JP2528185Y2 - スイッチ - Google Patents

スイッチ

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JP2528185Y2
JP2528185Y2 JP1990047181U JP4718190U JP2528185Y2 JP 2528185 Y2 JP2528185 Y2 JP 2528185Y2 JP 1990047181 U JP1990047181 U JP 1990047181U JP 4718190 U JP4718190 U JP 4718190U JP 2528185 Y2 JP2528185 Y2 JP 2528185Y2
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emitting diode
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篤志 堀
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Matsushita Electric Works Ltd
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、操作ハンドル部分をピアノハンドル式とし
たスイッチに関するものである。
[従来の技術] 第13図は、この種のピアノハンドル式としたスイッチ
の表示部分の断面図を示し、プリント基板26上に発光ダ
イオードLEDとネオン管Lとが実装してある。発光ダイ
オードLEDは負荷が接続されて負荷電流が流れたとき
に、電流トランスの二次出力にて点灯するようになって
いる。また、ネオン管Lは負荷がオフされた時に位置表
示用として点灯させるものである。これら、発光ダイオ
ードLED及びネオン管Lは、押釦スイッチ内に設けら
れ、その上に透光性のランプカバー41′が覆設される。
[考案が解決しようとする課題] このランプカバー41′は平板状に形成されているた
め、発光ダイオードLEDの明るさに比べて、ネオン管L
側がどうしても暗くなって見えてしまうという問題があ
った。
本考案は、上述の点に鑑みて提供したものであって、
表示素子の個数や形状に応じたランプカバーを着脱自在
に装着でき、明るさにあまり差が生じないようにしたス
イッチを提供することを目的としたものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は、接点部の開閉に応じて点灯する表示素子
と、この表示素子を覆うとともに、表示素子の個数と形
状とに対応して着脱自在に設けられたランプカバーとを
備え、表示素子として接点部の開閉によって負荷が接続
され負荷電流が流れた時に、負荷電流の検出電流によっ
て点灯される発光ダイオードと、負荷が遮断された時
に、電源により点灯される位置表示用のネオン管との2
つを配置し、ランプカバーを平板状に形成すると共に、
ネオン管に対応した部分をレンズ効果を付与するために
厚肉としたものである。
〔作用〕
而して、本考案では、明るさが発光ダイオードに比べ
て暗いネオン管に対応するランプカバーの部分を厚肉と
して、レンズ効果を付与することで、ネオン管側の明る
さをより明るくして、ネオン管と発光ダイオードとの明
るさにあまり差が生じないようにしている。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第2図に示す押釦スイッチ5は合成樹脂製のボディ5a
と、合成樹脂製のカバー5bとで器体が形成され、カバー
5bの対向する一対の側面から垂下したボディ係止脚10に
設けたボディ係止孔10aをボディ5aの係止突起9に係止
させて結合する。
カバー5bには更に両側面に、第9図に示す取付枠2の
両側片2b,2bの縦辺に穿設してある一対の係止孔8に夫
々対応した係止爪11a,11bを夫々一体に突設し、一方の
係止爪11bの背部にはカバー5bの外壁を上下に貫通した
孔よりなるたわみ代を得るための空間12を形成して、係
止爪11bが内側へ弾性的にたわむことができるようにな
っている。
ボディ5aは中央収納部23に中枠60をはめ込み、中枠60
の下面側に電流トランスCTが配設してあり、またボディ
5aの両側に接続端子収納部13,14を形成し、一方の接続
端子収納部13には共通端子板15、鎖錠ばね16、解除釦17
からなる速結端子を収納し、他方の接続端子収納部14に
は第1の接続端子部を構成する端子板18、鎖錠ばね19
と、第2の接続端子部を構成する端子板20、鎖錠ばね21
とを収納し、また第1、第2の接続端子部に共通の解除
釦22を収納している。
共通端子板15は電流トランスCTの1次側を介してボデ
ィ5aの中央収納部23の底部に配置してある開閉体24の支
持板15aに接続している。
端子板18には延設片18aが設けてあって、この延設片1
8aは隔壁14aを乗り越えて中央収納部23内に延出してあ
り、更に壁壁14a側に近接しており、この延設片18aには
固定接点25aを設けている。
また端子板20はボディ5aの内壁に沿わせて中央収納部
23内に延設し、その先端を接続端子収納部13の隔壁に沿
うように折り曲げ、その折り曲げ片20aの先端に上記固
定接点25aに対応する固定接点25bを設けている。
そしてこれら端子板18,20の上部には表示回路を配線
したプリント基板26を載置して各端子板18,20より突設
した端子18b,20bをプリント基板26の接触子26aに接続し
ている。
上記開閉体24は導電板により形成してあり、中央収納
部23内に入れられ、両端下部に設けた突部28を中央収納
部23の側壁及び中枠60に設けたV状凹部27にはめ込んで
下端縁が上記支持板15aに接した状態でV状凹部27の下
部を中心に回動自在となっている。そして、開閉体24の
上部両面に設けてある可動接点29を回動に応じて固定接
点25a,25bに接触、開離して、共通接続端子部と、第1,
又は第2の接続端子部との間をオン、オフするようにな
っている。
この開閉体24を反転駆動するのがコイルスプリング30
と、反転ハンドル31と、押釦ハンドル32及びスライドカ
ム33等とから構成される反転機構である。
コイルスプリング30は上記開閉体24の横片の上縁に設
けたばね座24aに下部を係止させ、上部を反転ハンドル3
1の下部に一体に突設させている筒部31a内に挿入させて
反転ハンドル31の両側方向への動きに応じて開閉体24を
反転駆動するようになっている。
反転ハンドル31はカバー5bの凹部51の底部に開口した
孔52に下方から凹部51内に挿入され、反転ハンドル31の
下部の筒部31aの両側に設けた逆三角形状の軸31cをカバ
ー5bの内壁の軸受け50に回動自在に枢支してあり、反転
ハンドル31の上部の直方体部31bの両側上部には上記ス
ライドカム33に掛合する掛合突起34,34を突設してい
る。
押釦ハンドル32は上記カバー5bの凹部51の両側内壁面
に形成された上下方向の係止溝35に係止突起36,36を係
止して上下動自在に凹部51内に収納されており、平片37
bから下向きに開拡した2つの復帰ばね片37a,37aを下方
に向けて一体延設して構成した復帰ばね37を平片37bに
穿設した孔37dに押釦ハンドル32の下面に突設した突起
(図示せず)を挿入することにより、押釦ハンドル32下
面に取り付け、この復帰ばね37の復帰ばね片37a、37a先
端を凹部51の底面に弾接することにより上方に常時付勢
されている。
スライドカム33は第2図に示すようにポリアセタール
のような弾性に富む熱可塑性樹脂により略ロ状に成形さ
れたもので、対向する側辺部の下面に上記反転ハンドル
31の掛合突起34に対応する掛合カム体38を突設し、更に
別の側辺部の中央部にはハ状に一体突設した一対のばね
片33a,33aを備え、このばね片33a,33aの先端間に押釦ハ
ンドル32の下面に形成している突起32Aを挿入して押釦
ハンドル32の下面においてスライドカム33を摺動自在に
装着し且つばね片33a,33aの弾性によって反摺動方向へ
の復帰力を与えるようになっている。
第2図に示す電流トランスCTや、発光ダイオードLE
D、ネオン管L、抵抗R、逆起電圧防止用ダイオードD
…はスイッチのオンオフを表示するための回路を構成す
るもので、押釦スイッチ5により3路回路を構成した場
合において、電源の一端を接続した一方の接続端子部
と、一方の固定接点25bと、開閉体24の可動接点29と、
支持板15aと、電流トランスCTと、共通端子板15と、負
荷と、電源の他端との間に電流が流れると、共通接点板
15と、開閉体24の支持板15aとの間に1次側を挿入した
電流トランスCTが負荷電流を検出してその検出出力で発
光ダイオードLEDを点灯させる。また開閉体24が反転し
て可動接点29が他方の固定接点25aに切り換え接続され
て、負荷がオフされるとネオン管Lと抵抗R…とからな
る回路に両接続端子部間に接続した電源により通電電流
が流れてネオン管Lが点灯するのである。第10図に回路
構成を示す。カバー5bには窓部40が設けてあって、この
窓部40にランプカバー41が取り付けてあって、発光ダイ
オードLEDやネオン管Lからの光りが見えるようになっ
ている。
尚、電流トランスCTと回路との接続はリード線(図示
せず)で行うが、その構成は省略する。
ここで、本考案の要旨について説明する。第1図に示
すように、本考案のように発光ダイオードLEDとネオン
管Lとをプリント基板26上に並設している場合には、ラ
ンプカバー41のネオン管Lに対応する部分に厚肉部41a
を形成し、この厚肉部41aの下面にネオン管Lの形状に
対応して半円状の曲面部41bを形成している。従って、
負荷が接続されて負荷電流が流れた場合には、発光ダイ
オードLEDが点灯し、負荷が遮断された場合にはネオン
管Lが点灯するが、ネオン管Lの点灯は厚肉部41aのレ
ンズ効果により、ランプカバー41の表面は、発光ダイオ
ードLED側の明るさと比べて、ほとんど差が生じず、バ
ランスの良い表示を実現することができる。
このように構成した押釦スイッチ5は第9図に示す金
属製の取付枠2の窓孔6に下方からカバー5bを嵌めるよ
うにして、取付枠2の一方の側片2bの縦辺下端をカバー
5bの周辺上面に当接した状態でこの当接点を支点として
回動させれば支点側の係止爪11aが係止孔8に係入し、
他方の側片2bの縦辺の下端は係止爪11bを空間12のたわ
み代と、カバー5bの材質の弾性力によって内方向に押圧
させて係止爪11bを乗り越え、係止爪11bを係止孔8に係
入させる。係止爪11a,11bを係止孔8,8に夫々係入させて
係止固定された押釦スイッチ5は押釦ハンドル32を取付
枠2の窓孔6より突出させる。
このようにして取付枠2に取り付けた押釦スイッチ5
にはピアノハンドル43が付設される。このピアノハンド
ル43は第3図及び第9図(b)に示すように一側縁に設
けた支点リブ43aをカバー5aの一側部の凹部54に回動自
在に係止し、また、ピアノハンドル43の他側縁に形成し
た係止足43bをカバー5aの他側部の係止空間47に上下動
自在に係止して装着されている。このピアノハンドル43
の他側部を押操作することで、支点リブ43aの部分を支
点として回動自在となっており、該ピアノハンドル43を
押し回動させることにより押釦ハンドル32を押し駆動で
きるようになっている。このピアノハンドル43には上記
ネオン管L及び発光ダイオードLEDの光を透過させる透
孔窓43cを穿孔している。
次に、第3図〜第7図に基づいて本考案ピアノハンド
ル式スイッチの動作を説明する。
まず、第3図(a)においてピアノハンドル43を押し
下げると、第4図に示すように、押釦ハンドル32を復帰
ばね片37aに抗して押し下げ、押釦ハンドル32の押し下
げによりスライドカム33が下降してスライドカム33の一
方(第4図(a)において左側)の端部の掛合カム体38
の内側傾斜面の基部付近が傾いた状態にある反転ハンド
ル31の上側(第4図(b)において左側)の掛合突起34
に当たり、更に押釦ハンドル32を押すと掛合カム体38の
内側傾斜面に沿うように掛合突起34が押し下げられて反
転ハンドル31が反転回動する。この場合、押釦ハンドル
32の押し下げによる反転ハンドル31の反転に伴い掛合突
起34が第5図と第6図の(b)のように反時計回りに回
動し、この回動に伴って掛合突起34により掛合カム体38
がばね片33aに抗して第6図(b)に示すように左側に
スライドし、反転ハンドル32の反転の途中で反転ハンド
ル32が水平を越える位置以上に回動して他方の掛合突起
34が上昇してもスライドカム33が左側にスライドしてい
ることで他方の端部(第6図(b)において右側)の掛
合カム体38が右側の掛合突起34よりも左側に位置するこ
ととなって反転ハンドル31の反転回動の支障とならない
ようになっている。
ここで、反転ハンドル31の掛合突起34の内側に内側傾
斜面を形成しておくと、掛合突起34が上昇回動する際に
内側に位置する掛合カム体38が干渉しないように内側傾
斜面で逃げることができる。また、上記のように押釦ハ
ンドル32の押し下げにより反転ハンドル31を反転回動す
るに当たり、スライドカム33のばね片33aに抗してスラ
イドカム33をスライドしながら反転ハンドル31を反転す
ることで反転ハンドル31とスライドカム33とが摺動摩擦
抵抗を受けずスムーズに反転ハンドル31を反転回動させ
ることができる。
上記のようにして反転ハンドル31を反転回動させると
コイルスプリング30が反転揺動して開閉体24が反転し、
可動接点29が接触している一方の固定接点25aから開離
して、他方の固定接点25bに接触するのである。
この反転後ピアノハンドル43の押し下げ力を解除する
と、復帰ばね37の復帰ばね片37aで押釦ハンドル32が押
し上げられて、ピアノハンドル43も元の状態に戻ること
になる。同時にスライドカム33もばね片33aのばね力で
中央部位に摺動復帰して第7図に示すようになる。この
状態でピアノハンドル43を押し下げれば上述と同様な操
作によって開閉体24を反転することができるのである。
この反転後においてピアノハンドル43の押し下げ力を解
除すれば第4図の状態に戻ることになる。
第11図に示す左側のピアノハンドル43は、規格化され
た配線器具の1個モジュールに対する3個分の大きさを
示している。そして、押釦スイッチは規格化された配線
器具の1個分モジュールの大きさである。また、右側に
は、1個分モジュールの大きさの押釦スイッチを上下に
2個配設し、夫々に合った大きさのピアノハンドル431
を設けたものである。尚、第11図では、規格化された配
線器具の1個分モジュールの大きさの押釦スイッチを3
個2組を並設できる大きさの取付枠の場合を示している
が、規格化された配線器具の1個分モジュールの大きさ
の押釦スイッチを3個取り付けることができる取付枠を
1つ用いて押釦スイッチを取り付けることもできる。こ
の場合、ピアノハンドル43,431は第11図に示したものを
使用することができる。
また、第12図は、取付枠に規格化された配線器具モジ
ュール1個分の大きさの押釦スイッチを上下に3個配設
したものであり、またピアノハンドル432を押釦スイッ
チに夫々装着しているものである。
[考案の効果] 本考案は上述のように、表示素子の個数と形状とに対
応したランプカバーを着脱自在に設けたものであるか
ら、表示素子の個数と形状とに対応したランプカバーを
着脱自在に設けて、明るさにあまり差が生じないように
することができる効果を奏するものであり、さらに、表
示素子として接点部の開閉によって負荷が接続され負荷
電流が流れた時に、負荷電流の検出電流によって点灯さ
れる発光ダイオードと、負荷が遮断された時に、電源に
より点灯される位置表示用のネオン管との2つを配置
し、ランプカバーを平板状に形成すると共に、ネオン管
に対応した部分をレンズ効果を付与するために厚肉とし
たものであるから、明るさが発光ダイオードに比べて暗
いネオン管に対応するランプカバーの部分を厚肉とし
て、レンズ効果を付与することで、ネオン管側の明るさ
をより明るくして、ネオン管と発光ダイオードとの明る
さにあまり差が生じないようにすることができ、発光ダ
イオードとネオン管との明るさの差が小さくなり、バラ
ンスの良い表示を実現することができる効果を奏するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の断面図、第2図は同上の押釦
スイッチの分解斜視図、第3図(a)(b)は夫々同上
の断面図、第4図〜第7図は同上の動作説明図、第8図
は同上の断面図、第9図(a)は同上の分解斜視図、第
9図(b)は同上のピアノハンドルの背面から見た斜視
図、第10図は同上の回路図、第11図は同上の正面図、第
12図(a)(b)は同上の正面図及び側面図、第13図は
従来例の断面図である。 41はランプカバー、LEDは発光ダイオード、Lはネオン
管である。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】接点部の開閉に応じて点灯する表示素子
    と、この表示素子を覆うとともに、表示素子の個数と形
    状とに対応して着脱自在に設けられたランプカバーとを
    備え、表示素子として前記接点部の開閉によって負荷が
    接続され負荷電流が流れた時に、前記負荷電流の検出電
    流によって点灯される発光ダイオードと、前記負荷が遮
    断された時に、電源により点灯される位置表示用のネオ
    ン管との2つを配置し、ランプカバーを平板状に形成す
    ると共に、ネオン管に対応した部分をレンズ効果を付与
    するために厚肉としたことを特徴とするスイッチ。
JP1990047181U 1990-05-02 1990-05-02 スイッチ Expired - Lifetime JP2528185Y2 (ja)

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