JPH05207616A - 盤連結装置 - Google Patents
盤連結装置Info
- Publication number
- JPH05207616A JPH05207616A JP4011559A JP1155992A JPH05207616A JP H05207616 A JPH05207616 A JP H05207616A JP 4011559 A JP4011559 A JP 4011559A JP 1155992 A JP1155992 A JP 1155992A JP H05207616 A JPH05207616 A JP H05207616A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- board
- boards
- locking tool
- tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B1/00—Frameworks, boards, panels, desks, casings; Details of substations or switching arrangements
- H02B1/26—Casings; Parts thereof or accessories therefor
- H02B1/30—Cabinet-type casings; Parts thereof or accessories therefor
- H02B1/308—Mounting of cabinets together
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Patch Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 工具を使用することなく、簡単に連結できる
盤連結装置の提供。 【構成】 側面3に孔4を設けた函体2と蓋体5とから
なるボックス6と、ボックスの内部に取り付けられる内
器9と、内器を覆う中蓋10とを備えた盤1の相互を連
結するもので、盤の相互の孔に挿入する挿入部14と一
方の盤の内面16bに係止する係止部17を有する係止
具12と、係止具の挿入部に連結され盤の連結面に対し
て略垂直面上を回転させると係止具の挿入部が盤の連結
面より離れる方向に移動して盤相互を引き寄せるハンド
ル13とから構成した。
盤連結装置の提供。 【構成】 側面3に孔4を設けた函体2と蓋体5とから
なるボックス6と、ボックスの内部に取り付けられる内
器9と、内器を覆う中蓋10とを備えた盤1の相互を連
結するもので、盤の相互の孔に挿入する挿入部14と一
方の盤の内面16bに係止する係止部17を有する係止
具12と、係止具の挿入部に連結され盤の連結面に対し
て略垂直面上を回転させると係止具の挿入部が盤の連結
面より離れる方向に移動して盤相互を引き寄せるハンド
ル13とから構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、分電盤や制御盤等に使
用される盤の相互を連結する盤連結装置に関する。
用される盤の相互を連結する盤連結装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の盤連結装置は、盤1,1
相互を連結する際、図9に示すように、他方の盤1の内
面15a側からボルト25を盤1,1相互の孔4a,4
bに通し、一方の盤1の内面15b側からナット26を
螺合させて、盤1,1相互を引き寄せながら連結してい
た。この場合、ナット26を押さえながら工具等でボル
ト25を締めるという作業となる。
相互を連結する際、図9に示すように、他方の盤1の内
面15a側からボルト25を盤1,1相互の孔4a,4
bに通し、一方の盤1の内面15b側からナット26を
螺合させて、盤1,1相互を引き寄せながら連結してい
た。この場合、ナット26を押さえながら工具等でボル
ト25を締めるという作業となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の盤連結
装置は、ボックスに内器が入った状態で連結する際には
スペ−スが狭くなるので工具等を使ったボルト締めが困
難であり、その場合には内器を一度外してから連結せね
ばならず、大変煩わしかった。
装置は、ボックスに内器が入った状態で連結する際には
スペ−スが狭くなるので工具等を使ったボルト締めが困
難であり、その場合には内器を一度外してから連結せね
ばならず、大変煩わしかった。
【0004】本発明は、上記問題点に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、工具を使用することな
く、簡単に連結できる盤連結装置を提供するにある。
で、その目的とするところは、工具を使用することな
く、簡単に連結できる盤連結装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の盤連結装置は、一面が開口し側面あるいは
背面のいづれか一方に孔を設けた函体と開口部を開閉す
る蓋体とからなるボックスと、前記ボックスの内部に取
り付けられる基盤フレ−ムと機器とからなる内器と、前
記内器を覆う中蓋とを備えた盤の相互を連結するもので
あって、前記盤の相互の孔に挿入する挿入部と前記一方
の盤の内面に係止する係止部を有する係止具と、前記係
止具の挿入部に連結され前記盤の連結面に対して略垂直
面上を回転させると前記係止具の挿入部が前記盤の連結
面より離れる方向に移動して前記盤相互を引き寄せるハ
ンドルとから構成されている。
に、本発明の盤連結装置は、一面が開口し側面あるいは
背面のいづれか一方に孔を設けた函体と開口部を開閉す
る蓋体とからなるボックスと、前記ボックスの内部に取
り付けられる基盤フレ−ムと機器とからなる内器と、前
記内器を覆う中蓋とを備えた盤の相互を連結するもので
あって、前記盤の相互の孔に挿入する挿入部と前記一方
の盤の内面に係止する係止部を有する係止具と、前記係
止具の挿入部に連結され前記盤の連結面に対して略垂直
面上を回転させると前記係止具の挿入部が前記盤の連結
面より離れる方向に移動して前記盤相互を引き寄せるハ
ンドルとから構成されている。
【0006】
【作用】上記構成によれば、挿入部と係止部とからなる
係止具を一方の盤の内面から挿入し他方の盤の内面に係
止した後、係止具の挿入部に連結されたハンドルを回転
させるだけで、係止具の挿入部が盤の連結面より離れる
方向に移動し、盤相互を引き寄せて連結作業を完了させ
ることができる。
係止具を一方の盤の内面から挿入し他方の盤の内面に係
止した後、係止具の挿入部に連結されたハンドルを回転
させるだけで、係止具の挿入部が盤の連結面より離れる
方向に移動し、盤相互を引き寄せて連結作業を完了させ
ることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1乃至図5に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0008】この種の盤は、図2及び図3に示すよう
に、一面が開口し側面3に孔4を設けた函体2(背面に
孔を有するものもある)と開口部を開閉する蓋体5とか
らなるボックス6と、ボックス6の中に固定される基盤
フレ−ム7と基盤フレ−ム7に取り付けられる機器8と
からなる内器9と、内器9を覆う形でボックス6に取り
付けられる中蓋10によって構成される。
に、一面が開口し側面3に孔4を設けた函体2(背面に
孔を有するものもある)と開口部を開閉する蓋体5とか
らなるボックス6と、ボックス6の中に固定される基盤
フレ−ム7と基盤フレ−ム7に取り付けられる機器8と
からなる内器9と、内器9を覆う形でボックス6に取り
付けられる中蓋10によって構成される。
【0009】これらの盤1を連結する連結装置11は、
図1に示すように、係止具12と、ハンドル13とから
構成されている。
図1に示すように、係止具12と、ハンドル13とから
構成されている。
【0010】係止具12は、図4及び図5に示すよう
に、平板状をなし、盤1の相互の孔4a,4bに挿入す
る挿入部14と、長方形状をなし、かつ長手方向が盤1
の孔4より大きく形成され、一方の盤1の内面15bに
係止する係止部16とからなる。また、挿入部14の端
部近傍には後述するハンドル13を連結するための連結
孔が設けてある。これらの寸法は、係止部16が盤1の
孔4a,4bから斜めに入れられて一方の盤1の内面1
5bに係止し得るように設計する。
に、平板状をなし、盤1の相互の孔4a,4bに挿入す
る挿入部14と、長方形状をなし、かつ長手方向が盤1
の孔4より大きく形成され、一方の盤1の内面15bに
係止する係止部16とからなる。また、挿入部14の端
部近傍には後述するハンドル13を連結するための連結
孔が設けてある。これらの寸法は、係止部16が盤1の
孔4a,4bから斜めに入れられて一方の盤1の内面1
5bに係止し得るように設計する。
【0011】ハンドル13は、図4及び図5に示すよう
に、盤1に当接する2個の当接部18,18と、回転操
作用の把手19とからなり、回転可能な状態でもって挿
入部14の連結孔に連結軸17により連結される。この
当接部18は、連結孔を基準にした中心角で約150°
の範囲が回転中心からの距離が変化する曲線部Aと、そ
の一方の終端部から連設される直線部Bとを形成してい
る。この曲線部Aは、直線部Bにつながる部分が回転中
心からの距離が小さく、そして次第にこれが大きくな
り、中間部で最大となる。係止具12を盤1の孔4a,
4bに挿入したときハンドル13の当接部18の位置
は、図4に示すように回転中心からの距離が最も短い直
線部Bが他方の盤1の内面15aに当接する。そしてハ
ンドル13を回転させることによって曲線部Aが他方の
盤1の内面15aを摺動し、やがて図5に示すように回
転中心からの距離の最も長い部分が盤1の内面15aに
当接することとなる。
に、盤1に当接する2個の当接部18,18と、回転操
作用の把手19とからなり、回転可能な状態でもって挿
入部14の連結孔に連結軸17により連結される。この
当接部18は、連結孔を基準にした中心角で約150°
の範囲が回転中心からの距離が変化する曲線部Aと、そ
の一方の終端部から連設される直線部Bとを形成してい
る。この曲線部Aは、直線部Bにつながる部分が回転中
心からの距離が小さく、そして次第にこれが大きくな
り、中間部で最大となる。係止具12を盤1の孔4a,
4bに挿入したときハンドル13の当接部18の位置
は、図4に示すように回転中心からの距離が最も短い直
線部Bが他方の盤1の内面15aに当接する。そしてハ
ンドル13を回転させることによって曲線部Aが他方の
盤1の内面15aを摺動し、やがて図5に示すように回
転中心からの距離の最も長い部分が盤1の内面15aに
当接することとなる。
【0012】次に、この盤連結装置による盤1,1相互
の引き寄せの動作を説明する。盤1,1相互を引き寄せ
る前、すなわち盤1,1相互が離れている状態のとき
は、図4に示すように、ハンドル13の当接部18の直
線部Bが他方の盤1の内面15aに当接する位置となっ
ている。この状態でハンドル13を回転させると、当接
部18の曲線部Aが内面15aを摺動し、係止具12の
挿入部14がハンドル13の当接部18,18内に収納
されて、盤1,1相互が近づく。そして、図5に示すよ
うに、回転中心からの距離のもっとも長い部分が盤1の
内面15aに当接した(把手19が図4(b)の方向か
ら時計方向に約90°回転したとき)とき、盤1,1相
互が連結されるのである。
の引き寄せの動作を説明する。盤1,1相互を引き寄せ
る前、すなわち盤1,1相互が離れている状態のとき
は、図4に示すように、ハンドル13の当接部18の直
線部Bが他方の盤1の内面15aに当接する位置となっ
ている。この状態でハンドル13を回転させると、当接
部18の曲線部Aが内面15aを摺動し、係止具12の
挿入部14がハンドル13の当接部18,18内に収納
されて、盤1,1相互が近づく。そして、図5に示すよ
うに、回転中心からの距離のもっとも長い部分が盤1の
内面15aに当接した(把手19が図4(b)の方向か
ら時計方向に約90°回転したとき)とき、盤1,1相
互が連結されるのである。
【0013】次に、本発明の第2実施例を図6乃至図8
に基づいて説明する。なお、第一実施例と基本的な機能
が同一の部材には、同じ符号を付している。
に基づいて説明する。なお、第一実施例と基本的な機能
が同一の部材には、同じ符号を付している。
【0014】この盤連結装置11は、図6に示すよう
に、係止具12と、ハンドル13と固設具22とから構
成されている。
に、係止具12と、ハンドル13と固設具22とから構
成されている。
【0015】係止具12は、図7及び図8に示すよう
に、第一実施例と同様の挿入部14と、係止部16とか
らなる。
に、第一実施例と同様の挿入部14と、係止部16とか
らなる。
【0016】固設具22は、L字状の2個の固設片2
0、20と後述するハンドル13を連結するための連結
軸21とからなる。また、L字状の固設片20は短片2
0aと長片20bとからなり、長片20b同士を所定間
隔でもって対向させて短片20aを盤1に固設し、長片
20bの端部に連結軸21を連結する連結孔を設けてあ
る。
0、20と後述するハンドル13を連結するための連結
軸21とからなる。また、L字状の固設片20は短片2
0aと長片20bとからなり、長片20b同士を所定間
隔でもって対向させて短片20aを盤1に固設し、長片
20bの端部に連結軸21を連結する連結孔を設けてあ
る。
【0017】ハンドル13は、く字状の把手19と、く
字状の連結部材23とからなっている。く字状の把手1
9は、短片19aと長片19bとからなり、短片19a
が連結軸21により固設具22に回転可能な状態で取り
付けられる。また、く字状の連結部材23は、その一端
部が連結軸17により挿入部14に、他端部が連結軸2
4により把手19の中間部に、それぞれ連結されてい
る。
字状の連結部材23とからなっている。く字状の把手1
9は、短片19aと長片19bとからなり、短片19a
が連結軸21により固設具22に回転可能な状態で取り
付けられる。また、く字状の連結部材23は、その一端
部が連結軸17により挿入部14に、他端部が連結軸2
4により把手19の中間部に、それぞれ連結されてい
る。
【0018】次に、この盤連結装置による盤1,1相互
の引き寄せの動作を説明する。盤1,1相互を引き寄せ
る前は、図7に示すように、連結軸24と、連結軸17
とを結ぶ直線が、図において固設具22の連結軸21よ
り上にある。そして、把手19を時計方向に回転させる
と、把手19に連結された連結部材23を介して係止具
12の挿入部14と固設具22の連結軸21の距離が短
くなり、盤1,1相互が近づく。そして、図8に示すよ
うに、連結軸24と、連結軸17とを結ぶ直線が、図に
おいて固設具22の連結軸21より下になると盤1,1
相互が連結される。
の引き寄せの動作を説明する。盤1,1相互を引き寄せ
る前は、図7に示すように、連結軸24と、連結軸17
とを結ぶ直線が、図において固設具22の連結軸21よ
り上にある。そして、把手19を時計方向に回転させる
と、把手19に連結された連結部材23を介して係止具
12の挿入部14と固設具22の連結軸21の距離が短
くなり、盤1,1相互が近づく。そして、図8に示すよ
うに、連結軸24と、連結軸17とを結ぶ直線が、図に
おいて固設具22の連結軸21より下になると盤1,1
相互が連結される。
【0019】なお、本発明では、ハンドルを盤の連結面
に対して略垂直面上に回転させて盤相互を引き寄せるも
のであれば、係止具やハンドルがいかように変わっても
適用できる。
に対して略垂直面上に回転させて盤相互を引き寄せるも
のであれば、係止具やハンドルがいかように変わっても
適用できる。
【0020】
【発明の効果】本発明の盤連結装置は、係止具を一方の
盤の内面から挿入し他方の盤の内面に係止した後、係止
具の挿入部に連結されたハンドルを回転させるだけで、
係止具の挿入部が盤の連結面より離れる方向に移動し、
盤相互を引き寄せて連結作業を完了させられるので、中
蓋を外すだけで、ボックスに内器が入った状態でも工具
を使用することなく簡単に連結できる効果を奏する。
盤の内面から挿入し他方の盤の内面に係止した後、係止
具の挿入部に連結されたハンドルを回転させるだけで、
係止具の挿入部が盤の連結面より離れる方向に移動し、
盤相互を引き寄せて連結作業を完了させられるので、中
蓋を外すだけで、ボックスに内器が入った状態でも工具
を使用することなく簡単に連結できる効果を奏する。
【図1】本発明の第1実施例を用いて盤相互を連結した
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
【図2】ボックスを示す斜視図である。
【図3】盤を示す斜視図である。
【図4】盤を引き寄せる前の状態を示す説明図で、
(a)は平面図,(b)は側面図である。
(a)は平面図,(b)は側面図である。
【図5】盤を連結した状態を示す説明図で、(a)は平
面図,(b)は側面図である。
面図,(b)は側面図である。
【図6】本発明の第2実施例を用いて盤相互を連結した
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
【図7】盤を引き寄せる前の状態を示す説明図で、
(a)は平面図,(b)は側面図である。
(a)は平面図,(b)は側面図である。
【図8】盤を連結した状態を示す説明図で、(a)は平
面図,(b)は側面図である。
面図,(b)は側面図である。
【図9】従来例を示す分解図である。
1 盤 2 函体 3 函体の側面 4 函体の孔 5 蓋体 6 ボックス 7 基盤フレ−ム 8 機器 9 内器 10 中蓋 11 盤連結装置 12 係止具 13 ハンドル 14 挿入部 15 函体の内面 16 係止部 17 連結軸 18 当接部
Claims (3)
- 【請求項1】 一面が開口し側面あるいは背面のいづれ
か一方に孔を設けた函体と開口部を開閉する蓋体とから
なるボックスと、前記ボックスの内部に取り付けられる
基盤フレ−ムと機器とからなる内器と、前記内器を覆う
中蓋とを備えた盤の相互を連結するものであって、前記
盤の相互の孔に挿入する挿入部と前記一方の盤の内面に
係止する係止部を有する係止具と、前記係止具の挿入部
に連結され前記盤の連結面に対して略垂直面上を回転さ
せると前記係止具の挿入部が前記盤の連結面より離れる
方向に移動して前記盤相互を引き寄せるハンドルとから
なる盤連結装置。 - 【請求項2】 前記ハンドルは、回転方向における所定
位置で回転の中心からの距離が変化する曲線状とした前
記盤との当接部を有した請求項1記載の盤連結装置。 - 【請求項3】 前記ハンドルが取り付けられる方の盤の
内面に固設し、前記係止具の挿入部が進退自由に移動で
きるスペ−スと前記ハンドルを連結する連結軸とを有し
た固設具を設け、前記ハンドルを、前記固設具の連結軸
に連結した把手と、前記係止具の挿入部に前記把手を連
結する連結部材にて構成した請求項1記載の盤連結装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4011559A JPH05207616A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 盤連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4011559A JPH05207616A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 盤連結装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05207616A true JPH05207616A (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=11781297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4011559A Pending JPH05207616A (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 盤連結装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05207616A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011157550A3 (de) * | 2010-06-18 | 2012-05-03 | Siemens Aktiengesellschaft | Verbindungsvorrichtung und verteilerschrank-anordnung |
EP2320530A3 (de) * | 2009-11-04 | 2012-11-14 | Siemens Aktiengesellschaft | Verbindungselement sowie Anordnung bestehend aus zwei Verteilerschränken und einem Verbindungselement |
GB2543854A (en) * | 2015-11-02 | 2017-05-03 | Lucy Electric (Ems) Ltd | Electrical switchgear |
CN110721514A (zh) * | 2019-12-04 | 2020-01-24 | 江西书源科技有限公司 | 一种滤瓶与水路板的侧插式安装结构 |
-
1992
- 1992-01-27 JP JP4011559A patent/JPH05207616A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2320530A3 (de) * | 2009-11-04 | 2012-11-14 | Siemens Aktiengesellschaft | Verbindungselement sowie Anordnung bestehend aus zwei Verteilerschränken und einem Verbindungselement |
WO2011157550A3 (de) * | 2010-06-18 | 2012-05-03 | Siemens Aktiengesellschaft | Verbindungsvorrichtung und verteilerschrank-anordnung |
GB2543854A (en) * | 2015-11-02 | 2017-05-03 | Lucy Electric (Ems) Ltd | Electrical switchgear |
WO2017077273A1 (en) * | 2015-11-02 | 2017-05-11 | Lucy Electric (Ems) Limited | Arrangement to mechanically and electrically combine switchgear enclosures |
GB2543854B (en) * | 2015-11-02 | 2021-09-15 | Lucy Electric Ems Ltd | Electrical switchgear |
CN110721514A (zh) * | 2019-12-04 | 2020-01-24 | 江西书源科技有限公司 | 一种滤瓶与水路板的侧插式安装结构 |
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