JP2556676Y2 - スイッチ - Google Patents

スイッチ

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JP2556676Y2
JP2556676Y2 JP1990112726U JP11272690U JP2556676Y2 JP 2556676 Y2 JP2556676 Y2 JP 2556676Y2 JP 1990112726 U JP1990112726 U JP 1990112726U JP 11272690 U JP11272690 U JP 11272690U JP 2556676 Y2 JP2556676 Y2 JP 2556676Y2
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篤志 堀
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、接点切換に応じた表示を行う表示部を器体
内に内蔵するスイッチに関するものである。
[従来の技術] スイッチとしては、上面が開口する箱状のボディと、
このボディの開口に被嵌されるカバーとで器体が構成さ
れ、接点切換に応じた表示を行う表示部が形成されたプ
リント基板を、ボディ内に収められた接点切換機構の構
成部材上に載置し、構成部材と表示部との接続をプリン
ト基板の下面に取り付けられた弾性を有する接触子に構
成部材を弾接させて行い、接点切換に応じて表示部で負
荷の動作表示や通電表示を行うようにしたものがある。
[考案が解決しようとする課題] ところが、従来のこの種のスイッチでは、表示部が形
成されたプリント基板が単に接点切換機構の構成部材上
に載置し、ボディにカバーを被嵌することによりプリン
ト基板の位置決めが行われるようになっていた。このた
め、カバーを嵌合する際にプリント基板がボディに乗り
上がったり、接触子に無理な力が加わったりする問題が
あった。そこで、このスイッチの組立においてはプリン
ト基板の位置を確認しながらカバーをボディに嵌合しな
ければならず、組立作業性が悪いという問題があった。
本考案は上述の点に鑑みて為されたものであり、その
目的とするところは、組立作業性の良いスイッチを提供
することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案はボディにプリン
ト基板の位置決め用のリブを形成すると共に、プリント
基板にリブが嵌合される凹部を形成し、ボディの中央部
の収納凹部に電流トランスを収納するとともに電流トラ
ンスに対してカバー側に接点切換機構を収納し、リブと
凹部とを嵌合させた状態で接点切換機構の構成部材上に
プリント基板を載置して、プリント基板の上記構成部材
と対向する面に設けられた弾性を有する接触子を上記構
成部材と接触させて、表示部と上記構成部材との電気的
な接続を行い、カバーの他端部に設けられた窓部から表
示部を露出させている。
[作用] 本考案は、上述の構成を備えることにより、カバーを
嵌合する前にプリント基板をボディに位置決めしている
ので、プリント基板の接触子と接点切換機構の構成部材
との位置合わせを行う必要がなく、プリント基板を容易
にボディに組み込むことができる。また、プリント基板
がボディに予め位置決めされているので、カバーの嵌合
時にプリント基板の位置確認や表示部と窓部の位置合わ
せを行う必要がなく、組立作業性が向上する。
[実施例] 第1図乃至第10図に本考案の一実施例を示す。なお、
本実施例は本考案をピアノハンドル式スイッチに適用し
たものである。ここで、ピアノハンドル式スイッチと
は、第6図に示すように、押釦ハンドル32の押圧操作に
より接点切換が行われる押釦スイッチ5と、この押釦ス
イッチ5の外部に一端部が回動自在に枢支され他端部を
押圧して押釦ハンドル32を押圧操作するピアノハンドル
43とからなるものである。
押釦スイッチ5の器体は、第2図に示すように、合成
樹脂製のボディ5aとカバー5bとで形成されており、カバ
ー5bの両側面から夫々垂下した一対のボディ係止脚10に
設けたボディ係止孔10aを、ボディ5aの係止突起9に係
止させて、ボディ5aにカバー5bを被着する構造となって
いる。ここで、この押釦スイッチ5の器体は規格化され
た既製の埋込型の配線器具の1個モジュール寸法に形成
してある。
カバー5bには、規格化された既製の埋込型配線器具を
壁面に埋設する際に用いられる取付枠に着脱自在に取り
付けられるように係止爪11a,11bを夫々の両端面に突設
してあり、一方の係止爪11bの背部には第3図に示すよ
うにカバー5bの外壁を上下に貫通した孔よりなるたわみ
代を得るための空間12を形成して係止爪11bが背方へ弾
性的にたわむようにしてある。
ボディ5aは、第2図に示すように、両端に接続端子収
納部13,14を形成してあり、一方の接続端子収納部13に
は共通端子板15、鎖錠ばね16及び解除釦17からなる速結
端子を収容し、他方の接続端子収納部14には端子板18及
び鎖錠ばね19からなる第1の接続端子部と、端子板20及
び鎖錠ばね21からなる第2の接続端子部とを収納し、ま
た第1、第2の接続端子部には共通の解除釦22を設けて
ある。また、接続端子収納部13,14の間には中央収納部2
3を形成してあり、この中央収納部23内に電流トランスC
Tを収め、その上に中枠60を載設する構造となってい
る。
端子板18には延設片18aが設けてあり、この延設片18a
は中枠60の隔壁60bを乗り越えて中央部側に延出させて
ある。なお、この延設片18aは隔壁60b側に近接させ、こ
の延設片18aに固定接点25aを固着してある。
また、端子板20はボディ5aの内壁に沿わせて中央部側
に延設し、その先端を中枠60の接続端子収納部13側の隔
壁60cに沿うように折り曲げ、その折曲片20aの先端に上
記固定接点25aに対応する固定接点25bを固着してある。
器体内に回動自在に支持されて接点部を開閉する開閉
体24は、導電板により形成してあり、両端下部に設けた
突部28を中央収納部23の側壁及び中枠60に設けたV状凹
部27に嵌め込んで、下端縁を中枠60に敷設される支持板
15a上に立設し、V状凹部27の下部を中心に回動自在と
なるようにしてある。そして、開閉体24の上部両面に設
けてある可動接点29を回動に応じて固定接点25a,25bに
接触,開離させて、共通接続端子部と、第1または第2
の接続端子部との間を接続あるいは切離すようになって
いる。
この開閉体24を反転駆動する反転機構は、コイルスプ
リング30、反転ハンドル31、押釦ハンドル32、スライド
カム33及び復帰ばね37で構成してある。
コイルスプリング30は上記開閉体24の上縁に設けたば
ね座24aに下部を係止させ、上部を反転ハンドル31の下
部に突設してある筒部31a内に挿入させて反転ハンドル3
1の回動に応じて開閉体24を反転駆動するようになって
いる。
反転ハンドル31はカバー5bの凹部51の底部に開口した
孔52に下方から挿入され、反転ハンドル31の筒部31aの
両側に設けた逆三角形状の軸31cをカバー5bの内壁の軸
受け50に回動自在に枢支してあり、反転ハンドル31の上
部の直方体部31bの両端には上記スライドカム33に掛合
する掛合突起34を突設している。
押釦ハンドル32は上記カバー5bの凹部51の両端内壁面
に形成された上下方向の係止溝35に係止突起36を係入し
て上下動自在に凹部51内に収納されており、この押釦ハ
ンドル32の下方に配置される復帰ばね37により常時上方
に付勢されている。
復帰ばね37は、平片37bから下向きに開拡した2つの
復帰ばね片37aを下方に向けて一体延設してあり、平片3
7bに穿設した孔37dに押釦ハンドル32の下面に突設した
突起(図示せず)を挿入することにより、押釦ハンドル
32の下面側に取り付け、この復帰ばね37の復帰ばね片37
aの先端を凹部51の底面に弾接することにより押釦ハン
ドル32を上方に常時付勢している。
スライドカム33はポリアセタールのような弾性に富む
熱可塑性樹脂により略ロ状に形成されたもので、両端辺
部の下面に上記反転ハンドル31の掛合突起34に摺動係合
する掛合カム体38を突設し、側辺部にハ状に一体突設し
た一対のばね片33aを備え、このばね片33aの先端間に押
釦ハンドル32の下面に形成している突起32aを挿入して
押釦ハンドル32の下面においてスライドカム33を摺動自
在に装着し(第3図参照)、且つばね片33aの弾性によ
って反摺動方向への復帰力を与えるようになっている。
このピアノハンドル式スイッチでは、接点切換に応じ
て負荷の動作表示や通電表示を行う表示部Aを備えてい
る。第4図は、上記スイッチを2個用いて3路スイッチ
を構成した場合の一方のスイッチの内部回路を示すもの
で、共通接点と共通端子との間(具体的には、支持板15
aと共通端子板15との間)に1次側が接続された電流ト
ランスCT、この電流トランスCTの2次側に接続された発
光ダイオードLED、及び逆起電圧防止用ダイオードD
で、負荷の動作表示を行うようにしてあり、夫々の接点
間(端子板18,20間)に接続されたネオン管L及び抵抗
Rで、通電表示を行うようにしてある。なお、ネオン管
Lは負荷がオフの際に電源が供給されて点灯する所謂ホ
タルランプである。この表示部Aでは電流トランスCTを
除く上記各構成部品を第3図に示すようにプリント基板
26上に実装して構成し、端子板18,20の上部に載置す
る。上記プリント基板26の下面には第5図に示す弾性を
有する接触子26aを取り付け、この接触子26aに端子板1
8,20より突設した端子18b,20bを弾接して、通電表示部
の電気接続を行うようにしてある。カバー5bには窓部40
を設け、この窓部40にランプカバー41を取り付け、発光
ダイオードLEDやネオン管Lからの光が見えるようにな
っている。なお、電流トランスCTと表示回路との接続は
リード線(図示せず)で行うようにしてある。
ところで、本実施例においては第1図に示すようにボ
ディ5にプリント基板26の位置決め用のリブ70を形成す
ると共に、プリント基板26にリブ70が嵌合される凹部71
を形成してある。従って、カバー5bを嵌合する前にプリ
ント基板26をボディ5aに圧入固定して位置決めすること
ができ、カバー5bの嵌合時にプリント基板26の位置確認
が不要となり、組立作業性を向上する。しかも、プリン
ト基板26が予めボディ5a内に位置決めして固定されるの
で、カバー5bの被嵌時に接触子26aに無理な力が加わる
ことを防止でき、従って接触子26aと端子18b,20bとの接
触不良が発生して、ネオンランプLなどが点灯しないと
いった問題を起こす恐れがなくなる利点がある。
次に、第7図乃至第10図に基づいて押釦スイッチ5の
動作を説明する。
まず、第6図(a)の状態でピアノハンドル43を押し
下げると、押釦ハンドル32を復帰ばね37のばね片37aに
抗して押し下げ、押釦ハンドル32の押し下げによりスラ
イドカム33が下降し、スライドカム33の一方の端部の掛
合カム体38の内側傾斜面の上端付近が、第8図(b)に
示すように傾いた状態にある反転ハンドル31の上側の掛
合突起34に当たり、さらに押釦ハンドル32を押すと掛合
カム体38の内側傾斜面に沿うように掛合突起34が押し下
げられ、反転ハンドル31が第9図(b)に示すように反
転回動する。なお、反転ハンドル31の反転途中で反転ハ
ンドル31が水平を越える位置以上に回動して他方の掛合
突起34が上昇しても、スライドカム33が左側にスライド
していることで、図中右側の掛合カム体38が右側の掛合
突起34よりも左側に位置することとなって反転ハンドル
31の反転回動に支障とならないようになっている。
上述のようにして反転ハンドル31を反転回動させると
コイルスプリング30が反転揺動して開閉体24が反転し、
可動接点29が接触している一方の固定接点25aから開離
して、他方の固定接点25bに接触するのである。
この反転後、ピアノハンドル43の押し下げ力を解除す
ると、第10図(b)に示すように復帰ばね37のばね片37
aで押釦ハンドル32が押し上げられ、このときピアノハ
ンドル43も元の状態に戻ることになる。また、同時にス
ライドカム33もばね片33aのばね力で中央部に摺動復帰
して第10図(a)に示すようになる。この状態でピアノ
ハンドル43を押し下げれば上述と同様な操作によって開
閉体24を反転することができるのである。この状態にお
いてピアノハンドル43をもう一度押して、開閉体24を第
10図(b)の状態からさらに反転させると、第6図
(a)の状態となる。
[考案の効果] 本考案は上述のように、ボディにプリント基板の位置
決め用のリブを形成すると共に、プリント基板にリブが
嵌合される凹部を形成し、ボディの中央部の収納凹部に
電流トランスを収納するとともに電流トランスに対して
カバー側に接点切換機構を収納し、リブと凹部とを嵌合
させた状態で接点切換機構の構成部材上にプリント基板
を載置して、プリント基板の上記構成部材と対向する面
に設けられた弾性を有する接触子を上記構成部材と接触
させて、表示部と上記構成部材との電気的な接続を行
い、カバーの他端部に設けられた窓部から表示部を露出
させており、カバーを嵌合する前にプリント基板を位置
決めしているので、プリント基板の接触子と接点切換機
構の構成部材との位置合わせを行う必要がなく、プリン
ト基板を容易にボディに組み込むことができる。また、
プリント基板がボディに予め位置決めされているので、
カバーの嵌合時にプリント基板の位置確認や表示部と窓
部の位置合わせを行う必要がなく、組立作業性が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の要部の分解斜視図、第2図
は押釦スイッチの分解斜視図、第3図は押釦スイッチの
断面図、第4図は表示回路を示す回路図、第5図は表示
部の底面図、第6図(a),(b)はピアノハンドルの
操作状態を示す断面図、第7図乃至第10図は押釦スイッ
チの動作状態を示す断面図である。 Aは表示部、5aはボディ、5bはカバー、18,20は端子
板、18b,20bは端子、26はプリント基板、26aは接触子、
70はリブ、71は凹部である。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一面が開口する箱状であって中央部及び両
    端部に収納凹部が設けられたボディと該ボディの開口に
    被嵌されるカバーとで構成される器体と、接点切換を行
    うための切換操作部が器体表面の一端側に設けられた接
    点切換機構と、接点切換機構の接点に流れる電流を検出
    する電流トランスと、ボディの両端部の収納凹部に収納
    された接続端子と、電流トランスの出力に基づいて接点
    切換に応じた表示を行う表示部が形成されたプリント基
    板とを備え、ボディにプリント基板の位置決め用のリブ
    を形成すると共に、プリント基板にリブが嵌合される凹
    部を形成し、ボディの中央部の収納凹部に電流トランス
    を収納するとともに電流トランスに対してカバー側に接
    点切換機構を収納し、リブと凹部とを嵌合させた状態で
    接点切換機構の構成部材上にプリント基板を載置して、
    プリント基板の上記構成部材と対向する面に設けられた
    弾性を有する接触子を上記構成部材と接触させて、表示
    部と上記構成部材との電気的な接続を行い、カバーの他
    端部に設けられた窓部から表示部を露出させて成るスイ
    ッチ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH027828U (ja) * 1988-06-28 1990-01-18

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