JPS61296620A - スイツチ - Google Patents

スイツチ

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JPS61296620A
JPS61296620A JP60137670A JP13767085A JPS61296620A JP S61296620 A JPS61296620 A JP S61296620A JP 60137670 A JP60137670 A JP 60137670A JP 13767085 A JP13767085 A JP 13767085A JP S61296620 A JPS61296620 A JP S61296620A
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movable contact
switch
operator
contact
movable
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枝折 藤好
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Jimbo Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H23/00Tumbler or rocker switches, i.e. switches characterised by being operated by rocking an operating member in the form of a rocker button
    • H01H23/02Details
    • H01H23/025Light-emitting indicators
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H23/00Tumbler or rocker switches, i.e. switches characterised by being operated by rocking an operating member in the form of a rocker button
    • H01H23/02Details
    • H01H23/12Movable parts; Contacts mounted thereon
    • H01H23/16Driving mechanisms
    • H01H23/166Driving mechanisms with positive action

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  • Tumbler Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、操作子の反転動作により負荷のオン、オフを
行なうスイッチに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種のスイッチは、第9図乃至第11図に示す
ように開閉子5の一端を押圧すると中央の軸を中心とし
てこれが回動し、その裏面に形成された挟枠6がこれと
係合している軸杆3に回転力を付与し、軸杆3は開閉子
5の回動と逆方向に回動する。そして、可動枠7を支持
する軸杆3の条溝2が水平線に位置する時、可動枠7は
下部端子板9の弾性舌部lOを押曲げ移動させる。した
がって、可動枠7の中央の弾性舌片に鋲着している接点
8もまた上部端子15の接点1Bの接触面を摺動する。
可動枠7を支持する条溝2が水平線を通過すれば下部端
子板9の弾性舌部10の復帰力により右側の可動枠7は
下方に、左側の可動枠7は上方に移動すると同時に、上
部端子15の接点1Bと可動枠7の接点8が急速に離れ
回路を遮断し、可動枠7は制御板17に当接して停止す
る0次いで、開閉子5の他端を押圧すると前記と反対の
動作をし、接点8と接点16とが接触して回路を接続す
るものであった。
〔解決しようとする問題点〕
上記のような従来゛のスイッチでは、可動枠7が軸杆3
の両側に形成した条溝2と下部端子板9の中央部に設け
た弾性舌部lOの上端切欠部11との間に常に挟装され
ているため、この上端切欠部11で発熱し、スイッチの
開閉に支障を来たすことがあった。又、開閉子5と軸杆
3を暴雨4内に軸架すると共に端子板9を挿入固定する
為に組立が非常に複雑となるばかりか、軸杆3の左右に
可動枠7.7を配設しなければ安定した開閉動作が得ら
れないという欠点があった。また他のスイッチ開閉装置
においても、同様に可動接触子の支持部において発熱し
支障をきたすことがあった。更に、例えば白熱灯を負荷
として使用した場合には、スイッチ投入時に過電流が流
れてアークが発生し、接点部分が溶着し、開閉子を反転
せず、接点の開離が不可能になるという問題点があった
本発明は、上記問題点を解決するもので、接点部分の耐
久性、信頼性を向上させると共に、操作子の反転動作を
少なくして接点を確実に開離することができると共に容
易に組立てられるスイッチを提供することを目的とする
〔問題点を解決しようとする手段〕
上記本発明の目的を達成するための本発明に係るスイッ
チにおける第1の発明は、ケース本体と上蓋により形成
された器体内に上蓋に軸支された操作子の操作により固
定接点と可動接点を開閉させるスイッチ機構を収納配置
したスイッチにおいて、可動接点を設けた可動接触子の
下端に設けた係合部と、該係合部を枢支する支持片とを
、前記可動接触子の下端より設けた折曲部を介して連結
形成し、可動接触子の可動接点を固定接点に対向させて
なるものである。
また、本発明に係るスイッチにおける第2の発明は、ケ
ース本体に被着された上蓋とこの上蓋に上方より嵌挿軸
支され下部に被係合部が形成された操作子と、該操作子
と上蓋とを揺動可能に、且つ保持する係止部と化粧表面
板を着脱自在に保持する挿着部とをそれぞれ逆方向に折
曲形成した保持バネと、上蓋内に下方より嵌挿軸支され
前記操作子の被係合部と係合する係合部が上部に形成さ
れ、且つ下部に可動接触子の反転駆動部を設けた転換子
を設けると共に可動接点と固定接点を対向配置してなる
ものである。
〔実施例〕
次に2本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図(A)は、本発明に係るスイッチの一実施例を示
し、化粧表面板を取外した状態を示す縦断面図である。
第1図(B)は、同実施例の正面図である。
第2図は、同実施例における上蓋に操作子と転換子と保
持バネを組立てた平面図である。
第3図は、第2図のA−A線断面図である。
第4図は、第2図のB−B線断面図である。
第5図は、第2図のC−C線断面図である。
第6図は、同実施例における化粧表面板を示し、同図(
A)はその平面図、同図(B)はその底面図、同図(C
)はその縦断面図である。
第7図は、同実施例において上蓋を取外した状態の平面
図である。
第8図は、同実施例における可動接触子、支持片の斜視
図である。
図中20は、箱状のケース本体であり、このケース本体
20に上蓋22が被着される。即ち、上蓋22はケース
本体20に取付板23の端部23aをカシメることによ
り固着される。23bはスイッチを壁面に取付けるため
の取付枠に螺着するためのねじ孔である。
上蓋22には、操作子30が軸支され、この操作子30
の上部には第6図(A)〜(C)に示すような化粧表面
板40が装着される。操作子30には該操作子と上蓋と
を揺動可能に、且つ保持する係止部33と化粧表面板4
0を着脱自在に保持する挿着部32とをそれぞれ逆方向
に折曲形成した保持バネ31が取付けられると共に、化
粧表面板40の第1の突部41、第2の突部42が各々
挿着される挿着部32と上蓋には凹部35が上部に一体
に形成されている。これにより、化粧表面板40の如何
なる箇所を押圧しても操作子30の反転動作が確実とな
る。そして、操作子30は、第5図に示すように保持バ
ネ31の先端部31aが上蓋22に操作子−30と保持
バネ31が一体的に揺動回部に圧入嵌着され、係止部3
3が係合されることで上蓋22に軸支される。一方、操
作子30の下部には二叉状の被係合部34が一体に形成
されている。
50は、転換子で、この転換子50は上蓋22に下方よ
り挿入され、上蓋と保持バネの一方の先端部31a′間
へ軸支され、操作子30の被係合部34と係合する三叉
状の係合部51が一体に形成され、上蓋22の内面22
aの形状に做って回動可動に構成されている。また、転
換子50の下部先端には溝部52を形成しである。
60は可動接触子で、この可動接触子60は転換子50
の溝部52とケース本体20の底部近傍で係合される係
合部81と、この可動接触子80の下端から波形に折曲
して連設された折曲部82と、この折曲部62と連設さ
れケース本体20の底部に固定するための固定片63と
から形成されている。可動接触子60が反転動作する基
点となる支持部に係合する係合部の近傍から折曲部を形
成してなるので、可動接触子60の反転動作中に比べて
折曲部の弾性変形量を少なくすることが可能となり、僅
かな弾性変形を波形に折り曲げた折曲部で吸収すること
ができる゛ので著しく長寿命化を図ることができる。可
動接触子60には可動板64がコ字形の切欠部S5を介
して下部にて連続し、可動板84には可動接点6Bが取
着されている。即ち5可動接点88の近傍には切欠部6
5が形成され、可動接点は可動接触子80の揺動に追従
するように構成されている。一方、67は支持片であり
、この支持片67はその一端に折曲形成された支持部8
7aで可動接触子60の下端の係合部B1を軸支し、他
端に固定片87bを形成し、この固定片87bが可動接
触子80の固定片63と連結されている。これら固定片
H,87bは必らずしも連結させることを要せず、一体
に形成してもよい、また、は、位置関係を逆に形成して
もよい。
一方、ケース本体20には固定接点70.72が取着さ
れ、結線されるリード線(図示せず)を保持する押えバ
ネ71とにより構成された固定端子78a。
7θbが配設される。74.75は各々リリース釦で、
挿通孔7B、77からドライバー等で押えバネ71.7
3の折曲方向に押圧することで前記リード線の取外しが
可動である。
80は、第7図に示すようにケース本体20に装着され
たプリント基板であり、このプリント基板80には保護
用ダイオード811発光ダイオード82が配設されると
共にネオン管83を保持するランプホルダー84には抵
抗85.88が配設され、さらにプリント基板80の裏
面に絶縁板88を介してケース本体底部に電流トランス
87が装着されている。そして、前記可動接触子6Gは
端子78と絶縁体20aで絶縁されており、可動接触子
60と端子78間に電流トランス87の一次側が接続さ
れると共に二次側が発光ダイオード82を配設したプリ
ント基板80に接続されで発光し、上蓋22に設けられ
た透光部22bを介して化粧表面板40の表示部43が
点灯する。因みに、発光ダイオード82、透光部22b
及び表示部43は同位置に設けられている。一方、ネオ
ン管83と抵抗85の直列回路に配線の浮遊容量による
微小点灯防止抵抗を並列に接続した回路が固定端子78
a。
79b間に接続されており、ネオン管83は、スイッチ
のオフ状態で発光ダイオード82の点灯色以外の光で点
灯し、発光ダイオード82と同様に透光部22bを介し
て化粧表面板40の表示部43を通して視認することが
できるようになっている。したがって、この実施例では
、スイッチのオン状態で発光ダイオード82が点灯し、
オフ状態でネオン管83が点灯し、即座にその判別が可
能である。
次に、上記実施例のスイッチにおいては、第1図(B)
に示すように化粧表面板40を押圧すると、これと同様
に第1図(A)において操作子30が揺動し、これによ
り係合部51を介して転換子50が反転し、可動接触子
60を揺動させる。これに伴ない可動板64の可動接点
66が揺動して固定接点72に接触し、接点86.72
間がオン状態となると共に接点6Bと70間がオフ状態
となる。また、逆に、化粧表面板40を反対側に押圧す
ると、操作子30、転換子50、可動接触子80及び可
動接点86が前述と逆の揺動を行ない、可動接゛点6B
が固定接点70に接触し、接点88.72間がオフ状態
となると共に、接点6B。
70間がオン状態となる。
かくして、本実施例では、可動接点66を開閉動作する
ために上蓋22に操作子30、転換子50を軸着し、こ
れらの連動で行なったため、化粧表面板40のわずかの
反転動作により可動接点6Bの振れ幅を大きくすること
ができ、また可動接点66を有する可動板64は、転換
子50の溝部52と直接的に係合せず、その回転力は可
動接触子80を介して行なわれるので、可動接点66が
固定接点70に対して摺動しながら開離し、スイッチ投
入時の接点溶着が防止できると共に、可動接触子60の
折曲部62を介して電流が通電するので、可動接触子8
0の係合部81と支持部87aとの間で発熱することが
ない、更に、スイ、ツチが機械的寿命を超えて可動接触
子BOの折曲部62が折損しても、支持部67aで可動
接触子60の係合部61を支持しているため、不導通に
なることがなく、支持片67を通して可動接点66が導
通可能となり、通常のスイッチ動作ができ、長寿命化が
図れる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係るスイッチの第1の発明
によれば、ケース本体と上蓋により形成された器体内に
上蓋に軸支された操作子の操作により固定接点と可動接
点を開閉させるスイッチ機構を収納配置したスイッチに
おいて、可動接点を設けた可動接触子の下端に設けた係
合部と、該係合部を枢支する支持片とを、前記可動接触
子の下端より設けた折曲部を介して連結形成し、可動接
触子の可動接点を固定接点に対向させてなるから、可動
接触子60の折曲部82を介して電流が通電するので、
可動接触子60の係合部61と支持部67aとの間で発
熱することがない、更に、スイッチが機械的寿命を超え
て可動接触子60の折曲部62が折損しても、支持部+
37aで可動接触子80の係合部B1を支持しているた
め、不導通になることがなく、支持片67を通して可動
接点B6が導通可能となり、通常のスイッチ動作ができ
、長寿命化が図れる。
また第2の発明は、ケース本体に被着された上蓋とこの
上蓋に上方より嵌挿軸支され下部に被係合部が形成され
た操作子と、該操作子と上蓋とを揺動可能に、且つ保持
する係止部と化粧表面板を着脱自在に保持する挿着部と
をそれぞれ逆方向に折曲形成した保持バネと、上蓋内に
下方より嵌挿軸支され前記操作子の被係合部と係合する
係合部が上部に形成され、且つ下部に可動接触子の反転
駆動部を設けた転換子を設けると共に可動接点と固定接
点を対向配置してなるから、化粧表面板のわずかの反転
動作により可動接点の振れ巾を大きくすることができ、
スイッチ本体よりも大きな操作面を有する化粧表面板を
着脱自在に保持することができると共にスイッチの組立
てを容易にすることができる。
更、に前記転換子の下部に設けた可動接触子の反転駆動
部として溝部を設け、前記ケース本体の略底面に設けた
支持片の支持部との間に可動接触子の下端に設けた係合
部を枢支して介装すると共に、可動接触子の下端より設
けた折曲部を介して支持片と連結形成してなるから、操
作子の反転動作を少なくして可動接点を確実に開離し得
、接点部分が溶着することがないと共に、可動接触子の
係合部を一端で支持し他端が可動接触子の固定片と接合
した支持片を設けてなるから、可動接触子の折曲部が折
損しても不導通になることがなく。
いちじるしく長寿命化を図ることができ、しかも発熱せ
ずに信頼性を大巾に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は、本発明に係るスイッチの一実施例を示
し、化粧表面板を取外した状態を示す縦断面図である。 第1図(B)は、同実施例の正面図である。 第2図は、同実施例における上蓋に操作子と転換子と保
持バネを組立てた平面図である。 第3図は、第2図のA−A線断面図である。 第4図は、第2図のB−B線断面図である。 第5図は、第2図のC−C線断面図である。 第6図は、同実施例における化粧表面板を示し、同図(
A)はその平面図、同図(B)はその底面図、同図(C
)はその縦断面図である。 第7図は、同実施例において上蓋を取外した状態を示す
平面図である。 第8図は、同実施例における可動接触子、支持片の斜視
図である。 第9図は、スイッチの従来の一例を示す縦断面図である
。 第10図は、同従来例における可動枠の平面図である。 第11図は、同従来例における下部端子板の平面図であ
る。 20・・・ケース本体    22・・・上蓋30・・
・操作子      32・・・挿着部34・・・被係
合部     35・・・凹部40・・・化粧表面板 
   41・・・第1の突部42・・・第2の突部  
  43・・・表示部50・・・転換子      5
1・・・係合部52・・・溝部       60・・
・可動接触子61・・・係合部      B2・・・
折曲部64・・・可動板      65・・・切欠部
66・・・可動接点     67・・・支持片70・
・・固定接点     71・・・押えバネ72・・・
固定接点     73・・・押えバネ80・・・プリ
ント基板。 代理人 弁理士  小 1)治 親 第1図(A) 第1図(B) 第2図 C 第3図 第4図 第5図 318′ 第6図(A) 第6図旧) 乙1 第7図 第9図 第11図 手続補正書印発) 昭和60年8月20日

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ケース本体と上蓋により形成された器体内に上蓋
    に軸支された操作子の操作により固定接点と可動接点を
    開閉させるスイッチ機構を収納配置したスイッチにおい
    て、可動接点を設けた可動接触子の下端に設けた係合部
    と、該係合部を枢支する支持片とを、前記可動接触子の
    下端より設けた折曲部を介して連結形成し、可動接触子
    の可動接点を固定接点に対向させたことを特徴とするス
    イッチ。
  2. (2)ケース本体に被着された上蓋とこの上蓋に上方よ
    り嵌挿軸支され下部に被係合部が形成された操作子と、
    該操作子と上蓋とを揺動可能に、且つ保持する係止部と
    化粧表面板を着脱自在に保持する挿着部とをそれぞれ逆
    方向に折曲形成した保持バネと、上蓋内に下方より嵌挿
    軸支され前記操作子の被係合部と係合する係合部が上部
    に形成され、且つ下部に可動接触子の反転駆動部を設け
    た転換子を設けると共に可動接点と固定接点を対向配置
    したことを特徴とするスイッチ。
  3. (3)前記転換子の下部に設けた可動接触子の反転駆動
    部として溝部を設け、前記ケース本体の略底面に設けた
    支持片の支持部との間に可動接触子の下端に設けた係合
    部を枢支して介装すると共に、可動接触子の下端より設
    けた折曲部を介して支持片と連結形成したことを特徴と
    する特許請求の範囲第(2)項記載のスイッチ。
  4. (4)前記可動接触子が、可動接点近傍に切欠部を形成
    してなる特許請求の範囲第(1)項又は第(3)項のい
    ずれか一項に記載のスイッチ。
  5. (5)前記操作子に挿着部及び上蓋に凹部が形成され、
    この挿着部及び凹部に前記化粧表面板の第1及び第2の
    突部が各々挿着してなる特許請求の範囲第(2)項乃至
    第(4)項のいずれか一項に記載のスイッチ。
JP60137670A 1985-06-26 1985-06-26 スイツチ Granted JPS61296620A (ja)

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US07/085,292 US4808778A (en) 1985-06-26 1987-08-13 Switching apparatus having a rocking element

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