JPS6224907Y2 - - Google Patents

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JPS6224907Y2
JPS6224907Y2 JP14014278U JP14014278U JPS6224907Y2 JP S6224907 Y2 JPS6224907 Y2 JP S6224907Y2 JP 14014278 U JP14014278 U JP 14014278U JP 14014278 U JP14014278 U JP 14014278U JP S6224907 Y2 JPS6224907 Y2 JP S6224907Y2
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contact
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piece
terminal fitting
operating body
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JP14014278U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はタンブラスイツチに係り、操作体にネ
オンランプなどの電気表示素子を設けた構造に関
する。
〔従来の技術〕
従来この種放電ランプ、ネオンランプなどの表
示素子を組込んだタンブラスイツチは例えば特開
昭52−156387号公報および実開昭51−53481号公
報に記載されている構造が知られている。この特
開昭52−156387号公報に記載されているタンブラ
スイツチは、操作体の底板に放電ランプに接続す
る接触片の一端を接続固着するとともに他端を垂
下し、この接触片の他端をスイツチ本体内に配設
した端子金具の側面に操作体の揺動で接離させる
構造が採られている。
また実開昭51−53481号公報に記載のタンブラ
スイツチは操作体に取着する板体にネオンランプ
を取付け、この板体にランプに接続した接触片を
垂下し、この接触片の下端に形成した弾性係止片
にてスイツチ本体の設けた端子金具に接着した構
造が採られている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記従来のタンブラスイツチでは、接触片を板
材に電気的、機械的に接続固定しなくてはなら
ず、構造的に複雑となり、組立が面倒であり、ま
た特開昭52−156387号公報に示す構造では、接触
片は端子金具の側方に接離する構造のため、接触
が不確実となり、動作特性が不安定となる問題が
あり、さらに実開昭51−53481号公報に示す構造
では接触片は端子金具に接着保持する構造のた
め、接触片の形状が複雑となり、組立作業性が悪
い問題があつた。
本考案は上記問題点に鑑みなされたもので、電
気表示素子に接続される接続部と端子金具に接触
する接触部とを有する接触片は細長の導体にて形
成し、この接触片の絶縁基板への取付けは中間部
の屈曲部を切溝に嵌合するのみで簡単に取付けら
れ、また接触片の接触部が端子片に確実に接触さ
れ、構造が簡単で組立性のよいタンブラスイツチ
を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案のタンブラスイツチは、端子金具および
この端子金具に接離する可動片を含む開閉接点機
構を内蔵したスイツチ本体と、電気部品収納部お
よび透光部を有し前記スイツチ本体に揺動自在に
装置され前記開閉接点機構を開閉する操作体と、
板状をなし側縁に開口する切溝を板面に設け前記
操作体に配設された絶縁基板と、細長をなし一端
側に接続部を有するとともに他端側に接触部を有
し中間部において屈曲して折返し屈曲部を前記絶
縁基板の切溝に嵌合させて固定することによつて
接続部を前記絶縁基板の一面側に板面に沿つて延
在させかつ接触部を絶縁基板の他面側に斜方向に
延在させて上記端子金具に弾性的に接触させてな
る接触片と、この接触片の接続部に接続されて上
記絶縁基板の一面側に上記透光部に光学的に対向
して配設され前記電気部品収納部に収納された電
気表示素子とを具備したことを特徴とするもので
ある。
〔作 用〕
本考案のタンブラスイツチは、接触片は中間部
を折返して屈曲した屈曲部を絶縁基板の切溝に嵌
合させることによつて簡単に絶縁基板に固着さ
れ、この接触片の電気表示素子との接続部は絶縁
基板の一面側に延在され、またこの接触片の端子
金具との接触部は、絶縁基板の他面側に斜方向に
延在され、この絶縁基板を操作体に配設して操作
体をスイツチ本体に取付けることにより接触片は
確実に端子金具に弾性的に接触されるものであ
る。
〔実施例〕
次に本考案の一実施例の構造を図面について説
明する。
1は合成樹脂などの絶縁材にて成形した操作体
で、背面に開口した電気部品収納部2を有する函
状に形成され、この収容部2には背面に開口した
スプリング係合孔3を形成した筒状部4が一体に
突設され、この筒状部4の先端は操作体1の背面
より突出され、この操作体1の操作面5には透光
部6が孔または肉薄部にて形成され、またこの操
作体1の両側には支軸(図示せず)が突設されて
ている。
また7は表示片で、紙片またはプラスチツク好
ましくは粘着性を有する超軟質プラスチツクで成
形されている。
さらに8は透視性材料にて成形されたカバー
で、前記操作体1に嵌着する嵌着縁9が周縁に形
成されている。
次に10は絶縁基板で中央部に前記操作体1の
筒状部4を嵌挿する嵌挿孔11が形成され、周縁
は前記操作体1の収容部2に緊密に嵌着固定され
て前記操作体1に配置されるようになつている。
またこの絶縁基板10の上面の一端側には、電気
部品例えば抵抗12を弾力的に嵌着保持する保持
溝13が幅方向に形成され他端側にはネオンラン
プ、発光ダイオードなどの電気表示素子14の受
台部15が形成されている。そしてこの電気表示
素子14の一方のリード線16は抵抗12の一方
のリード線17に半田などにて接続されている。
またこの絶縁基板10の両側縁には中央部より他
端側に切溝181,182が形成され、この切溝
181,182は中央側の下部に突部19を有し
他端側は上部に突部20を有し略L字状に形成さ
れている。またこの基板10の一側縁には中央部
より一端側に対称位置に対称状に切溝183が形
成されている。
また前記基板10の両側縁には前記切溝18
1,182,183の外側に位置して切欠21と
この切欠21の位置に上面より突出した突片22
とよりなる抜き成形による係止溝23が形成され
ている。
また24,25は細長をなし弾性を有する接触
片で、中間部に略クランク状に折曲した係合部2
4a,25aが前記絶縁基板10の一側縁の一端
側の切溝183と他側縁の切溝182の突部1
9,20間に係合し、この接触片24,25の一
端側を前記係止溝23に係合し、この係止溝23
よりの突出端は折返し屈曲してこの屈曲部を絶縁
基板10の切溝182,183に嵌合させて固着
する。そしてこの接触片24,25の一端側を絶
縁基板10の一側面の板面に沿つて延在させた接
続部26とし、この接続部26は絶縁基板10の
一側面から拡がる方向の弾力が附与されている。
この一方の接触片24の接続部26の弾性方向側
に前記抵抗12の他方のリード線27がスポツト
熔接または半田付けにより接続されている。また
他方の接触片25の接続部26には電気表示素子
14の他方のリード線28がスポツト熔接または
半田付けによつて接続されている。
さらに前記接触片24,25の他端側は絶縁基
板10の他面側に傾斜状に下方に向つて延在する
接触部29が形成されている。
このように接触片24,25は係合部24a,
25aより接続部26と接触部29が互いに折返
し屈曲形成され、この接触片24,25を係合す
る基板10の切溝182,183は基板10の中
央部より対称位置に形成されているため、接触片
24,25の接触部29は操作体1の揺動中心を
挟んで互いに反対方向に向けられる。
また前記操作体1を取付けるスイツチ本体30
は絶縁性合成樹脂にて成形された器体31と蓋体
32とにて構成され、この器体31内の両端部に
は端子収納部33,34が区画されている。そし
て器体31の底部に端子収納部33,34にそれ
ぞれ臨ませた電線挿通孔35がそれぞれ穿設され
ている。
36,37は上記器体31の端子収納部33,
34に収納された端子金具で、導電性金属板によ
つて、一体に形成されている。この両方の端子金
具36,37はその側板38の両側縁より鎖錠板
39および当接板40が順次コ字状に折曲連設さ
れ、さらに上縁には接触板41が折曲形成されて
いる。この一方の端子金具37の当接板40にL
字状の接点板42が折曲連設され、この接点板4
2の先端に固定接点43が取付けられている。
そして上記両方の端子金具36,37内にばね
板からなる鎖錠片44,45が、その鎖錠舌片4
6を端子金具36,37の鎖錠板39に対向する
とともに背部を当接板40に当接支持して装着さ
れている。
また他方の端子金具37には支点板47が折曲
連設され、この支点板47の先端に可動片支点部
48が設けられている。またこの可動片支点部4
8上に導電性金属板体からなる可動片49が擺動
自在に支持されている。この可動片49は一面に
上記固定接点43に対する可動接点50が取付け
られている。またこの可動片49の上端部にスプ
リング係着部51が設けられている。また前記可
動片49は絶縁性停止体55によつて可動が規制
されている。
また前記器体31の上面開口部に蓋体32が取
付け金具52にて取付けられ、この蓋体32の中
央部に前面に開口した操作窓孔53が設けられ、
この操作窓孔53に前記操作体1がその支軸にて
揺動自在に軸架され、この操作体1のスプリング
係合孔3に一端を嵌着したコイルスプリング54
の他端が前記可動片49に係止され、操作体1の
揺動によりスプリング54を介して可動片49が
回動し、開閉接点機構を構成する可動接点50が
固定接点43に接離する。
また前記操作体1の接触片24,25の接触部
29はそれぞれ端子金具36,37の接触板4
1,41に弾力的に接触されている。
また、56,57は前記鎖錠片45,46の挾
着を解除する解除釦である。
次にこの実施例の作用について説明する。
接触片24,25の組込みは、中間部に略クラ
ンク状に折曲した係合部24a,25aを前記基
板10の一側縁の一端側の切溝183と他側縁の
切溝182の突部19,20間に係合し、この接
触片24,25の一端側を前記係止溝23に係合
しこの係止溝23よりの突出端を折返し屈曲する
ことに接触片24,25は絶縁基板10の切溝1
83,182に嵌合保持され、接続部26は絶縁
基板10の一面側に板面に沿つて配設され、接触
部29は絶縁基板10の他面側に斜方向に延在さ
れる。そして接触片24,25の接続部26に電
気表示素子14と抵抗12のリード線を接続す
る。この状態でこの絶縁基板10を操作体1に嵌
合配設して固定する。この操作体1を蓋体32に
揺動自在に取付け、この蓋体32をスイツチ本体
30に取着することにより接触片24,25の接
触部29は端子金具36,37の上面接触板4
1,41に弾力的に接触される。
この操作体1による開閉操作に際し、操作体1
に設けた基板10には端子金具36,37に接離
する接触片24,25の接触部29は操作体1の
揺動中心を挟んで互いに反対方向に向けられてい
るため、操作体1の揺動に際していずれの方向の
揺動でも操作力が均一となり、操作感に片寄りが
生じない。
器体31の電線挿通孔18から電線を挿入し、
端子金具36,37と鎖錠片44,45の鎖錠舌
片46との間で挾持して機械的および電気的に接
続する。
また解錠釦56,57を押動し、鎖錠片44,
45の鎖錠舌片46を変形して電線を抜き出すこ
とができる。
開閉操作に当つては、操作体1の突出している
方を押すと、操作体1は支軸を中心として揺動回
転し始めスプリング54の方向を変化させるが、
可動片49の上端と操作体1の下端との空間部に
おいてスプリング54がたわみ、可動片49は動
かず、固定接点43に対して可動接点50が接触
した状態を保ち、この状態から操作体1をさらに
反転させると、可動片49がはじめて反転をはじ
め、このときは操作体1が反対側に傾いており、
操作体1と可動片49とは外力を加えなくとも反
転し反転を終了する。
そしてこの可動接点50が固定接点43に接触
しているときおよび離反しているときいずれも、
端子金具36,37間に接触片24,25の接触
部29を介して接続されている電気表示素子14
は、抵抗12を介して負荷と直列に接続されてお
り、負荷のインピーダンスは抵抗12のインピー
ダンスより小さく、かつ電気表示素子14の点灯
電圧が小さくため、可動接点50が固定接点43
と離反しているとき、電気表示素子14のみ点灯
し、負荷は作動されない。また可動接点50が固
定接点43と接触しているとき、負荷は作動し、
電気表示素子14は消される。このように回路的
に無負荷になると電気表示素子14は点灯され
る。
なお前記実施例では片切りのOFF時に電気表
示素子14を点灯させるタンブラスイツチについ
て説明したが、この構成のスイツチに限られるも
のではなく、三路形タンブラスイツチにも適用で
きる。この構成は基板10の両側縁の他端側切溝
181,182に接触片24,25を係合して同
一方向に傾斜状に接触部29を突出し、一対の端
子金具36を並設し、この一対の端子金具36に
可動片49が交互に接離されるようにし、この一
対の端子金具36に接触片24,25の接触部2
9をそれぞれ接触させ、無負荷に電気表示素子1
4を点灯させることもできる。
さらに接触片24,25の取け状態を適時選択
して両切スイツチ、四路スイツチなど各種タンブ
ラスイツチのOFF表示、ON表示に適用できる。
〔考案の効果〕
本考案によれば絶縁基板に形成した切溝に細長
をなした接触片の中間部において屈曲して折返し
た屈曲部を嵌合し、一端側の接続部を絶縁基板の
一面側に板面に沿つて延在し、他端側の接触部を
絶縁基板の他面側に斜め方向に延在させたので、
電気表示素子側に接続する接続部とスイツチ本体
の開閉接点機構の端子金具に接触する接触部とを
有する接触片を基板の切溝に嵌合することにより
簡単に接触片を基板に取付けることができ、接触
片は細長の導体を屈曲して形成でき、構造が簡単
で製作が容易にでき、しかもこの接触片は屈曲部
より接続部と接触部とを反対方向に屈曲したので
切溝に係合された状態を保持し、接触部は係合部
を支点として弾力に抗して彎曲し接点開閉機構の
端子金具に接触されるため基板との係合も確実
で、信頼性が高い電気表示素子の動作が得られる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すタンブラスイ
ツチの断面図、第2図は同上基板部の分解斜視
図、第3図は同上組立状態の斜視図である。 1……操作体、2……電気部品収納部、6……
透光部、10……前縁基板、14……電気表示素
子、24,25……接触片、26……接続部、2
9……接触部、30……スイツチ本体、36,3
7……端子金具、181,182,183……切
溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 端子金具およびこの端子金具に接離する可動片
    を含む開閉接点機構を内蔵したスイツチ本体と、
    電気部品収納部および透光部を有し前記スイツチ
    本体に揺動自在に装置され前記開閉接点機構を開
    閉する操作体と、板状をなし側縁に開口する切溝
    を板面に設け前記操作体に配設された絶縁基板
    と、細長をなし一端側に接続部を有するとともに
    他端側に接触部を有し中間部において屈曲して折
    返し屈曲部を前記絶縁基板の切溝に嵌合させて固
    定することによつて接続部を前記絶縁基板の一面
    側に板面に沿つて延在させかつ接触部を絶縁基板
    の他面側に斜方向に延在させて上記端子金具に弾
    性的に接触させてなる接触片と、この接触片の接
    続部に接続されて上記絶縁基板の一面側に上記透
    光部に光学的に対向して配設され前記電気部品収
    納部に収納された電気表示素子とを具備したこと
    を特徴とするタンブラスイツチ。
JP14014278U 1978-10-12 1978-10-12 Expired JPS6224907Y2 (ja)

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JP14014278U JPS6224907Y2 (ja) 1978-10-12 1978-10-12

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JPS5555930U JPS5555930U (ja) 1980-04-16
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6032210A (ja) * 1983-07-30 1985-02-19 松下電工株式会社 表示回路ブロックの製造方法
JPS63146309A (ja) * 1986-12-05 1988-06-18 松下電工株式会社 表示回路ブロックの製造方法
JPS62283512A (ja) * 1987-04-24 1987-12-09 松下電工株式会社 表示回路ブロツク

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