JPS5999912A - 配線器具 - Google Patents
配線器具Info
- Publication number
- JPS5999912A JPS5999912A JP57209514A JP20951482A JPS5999912A JP S5999912 A JPS5999912 A JP S5999912A JP 57209514 A JP57209514 A JP 57209514A JP 20951482 A JP20951482 A JP 20951482A JP S5999912 A JPS5999912 A JP S5999912A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- hole
- wiring device
- display
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は壁面に、コンセントや、スイッチを配設するた
めの配線器具に関するものである。
めの配線器具に関するものである。
従来のこの種の配線器具は取付枠と、づレート本体とか
らなるため、取付枠全取付面に螺着固定する場合、壁面
のり0スや壁トオが厚くて軟質である高級な壁面装飾が
用いられている時に取付枠の螺MI’A1位が大きく沈
んで、取付枠に収付けるづレート木t+にそりが生じる
という欠点があった。
らなるため、取付枠全取付面に螺着固定する場合、壁面
のり0スや壁トオが厚くて軟質である高級な壁面装飾が
用いられている時に取付枠の螺MI’A1位が大きく沈
んで、取付枠に収付けるづレート木t+にそりが生じる
という欠点があった。
木・発明はと述の欠点に鑑みて為さtたもので、取付枠
を取付面に螺着する際に取付面に貼着されているクロス
や、壁材等が厚くてもF枠があるためづレート部にそり
が生じにくいという配線器具を提供することを第1の目
的とし、併せて電線の導体の挿入鎖錠を表示することが
できる配線器具を提供することを目的とする。
を取付面に螺着する際に取付面に貼着されているクロス
や、壁材等が厚くてもF枠があるためづレート部にそり
が生じにくいという配線器具を提供することを第1の目
的とし、併せて電線の導体の挿入鎖錠を表示することが
できる配線器具を提供することを目的とする。
以下本発明を実施例によって説明する。第1図は器具本
体としてスイッチ本体(7)ヲ用いた実施例を示してお
り、図中(1)け剛性を有し強度も強くした金属製の取
付枠で、両端gIKには夫々楕円形の取付孔131が穿
孔され、捷たこの取付孔13)の斜めに対応する位置に
位置決め用の孔(41が形成されている。前記取付孔1
3)は後述するスイッチ本体(7)や操作ハンドル(6
1などを第1O図に示す埋込みボックスXや造営面Wに
配設固定するためのねじi21挿通用である。取付枠1
11の中央の大きな開口窓(60に接する両端部にV′
ih方へ折曲突出した折曲片(51が形成され、この折
曲片15)のに、端血中夫にけ突状の補助支点(5a)
が突設されている。この補助支点(5a)はスイッチ木
tjF、+71の操作ハシドIt、+61の下面が当接
して操作ハンドル161を両側方にシーソー動せしめる
支点となるものである。また取付枠Illの両側端は第
2図に示すように下方向に向けて曲げており、この折曲
部位(lb)ldねじ締め時の変形や純毛方向の反りを
防ぐために断面係数を大とする形状を得るだめのもので
ある。また取付枠(1)の開口窓(61)にスイ・シチ
本体(7)が挾持さhる形で収納配置されている。(8
)は取付枠illの両画に形成したねじ孔で、スイッチ
本体171ヲ取付枠111に固定する組立ねじ(9)が
螺合される。(10)は又イ・υ千本体(7)の操作体
で、この操作体(lO)けいわゆる嵌合用のボスgAを
形成しており、上面が開口した凹室03)の中央部に四
角状のりづ(12)が突出しである。りづ112)は第
3図に示すようにその各面にと面と副面が開口、したγ
8.111が形成しである。(24)け取付枠、11よ
り−まわり大きくて取付枠illのF方に位置する四角
枠状のF枠で、このf枠例の中央部の開口IAI怒はス
イッチ本体17)を」10すためのものである。また、
下枠(24)の両端部にけ取付枠Illの両端全載置す
る当接部(26)が形成さhている。尚、前記開口部1
25+は、取付枠H1の横寸法をa、縦寸法をbとする
と、開り部125)の横寸法全aより大きな寸法Cとし
、縦寸法をl〕より小さな寸法dとしている。h記ト枠
(24)の当接f@(2■Vcは、取付枠I11の孔+
41VC底合する突起(26a)が形成され、この突起
(26a)と孔141との嵌合により、取付枠tllと
下枠(24)とは正規の位置に位置決めされることハ セして取付枠Illの取付孔131と対応する′F−枠
(24)の当接部(26jには、T:枠(24I全造営
而Wに当接する際にねじ12)と遊嵌合する所謂逃げの
ための切欠t29+が形成されている。尚、下枠(24
)け乃ラス繊維を入れた例えば、I) B T樹脂、ノ
リ1し樹脂やABS樹脂などの熱0J!’i’l性樹脂
の塑造成形によって形成して弾力性と共に大きな硬度を
得ている。捷た下枠(241の両…り裏面には第4図に
示すようにボックスレス工事の挾み金具による取付は時
に使用される絶縁目的のバネ1しカバー■(取付スペー
ス確保の為の凹所(24a)が交手力向に形成さhでい
る。(3fl) ld四角枠状起1収を一体に形成して
いる。そL7て下枠(24)とづl/−ト木1本L;(
0)とを当接した際の、T:枠124)tつレート本体
に効の外聞縁にて全固に11って溝(83)が形fi2
され、この溝+33) Kよって全体を薄くみせるよう
に配慮している。尚、この溝)93]ViF枠(24)
に形成しても良い。づレート本体(30)の中央部σ〕
窓孔(34)は、スイッチ本体17)の操作ハンドル(
6)よりも大きく形成さハ、また窓孔(341の円内に
は支持部(3(へ)が形成され、両端にけ可撓性を有す
る係止爪(側が形成−さhている。(3ηは四角枠状の
中枠であり、タイ十セスト製として強度を持たせる。そ
して第5図(+)l K丞すように、係止爪G6)と係
合する段部fa81 ’f中枠(3ηの両端部の外側方
へ設け、史に内周には当接部139)を内方へ突出形成
し、この中枠(3ηを前記づly−ト木(+ (311
)の支持部(3(ト)に載置している。この時、前記段
部f381 K係止爪(31f嵌合して中枠+371と
うし一ト本体((4)とを一体化している。第5図ia
lで示すように係止爪(36)間の支持部(綱は中枠(
3ηの凹所(36a)に嵌合する。セして当接部(39
)の内側の突出量により操作ハシドル(6)を装着した
際に生じる隙間から内部が見えるのを防止している。尚
、この状態で、中枠(3ηの間囲丘端部はづレート本体
toolの窓孔(34)の川縁より突出して外観意匠の
美感を強調している。+401 V′i固定ねじて、取
付枠il+のねじ孔(la)に螺合してづレート本体に
鞘)を取付枠111K固定している。スイッチ本体(7
)の操作ハシドル飽番表禰14−181は、第5図(a
tに示すようにスイッチ本体(7)の操作体+1i11
のりづ112)に遊嵌合すると共に凹室113)内に収
まる円筒り’:Jt41)がその裏面に一体に形成され
ている。一方第3図に示すように操作体11t3+の両
画壁にけ立面開口の切欠(13a)が形成されていて、
凹室0(6)内にけ略コ字形の固定ばね(14)が収納
される。この固定ばね(14)は、りづ(12)の溝1
11)に係止する爪片(1b)を内方へ突設して前孔t
+6)をその中央に形成した底面(171と、両1It
lJ片t181+181とから形成されている。固定ば
ね(141の阿片(剃のと端部は外方へ聞いて案内片(
19)とし、また中はどから外方へ明り起こして係止片
201金形敗している。尚、案内片(19)のIZ端は
操作体110)のt端面よりけ突出しないように収納さ
れる。第3図中の(21)けりづ112)の溝II I
+のト方の凹室(13)上面に削設さhた穴で、固定は
ね(141の前孔(I6)をりづ121 K /4合せ
しめる際、即ち、前孔(16)の突片t15)i溝11
11内iCIF人係止する際に発生する削りくず、をこ
の穴伐l)内に収めることによって、削りくずの作用で
固定ばね(14)が凹室眞にずれて収捷ること全防止し
ている。尚、穴(211K代えて突起としてもよい。+
Z31は負荷がオン状態であることを表示する表示素子
、+22はオフ状態であることを表示する表示素子であ
る。、捷た110記操作ハンド1b161裏面の円筒り
づ+41) rけ、操作ハンドル(6)が反転動作する
中心軸と対応する位1をに切欠(13a)と嵌合するり
う(44が形成され、そして反転動作時に力が作用する
則にはl′ifI記固定ばね(14)の係止片201
K係止する突起(43)が形成さ;/1.、−5レ一ト
本1F、(30)の窓孔(3勇に遊嵌合してスイッチ本
体171 K装着している。1柵は操作ハンドル(6)
の略中央に穿設さ力た細長の孔:4ti) K特佇した
透明体であり、操作ハンドル161の反転動力向[)1
11に長く形成されて前記表示素子(2カ(231の点
滅状態を外部から目視によって確afflできるように
したものであり、夫々の表示素子(221(23+は確
5忍が行い易くするために操作ハンド11. +61が
倒れた画が点灯するように配置されている。この透ll
1体(44)は第6図(a)に示すように両国に延出片
を有し、この延出片に前孔(44a)を有し、この前孔
(44a)全第6図(1))に示すように表「n1板(
6)の裏面の孔+4i両両方に突出しであるボス(80
)に圧入して固定される次にスギ19千本体(7)のス
イ・υ子機構部を第7図にノ人いて説明する。Ald曲
記操作体(10)や固定ばね(14)等から成る開閉子
づロックで、操作11101のf面より円柱状の突起(
囮が一体に突設され、この突起+461 Kスづリンク
(47)の北端を固定するとともにスづリン1)(4η
の′F端に可u)接点板(4(へ)が接続さハているo
1−fillは#rdν1接点板、4(へ)のL部に
固着された可動接点である。Bげ支持ブロックで、負荷
に電流が流れた場合に?1(流を検知するためのIM電
流トランス50)、電流トランスい0)の下方の基板(
Ti3) K配設さハたダイオード(54)や発光タイ
オードからなる例えば赤色光を発光する表示素子(23
)等から構成さカーている。(52)は外部の電線と接
続さハるI′I:Ai了板、馴)は可!filI接点板
(賭金載置して支持する支持片である。この支持づDツ
クBけボディ(511i)内に収納![1iIiffさ
ね、更に支持片+I’ill 、h Vc開閉子づ口・
ツクAが載置される。操作体間+1−iスプリング(4
71にてL方へ付勢さ〕tてカバー(66)の開[」部
(57)内金押通し、操作体1101の両側面に一1本
に形成した突部−が開口部(同の内壁面に削設した凹所
fi8)に遊嵌され、操作体++01がカへ−(56)
よりE方へ突出するのを防いでいるとともに、スづリン
グt471のばね力によす11T動接点板(481を反
転■助作せしめるようにしている。端子板i[’i2)
と支持片(51)とけ電流トランス(5f))を介して
電気的に接続さね、支持片+511ij機械的接触によ
ってFiI動接動板点板と電気的に接続されている。C
はiiT #I接点板(481の両ll1lIに固定接
点(63)が夫々配置さノする接点端子づ0ツクで、2
個の固定端子板、FilJ (62)から構成されて両
固定端子板、1i011G2)は前記端子板(62)と
け反対制のボディf55i内に収納配置されている。一
方の固定端子板(6粉より接点板(64)が−1本に延
設され、先端が折曲された接点板(64)には固定接点
(63)が固着されて他方の固定端子板1(N(1)の
固定接点(63)と共に、可動接点板(4&の0T動接
点149)と対応して配置dさhでいる。両固定端子板
16nl 162)には接触子(6(へ)(6(2)が
夫々接融接続さバー、両液触子(6(へ)lfiG1間
には基板(6カ丘に配置された抵抗(6樽とネオンラン
づからなる表示素子f2Zが挿入されている。09)け
うシづカバーで、このランづガバー(69)の両叫片(
71)(7I)内に前記基板!6’7)が挟持されると
ともに、ランづカバー(Ti9)の立面に突出させた透
明体t70)が前記表示素子f2ZのL方に位置し、表
示素子(22)の点滅を表示するようにしている。この
ランづカバー(69) 17)両111J片ヴ1)ヴl
)内に前記基板(6ηが挟持さハるとともに、第8図の
ようにランづカバー(69)の前方延出片(69a)の
丘而に突出させンで例えば緑色の透明体ケ0)が前記表
示素子t2ZのL方に位t〆tし、ネオンランづからな
る表示素子(四の保護を前方延出片(69a )で図る
とともに透明体ffO]でネオンランつからなる表示素
子+221の光を例えば緑色光に変換するようになって
いる。尚透明体り0)の形状は発光タイオードと同形状
に形成しである。しかしてカバー(5G)の開口部t5
7)の側方に一直線玉に穿孔した2個の押通孔(72a
X ?2+))に表示素子(23iと透明体−とを夫
々丁方から嵌込んでカバー側の外部に夫々の頭部を露出
させている。第9図はスイッチ本体(7)と操作ハシド
ル(6)の概略的な斜視図を示したものであり、操作ハ
ンドル)6)の透明体・44JVi、操作ハンドル(6
のシーソー仙の支点の軸線に対して略対称の長さを有し
た細長状に形成されており、前記2個の表示素子−2泪
23)は透明体14(1)の両端の下方に位置し表示素
子12力の発光時には透明体1伺を照光するようになっ
ている。尚表示素子izzρ3)の下方には基板(53
) 、6η及、び電流トランス測が酬1Hされ、可動接
点板(4〜やtM固定端子板(iD !62)σ電流ト
ランス(hO)の測方に位置している。次に図中(73
)は表示片であって、端子板−及び固定端子板1fi0
1 (621に夫々対応配置されており、この表示片(
73)はコイ+1.スづリンクσ(6)を熱可塑性樹脂
の塑造成型によって一体成形3ジノ)た−もので、〕コ
イし又づリンジヴ4)の北端がカバー(56)の下面に
弾接されて下方へ付勢され、各端子板(541fi01
f62) VC夫々配置νtした鎖錠ばね(7@と各
端子板敷1601國との間に挿入される電線tの押入状
態に応じて表示孔0[i)を摺動し表示部(73a)の
先端を表示孔(95)より突出させたり、引込めたりし
て電線tの挿入状態を示すようになっている。(至)は
電線tと当って表示片(73)を動かすための当り部で
、この当り部σ0の鎖錠ばね(7匂と当る部位(75a
)は傾斜面となっており鎖錠ばね(70の倒れを防止し
ている。(7′7)に電線tの鎖錠状態を解除するため
の絶縁トオからなる解除釦である。
体としてスイッチ本体(7)ヲ用いた実施例を示してお
り、図中(1)け剛性を有し強度も強くした金属製の取
付枠で、両端gIKには夫々楕円形の取付孔131が穿
孔され、捷たこの取付孔13)の斜めに対応する位置に
位置決め用の孔(41が形成されている。前記取付孔1
3)は後述するスイッチ本体(7)や操作ハンドル(6
1などを第1O図に示す埋込みボックスXや造営面Wに
配設固定するためのねじi21挿通用である。取付枠1
11の中央の大きな開口窓(60に接する両端部にV′
ih方へ折曲突出した折曲片(51が形成され、この折
曲片15)のに、端血中夫にけ突状の補助支点(5a)
が突設されている。この補助支点(5a)はスイッチ木
tjF、+71の操作ハシドIt、+61の下面が当接
して操作ハンドル161を両側方にシーソー動せしめる
支点となるものである。また取付枠Illの両側端は第
2図に示すように下方向に向けて曲げており、この折曲
部位(lb)ldねじ締め時の変形や純毛方向の反りを
防ぐために断面係数を大とする形状を得るだめのもので
ある。また取付枠(1)の開口窓(61)にスイ・シチ
本体(7)が挾持さhる形で収納配置されている。(8
)は取付枠illの両画に形成したねじ孔で、スイッチ
本体171ヲ取付枠111に固定する組立ねじ(9)が
螺合される。(10)は又イ・υ千本体(7)の操作体
で、この操作体(lO)けいわゆる嵌合用のボスgAを
形成しており、上面が開口した凹室03)の中央部に四
角状のりづ(12)が突出しである。りづ112)は第
3図に示すようにその各面にと面と副面が開口、したγ
8.111が形成しである。(24)け取付枠、11よ
り−まわり大きくて取付枠illのF方に位置する四角
枠状のF枠で、このf枠例の中央部の開口IAI怒はス
イッチ本体17)を」10すためのものである。また、
下枠(24)の両端部にけ取付枠Illの両端全載置す
る当接部(26)が形成さhている。尚、前記開口部1
25+は、取付枠H1の横寸法をa、縦寸法をbとする
と、開り部125)の横寸法全aより大きな寸法Cとし
、縦寸法をl〕より小さな寸法dとしている。h記ト枠
(24)の当接f@(2■Vcは、取付枠I11の孔+
41VC底合する突起(26a)が形成され、この突起
(26a)と孔141との嵌合により、取付枠tllと
下枠(24)とは正規の位置に位置決めされることハ セして取付枠Illの取付孔131と対応する′F−枠
(24)の当接部(26jには、T:枠(24I全造営
而Wに当接する際にねじ12)と遊嵌合する所謂逃げの
ための切欠t29+が形成されている。尚、下枠(24
)け乃ラス繊維を入れた例えば、I) B T樹脂、ノ
リ1し樹脂やABS樹脂などの熱0J!’i’l性樹脂
の塑造成形によって形成して弾力性と共に大きな硬度を
得ている。捷た下枠(241の両…り裏面には第4図に
示すようにボックスレス工事の挾み金具による取付は時
に使用される絶縁目的のバネ1しカバー■(取付スペー
ス確保の為の凹所(24a)が交手力向に形成さhでい
る。(3fl) ld四角枠状起1収を一体に形成して
いる。そL7て下枠(24)とづl/−ト木1本L;(
0)とを当接した際の、T:枠124)tつレート本体
に効の外聞縁にて全固に11って溝(83)が形fi2
され、この溝+33) Kよって全体を薄くみせるよう
に配慮している。尚、この溝)93]ViF枠(24)
に形成しても良い。づレート本体(30)の中央部σ〕
窓孔(34)は、スイッチ本体17)の操作ハンドル(
6)よりも大きく形成さハ、また窓孔(341の円内に
は支持部(3(へ)が形成され、両端にけ可撓性を有す
る係止爪(側が形成−さhている。(3ηは四角枠状の
中枠であり、タイ十セスト製として強度を持たせる。そ
して第5図(+)l K丞すように、係止爪G6)と係
合する段部fa81 ’f中枠(3ηの両端部の外側方
へ設け、史に内周には当接部139)を内方へ突出形成
し、この中枠(3ηを前記づly−ト木(+ (311
)の支持部(3(ト)に載置している。この時、前記段
部f381 K係止爪(31f嵌合して中枠+371と
うし一ト本体((4)とを一体化している。第5図ia
lで示すように係止爪(36)間の支持部(綱は中枠(
3ηの凹所(36a)に嵌合する。セして当接部(39
)の内側の突出量により操作ハシドル(6)を装着した
際に生じる隙間から内部が見えるのを防止している。尚
、この状態で、中枠(3ηの間囲丘端部はづレート本体
toolの窓孔(34)の川縁より突出して外観意匠の
美感を強調している。+401 V′i固定ねじて、取
付枠il+のねじ孔(la)に螺合してづレート本体に
鞘)を取付枠111K固定している。スイッチ本体(7
)の操作ハシドル飽番表禰14−181は、第5図(a
tに示すようにスイッチ本体(7)の操作体+1i11
のりづ112)に遊嵌合すると共に凹室113)内に収
まる円筒り’:Jt41)がその裏面に一体に形成され
ている。一方第3図に示すように操作体11t3+の両
画壁にけ立面開口の切欠(13a)が形成されていて、
凹室0(6)内にけ略コ字形の固定ばね(14)が収納
される。この固定ばね(14)は、りづ(12)の溝1
11)に係止する爪片(1b)を内方へ突設して前孔t
+6)をその中央に形成した底面(171と、両1It
lJ片t181+181とから形成されている。固定ば
ね(141の阿片(剃のと端部は外方へ聞いて案内片(
19)とし、また中はどから外方へ明り起こして係止片
201金形敗している。尚、案内片(19)のIZ端は
操作体110)のt端面よりけ突出しないように収納さ
れる。第3図中の(21)けりづ112)の溝II I
+のト方の凹室(13)上面に削設さhた穴で、固定は
ね(141の前孔(I6)をりづ121 K /4合せ
しめる際、即ち、前孔(16)の突片t15)i溝11
11内iCIF人係止する際に発生する削りくず、をこ
の穴伐l)内に収めることによって、削りくずの作用で
固定ばね(14)が凹室眞にずれて収捷ること全防止し
ている。尚、穴(211K代えて突起としてもよい。+
Z31は負荷がオン状態であることを表示する表示素子
、+22はオフ状態であることを表示する表示素子であ
る。、捷た110記操作ハンド1b161裏面の円筒り
づ+41) rけ、操作ハンドル(6)が反転動作する
中心軸と対応する位1をに切欠(13a)と嵌合するり
う(44が形成され、そして反転動作時に力が作用する
則にはl′ifI記固定ばね(14)の係止片201
K係止する突起(43)が形成さ;/1.、−5レ一ト
本1F、(30)の窓孔(3勇に遊嵌合してスイッチ本
体171 K装着している。1柵は操作ハンドル(6)
の略中央に穿設さ力た細長の孔:4ti) K特佇した
透明体であり、操作ハンドル161の反転動力向[)1
11に長く形成されて前記表示素子(2カ(231の点
滅状態を外部から目視によって確afflできるように
したものであり、夫々の表示素子(221(23+は確
5忍が行い易くするために操作ハンド11. +61が
倒れた画が点灯するように配置されている。この透ll
1体(44)は第6図(a)に示すように両国に延出片
を有し、この延出片に前孔(44a)を有し、この前孔
(44a)全第6図(1))に示すように表「n1板(
6)の裏面の孔+4i両両方に突出しであるボス(80
)に圧入して固定される次にスギ19千本体(7)のス
イ・υ子機構部を第7図にノ人いて説明する。Ald曲
記操作体(10)や固定ばね(14)等から成る開閉子
づロックで、操作11101のf面より円柱状の突起(
囮が一体に突設され、この突起+461 Kスづリンク
(47)の北端を固定するとともにスづリン1)(4η
の′F端に可u)接点板(4(へ)が接続さハているo
1−fillは#rdν1接点板、4(へ)のL部に
固着された可動接点である。Bげ支持ブロックで、負荷
に電流が流れた場合に?1(流を検知するためのIM電
流トランス50)、電流トランスい0)の下方の基板(
Ti3) K配設さハたダイオード(54)や発光タイ
オードからなる例えば赤色光を発光する表示素子(23
)等から構成さカーている。(52)は外部の電線と接
続さハるI′I:Ai了板、馴)は可!filI接点板
(賭金載置して支持する支持片である。この支持づDツ
クBけボディ(511i)内に収納![1iIiffさ
ね、更に支持片+I’ill 、h Vc開閉子づ口・
ツクAが載置される。操作体間+1−iスプリング(4
71にてL方へ付勢さ〕tてカバー(66)の開[」部
(57)内金押通し、操作体1101の両側面に一1本
に形成した突部−が開口部(同の内壁面に削設した凹所
fi8)に遊嵌され、操作体++01がカへ−(56)
よりE方へ突出するのを防いでいるとともに、スづリン
グt471のばね力によす11T動接点板(481を反
転■助作せしめるようにしている。端子板i[’i2)
と支持片(51)とけ電流トランス(5f))を介して
電気的に接続さね、支持片+511ij機械的接触によ
ってFiI動接動板点板と電気的に接続されている。C
はiiT #I接点板(481の両ll1lIに固定接
点(63)が夫々配置さノする接点端子づ0ツクで、2
個の固定端子板、FilJ (62)から構成されて両
固定端子板、1i011G2)は前記端子板(62)と
け反対制のボディf55i内に収納配置されている。一
方の固定端子板(6粉より接点板(64)が−1本に延
設され、先端が折曲された接点板(64)には固定接点
(63)が固着されて他方の固定端子板1(N(1)の
固定接点(63)と共に、可動接点板(4&の0T動接
点149)と対応して配置dさhでいる。両固定端子板
16nl 162)には接触子(6(へ)(6(2)が
夫々接融接続さバー、両液触子(6(へ)lfiG1間
には基板(6カ丘に配置された抵抗(6樽とネオンラン
づからなる表示素子f2Zが挿入されている。09)け
うシづカバーで、このランづガバー(69)の両叫片(
71)(7I)内に前記基板!6’7)が挟持されると
ともに、ランづカバー(Ti9)の立面に突出させた透
明体t70)が前記表示素子f2ZのL方に位置し、表
示素子(22)の点滅を表示するようにしている。この
ランづカバー(69) 17)両111J片ヴ1)ヴl
)内に前記基板(6ηが挟持さハるとともに、第8図の
ようにランづカバー(69)の前方延出片(69a)の
丘而に突出させンで例えば緑色の透明体ケ0)が前記表
示素子t2ZのL方に位t〆tし、ネオンランづからな
る表示素子(四の保護を前方延出片(69a )で図る
とともに透明体ffO]でネオンランつからなる表示素
子+221の光を例えば緑色光に変換するようになって
いる。尚透明体り0)の形状は発光タイオードと同形状
に形成しである。しかしてカバー(5G)の開口部t5
7)の側方に一直線玉に穿孔した2個の押通孔(72a
X ?2+))に表示素子(23iと透明体−とを夫
々丁方から嵌込んでカバー側の外部に夫々の頭部を露出
させている。第9図はスイッチ本体(7)と操作ハシド
ル(6)の概略的な斜視図を示したものであり、操作ハ
ンドル)6)の透明体・44JVi、操作ハンドル(6
のシーソー仙の支点の軸線に対して略対称の長さを有し
た細長状に形成されており、前記2個の表示素子−2泪
23)は透明体14(1)の両端の下方に位置し表示素
子12力の発光時には透明体1伺を照光するようになっ
ている。尚表示素子izzρ3)の下方には基板(53
) 、6η及、び電流トランス測が酬1Hされ、可動接
点板(4〜やtM固定端子板(iD !62)σ電流ト
ランス(hO)の測方に位置している。次に図中(73
)は表示片であって、端子板−及び固定端子板1fi0
1 (621に夫々対応配置されており、この表示片(
73)はコイ+1.スづリンクσ(6)を熱可塑性樹脂
の塑造成型によって一体成形3ジノ)た−もので、〕コ
イし又づリンジヴ4)の北端がカバー(56)の下面に
弾接されて下方へ付勢され、各端子板(541fi01
f62) VC夫々配置νtした鎖錠ばね(7@と各
端子板敷1601國との間に挿入される電線tの押入状
態に応じて表示孔0[i)を摺動し表示部(73a)の
先端を表示孔(95)より突出させたり、引込めたりし
て電線tの挿入状態を示すようになっている。(至)は
電線tと当って表示片(73)を動かすための当り部で
、この当り部σ0の鎖錠ばね(7匂と当る部位(75a
)は傾斜面となっており鎖錠ばね(70の倒れを防止し
ている。(7′7)に電線tの鎖錠状態を解除するため
の絶縁トオからなる解除釦である。
しかしてL足スイツチ機構部がボディ(55)内に収納
配置イされカバー軸″?f覆設し組立ねじ(9)を収′
付枠用のねじ孔(8)に螺合することでスイ・ソチ本陣
11)の組立が完了する。
配置イされカバー軸″?f覆設し組立ねじ(9)を収′
付枠用のねじ孔(8)に螺合することでスイ・ソチ本陣
11)の組立が完了する。
次に本発明の配線器具を造営面Wに取付ける方法を説明
する。先ず第10図に示すようにスイッチ木1本17)
を取付枠Il+に固定して配線を施し、取付枠H1を埋
込みボックスXや造営面WKねじ、21 Kよって固定
する。?!XK、り0−ス等の装飾材Yを造営面Wに貼
付し、取付枠Ill K沿って装飾材Yを切り取ってス
イッチ本1417+i露出させる。セしてね □
じ12)を緩めた後、f枠f241 k取付枠Il+の
下面に装着 □する。この際は先ず、ねじ12)に
切欠(2a)k遊嵌合させて開口部12均を通して取付
枠(l)を下枠(241の丘に位置させ、その後下枠(
241を定位置Vc移仙さ−するのである。従って、取
付枠ill k収り外すことなく下枠(241を取付枠
I11のド面に装着することができるものである。そし
て下枠(24)の当1妾部(2のに取付枠+11を載置
させるとともにF枠例の突起(26a)に取付枠田の孔
14)を嵌合させてねじ12)を締め付ける。従って、
装飾材Yが厚い場合でもねじ121を締め付けることに
より、下枠(圓と当接している装飾材Yの全体が造営面
W側に押し付けられる。次に固定ねじ140) VCよ
ってうし一ト本体(30)を取付枠Illに固定した後
、操作ハンドル(6)を窓孔(341に遊嵌合すると共
に□ 、操作体)Iolの凹室(13)に操作ハンドル(61
0円筒りづ □(41)を押し込んで固定ばね(
141の係止片f201 K円筒りづ(41)の突起(
4渇を係止してスイ・ソチ本体(71を装着して□ いる。従って、クロス等の装飾材Yによる操作体(IO
)の汚れを気にすることがない。−f:t、て、この場
合、中枠(37)を取付枠111に固定し当接部(39
)を形成したことにより、スイッチ本体(71の操作ハ
ンドル(610位を行状めとし、操作体)10)よりも
大きな操作ハンド11,161とした場合においても反
転角度を正規の位置に確保できるものである。
する。先ず第10図に示すようにスイッチ木1本17)
を取付枠Il+に固定して配線を施し、取付枠H1を埋
込みボックスXや造営面WKねじ、21 Kよって固定
する。?!XK、り0−ス等の装飾材Yを造営面Wに貼
付し、取付枠Ill K沿って装飾材Yを切り取ってス
イッチ本1417+i露出させる。セしてね □
じ12)を緩めた後、f枠f241 k取付枠Il+の
下面に装着 □する。この際は先ず、ねじ12)に
切欠(2a)k遊嵌合させて開口部12均を通して取付
枠(l)を下枠(241の丘に位置させ、その後下枠(
241を定位置Vc移仙さ−するのである。従って、取
付枠ill k収り外すことなく下枠(241を取付枠
I11のド面に装着することができるものである。そし
て下枠(24)の当1妾部(2のに取付枠+11を載置
させるとともにF枠例の突起(26a)に取付枠田の孔
14)を嵌合させてねじ12)を締め付ける。従って、
装飾材Yが厚い場合でもねじ121を締め付けることに
より、下枠(圓と当接している装飾材Yの全体が造営面
W側に押し付けられる。次に固定ねじ140) VCよ
ってうし一ト本体(30)を取付枠Illに固定した後
、操作ハンドル(6)を窓孔(341に遊嵌合すると共
に□ 、操作体)Iolの凹室(13)に操作ハンドル(61
0円筒りづ □(41)を押し込んで固定ばね(
141の係止片f201 K円筒りづ(41)の突起(
4渇を係止してスイ・ソチ本体(71を装着して□ いる。従って、クロス等の装飾材Yによる操作体(IO
)の汚れを気にすることがない。−f:t、て、この場
合、中枠(37)を取付枠111に固定し当接部(39
)を形成したことにより、スイッチ本体(71の操作ハ
ンドル(610位を行状めとし、操作体)10)よりも
大きな操作ハンド11,161とした場合においても反
転角度を正規の位置に確保できるものである。
ところでスイッチ本体(7)け操作体110)とは別位
置に表示素子を固設しであるため、操作体1101と連
動するスイッチ機構部のt方位置より表示素子(2泪悠
の固設位11゛イが外れた位置となり、各表示素子(四
(23iはスイ・ソ千機構部と電気的に絶縁されて接点
開閉時のアークで表示菓子429 t2:31が破損し
たり、また表示素子+22 t23+自体は操作1本)
10)のように勅かないので1析線することもなく、更
に動く操作体1!01内には表示素子(2カ(器)を設
けていないので、表示素子021割と操作体norとを
同時に組立てる必要がなく組立て易くなる。
置に表示素子を固設しであるため、操作体1101と連
動するスイッチ機構部のt方位置より表示素子(2泪悠
の固設位11゛イが外れた位置となり、各表示素子(四
(23iはスイ・ソ千機構部と電気的に絶縁されて接点
開閉時のアークで表示菓子429 t2:31が破損し
たり、また表示素子+22 t23+自体は操作1本)
10)のように勅かないので1析線することもなく、更
に動く操作体1!01内には表示素子(2カ(器)を設
けていないので、表示素子021割と操作体norとを
同時に組立てる必要がなく組立て易くなる。
第11図は本実施例を用いてスイッチ回路全形取したも
のであり、端子板+52) vc宙源eを接続し、一方
の固定端子板+601に負荷を接続している。また他方
の固定端子板(62)は三路スイ・9チ回路を形成する
場合に用いる。この状態では負荷しけオフ状態であり、
ネオシラシブからなる表示素子+22 Kは電流が流ね
て点灯し、この表示菓子+221の点灯により負荷りが
オフ状態であることを示している。この時、第12図f
at VC示すように操作へ′さ、′)ル(6)は表示
素示素子吃嘗の光によって照光されてその発光表示が明
るく外部から見易くなるものである。次に第12図fb
)に示すように操作ハ:々ドル′(□6)を反転1作さ
せると負荷LVi電源eに接続されて表示素子(2カが
消灯するとともに電源トラシス何の1次巻線N+に市、
流が流りて、その電流トランスf101の2次出力によ
り負荷りのオン状態を示す発光タイオードからなる表示
素子(23jが点灯する。この時操作ハシ・ドル(6)
を押動作させた方の表示素子(′13が点灯するために
、表示素子t2.’;+ VC透明体1伺が近づいて表
示が明るくなって外部から点灯状態が見易くなるもので
ある。そして表示素子:2カの点灯時には透明体Qυに
よって緑色光による表示で、表示素子tZ3+の卓灯時
には赤色光による発光表示となって、スイッチの11作
状態が色別によって視認できることになる。第13図は
三路スイッチ回路の場合の接続を示す。
のであり、端子板+52) vc宙源eを接続し、一方
の固定端子板+601に負荷を接続している。また他方
の固定端子板(62)は三路スイ・9チ回路を形成する
場合に用いる。この状態では負荷しけオフ状態であり、
ネオシラシブからなる表示素子+22 Kは電流が流ね
て点灯し、この表示菓子+221の点灯により負荷りが
オフ状態であることを示している。この時、第12図f
at VC示すように操作へ′さ、′)ル(6)は表示
素示素子吃嘗の光によって照光されてその発光表示が明
るく外部から見易くなるものである。次に第12図fb
)に示すように操作ハ:々ドル′(□6)を反転1作さ
せると負荷LVi電源eに接続されて表示素子(2カが
消灯するとともに電源トラシス何の1次巻線N+に市、
流が流りて、その電流トランスf101の2次出力によ
り負荷りのオン状態を示す発光タイオードからなる表示
素子(23jが点灯する。この時操作ハシ・ドル(6)
を押動作させた方の表示素子(′13が点灯するために
、表示素子t2.’;+ VC透明体1伺が近づいて表
示が明るくなって外部から点灯状態が見易くなるもので
ある。そして表示素子:2カの点灯時には透明体Qυに
よって緑色光による表示で、表示素子tZ3+の卓灯時
には赤色光による発光表示となって、スイッチの11作
状態が色別によって視認できることになる。第13図は
三路スイッチ回路の場合の接続を示す。
E記実施例では1個のスギ1シチ本体(7)を配設した
場合を示しているが、第14図は2個のス、イツ千木1
本(7a)(7b)を配設した場合の実施例を示す。
場合を示しているが、第14図は2個のス、イツ千木1
本(7a)(7b)を配設した場合の実施例を示す。
この実施例では丘、Fに並設するスイッチ本体(7aX
7b)の表示素子t221 +23]の位置を相隣設さ
せることによって第15図に示すように1個用の操作ハ
シドル+61 K対して縦方向の寸法が1/2の2個用
の操作ハンドル(6a)(6b)の透明体1441を境
界部側に偏位させることによって、スイッチ本体(7a
)(7b)の1作状態の視認が一瞬で行なえるようにし
ている。また各操作ハンドル(6a )(6b)の投入
方向(倒れ方向)と夫々のスイッチ木K(7a)(7b
)の前作とが一致するように第16図に示すように夫々
のスイッチ本体(7a)(7b)は互いに線対称的な機
構の配置ヲ有するものを使用することによって辷述した
互いの操作ハンドル(6a)(6b)の投入方向とスイ
ッチ動作と全一致させである。しかして第17図(al
(blで示すようにスイッチ本体(7a)(7b)の送
り配線(94)を行なう場合、共通噌子画の端子板間に
対応する接続端子が並行するため送りが谷筋である。同
図中(931)(93章M93m)(934)は夫々尋
線押入孔である。第18図(a)fbl Vi機械的ス
イッ千以外の電子スイッチ+71’i一方のスイッチ本
体の替りVC組合せた例全夫々示している。尚第14図
中(37a)’は操作ハンドル(6a)(6b)の境界
部の隙間を少なくするための中央リプである。
7b)の表示素子t221 +23]の位置を相隣設さ
せることによって第15図に示すように1個用の操作ハ
シドル+61 K対して縦方向の寸法が1/2の2個用
の操作ハンドル(6a)(6b)の透明体1441を境
界部側に偏位させることによって、スイッチ本体(7a
)(7b)の1作状態の視認が一瞬で行なえるようにし
ている。また各操作ハンドル(6a )(6b)の投入
方向(倒れ方向)と夫々のスイッチ木K(7a)(7b
)の前作とが一致するように第16図に示すように夫々
のスイッチ本体(7a)(7b)は互いに線対称的な機
構の配置ヲ有するものを使用することによって辷述した
互いの操作ハンドル(6a)(6b)の投入方向とスイ
ッチ動作と全一致させである。しかして第17図(al
(blで示すようにスイッチ本体(7a)(7b)の送
り配線(94)を行なう場合、共通噌子画の端子板間に
対応する接続端子が並行するため送りが谷筋である。同
図中(931)(93章M93m)(934)は夫々尋
線押入孔である。第18図(a)fbl Vi機械的ス
イッ千以外の電子スイッチ+71’i一方のスイッチ本
体の替りVC組合せた例全夫々示している。尚第14図
中(37a)’は操作ハンドル(6a)(6b)の境界
部の隙間を少なくするための中央リプである。
を記の実施例では1個の取付枠Illに2個のスイッチ
木1(7a)(7b)を装着して中枠(371の1個の
大型の操作ハンド1しtelの遊嵌合スペースに2個の
操作ハンドル(6a)(6b)を遊嵌合したものである
が、次の第19図(al (bl、第20図で示す実施
例は多連形の配線器具に係るものである。即ち図示する
ように °° 操作ハンドル(6I)(6
g)の間には中枠のηのE丁各辺から一体に延出さねた
中央りづ(37a)が配設されており、中央りづ(37
a)と操作ハンドL (f3+) (6茸) との間
の隙間は、操作ハシドル(61)(6りと中枠(3ηと
の間の隙間とほぼ同じ程度に狭く設定さhている。した
がって操作ハンドル(6+)(6m)の間の隙間から異
物が挿入されるようなことに中央りづ(37a)によっ
て阻止することができるようVCなっており、またこの
中央りづ(37a )があるために配線器具をiE而面
から見たときに゛、操作ハンドル(L)(6t)の聞の
隙間が目立たないようKなっているものである。第20
図はE記1線器具の分解斜視図を示すものである。
木1(7a)(7b)を装着して中枠(371の1個の
大型の操作ハンド1しtelの遊嵌合スペースに2個の
操作ハンドル(6a)(6b)を遊嵌合したものである
が、次の第19図(al (bl、第20図で示す実施
例は多連形の配線器具に係るものである。即ち図示する
ように °° 操作ハンドル(6I)(6
g)の間には中枠のηのE丁各辺から一体に延出さねた
中央りづ(37a)が配設されており、中央りづ(37
a)と操作ハンドL (f3+) (6茸) との間
の隙間は、操作ハシドル(61)(6りと中枠(3ηと
の間の隙間とほぼ同じ程度に狭く設定さhている。した
がって操作ハンドル(6+)(6m)の間の隙間から異
物が挿入されるようなことに中央りづ(37a)によっ
て阻止することができるようVCなっており、またこの
中央りづ(37a )があるために配線器具をiE而面
から見たときに゛、操作ハンドル(L)(6t)の聞の
隙間が目立たないようKなっているものである。第20
図はE記1線器具の分解斜視図を示すものである。
さらに第21図ial fbl、第22図は多連形の他
の実施例を示すもので、かかる実施例は操作ハンドル(
6):1Fk4.をEl 丁に2分割した第14図実施
例を多連形に用いたものであり、操作ハンドル(6a)
(6b)の間にも中央りづ(37a )’を設けてあっ
て、隙間を少なくするとともにゴミの侵入を防ぐよさて
今まで述べてきた配線器具はスイッチであったが、次の
ようなコンセント器其に用いて本よい。第23図乃至第
26図実施例図によってコンセシト器具の実権例につい
て説明する。コシセント本体(81)は第29図、第3
0図、第31図に示すごとくその外部にボックスへの取
付枠(1)を具備し、内部には刃受金具+s2)、18
2及び電線接続端子(83)、(&3)を収容する。電
線1&続端子(羽)は刃受金具(82)と鎖錠ばね(7
句とでもって構成される。コシセント本体(81)は更
にカバー(81a)とケース(81b)をもっている。
の実施例を示すもので、かかる実施例は操作ハンドル(
6):1Fk4.をEl 丁に2分割した第14図実施
例を多連形に用いたものであり、操作ハンドル(6a)
(6b)の間にも中央りづ(37a )’を設けてあっ
て、隙間を少なくするとともにゴミの侵入を防ぐよさて
今まで述べてきた配線器具はスイッチであったが、次の
ようなコンセント器其に用いて本よい。第23図乃至第
26図実施例図によってコンセシト器具の実権例につい
て説明する。コシセント本体(81)は第29図、第3
0図、第31図に示すごとくその外部にボックスへの取
付枠(1)を具備し、内部には刃受金具+s2)、18
2及び電線接続端子(83)、(&3)を収容する。電
線1&続端子(羽)は刃受金具(82)と鎖錠ばね(7
句とでもって構成される。コシセント本体(81)は更
にカバー(81a)とケース(81b)をもっている。
カバー(81a)は長四角形状の外形をなしその裏面を
開口する。表面には一対の差込み孔!341. (84
1を形成した2個の差込み部(綱、(85)を設け、こ
の2個の差込み部(綱、(81′i)の中間又は側壁に
は第23図、第26図の如く照光具(8(2)のネオシ
ラ−7j (86a)を露出させるため第29図に示す
孔(87)を設けている。カバー (sla)の内部に
はその裏面開口より照光具(8員を装着した第30図に
示す板体−を嵌合しており、第34図の如くカバー(8
1a)と板体州聞は相互間に設けた凹凸係合手段によっ
て取付けられている。板休(晒には第30図に示す如く
カバー(81a)の差込み孔(84)、tM)に対応l
−だ位置に一対の通し孔(SSa)、(88a)を両側
2個所に形成し、その中間位附あるいは側縁部に照光鴎
(86)の取付は部(88b)を設ける。取付は部(8
81))にはばね(オ料よりなる導醒金具(に9)、(
桐が要路を匠通し2て吹付けである。この導市金R(8
9)はその一端を表側に突出して接続端とし、自由端を
裏面側に配設し弾性を利かすため山形で且つ接触面が面
状に拡大する如く形成しである。照光具8(1)はその
ネオシラニノづ(86a)と抵抗(s6b)の直列接続
体を前言e接続端に圧著接続する。接続の信頼性をよく
するたV)そのFE着接続(キ((にさらにはんだ処理
が加えられてもよい。
開口する。表面には一対の差込み孔!341. (84
1を形成した2個の差込み部(綱、(85)を設け、こ
の2個の差込み部(綱、(81′i)の中間又は側壁に
は第23図、第26図の如く照光具(8(2)のネオシ
ラ−7j (86a)を露出させるため第29図に示す
孔(87)を設けている。カバー (sla)の内部に
はその裏面開口より照光具(8員を装着した第30図に
示す板体−を嵌合しており、第34図の如くカバー(8
1a)と板体州聞は相互間に設けた凹凸係合手段によっ
て取付けられている。板休(晒には第30図に示す如く
カバー(81a)の差込み孔(84)、tM)に対応l
−だ位置に一対の通し孔(SSa)、(88a)を両側
2個所に形成し、その中間位附あるいは側縁部に照光鴎
(86)の取付は部(88b)を設ける。取付は部(8
81))にはばね(オ料よりなる導醒金具(に9)、(
桐が要路を匠通し2て吹付けである。この導市金R(8
9)はその一端を表側に突出して接続端とし、自由端を
裏面側に配設し弾性を利かすため山形で且つ接触面が面
状に拡大する如く形成しである。照光具8(1)はその
ネオシラニノづ(86a)と抵抗(s6b)の直列接続
体を前言e接続端に圧著接続する。接続の信頼性をよく
するたV)そのFE着接続(キ((にさらにはんだ処理
が加えられてもよい。
前記カバー(81a)の照光具□□□のネオシランづ(
s6a)を露出させる孔(藺には、@29(V1第30
図、第33図の如く5ンづカバー(81C)が係合され
、2孔(8ηを塞ぐデ ラ・プカバー(81°)は透光
材料“よ″:″形放されるがも[、も不透光材料が用い
られるならば照光のため側壁が切り欠かれる。差込み孔
(&4)、(84)を設けたカバー(81a)の裏面と
板体(8R)の表面との間には、第30図、第34図に
示す扉装置(9(2)を装着する。この扉装置(9(2
)は、涌し孔(91a)を形成した2枚の扉:91)、
(91)とカバー(81a)の裏面側の側端部に嵌合し
て装着されたところの一対の腕部をもつじ状のばね阪・
92)よりなり、一方の城(91)は枠状をなしその一
辺に1頃斜面を形成した閉・鎖部(91,b)とを有す
る。他方の扉、91)は異なる厚さの枠状をなしその一
辺を)頃斜面をもつ閉鎖部(91b)とし、この閉鎖部
(91)))と対応する辺に舌状片(91C)を形成し
である。2枚の品!1lI)、191)を組合して徂み
合せると、一方の扉(91)の枠部上に他方の罪、91
)が重なりその舌状片(91C)が前記一方の閉鎖部(
91b)の裏面に重なり、前記ばね板192)の両腕部
が昇、91)、l91)を挾持しで、傾斜面を有する閉
鎖部(91b)、(91b)が差込み孔(84)、IF
Fの1ff下に位置し、第34図の如く該差込み孔N、
(財)を閉鎖している。
s6a)を露出させる孔(藺には、@29(V1第30
図、第33図の如く5ンづカバー(81C)が係合され
、2孔(8ηを塞ぐデ ラ・プカバー(81°)は透光
材料“よ″:″形放されるがも[、も不透光材料が用い
られるならば照光のため側壁が切り欠かれる。差込み孔
(&4)、(84)を設けたカバー(81a)の裏面と
板体(8R)の表面との間には、第30図、第34図に
示す扉装置(9(2)を装着する。この扉装置(9(2
)は、涌し孔(91a)を形成した2枚の扉:91)、
(91)とカバー(81a)の裏面側の側端部に嵌合し
て装着されたところの一対の腕部をもつじ状のばね阪・
92)よりなり、一方の城(91)は枠状をなしその一
辺に1頃斜面を形成した閉・鎖部(91,b)とを有す
る。他方の扉、91)は異なる厚さの枠状をなしその一
辺を)頃斜面をもつ閉鎖部(91b)とし、この閉鎖部
(91)))と対応する辺に舌状片(91C)を形成し
である。2枚の品!1lI)、191)を組合して徂み
合せると、一方の扉(91)の枠部上に他方の罪、91
)が重なりその舌状片(91C)が前記一方の閉鎖部(
91b)の裏面に重なり、前記ばね板192)の両腕部
が昇、91)、l91)を挾持しで、傾斜面を有する閉
鎖部(91b)、(91b)が差込み孔(84)、IF
Fの1ff下に位置し、第34図の如く該差込み孔N、
(財)を閉鎖している。
板(92)の付勢力に抗して外方に広げ、第35図の如
く栓刃・9■、9(支)を伜内通し孔(9ha)より通
過させる、。差込みプラクを離脱すると前記付勢力で扉
191)% (911閉鎖部を差込み孔f84)、Hに
一致させ第24図の状態に戻る。
く栓刃・9■、9(支)を伜内通し孔(9ha)より通
過させる、。差込みプラクを離脱すると前記付勢力で扉
191)% (911閉鎖部を差込み孔f84)、Hに
一致させ第24図の状態に戻る。
ケース(81b)は、第20図、第21図、第22図に
示す如く表面側を開口した長四角形状をなし、その長手
方向に並行して設けた絶縁壁的によって2分した刃受金
具t82) t8′4の収容室・911Q、 198)
を有し翫前記絶縁壁・、@け中央部で絶縁壁的と交叉す
る支持壁X99)、99)によって切られ、この支持壁
す9)、軸と両側壁間に端子南回を設ける。前記収容室
+98)、+9g)と端子室t、1t14との交叉部底
壁に導線挿入孔193)、 +!113)と共にその外
方に表示孔−、怪拘を配設し、端子室(1υOの支持壁
(@の中央部底壁にドライバーの如き工具を挿通するだ
めの工具挿通孔L9均″を設ける。この工具挿通孔(3
)’、d’には、第30図の如く傾斜面部(77a)と
押し圧部(77b)を一体形成した解錠釦−の該傾斜面
部(77a)全対応させると共にその解錠釦(77)と
支持壁(091との1…會凹凸係合により位を頑めして
第36図の如く組合せる。
示す如く表面側を開口した長四角形状をなし、その長手
方向に並行して設けた絶縁壁的によって2分した刃受金
具t82) t8′4の収容室・911Q、 198)
を有し翫前記絶縁壁・、@け中央部で絶縁壁的と交叉す
る支持壁X99)、99)によって切られ、この支持壁
す9)、軸と両側壁間に端子南回を設ける。前記収容室
+98)、+9g)と端子室t、1t14との交叉部底
壁に導線挿入孔193)、 +!113)と共にその外
方に表示孔−、怪拘を配設し、端子室(1υOの支持壁
(@の中央部底壁にドライバーの如き工具を挿通するだ
めの工具挿通孔L9均″を設ける。この工具挿通孔(3
)’、d’には、第30図の如く傾斜面部(77a)と
押し圧部(77b)を一体形成した解錠釦−の該傾斜面
部(77a)全対応させると共にその解錠釦(77)と
支持壁(091との1…會凹凸係合により位を頑めして
第36図の如く組合せる。
而してドライバーの叩き工具で傾斜面部(77a)を押
すことによって押し圧部(77b)が鎖碇ばね(71を
解離させる。前記刃受金具(8匂、(松を第32図、第
36図の如く収容室1.98)、 +981に嵌合した
状態で刃受金具(8乃、(8功に支持された鎖錠ばね(
70を導線挿入孔193)、(鯛に対応させ、表示部(
73a)と投入M線の幽り部(7〜を一体とする表示片
(73)の前記表示部(73a)e−表示孔i’Jn、
l!拘に嵌合する。このに水片・、13)Vま投入1イ
線lの導体が当り部、嗜を押し上げることにより表示部
(73a)が内部に引き込まれ、電、腺lが接触部(1
01)と鎖錠ばね・側聞に確実に挟持されたことを表示
するカバー(sla)とケース(81b)は貞!29図
、第30図に示す如くそれぞれの側壁外方に突出して組
立用の係合部(102)、(102)を設げる。この係
合部(102)、 (102)を合わぜて結合するため
に、又ボックスXへの取付けを行うために、コンセント
本体(81)に取付枠f11を具備する。
すことによって押し圧部(77b)が鎖碇ばね(71を
解離させる。前記刃受金具(8匂、(松を第32図、第
36図の如く収容室1.98)、 +981に嵌合した
状態で刃受金具(8乃、(8功に支持された鎖錠ばね(
70を導線挿入孔193)、(鯛に対応させ、表示部(
73a)と投入M線の幽り部(7〜を一体とする表示片
(73)の前記表示部(73a)e−表示孔i’Jn、
l!拘に嵌合する。このに水片・、13)Vま投入1イ
線lの導体が当り部、嗜を押し上げることにより表示部
(73a)が内部に引き込まれ、電、腺lが接触部(1
01)と鎖錠ばね・側聞に確実に挟持されたことを表示
するカバー(sla)とケース(81b)は貞!29図
、第30図に示す如くそれぞれの側壁外方に突出して組
立用の係合部(102)、(102)を設げる。この係
合部(102)、 (102)を合わぜて結合するため
に、又ボックスXへの取付けを行うために、コンセント
本体(81)に取付枠f11を具備する。
この取付枠(1)は、第29図において差込み部(85
)、(蝙を露出さrる孔(103a)、係合部(102
) 、 (102)を合わせて結合する小粋部(103
b)、(103b)、ボックスXへの取付けを行うため
の孔(103C)、(103C)、ボックスXに代えて
パネルに増付けを行うとき用いる第28図に示す増付け
a (H14)の係合孔(103d)、そして上向きの
折曲片(5)が彫1戊される。カバー(81a)とケー
ス(81b)は、係合部(H12) 、(102)を小
枠部(103b) 、 (1o3b)に嵌合して小枠部
(]03b)、(103b)をかしめ付けるとき強固に
結合される。
)、(蝙を露出さrる孔(103a)、係合部(102
) 、 (102)を合わせて結合する小粋部(103
b)、(103b)、ボックスXへの取付けを行うため
の孔(103C)、(103C)、ボックスXに代えて
パネルに増付けを行うとき用いる第28図に示す増付け
a (H14)の係合孔(103d)、そして上向きの
折曲片(5)が彫1戊される。カバー(81a)とケー
ス(81b)は、係合部(H12) 、(102)を小
枠部(103b) 、 (1o3b)に嵌合して小枠部
(]03b)、(103b)をかしめ付けるとき強固に
結合される。
勺受金K fsJ、(82)は中j111に形成する・
端子部(82a)を板体(μs)とケース(81t))
の底壁1…に挾時して固定する。その状傳で両端部に形
I戊りまた刃受部(82b)、(821))は、自由状
態である。
端子部(82a)を板体(μs)とケース(81t))
の底壁1…に挾時して固定する。その状傳で両端部に形
I戊りまた刃受部(82b)、(821))は、自由状
態である。
端子部(82a)は、第30図、第32図、哨33図に
おいて逆向きU’f−状に折り曲げて、その一方の側壁
に准記11n市金−[−1R9)に対応する凄触片(1
05)″を突出杉皮し5、油力の側壁には3.6■↓の
突出片を1杉成L7て中央を支持部(105)とし、両
側を縦線接続端子(s:i)の防触部(101)、(1
01)とする。端子部(82a)は、430図の如くそ
の上面両端部を僑状部(106)、(106)で連結さ
れ、そのji4を開放して上部より鎖錠ばね・ニア■を
接触部(101)七支時部(105)間に投入嵌合でき
るようにしである。
おいて逆向きU’f−状に折り曲げて、その一方の側壁
に准記11n市金−[−1R9)に対応する凄触片(1
05)″を突出杉皮し5、油力の側壁には3.6■↓の
突出片を1杉成L7て中央を支持部(105)とし、両
側を縦線接続端子(s:i)の防触部(101)、(1
01)とする。端子部(82a)は、430図の如くそ
の上面両端部を僑状部(106)、(106)で連結さ
れ、そのji4を開放して上部より鎖錠ばね・ニア■を
接触部(101)七支時部(105)間に投入嵌合でき
るようにしである。
前記瞼状部(106)、(106)より腕部([17)
、(10力をF方に突出し史にその突出端を基端とした
刃受片(108)、(108)を腕部(10力、(10
力の外方にl場合せて形成する。刃受片(108)、(
108)はその上方に向けて間隙を少なくして合掌させ
、上端を上向きに広くして栓刃、’L t!I(i)の
案内部を1杉成する。前記合掌部(] 09)において
刃受片(1,08)、(1,(18)の外端は第30図
、第321ン1の如く間隙がなく接触させるか、あるい
は内端よりも間隙を小さくする。しかも外端側は内端合
掌位置(109a)よりも合掌位置(109b)を1全
力x+6)、:)0の没入側に滲近して設ける。而して
伶刃叫、jlfi)の投入時先ず外方で接触が始1す、
合掌部(109)が全面接触している場合に比較して軽
く投入でき、軒〈離脱できる。この刃受片(1t18)
、(108)には1@回形状で且つ刃受片(108)、
(108)とは逆に外方で合掌部の間隙を太きくシ、内
方で間隙を小さくシ、たところのばね鋼よりなる補すば
ね(110)が外装される。補助ばね(110)は前記
合掌部(109)f挟持し刃受片(108)、(108
)間に適正な保持力を付与する。
、(10力をF方に突出し史にその突出端を基端とした
刃受片(108)、(108)を腕部(10力、(10
力の外方にl場合せて形成する。刃受片(108)、(
108)はその上方に向けて間隙を少なくして合掌させ
、上端を上向きに広くして栓刃、’L t!I(i)の
案内部を1杉成する。前記合掌部(] 09)において
刃受片(1,08)、(1,(18)の外端は第30図
、第321ン1の如く間隙がなく接触させるか、あるい
は内端よりも間隙を小さくする。しかも外端側は内端合
掌位置(109a)よりも合掌位置(109b)を1全
力x+6)、:)0の没入側に滲近して設ける。而して
伶刃叫、jlfi)の投入時先ず外方で接触が始1す、
合掌部(109)が全面接触している場合に比較して軽
く投入でき、軒〈離脱できる。この刃受片(1t18)
、(108)には1@回形状で且つ刃受片(108)、
(108)とは逆に外方で合掌部の間隙を太きくシ、内
方で間隙を小さくシ、たところのばね鋼よりなる補すば
ね(110)が外装される。補助ばね(110)は前記
合掌部(109)f挟持し刃受片(108)、(108
)間に適正な保持力を付与する。
プレート本体(関)は第10図において壁面に開けられ
たボックス孔を塞ぐ大きさの外形を有し、枠形状として
長四角の大きな窓孔(34)を設けている点において第
1図々示実楕例と同様である。この窓孔(34)の裏面
側口縁には内方に向かう支持部(35)、(35f化粧
枠(111)を受けるようにしである。この支持部(3
5)’には取付枠(1)の上向きの折曲片(5)が位置
し、第24図の化粧枠(111)の筒部(IIIC)に
形成した突起(llld)が係合する。この化粧枠(1
11)け金属型の中枠1371の内側と化粧枠(111
)間を凹凸係合により係止するか、あるいはづレート本
体(絢の窓孔(34)の内側壁との間で凹凸係合により
係止することができる。
たボックス孔を塞ぐ大きさの外形を有し、枠形状として
長四角の大きな窓孔(34)を設けている点において第
1図々示実楕例と同様である。この窓孔(34)の裏面
側口縁には内方に向かう支持部(35)、(35f化粧
枠(111)を受けるようにしである。この支持部(3
5)’には取付枠(1)の上向きの折曲片(5)が位置
し、第24図の化粧枠(111)の筒部(IIIC)に
形成した突起(llld)が係合する。この化粧枠(1
11)け金属型の中枠1371の内側と化粧枠(111
)間を凹凸係合により係止するか、あるいはづレート本
体(絢の窓孔(34)の内側壁との間で凹凸係合により
係止することができる。
冑前記化粧枠(111)を取付は枠に係止することに代
えてプレート本体(3ojに係合脚を設けて上向きの折
曲片16)に係止してもよい。
えてプレート本体(3ojに係合脚を設けて上向きの折
曲片16)に係止してもよい。
尚プレート本体(*])は第1図実檜例と同様に合成樹
脂による塑造成型か金属板のプレス加工により形成する
。合成樹脂による塑造成型の場合は能率上薄肉すること
を要す。而し、て第33図においてづレート本体(、刻
の裏面は突出するリプ(31)、(31)’を持つ。プ
レート本体(刻が軟らかい壁面に圧接するとき沈み込み
造′片面Wを損傷する。又ボックスXが壁表面方向に位
置ずれをおこして取付けられるとづレート本体(側と造
営面WとのlJjに隙間を生じる。而してプレート本体
(30)の裏ifI′に重合する下枠(24)全設ける
。
脂による塑造成型か金属板のプレス加工により形成する
。合成樹脂による塑造成型の場合は能率上薄肉すること
を要す。而し、て第33図においてづレート本体(、刻
の裏面は突出するリプ(31)、(31)’を持つ。プ
レート本体(刻が軟らかい壁面に圧接するとき沈み込み
造′片面Wを損傷する。又ボックスXが壁表面方向に位
置ずれをおこして取付けられるとづレート本体(側と造
営面WとのlJjに隙間を生じる。而してプレート本体
(30)の裏ifI′に重合する下枠(24)全設ける
。
づレート本体(30)と下枠(24)との間は第1図実
施例と同様に凹凸係合手段により前説自在に組合せる。
施例と同様に凹凸係合手段により前説自在に組合せる。
この下枠(24)は不弗なときは敗り外すことができる
。中、枠1.1力・は第1図実施例と同様に形成され、
前記プレート本体(綱の窓孔(34)の内側壁に沿って
嵌合し支持部(35)に受けられる。中枠、切の周壁の
四隅には固定ねじ(40)の通し孔(112)、(11
2)を設ける。
。中、枠1.1力・は第1図実施例と同様に形成され、
前記プレート本体(綱の窓孔(34)の内側壁に沿って
嵌合し支持部(35)に受けられる。中枠、切の周壁の
四隅には固定ねじ(40)の通し孔(112)、(11
2)を設ける。
中枠;(71の周壁の一つの対応する側壁には内側に晦
状に突出した部分をもちその裏面は切欠部(2oO)を
形成する。切欠部(卸・)はプレート本体+30)の支
持部(35)’と上向きの折曲片(6)を嵌合させる本
のである。
状に突出した部分をもちその裏面は切欠部(2oO)を
形成する。切欠部(卸・)はプレート本体+30)の支
持部(35)’と上向きの折曲片(6)を嵌合させる本
のである。
前記中枠3ηには、化粧枠(1,11)が嵌合する。化
粧枠(111)における−実梅例は第23図に示され、
長四角形状の枠状に形成する。その周側壁(llla)
、(111b)は中枠、、司をもちいない場合はj1
ノ)本体(30)の窓孔(34)の内側に沿って配役さ
れる大きさとし、中枠間をもちいる場合はその中枠、3
ηの内側に沿う大きさとするものである。このような中
枠・潤の有無の選択はづレート本体c30)の強促と接
傍器を経済的に製作することの関係で行われる。中枠・
、功が用いられる場合にはづレート本体(3o)の支持
部(35)を中枠(:う7)と取付枠11)間に挾持し
、l1id定ねじ(4O)でもって取付枠(1)に1層
定する。
粧枠(111)における−実梅例は第23図に示され、
長四角形状の枠状に形成する。その周側壁(llla)
、(111b)は中枠、、司をもちいない場合はj1
ノ)本体(30)の窓孔(34)の内側に沿って配役さ
れる大きさとし、中枠間をもちいる場合はその中枠、3
ηの内側に沿う大きさとするものである。このような中
枠・潤の有無の選択はづレート本体c30)の強促と接
傍器を経済的に製作することの関係で行われる。中枠・
、功が用いられる場合にはづレート本体(3o)の支持
部(35)を中枠(:う7)と取付枠11)間に挾持し
、l1id定ねじ(4O)でもって取付枠(1)に1層
定する。
化粧枠(111)の周側壁(111a)、(lllb)
で囲寸れる空間は第35図の如く差込みづラフ(96a
)の低合剖として化粧枠(111)の本体収納部(11
3)の底面にコシセシト本体(81)のに:込み部(8
ri) % (8filの表面を位置させる。而して栓
刃+96)は化粧枠(111)のJすさ分は沈み込む。
で囲寸れる空間は第35図の如く差込みづラフ(96a
)の低合剖として化粧枠(111)の本体収納部(11
3)の底面にコシセシト本体(81)のに:込み部(8
ri) % (8filの表面を位置させる。而して栓
刃+96)は化粧枠(111)のJすさ分は沈み込む。
したがってづラフへの横方向荷重に安全であり、手が充
電部である栓刃(96・)に接触することも起らない。
電部である栓刃(96・)に接触することも起らない。
横方向より差込みプラグ(96a) K加わる強度の衝
撃に対して化粧枠(11,1)が差込みづラフ(96a
)を保護するのである。この保護を効果的に達成するた
めには、対応する側壁(i+1l))1、(lllb)
間が差込みブー5 、l96a)の本体により接近して
設けられる。
撃に対して化粧枠(11,1)が差込みづラフ(96a
)を保護するのである。この保護を効果的に達成するた
めには、対応する側壁(i+1l))1、(lllb)
間が差込みブー5 、l96a)の本体により接近して
設けられる。
化粧枠(111)は透明合成樹脂よりなる透光材料でよ
い。しかしその表面は化粧枠<111) 75C透明合
成樹脂よりなる場合に適当な不透光材料を破着すること
が好寸しい。そのことによって内側方向に、より予〈の
照光か得られるようにする。化粧枠(111)がf透明
の材料よりなる場合は内側方向に照光のため化粧枠(1
11)の側壁が切り欠かれる。
い。しかしその表面は化粧枠<111) 75C透明合
成樹脂よりなる場合に適当な不透光材料を破着すること
が好寸しい。そのことによって内側方向に、より予〈の
照光か得られるようにする。化粧枠(111)がf透明
の材料よりなる場合は内側方向に照光のため化粧枠(1
11)の側壁が切り欠かれる。
父、11ハの寿殉例として第26図、第27図、第28
図に示す如く化ηF枠(111)の周側壁(llta)
と側壁(lllb)で四重れる空間を横切って設けられ
た区画1層(1141を一体形成し1、該区画壁(11
4)中に照光X(80を収容し、区画壁(114)の両
側を照光部とし、表面側は好ましく id非照光部とす
る。差込みづラフ(96a)の本体収納部(113)は
区画壁(114)の両側に配設され、有効な+1<(光
か縛られて照光u鴫も少なくてもよい。
図に示す如く化ηF枠(111)の周側壁(llta)
と側壁(lllb)で四重れる空間を横切って設けられ
た区画1層(1141を一体形成し1、該区画壁(11
4)中に照光X(80を収容し、区画壁(114)の両
側を照光部とし、表面側は好ましく id非照光部とす
る。差込みづラフ(96a)の本体収納部(113)は
区画壁(114)の両側に配設され、有効な+1<(光
か縛られて照光u鴫も少なくてもよい。
化粧枠(111)には史に扉(115)を蝶着する。こ
の扉(115)は第23図5.北24図に示す如く化粧
枠(111)の周側壁(llla)と側壁(lllb>
とで囲まれる差込みづラフ(96a)の本体収納部(1
13)を手動により開放、閉鎖する。その検音ば424
図の如く、j、%l側壁<1lla)に軸受(116)
を一体に突出形成し、郭(115)の溝(118)に・
軸受(116)を嵌合して@fI(117)を扉(11
5)、軸受(116)に通す。扉(115)を適当な開
放または閉鎖位置で保持するだV)扉(115)の端縁
と周側壁(1]、1a)間にばね(119a)が器具m
9b)を介して・連発される。かかる罪(115)を設
けることによって不′(吏用時における指先の浸入、塵
1契の侵入f重重する。又他の実楕例として第26図、
Fg27図の如く周側’!! (llla)、側壁(1
11b)に卸1艮い孔(121)全もうけ、両端にrl
ql+ (122)を形成し憤4Qt+ (122)と
対向した突出端を峙つ壁状軸(123)を形成して該管
状側+ (123)を細長い孔(12]、) fて嵌合
して両端@(122)全側壁(lllb)の表面に会出
し、扉(115)の端、緑に形成し、た軸受(125)
を両端柳(122)に係合する。前記管状側1 (1,
2:’()は突出端かばね(124)で弾発され伺勢力
が加わることにより扉(115)を適当な開放または閉
鎖位fitで保持する。この実梅例における扉(115
)は433図の如<1801にの角度に開放してその使
用を容易とする。
の扉(115)は第23図5.北24図に示す如く化粧
枠(111)の周側壁(llla)と側壁(lllb>
とで囲まれる差込みづラフ(96a)の本体収納部(1
13)を手動により開放、閉鎖する。その検音ば424
図の如く、j、%l側壁<1lla)に軸受(116)
を一体に突出形成し、郭(115)の溝(118)に・
軸受(116)を嵌合して@fI(117)を扉(11
5)、軸受(116)に通す。扉(115)を適当な開
放または閉鎖位置で保持するだV)扉(115)の端縁
と周側壁(1]、1a)間にばね(119a)が器具m
9b)を介して・連発される。かかる罪(115)を設
けることによって不′(吏用時における指先の浸入、塵
1契の侵入f重重する。又他の実楕例として第26図、
Fg27図の如く周側’!! (llla)、側壁(1
11b)に卸1艮い孔(121)全もうけ、両端にrl
ql+ (122)を形成し憤4Qt+ (122)と
対向した突出端を峙つ壁状軸(123)を形成して該管
状側+ (123)を細長い孔(12]、) fて嵌合
して両端@(122)全側壁(lllb)の表面に会出
し、扉(115)の端、緑に形成し、た軸受(125)
を両端柳(122)に係合する。前記管状側1 (1,
2:’()は突出端かばね(124)で弾発され伺勢力
が加わることにより扉(115)を適当な開放または閉
鎖位fitで保持する。この実梅例における扉(115
)は433図の如<1801にの角度に開放してその使
用を容易とする。
尚第37図のように罪(115)をなくしても勿論よく
、まだ1第38図のように扉(115)をなくす上に、
差込み部(桐の表面を化粧枠(111)の表面と略同−
としてもよい。
、まだ1第38図のように扉(115)をなくす上に、
差込み部(桐の表面を化粧枠(111)の表面と略同−
としてもよい。
本発明は叩込みボックス、造Jイ面等の取付面に載置す
る下枠と、下枠の表面上に載せて取付面に螺涜固定する
とともに中央に突設した開口窓にスイッチ本体やコシセ
シト本体等の器具本体ケ嵌着する取付枠と、下枠と略同
じ大きさの底面を有するとともに前記器具本体f臨ませ
る窓孔を穿設し取付枠を介在させて下枠に組合せるづレ
ー!・本体とからなるので、取付枠を取付面に螺着固定
する際に列えりDスや壁材がS<て軟質である高級な壁
面装着が用いられていても下枠の拗きにより螺着部位が
大きく沈むことがなく、その結果プレート本体をきむプ
レート部にそりが生じず、従ってプレート部と、表面板
と、取付枠との相互位置関係が変化せず安定するという
効果f奏する。また第2発明にあっては前記器具本体内
のIm電用金具に支持された導体鎖錠用の鎖錠ばねに対
応するよ −うに器具本体の背痛に開口した導線挿入孔
より器貝1本体に導入された電線の導体の先端が当る当
り部と導線挿入孔に対して並設しである表示孔内に摺動
自在に収納されて先端が表示孔より器具本体内外に突出
、引込み自在な表示部とを一体に形成した表示片からな
り導入電線の導体が当り部を押し上げ時に表示孔より表
示部の先端を引込める導線導入表示手段とを具備しであ
るので電線の導体を・鎖錠ばねに接続する際に表示片の
肖り部を押動して表示片の表示部を表示孔より引込める
ことができるものであって表示片の表示部の突出と、引
込み状態とによって電線の接続具合いが容易にわかり、
確実に器具本体への電線の接続が行なえるという効果を
奏する。
る下枠と、下枠の表面上に載せて取付面に螺涜固定する
とともに中央に突設した開口窓にスイッチ本体やコシセ
シト本体等の器具本体ケ嵌着する取付枠と、下枠と略同
じ大きさの底面を有するとともに前記器具本体f臨ませ
る窓孔を穿設し取付枠を介在させて下枠に組合せるづレ
ー!・本体とからなるので、取付枠を取付面に螺着固定
する際に列えりDスや壁材がS<て軟質である高級な壁
面装着が用いられていても下枠の拗きにより螺着部位が
大きく沈むことがなく、その結果プレート本体をきむプ
レート部にそりが生じず、従ってプレート部と、表面板
と、取付枠との相互位置関係が変化せず安定するという
効果f奏する。また第2発明にあっては前記器具本体内
のIm電用金具に支持された導体鎖錠用の鎖錠ばねに対
応するよ −うに器具本体の背痛に開口した導線挿入孔
より器貝1本体に導入された電線の導体の先端が当る当
り部と導線挿入孔に対して並設しである表示孔内に摺動
自在に収納されて先端が表示孔より器具本体内外に突出
、引込み自在な表示部とを一体に形成した表示片からな
り導入電線の導体が当り部を押し上げ時に表示孔より表
示部の先端を引込める導線導入表示手段とを具備しであ
るので電線の導体を・鎖錠ばねに接続する際に表示片の
肖り部を押動して表示片の表示部を表示孔より引込める
ことができるものであって表示片の表示部の突出と、引
込み状態とによって電線の接続具合いが容易にわかり、
確実に器具本体への電線の接続が行なえるという効果を
奏する。
第1図は本発明の第1の実権例の分解斜視図、第2図は
同上の取付枠の一部省略した要部斜視図、$J3図は同
上の要部の拡大分解斜視図M図、第4図は同上の下枠の
断面図、第5図(a)、(b)、(C)は同上の要部の
拡大断面図、;麻6図(a)は同上の透明体の拡大斜視
図、第6図(b)I/′i同上の操作ハンドルの一部省
略せる拡大斜視図、第7図は同上のスイッチ本体の拡大
分解斜視図、第8図は同上の表示素子の実装状弗を示す
要部拡大剣視図、第9図は同上のスイ・ソチ本体と操作
ハyドIbとの関係を示す概略構成図、第10図は同上
の取付説明図、第11図は同上の1重用回路例を示す回
路図、m l 21m(a)(b)は同上のスイ・ソチ
本体の動作説明図、第13図は同上の別の使用回路例を
示す回路図、第14図は本発明の第2の実施例の分解斜
視図、第15図は同上の正面図、、i!16図は同上使
用のスイッチ本体の分解斜視図、第17図(a)(b)
は夫々同上の要部の拡大斜視図、818図(a)薗は夫
々同上の応用例を示す要部正面図、第19図(a)(b
)は夫々本発明の第3の実権例の正面図、平面図、第2
0図は同上の分解斜視図、第21図(a)(b)は夫々
本発明の第4の実施列の正面図、平面図、第22図は同
上の中枠の舛視図、第23図は本発明の第5の実施例の
斜視図、第24図は扉、化粧枠の分解斜視図、第25図
は化粧枠の裏面斜視図、第26図は第6の実権例の斜視
図・第27図は扉、化粧枠の分解斜視図、第28図はづ
レート、座枠、化粧枠、コンセント本体間の分解斜視図
、第29図は取付は枠、カバー間の分解斜視ば、第30
図はコシセント本体の分解斜視図、第31図はケースの
平面図、第32図は部品投入状態のケースの平面図、第
33図は照光具部分を断面した正面図、第34図は刃受
部分を断面した正面図、第35図は差込みづラジ投入状
態ケ示す断面正面図、第36図は電線接続端子部の断面
分水す正面図、第37図、第38図は夫々本発明の第7
、第8の実権例の斜視図である。 +11・・・取付枠、+51・・・折曲片、(5a)・
・・補助支点、(6)、(6Y、(6a)、(6b)、
(6□)、(62) ”’操作ハンドル、(7a) 、
(7b) = スイ・ソチ本体、(81)−コy t
y ト本体、例・・・下枠、(刻・・・プレート不休、
(34)・・・窓孔、3η・・・中枠1.1;υ・・・
開口窃、(73)・・・表示片、(73a)・・・表糸
部゛、ヴ4)・・・コイルスプリンタ、(75)・・・
当り部、(7(2)・・・鎖錠ばね、(綱・・・差込み
部、(931)〜(934)、(93)・・・導線挿へ
孔、(9(へ)511表示孔、i8G・・・照光具、(
111)・倶化粧枠5、(115)・・・扉。 第2図 第3図 /42 1 グ14/ −<、、、g 42′〜43 19/旧 6 4 15□1.ベニv7 3a 1じ 1ス 第1鷲 、6b −づづ≦;ミー〉(/40 待闇昭59−99912 (15) 第15図 第26図 第27図 91 91、。 2 特開昭5999912 (21) 第30図 2 eニ q□・・ 1q1 □ 1b く〉 ゾIa O へ&弛 88089106108108 8〜″or 82 、 、.1゜ 10710682b \107 − I 瓜 1 11531図 832図 133図 1135図 s36図
同上の取付枠の一部省略した要部斜視図、$J3図は同
上の要部の拡大分解斜視図M図、第4図は同上の下枠の
断面図、第5図(a)、(b)、(C)は同上の要部の
拡大断面図、;麻6図(a)は同上の透明体の拡大斜視
図、第6図(b)I/′i同上の操作ハンドルの一部省
略せる拡大斜視図、第7図は同上のスイッチ本体の拡大
分解斜視図、第8図は同上の表示素子の実装状弗を示す
要部拡大剣視図、第9図は同上のスイ・ソチ本体と操作
ハyドIbとの関係を示す概略構成図、第10図は同上
の取付説明図、第11図は同上の1重用回路例を示す回
路図、m l 21m(a)(b)は同上のスイ・ソチ
本体の動作説明図、第13図は同上の別の使用回路例を
示す回路図、第14図は本発明の第2の実施例の分解斜
視図、第15図は同上の正面図、、i!16図は同上使
用のスイッチ本体の分解斜視図、第17図(a)(b)
は夫々同上の要部の拡大斜視図、818図(a)薗は夫
々同上の応用例を示す要部正面図、第19図(a)(b
)は夫々本発明の第3の実権例の正面図、平面図、第2
0図は同上の分解斜視図、第21図(a)(b)は夫々
本発明の第4の実施列の正面図、平面図、第22図は同
上の中枠の舛視図、第23図は本発明の第5の実施例の
斜視図、第24図は扉、化粧枠の分解斜視図、第25図
は化粧枠の裏面斜視図、第26図は第6の実権例の斜視
図・第27図は扉、化粧枠の分解斜視図、第28図はづ
レート、座枠、化粧枠、コンセント本体間の分解斜視図
、第29図は取付は枠、カバー間の分解斜視ば、第30
図はコシセント本体の分解斜視図、第31図はケースの
平面図、第32図は部品投入状態のケースの平面図、第
33図は照光具部分を断面した正面図、第34図は刃受
部分を断面した正面図、第35図は差込みづラジ投入状
態ケ示す断面正面図、第36図は電線接続端子部の断面
分水す正面図、第37図、第38図は夫々本発明の第7
、第8の実権例の斜視図である。 +11・・・取付枠、+51・・・折曲片、(5a)・
・・補助支点、(6)、(6Y、(6a)、(6b)、
(6□)、(62) ”’操作ハンドル、(7a) 、
(7b) = スイ・ソチ本体、(81)−コy t
y ト本体、例・・・下枠、(刻・・・プレート不休、
(34)・・・窓孔、3η・・・中枠1.1;υ・・・
開口窃、(73)・・・表示片、(73a)・・・表糸
部゛、ヴ4)・・・コイルスプリンタ、(75)・・・
当り部、(7(2)・・・鎖錠ばね、(綱・・・差込み
部、(931)〜(934)、(93)・・・導線挿へ
孔、(9(へ)511表示孔、i8G・・・照光具、(
111)・倶化粧枠5、(115)・・・扉。 第2図 第3図 /42 1 グ14/ −<、、、g 42′〜43 19/旧 6 4 15□1.ベニv7 3a 1じ 1ス 第1鷲 、6b −づづ≦;ミー〉(/40 待闇昭59−99912 (15) 第15図 第26図 第27図 91 91、。 2 特開昭5999912 (21) 第30図 2 eニ q□・・ 1q1 □ 1b く〉 ゾIa O へ&弛 88089106108108 8〜″or 82 、 、.1゜ 10710682b \107 − I 瓜 1 11531図 832図 133図 1135図 s36図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)埋込ボックス、J告宮面痔の収f寸面に載INする
F枠と、F枠の表面1−に載せて取付面に螺着固定する
とともに中央に穿設した開「1窓にス1゛ソチ本田やコ
シセ、1.+ 1一本体等の器具本体全底猫する取付枠
と、F枠と略同じ大きさの底面を有するとともに曲記器
具本体を臨才せる窓孔金穿股し取付枠全介在させて−F
枠に組合せるづし一ト本体J:から成ること?特徴とす
る配線器具。 2)」二記F枠ケ硬度の大きい材料で形成して敗ること
ケ特徴とする特許請求の範囲第1項記較の配線器具。 3)T:枠の開[]部の横寸法全取付枠の外形の横寸法
より大きな寸法と17、開口部の縦寸法を取付枠の外形
の縦寸法より小さくして[狡ることを特徴とする特許請
求の範囲第1JH記製、の配線器具。 4)器具本体と17でスイ・ソチ木1jF ’、r用い
、該スイッチ本体全1佃配設置る場合にrよう1ノ一ト
本1本の窓孔因に、スイツ千本体VC装責する1個用操
作ハンドル全遊嵌し、2個のスイツ千本体金並設′する
場合には1個用操作ハシドルの1/2 の大きさの2個
用(l]作ハンドル全2個慾孔に遊嵌して成るこtを特
徴とする峙W[A請求のilI′1JA1第1 rh記
戦の配線器具。 5) iij記) ly −1一本1本の窓孔の内1
−t’il 部VrG付枠に!♂■定さノする中枠全嵌
込んで該中枠にて囲狡さねる開口に操作ハンド1しを遊
底″f″る特許請求の範囲第4項記載の配線器具。 6)ifj記収付枠の開[1窓に接ゴ〜る両嬬部K l
一方へ折曲突出i、 7?:折曲片k Wkけてこの折
曲L↑の中央Ll瑞而面操作ハシドルの下面を支持1〜
るための補助支点を突設して収ること全特徴上する特許
請求の範囲第4 gi記載の配線器具。 7)器具本体とL2て]ニアセット本1本を用いて成る
ことを特徴と−する粕W1:、il!!求σ)範囲第1
墳記載の配線器具。 8)プレート本体の窓孔に底合し、窓孔の内側に沿って
配設さハる側壁金有し、その側壁で囲捷れる空間全差込
みづラグの本体収納部とする化粧枠全備えその本体収納
部の底部Km、:/セント本1本の差込み部全配設して
収ることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の配線
器具。 9)前記本体収納部の1則壁にコンセント本体の刃受金
具に導電接続する照光具を収納して成ることを特徴とす
る特許請求の範囲第8項記載の配線器具。 1())1.Ii′!全化粧枠に開閉自在に枢着して成
ることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の配線器
具。 111 化粧枠のflllJ間壁表面間口表面ントの
差込み部表面とを略同−に形成して収ることを特徴とす
る特許請求の範囲第7項記載の配線器具。 12) 埋込みボックス、造営面等の取付面に載置す
るF枠と、F枠の表面tVc載せて取付面に螺着固定す
るとともに中央に穿設した開口窓にスイッチ本体やコン
セント本体等の器具本体を嵌着する取付枠と、F枠と略
同じ大きさの底面を有するとともに前記器共木木全臨捷
せる窓孔を穿設し取付枠を介在させてF枠に組合せるづ
レート本体と、器具本体内の通電用金具に支持された導
体鎖錠用の鎖錠はねに対応するように器具本体の背面に
開[」シた導線挿入孔より器具本体に導入された電線の
導体の先端が当る当り部と導線挿入孔に対して並設して
JF、る表示孔内に摺動自在に収納されて先端が表示孔
より器具本体内外に突出、引込み自在な表示部とを一体
に形成した表示片からなり導入電線の導体が当り部を押
しとげ時に表示孔より表示部の先端を引込める導線導入
表示手段と全具備して成ることを特徴とする配線器具。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57209514A JPS5999912A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 配線器具 |
CA000421955A CA1211198A (en) | 1982-11-30 | 1983-02-18 | Wiring wall mounting |
PH28719A PH24744A (en) | 1982-11-30 | 1983-03-29 | Wiring wall mounting |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57209514A JPS5999912A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 配線器具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5999912A true JPS5999912A (ja) | 1984-06-08 |
JPH0442888B2 JPH0442888B2 (ja) | 1992-07-14 |
Family
ID=16574050
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57209514A Granted JPS5999912A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 配線器具 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5999912A (ja) |
CA (1) | CA1211198A (ja) |
PH (1) | PH24744A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6410534A (en) * | 1987-07-01 | 1989-01-13 | Omron Tateisi Electronics Co | On-vehicle power window switch |
JPH0274106A (ja) * | 1988-09-08 | 1990-03-14 | Matsushita Electric Works Ltd | 配線器具の化粧構造 |
JPH0274107A (ja) * | 1988-09-08 | 1990-03-14 | Matsushita Electric Works Ltd | 配線器具の化粧構造 |
JP2009178009A (ja) * | 2008-01-28 | 2009-08-06 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 取付枠およびそれを用いた配線装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4719160U (ja) * | 1971-04-02 | 1972-11-02 | ||
JPS4920073U (ja) * | 1972-05-23 | 1974-02-20 | ||
JPS5415193U (ja) * | 1977-07-04 | 1979-01-31 |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP57209514A patent/JPS5999912A/ja active Granted
-
1983
- 1983-02-18 CA CA000421955A patent/CA1211198A/en not_active Expired
- 1983-03-29 PH PH28719A patent/PH24744A/en unknown
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4719160U (ja) * | 1971-04-02 | 1972-11-02 | ||
JPS4920073U (ja) * | 1972-05-23 | 1974-02-20 | ||
JPS5415193U (ja) * | 1977-07-04 | 1979-01-31 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6410534A (en) * | 1987-07-01 | 1989-01-13 | Omron Tateisi Electronics Co | On-vehicle power window switch |
JPH0274106A (ja) * | 1988-09-08 | 1990-03-14 | Matsushita Electric Works Ltd | 配線器具の化粧構造 |
JPH0274107A (ja) * | 1988-09-08 | 1990-03-14 | Matsushita Electric Works Ltd | 配線器具の化粧構造 |
JP2009178009A (ja) * | 2008-01-28 | 2009-08-06 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 取付枠およびそれを用いた配線装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
PH24744A (en) | 1990-10-01 |
CA1211198A (en) | 1986-09-09 |
JPH0442888B2 (ja) | 1992-07-14 |
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