一の電子機器本体31の基台33の上側
面には、右側面に開く窪み部45を凹設する。窪み部4
5に連結片43をヒンジ動作可能に支持する。連結片4
3は、窪み部45に収納された状態から回転動して基台
33の右側面側に突出する。基台33の上側面にあって
窪み部45の左面側には、一の電子機器本体31に支持
させた連結片43と同様に他の電子機器本体に支持させ
た連結片がはまり左側面に開く係止凹部61を凹設す
る。その他の電子機器本体に支持させた連結片が一の電
子機器本体31の係止凹部61にはまるように係止さ
れ、電子機器どうしが互いに連結される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子機器の連結構造
に係り、特に、制御対象を制御する調節計などの電子機
器を互いに密接するようにして連結する連結構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、調節計などの電子機器は、図9に
示すように、その背面側でいわゆるDINレールと称さ
れる支持レールに支持させて使用されることが多い。
【0003】すなわち、絶縁基台1にケース3を被せて
構成される例えば電子機器本体5は、その基台1の背面
側に、それを横切るように扁平な凹溝7を形成し、この
凹溝7に臨む片方の縁部(図中上側)から1対の係合突
部9、11を間隔を置いて突設させ、同じく基台1の背
面側には下端から凹溝7まで延びる横断面凸状の支持溝
13を形成し、この支持溝13に横断面凸状の留め具1
5をスライド可能にはめ込み、凹溝7には横断面台形状
に屈曲成形した扁平な長尺状支持レール17をはめ、こ
の支持レール17の両側に形成される係合辺19、21
のうち片側の係合辺19には上述した1対の係合突部
9、11を係合させるとともに、留め具15の先端を他
方の係合辺21に係合させてなる構成である。
【0004】支持レール17は、図示しない固定手段に
よって固定されており、留め具15は、長方形の窓部2
3の内側に弾性係止片25を突設させてなり、支持レー
ル17の係合辺21と係合する状態で、支持溝13の底
面に形成された係止凹部(図9では隠れて見えない。)
に係止されて動きが一時的にロックされている。
【0005】そして、複数の電子機器本体5、27を密
接するように組み合わせて制御システムを構成する場
合、各々を上述したように支持レール17に支持させる
とともに、例えば電子機器本体5の基台1の側面に雌形
のコネクタ29を配置し、隣合う電子機器本体27の側
面には雄形のコネクタ(図示せず。)を配置してコネク
タ29にはめ込み、互いに電気的に接続するとともに機
械的に連結する構成が良く知られていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た電子機器の連結構造では、隣合う電子機器本体5、2
7を長尺状の支持レール17に支持させ、雌形のコネク
タ29と雄形のコネクタをはめ合わせれば、前後方向の
動きに対する位置決めを良好に保つことが可能である
が、支持レール17の長手方向すなわち隣合う電子機器
本体5、27間の動きに対しては固定強度が不十分であ
った。
【0007】もっとも、隣合う電子機器本体5、27を
連結する構成は色々と考えられるが、密接して配列され
る電子機器本体5、27にはそれらを電気的に接続する
コネクタ29が側面に配置されているし、支持レール1
7などに支持させてから隣合う電子機器本体5、27を
連結する必要があり、連結構成には特別の工夫が必要で
ある。
【0008】本発明はこのような状況の下になされたも
ので、簡単な構成によって複数の電子機器を密接した状
態で簡単に連結可能とした連結構造の提供を目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】そのような課題を解決す
るために本発明は、一の電子機器本体と、この一の電子
機器本体の側面にヒンジ動作可能に支持されるととも
に、回転動作して当該電子機器本体から突出する連結片
と、その一の電子機器本体に連結される他の電子機器本
体と、この他の電子機器本体の側面に形成された係止部
であって、当該他の電子機器本体にその一の電子機器本
体がその側面と直交する側面どうしを密接するように並
べられたとき、その連結片に係止して当該他の電子機器
本体と一の電子機器本体の連結状態を形成する係止部と
を有して構成されている。
【0010】そして、本発明の上記連結片は、上記一の
電子機器本体に凹設された窪み部に収納可能に支持さ
れ、上記他の電子機器本体の係止部は、その連結片が収
納されるようにはまって係止されるとともに、その連結
片の動きを規制する係止凹部とすると良い。
【0011】また、本発明では、上記一の電子機器本体
および他の電子機器本体の双方に上連結片および係止部
を対にして形成することが可能である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明に係る電子機器の連
結構造の実施の形態を示す概略斜視図である。
【0013】図1において、電子機器本体31は、制御
対象を制御する調節計その他であり、合成樹脂を縦長の
ブロック板状に成形した絶縁基台33を縦置きし、この
基台33に合成樹脂製の箱形ケース35を被せて構成さ
れており、正面側が操作パネルとなっている。
【0014】図1中の符号37は電源スイッチ、符号3
9は例えば4桁の7セグメント表示素子、符号41はそ
の表示素子39で表示させる内容を切換える切換スイッ
チであるが、正面側の構成はこれに限定されるものでは
ない。
【0015】電子機器本体31の内部には、電子回路基
板その他が基台33やケース35に固定されているが、
本発明の要部ではないので説明や図示を省略する。
【0016】さらに、電子機器本体31の基台33の背
面側も、上述した図9に示すように、凹溝7、係合突部
9、11、支持溝13にスライド可能にはめ込まれた留
め具15、コネクタ29などを有しているが、本発明の
要部ではないので説明や図示を省略する。
【0017】縦置きされた基台33の上側面には、連結
片43が縁部にヒンジ動作可能に支持されるとともに、
基台33の上側面に凹設された窪み部45に収納可能に
なっている。
【0018】すなわち、基台33の上側面において、窪
み部45は、図1〜図3に示すように、平面的に四角形
状にして数mm程度の深さで凹設され、正面側から見て
右側面に向けて開く幅が狭い狭作部47を有しており、
対面してその狭作部47を形成する両内壁49には盲孔
51が形成されている。
【0019】連結片43は、図4に示すように、合成樹
脂から概略T字板状に形成されており、基部53の下方
両側から突起55が一体的に突設されており、基部53
の頂部は基部53より幅広のフラップ57となってい
る。
【0020】連結片43は、フラップ57の下端が基部
53の頂部に対して両外側へL字形に屈曲した係止辺5
9となっており、フラップ57の下端の厚みSよりもフ
ラップ57の先端の厚みsが小さくなって、突出方向に
沿った断面が先細りのくさび状になっている。
【0021】連結片43は、突起55が盲孔51にはめ
られ、基部53を狭作部47にはめるようにして、フラ
ップ57を窪み部45に遊びをもって収納可能になって
おり、図2および図5に示すように、突起55を支点と
して窪み部45の底部からほぼ180°回転動し、フラ
ップ57が基台33から突出するようになっている(図
1中の破線で示す連結片43参照。)。図中の符号65
は後述するように別の電子機器本体である。
【0022】図1に戻って、基台33の上側面における
正面側から見て窪み部45とは反対の左側には、平面的
に四角形状をした係止部としての係止凹部61が数mm
程度の深さで凹設されている。
【0023】係止凹部61も、図2および図6に示すよ
うに、方向は異なるが窪み部45と同様に左側面に向け
て開く幅が狭い狭作部63を有しており、上述した連結
片43の基部53が狭作部63に、フラップ57が係止
凹部61にはまるようになっているが、次の点で窪み部
45とは異なっている。
【0024】すなわち、電子機器本体31と同様に窪み
部45および係止凹部61の形成された他の(別の)電
子機器本体65が電子機器本体31に密接して配置さ
れ、その電子機器本体31に支持された連結片43が突
起55を支点として基台33から突出するように回転動
すると、基部53が狭作部63に、フラップ57が係止
凹部61にはまるようになっている。
【0025】さらに、係止凹部61にあって左縁側、換
言すれば連結片43を支持した隣の電子機器本体31側
の係止壁67にフラップ57下端の係止辺59が弾性的
に係止され、隣の電子機器本体31と連結状態を形成可
能になっている。
【0026】そして、連結片43の形状や寸法、電子機
器本体31、65の盲孔51や係止凹部61(係止壁6
7)の位置や寸法は、フラップ57の係止辺59が係止
凹部61の係止壁67に係止されて電子機器31、65
間の連結状態を確保できるように選定されている。
【0027】なお、本願の図面では、便宜上、電子機器
31の右側に他の電子機器65を示したり、窪み部4
5、係止凹部61の図示を簡略化した。
【0028】連結片43のフラップ57下端の係止辺5
9が係止される係止壁67の上部は、図5および図7に
示すように、上方に広がる斜面69となっており、隣の
電子機器本体65の連結片43が突起55を支点として
回転動し、フラップ57が係止凹部61に弾性的にはま
り易く、外し易くなっている。なお、図7は図5に比較
して一部断面を加えて示した。
【0029】次に、上述した電子機器の連結構造の使用
例を簡単に説明する。例えば、同様の窪み部45および
係止凹部61が各々上側面に形成され、窪み部45には
連結片43が支持された2個の電子機器本体31、65
を用意する。
【0030】それら電子機器本体31、65を右側面と
左側面を重ねるようにして密接し、適宜コネクタをはめ
込んで電気的に接続する。上述したように、それら電子
機器本体31、65を支持レール17に支持させるとと
もにコネクタどうしを電気的に接続する場合もある。
【0031】そして、図1の状態から、電子機器本体3
1に支持された連結片43の先端を操作者の爪などで起
こし、突起55を支点として回転動させて基台33から
突出させるとともに、図7および図5に示すように、基
部53を狭作部63にはめながら、フラップ57下端の
係止辺59を斜面69に当てて圧入する。
【0032】すると、フラップ57が係止凹部61には
まって係止壁67にフラップ57下端の係止辺59が係
止され、隣合う電子機器本体31、65が連結される。
【0033】連結を外す場合には、係止凹部61にはま
っている連結片43の先端を、操作者の爪などで起こ
し、突起55を支点として逆方向に回転させれば良い。
【0034】このように本発明の連結構造は、一の電子
機器本体31の基台33の上側面に、正面側から見て一
方の側面に向けて狭作部47を有する窪み部45を凹設
し、T字板状に形成された連結片43の基部53の下方
に突起55を突設し、この突起55を狭作部47に設け
た盲孔51にはめて連結片43をヒンジ動作可能に支持
するとともに、基部53の頂部に形成したフラップ57
を窪み部45に収納可能にし、更に、基台33の上側面
には正面側から見て窪み部45とは反対の他方の側に、
一の電子機器本体31に支持させた連結片43と同様に
他の電子機器本体65に支持させた連結片43の基部5
3やフラップ57がはまる係止凹部61を凹設し、係止
凹部61にあって隣の電子機器本体65側の係止壁67
にフラップ57下端の係止辺59が係止されるよう構成
した。
【0035】そのため、単に、一の電子機器本体31と
別の電子機器本体65を密接させて連結片43を回転さ
せ、これを他の電子機器本体65側の係止凹部61には
めるだけで、双方を連結することができる。
【0036】しかも、一の電子機器本体31は連結片4
3をヒンジ回転可能に支持するとともに、他の電子機器
本体65側にはその連結片43を係止する係止凹部61
を設けるだけの構成であるから、構成も簡単であるし、
連結片43が窪み部45や係止凹部61に収納されて邪
魔にならない。
【0037】上述した構成では、連結片43と係止凹部
61を同じ側面に1組設ける構成を説明したが、上側面
に加えて下側面など複数組設ければ連結強度が向上す
る。
【0038】連結片43と係止凹部61を設ける位置
も、基台53に限らず、ケース31など電子機器本体3
1、65のどこかに形成すれば良く、更に、電子機器本
体の上下側面に限らず、正面、背面であっても良い。す
なわち、本発明における電子機器本体の側面とはその外
周を意味する。
【0039】上述した連結片43についても、基部53
の頂部にフラップ57を設け、そのフラップ57の下端
に係止辺59を設ける構成に限らない。図示はしない
が、例えば連結片43に係止孔を設け、連結する別の電
子機器本体にはその係止孔に圧入される係止部としての
突起を設ける構成などが考えられる。
【0040】要は、一の電子機器本体の側面にヒンジ動
作可能に連結片を支持し、他の電子機器本体には、その
連結片に係止して当該他の電子機器本体と一電子機器本
体との連結状態を形成する係止部を設ければ良い。
【0041】なお、連結片43を支持したり係止凹部6
1を形成する側面は、電子機器31、65どうしを重ね
る側面に直交する同一平面上の側面が好ましい。
【0042】さらに、本発明では、基台53にケース3
1を被せた構成の電子機器本体31、65に限らず、公
知の電子機器本体に適用可能である。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る電子機
器の連結構造は、一の電子機器本体の側面には、連結片
をヒンジ動作可能にして当該電子機器本体から突出可能
に支持し、他の電子機器本体には、当該他の電子機器本
体にその一の電子機器本体がその側面と直交する側面ど
うしを密接するように並べられたとき、その連結片に係
止して当該他の電子機器本体と一の電子機器本体との連
結状態を形成する係止部を設けたので、簡単な構成によ
って複数の電子機器本体を密接した状態で簡単に連結可
能となる。そして、上記連結片は、一の電子機器本体に
凹設された窪み部にはまるようにヒンジ動作可能に支持
され、上記他の電子機器本体の係止部には、その連結片
がはまって係止され、その連結片の動きを規制する係止
凹部で形成する構成では、連結片が電子機器本体から突
出し難くなり、邪魔にならない。また、上記一の電子機
器本体および他の電子機器本体の双方に連結片および係
止部を対にして形成する構成では、密接する電子機器本
体いずれの方向からも連結可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子機器の連結構造の実施の形態
を示す概略斜視図である。
【図2】図1の連結構造を示す概略平面図である。
【図3】図1に示す連結構造の要部断面図(Aは図2中
のIIIB−IIIB間断面、Bは同図中のIIIA−IIIA間断
面)である。
【図4】図1に示す連結片を示す斜視図である。
【図5】図1に示す連結構造を示す要部断面図(図2中
のV−V間断面)である。
【図6】図1に示す連結構造の要部断面図(図2中のVI
−VI間断面)である。
【図7】図1に示す連結構造の使用例を説明する要部断
面図である。
【図8】図1に示す連結構造の使用例を説明する斜視図
である。
【図9】従来の電子機器の連結構造を示す概略斜視図で
ある。
【符号の説明】
1、33 基台 3、35 ケース 5、27、31、65 電子機器本体 7 凹溝 9、11 係合突部 13 支持溝 15 留め具 17 支持レール 19、21 係合辺 23 窓部 25 係止片 29 コネクタ 37 電源スイッチ 39 表示素子 41 切換スイッチ 43 連結片 45 窪み部 47、63 狭作部 49 内壁 51 盲孔 53 基部 55 突起 57 フラップ 59 係止辺 61 係止凹部(係止部) 67 係止壁 69 斜面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 関谷 康彦 茨城県結城郡八千代町佐野1164 理化工業 株式会社茨城事業所内 Fターム(参考) 4E360 AB12 AB18 AB20 BA02 BD03 EC04 EC12 ED03 ED13 ED17 ED27 FA05 GA06 GA53 GB92

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一の電子機器本体と、 この一の電子機器本体の側面にヒンジ動作可能に支持さ
    れるとともに、回転動作して当該電子機器から突出する
    連結片と、 前記一の電子機器本体に連結される他の電子機器本体
    と、 この他の電子機器本体の側面に形成された係止部であっ
    て、当該他の電子機器本体に前記一の電子機器本体が前
    記側面と直交する側面どうしを密接するように並べられ
    たとき、前記連結片に係止して当該他の電子機器本体と
    前記一の電子機器本体の連結状態を形成する係止部と、 を具備することを特徴とする電子機器の連結構造。
  2. 【請求項2】 前記連結片は、前記一の電子機器本体に
    凹設された窪み部に収納可能にして支持され、前記他の
    電子機器本体の前記係止部は、前記連結片が収納される
    ようにはまって係止され、前記連結片の動きを規制する
    係止凹部で形成された請求項1記載の電子機器の連結構
    造。
  3. 【請求項3】 前記連結片および係止部は、前記一の電
    子機器本体および他の電子機器本体の双方に対になって
    形成されてなる請求項1又は2記載の電子機器の連結構
    造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009043988A (ja) * 2007-08-09 2009-02-26 Bank Of Tokyo-Mitsubishi Ufj Ltd レール式耐震構造
JP2014230319A (ja) * 2013-05-20 2014-12-08 住友電装株式会社 電気部品ブロック、電気配線ブロック及び電気部品付き電気配線ブロック
JP2017090372A (ja) * 2015-11-16 2017-05-25 アズビル株式会社 パネル計器の取付ブラケット

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JP2014230319A (ja) * 2013-05-20 2014-12-08 住友電装株式会社 電気部品ブロック、電気配線ブロック及び電気部品付き電気配線ブロック
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