JP3769796B2 - 表示灯付スイッチ - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、交流回路に用いられ通電時に点灯する表示灯を備えた表示灯付スイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、交流回路に電流が流れたとき表示灯を点灯して通電を表示する表示灯付スイッチとして種々のものが提供されているが、これらはボディとカバーよりなるハウジング内に部品を手作業で組み込み、各部品を手作業で接続したりしているのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記のように手作業で組み立てると生産性が悪く量産することができない。
本発明は上記点に鑑みてなされたものであって、自動組み立てできるようにして量産できるようにすることを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本発明表示灯付スイッチは、交流回路に挿入される接点と、交流回路への通電時に一次側に交流電流が流れるように接続された電流検出素子と、電流検出素子の二次側に接続され交流回路への通電時に点灯する表示灯とを具備し、表示灯を接点切り換え用のハンドル内に位置させた表示灯付スイッチにおいて、ハウジングのボディ内に電流検出素子収納凹部や端子板収納凹部や接点部収納凹部が凹設され、複数の端子板収納凹部や接点部収納凹部には端子板や接点交換する開閉体が上から挿入されると共に電流検出素子収納凹部には電流検出素子を有する電流検出素子ブロックが上から挿入され、表示灯を有する表示ブロックが上から電流検出素子ブロックの上に搭載され、開閉体を揺動させるハンドルが表示ブロックの上に搭載され、さらにその上からハウジングのカバーがボディに被嵌されたことを特徴とする。このように構成したことにより、各部品を順に上から組み込んで組み立てることができて部品を順次自動的に組み込むことができ、自動組み立てができるようにして生産性を向上できる。
【0005】
【発明の実施の形態】
まず図1乃至図4に示す例から述べる。
ハウジング1はボディ2とカバー3とで構成され、ボディ2内には電流検出素子収納凹部21、端子板収納凹部22,23、接点部収納凹部24が設けられている。端子板収納凹部22には端子板4が収納され、端子板収納凹部23には端子板5が収納され、接点部収納凹部24には接続板6が収納されている。端子板4,5内には錠ばね11を内装してあり、端子板4,5と錠ばね11にて速結端子を構成してあり、電線挿入孔から挿入した電線を速結できるようになっている。端子板4,5内には解除釦12を内装してあり、解除孔からドライバー等を挿入することより解除釦12を操作して錠ばね11の結合を解除でき、電線を抜くことができるようになっている。接続板6の下部には支点突起27を突設してあり、支点突起27に開閉体7を揺動自在に載置してある。この開閉体7の上部には可動接点28を設けてあり、開閉体7の回動にて端子板5の固定接点に対して可動接点28が接点交換するようになっている。
【0006】
電流検出素子の一例としての電流トランス8は一次巻線に交流電流が流れると二次巻線に出力電流を発生するようになっている。電流トランス8はケース本体17aと蓋体17bよりなるケース17内に収納することで電流検出素子ブロックAを形成している。そして電流トランス8の一次側のリード端子30と電流トランス8の二次側のリード端子19をケース17の上面より突出させてある。このリード端子19,30は剛性を有する導体で例えばピン状をしている。この電流トランス8とケース17よりなる電流検出素子ブロックAは電流検出素子収納凹部21に収納されている。端子板4の上端よりリード端子30の近傍に至るように連出片31を連出してあり、連出片31の先端部に接合孔32を穿孔してある。そして一対のリード端子30のうち一方のリード端子30を接合孔32に挿入して接続してある。接続板6の上端からもリード端子30の近傍に至るように連出片33を連出してあり、連出片33の先端部に接合孔34を穿孔してある。そして他方のリード端子30を接合孔34に接続してある。つまり、電流検出素子ブロックAを組み込んだ後、端子板4や接続板6を上から組み込むことにより、リード端子30は接合孔32,34に挿入され、リード端子30と端子板4や接続板6が自動半田付けで接続される。
【0007】
表示ブロック18は樹脂よりなる基台35に導体をインサートし、表示灯となるLEDチップ36や保護抵抗となる抵抗チップ37を搭載し、LEDチップ36や抵抗チップ37を導体に接続して形成されている。LEDチップ36は基台35に上方に突出するように設けた突出部38の上端に搭載されている。表示ブロック18の基台35には抵抗チップ37に接点交換のときのアークが飛ぶのを防止するためのアーク避け65を一体に突設してある。この表示ブロック18は電流検出素子ブロックAの上からボディ2の上端に搭載して取り付けられる。表示ブロック18を取り付けるとき、表示ブロック18の一対の導体の一対の端子20の接合孔39と一対の二次側のリード端子19とが対応し、リード端子19が接合孔39に挿入されて自動半田付けで接続される。
【0008】
カバー3は上面に矩形状の開口40を設けて形成され、このカバー3をボディ2の上面開口に取り付けてある。カバー3をボディ2に取り付けた状態でカバー3側からボディ2に至るように組み立て枠41が被嵌され、組み立て枠41にてカバー3とボディ2が一体化される。カバー3内には接点切り換え用のハンドル13がシーソー運動自在に内装されており、接点切り換え用のハンドル13の上面がカバー3の開口40から露出している。接点切り換え用のハンドル13内には筒部を一体に設けてあり、コイルスプリング14の一端部を接点切り換え用のハンドル13の筒部内に挿入してあり、コイルスプリング14の他端部を開閉体7内に挿入してある。しかして接点切り換え用のハンドル13をシーソー運動させると、コイルスプリング14を介して開閉体7が反転揺動し、可動接点28と固定接点とが接触したり離間したりする。表示ブロック18の突出部38は接点切り換え用のハンドル13内に挿入され、接点切り換え用のハンドル13の上面に設けた窓部43からLEDチップ36が露出している。この窓部43にはランプカバー44を嵌着により着脱自在に取り付けてある。接点切り換え用のハンドル13の上部に透明のカードカバー45を着脱自在に被嵌してあり、接点切り換え用のハンドル13とカードカバー45との間にネームカードのようなカードを挟んで保持できるようになっている。
【0009】
上記のように表示灯付スイッチが形成され、接点切り換え用のハンドル13をシーソー運動させることにより開閉体7を反転揺動させて可動接点28と固定接点との接点交換ができるが、可動接点28と固定接点とを接触させて交流回路を導通させたとき、電流検出素子として電流トランス8の二次側巻線に生じる起電力がLEDチップ36に通電され、LEDチップ36の発光にてオン状態になっていることが表示される。
【0010】
また上記のように構成せる表示灯付スイッチの外形は日本配線器具工業会で規格化されている取り付け枠に対して着脱自在に取着できる埋め込み型の配線器具の1個分に相当する寸法に設定されおり、合成樹脂製の取り付け枠への取り付け部となる取り付け爪46と、金属製の取り付け枠への取り付け部となる取り付け孔47が組み立て枠41に形成されている。
【0011】
また図2に示すように表示ブロック18は端部の適所に取り付け足48を有し、表示ブロック18をボディ2の上に載置したとき取り付け足48がボデイ1の位置決め凹部49に嵌合される。カバー3を被嵌するときカバー3の位置決め凹部が取り付け足48に嵌合され、カバー3とボデイ2とで取り付け足48が挟持されて表示ブロック18が取り付けられる。このようにして表示ブロック18が接点切り換え用のハンドル13と関係なしにカバー3とボデイ2とで挟持して所定の位置に取り付けられる。
【0012】
また表示ブロック18ではLEDチップ36と抵抗チップ37をレーザによる半田付けで接続してある。端子板4や接続板6を組み込んだとき、一次側のリード端子30が端子板4や接続板6の接合孔32,34が挿入され、レーザによる半田付けにて端子板4や接続板6とリード端子30に接続される。また表示ブロック18を組み込んだとき電流トランス8の二次側のリード端子19が端子20の接合孔39に挿入され、レーザによる半田付けにて端子20とリード端子19を接続できる。このように所定定位置に位置決めしてレーザによる半田付けにて自動組み立てできる。
【0013】
また表示ブロック18には2個のLEDチップ36と1つの抵抗チップ37を搭載してある。図4に示すように2個のLEDチップ36は並列に接続してあり、LEDチップ36と抵抗チップ37と直列に接続してある。図4で符号eは電流トランス8の一次側、fは電流トランス8の二次側、SWは開閉体7の揺動で切り換えられるスイッチ部である。ところで、従来の電流トランス8では一次側が4Aで二次側が30mA程度となっており、二次側の電流値が高くてLEDチップ36の故障の原因となっている。本発明では保護抵抗としての抵抗チップ37を挿入することで二次側の出力を25mA以下に規制できてLEDチップ36の故障を防ぎ、寿命を延ばすことができる。
【0014】
また上記のように構成せる表示灯付スイッチは自動組み立てされるものであり、ボディ2の電流検出素子収納凹部21に電流検出素子ブロックAを上から挿入され、ボディ2の端子板収納凹部22,23には上から解除釦12や錠ばね11と一緒に端子板4や端子板5が挿入され、接点部収納凹部24には開閉体7が上から挿入され、また表示ブロック18が電流検出素子ブロックAの上でボディ2に上から搭載され、表示ブロック18の上からコイルスプリング14と一緒にハンドル13が搭載され、ハンドル13の上からカバー3が被せられ、カバー3の上から組み立て枠41を被せて取り付けられるものである。これにより、順に部品を上から組み込んで組み立てることができて容易に組み立ての自動化が図れる。
【0015】
次に図5乃至図8に示す例について述べる。本例も上記例と基本的には同じであるが、電流検出素子ブロックAの構造だけが異なる。
また電流検出素子ブロックAは本例の場合電流検出用ダイオード体60にて形成されている。この電流検出用ダイオード体60は導電回路をインサートした基台61にダイオードブリッジチップ62やダイオードチップ63を装着して組み立ててある。つまり、図8に示すようなダイオードブリッジ62aの中点にダイオード63aを架設した回路を形成してある。かかる電流検出用ダイオード体60は5つのダイオードチップを図8に示すような回路に接続して形成してもよい。また電流検出用ダイオード体60は基台61からリード端子19,30を上方に突設してある。このリード端子19,30は剛性を有する導体で例えばピン状をしている。この電流検出用ダイオード体60は電流検出素子収納凹部21に上方から挿入して収納されている。この電流検出用ダイオード体60に表示ブロック18を電気的に接続することにより図8に示すような電流検出表示回路が形成される。また抵抗チップ37を基台35に搭載しているが、抵抗チップ37を2個直列に接続する仕様の場合、表示ブロック18の基台35に1個の抵抗チップ37を搭載し、電流検出用ダイオード体60の基台61に1つの抵抗チップ37を搭載する。この表示灯付スイッチもハンドル13をシーソー運動させることにより開閉体7を反転させ、可動接点28と固定接点とを接触させて交流回路を導通させたとき、LEDチップ36に通電されて発光表示される。
【0016】
また図9は電流検出素子ブロックAの他の例を示すものである。電流検出用ダイオード体60の基台61をケース17のケース本体17aに一体に設けてあり、ケース本体17aの上面より上方にリード端子19,30を突設してある。そしてケース本体17a内にダイオードブリッジチップ62やダイオードチップ63や抵抗チップ37を内装するように取り付けてあり、ケース本体17aの開口を蓋体17bで閉塞してある。
【0017】
【発明の効果】
本発明は叙述の如くハウジングのボディ内に電流検出素子収納凹部や端子板収納凹部や接点部収納凹部が凹設され、複数の端子板収納凹部や接点部収納凹部には端子板や接点交換する開閉体が上から挿入されると共に電流検出素子収納凹部には電流検出素子を有する電流検出素子ブロックが上から挿入され、表示灯を有する表示ブロックが上から電流検出素子ブロックの上に搭載され、開閉体を揺動させるハンドルが表示ブロックの上に搭載され、さらにその上からハウジングのカバーがボディに被嵌されたので、各部品を順に上から組み込んで組み立てることができて部品を順次自動的に組み込むことができるものであって、自動組み立てができるようにして生産性を向上して量産できるものである。
また、表示ブロックの基台に保護抵抗としての抵抗チップを搭載し、接点交換するときのアークが抵抗チップ部分に至るのを避けるアーク避けを基台に設けているので、接点交換するときのアークから抵抗チップを保護できるものである。
【0018】
また本発明の請求項4の発明にあっては、表示灯としてのLEDチップの保護抵抗となる抵抗チップを表示ブロックの基台に搭載すると共にLEDチップと抵抗チップとを直列に接続しているので、LEDチップを保護する抵抗チップを容易に装着できるものである。
また本発明の請求項5記載の発明にあっては、1つのダイオードブリッジチップと1つのダイオードチップとを基板に装着すると共にこれらを電気的に接続して電流検出用ダイオード体を形成したので、市販のダイオードブリッジチップとダイオードチップとを用いて容易に電流検出用ダイオード体を組み立てることができるものである。
【0019】
また本発明の請求項7記載の発明にあっては、電流検出素子ブロックよりリード端子を上方に突設し、表示ブロックの端子にリード端子を挿通して接続しているので、リード端子を容易に接続して一層組み立ての自動化が図れるものである
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明表示灯付スイッチの一例の分解斜視図である。
【図2】(a)は同上の表示ブロックを拡大せる斜視図、(b)は表示ブロックを取り付けた状態の斜視図である。
【図3】同上の電流検出素子ブロックを示し、(a)は分解斜視図、(b)は組み立て状態の斜視図である。
【図4】同上の表示灯付スイッチの回路図である。
【図5】同上の表示灯付スイッチの他例の分解斜視図である。
【図6】同上の要部を拡大せる分解斜視図である。
【図7】同上の電流検出素子ブロックを示し、(a)は基台の斜視図、(b)はチップを取り付ける状態の斜視図である。
【図8】同上の表示灯付スイッチの回路図である。
【図9】同上の電流検出素子ブロックの他例を示し、(a)は分解斜視図、(b)は組み立て状態の斜視図である。
【符号の説明】
1 ハウジング
2 ボディ
3 カバー
4 端子板
5 端子板
6 接続板
7 開閉体
8 電流トランス
13 ハンドル
17 ケース
17a ケース本体
17b 蓋体
18 表示ブロック
19 リード端子
20 端子
21 電流検出素子収納凹部
22 端子板収納凹部
23 端子板収納凹部
24 接点部収納凹部
30 リード端子
35 基台
36 LEDチップ
37 抵抗チップ
65 アーク避け
A 電流検出素子ブロック

Claims (9)

  1. 交流回路に挿入される接点と、交流回路への通電時に一次側に交流電流が流れるように接続された電流検出素子と、電流検出素子の二次側に接続され交流回路への通電時に点灯する表示灯とを具備し、表示灯を接点切り換え用のハンドル内に位置させた表示灯付スイッチにおいて、ハウジングのボディ内に電流検出素子収納凹部や端子板収納凹部や接点部収納凹部が凹設され、複数の端子板収納凹部や接点部収納凹部には端子板や接点交換する開閉体が上から挿入されると共に電流検出素子収納凹部には電流検出素子を有する電流検出素子ブロックが上から挿入され、表示灯を有する表示ブロックが上から電流検出素子ブロックの上に搭載され、表示ブロックの基台に保護抵抗としての抵抗チップを搭載し、接点交換するときのアークが抵抗チップ部分に至るのを避けるアーク避けを基台に設け、開閉体を揺動させるハンドルが表示ブロックの上に搭載され、さらにその上からハウジングのカバーがボディに被嵌されたことを特徴とする表示灯付スイッチ。
  2. 電流検出素子としてダイオードブリッジとダイオードブリッジの中点間に架設したダイオードよりなる電流検出用ダイオード体を用いたことを特徴とする請求項1記載の表示灯付スイッチ。
  3. 電流検出素子として電流トランスを用いたことを特徴とする請求項1記載の表示灯付スイッチ。
  4. 表示灯としてのLEDチップの保護抵抗となる抵抗チップを表示ブロックの基台に搭載すると共にLEDチップと抵抗チップとを直列に接続して成ることを特徴とする請求項1または請求項2または請求項3記載の表示灯付スイッチ。
  5. 1つのダイオードブリッジチップと1つのダイオードチップとを基台に装着すると共にこれらを電気的に接続して電流検出用ダイオード体を形成したことを特徴とする請求項2記載の表示灯付スイッチ。
  6. 5つのダイオードチップを基に装着すると共にこれらを電気的に接続して電流検出用ダイオード体を形成したことを特徴とする請求項2記載の表示灯付スイッチ。
  7. 電流検出素子ブロックよりリード端子を上方に突設し、表示ブロックの端子にリード端子を挿通して接続して成ることを特徴とする請求項1記載の表示灯付スイッチ。
  8. 電流検出用ダイオード体をケースに内装して電流検出ブロックを形成したことを特徴とする請求項記載の表示灯付スイッチ。
  9. 電流トランスをケースに内装して電流検出素子ブロックを形成したことを特徴する請求項記載の表示灯付スイッチ。
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