JPH0474924B2 - - Google Patents

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JPH0474924B2
JPH0474924B2 JP56193540A JP19354081A JPH0474924B2 JP H0474924 B2 JPH0474924 B2 JP H0474924B2 JP 56193540 A JP56193540 A JP 56193540A JP 19354081 A JP19354081 A JP 19354081A JP H0474924 B2 JPH0474924 B2 JP H0474924B2
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JP56193540A
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は反転動作によつて負荷をオンオフする
配線器具に関するものである。
従来のこの種の配線器具はハンドルを直接プレ
ート本体の窓孔から露出させてこれを直接押すこ
とによつて負荷をオンオフするものであつたが、
この場合、ハンドルの操作面が小さく、操作がし
にくいものであり、また単に操作面を大きくした
ものにあつてはハンドルが取付枠やスイツチ本体
に当たり反転操作に支障をきたすことがある。
本発明はこのような点に鑑みなされたものであ
り、その目的とするところは操作面を大きくして
操作をしやすくし、また操作面を大きくすること
ができるようにしたにもかかわらず、ハンドルの
どこを押しても確実に反転動作させることができ
る配線器具を提供するにある。
以下本発明の実施例を図面により詳述する。図
中1は金属製で枠状の取付枠で、両端部には夫々
楕円形の取付孔3が穿孔され、またこの取付孔3
の斜めに対応する位置に位置決め用の孔4が形成
されている。前記取付孔3は後述するスイツチ本
体7や表面板6などを埋込みボツクスXや造営面
Wに配設固定するためのねじ2挿通用である。取
付枠1の中央の大きな開口窓61に接する両端部
には上方へ折曲突出した折曲片5が形成され、こ
の折曲片5の上端面中央には突状の補助支点5a
が突設されている。この補助支点5aはスイツチ
本体7のハンドルたる操作体とした表面板6の下
面が当接して表面板6をシーソー動せしめる支点
となるものである。また取付枠1の開口窓61内
にスイツチ本体7が挾持される形で収納配置され
ている。8は取付枠1の両側に形成したねじ孔
で、スイツチ本体7を取付枠1に固定する組立ね
じ9が螺合される。10はスイツチ本体7の中ハ
ンドルで、この中ハンドル10はいわゆる嵌合用
のボス部を形成しており、上面が開口した凹室1
3の中央部に四角状のリブ12が突出してある。
リブ12は第3図に示すようにその各面に上面と
側面が開口した溝11が形成してある。24は取
付枠1より一まわり大きくて取付枠1の下方に位
置する四角枠状の下枠で、この下枠24の中央部
の開口部25はスイツチ本体7を通すためのもの
である。また、下枠24の両端部には取付枠1の
両端を載置する当接部26が形成されている。
尚、前記開口部25は、取付枠1の横寸法をa、
縦寸法をbとすると、開口部25の横寸法はaよ
り大きな寸法cとし、縦寸法はbより小さな寸法
dとしている。上記下枠24の当接部26には、
取付枠1の孔4に嵌合する突起26aが形成さ
れ、この突起26aと孔4との嵌合により、取付
枠1と下枠24とは正規の位置に位置決めされる
ことになる。27は下枠24の開口部25の周縁
に形成したリブ、28は下枠24の両側に削設し
た長溝である。そして取付枠1の取付孔3と対応
する下枠24の当接部26には、下枠24を造営
面Wに当接する際にねじ2と遊嵌合する切欠29
が形成されている。尚、下枠24はガラス繊維を
入れた例えば、PBT樹脂、ノリル樹脂やABS樹
脂などの熱可塑性樹脂の塑造成型によつて形成し
て弾力性と共に硬度を得ている。30は四角枠状
のプレート本体で、下枠24と略同じ大きさの底
面30aを有し、下枠24のリブ27と嵌合する
リブ31を形成し、更に長溝28に嵌合する位置
決め用の突起32を一体に形成している。そして
下枠24とプレート本体30とを当接した際の、
下枠24とプレート本体30の外周縁にて全周に
亘つて溝33が形成され、この溝33によつて全
体を薄くみせるように配慮している。尚、この溝
33は下枠24に形成しても良い。プレート本体
30の中央部の窓孔34は、スイツチ本体7の中
ハンドル10よりも大きく形成され、また窓孔3
4の内周には支持部35が形成され、両端には可
撓性を有する係止爪36が形成されている。37
は四角枠状の中枠であり、ダイキヤスト製として
強度を持たせている。そして第2図bに示すよう
に、係止爪36と係合する段部38を中枠37の
両端部の外側方へ設け、更に内周には当接部39
を内方へ突出形成し、この中枠37を前記プレー
ト本体30の支持部35に載置している。この
時、前記段部38に係止爪36を嵌合して中枠3
7とプレート本体30とを一体化している。また
当接部39の内側の突出量により表面板6を装着
した際に生じる隙間から内部が見えるのを防止し
ている。尚、この状態で、中枠37の周囲上端部
はプレート本体30の窓孔34の周縁より突出し
て外観意匠の美感を強調している。40は固定ね
じで、取付枠1のねじ孔1aに螺合してプレート
本体30を取付枠1に固定している。スイツチ本
体7のハンドルとしての操作体とした表面板6
は、第2図aに示すようにスイツチ本体7の中ハ
ンドル10のリブ12に遊嵌合すると共に凹室1
3内に収まる円筒リブ41がその裏面に一体に形
成されている。一方第3図に示すように中ハンド
ル10の両側壁には上面開口の切欠13aが形成
されていて、凹室13内には略コ字形の固定ばね
14が収納される。この固定ばね14は、リブ1
2の溝11に係止する爪片15を内方へ突設して
菊孔16をその中央に形成した底面17と、両側
片18,18とから形成されている。固定ばね1
4の側片18の上端部は外方へ開いて案内片19
とし、また中ほどから外方へ切り起こして係止片
20を形成している。尚、案内片19の上端は中
ハンドル10の上端面よりは突出しないように収
納される。21はリブ12の溝11の下方の凹室
13上面に削設された穴で、固定ばね14の菊孔
16をリブ12に嵌合せしめる際、即ち、菊孔1
6の突片15を溝11内に圧入係止する際に発生
する削りくずをこの穴21内に収めることによつ
て、削りくずの作用で固定ばね14が凹室13に
ずれて収まることを防止している。尚、穴21に
代えて突起としても良い。23は負荷がオン状態
であることを表示する表示素子、22はオフ状態
であることを表示する表示素子である。また前記
表面板6裏面の円筒リブ41には、表面板6が操
作体として反転動作する中心軸と対応する位置に
切欠13aと嵌合するリブ42が形成され、そし
て反転動作時に力が作用する側には前記固定ばね
14の係止片20に係止する突起43が形成さ
れ、プレート本体30の窓孔34に遊嵌合してス
イツチ本体7に装着している。44は表面板6の
略中央に穿設された細長の孔45に装着した透明
体であり、表面板6の反転動方向側に長く形成さ
れて前記表示素子22,23の点滅状態を外部か
ら目視によつて確認できるようにしたものであ
り、後述するように夫々の表示素子22,23は
確認が行い易くするために表面板6が倒れた側が
点灯するように配置されている。
次にスイツチ本体7のスイツチ機構部を第4図
に基いて説明する。Aは前記中ハンドル10や固
定ばね14等から成る開閉子ブロツクで、中ハン
ドル10の下面より円柱状の突起46が一体に突
設され、この突起46にスプリング47の上端を
固定するとともにスプリング47の下端に可動接
点板48が接続されている。49は可動接点板4
8の上部に固着された可動接点である。Bは支持
ブロツクで、負荷に電流が流れた場合に電流を検
知するための変流トランス50、変流トランス5
0の上方の基板53に配設されたダイオード54
や発光ダイオードからなる表示素子23等から構
成されている。52は外部の電線と接続される端
子板、51は可動接点板48を載置して支持する
支持片である。この支持ブロツクBはボデイ55
内に収納配置され、更に支持片51上に開閉子ブ
ロツクAが載置される。中ハンドル10はスプリ
ング47にて上方へ付勢されてカバー56の開口
部57内を挿通し、中ハンドル10の両側面に一
体に形成した突部59が開口部57の内壁面に削
設した凹所58に遊嵌され、中ハンドル10がカ
バー56より上方へ突出するのを防いでいるとと
もに、スプリング47のばね力により可動接点板
48を反転動作せしめるようにしている。端子板
52と支持片51とは変流トランス50を介して
電気的に接続され、支持片51は機械的接触によ
つて可動接点板48と電気的に接続されている。
Cは可動接点板48の両側に固定接点63が夫々
配置される接点端子ブロツクで、2個の固定端子
板60,62から構成されて両固定端子板60,
62は前記端子板52とは反対側のボデイ55内
に収納配置されている。一方の固定端子板62よ
り接点板64が一体に延設され、先端が折曲され
た接点板64には固定接点63が固着されて他方
の固定端子板60の固定接点63と共に、可動接
点板48の可動接点49と対応して配置されてい
る。両固定端子板60,62には接触子65,6
6が夫々接触接続され、両接触子65,66間に
は基板67上に配設された抵抗68とネオンラン
プからなる表示素子22が挿入されている。69
はランプカバーで、このランプカバー69の両側
片71,71内に前記基板67が挾持されるとと
もに、ランプカバー69の上面に突出させた透明
体70が前記表示素子22の上方に位置し、表示
素子22の点滅を表示するようにしている。この
透明体70と表示素子23とがカバー56の開口
部57の側方に直線状に穿孔した2個の挿通孔7
2に夫々挿通されてその先端部が露出されて、
夫々点滅を行つて表示することになる。第6図は
スイツチ本体7とハンドルたる表面板6の概略的
な斜視図を示したものであり、表面板6の透明体
44は、表面板6のシーソー動の支点の軸線に対
して略対称の長さを有した細長状に形成されてい
る。前記2個の表示素子22,23は透明体44
の両端の下方に位置している。73は表示片であ
つて、端子板52及び固定端子板60,62に
夫々一体的に配置されている。両表示素子22,
23の下方には基板53,67及び電流トランス
50が配置され、可動接点板48や固定端子板6
0,62は電流トランス50の側方に位置してい
る。表示片73はスプリング74の上端がカバー
56の下面に弾接されて下方へ付勢され、その下
端部はボデイ55の下面より突出している。この
表示片73は外部の電線を各端子板52,60,
62に挿入接続する際に確実に接続されたかを表
示するものであり、電線を挿入するとその先端が
表示片73の突片75に当つて表示片73を上方
へ移動させる。従つて電線が各端子板52,6
0,62と確実に接続されると、表示片73の下
端部はボデイ55内に引つ込み、見えなくなる。
76は電線を圧接接続する鎖錠ばねであり、77
は絶縁材からなる解除釦である。上記スイツチ機
構部がボデイ55内に収納配置され、カバー56
を露設し組立ねじ9にて取付枠1のねじ孔8に螺
合することでスイツチ本体7の組立及び取付が完
了する。
しかして、スイツチ本体7を造営面Wに取り付
ける場合には、第5図に示すように先ずスイツチ
本体7を取付枠1に固定して配線を施し、取付枠
1を埋込みボツクスXや造営面Wにねじ2によつ
て固定する。次に、クロース等の装飾材Yを造営
面Wに貼付し、取付枠1に沿つて装飾材Yを切り
取つてスイツチ本体7を露出させる。そしてねじ
2を緩めた後、下枠24を取付枠1の下面に装着
する。この際は先ず、ねじ2に切欠29を遊嵌合
させて開口部25を通して取付枠1を下枠24の
上に位置させる。従つて、取付枠1を取り外すこ
となく下枠24を取付枠1の下面に装着すること
ができるものである。そして下枠24の当接部2
6に取付枠1を載置させるとともに下枠24の突
起26aに取付枠1の孔4を嵌合させてねじ2を
締め付ける。従つて、装飾材Yが厚い場合でもね
じ2を締め付けることにより、下枠24と当接し
ている装飾材Yの全体が造営面W側に押し付けら
れる。次に固定ねじ40によつてプレート本体3
0を取付枠1に固定した後、表面板6を窓孔34
に遊嵌合すると共に、中ハンドル10の凹室13
に表面板6の円筒リブ41を押し込んで固定ばね
14の係止片20に円筒リブ41の突起43を係
止してスイツチ本体7を装着している。従つて、
クロースなどの装飾材Yによる中ハンドル10の
汚れを気にすることがない。そして、この場合、
中枠37を取付枠1に固定し当接部39を形成し
たことにより、スイツチ本体7の操作体とした表
面板6の位置決めとし、中ハンドル10よりも大
きな表面板6とした場合においても反転角度を正
規の位置に確保できるものである。
第8図はスイツチ本体7を用いてスイツチ回路
を形成したものであり、端子板52に電源eを接
続し、一方の固定端子板60に負荷を接続してい
る。また他方の固定端子板62は三路スイツチ回
路を形成する場合に用いる。この状態では負荷は
オフ状態であり、表示素子22が点灯して、この
表示素子22の点灯により負荷がオフ状態である
ことを示している。この時、第7図aに示すよう
に、表面板6は表示素子22側に倒れており、表
面板6の透明体44が表面板6の押動作にて表示
素子22に近づくために、表示素子22の表示が
明るく外部から見易くなるものである。次に第7
図bに示すように、表面板6を反転動作させると
負荷は電源eに接続されて表示素子22が消灯す
るとともに、負荷のオン状態を示す表示素子23
が点灯する。この時に、表面板6を押動作させた
方の表示素子23が点灯するために、表示素子2
3に透明体44が近づいて表示が明るくなつて外
部から点灯状態が見易くなるものである。
以上のように本発明においては、中ハンドルを
装着したスイツチ本体を開口窓に取り付けると共
に開口窓の両端部に突状の補助支点を突設した取
付枠と、中ハンドルよりも大きな窓孔を形成した
プレート本体と、窓孔に遊嵌合して前記中ハンド
ルに装着すると共に前記補助支点に対応したハン
ドルとからなるので、スイツチ本体に装着したハ
ンドルを直接プレート本体の窓孔から露出させる
従来例のものに比べて操作面を大きくとれるもの
であり、また補助支点を設けてハンドルを補助支
点に対応させてあるのでハンドルのどこを押して
も確実な反転動作を得られるものである。
またハンドルがシーソー動する支点の軸線に対
して略対称に配置されるとともにハンドルのシー
ソー動における押動作された側が点灯する表示素
子と、これら表示素子を実装した基板を配置する
ボデイとを備えたものにおいては、ハンドルの押
動作によりハンドルの倒れている側の表示素子が
点灯することにより、ハンドルがどちらかに倒れ
ているかを容易に確認できて負荷のオン又はオフ
状態を知ることができ、また例えば、ハンドルが
透明体で形成されていて表示素子の上方に位置し
ている場合には、ハンドルが押動作して倒れる
と、ハンドルの倒れた側の表示素子が点灯し、ハ
ンドルが表示素子に近づくために、表示素子の点
灯が外部から見て明るくなるものであり、従つて
見易くなつてハンドルがどちらに倒れているかを
容易に確認できる効果を奏する。また、ボデイに
配置する基板に表示素子を実装していることで、
ハンドル側に表示素子を配置するのではないた
め、ハンドルの構成を簡素にでき、しかも、ハン
ドルとは分離して表示素子の配線ができて、組立
性も向上するという効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の分解斜視図、第2図
a,bは夫々同上の要部断面図、第3図は同上の
要部分解斜視図、第4図は同上のスイツチ本体の
分解斜視図、第5図は同上の取付状態を示す断面
図、第6図は同上の要部斜視図、第7図a,bは
夫々同上の説明図、第8図は同上の回路図であつ
て、1は取付枠、5aは補助支点、6はハンドル
である表面板、7はスイツチ本体、10は中ハン
ドル、30はプレート本体、22,23は表示素
子、53は基板、55はボデイ、61は開口窓、
67は基板を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中ハンドルを装着したスイツチ本体を開口窓
    に取り付けると共に開口窓の両端部に突状の補助
    支点を突設した取付枠と、中ハンドルよりも大き
    な窓孔を形成したプレート本体と、窓孔に遊嵌合
    して前記中ハンドルに装着すると共に前記補助支
    点に対応したハンドルとからなる配線器具。 2 ハンドルがシーソー動する支点の軸線に対し
    て略対称に配置されるとともにハンドルのシーソ
    ー動における押動作された側が点灯する表示素子
    と、これら表示素子を実装した基板を配置するボ
    デイとを有している特許請求の範囲第1項記載の
    配線器具。
JP56193540A 1981-11-30 1981-11-30 配線器具 Granted JPS5895915A (ja)

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JP56193540A JPS5895915A (ja) 1981-11-30 1981-11-30 配線器具

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JP56193540A JPS5895915A (ja) 1981-11-30 1981-11-30 配線器具

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Publication Number Publication Date
JPS5895915A JPS5895915A (ja) 1983-06-07
JPH0474924B2 true JPH0474924B2 (ja) 1992-11-27

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JP7463121B2 (ja) * 2020-02-04 2024-04-08 株式会社デンソーテン スイッチ装置および車載装置

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JPS5422172B2 (ja) * 1975-01-11 1979-08-04
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