JPH0749710Y2 - 電磁接触器 - Google Patents

電磁接触器

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JPH0749710Y2
JPH0749710Y2 JP5356289U JP5356289U JPH0749710Y2 JP H0749710 Y2 JPH0749710 Y2 JP H0749710Y2 JP 5356289 U JP5356289 U JP 5356289U JP 5356289 U JP5356289 U JP 5356289U JP H0749710 Y2 JPH0749710 Y2 JP H0749710Y2
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JP
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auxiliary
contact block
electromagnetic contactor
auxiliary contact
contact
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豊 中村
治雄 市川
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は電磁接触器の本体フレーム上面側に補助接点
ブロックを追加して設置するようにした電磁接触器にお
いて、電磁接触器の動作を手動操作にて確認するための
機能を補助接点ブロックに備えるようにした電磁接触器
に関する。
〔従来の技術〕 電磁接触器の本体フレーム上面側に補助接点ブロックを
追加設置するようにした電磁接触器については本件出願
人より実願昭63-642号および実願昭63-643号として出願
されている。このような従来例を第11図に示す。第11図
における本件フレーム14内には不図示の電磁石装置が収
納され、この電磁石装置の励磁により可動枠15が矢印X
方向に移動して主接点を構成する主可動接触子141が移
動して主回路が閉路される。可動枠15の矢印X方向への
移動により補助接点ブロック2内に収納されたスライダ
25も矢印X方向に移動し、これにより可動接触子24,24
が固定接触子23,23に接離する。電磁石装置の励磁が解
かれると復帰ばね50により可動枠15が図示の状態に戻さ
れ、これにより補助接点ブロックの補助接点も元の状態
に復帰する。電磁接触器の動作を手動操作により確認す
るために本体フレーム14の可動枠15に対向する位置に孔
14aを形成し、この孔14aを介して工具により可動枠15を
押すことにより接点の開閉を行ない電磁接触器の動作を
確認するように構成されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
電磁接触器の手動操作による動作確認は一般的に電磁接
触器の本体フレーム上面側に主接点を開閉する可動枠に
一体に形成された突起を突出させ、この突起を手動操作
することにより行なわれている。しかしながら、前述し
た従来例では電磁接触器の本体フレーム上面側には補助
接点ブロックが設置されるために、電磁接触器の本体フ
レーム上面側に手動操作による動作確認のための突起を
突出させることが困難であるので、電磁接触器の本体フ
レームの側壁に可動枠操作用の孔を形成し、本体フレー
ムの側面より工具等を差し込んで可動枠を操作するよう
にされている。従って、電磁接触器の本体フレームの孔
が形成された側面側に他の機器や配電盤の壁が近接して
いない場合には問題はないが、前記孔が形成された側壁
側に他の機器が接近して密着取付されている場合、前記
孔に工具を差し込んで動作確認を行なうことができなく
なるという欠点を有する。
そこで本考案の目的は前述した従来装置の欠点を除去
し、補助接点ブロックが上面に設置された電磁接触器が
密着取付けされた場合にも電磁接触器の手動操作による
動作確認を行なうことが可能な電磁接触器を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は前述の目的を達成するために、主接点を収納し
た電磁接触器の本体フレームの上面側に装着される補助
接点ブロックを備えた電磁接触器において、前記補助接
点ブロックは複数の補助回路端子を横一列に配列してな
り、この補助回路端子が主回路端子と同一面側となるよ
うに補助接点ブロックを本体フレームの上面側に着脱自
在に取付け、前記補助接点ブロックの補助回路端子が配
列された面を除く他の側面に、補助接点ブロックの接点
を開閉するスライダの突起が貫通する窓孔を形成してな
ることを特徴とする。
また、電磁接触器の動作状態を表示する動作表示付の電
磁接触器においては、前記補助接点ブロックは複数の補
助回路端子を横一列に配列しかつ補助接点ブロックの補
助フレーム内に動作表示灯部を収納してなり、前記補助
回路端子が主回路端子と同一面側となるように補助接点
ブロックを本体フレームの上面側に取付け、前記補助接
点ブロックの補助回路端子および動作表示灯部が収納さ
れた面を除く他の側面に、補助接点ブロックの接点を開
閉するスライダの突起が貫通する窓孔を形成してなるこ
とを特徴とする。
〔作用〕
電磁接触器の本体フレーム上面に設置された補助接点ブ
ロックの側面に形成された窓孔から突出する補助接点ブ
ロックの補助接点を開閉するスライダの突起を押して手
動操作することにより、補助接点ブロックの補助接点が
開閉操作されると共に前記スライダに連結された電磁接
触器の可動枠が連動して主接点が開閉操作される。この
場合、補助接点ブロックに動作表示灯部を収納したもの
にあっては、前記スライダの手動操作により開閉操作さ
れる接点の動作状態が動作表示灯部に表示され動作状態
を目視できる。
〔実施例〕
次に本考案の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。第1図ないし第5図はそれぞれ本考案の一実施例を
示す。
第1図において、1は電磁接触器を示し、この電磁接触
器1は3極の主回路端子11(第2図参照)と1極の補助
回路端子12およびコイル端子13を有し、本体フレーム14
の上面部14aには4個の穴部14bを有する。補助接点ブロ
ック2は2極の補助回路端子21(第2図参照)を有し、
補助フレーム22の下面部22aには前記4個の穴部14bに対
応する4個の足部22bを有する。補助接点ブロック2の
足部22bを本体フレーム14の穴部14bに挿入すると足部22
bの爪22cが第3図に示すように本体フレーム14の段部14
cに係合して一体的に結合される。
補助接点ブロック2は第2図に示すように2極4個の補
助回路端子21を主接点端子11と同一面側に横一列に配置
されている。第3図および第4図から明らかなように隣
合う補助回路端子21の一方の端面21aには固定接触子23
または可動接触子24が凸部21bのカシメにより固定され
ており、他方の端面21cにはねじ穴21dおよび補助フレー
ム22の溝22d(第5図参照)に挿入した際の抜け止め用
切り起し部21eが設けられ、さらに中間部21fには補助フ
レーム22の凸部22e(第5図参照)に圧入され位置決め
を行なう穴21gが設けられている。固定接触子23には一
方の端面23aに端子21の凸部21bが挿入される穴23bが設
けられ、他方の端面23cには接点23dが設けられ、可動接
触子24には一方の端面24aに端子21の凸部21bが挿入され
る穴24bが設けられ、他方の端面24cには固定接触子23の
接点23dと十字状に対向する接点24dが設けられている。
可動接触子24の接点24dの位置は可動接触子24の自由端2
4eがスライダ25の足部25aに接してこのスライダ25の位
置により規制される。このスライダ25の位置は舌部25b
が本体フレーム14の窓部14d(第1図参照)を貫通して
本体フレーム14内の可動枠15に設けた凹部15a(第5図
参照)に係合しているのでこの可動枠15により規制され
る。
またスライダ25には電磁接触器1のコイル端子13側に突
起25cが設けられ、この突起25cが補助フレーム22の外部
へ突出するように補助フレーム22に突起25cが貫通する
窓穴22fが設けられている。
次に第5図を用いて動作について説明する。第5図にお
ける本体フレーム14内には不図示の電磁石装置が収納さ
れこの電磁石装置の励磁により可動枠15が矢印X方向に
移動し主接点を構成する主可動接触子141と補助回路接
点を構成する補助可動接触子211が移動して閉路する。
可動枠15の矢印X方向への移動によりスライダ25も矢印
X方向に移動し、これにより常開接点構成の補助接点
(図において右側の補助接点)の可動接触子24が固定接
触子23側にそれ自身のばね力により回動して閉路し、常
閉接点構成の補助接点(図において左側の補助接点)の
可動接触子24が固定接触子23から引き離されて開路す
る。電磁石装置の励磁が解かれると復帰ばね50により可
動枠15が図示の状態に戻され、これにより補助接点も元
の状態に復帰する。
また、この電磁接触器の動作状態を手動操作により確認
する場合には、補助接点ブロック2の窓孔22fより突出
したスライダ25の突起25cを矢印X方向に押すことによ
り電磁石装置を励磁したときと同一の動作が実行され、
スライダ25の突起25cを放すと復帰ばね50により元の状
態に復帰する。
この実施例では補助接点の構成を1a,1b接点構成とした
場合について述べたが、補助接点が端子21,固定接触子2
3,可動接触子24に分割され、かつこれらをカシメにより
結合するように構成されているので固定接触子23,可動
接触子24の配置や方向を変えることにより、2a,2bの接
点構成にすることもできる。
次に本考案の他の実施例を第6図ないし第10図に示す図
面に基づいて詳細に説明する。第6図ないし第10図にお
いて第1図ないし第5図に示すものと同一のものには同
一の符号を付している。
第6図において、1は再び電磁接触器を示し、この電磁
接触器1は3極の主回路端子11(第7図参照)と1極の
補助回路端子12およびコイル端子13(第7図参照)を有
し、本体フレーム14の上面部14aには4個の穴部14bを有
する。補助接点ブロック20は2極の補助回路端子21(第
7図参照)を有し、補助フレーム22の下面部には前記本
体フレーム14の穴部14bに対応する4個の足部22bを有す
る。3は動作表示部を示し、この動作表示部3は発光素
子LED,抵抗器R,ダイオードD等の電子部品が搭載された
プリント基板31と、このプリント基板31に一端が半田付
けされ他端がコイル端子13に端子ねじ13aにより結合さ
れる接続板32からなる。この動作表示灯部3は補助接点
ブロック20の補助フレーム22に一体成形された表示灯フ
レーム22Aに収納され、表示灯フレーム22Aには上端部に
発光素子の発光状態を確認するための表示窓部22Bが形
成されている。補助接点ブロック20の足部22bを本体フ
レーム14の穴部14bに挿入すると足部22bの爪22cが本体
フレーム14の段部14cに係合して一体的に結合される。
補助接点ブロック20は第7図に示すように2極4個の補
助回路端子21を主回路端子11と同一面側で横一列に配列
されている。第8図および第9図から明らかなように隣
合う補助回路端子21の一方の端面21aには固定接触子23
または可動接触子24が凸部21bのカシメにより固定され
ており、他方の端面21cにはねじ穴21dおよび補助フレー
ム22の溝22d(第10図参照)に挿入した際の抜け止め用
切り起し部21eが設けられ、さらに中間部21fには補助フ
レーム22の凸部22e(第10図参照)に圧入され位置決め
を行なう穴21gが設けられている。固定接触子23には一
方の端面23aに端子21の凸部21bが挿入される穴23bが設
けられ、他方の端面23cには接点23dが設けられ、可動接
触子24には一方の端面24aに端子21の凸部21bが挿入され
る穴24bが設けられ、他方の端面24cには固定接触子23の
接点23dと十字状の対向する接点24dが設けられている。
可動接触子24の可動接点24dの位置は可動接触子24の自
由端24eがスライダ25の足部25aに接してこのスライダ25
の位置により規制される。このスライダ25の位置は舌部
25bが本体フレーム14の窓部14d(第6図参照)を貫通し
て本体フレーム14内の可動枠15に設けた凹部15a(第10
図参照)に係合しているのでこの可動枠15により規制さ
れる。
また、スライダ25には補助接点ブロック20の補助回路端
子21が配列された面の反対側の面側に突起25cが設けら
れ、この突起25cが補助フレーム22の外部へ突出される
ように補助フレーム22に突起25cが貫通する窓穴22fが設
けられている。
第6図に示す動作表示灯部3の接続板32を本体フレーム
14のコイル端子13に端子ねじ13aにより結合し、この動
作表示灯部3を表示灯フレーム22Aに収納しながら補助
接点ブロック20の足部22bを本体フレーム14の穴部14bに
挿入すると第10図に示すように補助接点ブロック付の電
磁接触器が組立てられる。
次に第10図を用いて動作について説明する。第10図にお
ける本体フレーム14内には不図示の電磁石装置が収納さ
れ、この電磁石装置を励磁するためにコイル端子13に操
作電圧が印加されると電磁石装置が励磁されると同時に
接続板32を介して直列接続された抵抗器R,ダイオードD,
発光素子LEDに電流が流れて発光素子LEDが点灯する。こ
れにより発光素子LEDからの光が表示窓部22Bを介して外
部に出力される。電磁石装置が励磁されると可動枠15が
矢印X方向に移動し主接点を構成する主可動接触子141
と補助接点を構成する補助可動接触子211が移動して閉
路する。可動枠15の矢印X方向への移動によりスライダ
25も同一方向に移動し、これにより常開接点構成の補助
接点(図において右側の補助接点)の可動接触子24が固
定接触子23側にそれ自身のばね力によって回動して閉路
し、常閉接点構成の補助接点(図において左側の補助接
点)の可動接触子24が固定接触子23から引き離される。
コイル端子13への操作電圧の印加が遮断されると発光素
子LEDは消灯する。これと同時に電磁石装置の励磁が解
除されて復帰ばね50により可動枠15が図示の状態に復帰
し、これにより補助接点も元の状態に復帰する。
また、この電磁接触器の動作状態を手動操作により確認
する場合には、補助接点ブロック20の窓孔22fより突出
したスライダ25の突起25cを矢印X方向に押すことによ
り電磁石装置を励磁したときと同一の動作が実行され、
スライダ25の突起25cを放すと復帰ばね50により元の状
態に復帰する。
この実施例ではプリント基板31に搭載される発光素子LE
D,ダイオードD,抵抗器Rを直列に接続した直流操作用の
場合について述べたが、発光素子LEDとダイオードDと
を逆並列接続して抵抗器Rと直列に接続することにより
交流操作用として用いることもできる。
〔考案の効果〕
以上に説明したように本考案によれば、主接点を収納し
た電磁接触器の本体フレームの上面側に装着される補助
接点ブロックを備えた電磁接触器において、前記補助接
点ブロックは複数の補助回路端子を横一列に配列してな
り、この補助回路端子が主回路端子と同一面側となるよ
うに補助接点ブロックを本体フレームの上面側に着脱自
在に取付け、前記補助接点ブロックの補助回路端子が配
列された面を除く他の側面に、補助接点ブロックの接点
を開閉するスライダの突起が貫通する窓孔を形成するよ
うに構成することにより、補助接点ブロックは複数の補
助回路端子を主回路端子と同一面側で横一列に配列され
ているので補助接点ブロックの縦方向寸法l1を小さくす
ることができ、補助接点ブロックを電磁接触器の上面側
に追加設置しても電磁接触器の縦方向寸法L1を大きくす
る必要がなく、補助接点ブロックの横方向寸法l2も電磁
接触器の横幅寸法L2よりも小さく、従って補助接点ブロ
ックの追加により平面的な取付けスペースを増加させる
ことなく実装密度を向上させることができる。また、補
助接点ブロックに動作表示灯部を収納することにより電
磁接触器の動作状態を目視により確認することも可能で
あり、更に補助接点ブロックのスライダの突起を押すこ
とによって動作状態を手動操作により確認することがで
き、前記スライダの突起の手動操作は電磁接触器の上面
側で行なうことが可能であるので電磁接触器を密着取付
けすることが可能であるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図はそれぞれ本考案の一実施例を示
し、第1図は電磁接触器と補助接点ブロックとを分解し
た斜視図、第2図は電磁接触器の平面図、第3図は電磁
接触器を側面から見た要部断面図、第4図は補助接点ブ
ロックにおける補助接点の分解斜視図、第5図は動作を
説明するための要部断面図である。 第6図ないし第10図はそれぞれ本考案の異なる実施例を
示し、第6図は電磁接触器と補助接点ブロックとを分解
した斜視図、第7図は電磁接触器の平面図、第8図は電
磁接触器を側面から見た要部断面図、第9は補助接点ブ
ロックにおける補助接点の分解斜視図、第10図は動作を
説明するための要部断面図である。 第11図は従来例の要部断面図である。 1:電磁接触器、2,20:補助接点ブロック、3:動作表示灯
部、14:本体フレーム、22:補助フレーム、22f:窓孔、2
5:スライダ、25c:突起。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】主接点を収納した電磁接触器の本体フレー
    ムの上面側に装着される補助接点ブロックを備えた電磁
    接触器において、前記補助接点ブロックは複数の補助回
    路端子を横一列に配列してなり、この補助回路端子が主
    回路端子と同一面側となるように補助接点ブロックを本
    体フレームの上面側に着脱自在に取り付け、前記補助接
    点ブロックの補助回路端子が配列された面を除く他の面
    に、補助接点ブロックの接点を開閉するスライダの突起
    が貫通する窓孔を形成してなることを特徴とする電磁接
    触器。
  2. 【請求項2】主接点を収納した電磁接触器の本体フレー
    ムの上面側に装着される補助接点ブロックを備えた電磁
    接触器において、前記補助接点ブロックは複数の補助回
    路端子を横一列に配列しかつ補助接点ブロックの補助フ
    レーム内に動作表示灯部を収納してなり、前記補助回路
    端子が主回路端子と同一面側となるように補助接点ブロ
    ックを本体フレームの上面側に取り付け、前記補助接点
    ブロックの補助回路端子および動作表示灯部が収納され
    た面を除く他の面に、補助接点ブロックの接点を開閉す
    るスライダの突起が貫通する窓孔を形成してなることを
    特徴とする電磁接触器。
JP5356289U 1989-05-10 1989-05-10 電磁接触器 Expired - Lifetime JPH0749710Y2 (ja)

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