JPH033446B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH033446B2 JPH033446B2 JP56193543A JP19354381A JPH033446B2 JP H033446 B2 JPH033446 B2 JP H033446B2 JP 56193543 A JP56193543 A JP 56193543A JP 19354381 A JP19354381 A JP 19354381A JP H033446 B2 JPH033446 B2 JP H033446B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- mounting
- mounting frame
- plate
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 12
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 229910052754 neon Inorganic materials 0.000 description 3
- GKAOGPIIYCISHV-UHFFFAOYSA-N neon atom Chemical compound [Ne] GKAOGPIIYCISHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 241000723353 Chrysanthemum Species 0.000 description 2
- 235000007516 Chrysanthemum Nutrition 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は配線器具用のプレート構造に関するも
のであり、その目的とするところは中枠の固定後
プレート本体の脱落がなく、また取付枠の仮固定
後に容易に下枠を配設することができ、装飾材の
切抜きが容易な上に厚肉の装飾材の使用時でも下
枠によつて装飾材を押下げて取付面に対する取付
けがきれいに仕上げることができる配線器具用の
プレート構造を提供するにある。
のであり、その目的とするところは中枠の固定後
プレート本体の脱落がなく、また取付枠の仮固定
後に容易に下枠を配設することができ、装飾材の
切抜きが容易な上に厚肉の装飾材の使用時でも下
枠によつて装飾材を押下げて取付面に対する取付
けがきれいに仕上げることができる配線器具用の
プレート構造を提供するにある。
以下本発明の実施例を図面により詳述する。図
中1は剛性を有し、材質的にも強度大な金属製で
枠状の取付枠で、両端部には夫々楕円形の取付孔
3が穿設され、またこの取付孔3の斜めに対応す
る位置に位置決め用の孔4が形成されている。前
記取付孔3は後述するスイツチ本体7や表面板6
などを埋込みボツクスXや造営面Wに配設固定す
るためのねじ2挿通用である。取付枠1の中央の
大きな開口窓61に接する両端部には上方へ折曲
突出した折曲片5が形成され、この折曲片5の上
端面中央には突状の補助支点5aが突設されてい
る。この補助支点5aはスイツチ本体7の操作体
とした表面板6の下面が当接して表面板6をシー
ソー動せしめる支点となるものである。また取付
枠1の両側端は第2図に示すように下方向に向け
て曲げており、この折曲部位1bはねじ締め時の
変形や長手方向の反りを防ぐために断面係数を大
とする形状を得るためのものである。取付枠1の
開口窓61にスイツチ本体7が挾持される形で収
納配置されている。8は取付枠1の両側に形成し
たねじ孔で、スイツチ本体7を取付枠3に固定す
る組立ねじ9が螺合される。10はスイツチ本体
7の操作体で、この操作体10はいわゆる嵌合用
のボス部を形成しており、上面が開口した凹室1
3の中央部に四角状のリブ12が突出してある。
リブ12は第3図に示すようにその各面に上面と
側面が開口した溝11が形成してある。24は取
付枠1より一まわり大きくて取付枠1の下方に位
置する四角枠状の下枠で、この下枠24の中央部
25はスイツチ本体7を通すためのものである。
また、下枠24の両端部には取付枠1の両端を載
置する当接部26が形成されている。尚、前記開
口部25は、取付枠1の横寸法をa、縦寸法をb
とすると、開口部25の横寸法はaより大きな寸
法cとし、縦寸法はbより小さな寸法dとしてい
る。上記下枠24の当接部26には、取付枠1の
孔4に嵌合する突起26aが形成され、この突起
26aと孔4との嵌合により、取付枠1と下枠2
4とは正規の位置に位置決めされることになる。
27は下枠24の開口部25の周縁に形成したリ
ブ、28は下枠24の両側に削設した長溝であ
る。そして取付枠1の取付孔3と対応する下枠2
4の当接部26には、下枠24を造営面Wに当接
する際にねじ2と遊嵌合する所謂逃げのための切
欠29が形成されている。また下枠24の両側裏
面には第4図に示すようにボツクスレス工事のは
さみ金具Hによる取付け時に使用される絶縁目的
のパネルカバー取付スペース確保の為の凹所79
が長手方向に形成されている。30は四角枠状の
プレート本体で、下枠24と略同じ大きさの底面
30aを有し、下枠24のリブ27と嵌合するリ
ブ31を形成し、更に長溝28に嵌合する位置決
め用の突起32を一体に形成している。そして下
枠24とプレート本体30とを当接した際の、下
枠24とプレート本体30の外周縁にて全周に亘
つて溝33が形成され、この溝33によつて全体
を薄くみせるように配慮している。尚、この溝3
3は下枠24に形成しても良い。プレート本体3
0の中央部の窓孔34は、スイツチ本体7の操作
体10よりも大きく形成され、また窓孔34の内
周には支持部35が形成され、両端には可撓性を
有する係止爪36が形成されている。37は四角
枠状の中枠であり、ダイキヤスト製として強度を
持たせる。そして第5図bに示すように、係止爪
36と係合する段部38を中枠37の両端部の外
側方へ設け、更に内周には当接部39を内方へ突
出形成し、この中枠37を前記プレート本体30
の支持部35に載置している。この時、前記段部
38に係止爪36を嵌合して中枠37とプレート
本体30とを一体化している。また係止爪36間
の支持部35′は中枠37の凹所37aに嵌合す
る。また当接部39の内側の突出量により表面板
6を装着した際に生じる隙間から内部が見えるの
を防止している。尚、この状態で、中枠37の周
囲上端部はプレート本体30の窓孔34の周縁よ
り突出して外観意匠の美観を強調している。40
は固定ねじで、取付枠1のねじ孔1aに螺合して
プレート本体30を取付枠1に固定している。ス
イツチ本体7のハンドルとしての操作体とした表
面板6は、第5図aに示すようにスイツチ本体7
の操作体10のリブ12に遊嵌合すると共に凹室
13内に収まる円筒リブ41がその裏面に一体に
形成されている。一方第3図に示すように操作体
10の両側壁には上面開口の切欠13aが形成さ
れていて、凹室13内には略コ字形の固定ばね1
4が収納される。この固定ばね14は、リブ12
の溝11に係止する爪片15を内方へ突設して菊
孔16をその中央に形成した底面17と、両側片
18,18とから形成されている。固定ばね14
の側片18の上端部は外方へ開いて案内片19と
し、また中ほどから外方へ切り起こして係止片2
0を形成している。尚、案内片19の上端は操作
体10の上端面より突出しないように収納され
る。21はリブ12の溝11の下方の凹室13上
面に削設された穴で、固定ばね14の菊孔16を
リブ12に嵌合せしめる際、即ち、菊孔16の突
片15を溝11内に圧入係止する際に発生する削
りくずをこの穴21内に収めることによつて、削
りくずの作用で固定ばね14が凹室13にずれて
収まることを防止している。尚、穴21に代えて
突起としても良い。23が負荷がオン状態である
ことを表示する表示素子、22はオフ状態である
ことを表示する表示素子である。また前記表面板
6裏面の円筒リブ41には、表面板6が操作体と
して反転動作する中心軸と対応する位置に切欠1
3aと嵌合するリブ42が形成され、そして反転
動作時に力が作用する側には前記固定ばね14の
係止片20に係止する突起43が形成され、プレ
ート本体30の窓孔34に遊嵌合してスイツチ本
体7に装着している。44は表面板6の略中央に
穿設された細長の孔45に装着した透明体であ
り、表面板6の反転動方向側に長く形成されて前
記表示素子22,23の点滅状態を外部から目視
によつて確認できるようにしたものであり、夫々
の表示素子22,23は確認が行い易くするため
に表面板6が倒れた側が点灯するように配置接続
されている。透明板44は第6図bに示すように
両側に延出片を有し、この延出片に菊孔44aを
有し、この菊孔44aを第6図bに示すように表
面板6の裏面の孔45両側方に突出してあるボス
80に圧入して固定される。
中1は剛性を有し、材質的にも強度大な金属製で
枠状の取付枠で、両端部には夫々楕円形の取付孔
3が穿設され、またこの取付孔3の斜めに対応す
る位置に位置決め用の孔4が形成されている。前
記取付孔3は後述するスイツチ本体7や表面板6
などを埋込みボツクスXや造営面Wに配設固定す
るためのねじ2挿通用である。取付枠1の中央の
大きな開口窓61に接する両端部には上方へ折曲
突出した折曲片5が形成され、この折曲片5の上
端面中央には突状の補助支点5aが突設されてい
る。この補助支点5aはスイツチ本体7の操作体
とした表面板6の下面が当接して表面板6をシー
ソー動せしめる支点となるものである。また取付
枠1の両側端は第2図に示すように下方向に向け
て曲げており、この折曲部位1bはねじ締め時の
変形や長手方向の反りを防ぐために断面係数を大
とする形状を得るためのものである。取付枠1の
開口窓61にスイツチ本体7が挾持される形で収
納配置されている。8は取付枠1の両側に形成し
たねじ孔で、スイツチ本体7を取付枠3に固定す
る組立ねじ9が螺合される。10はスイツチ本体
7の操作体で、この操作体10はいわゆる嵌合用
のボス部を形成しており、上面が開口した凹室1
3の中央部に四角状のリブ12が突出してある。
リブ12は第3図に示すようにその各面に上面と
側面が開口した溝11が形成してある。24は取
付枠1より一まわり大きくて取付枠1の下方に位
置する四角枠状の下枠で、この下枠24の中央部
25はスイツチ本体7を通すためのものである。
また、下枠24の両端部には取付枠1の両端を載
置する当接部26が形成されている。尚、前記開
口部25は、取付枠1の横寸法をa、縦寸法をb
とすると、開口部25の横寸法はaより大きな寸
法cとし、縦寸法はbより小さな寸法dとしてい
る。上記下枠24の当接部26には、取付枠1の
孔4に嵌合する突起26aが形成され、この突起
26aと孔4との嵌合により、取付枠1と下枠2
4とは正規の位置に位置決めされることになる。
27は下枠24の開口部25の周縁に形成したリ
ブ、28は下枠24の両側に削設した長溝であ
る。そして取付枠1の取付孔3と対応する下枠2
4の当接部26には、下枠24を造営面Wに当接
する際にねじ2と遊嵌合する所謂逃げのための切
欠29が形成されている。また下枠24の両側裏
面には第4図に示すようにボツクスレス工事のは
さみ金具Hによる取付け時に使用される絶縁目的
のパネルカバー取付スペース確保の為の凹所79
が長手方向に形成されている。30は四角枠状の
プレート本体で、下枠24と略同じ大きさの底面
30aを有し、下枠24のリブ27と嵌合するリ
ブ31を形成し、更に長溝28に嵌合する位置決
め用の突起32を一体に形成している。そして下
枠24とプレート本体30とを当接した際の、下
枠24とプレート本体30の外周縁にて全周に亘
つて溝33が形成され、この溝33によつて全体
を薄くみせるように配慮している。尚、この溝3
3は下枠24に形成しても良い。プレート本体3
0の中央部の窓孔34は、スイツチ本体7の操作
体10よりも大きく形成され、また窓孔34の内
周には支持部35が形成され、両端には可撓性を
有する係止爪36が形成されている。37は四角
枠状の中枠であり、ダイキヤスト製として強度を
持たせる。そして第5図bに示すように、係止爪
36と係合する段部38を中枠37の両端部の外
側方へ設け、更に内周には当接部39を内方へ突
出形成し、この中枠37を前記プレート本体30
の支持部35に載置している。この時、前記段部
38に係止爪36を嵌合して中枠37とプレート
本体30とを一体化している。また係止爪36間
の支持部35′は中枠37の凹所37aに嵌合す
る。また当接部39の内側の突出量により表面板
6を装着した際に生じる隙間から内部が見えるの
を防止している。尚、この状態で、中枠37の周
囲上端部はプレート本体30の窓孔34の周縁よ
り突出して外観意匠の美観を強調している。40
は固定ねじで、取付枠1のねじ孔1aに螺合して
プレート本体30を取付枠1に固定している。ス
イツチ本体7のハンドルとしての操作体とした表
面板6は、第5図aに示すようにスイツチ本体7
の操作体10のリブ12に遊嵌合すると共に凹室
13内に収まる円筒リブ41がその裏面に一体に
形成されている。一方第3図に示すように操作体
10の両側壁には上面開口の切欠13aが形成さ
れていて、凹室13内には略コ字形の固定ばね1
4が収納される。この固定ばね14は、リブ12
の溝11に係止する爪片15を内方へ突設して菊
孔16をその中央に形成した底面17と、両側片
18,18とから形成されている。固定ばね14
の側片18の上端部は外方へ開いて案内片19と
し、また中ほどから外方へ切り起こして係止片2
0を形成している。尚、案内片19の上端は操作
体10の上端面より突出しないように収納され
る。21はリブ12の溝11の下方の凹室13上
面に削設された穴で、固定ばね14の菊孔16を
リブ12に嵌合せしめる際、即ち、菊孔16の突
片15を溝11内に圧入係止する際に発生する削
りくずをこの穴21内に収めることによつて、削
りくずの作用で固定ばね14が凹室13にずれて
収まることを防止している。尚、穴21に代えて
突起としても良い。23が負荷がオン状態である
ことを表示する表示素子、22はオフ状態である
ことを表示する表示素子である。また前記表面板
6裏面の円筒リブ41には、表面板6が操作体と
して反転動作する中心軸と対応する位置に切欠1
3aと嵌合するリブ42が形成され、そして反転
動作時に力が作用する側には前記固定ばね14の
係止片20に係止する突起43が形成され、プレ
ート本体30の窓孔34に遊嵌合してスイツチ本
体7に装着している。44は表面板6の略中央に
穿設された細長の孔45に装着した透明体であ
り、表面板6の反転動方向側に長く形成されて前
記表示素子22,23の点滅状態を外部から目視
によつて確認できるようにしたものであり、夫々
の表示素子22,23は確認が行い易くするため
に表面板6が倒れた側が点灯するように配置接続
されている。透明板44は第6図bに示すように
両側に延出片を有し、この延出片に菊孔44aを
有し、この菊孔44aを第6図bに示すように表
面板6の裏面の孔45両側方に突出してあるボス
80に圧入して固定される。
次にスイツチ本体7のスイツチ機構部を第7図
に基いて説明する。Aは前記操作体10や固定ば
ね14等から成る開閉子ブロツクで、操作体10
の下面より円柱状の突起46が一体に突設され、
この突起46にスプリング47の上端を固定する
とともにスプリング47の下端に可動接点板48
が接続されている。49は可動接点板48の上部
に固着された可動接点である。Bは支持ブロツク
で、負荷に電流が流れた場合に電流を検知するた
めの電流トランス50、電流トランス50の上方
の基板53に配設されたダイオード54や発光ダ
イオードからなる表示素子23等から構成されて
いる。52は外部の電線と接続される端子板、5
1は可動接点板48を載置して支持する支持片で
ある。この支持ブロツクBはボデイ55内に収納
配置され、更に支持片51上に開閉子ブロツクA
が載置される。操作体10はスプリング47にて
上方へ付勢されてカバー56の開口部57内を挿
通し、操作体10の両側面に一体に形成した突部
59が開口部57の内壁面に削設した凹所58に
遊嵌され、操作体10がカバー56より上方へ突
出するのを防いでいるとともに、スプリング47
のばね力により可動接点板48を反転動作せしめ
るようにしている。端子板52と支持片51とは
電流トランス50を介して電気的に接続され、支
持片51は機械的接触によつて可動接点板48と
電気的に接続されている。cは可動接点板48の
両側に固定接点63が夫々配置される接点端子ブ
ロツクで、2個の固定端子板60,62から構成
されて両固定端子板60,62は前記端子板52
とは反対側のボデイ55内に収納配置されてい
る。一方の固定端子板62より接点板64が一体
に延設され、先端が折曲された接点板64には固
定接点63が固着されて他方の固定端子板60の
固定接点63と共に、可動接点板48の可動接点
49と対応して配置されている。両固定端子板6
0,62には接触子65,66が夫々接触接続さ
れ、両接触子65,66間には基板67上に配設
された抵抗68とネオンランプからなる表示素子
22が挿入されている。69はランプカバーで、
このランプカバー69の両側片71,71内に前
記基板67が挾持されるとともに、ランプカバー
69の上面に突出させた透明体70が前記表示素
子22の上方に位置し、表示素子22の点滅を表
示するようにしている。この透明体70と表示素
子23とがカバー56の開口部57の側方に直線
状に穿孔した2個の挿通孔72に夫々挿通されて
その先端部が露出されて、夫々点滅を行つて表示
することになる。73は表示片であつて、端子板
52及び固定端子板60,62に夫々一体的に配
置されている。両表示素子22,23の下方には
基板53,67及び電流トランス50が配置さ
れ、可動接点板48や固定端子板60,62は電
流トランス50の側方に位置している。表示片7
3はスプリング74の上端がカバー56の下面に
弾接されて下方へ付勢され、その下端部はボデイ
55の下面より突出している。この表示片73は
外部の電線を各端子板52,60,62に挿入接
続する際に確実に接続されたかを表示するもので
あり、電線を挿入するとその先端が表示片73の
突片75に当つて表示片73を上方へ移動させ
る。従つて電線が各端子板52,60,62と確
実に接続されると、表示片73の下端部はボデイ
55内に引つ込み、見えなくなる。76は電線を
圧接接続する鎖錠ばねであり、77は絶縁材から
なる解除釦である。上記スイツチ機構部がボデイ
55内に収納配置され、カバー56を復設し組立
ねじ9にて取付枠1のねじ孔8に螺合することで
スイツチ本体7の組立及び取付が完了する。
に基いて説明する。Aは前記操作体10や固定ば
ね14等から成る開閉子ブロツクで、操作体10
の下面より円柱状の突起46が一体に突設され、
この突起46にスプリング47の上端を固定する
とともにスプリング47の下端に可動接点板48
が接続されている。49は可動接点板48の上部
に固着された可動接点である。Bは支持ブロツク
で、負荷に電流が流れた場合に電流を検知するた
めの電流トランス50、電流トランス50の上方
の基板53に配設されたダイオード54や発光ダ
イオードからなる表示素子23等から構成されて
いる。52は外部の電線と接続される端子板、5
1は可動接点板48を載置して支持する支持片で
ある。この支持ブロツクBはボデイ55内に収納
配置され、更に支持片51上に開閉子ブロツクA
が載置される。操作体10はスプリング47にて
上方へ付勢されてカバー56の開口部57内を挿
通し、操作体10の両側面に一体に形成した突部
59が開口部57の内壁面に削設した凹所58に
遊嵌され、操作体10がカバー56より上方へ突
出するのを防いでいるとともに、スプリング47
のばね力により可動接点板48を反転動作せしめ
るようにしている。端子板52と支持片51とは
電流トランス50を介して電気的に接続され、支
持片51は機械的接触によつて可動接点板48と
電気的に接続されている。cは可動接点板48の
両側に固定接点63が夫々配置される接点端子ブ
ロツクで、2個の固定端子板60,62から構成
されて両固定端子板60,62は前記端子板52
とは反対側のボデイ55内に収納配置されてい
る。一方の固定端子板62より接点板64が一体
に延設され、先端が折曲された接点板64には固
定接点63が固着されて他方の固定端子板60の
固定接点63と共に、可動接点板48の可動接点
49と対応して配置されている。両固定端子板6
0,62には接触子65,66が夫々接触接続さ
れ、両接触子65,66間には基板67上に配設
された抵抗68とネオンランプからなる表示素子
22が挿入されている。69はランプカバーで、
このランプカバー69の両側片71,71内に前
記基板67が挾持されるとともに、ランプカバー
69の上面に突出させた透明体70が前記表示素
子22の上方に位置し、表示素子22の点滅を表
示するようにしている。この透明体70と表示素
子23とがカバー56の開口部57の側方に直線
状に穿孔した2個の挿通孔72に夫々挿通されて
その先端部が露出されて、夫々点滅を行つて表示
することになる。73は表示片であつて、端子板
52及び固定端子板60,62に夫々一体的に配
置されている。両表示素子22,23の下方には
基板53,67及び電流トランス50が配置さ
れ、可動接点板48や固定端子板60,62は電
流トランス50の側方に位置している。表示片7
3はスプリング74の上端がカバー56の下面に
弾接されて下方へ付勢され、その下端部はボデイ
55の下面より突出している。この表示片73は
外部の電線を各端子板52,60,62に挿入接
続する際に確実に接続されたかを表示するもので
あり、電線を挿入するとその先端が表示片73の
突片75に当つて表示片73を上方へ移動させ
る。従つて電線が各端子板52,60,62と確
実に接続されると、表示片73の下端部はボデイ
55内に引つ込み、見えなくなる。76は電線を
圧接接続する鎖錠ばねであり、77は絶縁材から
なる解除釦である。上記スイツチ機構部がボデイ
55内に収納配置され、カバー56を復設し組立
ねじ9にて取付枠1のねじ孔8に螺合することで
スイツチ本体7の組立及び取付が完了する。
次にねじ2を緩めて、取付枠1を造営面Wより
浮かすことができるようにし、次に下枠24を造
営面Wに対して斜めとなるようにして取付枠1の
一端部を開口部25の裏方から表方へ嵌め込み、
この時嵌め込んだ側に位置する第1図に示す下枠
24の切欠29に、取付枠1の取付孔3に挿通さ
せてあるねじ2を遊嵌させて逃げさせて、この状
態で下枠24の他端部を造営面W側へ倒しながら
取付枠1の他端部を開口部25を介して表方へ通
過させて取付枠1を下枠24の表側に配置させ、
その後下枠24を定位置に移動させて取付枠1の
位置決め用孔4に当接部26の突起26aを嵌合
させ、取付枠1の端部を当接部26上に乗せるの
である。このようにして、取付枠1を取り外すこ
となく下枠24を取付枠1の下面に装着すること
ができるものである。そして、下枠24の当接部
26に取付枠1を載置させるとともに下枠24の
突起26aに取付枠1の孔4を嵌合させてねじ2
を締め付ける。従つて、装飾材Yが厚い場合でも
ねじ2を締め付けることにより、下枠24と当接
している装飾材Yの全体が造営面W側に押し付け
られる。次に固定ねじ40によつてプレート本体
30を取付枠1に固定した後、表面板6を窓孔3
4に遊嵌合すると共に、操作体10の凹室13に
表面板6の円筒リブ41を押し込んで固定ばね1
4の係止片20に円筒リブ41の突起43を係止
してスイツチ本体7を装着している。従つて、ク
ロースなどの装飾材Yによる操作体10の汚れを
気にすることがない。そして、この場合、中枠3
7を取付枠1に固定し当接部39を形成したこと
により、スイツチ本体7の操作体とした表面板6
の位置決めとし、操作体10よりも大きな表面板
6とした場合においても反転角度を正規の位置に
確保できるものである。
浮かすことができるようにし、次に下枠24を造
営面Wに対して斜めとなるようにして取付枠1の
一端部を開口部25の裏方から表方へ嵌め込み、
この時嵌め込んだ側に位置する第1図に示す下枠
24の切欠29に、取付枠1の取付孔3に挿通さ
せてあるねじ2を遊嵌させて逃げさせて、この状
態で下枠24の他端部を造営面W側へ倒しながら
取付枠1の他端部を開口部25を介して表方へ通
過させて取付枠1を下枠24の表側に配置させ、
その後下枠24を定位置に移動させて取付枠1の
位置決め用孔4に当接部26の突起26aを嵌合
させ、取付枠1の端部を当接部26上に乗せるの
である。このようにして、取付枠1を取り外すこ
となく下枠24を取付枠1の下面に装着すること
ができるものである。そして、下枠24の当接部
26に取付枠1を載置させるとともに下枠24の
突起26aに取付枠1の孔4を嵌合させてねじ2
を締め付ける。従つて、装飾材Yが厚い場合でも
ねじ2を締め付けることにより、下枠24と当接
している装飾材Yの全体が造営面W側に押し付け
られる。次に固定ねじ40によつてプレート本体
30を取付枠1に固定した後、表面板6を窓孔3
4に遊嵌合すると共に、操作体10の凹室13に
表面板6の円筒リブ41を押し込んで固定ばね1
4の係止片20に円筒リブ41の突起43を係止
してスイツチ本体7を装着している。従つて、ク
ロースなどの装飾材Yによる操作体10の汚れを
気にすることがない。そして、この場合、中枠3
7を取付枠1に固定し当接部39を形成したこと
により、スイツチ本体7の操作体とした表面板6
の位置決めとし、操作体10よりも大きな表面板
6とした場合においても反転角度を正規の位置に
確保できるものである。
第9図は本発明の他の実施例として、コンセン
ト7′に応用したものであり、コンセント7′のカ
バーとした表面板6′を用い、この表面板6′はプ
ラグの挿入凹所78を形成した側壁78aに形成
した突起81を取付枠1に形成した爪片82に係
止してコンセント7′に装着している。83は通
電表示のネオンランプを収めた透明カバー、84
はこの透明カバー83を嵌合する切欠であり、1
つのネオンランプによつて挿入凹所78を両方共
に暗い所においても確認が行い易くしている。8
5は表面板6′に軸支した扉体であり、コンセン
ト7′を使用しない場合には挿入凹所78を閉塞
して子供のいたずらや栓刃挿入孔86を通しての
コンセント7′の内部への塵埃の侵入を防止して
いる。
ト7′に応用したものであり、コンセント7′のカ
バーとした表面板6′を用い、この表面板6′はプ
ラグの挿入凹所78を形成した側壁78aに形成
した突起81を取付枠1に形成した爪片82に係
止してコンセント7′に装着している。83は通
電表示のネオンランプを収めた透明カバー、84
はこの透明カバー83を嵌合する切欠であり、1
つのネオンランプによつて挿入凹所78を両方共
に暗い所においても確認が行い易くしている。8
5は表面板6′に軸支した扉体であり、コンセン
ト7′を使用しない場合には挿入凹所78を閉塞
して子供のいたずらや栓刃挿入孔86を通しての
コンセント7′の内部への塵埃の侵入を防止して
いる。
またコンセント7′の表面を取付枠1の表面よ
りも下げることによつてコンセント7′の操作体
10が装飾材Yを貼付する際に汚れることを防止
している。第10図は取付枠1と、透明カバー8
3と、コンセント7′の分解斜視図を、また第1
1図は中枠37と、プレート本体30と、取付枠
1と、下枠24との分解斜視図を、更にまた第1
2図は表面扉体85と、挿入凹所78を設けた表
面板6′と表面板6′の長溝87内に下から嵌合さ
れて、上方に突出した軸棒88の軸88aを扉体
85の軸孔89に軸支する軸体90と、この軸体
90と表面板6′との間で縮設されるばね91と
を設けて扉体85の開成角度180゜以上可能とした
場合の例の分解斜視図を夫々示す。第12図中9
2はばね91の装着用突起である。
りも下げることによつてコンセント7′の操作体
10が装飾材Yを貼付する際に汚れることを防止
している。第10図は取付枠1と、透明カバー8
3と、コンセント7′の分解斜視図を、また第1
1図は中枠37と、プレート本体30と、取付枠
1と、下枠24との分解斜視図を、更にまた第1
2図は表面扉体85と、挿入凹所78を設けた表
面板6′と表面板6′の長溝87内に下から嵌合さ
れて、上方に突出した軸棒88の軸88aを扉体
85の軸孔89に軸支する軸体90と、この軸体
90と表面板6′との間で縮設されるばね91と
を設けて扉体85の開成角度180゜以上可能とした
場合の例の分解斜視図を夫々示す。第12図中9
2はばね91の装着用突起である。
本発明はスイツチ本体、コンセント等の配線器
具を嵌合固定する開口窓を有するとともに両端部
に取付孔を穿設した取付枠と、中央に配線器具を
通すための開口部を有し、両端部には取付枠の両
端を載置する当接部を形成し、取付面に上記取付
孔を介してねじで仮固定せる取付枠を開口部を介
して通し取付面と取付枠の間に介在させる際に前
記ねじの逃げとなる切欠を前記開口窓の両端に穿
設した下枠と、この下枠と略同じ大きさの底面を
有するとともに中央に窓孔を有し、窓孔の内周に
は中枠の支持部を形成しかつ窓孔の内側の両端に
係止爪を形成したプレート本体と、窓孔に嵌込ん
で前記支持部にて載承されるとともに両端部の外
面に設けた段部に前記係止爪を係合させ、取付枠
に螺着固定させる中枠と、この中枠の中央に穿設
してある開口に遊嵌合して前記配線器具に装着す
る表面板とから成るので、取付枠を予め取付面に
仮固定した後に、下枠を取付枠と取付面との間に
配置することが切欠によつて行なえるから、取付
面に装飾材を貼付ける際に取付枠に対応させて装
飾材を切抜くことが容易であり、しかも装飾材が
厚肉であつても下枠で押下げることができるため
取付部位がきれいに仕上がるという効果を奏し、
更に中枠とプレート本体とを一体ブロツク化でき
て、中枠を取付枠に螺着後はプレート本体は係止
爪と段部との係合および支持部による中枠の載承
で中枠と取付枠との間で挾持される形となり脱落
しないという効果を奏する。
具を嵌合固定する開口窓を有するとともに両端部
に取付孔を穿設した取付枠と、中央に配線器具を
通すための開口部を有し、両端部には取付枠の両
端を載置する当接部を形成し、取付面に上記取付
孔を介してねじで仮固定せる取付枠を開口部を介
して通し取付面と取付枠の間に介在させる際に前
記ねじの逃げとなる切欠を前記開口窓の両端に穿
設した下枠と、この下枠と略同じ大きさの底面を
有するとともに中央に窓孔を有し、窓孔の内周に
は中枠の支持部を形成しかつ窓孔の内側の両端に
係止爪を形成したプレート本体と、窓孔に嵌込ん
で前記支持部にて載承されるとともに両端部の外
面に設けた段部に前記係止爪を係合させ、取付枠
に螺着固定させる中枠と、この中枠の中央に穿設
してある開口に遊嵌合して前記配線器具に装着す
る表面板とから成るので、取付枠を予め取付面に
仮固定した後に、下枠を取付枠と取付面との間に
配置することが切欠によつて行なえるから、取付
面に装飾材を貼付ける際に取付枠に対応させて装
飾材を切抜くことが容易であり、しかも装飾材が
厚肉であつても下枠で押下げることができるため
取付部位がきれいに仕上がるという効果を奏し、
更に中枠とプレート本体とを一体ブロツク化でき
て、中枠を取付枠に螺着後はプレート本体は係止
爪と段部との係合および支持部による中枠の載承
で中枠と取付枠との間で挾持される形となり脱落
しないという効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例の分解斜視図、第2
図は同上の取付枠の要部斜視図、第3図は同上の
スイツチ本体部位の要部拡大分解斜視図、第4図
は同上の使用例を示す下枠の断面図、第5図a,
bは同上の要部拡大断面図、第6図a,bは夫々
同上の表面板と透明体との関係を説明する一部省
略した斜視図、拡大斜視図、第7図は同上のスイ
ツチ本体の分解斜視図、第8図は同上の取付説明
用の断面図、第9図〜第12図は本発明の他の実
施例の分解斜視図であり、1は取付枠、2はね
じ、3は取付孔、6,6′は表面板、7はスイツ
チ本体、7′はコンセント、24は下枠、25は
開口部、30はプレート本体、34は窓孔、35
は支持部、36は係止爪、37は中枠、38は段
部である。
図は同上の取付枠の要部斜視図、第3図は同上の
スイツチ本体部位の要部拡大分解斜視図、第4図
は同上の使用例を示す下枠の断面図、第5図a,
bは同上の要部拡大断面図、第6図a,bは夫々
同上の表面板と透明体との関係を説明する一部省
略した斜視図、拡大斜視図、第7図は同上のスイ
ツチ本体の分解斜視図、第8図は同上の取付説明
用の断面図、第9図〜第12図は本発明の他の実
施例の分解斜視図であり、1は取付枠、2はね
じ、3は取付孔、6,6′は表面板、7はスイツ
チ本体、7′はコンセント、24は下枠、25は
開口部、30はプレート本体、34は窓孔、35
は支持部、36は係止爪、37は中枠、38は段
部である。
Claims (1)
- 1 スイツチ本体、コンセント等の配線器具を嵌
合固定する開口窓を有するとともに両端部に取付
孔を穿設した取付枠と、中央に前記配線器具を通
すための開口部を有し、両端部には前記取付枠の
両端を載置する当接部を形成し、取付面に前記取
付孔を介してねじで仮固定せる前記取付枠を前記
開口部を介して通し前記取付面と前記取付枠の間
に介在させる際に前記ねじの逃げとなる切欠を前
記開口部の両端に穿設した下枠と、この下枠と略
同じ大きさの底面を有するとともに中央に窓孔を
有し、この窓孔の内周には中枠の支持部を形成し
かつ前記窓孔の内側の両端に係止爪を形成したプ
レート本体と、前記窓孔に嵌込んで前記支持部に
て載承されるとともに両端部の外面に設けた段部
に前記係止爪を係合させ、前記取付枠に螺着固定
させる前記中枠と、この中枠の中央に穿設してあ
る開口に遊嵌合して前記配線器具に付設する表面
板とからなることを特徴とする配線器具用のプレ
ート構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56193543A JPS5895916A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 配線器具用のプレ−ト構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56193543A JPS5895916A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 配線器具用のプレ−ト構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5895916A JPS5895916A (ja) | 1983-06-07 |
JPH033446B2 true JPH033446B2 (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=16309814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56193543A Granted JPS5895916A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 配線器具用のプレ−ト構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5895916A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6434816U (ja) * | 1987-08-26 | 1989-03-03 |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP56193543A patent/JPS5895916A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5895916A (ja) | 1983-06-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4979083A (en) | Lamp with an integral switch | |
JP5299633B2 (ja) | スイッチ装置 | |
JPH033446B2 (ja) | ||
JPH0442888B2 (ja) | ||
JP3020252B2 (ja) | ピアノハンドル式スイッチ | |
JPH0474924B2 (ja) | ||
JP3940860B2 (ja) | スイッチ装置 | |
JPH0349166B2 (ja) | ||
JP2723197B2 (ja) | スイッチ装置 | |
JPS6028214B2 (ja) | 配線装置 | |
JP2732550B2 (ja) | スイッチ装置 | |
KR19990028176A (ko) | 스위치 및 그 스위치를 사용한 스위치장치 | |
JPH0349165B2 (ja) | ||
JPH0435855B2 (ja) | ||
JPS6327373Y2 (ja) | ||
JP3861684B2 (ja) | スイッチ | |
JPH0116325Y2 (ja) | ||
JPS6328812Y2 (ja) | ||
JPS6225811A (ja) | 配線器具 | |
JP2588419Y2 (ja) | 照光式押釦スイッチ | |
TW201539506A (zh) | 配線器具用安裝框、操作把手、及開關裝置 | |
JPS5895913A (ja) | プレ−ト | |
JPS5895914A (ja) | 配線器具 | |
JP4533131B2 (ja) | 操作盤 | |
JP3876617B2 (ja) | スイッチ |