JPH06177552A - カバーの取り付け方法 - Google Patents
カバーの取り付け方法Info
- Publication number
- JPH06177552A JPH06177552A JP33012492A JP33012492A JPH06177552A JP H06177552 A JPH06177552 A JP H06177552A JP 33012492 A JP33012492 A JP 33012492A JP 33012492 A JP33012492 A JP 33012492A JP H06177552 A JPH06177552 A JP H06177552A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- housing
- opening
- side plate
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 筐体などの開孔の開閉を行なうカバーの取り
付け方法に関し、特に開孔の開閉作業の能率を向上する
カバーの取り付け方法の提供を目的とする。 【構成】 開孔32の直下の筐体30の内側面に、スリット
孔34a を有する係止板34を設ける。開孔32を閉塞状態に
するカバー本体41とスリット孔34a に挿入する係止用舌
片42が段差43で異平面をなすようにカバー40を形成す
る。このようなカバー40を筐体30に取り付けて開孔32を
閉塞する際には、スリット孔34a に係止用舌片42を上方
から差し込んでカバー40を係止板34に係止させた状態で
取り付けするように構成する。
付け方法に関し、特に開孔の開閉作業の能率を向上する
カバーの取り付け方法の提供を目的とする。 【構成】 開孔32の直下の筐体30の内側面に、スリット
孔34a を有する係止板34を設ける。開孔32を閉塞状態に
するカバー本体41とスリット孔34a に挿入する係止用舌
片42が段差43で異平面をなすようにカバー40を形成す
る。このようなカバー40を筐体30に取り付けて開孔32を
閉塞する際には、スリット孔34a に係止用舌片42を上方
から差し込んでカバー40を係止板34に係止させた状態で
取り付けするように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器を収容した筐
体の側板などに設けられている開孔を外側から閉塞する
カバーの取り付け方法、特に筐体へのカバーの取り付け
作業は勿論、筐体からのカバーの取り外し作業の能率を
も向上させるカバーの取り付け方法に関する。
体の側板などに設けられている開孔を外側から閉塞する
カバーの取り付け方法、特に筐体へのカバーの取り付け
作業は勿論、筐体からのカバーの取り外し作業の能率を
も向上させるカバーの取り付け方法に関する。
【0002】電子機器等は、筐体などに収容した後でも
点検や調整作業が必要となることは間々あることであ
る。そして、斯かる点検や調整作業が簡単なものであれ
ば、外からでもそれらの作業を実施できるように人が手
を自在に入れることのできる開孔を筐体の側面に設けて
いるのがごく一般的である (図3(a) 参照) 。
点検や調整作業が必要となることは間々あることであ
る。そして、斯かる点検や調整作業が簡単なものであれ
ば、外からでもそれらの作業を実施できるように人が手
を自在に入れることのできる開孔を筐体の側面に設けて
いるのがごく一般的である (図3(a) 参照) 。
【0003】この開孔は、電子機器等の点検や調整作業
を行なうとき以外はカバーにより閉塞され、筐体の見栄
えや安全などの確保が図られている (図3(b) 参照) 。
したがって、このような点検や調整作業を能率良く行な
うためには、筐体へのカバーの取り付け作業、並びに筐
体からのカバーの取り外し作業の能率を良くすることが
不可欠となる。
を行なうとき以外はカバーにより閉塞され、筐体の見栄
えや安全などの確保が図られている (図3(b) 参照) 。
したがって、このような点検や調整作業を能率良く行な
うためには、筐体へのカバーの取り付け作業、並びに筐
体からのカバーの取り外し作業の能率を良くすることが
不可欠となる。
【0004】
【従来の技術】次に、筐体の側板 (側面) にカバーを取
り付ける従来の方法について図3を参照しながら説明す
る。
り付ける従来の方法について図3を参照しながら説明す
る。
【0005】図3は従来のカバーの取り付け方法の説明
図であって、図3(a) はカバーの取り付け方法を示す要
部斜視図、図3(b) は筐体に取り付けたカバーを示す要
部側面図である。
図であって、図3(a) はカバーの取り付け方法を示す要
部斜視図、図3(b) は筐体に取り付けたカバーを示す要
部側面図である。
【0006】図3において、10は筐体、11は側板、12は
開孔、13はねじ孔13a を有するねじ固定片、14は固定ね
じ、20はねじ孔20a を有するカバーである。従来のカバ
ーの取り付け方法は、図3(a) 及び図3(b) で示すよう
に、カバー20の裏面を筐体10の側板11 (側面) に押圧し
ながら、カバー20のねじ孔20a とねじ固定片13のねじ孔
13a に固定ねじ14を螺入し、筐体10にカバー20を固定す
るように構成していた。
開孔、13はねじ孔13a を有するねじ固定片、14は固定ね
じ、20はねじ孔20a を有するカバーである。従来のカバ
ーの取り付け方法は、図3(a) 及び図3(b) で示すよう
に、カバー20の裏面を筐体10の側板11 (側面) に押圧し
ながら、カバー20のねじ孔20a とねじ固定片13のねじ孔
13a に固定ねじ14を螺入し、筐体10にカバー20を固定す
るように構成していた。
【0007】なお、開孔12の隅部からねじ孔13a を露出
させたねじ固定片13は、筐体10の側板11の内側面に固定
されていることは勿論である。
させたねじ固定片13は、筐体10の側板11の内側面に固定
されていることは勿論である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前述したような取り付
け作業は、作業者が左手でカバー20を筐体10の側面に押
圧しながら、右手でドライバー(図示せず)を操作して
固定ねじ14を回転するものであった。
け作業は、作業者が左手でカバー20を筐体10の側面に押
圧しながら、右手でドライバー(図示せず)を操作して
固定ねじ14を回転するものであった。
【0009】なお、前述したような電子機器(図示せ
ず)の点検・調整時における筐体10からのカバー20の取
り外しも、その作業者が左手でカバー20を筐体10の側面
に押圧しながら、右手でドライバー等を操作して固定ね
じ14を回転して抜き取ることで行なっていたことは勿論
である。
ず)の点検・調整時における筐体10からのカバー20の取
り外しも、その作業者が左手でカバー20を筐体10の側面
に押圧しながら、右手でドライバー等を操作して固定ね
じ14を回転して抜き取ることで行なっていたことは勿論
である。
【0010】このため、従来のカバーの取り付け方法に
おいては、筐体10へのカバー20の取り付けはむろんのこ
と、この方法により取り付けたカバー20の筐体10からの
取り外しも、カバー20を落下させないように気を配りな
がら作業を行なうことが必要であった。
おいては、筐体10へのカバー20の取り付けはむろんのこ
と、この方法により取り付けたカバー20の筐体10からの
取り外しも、カバー20を落下させないように気を配りな
がら作業を行なうことが必要であった。
【0011】このため、従来のカバーの取り付け方法に
おいては、筐体10へのカバー20の取り付け作業の能率は
むろん、この方法により筐体10に取り付けられたカバー
20の取り外し作業の能率も良くないという問題があっ
た。
おいては、筐体10へのカバー20の取り付け作業の能率は
むろん、この方法により筐体10に取り付けられたカバー
20の取り外し作業の能率も良くないという問題があっ
た。
【0012】本発明は、このような問題を解消するため
になされたものであって、その目的は筐体へのカバーの
取り付け・取り外し作業の能率を向上させることのでき
るカバーの取り付け方法の提供にある。
になされたものであって、その目的は筐体へのカバーの
取り付け・取り外し作業の能率を向上させることのでき
るカバーの取り付け方法の提供にある。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的は図1及び図2
で示すように、筐体の側板にカバーを取り付け、この側
板に設けられた開孔の閉塞を行なうカバーの取り付け方
法において、開孔32の下部縁辺に沿う側板31の内側面
に、スリット孔34a を有する係止板34を水平棚状に設け
るとともに、開孔32を閉塞状態にできるカバー40の平板
状のカバー本体41の一辺と、この一辺から横方向に突出
してスリット孔34a に自在に挿抜できる平板状の係止用
舌片42との間に側板31の板厚より大きな段差43を形成
し、側板31へのカバー40の取り付けは、係止板34のスリ
ット孔34a に係止用舌片42を上方から挿入するととも
に、側板31にカバー40を固定手段14により固定すること
を特徴とするカバーの取り付け方法により達成される。
で示すように、筐体の側板にカバーを取り付け、この側
板に設けられた開孔の閉塞を行なうカバーの取り付け方
法において、開孔32の下部縁辺に沿う側板31の内側面
に、スリット孔34a を有する係止板34を水平棚状に設け
るとともに、開孔32を閉塞状態にできるカバー40の平板
状のカバー本体41の一辺と、この一辺から横方向に突出
してスリット孔34a に自在に挿抜できる平板状の係止用
舌片42との間に側板31の板厚より大きな段差43を形成
し、側板31へのカバー40の取り付けは、係止板34のスリ
ット孔34a に係止用舌片42を上方から挿入するととも
に、側板31にカバー40を固定手段14により固定すること
を特徴とするカバーの取り付け方法により達成される。
【0014】
【作用】本発明のカバーの取り付け方法においては、係
止板34のスリット孔34a にその上方から係止用舌片42を
挿入すればカバー40は筐体30に係止状態となり、作業者
が手を離してもカバー40は筐体30から落下することはな
い。
止板34のスリット孔34a にその上方から係止用舌片42を
挿入すればカバー40は筐体30に係止状態となり、作業者
が手を離してもカバー40は筐体30から落下することはな
い。
【0015】したがって、本発明の一実施例のカバーの
取り付け方法においては、筐体30へのカバー40の取り付
け作業において、作業者がカバー40の落下を心配するこ
となく作業できるのでその能率が向上する。
取り付け方法においては、筐体30へのカバー40の取り付
け作業において、作業者がカバー40の落下を心配するこ
となく作業できるのでその能率が向上する。
【0016】また、カバー40を筐体30の側面から取り外
しする際においても、固定ねじ14をねじ孔33a とねじ孔
41a とから抜き取っても、前述したと同様に筐体30から
カバー40は落下することがないので作業の能率が向上す
ることとなる。
しする際においても、固定ねじ14をねじ孔33a とねじ孔
41a とから抜き取っても、前述したと同様に筐体30から
カバー40は落下することがないので作業の能率が向上す
ることとなる。
【0017】更に、筐体30の側面にカバー40を取り付け
た際においても、カバー40は筐体30の側面につらいち状
態 (平面状) で密着し、カバー40を取り付けた筐体30の
見栄え (外観) が悪くなることがない。
た際においても、カバー40は筐体30の側面につらいち状
態 (平面状) で密着し、カバー40を取り付けた筐体30の
見栄え (外観) が悪くなることがない。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例のカバーの取り付け
方法について図1及び図2を参照して説明する。
方法について図1及び図2を参照して説明する。
【0019】図1は、本発明の一実施例の説明図であっ
て、図1(a) はカバーの取り付け方法を示す要部斜視
図、図1(b) はスリット孔に係止用舌片板を挿入した状
態を示す要部斜視図である。
て、図1(a) はカバーの取り付け方法を示す要部斜視
図、図1(b) はスリット孔に係止用舌片板を挿入した状
態を示す要部斜視図である。
【0020】図2は、本発明の作用の説明図であって、
図2(a) は筐体にカバーを固定した状態を示す要部側面
図、図2(b) はそのA−A線断面図、図2(c) はスリッ
ト孔に係止用舌片板を挿入した状態を示す要部側面図、
図2(d) はそのB−B線断面図である。
図2(a) は筐体にカバーを固定した状態を示す要部側面
図、図2(b) はそのA−A線断面図、図2(c) はスリッ
ト孔に係止用舌片板を挿入した状態を示す要部側面図、
図2(d) はそのB−B線断面図である。
【0021】なお、本明細書においては、同一部品、同
一材料等に対しては全図をとおして同じ符号を付与して
ある。図1及び図2において、30は、筐体、31は、筐体
30の一部である側板、32は、側板31( 筐体30の側面) に
設けられた開孔、33は、側板31の内面に固定され、開孔
32の上部の両隅からねじ孔33a を露出させたねじ固定
片、34は、側板31に開孔32を形成する際に、この開孔32
の下側部分 (開孔32の一部) となる側板31 (側板31の一
部) を内側に略直角に折り曲げてなる水平棚状の係止
板、34a は、係止板34に設けられて上下方向に貫通する
スリット孔、40は、筐体30の側板31( 側面)に着脱され
るカバー、41は、筐体30の開孔32を閉塞状態にできる平
板状のカバー本体、42はカバー本体と一体的に形成され
て、カバー本体41の一辺の中央部から縁方向に突出し、
係止板34のスリット孔34a に自在に挿抜できる平板状の
係止用舌片、43は、カバー本体41と中係止用舌片42とを
互いに平行な異平面とする段差である。
一材料等に対しては全図をとおして同じ符号を付与して
ある。図1及び図2において、30は、筐体、31は、筐体
30の一部である側板、32は、側板31( 筐体30の側面) に
設けられた開孔、33は、側板31の内面に固定され、開孔
32の上部の両隅からねじ孔33a を露出させたねじ固定
片、34は、側板31に開孔32を形成する際に、この開孔32
の下側部分 (開孔32の一部) となる側板31 (側板31の一
部) を内側に略直角に折り曲げてなる水平棚状の係止
板、34a は、係止板34に設けられて上下方向に貫通する
スリット孔、40は、筐体30の側板31( 側面)に着脱され
るカバー、41は、筐体30の開孔32を閉塞状態にできる平
板状のカバー本体、42はカバー本体と一体的に形成され
て、カバー本体41の一辺の中央部から縁方向に突出し、
係止板34のスリット孔34a に自在に挿抜できる平板状の
係止用舌片、43は、カバー本体41と中係止用舌片42とを
互いに平行な異平面とする段差である。
【0022】このように筐体30とカバー40とを構成した
本発明の一実施例におけるカバーの取り付け作業では、
図1(a) に示すように係止板34のスリット孔34a にその
上方から係止用舌片42を挿入すれば、図1(b) 及び図2
(c) に示すようにカバー40は筐体30に係止状態となり、
作業者が手を離してもカバー40は筐体30から落下するこ
とはない。
本発明の一実施例におけるカバーの取り付け作業では、
図1(a) に示すように係止板34のスリット孔34a にその
上方から係止用舌片42を挿入すれば、図1(b) 及び図2
(c) に示すようにカバー40は筐体30に係止状態となり、
作業者が手を離してもカバー40は筐体30から落下するこ
とはない。
【0023】したがって、本発明の一実施例のカバーの
取り付け方法においては、筐体30の側板31へのカバー40
の取り付け作業において、作業者がカバー40の落下を心
配することなく作業できるのでその能率が向上する。
取り付け方法においては、筐体30の側板31へのカバー40
の取り付け作業において、作業者がカバー40の落下を心
配することなく作業できるのでその能率が向上する。
【0024】なお、筐体30の側面へのカバー40の取り付
けは、図2(a) に示すようにカバー本体41のねじ孔41a
とねじ固定片33のねじ孔33a に固定ねじ14を螺入し、カ
バー40のカバー本体41で筐体30の側板31に設けた開孔32
を閉塞することにより完了することとなる。
けは、図2(a) に示すようにカバー本体41のねじ孔41a
とねじ固定片33のねじ孔33a に固定ねじ14を螺入し、カ
バー40のカバー本体41で筐体30の側板31に設けた開孔32
を閉塞することにより完了することとなる。
【0025】また、カバー40を筐体30の側板31から取り
外しする際に、固定ねじ14をねじ孔33a とねじ孔41a と
から抜き取っても、前述したと同様に筐体30からカバー
40は落下することがないので、取り外し作業の能率も向
上することとなる。
外しする際に、固定ねじ14をねじ孔33a とねじ孔41a と
から抜き取っても、前述したと同様に筐体30からカバー
40は落下することがないので、取り外し作業の能率も向
上することとなる。
【0026】更に、筐体30の側板31にカバー40を取り付
けた際においても、カバー40は筐体30の側板31の外側面
とはつらいちの状態 (平面状) で密着し、カバー40を取
り付けた筐体30の見栄え (外観) が悪くなることがな
い。
けた際においても、カバー40は筐体30の側板31の外側面
とはつらいちの状態 (平面状) で密着し、カバー40を取
り付けた筐体30の見栄え (外観) が悪くなることがな
い。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、筐体への
カバーの取り付け作業の能率を向上することはもとよ
り、カバーの取り外し作業の能率も向上することとな
る。
カバーの取り付け作業の能率を向上することはもとよ
り、カバーの取り外し作業の能率も向上することとな
る。
【図1】は、本発明の一実施例の説明図
【図2】は、本発明の一実施例の作用の説明図
【図3】は、従来のカバーの取り付け方法の説明図
10は、筐体 11は、側板 12は、開孔 13は、ねじ固定片 13a は、ねじ孔 14は、固定ねじ (固定手段) 20は、カバー 20a は、ねじ孔 30は、筐体 31は、側板 32は、開孔 33は、ねじ固定片 33a は、ねじ孔 34は、係止板 34a は、スリット孔 40はカバー 41は、カバー本体 41a は、ねじ孔 42は、係止用舌片 43は、段差
Claims (1)
- 【請求項1】 筐体の側板にカバーを取り付け、この側
板に設けられた開孔の閉塞を行なうカバーの取り付け方
法において、 前記開孔(32)の下部縁辺に沿う前記側板(31)の内側面
に、スリット孔(34a) を有する係止板(34)を水平棚状に
設けるとともに、 前記開孔(32)を閉塞状態にできる前記カバー(40)の平板
状のカバー本体(41)の一辺と、この一辺から横方向に突
出して前記スリット孔(34a) に自在に挿抜できる平板状
の係止用舌片(42)との間に前記側板(31)の板厚より大き
な段差(43)を形成し、 前記側板(31)への前記カバー(40)の取り付けは、前記係
止板(34)のスリット孔(34a) に前記係止用舌片(42)を上
方から挿入するとともに、側板(31)にカバー(40)を固定
手段(14)により固定することを特徴とするカバーの取り
付け方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33012492A JPH06177552A (ja) | 1992-12-10 | 1992-12-10 | カバーの取り付け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33012492A JPH06177552A (ja) | 1992-12-10 | 1992-12-10 | カバーの取り付け方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06177552A true JPH06177552A (ja) | 1994-06-24 |
Family
ID=18229078
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33012492A Withdrawn JPH06177552A (ja) | 1992-12-10 | 1992-12-10 | カバーの取り付け方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06177552A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008023804A (ja) * | 2006-07-20 | 2008-02-07 | Murata Mach Ltd | 画像形成装置 |
WO2016147515A1 (ja) * | 2015-03-19 | 2016-09-22 | 三菱電機株式会社 | 空気清浄機 |
-
1992
- 1992-12-10 JP JP33012492A patent/JPH06177552A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008023804A (ja) * | 2006-07-20 | 2008-02-07 | Murata Mach Ltd | 画像形成装置 |
WO2016147515A1 (ja) * | 2015-03-19 | 2016-09-22 | 三菱電機株式会社 | 空気清浄機 |
JPWO2016147515A1 (ja) * | 2015-03-19 | 2017-10-05 | 三菱電機株式会社 | 空気清浄機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4426126A (en) | Lighting fixture connecting device with safety means | |
US4398647A (en) | Temporary mounting means for multiple outlet strip | |
JP2811027B2 (ja) | 電子機器筐体の蓋装置 | |
JP3153762B2 (ja) | 遊技機の基板ケース | |
JPH06177552A (ja) | カバーの取り付け方法 | |
JPH1061974A (ja) | 空気調和機 | |
JPS6317267Y2 (ja) | ||
JPH0767017B2 (ja) | 電子機器の筐体構造 | |
JP3640112B2 (ja) | 電気機器固定装置および収納装置 | |
JP2582871B2 (ja) | 配線器具の化粧構造 | |
JP3185468B2 (ja) | 分電盤の取着構造 | |
JPH02204700A (ja) | 冷却ファンの取付装置 | |
JP2000056052A (ja) | シールドケース | |
JPH05207616A (ja) | 盤連結装置 | |
JPH0613367Y2 (ja) | ユニット取付構造 | |
JPS6035278Y2 (ja) | 筐体装置 | |
JPH0846366A (ja) | カバー取付構造 | |
JPH0713253Y2 (ja) | 電子機器の取付装置 | |
JP2002010431A (ja) | 壁板用取付押さえ金具 | |
JP2004273840A (ja) | 配線覆いの取り付け方法 | |
JPS5873554A (ja) | ケ−ス | |
JPH0662572U (ja) | 電気機器収納用箱体 | |
JP2914363B2 (ja) | 筐体側面の蓋体取付構造 | |
JPH0217498Y2 (ja) | ||
JPS6338596Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000307 |