JP3640112B2 - 電気機器固定装置および収納装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、数種類の回路遮断器等の電気機器を固定する電気機器固定装置および収納装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、箱体内の定位置に取着されている基板に、寸法の異なる数種類の回路遮断器を取着する複数のねじ孔を形成し、寸法の異なる数種類の回路遮断器の1つを選択してその回路遮断器の取付孔を通して所定のねじ孔にねじを螺合することにより行なわれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、基板の同じ面に寸法の異なる数種類の回路遮断器の取付孔に対応する複数のねじ孔を形成しているため、どのねじ孔にどの寸法の回路遮断器が対応するのか分かりにくく、回路遮断器を固定する位置を間違えるおそれがあり、作業が煩雑になった。
【0004】
したがって、この発明の目的は、電気機器を固定する位置を間違えにくい電気機器固定装置および収納装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1の電気機器固定装置は、複数の固定用ねじ孔および位置決め用の切溝を有する基板と、前記切溝に嵌合する位置決め突起を表裏両面に有するとともに前記表裏両面を前記基板に重ねた状態で前記固定用ねじ孔に整合する固定ねじ挿通孔を有する板状の固定部材とを備え、
前記固定部材の表面に取付ける第1の電気機器を位置決めする第1の位置決め部および前記第1の電気機器の取付孔に重合する第1のねじ孔を前記固定部材の前記表面に形成するとともに、前記第1の電気機器と別種であって前記固定部材の裏面に取付ける第2の電気機器を位置決めする第2の位置決め部および前記第2の電気機器の取付孔に重合する第2のねじ孔を前記固定部材の前記裏面に形成し
さらに前記第1の電気機器および第2の電気機器は固定位置の寸法の異なる2種類の回路遮断器であり、前記固定部材はこれに取付けられた前記2種類の回路遮断器の上面のハンドルが前記基板に対して略同一位置となるように、前記第1の位置決め部および前記第2位置決め部を設けたものである。
【0006】
請求項1の電気機器固定装置によれば、固定部材の表面または裏面の位置決め突起を基板の切溝に嵌合し基板の固定用ねじ孔に整合した固定ねじ挿通孔にねじを通してねじ孔に螺合して取付ける。基板の上方に向いた固定部材が表面の場合、第1の電気機器を位置決め部に位置決めし取付孔にねじを通してねじ孔に取付ける。基板の上方に向いた固定部材が裏面の場合、第2の電気機器を位置決め部に位置決めし取付孔にねじを通してねじ孔に取付ける。この場合、固定部材の第1の電気機器または第2の電気機器を取付ける位置決め部およびねじ孔を固定部材の表裏に分離したため、固定部材の表裏に電気機器を固定する位置を間違えるおそれがなくなり、固定部材の各面に取付ける電気機器の種類および取付位置が容易に分かる。また位置決め部を設けているためねじ孔数を少なくできるとともに電気機器取付面の区別がより一層つきやすい。
【0008】
また、固定部材の表裏面にそれぞれ配設される2種類の回路遮断器のハンドルが基板に対して略同一位置となるので、固定部材の表面に取着された回路遮断器を外し、固定部材の裏面を表に裏返して回路遮断器を配設したときの収納性が向上するとともに、同じ位置にハンドルが位置するので操作し易さが変わらない。
【0009】
請求項の電気機器収納装置は、上端に開口を有する箱体と、この箱体内の底板に取着される請求項記載の電気機器固定装置と、この電気機器固定装置に取付けられた回路遮断器の両側で前記固定部材に取着された一対の脚片を有し前記回路遮断器を間にして前記脚片にまたがる連結片を有しこの連結片に移動自在に配設されて前記ハンドルを駆動する外部操作ハンドルを有する外部操作ハンドル保持部材と、前記連結片に対向する窓孔を有して前記箱体の前記開口を閉じる蓋体とを備えたものである。
【0010】
請求項の電気機器収納装置によれば、2種類の回路遮断器を固定する位置を簡単に決めることができるとともに、2種類の回路遮断器のハンドルの位置が略同一位置であることから、外部操作ハンドル保持部材の連結片が蓋体の窓孔に必ず臨み大きくずれることがなくほとんど調整を必要とすることなく外部操作ハンドル保持部材および蓋体を共用することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
この発明の第1の実施の形態を図1ないし図4により説明する。すなわち、この電気機器固定装置は、基板1と、固定部材2とを有する。
基板1は、複数の固定用ねじ孔3および位置決め用の切溝4を有する。実施の形態では固定用ねじ孔3を基板1の一対角方向のコーナ付近にそれぞれ形成している。切溝4は切溝4a〜4iからなり、円孔,長孔,矩形孔,切欠等により形成している。15は基板1の取付孔である。
【0012】
固定部材2は、切溝4に嵌合する位置決め突起5を表裏両面2a,2bに有するとともに、表裏両面2a,2bを基板1に重ねた状態で固定用ねじ孔3に整合する固定ねじ挿通孔6を有する。実施の形態の位置決め突起5は固定部材2の表裏両面2a,2bで異なる数になっているが、固定部材2に取付ける電気機器の大きさに合わせて決めている。すなわち第1の電気機器7は形状が小さく位置決め突起5を多く形成し、第2の電気機器10は第1の電気機器7よりも形状が大きく位置決め突起5を減らし、いずれの場合も固定用ねじ孔3に螺合するねじ数は同じにしている。なお固定部材2の両側に長手方向の中央部を境に厚さ方向に段差を設け、位置決め突起5は表裏両面2a,2bのそれぞれ突出している面上に形成し、凹んでいる面にも位置決め突起5と同形状の突部5aを形成している。
【0013】
また図2に示すように、固定部材2の表面に取付ける第1の電気機器7を位置決めする第1の位置決め部8および第1の電気機器7の取付孔16に重合する第1のねじ孔9を固定部材2の表面2aに形成している。実施の形態では第1の位置決め部8を一対の突条により形成し、第1の位置決め部8に嵌合する凹部17を第1の電気機器7の裏面に形成している。
【0014】
また図4に示すように、第1の電気機器7と別種であって、固定部材2の裏面に取付ける第2の電気機器10を位置決めする第2の位置決め部11および第2の電気機器10の取付孔12に重合する第2のねじ孔13を固定部材2の裏面2bに形成している。実施の形態の第2の位置決め部11は一対の突起により形成し、この突起11が嵌合する凹部18を第2の電気機器10の裏面に端子部等を利用して形成している。
【0015】
第1の電気機器7および第2の電気機器10は、前記したように大きさが異なるほか、固定位置の寸法が異なる2種類の回路遮断器であり、固定部材2はこれに取付けられた2種類の回路遮断器の上面のハンドル(図示せず)が基板1に対して略同一位置となるように、第1の位置決め部8および第2位置決め部11のを設けている。このため、第2の位置決め部11により第2の電気機器10の固定部材2上の位置を決めるとともに、第2の電気機器10は第1の電気機器7よりも高さが低いので、第2の位置決め部11の両側に沿って第2の電気機器10の長手方向に複数の高さ決め突起11aを設け、この高さ決め突起11aに第2の電気機器10の底面を載せるようにしている。なお高さ決め突起11aは位置決め突起5の一部を利用し、かつ高さ決め突起11aの一部はねじ孔13が形成されている。
【0016】
固定部材2の取付けは、固定部材2の表面2aまたは裏面2bの位置決め突起5を基板1の切溝4に嵌合し基板1の固定用ねじ孔3に整合した固定ねじ挿通孔6にねじ(図示せず)を通して固定用ねじ孔3に螺合して取付ける。つぎに第1の電気機器7の取付けは、基板1の上方に向いた固定部材2が表面2aの場合であり、第1の電気機器7を図2に示すように第1の位置決め部8に凹部17を嵌合して位置決めし取付孔16にねじ(図示せず)を通してねじ孔9に取付ける。
【0017】
第2の電気機器10の取付けは、図4に示すように基板1の上方に向いた固定部材2が裏面2bの場合であり、固定部材2を縦方向に回すことにより裏返えして取付け、第2の電気機器10を位置決め部11に凹部18を嵌合して位置決めし取付孔12にねじ(図示せず)を通してねじ孔3に取付ける。
この実施の形態によれば、固定部材2の第1の電気機器7または第2の電気機器10を取付ける位置決め部8,11およびねじ孔9,13を固定部材2の表裏に分離したため、固定部材2の表裏に電気機器を固定する位置を間違えるおそれがなくなり、固定部材2の各面に取付ける電気機器の種類および取付位置が容易に分かる。また位置決め部8,11を設けているためねじ孔数を少なくできるとともに電気機器取付面の区別がより一層つきやすい。
【0018】
また、固定部材2の表裏面にそれぞれ配設される2種類の回路遮断器のハンドル(図示せず)が基板1に対して略同一位置となるので、固定部材2の表面2aに取着された回路遮断器を外し、固定部材2の裏面2bを表に裏返して回路遮断器を配設したときの収納性が向上するとともに、同じ位置にハンドルが位置するので操作し易さが変わらない。
【0019】
この発明の第2の実施の形態を図5ないし図10に示す。すなわち、この電気機器収納装置は、箱体30と、外部操作ハンドル保持部材33と、蓋体32とを有する。
箱体30は、第1の実施の形態の電気機器固定装置33を取着する底板34を内底面に有し上端に開口35を有する。実施の形態において、36は基板1を支持する複数の台、37は通線孔、38は屋根部、39は仕切り板、40はカバー閉止用の錠挿通孔、51は箱体30の壁面取付孔である。
【0020】
外部操作ハンドル保持部材31は、電気機器固定装置33に取付けられた第1の電気機器7または第2の電気機器10の両側で固定部材2に取着された一対の脚片41を有し、第1の電気機器7または第2の電気機器10を間にして脚片41にまたがる連結片42を有し、この連結片42に移動自在に配設されて電気機器のハンドル7a,10aを駆動する外部操作ハンドル43を有する。実施の形態の脚片41は固定部材2の位置決め突起5に形成したねじ孔44に整合する孔45を下端部に有し、ねじ46により取付けられている。一対の脚片41と連結片42でコ字状に形成されている。また外部操作ハンドル43は公知の手段により連結片42に電気機器のハンドルの動作方向に移動自在に取付けられている。50は基板1を底板34に取付ける取付ねじ、54は基板1に固定部材2を取付けるねじ、55は電気機器を固定部材2に取付ける取付ねじである。
【0021】
蓋体32は、連結片42に対向する窓孔46を有して箱体30の開口35を閉じるものである。実施の形態では、ヒンジ部47を箱体30の開口35の縁部のヒンジ受け部47′に回動自在に取付けて開閉自在にしている。48は錠挿通孔40に整合する錠取付孔、49は窓孔46を着脱自在に閉じるカバーである。
図5ないし図7は第1の電気機器7を取付けた場合であり、図8ないし図10は第2の電気機器10を取付けた場合である。
【0022】
この実施の形態によれば、2種類の回路遮断器である第1の電気機器7および第2の電気機器10を固定する位置を簡単に決めることができるとともに、2種類の回路遮断器のハンドル7a,10aの位置が略同一位置であることから、外部操作ハンドル保持部材31の連結片42が蓋体32の窓孔46に必ず臨み大きくずれることがなくほとんど調整を必要とすることなく外部操作ハンドル保持部材31および蓋体32を共用することができる。
【0023】
【発明の効果】
請求項1の電気機器固定装置によれば、固定部材の表面または裏面の位置決め突起を基板の切溝に嵌合し基板の固定用ねじ孔に整合した固定ねじ挿通孔にねじを通してねじ孔に螺合して取付ける。基板の上方に向いた固定部材が表面の場合、第1の電気機器を位置決め部に位置決めし取付孔にねじを通してねじ孔に取付ける。基板の上方に向いた固定部材が裏面の場合、第2の電気機器を位置決め部に位置決めし取付孔にねじを通してねじ孔に取付ける。この場合、固定部材の第1の電気機器または第2の電気機器を取付ける位置決め部およびねじ孔を固定部材の表裏に分離したため、固定部材の表裏に電気機器を固定する位置を間違えるおそれがなくなり、固定部材の各面に取付ける電気機器の種類および取付位置が容易に分かる。また位置決め部を設けているためねじ孔数を少なくできるとともに電気機器取付面の区別がより一層つきやすい。
【0024】
また、固定部材の表裏面にそれぞれ配設される2種類の回路遮断器のハンドルが基板に対して略同一位置となるので、固定部材の表面に取着された回路遮断器を外し、固定部材の裏面を表に裏返して回路遮断器を配設したときの収納性が向上するとともに、同じ位置にハンドルが位置するので操作し易さが変わらない。
【0025】
請求項の電気機器収納装置によれば、2種類の回路遮断器を固定する位置を簡単に決めることができるとともに、2種類の回路遮断器のハンドルの位置が略同一位置であることから、外部操作ハンドル保持部材の連結片が蓋体の窓孔に必ず臨み大きくずれることがなくほとんど調整を必要とすることなく外部操作ハンドル保持部材および蓋体を共用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態の第1の電気機器の取付けにおける分解斜視図である。
【図2】固定部材と第1の電気機器との関係を示す分解斜視図である。
【図3】第2の電気機器の取付けにおける分解斜視図である。
【図4】固定部材と第2の電気機器との関係を示す分解斜視図である。
【図5】第2の実施の形態の第1の電気機器の取付けにおける分解斜視図である。
【図6】組立状態の断面図である。
【図7】蓋体を外した状態の平面図(壁に取付けた状態の正面図)である。
【図8】第2の電気機器の取付けにおける分解斜視図である。
【図9】組立状態の断面図である。
【図10】蓋体を外した状態の平面図(壁に取付けた状態の正面図)である。
【符号の説明】
1 基板
2 固定部材
3 固定用ねじ孔
4 切溝
5 位置決め突起
6 固定ねじ挿通孔
7 第1の電気機器
8 第1の位置決め部
9 第1のねじ孔
10 第2の電気機器
11 第2の位置決め部
12 取付孔
13 第2のねじ孔
30 箱体
31 外部操作ハンドル保持部材
32 蓋体
33 電気機器固定装置
34 底板
35 開口
41 脚片
42 連結片
43 外部操作ハンドル
46 窓孔

Claims (2)

  1. 複数の固定用ねじ孔および位置決め用の切溝を有する基板と、前記切溝に嵌合する位置決め突起を表裏両面に有するとともに前記表裏両面を前記基板に重ねた状態で前記固定用ねじ孔に整合する固定ねじ挿通孔を有する板状の固定部材とを備え、
    前記固定部材の表面に取付ける第1の電気機器を位置決めする第1の位置決め部および前記第1の電気機器の取付孔に重合する第1のねじ孔を前記固定部材の前記表面に形成するとともに、前記第1の電気機器と別種であって前記固定部材の裏面に取付ける第2の電気機器を位置決めする第2の位置決め部および前記第2の電気機器の取付孔に重合する第2のねじ孔を前記固定部材の前記裏面に形成し
    さらに前記第1の電気機器および第2の電気機器は固定位置の寸法の異なる2種類の回路遮断器であり、前記固定部材はこれに取付けられた前記2種類の回路遮断器の上面のハンドルが前記基板に対して略同一位置となるように、前記第1の位置決め部および前記第2位置決め部を設けた電気機器固定装置。
  2. 上端に開口を有する箱体と、この箱体内の底板に取着される請求項記載の電気機器固定装置と、この電気機器固定装置に取付けられた回路遮断器の両側で前記固定部材に取着された一対の脚片を有し前記回路遮断器を間にして前記脚片にまたがる連結片を有しこの連結片に移動自在に配設されて前記ハンドルを駆動する外部操作ハンドルを有する外部操作ハンドル保持部材と、前記連結片に対向する窓孔を有して前記箱体の前記開口を閉じる蓋体とを備えた電気機器収納装置。
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