JPH0335768B2 - - Google Patents

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JPH0335768B2
JPH0335768B2 JP60137670A JP13767085A JPH0335768B2 JP H0335768 B2 JPH0335768 B2 JP H0335768B2 JP 60137670 A JP60137670 A JP 60137670A JP 13767085 A JP13767085 A JP 13767085A JP H0335768 B2 JPH0335768 B2 JP H0335768B2
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JP
Japan
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movable contact
contact
switch
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movable
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Shiori Fujoshi
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Jimbo Electric Co Ltd
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Jimbo Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H23/00Tumbler or rocker switches, i.e. switches characterised by being operated by rocking an operating member in the form of a rocker button
    • H01H23/02Details
    • H01H23/025Light-emitting indicators
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H23/00Tumbler or rocker switches, i.e. switches characterised by being operated by rocking an operating member in the form of a rocker button
    • H01H23/02Details
    • H01H23/12Movable parts; Contacts mounted thereon
    • H01H23/16Driving mechanisms
    • H01H23/166Driving mechanisms with positive action

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  • Tumbler Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、操作子の反転動作により負荷のオ
ン、オフを行なうスイツチに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種のスイツチは、第9図乃至第11
図に示すように開閉子5の一端を押圧すると中央
の軸を中心としてこれが回動し、その裏面に形成
された挟枠6がこれと係合している軸杆3に回転
力を付与し、軸杆3は開閉子5の回動と逆方向に
回動する。そして、可動枠7を支持する軸杆3の
条溝2が水平線に位置する時、可動枠7は下部端
子板9の弾性舌部10を押曲げ移動させる。した
がつて、可動枠7の中央の弾性舌片に鋲着してい
る接点8もまた上部端子15の接点16の接触面
を摺動する。可動枠7を支持する条溝2が水平線
を通過すれば下部端子板9の弾性舌部10の復帰
力により右側の可動枠7は下方に、左側の可動枠
7は上方に移動すると同時に、上部端子15の接
点16と可動枠7の接点8が急速に離れ回路を遮
断し、可動枠7は制御板17に当接して停止す
る。次いで、開閉子5の他端を押圧すると前記と
反対の動作をし、接点8と接点16とが接触して
回路を接続するものであつた。
〔解決しようとする問題点〕
上記のような従来のスイツチでは、可動枠7が
軸杆3の両側に形成した条溝2と下部端子板9の
中央部に設けた弾性舌部10の上端切欠部11と
の間に常に挟架されているため、この上端切欠部
11で発熱し、スイツチの開閉に支障を来たすこ
とがあつた。又、開閉子5と軸杆3を器函4内に
軸架すると共に端子板9を挿入固定する為に組立
が非常に複雑となるばかりか、軸杆3の左右に可
動枠7,7を配設しなければ安定した開閉動作が
得られないという欠点があつた。また他のスイツ
チ開閉装置においても、同様に可動接触子の支持
部において発熱し支障をきたすことがあつた。更
に、例えば白熱灯を負荷として使用した場合に
は、スイツチ投入時に過電流が流れてアークが発
生し、接点部分が溶着し、開閉子を反転せず、接
点の開離が不可能になるという問題点があつた。
本発明は、上記問題点を解決するもので、接点
部分の耐久性、信頼性を向上させると共に、操作
子の反転動作を少なくして接点を確実に開離する
ことができると共に容易に組立てられるスイツチ
を提供することを目的とする。
〔問題点を解決しようとする手段〕
上記本発明の目的を達成するための本発明に係
るスイツチは、ケース本体に被着された上蓋とこ
の上蓋に上方より嵌挿軸支され下部に被係合部が
形成された操作子と、該操作子と上蓋とを揺動可
能に、且つ保持する係止部と化粧表面板を着脱自
在に保持する挿着部とをそれぞれ逆方向に折曲形
成した保持バネと、上蓋内に下方より嵌挿軸支さ
れ前記操作子の被係合部と係合する係合部が上部
に形成され、且つ下部に可動接触子の反転駆動部
を設けた転換子を設けると共に可動接点と固定接
点を対向配置してなるものである。
〔実施例〕
次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図Aは、本発明に係るスイツチの一実施例
を示し、化粧表面板を取外した状態を示す縦断面
図である。
第1図Bは、同実施例の正面図である。
第2図は、同実施例における上蓋に操作子と転
換子と保持バネを組立てた平面図である。
第3図は、第2図のA−A線断面図である。
第4図は、第2図のB−B線断面図である。
第5図は、第2図のC−C線断面図である。
第6図は、同実施例における化粧表面板を示
し、同図Aはその平面図、同図Bはその底面図、
同図Cはその縦断面図である。
第7図は、同実施例において上蓋を取外した状
態の平面図である。
第8図は、同実施例における可動接触子、支持
片の斜視図である。
図中20は、箱状のケース本体であり、このケ
ース本体20に上蓋22が被着される。即ち、上
蓋22はケース本体20に取付板23の端部23
aをカシメることにより固着される。23bはス
イツチを壁面に取付けるための取付枠に螺着する
ためのねじ孔である。
上蓋22には、操作子30が軸支され、この操
作子30の上部には第6図A〜Cに示すような化
粧表面板40が装着される。操作子30には該操
作子と上蓋とを揺動可能に、且つ保持する係止部
33と化粧表面板40を着脱自在に保持する挿着
部32とをそれぞれ逆方向に折曲形成した保持バ
ネ31が取付けられると共に、化粧表面板40の
第1の突部41、第2の突部42が各々挿着され
る挿着部32と上蓋には凹部35が上部に一体に
形成されている。これにより、化粧表面板40の
如何なる箇所を押圧しても操作子30の反転動作
が確実となる。そして、操作子30は、第5図に
示すように保持バネ31の先端部31aが上蓋2
2に操作子30と保持バネ31が一体的に揺動可
能に圧入嵌着され、係止部33が係合されること
で上蓋22に軸支される。一方、操作子30の下
部には二叉状の被係合部34が一体に形成されて
いる。
50は、転換子で、この転換子50は上蓋22
に下方より挿入され、上蓋と保持バネの一方の先
端部31a′間へ軸支され、操作子30の被係合部
34と係合する三叉状の係合部51が一体に形成
され、上蓋22の内面22aの形状に做つて回動
可動に構成されている。また、転換子50の下部
先端には溝部52を形成してある。
60は可動接触子で、この可動接触子60は転
換子50の溝部52とケース本体20の底部近傍
で係合される係合部61と、この可動接触子60
の下端から波形に折曲して連設された折曲部62
と、この折曲部62と連設されケース本体20の
底部に固定するための固定片63とから形成され
ている。可動接触子60が反転動作する基点とな
る支持部に係合する係合部の近傍から折曲部を形
成してなるので、可動接触子60の反転動作巾に
比べて折曲部の弾性変形量を少なくすることが可
能となり、僅かな弾性変形を波形に折り曲げた折
曲部で吸収することができるので著しく長寿命化
を図ることができる。可動接触子60には可動板
64がコ字形の切欠部65を介して下部にて連続
し、可動板64には可動接点66が取着されてい
る。即ち、可動接点66の近傍には切欠部65が
形成され、可動接点は可動接触子60の揺動に追
従するように構成されている。一方、67は支持
片であり、この支持片67はその一端に折曲形成
された支持部67aで可動接触子60の下端の係
合部61を軸支し、他端に固定片67bを形成
し、この固定片67bが可動接触子60の固定片
63と連結されている。これら固定片63,67
bは必らずしも連結させることを要せず、一体に
形成してもよい。また、可動接触子60の折曲部
62と支持片67の支持部67bは、位置関係を
逆に形成してもよい。
一方、ケース本体20には固定接点70,72
が取着され、結線されるリード線(図示せず)を
保持する押えバネ71とにより構成された固定端
子79a,79bが配設される。74,75は
各々リリース釦で、挿通孔76,77からドライ
バー等で押えバネ71,73の折曲方向に押圧す
ることで前記リード線の取外しが可動である。
80は、第7図に示すようにケース本体20に
装着されたプリント基板であり、このプリント基
板80には保護用ダイオード81、発光ダイオー
ド82が配設されると共にネオン管83を保持す
るランプホルダー84には抵抗85,86が配設
され、さらにプリント基板80の裏面に絶縁板8
8を介してケース本体底部に電流トランス87が
装着されている。そして、前記可動接触子60は
端子78と絶縁体20aで絶縁されており、可動
接触子60と端子78間に電流トランス87の一
次側が接続されると共に二次側が発光ダイオード
82を配設したプリント基板80に接続されてお
り、発光ダイオード82はスイツチのオン状態で
発光し、上蓋22に設けられた透光部22bを介
して化粧表面板40の表示部43が点灯する。因
みに、発光ダイオード82、透光部22b及び表
示部43は同位置に設けられている。一方、ネオ
ン管83と抵抗85の直列回路に配線の浮遊容量
による微小点灯防止抵抗を並列に接続した回路が
固定端子79a,79b間に接続されており、ネ
オン管83は、スイツチのオフ状態で発光ダイオ
ード82の点灯色以外の光で点灯し、発光ダイオ
ード82と同様に透光部22bを介して化粧表面
板40の表示部43を通して視認することができ
るようになつている。したがつて、この実施例で
は、スイツチのオン状態で発光ダイオード82が
点灯し、オフ状態でネオン管83が点灯し、即座
にその判別が可能である。
次に、上記実施例のスイツチにおいては、第1
図Bに示すように化粧表面板40を押圧すると、
これと同様に第1図Aにおいて操作子30が揺動
し、これにより係合部51を介して転換子50が
反転し、可動接触子60を揺動させる。これに伴
ない可動板64の可動接点66が揺動して固定接
点72に接触し、接点66,72間がオン状態と
なると共に接点66と70間がオフ状態となる。
また、逆に、化粧表面板40を反対側に押圧する
と、操作子30、転換子50、可動接触子60及
び可動接点66が前述と逆の揺動を行ない、可動
接点66が固定接点70に接触し、接点66,7
2間がオフ状態となると共に、接点66,70間
がオン状態となる。
かくして、本実施例では、可動接点66を開閉
動作するために上蓋22に操作子30、転換子5
0を軸着し、これらの連動で行なつたため、化粧
表面板40のわずかの反転動作により可動接点6
6の振れ幅を大きくすることができ、また可動接
点66を有する可動板64は、転換子50の溝部
52と直接的に係合せず、その回転力は可動接触
子60を介して行なわれるので、可動接点66が
固定接点70に対して摺動しながら開離し、スイ
ツチ投入時の接点溶着が防止できると共に、可動
接触子60の折曲部62を介して電流が通電する
ので、可動接触子60の係合部61と支持部67
aとの間で発熱することがない。更に、スイツチ
が機械的寿命を超えて可動接触子60の折曲部6
2が折損しても、支持部67aで可動接触子60
の係合部61を支持しているため、不導通になる
ことがなく、支持片67を通して可動接点66が
導通可能となり、通常のスイツチ動作ができ、長
寿命化が図れる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係るスイツチは、
ケース本体に被着された上蓋とこの上蓋に上方よ
り嵌挿軸支され下部に被係合部が形成された操作
子と、該操作子と上蓋とを揺動可能に、且つ保持
する係止部と化粧表面板を着脱自在に保持する挿
着部とをそれぞれ逆方向に折曲形成した保持バネ
と、上蓋内に下方より嵌挿軸支され前記操作子の
被係合部と係合する係合部が上部に形成され、且
つ下部に可動接触子の反転駆動部を設けた転換子
を設けると共に可動接点と固定接点を対向配置し
てなるから、化粧表面板のわずかの反転動作によ
り可動接点の振れ巾を大きくすることができ、ス
イツチ本体よりも大きな操作面を有する化粧表面
板を着脱自在に保持することができると共にスイ
ツチの組立てを容易にすることができる。
更に前記転換子の下部に設けた可動接触子の反
転駆動部として溝部を設け、前記ケース本体の略
底面に設けた支持片の支持部との間に可動接触子
の下端に設けた係合部を枢支して介装すると共
に、可動接触子の下端より設けた折曲部を介して
支持片と連結形成してなるから、操作子の反転動
作を少なくして可動接点を確実に開離し得、接点
部分が溶着することがないと共に、可動接触子の
係合部を一端で支持し他端が可動接触子の固定片
と結合した支持片を設けてなるから、可動接触子
の折曲部が折損しても不導通になることがなく、
いちじるしく長寿命化を図ることができ、しかも
発熱せずに信頼性を大巾に向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは、本発明に係るスイツチの一実施例
を示し、化粧表面板を取外した状態を示す縦断面
図である。第1図Bは、同実施例の正面図であ
る。第2図は、同実施例における上蓋に操作子と
転換子と保持バネを組立てた平面図である。第3
図は、第2図のA−A線断面図である。第4図
は、第2図のB−B線断面図である。第5図は、
第2図のC−C線断面図である。第6図は、同実
施例における化粧表面板を示し、同図Aはその平
面図、同図Bはその底面図、同図Cはその縦断面
図である。第7図は、同実施例において上蓋を取
外した状態を示す平面図である。第8図は、同実
施例における可動接触子、支持片の斜視図であ
る。第9図は、スイツチの従来の一例を示す縦断
面図である。第10図は、同従来例における可動
枠の平面図である。第11図は、同従来例におけ
る下部端子板の平面図である。 20……ケース本体、22……上蓋、30……
操作子、32……挿着部、34……被係合部、3
5……凹部、40……化粧表面板、41……第1
の突部、42……第2の突部、43……表示部、
50……転換子、51……係合部、52……溝
部、60……可動接触子、61……係合部、62
……折曲部、64……可動板、65……切欠部、
66……可動接点、67……支持片、70……固
定接点、71……押えバネ、72……固定接点、
73……押えバネ、80……プリント基板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ケース本体に被着された上蓋とこの上蓋に上
    方より嵌挿軸支され下部に被係合部が形成された
    操作子と、該操作子と上蓋とを揺動可能に、且つ
    保持する係止部と化粧表面板を着脱自在に保持す
    る挿着部とをそれぞれ逆方向に折曲形成した保持
    バネと、上蓋内に下方より嵌挿軸支され前記操作
    子の被係合部と係合する係合部が上部に形成さ
    れ、且つ下部に可動接触子の反転駆動部を設けた
    転換子を設けると共に可動接点と固定接点を対向
    配置したことを特徴とするスイツチ。 2 前記転換子の下部に設けた可動接触子の反転
    駆動部として溝部を設け、前記ケース本体の略底
    面に設けた支持片の支持部との間に可動接触子の
    下端に設けた係合部を枢支して介装すると共に、
    可動接触子の下端より設けた折曲部を介して支持
    片と連結形成したことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のスイツチ。 3 前記可動接触子が、可動接点近傍に切欠部を
    形成してなる特許請求の範囲第1項又は第2項の
    いずれか一項に記載のスイツチ。 4 前記操作子に挿着部及び上蓋に凹部が形成さ
    れ、この挿着部及び凹部に前記化粧表面板の第1
    及び第2の突部が各々挿着してなる特許請求の範
    囲第1項乃至第3項のいずれか一項に記載のスイ
    ツチ。
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