JPS6035278Y2 - 筐体装置 - Google Patents
筐体装置Info
- Publication number
- JPS6035278Y2 JPS6035278Y2 JP5207781U JP5207781U JPS6035278Y2 JP S6035278 Y2 JPS6035278 Y2 JP S6035278Y2 JP 5207781 U JP5207781 U JP 5207781U JP 5207781 U JP5207781 U JP 5207781U JP S6035278 Y2 JPS6035278 Y2 JP S6035278Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- surrounding frame
- locking
- lid
- locking hole
- lid body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closures For Containers (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は電子部品を実装した配線用基板等を収容する
筐体装置に係り、特に各種電子機器の内部に独立した状
態で実装される電源回路ブロック等を収容するに適する
ものである。
筐体装置に係り、特に各種電子機器の内部に独立した状
態で実装される電源回路ブロック等を収容するに適する
ものである。
一般に各種電子機器において、電源回路等は隣接する他
の回路への影響を考慮して独立したノ\ウジング内に収
容され、このハウジングにはアルミニウム板やメッキの
施された鉄板等からなるシールド効果を有する金属製の
筐体が用いられている。
の回路への影響を考慮して独立したノ\ウジング内に収
容され、このハウジングにはアルミニウム板やメッキの
施された鉄板等からなるシールド効果を有する金属製の
筐体が用いられている。
従来、この筐体は配線用基板を固定してこの配線用基板
の側面部を囲繞フレームして被う囲繞フレームと、この
フレームを被嵌する蓋体とから構成されており、内部に
収納された電源回路の引出コードは囲繞フレームと蓋体
との間から引出されるのが一般的である。
の側面部を囲繞フレームして被う囲繞フレームと、この
フレームを被嵌する蓋体とから構成されており、内部に
収納された電源回路の引出コードは囲繞フレームと蓋体
との間から引出されるのが一般的である。
このため、電子機器本体部にこの電源回路を実装する場
合、引出コードの折曲等で蓋体及び囲繞フレーム間に力
が加わると、囲繞フレームから蓋体が外れるおそれがあ
り、これを防止するために囲繞フレームに蓋体を被装し
た状態でその外周囲にビニルテープ等を巻回して両者の
固定状態を強固にする必要があった。
合、引出コードの折曲等で蓋体及び囲繞フレーム間に力
が加わると、囲繞フレームから蓋体が外れるおそれがあ
り、これを防止するために囲繞フレームに蓋体を被装し
た状態でその外周囲にビニルテープ等を巻回して両者の
固定状態を強固にする必要があった。
この考案の目的は、かかる手数を省くために囲繞フレー
ムと蓋体の固定を簡単な構造で強固に行うことができる
筐体装置の提供にある。
ムと蓋体の固定を簡単な構造で強固に行うことができる
筐体装置の提供にある。
この考案は、電子部品を実装した配線用基板を固定する
とともにこの配線用基板の側面部を囲繞して被う囲繞フ
レームと、この囲繞フレームに被嵌されるとともに周側
部に側板が突設された蓋体と、この蓋体の側板及び前記
囲繞フレームの同一部分の縁部を切り欠いて形成された
コード引出口と、このコード引出口に隣接して囲繞フレ
ームに設けられた係止孔又は係止突片と、この係止孔又
は係止突片に対応する前記蓋体の側板に設けられかつこ
の係止孔又は係止突片に係合されて前記囲繞フレームに
前記蓋体の一部をロック状態に置く係止突片又は係止孔
と、前記囲繞フレーム及び前記蓋体に設けられ両者を着
脱可能に係止する係止部とを具備したことを特徴とする
ものである。
とともにこの配線用基板の側面部を囲繞して被う囲繞フ
レームと、この囲繞フレームに被嵌されるとともに周側
部に側板が突設された蓋体と、この蓋体の側板及び前記
囲繞フレームの同一部分の縁部を切り欠いて形成された
コード引出口と、このコード引出口に隣接して囲繞フレ
ームに設けられた係止孔又は係止突片と、この係止孔又
は係止突片に対応する前記蓋体の側板に設けられかつこ
の係止孔又は係止突片に係合されて前記囲繞フレームに
前記蓋体の一部をロック状態に置く係止突片又は係止孔
と、前記囲繞フレーム及び前記蓋体に設けられ両者を着
脱可能に係止する係止部とを具備したことを特徴とする
ものである。
以下、この考案を図面に示した実施例に基づき詳細に説
明する。
明する。
第1図ないし第3図はこの考案の筐体装置の実施例を示
し、第1図はその分解状態、第2図はそのコード引出部
分、第3図は第2図の■−■線に沿う断面を示している
。
し、第1図はその分解状態、第2図はそのコード引出部
分、第3図は第2図の■−■線に沿う断面を示している
。
図において、この筐体装置は囲繞フレーム2及び蓋体4
から構成されている。
から構成されている。
囲繞フレーム2には各種の電子部品が実装された配線用
基板を電子部品の実装部分を上にして固定され、即ち配
線用基板の側面部は囲繞フレーム2の側壁6A、6B、
6C,6Dで囲繞されて被われる。
基板を電子部品の実装部分を上にして固定され、即ち配
線用基板の側面部は囲繞フレーム2の側壁6A、6B、
6C,6Dで囲繞されて被われる。
各側壁6A、6B、6C,6Dの内部に突出形成された
隆起突部8は前記配線用基板を係止するためのスツパと
して機能しており、舌片10は配線用基板の背面上に折
曲されて臨ませられるとともに、基板上の例えば接地用
配線パターンに半田付は等で固着される。
隆起突部8は前記配線用基板を係止するためのスツパと
して機能しており、舌片10は配線用基板の背面上に折
曲されて臨ませられるとともに、基板上の例えば接地用
配線パターンに半田付は等で固着される。
そして、囲繞フレーム2の側壁6Aの縁部には蓋体2が
嵌合された際にコード引出口12となる切欠き部14が
形成されるとともに、この切欠き部14の両側部には蓋
体2の嵌合状態をロック状態に維持する長方形状の係止
孔16A、16Bが穿設されている。
嵌合された際にコード引出口12となる切欠き部14が
形成されるとともに、この切欠き部14の両側部には蓋
体2の嵌合状態をロック状態に維持する長方形状の係止
孔16A、16Bが穿設されている。
また、他の側壁6B、6C,6Dには前記係止孔16A
、16Bと異なり蓋体2を着脱可能に係止する1又は2
個以上の係止孔18が穿設されている。
、16Bと異なり蓋体2を着脱可能に係止する1又は2
個以上の係止孔18が穿設されている。
また、前記蓋体4は囲繞フレーム2の上面を全面的に被
うものであり、各周縁部には前記囲繞フレーム2の側壁
6A、6B、6C,6Dに対応した形で側板20A、2
0B、20C,20Dが立設されている。
うものであり、各周縁部には前記囲繞フレーム2の側壁
6A、6B、6C,6Dに対応した形で側板20A、2
0B、20C,20Dが立設されている。
前記囲繞フレーム2の切欠き部14と同一部分における
側板20Aの縁部には、同様に切欠き部22が形成され
るとともに、この切欠き部22の両側部には前記係止孔
16A、16Bに挿入される一定の幅の係止突片24A
、24Bが側板20Aの一部を内方に切り起して形成さ
れている。
側板20Aの縁部には、同様に切欠き部22が形成され
るとともに、この切欠き部22の両側部には前記係止孔
16A、16Bに挿入される一定の幅の係止突片24A
、24Bが側板20Aの一部を内方に切り起して形成さ
れている。
また、他の側板20B、20C,20Dの内側には前記
囲繞フレーム2の係止孔18に着脱自在に係合する球状
の突起26が突設されている。
囲繞フレーム2の係止孔18に着脱自在に係合する球状
の突起26が突設されている。
以上のように樹皮したので、囲繞フレーム2に蓋体4が
嵌合された場合、第2図に示すように側壁6Aの切欠き
部14及び側板20Aの切欠き部22によってコード引
出口12が形成されるとともに、係止孔16A、16B
に係止突片24A。
嵌合された場合、第2図に示すように側壁6Aの切欠き
部14及び側板20Aの切欠き部22によってコード引
出口12が形成されるとともに、係止孔16A、16B
に係止突片24A。
24Bが挿入されることによって囲繞フレーム2に蓋体
4の一部即ち側板20Aが強固に係止され、かつロック
状態に置かれる。
4の一部即ち側板20Aが強固に係止され、かつロック
状態に置かれる。
また、囲繞フレーム2の他の側壁6B、6C,6Dの係
止孔18には、蓋体4の側板20B、20C,20Dの
突起26が係合し、第3図に示すように囲繞フレーム2
に蓋体4が固定される。
止孔18には、蓋体4の側板20B、20C,20Dの
突起26が係合し、第3図に示すように囲繞フレーム2
に蓋体4が固定される。
即ち、囲繞フレーム2に蓋体4を嵌合する場合、第4図
に示すように、先ず囲繞フレーム2の側壁6Aの係止孔
16A、16Bに蓋体4の係止突片24A、24Bを矢
印Aの方向から挿入し、この状態を維持しつつ蓋体4を
矢印Bの方向に回動することにより、蓋体4は囲繞フレ
ーム2の上面部に嵌合される。
に示すように、先ず囲繞フレーム2の側壁6Aの係止孔
16A、16Bに蓋体4の係止突片24A、24Bを矢
印Aの方向から挿入し、この状態を維持しつつ蓋体4を
矢印Bの方向に回動することにより、蓋体4は囲繞フレ
ーム2の上面部に嵌合される。
このとき、蓋体4は囲繞フレーム2の上面部に位置した
とき強く押圧することによって他の係止部即ち囲繞フレ
ーム2の係止孔18に蓋体4の突起26を囲繞フレーム
2の素材の持つ弾性力を利用して係合させることができ
る。
とき強く押圧することによって他の係止部即ち囲繞フレ
ーム2の係止孔18に蓋体4の突起26を囲繞フレーム
2の素材の持つ弾性力を利用して係合させることができ
る。
第5図は、突起26が係止孔18に係合している状態を
示している。
示している。
なお、囲繞フレーム2から蓋体4を外す場合には、第4
図において示す矢印Bの反対方向から蓋体4に力を加え
ることにより引き外すことができる。
図において示す矢印Bの反対方向から蓋体4に力を加え
ることにより引き外すことができる。
以上説明した実施例から明らかなように、コード引出口
12が形成された囲繞フレーム2及び蓋体4の係合状態
はロック状態に置かれ極めて強固に維持されるものであ
るから、コード引出口12から引出された各種のコード
が実装作業に伴い移動して蓋体4及び囲繞フレーム2間
に力が加わっても両者は離脱することがないので、実装
作業が容易に成るとともに、他の固着手段を伴うことも
なく、しかもその構造は極めて簡単であるから安価に提
供することができる。
12が形成された囲繞フレーム2及び蓋体4の係合状態
はロック状態に置かれ極めて強固に維持されるものであ
るから、コード引出口12から引出された各種のコード
が実装作業に伴い移動して蓋体4及び囲繞フレーム2間
に力が加わっても両者は離脱することがないので、実装
作業が容易に成るとともに、他の固着手段を伴うことも
なく、しかもその構造は極めて簡単であるから安価に提
供することができる。
また、第6図に示すように囲繞フレーム2に前記係止孔
16A、16Bに代えて係止突片28A、28Bを前方
方向に突設し、一方蓋体4に前記係止突片24A、24
Bに代えて前記係止突片28A、28Bを係止する係止
孔30A、30Bを穿設すれば、第7図に示すように両
者を係合させることができ、コード引出口12が形成さ
れた蓋体4の部分を囲繞フレーム2に前記実施例と同様
に係止し、同様のロック状態を維持することができる。
16A、16Bに代えて係止突片28A、28Bを前方
方向に突設し、一方蓋体4に前記係止突片24A、24
Bに代えて前記係止突片28A、28Bを係止する係止
孔30A、30Bを穿設すれば、第7図に示すように両
者を係合させることができ、コード引出口12が形成さ
れた蓋体4の部分を囲繞フレーム2に前記実施例と同様
に係止し、同様のロック状態を維持することができる。
以上説明したようにこの考案によれば、電子部品が実装
された配線用基板を囲繞して被う囲繞フレームと蓋体を
極めて簡単な構造で強固に固定でき、実装作業上離脱等
を未然に防止できる。
された配線用基板を囲繞して被う囲繞フレームと蓋体を
極めて簡単な構造で強固に固定でき、実装作業上離脱等
を未然に防止できる。
第1図はこの考案の筐体装置の実施例を示す分解斜視図
、第2図はその筐体装置の側面図、第3図は第2図の■
−■線に沿う断面図、第4図は囲繞フレームと蓋体の着
脱を示す説明図、第5図は係止孔と突起の係合を示す説
明図、第6図はこの考案の他の実施例を示す斜視図、第
7図はその保合状態を示す説明図である。 2・・・・・・囲繞フレーム、4・・・・・・蓋体、1
2・・・・・・コード引出口、14.22・・・・・・
切欠き部、16A。 16B・・・・・・係止孔、18・・・・・・係止部と
しての係止孔、20A、20B、20C,20D・・・
・・・側板、24A、24B・・・・・・係止突片、2
6・・・・・・係止部としての突起。
、第2図はその筐体装置の側面図、第3図は第2図の■
−■線に沿う断面図、第4図は囲繞フレームと蓋体の着
脱を示す説明図、第5図は係止孔と突起の係合を示す説
明図、第6図はこの考案の他の実施例を示す斜視図、第
7図はその保合状態を示す説明図である。 2・・・・・・囲繞フレーム、4・・・・・・蓋体、1
2・・・・・・コード引出口、14.22・・・・・・
切欠き部、16A。 16B・・・・・・係止孔、18・・・・・・係止部と
しての係止孔、20A、20B、20C,20D・・・
・・・側板、24A、24B・・・・・・係止突片、2
6・・・・・・係止部としての突起。
Claims (1)
- 電子部品を実装した配線用基板を固定するとともにこの
配線用基板の側面部を囲繞して被う囲繞フレームと、こ
の囲繞フレームに被装されるとともに周縁部に側板が突
設された蓋体と、この蓋体の側板及び前記囲繞フレーム
の同一部分の縁部を切り欠いて形成されたコード引出口
と、このコード引出口に隣接して前記囲繞フレームに設
けられた係止孔又は係止突片と、この係止孔又は係止突
片に対応する前記蓋体の側板に設けられかつこの係止孔
又は係止突片に係合されて前記囲繞フレームに前記蓋体
の一部をロック状態に置く係止突片又は係止孔と、前記
囲繞フレーム及び前記蓋体に設けられ双方を着脱可能に
係止する係止部とを具備したことを特徴とする筐体装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5207781U JPS6035278Y2 (ja) | 1981-04-11 | 1981-04-11 | 筐体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5207781U JPS6035278Y2 (ja) | 1981-04-11 | 1981-04-11 | 筐体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57166383U JPS57166383U (ja) | 1982-10-20 |
| JPS6035278Y2 true JPS6035278Y2 (ja) | 1985-10-19 |
Family
ID=29848779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5207781U Expired JPS6035278Y2 (ja) | 1981-04-11 | 1981-04-11 | 筐体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035278Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0760946B2 (ja) * | 1988-08-08 | 1995-06-28 | 松下電器産業株式会社 | 電子機器の筐体 |
-
1981
- 1981-04-11 JP JP5207781U patent/JPS6035278Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57166383U (ja) | 1982-10-20 |
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