JPH09206452A - 遊技機の基板収納ボックス - Google Patents

遊技機の基板収納ボックス

Info

Publication number
JPH09206452A
JPH09206452A JP1667096A JP1667096A JPH09206452A JP H09206452 A JPH09206452 A JP H09206452A JP 1667096 A JP1667096 A JP 1667096A JP 1667096 A JP1667096 A JP 1667096A JP H09206452 A JPH09206452 A JP H09206452A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side case
circuit board
covering
case
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP1667096A
Other languages
English (en)
Inventor
Wataru Oshimi
渉 押見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Bussan Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Bussan Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Bussan Co Ltd filed Critical Sanyo Bussan Co Ltd
Priority to JP1667096A priority Critical patent/JPH09206452A/ja
Publication of JPH09206452A publication Critical patent/JPH09206452A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 回路基板の収納に係る作業時間を短縮する。 【解決手段】 固定側ケース23の4隅部にボス部25
を設けるとともに、一長辺部には引っ掛け孔32を形成
する。一方、被覆側ケース24には一方の側(図中手前
側)のボス部25に対応して取付孔37aを形成すると
もに、引っ掛け孔32に対応して引っ掛け片38を形成
する。また、回路基板22にはボス部25に対応して4
隅部に固定孔22aを形成する。そして、回路基板22
の他方の側(図中奥側)の2箇所を固定側ケース23の
ボス部25に仮止めした後、被覆側ケース24の引っ掛
け片38を固定側ケース23の引っ掛け孔32に係合さ
せつつ、被覆側ケース24の取付孔37aと回路基板2
2の一方の側(図中手前側)の固定孔22aを重ね合わ
せて固定側ケース23のボス部25に共締めする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技機の基板収納
ボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、パチンコ機等の遊技機は、その遊
技動作が益々複雑化し、そのため、CPU(中央演算処
理装置)等を用いた遊技動作のコンピュータ制御は欠か
せないものとなっている。コンピュータ制御を行うため
のハードは、回路基板上に構成され、かつこの回路基板
は不正な改変等がなされないように基板収納ボックス内
に収納されることが一般的である。通常、基板収納ボッ
クスは、図11に示すように、固定側ケース1と被覆側
ケース2とから構成される。そして、かかる回路基板3
を収納するには、まず回路基板3の4隅を固定側ケース
1にねじ止めする。さらに、その後固定側ケース1に被
覆側ケース2を被せるようにしてその4隅を固定側ケー
ス1にねじ止めする。これにより、回路基板3は基板収
納ボックス内に収納されることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記構成で
は、回路基板を収納するためには、回路基板を固定側ケ
ースに固定するのに4箇所、さらに被覆側ケースを固定
側ケースに装着するのに4箇所、計8箇所をねじ止めし
なければならない。そのため、収納作業が煩雑化すると
いう欠点があった。本発明は、上記事情に鑑みてなされ
たものであり、その目的は、回路基板を簡単に収納する
ことができる遊技機の基板収納ボックスを提供するとこ
ろにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の遊技機の基板収納ボックスは、遊技動作を
制御する回路基板を収納する基板収納ボックスであっ
て、回路基板を固定する固定側ケースと、この固定側ケ
ースに被覆されこれらケースによって囲まれる空間内に
回路基板を収める被覆側ケースとからなり、被覆側ケー
スは回路基板と共に固定側ケースに共締めされることに
特徴を有する。
【0005】
【発明の作用・効果】本発明によれば、回路基板は被覆
側ケースとともに固定側ケースに共締めされる。従っ
て、回路基板の固定作業がケース同士の組立て作業を兼
ねるため、全体の作業時間の短縮を図ることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の遊技機の基板収納
ボックスを具体化した一実施形態について図1〜図10
を参照して説明する。まず、本実施形態の基板収納ボッ
クスが適用されるパチンコ機について簡単に説明する。
パチンコ機の正面を示す図10において、額縁状に形成
されたパチンコ機の前面枠11には、金枠12が嵌め込
まれており、その金枠12の開口のうち下側開口部分は
前面板13によって塞がれている。そして、その前面板
13には、打球を貯留しかつ図示しない打球発射装置に
打球を供給する上受け皿14が設けられている。また、
金枠12の開口のうち、上側開口部分には窓枠15が嵌
め込まれ、そこには透明な板硝子16が嵌め込まれてい
る。さらに、前面枠11のうち、前面板13の下方部分
には賞球を貯留する下受け皿17及び打球発射装置を操
作するハンドル18が設けられている。
【0007】そして、上記前面枠11の裏面側には、図
9に示す遊技盤19が装着されるようになっている。こ
れにより窓枠15内に遊技領域が形成される。即ち、遊
技盤19の前面には、各種の入賞玉受入装置や、可変表
示装置、ランプ等が配されている。また、遊技盤19の
裏面には入賞玉集合カバー20が装着されており、そこ
に本発明に相当する基板収納ボックス21が取り付けら
れている。そして、この基板収納ボックス21内には上
記可変表示装置等をコンピュータ制御するためのハード
を備えた回路基板22が収められている。
【0008】さて、基板収納ボックス21は、図1に示
すように、回路基板22を固定するための固定側ケース
23とその回路基板22を覆う被覆側ケース24とから
構成される。固定側ケース23は、図2に示すように、
長方形状の金属製の鋼板からなり、その4隅にはボス部
25(金属製)が立設されている。各ボス部25には、
ねじ孔が形成されており、ここにビス26(金属製)を
締め付けることができるようになっている。この固定側
ケース23における一方の長辺部(図2中、手前側の縁
部)は上方に僅かに折り曲げ形成されており、その折曲
壁27のほぼ中央部分には基板挟持部28が形成されて
いる。基板挟持部28は、一対の基板受部29,29と
その間に配された基板押さえ部30とからなり、基板受
部29は折曲壁27の所定部位を僅かに上方に突出させ
た後、内側に折り曲げられることにより形成されてい
る。また、基板押さえ部30も基板受部29同様に折曲
壁27の一部を突出させた後、内側に折り曲げられるこ
とにより形成されるのであるが、基板受部29より僅か
に高く突出させてある。基板受部29と基板押さえ部3
0との突出高さの差をもって回路基板22の一縁部を差
し込んで保持できるようにしている。さらに、これと反
対側の長辺部(図2中、奥側の縁部)も同様に上方に僅
かに折り曲げられており、その折曲壁31から底板46
にかけての部分には、細長な引っ掛け孔32が適当間隔
毎に4個形成されている。さらに、その折曲壁31の中
央部分及び固定側ケース23における一方の短辺部(図
2中、右縁部)の中央部分には、延出部33,34が上
向きに折り曲げ形成されており、これは被覆側ケース2
4を閉じた際にその被覆側ケース24に形成された凹部
35,36にそれぞれ面一をなして整合する。延出部3
3は折曲壁31より高く突出し、また延出部33と延出
部34とはほぼ同じ高さ寸法に設定されている。なお、
被覆側ケース24を閉じたときには、その封印の証とな
る封印紙47が延出部33,34を利用して被覆側ケー
ス24にまたがるようにして貼り付けられている(図8
では34側のみを示す)。
【0009】一方、被覆側ケース24は、図3に示すよ
うに、長方形状をなす金属製の鋼板の周縁部を下向きに
折り曲げて形成されている。そして、この被覆側ケース
24の長辺側の寸法は固定側ケース23の対応する辺の
寸法に等しく、短辺側の寸法は、固定側ケース23の対
応する辺より短く形成されている。また、被覆側ケース
24の前後両側壁(図3中、右側及び左側)は、同図中
の手前側の縁部が固定側ケース23の横幅寸法と等しく
なるまで突出して張出片24a,24aが形成されてい
る。また、被覆側ケース24における図示手前側の側壁
の下縁において両張出片24aの内側にはそれぞれ取付
片37,37が折り曲げ形成されている。その取付片3
7には取付孔37aが形成されており、この各取付孔3
7aの位置は、後述するように被覆側ケース24を固定
側ケース23に被せた状態(図7に示す状態)で固定側
ケース23の一方側(図7中、左側)の両ボス部25に
それぞれ整合する位置とされている。さらに、被覆側ケ
ース24において取付片37が設けられているのと反対
側の側壁(図4中、手前側の側壁)には、その下縁部
(図4中、上縁部)に4個の引っ掛け片38が前記引っ
掛け孔32に対応した間隔で配されている。この引っ掛
け片38は、側壁の下縁部を内側に折り曲げることによ
り形成されたものであり、被覆側ケース24を固定側ケ
ース23に対してほぼ90度開いた姿勢(図6に示す姿
勢)で固定側ケース23の引っ掛け孔32に下方から嵌
め込まれる。さらに、その後、引っ掛け片38を引っ掛
け孔32に係合させた状態のまま被覆側ケース24を固
定側ケース23に対して被せる方向(図6中、矢印方
向)に回動させることができるようになっている。
【0010】さらに、被覆側ケース24の上面部には、
図3に示すように、方形状の大きな窓孔39を中央にし
て、その周りに複数のスリット43等が開口している。
一方、被覆側ケース24の裏面にはプラスチック製の閉
鎖板40が各開口を塞ぐようにして装着されている。但
し、この閉鎖板40は各開口を通してケース内を覗き見
ることができるよう透明なものが使用されている。より
具体的には、窓孔39を透明な閉鎖板40によって塞ぐ
のは、基板収納ボックス21内に収納される回路基板2
2上に取り付けられるROM(読み出し専用メモリ)の
型式番号(例えば、シリアル番号やバージョン番号)等
を窓孔39を通して確認することができるようにするた
めである。また、被覆側ケース24の長辺側の側壁にも
複数の貫通孔48が形成されているが、これらは放熱孔
として機能するものであるから、これらについては閉鎖
板40によっては塞がれない。そして、被覆側ケース2
4の左右両内壁面には、閉鎖板40の取り付けのために
一対の係止受部41が、それぞれ前後に配され、共に内
方へ切り起こすことによって形成されている。
【0011】一方、閉鎖板40は、被覆側ケース24の
上壁面の裏側を覆うだけの大きさを有し、かつ長辺側の
壁面にかけてのR部分にも適合するような側縁形状とな
っている。さらに、閉鎖板40の左右両縁部には、上記
各係止受部41に対応して係止片部42が突出形成され
ている。そして、被覆側ケース24の裏面側に窓孔3
9、スリット43等を塞ぐように閉鎖板40を重ね合わ
せると各係止片部42がそれぞれ係止受部41に係合
し、これにより閉鎖板40が窓孔39を塞いだ状態で保
持される(図5参照)。なお、閉鎖板40にはスリット
43に整合する位置に複数の小孔49が形成されてお
り、これらはスリット43と整合することにより上記貫
通孔48同様に放熱孔として機能するものである。
【0012】また、被覆側ケース24の上面には、一隅
部(図3中、左上)に円形の貫通孔44が形成されてお
り、同様に閉鎖板40にも貫通孔44に整合する位置に
貫通孔45が形成されている。そして、この各貫通孔4
4,45を利用して被覆側ケース24にはキースイッチ
50(図7参照)が取り付けられる。このキースイッチ
50は、回路基板22を基板収納ボックス21内に収納
した状態でボックス21外から操作することができ、こ
れを操作することにより例えば大当たりする確率を変動
させることができるものである。
【0013】回路基板22は、固定側ケース23より僅
かに小さな方形状をなしており、その4隅には、ボス部
25に対応する位置に固定孔22aが形成されている。
また、その回路基板22上にはプリント配線が施され、
かつCPUやROM等の電気分品が複数個半田付けされ
ている。なお、図示しないが、各固定孔22aの周りに
は、回路のグランドを構成するランドが形成されてい
る。
【0014】次に、基板収納ボックス21内に回路基板
22を収納する手順について述べる。まず、回路基板2
2を固定側ケース23上に重ね合わせ、回路基板22の
縁部(図6中、左縁部)を基板挟持部28に係合させつ
つ各固定孔22aとボス部25のねじ孔とを整合させ
る。そして、回路基板22の一方側(図6中、右側)の
両固定孔22aにビス26を挿入してこれをボス部25
に締め付ける。これにより、回路基板22の左側が固定
側ケース23にねじ止めされる。
【0015】さらに、この状態で、被覆側ケース24を
固定側ケース23に対してほぼ90度開いた姿勢とし、
被覆側ケース24の引っ掛け片38を固定側ケース23
の引っ掛け孔32に下方向から差し込む。これにより、
被覆側ケース24と固定側ケース23とは、その左縁部
において連結される(図1及び図6参照)。さらに、こ
の後、引っ掛け片38を引っ掛け孔32に係合させた状
態のまま、被覆側ケース24を固定側ケース23に対し
て被せる方向(図1及び図6中、矢印で示す方向)に回
動させる。すると、被覆側ケース24の取付孔37a
が、固定側ケース23に一方側をねじ止めされた回路基
板22の他方側(図6中、左側)の固定孔22aに整合
する。そして、ビス26を取付孔37a及び固定孔22
aに挿入し、ボス部25に締め付ける。これにより、回
路基板22は、固定側ケース23に固定されるととも
に、被覆側ケース24で覆われ、もって回路基板22は
基板収納ボックス21内に収納されることになる(図7
及び図8参照)。
【0016】このように本実施形態によれば、回路基板
22の一方側をビス26によってねじ止めした後、回路
基板22の他方側は被覆側ケース24とともにビス26
によって共締めされる。さらに、被覆側ケース24の一
端部は、引っ掛け片38を固定側ケース23の引っ掛け
孔32に係合させることにより固定側ケース23に連結
されるようになっている。従って、基板収納ボックス2
1を構成し、その中に回路基板22を収納するために
は、計4箇所をねじ止めすればよく、従来に比べて収納
作業時間を短縮することができる。また、回路基板22
の4箇所がビス26を介して金属製の固定側ケース23
に固定されることから、回路基板22のグランドが強化
され、さらには被覆側ケース24も金属製であることか
ら回路基板22全体が金属でシールドされ、ノイズの対
策として優れた効果を奏する。
【0017】さらに、本実施形態では被覆側ケース24
に形成された窓孔39が被覆側ケース24の裏面側から
閉鎖板40によって塞がれるようになっている。これに
対し、従来では、図11に示すように、被覆側ケース2
に形成された窓孔4は表面から透明な樹脂製の閉鎖板5
によって塞がれるようになっている。そのため、従来の
構成では、基板収納ボックスを開けなくても閉鎖板5を
取り外し得るものであるため、回路基板3が不正改造さ
れる虞があった。しかし、本実施形態では、閉鎖板40
は被覆側ケース24の裏面側に取り付けられるようにな
っているため、基板収納ボックス21を開けない限りこ
れを取り外すことができない。一方、基板収納ボックス
21は開けることができないように封印紙47によって
封印されているから、従って、回路基板22を不正に改
造することが確実に防止される。
【0018】なお、本発明は上記各実施形態に限定され
るものではなく、例えば次のように変形して実施するこ
とができ、これらの実施態様も本発明の技術的範囲に属
する。 (1) 上記実施形態では、被覆側ケース24の一側部
は引っ掛け片38を介して固定側ケース23に連結さ
れ、回路基板22の一方側は共締めされることなくボス
部25にねじ止めされていたが、回路基板の4隅全てを
被覆側ケースとともに固定側ケースに共締めするように
構成してもよい。
【0019】(2) 上記実施形態では、被覆側ケース
24の引っ掛け片38を固定側ケース23の引っ掛け孔
32に差し込むことにより、被覆側ケース24の一端部
を固定側ケース23に連結する構成であったが、被覆側
ケースの一端部が固定側ケースにヒンジ部を介して一体
に連結されているものであってもよい。
【0020】(3) 上記実施形態では、ノイズ対策か
ら被覆側ケース24及び固定側ケース23の両方が金属
製であったが、その場合に一方のみ金属製であっても十
分ノイズ対策として有効であり、また、ノイズ対策を考
えない場合には両方が樹脂製であってもよい。 その他、本発明は要旨を逸脱しない範囲内で種々変更し
て実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の全体を示す斜視図である。
【図2】固定側ケースを示す斜視図である。
【図3】被覆側ケースと閉鎖板を示す分解斜視図であ
る。
【図4】被覆側ケースを裏返して示す斜視図である。
【図5】被覆側ケースに閉鎖板を取り付けた状態を示す
断面図である。
【図6】固定側ケースの引っ掛け孔に被覆側ケースの引
っ掛け片を係合させた状態を示す断面図である。
【図7】回路基板を収納した状態を示す断面図である。
【図8】回路基板を収納した状態を示す斜視図である。
【図9】遊技盤の裏面を示す後面図である。
【図10】パチンコ機の正面を示す正面図である。
【図11】従来例を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
21…基板収納ボックス 22…回路基板 23…固定側ケース 24…被覆側ケース

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技動作を制御する回路基板を収納する
    基板収納ボックスであって、 前記回路基板を固定する固定側ケースと、この固定側ケ
    ースに被覆されこれらケースによって囲まれる空間内に
    前記回路基板を収める被覆側ケースとからなり、 前記被覆側ケースは前記回路基板と共に前記固定側ケー
    スに共締めされることを特徴とする遊技機の基板収納ボ
    ックス。
JP1667096A 1996-02-01 1996-02-01 遊技機の基板収納ボックス Withdrawn JPH09206452A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1667096A JPH09206452A (ja) 1996-02-01 1996-02-01 遊技機の基板収納ボックス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1667096A JPH09206452A (ja) 1996-02-01 1996-02-01 遊技機の基板収納ボックス

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002074318A Division JP2002282497A (ja) 2002-03-18 2002-03-18 遊技機の基板収納ボックス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09206452A true JPH09206452A (ja) 1997-08-12

Family

ID=11922763

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1667096A Withdrawn JPH09206452A (ja) 1996-02-01 1996-02-01 遊技機の基板収納ボックス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09206452A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008048836A (ja) * 2006-08-23 2008-03-06 Samii Kk 遊技機
US7414584B2 (en) * 2006-01-31 2008-08-19 Mitsumi Electric Co., Ltd. Antenna device and shield cover thereof

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7414584B2 (en) * 2006-01-31 2008-08-19 Mitsumi Electric Co., Ltd. Antenna device and shield cover thereof
JP2008048836A (ja) * 2006-08-23 2008-03-06 Samii Kk 遊技機
JP4650839B2 (ja) * 2006-08-23 2011-03-16 サミー株式会社 遊技機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04215781A (ja) 遊技機における制御回路基板の収納ケース
JP3177467B2 (ja) 遊技機における基板ケースの取付構造
JPH09206452A (ja) 遊技機の基板収納ボックス
JP6186753B2 (ja) 基板ケースユニット
JPH11179026A (ja) パチンコ機の基板収納ボックス
JPH09276516A (ja) 遊技機の基板ケース
JP2000024262A (ja) 遊技機
JP2002282497A (ja) 遊技機の基板収納ボックス
JP2018102495A (ja) 遊技機
JP4442934B2 (ja) 基板収納ケースを備えた遊技機
JP4352541B2 (ja) 遊技機
JP4154735B2 (ja) パチンコ機における基板収納ボックスの封印構造
JP4017820B2 (ja) パチンコ遊技機の可変入賞装置
JPH09206453A (ja) 遊技機の基板収納ボックス
JP4310485B2 (ja) ドラム式図柄表示装置
JPH07163732A (ja) パチンコ機における基板ボックスの取付構造
JP3640112B2 (ja) 電気機器固定装置および収納装置
JP4055061B2 (ja) パチンコ機における基板収納ボックスの封印構造
JPH1157168A (ja) 遊技機用基盤ボックス
JP2001204940A (ja) 遊技機用基板ボックス
JP4164734B2 (ja) 遊技機
JPH06178851A (ja) 遊技機における制御回路基板
JP4838346B2 (ja) 遊技機
JP4496510B2 (ja) 遊技機の大型役物
JPH063658Y2 (ja) パチンコ機用機構板

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Effective date: 20041004

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041124

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050120

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050303

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050427

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Effective date: 20050512

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

A912 Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20051202

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20061115