JP2582871B2 - 配線器具の化粧構造 - Google Patents

配線器具の化粧構造

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JP2582871B2
JP2582871B2 JP63224992A JP22499288A JP2582871B2 JP 2582871 B2 JP2582871 B2 JP 2582871B2 JP 63224992 A JP63224992 A JP 63224992A JP 22499288 A JP22499288 A JP 22499288A JP 2582871 B2 JP2582871 B2 JP 2582871B2
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光弘 高城
秀郎 桑原
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正明 中村
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、壁面等の取付面に埋め込まれた配線器具の
周囲の取付面を装飾する配線器具の化粧構造に関するも
のである。
[従来の技術] 従来より、壁面等の取付面に形成された埋込孔に取付
枠を保持する埋込ボックスを嵌め込み、取付枠にスイッ
チやコンセント等の配線器具を装着するようにした配線
器具の取付構造が知られている。
この種の取付構造では、埋込孔や取付枠の露出を防止
して好ましい外観が得られるように、配線器具の露出部
分以外を化粧プレートで覆うのが普通である。
ところで、スイッチには、化粧プレートに対して複数
個を設けることができる程度の小型のハンドルを設けた
ものと、化粧プレートの略全面積を占める程度の大型の
ハンドルを設けたものとがあり、コンセント等の他の配
線器具についても仕様が合わせられている。
[発明が解決しようとする課題] このような2種類の仕様の配線器具に化粧プレートを
適用しようとすれば、各仕様ごとに寸法の異なる化粧プ
レートを用意しなければならないという問題があった。
本発明は上記問題点を解決することを目的とするもの
であり、同じ仕様の化粧プレートを用いながらも仕様の
異なる配線器具に適用できるようにした配線器具の化粧
構造を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明では、上記目的を達成するために、壁面等の取
付面に形成される埋込孔に収められた配線器具の一部を
露出させる開口窓を備えていて上記埋込孔の周囲に配設
されるプレート枠と、プレート枠を覆うように配設され
配線器具の一部を露出させるプレート窓を備えた化粧プ
レートと、取付面に対して固定され取付面との間で上記
プレート枠を挟持する金属製の中枠と、上記化粧プレー
トのプレート窓の内側に配設され中枠に対する係合部を
備えた化粧カバーとを備え、中枠はプレート枠と化粧プ
レートとの間に挿入されるとともに、該中枠が化粧プレ
ートの背面に配置されて化粧プレートに固定ねじにより
結合され且つ中枠の入隅部に取付面に固着するためのプ
レートねじの挿通孔を有する固着用突出部が突出されて
化粧プレートのプレート窓内に突出して位置したもので
ある。
[作用] 上記構成によれば、化粧プレートに形成したプレート
窓の内側に化粧カバーを配設し、化粧カバーには中枠に
対する係合部を設けているので、大型のハンドルを備え
たスイッチに相当する仕様に対応するようにプレート窓
を形成しておき、必要に応じて化粧プレートに化粧カバ
ーを装着すれば、小型のハンドルを備えたスイッチに相
当する仕様に対応させることができるのである。
[実施例] 配線器具は、埋込ボックスに取着できる取付枠に取着
されるのであって、埋込ボックスは、壁面等の取付面に
穿設された埋込孔に収められる。取付枠は、単位寸法の
配線器具を最大3個取り付けることができるように設定
されている。埋込ボックス、取付枠、配線器具は、JIS
規格、配線器具工業会規格で規格化されており、周知の
ものである。
ところで、埋込ボックスに取付枠を取着し、その取付
枠に配線器具を取着した場合に、埋込ボックスや取付枠
が外部に露出することになり、見栄えが悪いものである
から、埋込孔の周縁は装飾される。このような装飾は、
第1図および第2図に示すように、埋込孔の周縁を覆う
ように配設されるプレート枠1と、プレート枠1の前面
側に配設される化粧プレート2と、プレート枠1を取付
面に押え付けるとともに化粧プレート2を保持する中枠
3とでなされる。プレート枠1と化粧プレート2とは、
合成樹脂により形成され、中枠3は鋼板を打ち抜いて形
成されている。ここに、従来より用いられて中枠3はダ
イカストにより形成されているが、本実施例では鋼板を
打ち抜いて形成することにより、加工精度を向上させて
品質を安定させており、また、ダイカストでは必要であ
った仕上げ工程としてのばり取り作業を不要にして製造
コストを低減させている。
プレート枠1は、埋込孔の周縁に沿うように形成され
ており、プレート枠1の中央部に形成された開口窓11を
通して配線器具が露出する。プレート枠1の前面には全
周に亙る突壁12が形成される。突壁12の外側において各
辺の中央部にはそれぞれ位置決め孔13が形成されてい
る。
化粧プレート2は、配線器具を露出させるプレート窓
21を中央部に有し、外周縁がプレート枠1の外周縁と同
形状に形成されるとともに内周縁がプレート枠1の内周
縁よりも内側に位置するように形成されている。化粧プ
レート2の周部は、第2図(c)に示すように、前面壁
22と内周壁22の外周壁24とを有し、背面側が開放された
断面略コ形に形成されている。外周壁24においてプレー
ト枠1の位置決め孔13に対応する部位には、位置決め突
起25が突設されており、化粧プレート2をプレート枠1
の前面側に配置するとき、位置決め孔13に位置決け突起
25を嵌合させることで、プレート枠1に対する化粧プレ
ート2の位置決めがなされるようにしてある。
中枠3は、一対の縦片31の各端部間をそれぞれ横片32
で結合して矩形形状に形成されたものであり、各入隅部
にそれぞれ挿通孔33が穿孔された固着用突出部が突出さ
れている。この挿通孔33を通して配線器具の取付枠にプ
レートねじ14を螺合させることにより、中枠3を取付枠
に対して固定することができる。ここに、中枠3の周部
は壁面等の取付面との間でプレート枠1の内周部を挟持
するように設定されており、プレートねじ14により中枠
3を取付枠に固定することにより、プレート枠1も同時
に固定される。また、プレートねじ14には中枠3の背面
側に設けたリング状のファスナ15が装着されており、中
枠3からプレートねじ14が脱落しないように保持されて
いる。中枠3の各縦片31の外側縁にはそれぞれ厚み方向
において化粧プレート2側に突出する突リブ34が形成さ
れており、この突リブ34は、中枠3の前面側に化粧プレ
ート2を配設したときに、化粧プレート2の内周壁23の
内側面に沿って配置される。また、中枠3の各横片32の
両端部にはそれぞれ段部35を介して厚み方向におけるプ
レート枠1側に固定片36が延設されており、固定片36に
は挿通孔37が穿孔されている。この挿通孔37を通してタ
ッピングねじよりなる固定ねじ26を化粧プレート2の背
面側に螺合させることにより、中枠3が化粧プレート2
に固定されるものである。この場合、中枠3が化粧プレ
ート2の背面部に配置されて固定されるため、中枠3が
化粧プレート2の裏打ち材の役目をするものであって化
粧プレート2の補強をすることになる。そして、この化
粧プレート2の背面部に配置されて固定される中枠3は
図2(a)に示すように入隅部に設けた挿通孔33を有す
る固着用突出部が化粧プレート2のプレート窓21内に位
置することとなって、プレート窓21の実質的な大きさを
減じないようになっている。
以上の構成によれば、まず、化粧プレート2の背面に
中枠3を固定ねじ26によって固定し、次に、中枠3と壁
面等の取付面との間にプレート枠1を挟持する形で、予
め取付面に対して固定されている配線器具の取付枠にプ
レートねじ14を用いて中枠3を固定すればよいのであ
る。ここに、挿通孔33は化粧プレート2のプレート窓21
の内側に露出するように形成されているから、化粧プレ
ート2の前方からプレートねじ14を締め付けることがで
きるのである。このようにして、プレート枠1と化粧プ
レート2とを中枠3を介して取付面に固定することがで
きる。
配線器具がスイッチである場合には、化粧プレート2
のプレート窓21と同じ面積を有するスイッチハンドルを
用いれば、中枠3を外部に露出させず良好な外観を得る
ことができるのである。また、通常の小型のスイッチハ
ンドルを用いる場合には、プレート窓21の内側に化粧カ
バー4を装着するようにする。化粧カバー4は、中央部
に露出窓41を有する矩形形状に合成樹脂により形成され
たものであって、側周縁には背面側に突出する複数の脚
片42を備えている。脚片42の先端部には係合爪43が形成
されており、係合爪43は、第3図に示すように、中枠3
の縦片31の内周縁に係合する。中枠3において係合爪43
に係合する部位には、前方ほど外側に向かうように傾斜
した傾斜面38が形成されており、係合爪43を案内するよ
うになっている。しかるに、化粧カバー4の露出窓41を
小型のスイッチハンドルや、コンセントの差込口に合致
するように形成しておけば、小型の配線器具を用いなが
らも、中枠3を化粧カバー4で隠すことができるのであ
る。化粧カバー4の周部において脚片42の突出する側縁
とは異なる周縁には係合切欠44が形成されており、ドラ
イバ等の治具を挿入してこじれば、化粧カバー4を簡単
に外すことができるのである。
上記実施例においては、化粧プレート2と中枠3とを
固定ねじ14により結合しているが、第4図に示すよう
に、化粧プレート2の背面にボス27を突設しておき、中
枠3に形成された透孔39にボス27を挿入した後、ボス27
を熱でつぶすようにしてもよい。
[実施例2] 本実施例は、実施例1に対して幅寸法を略2倍にした
ものであって、化粧プレート2にはプレート窓21が2個
設けられている。両プレート窓21は、仕切桟28により分
離されており、中枠3には仕切桟28に合致する位置に中
縦片31aが形成されている。中縦片31aには透孔39が穿孔
されており、第4図で示したのと同様に、化粧プレート
2の仕切桟28の背面に突設されたボス27を透孔39に挿通
して熱でつぶすことにより、仕切桟28と中縦片31aとが
密着するようにしているのである。寸法が異なる以外の
他の構成は実施例1と同様であるが、本実施例によれ
ば、大型のスイッチハンドルを1カ所で2個用いること
ができる。
さらに、幅寸法を実施例1の略3倍とし、化粧プレー
ト2には仕切桟28を2本設け、中枠3には中縦片31aを
2本設けるようにすれば、大型のスイッチハンドルを1
カ所で3個用いる構成も可能である。また、スイッチと
コンセントのような他の配線器具とを組み合わせもよい
し、あるいは、大型のスイッチハンドルを用いる配線器
具と、小型のスイッチハンドルを用いる配線器具とを混
用することもできる。
[発明の効果] 本発明は上述のように、壁面等の取付面に形成される
埋込孔に収められた配線器具の一部を露出させる開口窓
を備えていて上記埋込孔の周囲に配設されるプレート枠
と、プレート幅を覆うように配設され配線器具の一部を
露出させるプレート窓を備えた化粧プレートと、取付面
に対して固定され取付面との間で上記プレート枠を挟持
する中枠と、上記化粧プレートのプレート窓の内側に配
設され中枠に対する係合部を備えた化粧カバーとを備
え、中枠をプレート枠と化粧プレートとの間に挿入する
とともにプレート枠に機械的に結合したものであり、化
粧プレートに形成したプレート窓の内側に化粧カバーを
配設し、化粧カバーには中枠に対する係合部を設けてい
るので、大型のハンドルを備えたスイッチに相当する仕
様に対応するようにプレート窓を形成しておき、必要に
応じて化粧プレートに化粧カバーを装着すれば、小型の
ハンドルを備えたスイッチに相当する仕様に対応させる
ことができるという利点を有する。その結果、大型のハ
ンドルを用いたスイッチに対応する仕様、小型のハンド
ルを用いたスイッチに対応する仕様にかかわらず、化粧
カバーの着脱のみで対応することができるものであり、
更に、中枠が化粧プレートの背面に配置されて化粧プレ
ートに固定ねじにより結合され且つ中枠の入隅部に取付
面に固着するためのプレートねじの挿通孔を有する固着
用突出部が突出されて化粧プレートのプレート窓内に突
出して位置してあるので、中枠はプレート枠を取付け面
との間で挟持するための役目をするだけでなく、化粧プ
レートの裏打ち材の役目を同時にしており、また、中枠
を取付面に固着するのみで化粧プレートとプレート枠と
を取付面に取付けることができ、しかも、化粧枠の背面
部に中枠を配設固着して化粧プレートの裏打ち材として
機能させるようにしたにもかかわらず、化粧プレートの
表面側から裏打ち材となる金属製の中枠の一部の固着用
突出部を利用して化粧プレートの裏面に裏打ちした中枠
を取付面に取付ける作業ができ、更に、この場合、中枠
は化粧プレートの背面に位置していて裏打ち材としての
役目を果たしつつプレート窓内に位置する中枠部位はわ
ずかに入隅部においてごく一部(つまり入隅部に設けた
固着用突出部のみ)であり、この結果プレート窓は実質
的にその大きさを減じられることがなくて大型のハンド
ルを備えたスイッチに対応する仕様にするに当たって中
枠の影響を受けないようにでき、また、化粧カバーを取
付けた場合にはプレート窓の内側に配設される中枠を隠
す化粧カバーで覆うことで外観もよくなるものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第2図
(a)〜(d)はそれぞれ同上における化粧カバーを外
した状態の正面図、一部切欠側面図、一部切欠下面図、
背面図、第3図(a)(b)はそれぞれ同上の要部断面
図、中枠と化粧カバーとの係合部を示す拡大断面図、第
4図(a)(b)は熱着による化粧プレートと中枠との
結合方法を示す工程図、第5図は本発明の他の実施例を
示す分解斜視図、第6図は本発明のさらに他の実施例を
示す分解斜視図である。 1……プレート枠、2……化粧プレート、3……中枠、
4……化粧カバー、11……開口窓、21……プレート窓、
38……傾斜面、42……脚片、43……係合爪。
フロントページの続き (72)発明者 中村 正明 三重県津市白塚町2856番地 旭電器工業 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−221509(JP,A) 特開 昭59−99912(JP,A) 特公 昭39−6463(JP,B1)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】壁面等の取付面に形成される埋込孔に収め
    られた配線器具の一部を露出させる開口窓を備えていて
    上記埋込孔の周囲に配設されるプレート枠と、プレート
    枠を覆うように配設され配線器具の一部を露出させるプ
    レート窓を備えた化粧プレートと、取付面に対して固定
    され取付面との間で上記プレート枠を挟持する金属製の
    中枠と、上記化粧プレートのプレート窓の内側に配設さ
    れ中枠に対する係合部を備えた化粧カバーとを備え、中
    枠はプレート枠と化粧プレートとの間に挿入されるとと
    もに、該中枠が化粧プレートの背面に配置されて化粧プ
    レートに固定ねじにより結合され且つ中枠の入隅部に取
    付面に固着するためのプレートねじの挿通孔を有する固
    着用突出部が突出されて化粧プレートのプレート窓内に
    突出して位置して成ることを特徴とする配線器具の化粧
    構造。
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JPS61221509A (ja) * 1985-03-25 1986-10-01 松下電工株式会社 配線器具

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