JPS6028214B2 - 配線装置 - Google Patents
配線装置Info
- Publication number
- JPS6028214B2 JPS6028214B2 JP56106907A JP10690781A JPS6028214B2 JP S6028214 B2 JPS6028214 B2 JP S6028214B2 JP 56106907 A JP56106907 A JP 56106907A JP 10690781 A JP10690781 A JP 10690781A JP S6028214 B2 JPS6028214 B2 JP S6028214B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring device
- wiring
- locking
- wire connecting
- wire connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は屋内に使用するコンセント、スイッチ等の配線
器具を挿着してなる配線装置の改良に関するものである
。
器具を挿着してなる配線装置の改良に関するものである
。
従来、屋内等に使用する配線装置は配線器臭取付枠にコ
ンセント、スイッチ等の配線器具を敗付けて該配線器具
に屋内配線の電線を直接に接続する構成であり、配線器
具が使用頻度に応じて寿命となり、あるいは配線器具の
種類を換えたい場合には電線接続等の電気工事が必要で
あり、近年家庭電化製品の普及と共にコンセント、スイ
ッチ等の使用頻度が高くなっているにも拘わらず一般家
庭において配線器具を交換することができないという不
便がある。
ンセント、スイッチ等の配線器具を敗付けて該配線器具
に屋内配線の電線を直接に接続する構成であり、配線器
具が使用頻度に応じて寿命となり、あるいは配線器具の
種類を換えたい場合には電線接続等の電気工事が必要で
あり、近年家庭電化製品の普及と共にコンセント、スイ
ッチ等の使用頻度が高くなっているにも拘わらず一般家
庭において配線器具を交換することができないという不
便がある。
本発明は斯る点に鑑みてなされたものであり、配線器具
を電線接続部と配線器具部とを別体に形成すると共に電
線接続部に配線器具部を挿脱自在に挿着接続して成る構
成とし、さらに配線装置を該配線器具が該配線器臭取付
装置に着脱自在に挿着して成る構成とすることにより、
電気工事が容易であることは勿論、一般家庭の使用者が
安全でかつ確実に使用し得ると共に配線器具が寿命とな
った場合等に一般家庭の使用者が配線器具を買い求めて
容易に交換することができる配線装置を提供するもので
ある。
を電線接続部と配線器具部とを別体に形成すると共に電
線接続部に配線器具部を挿脱自在に挿着接続して成る構
成とし、さらに配線装置を該配線器具が該配線器臭取付
装置に着脱自在に挿着して成る構成とすることにより、
電気工事が容易であることは勿論、一般家庭の使用者が
安全でかつ確実に使用し得ると共に配線器具が寿命とな
った場合等に一般家庭の使用者が配線器具を買い求めて
容易に交換することができる配線装置を提供するもので
ある。
以下に本発明を配線器具としてスイッチを用いた場合の
実施例について図面をもとに詳細にに説明する。
実施例について図面をもとに詳細にに説明する。
１は配線器具部２と電線接続部３とから構成される配線
器具である。
器具である。
配線器具部２は両側部に孫止段部４を形成した合成樹脂
製の蓋５を同じく合成樹脂製の配線器具部本体６に止着
して成るものであり、該配線器具部本体６の下面中央に
は開閉機構（図示せず）を内蔵した凸部７を一体に突設
すると共に該凸部７の両側には伝導性材料より成り、末
端を前記開閉機構に接続して成る接続ピン８ａ，８ｂを
突設している。
製の蓋５を同じく合成樹脂製の配線器具部本体６に止着
して成るものであり、該配線器具部本体６の下面中央に
は開閉機構（図示せず）を内蔵した凸部７を一体に突設
すると共に該凸部７の両側には伝導性材料より成り、末
端を前記開閉機構に接続して成る接続ピン８ａ，８ｂを
突設している。
また、９は凸部７に内蔵された開閉機構を操作するため
の摘である。
の摘である。
電線接続部３は全体函形に合成樹脂により成型されてお
り、中央部上面に前記配線器具部２下部を挿着するため
の逆凸形の凹部１０を形成すると共に該凹部１０の平行
部１１ａ，１１ｂには前記配線器具部２の接続ピン８ａ
，８ｂを挿着するための挿入穴１２ａ，１２ｂが形成さ
れており、さらに該挿入穴１２ａ，１２ｂ内には他端を
周知のねじなし端子構造を有する電線接続端子１３ａ，
１３Ｍこ接続した接続金具１４ａ，１４ｂが配設され、
上部には両側の係止縁部１５ａ，１５ｂを突出するよう
にして枠１６が連結金具１７ａ，１７ｂにより止着され
ている。
り、中央部上面に前記配線器具部２下部を挿着するため
の逆凸形の凹部１０を形成すると共に該凹部１０の平行
部１１ａ，１１ｂには前記配線器具部２の接続ピン８ａ
，８ｂを挿着するための挿入穴１２ａ，１２ｂが形成さ
れており、さらに該挿入穴１２ａ，１２ｂ内には他端を
周知のねじなし端子構造を有する電線接続端子１３ａ，
１３Ｍこ接続した接続金具１４ａ，１４ｂが配設され、
上部には両側の係止縁部１５ａ，１５ｂを突出するよう
にして枠１６が連結金具１７ａ，１７ｂにより止着され
ている。
１８は配線器具部２と電線接続部３とから構成される配
線器具１を取付けてパネル壁に直付けし又は埋込ボック
スに取付けるための合成樹脂製の配線器具取付装置であ
り、表面側に凹部１９を形成した平板部２川こ配線器具
１の挿着孔２１、配線器具取付装置１８の取付用長孔２
２、前記凹部１９に装着する化粧プレート２３の取付孔
２４および配線器具取付装置１８をパネル壁に取付ける
場合に用いる敬付金具２５の支持孔２６とを有し、平板
部２０の裏面に挿着孔２１の周壁を形成する上下の側壁
２７と右側の側壁２８ａとが周縁２９と略同高に突設さ
れると共に左側の側壁２８ｂの下部に挿着孔２１の内方
へ突出する係止台３０が突出されている。
線器具１を取付けてパネル壁に直付けし又は埋込ボック
スに取付けるための合成樹脂製の配線器具取付装置であ
り、表面側に凹部１９を形成した平板部２川こ配線器具
１の挿着孔２１、配線器具取付装置１８の取付用長孔２
２、前記凹部１９に装着する化粧プレート２３の取付孔
２４および配線器具取付装置１８をパネル壁に取付ける
場合に用いる敬付金具２５の支持孔２６とを有し、平板
部２０の裏面に挿着孔２１の周壁を形成する上下の側壁
２７と右側の側壁２８ａとが周縁２９と略同高に突設さ
れると共に左側の側壁２８ｂの下部に挿着孔２１の内方
へ突出する係止台３０が突出されている。
また取付装置１８における挿着孔２１の周壁部内側の対
称位置には、器具仕切壁３１により端整２８ａ，２８ｂ
に連続して係止突片３２，３２が形成されていると共に
、これら係止突片３２，３２と一体に、先端部を内側方
向に鈎形とした係止爪５０，５０が形成されている。さ
らに、端壁２８ａの下方には側壁３３を設け、該側壁３
３にその上部から両側に亘るコ字形の切欠窓３４を設け
て側蟹３３の上方部分を他より切離し、該上方部分が外
方に弾性的に榛みうるように構成すると共に側壁３３の
内側に上方を内方に額斜させたリブ３５を形成し、その
上面に係止部３６を形成して成るのである。上記電線接
続部３の両側部１５ａ，１５ｂと配線器臭取付装置１８
の係止台３０及び係止部３６及び係止突片３２，３２と
により、配線器具１と配線器具取付装置１８との挿着状
態を保持するための第１の係合機構が形成されている。
称位置には、器具仕切壁３１により端整２８ａ，２８ｂ
に連続して係止突片３２，３２が形成されていると共に
、これら係止突片３２，３２と一体に、先端部を内側方
向に鈎形とした係止爪５０，５０が形成されている。さ
らに、端壁２８ａの下方には側壁３３を設け、該側壁３
３にその上部から両側に亘るコ字形の切欠窓３４を設け
て側蟹３３の上方部分を他より切離し、該上方部分が外
方に弾性的に榛みうるように構成すると共に側壁３３の
内側に上方を内方に額斜させたリブ３５を形成し、その
上面に係止部３６を形成して成るのである。上記電線接
続部３の両側部１５ａ，１５ｂと配線器臭取付装置１８
の係止台３０及び係止部３６及び係止突片３２，３２と
により、配線器具１と配線器具取付装置１８との挿着状
態を保持するための第１の係合機構が形成されている。
また、上記配線器具部２の係止段部４，４と上記配線器
臭取付装置１８の係止爪５０，５０とにより、配線器具
部２と電線接続部３との接続状態を保持するための第２
の係合機構が形成されている。配線器具１を配線器具取
付装置１８へ挿着するには、電線接続部３の凹部１０へ
配線器具部２の凸部７を挿入接続して一体とした配線器
具１を配線器臭取付装置１８の裏側から挿着孔２１の左
側端壁２８ｂに設けた係止台３０と係止突片３２との間
に配線器具１の係止縁部１５ａを挿入しながら他の係止
緑部１５ｂを側壁３３内へ押し込めばよい。
臭取付装置１８の係止爪５０，５０とにより、配線器具
部２と電線接続部３との接続状態を保持するための第２
の係合機構が形成されている。配線器具１を配線器具取
付装置１８へ挿着するには、電線接続部３の凹部１０へ
配線器具部２の凸部７を挿入接続して一体とした配線器
具１を配線器臭取付装置１８の裏側から挿着孔２１の左
側端壁２８ｂに設けた係止台３０と係止突片３２との間
に配線器具１の係止縁部１５ａを挿入しながら他の係止
緑部１５ｂを側壁３３内へ押し込めばよい。
この際係止縁部１５ｂはリブ３５に沿って糟入し、側壁
３３を外方へ榛ませながら係止緑部１５ｂが係止部３６
の上方に出ると側壁３３が弾性により元位置に復帰して
係止部３６が係止綾部１５ｂの裏面に接すると共に菱５
に形成された係止段部４が係止爪５０１こより弾圧支持
されるため配線器具１は配線器臭取付装置１８に強固に
取付けられる。また、このとき配線器具部２の係止段部
４，４は配線器臭取付装置１８の係止爪５０，５０‘こ
係止されているので、配線器具部２が電線接続部３から
離脱するおそれがない。配線器具部２を交換するには第
１０図に示すように化粧プレート２３を取り除いて、配
線器具部２の蓋５に設けられた係止段部４と配線器臭取
付装置１８の係止爪５０との孫合を上方からドライバー
３８等を用いて解除して配線器具部２を上方へ引き出す
ことにより容易に電線接続部３から離脱させることがで
き、ついで新たな配線器具部２を上方から挿着孔２１を
通過させて電線接続部３へ挿着させれば良い。
３３を外方へ榛ませながら係止緑部１５ｂが係止部３６
の上方に出ると側壁３３が弾性により元位置に復帰して
係止部３６が係止綾部１５ｂの裏面に接すると共に菱５
に形成された係止段部４が係止爪５０１こより弾圧支持
されるため配線器具１は配線器臭取付装置１８に強固に
取付けられる。また、このとき配線器具部２の係止段部
４，４は配線器臭取付装置１８の係止爪５０，５０‘こ
係止されているので、配線器具部２が電線接続部３から
離脱するおそれがない。配線器具部２を交換するには第
１０図に示すように化粧プレート２３を取り除いて、配
線器具部２の蓋５に設けられた係止段部４と配線器臭取
付装置１８の係止爪５０との孫合を上方からドライバー
３８等を用いて解除して配線器具部２を上方へ引き出す
ことにより容易に電線接続部３から離脱させることがで
き、ついで新たな配線器具部２を上方から挿着孔２１を
通過させて電線接続部３へ挿着させれば良い。
さらに配線工事などのため電線接続部３を配線器具取付
枠１８より外す場合には、電線接続部３と側壁３３との
間の間隙３７にドライバー３８等を挿入し、側壁３３を
外方に操ませて係止部３６を孫止綾部１５ｂから外した
状態で電線接続部３を下方へ引き出せば良い。
枠１８より外す場合には、電線接続部３と側壁３３との
間の間隙３７にドライバー３８等を挿入し、側壁３３を
外方に操ませて係止部３６を孫止綾部１５ｂから外した
状態で電線接続部３を下方へ引き出せば良い。
また第１１図乃至第１３図は他の実施例における電線接
続部３を示すものであり、枠１６の上面には配線器具部
２の蓋５に形成された係止段部４と係合するための係止
爪４０を突設したものであり、かかる構成を有する電線
接続部にあっては係止段部４と係止爪４０とが第２の係
合機構を形成するので従来の配線器具と全く同様な取扱
いができると共に第１４図に示すように係止爪４０と係
止段部４との係合をドライバー３８等を用いて解除する
ことにより容易に配線器具部２を電線接続部３から離脱
させることができ配線器具部を交換することができるも
のである。
続部３を示すものであり、枠１６の上面には配線器具部
２の蓋５に形成された係止段部４と係合するための係止
爪４０を突設したものであり、かかる構成を有する電線
接続部にあっては係止段部４と係止爪４０とが第２の係
合機構を形成するので従来の配線器具と全く同様な取扱
いができると共に第１４図に示すように係止爪４０と係
止段部４との係合をドライバー３８等を用いて解除する
ことにより容易に配線器具部２を電線接続部３から離脱
させることができ配線器具部を交換することができるも
のである。
さらにかかる電線接続部にあっては前記の実施例のよう
にＵ字状の係止突片３２を華設した配線器臭取付装置を
用いることなく従来の配線器臭取付装置をそのまま用い
ることができる利点がある。本発明は上記のように構成
されているため電気工事が容易であることは勿論のこと
配線器具が使用により寿命となったり、配線器具の種類
を換えたい場合等にあっても電気工事士の資格を有して
いない一般家庭人においても容易に交換をするこができ
る電線装置を提供することができる等の諸効果を有する
他、第１及び第２の係合機構により配線器具は配線器具
取付装置への挿着状態を確実に保持されると共に、配線
器具部と電線接続部との接続状態をも確実に保持される
ので、各部材間にがたつきを生ずるおそれがなく、従来
電気工事材料店から電気工事店さらには一般家庭という
販売経路が通常であった配線器具が蟹光灯や電球等と同
様に小売店から一般家庭とし、販売経路となり、経済的
にもすぐれている等の諸効果を有するものである。
にＵ字状の係止突片３２を華設した配線器臭取付装置を
用いることなく従来の配線器臭取付装置をそのまま用い
ることができる利点がある。本発明は上記のように構成
されているため電気工事が容易であることは勿論のこと
配線器具が使用により寿命となったり、配線器具の種類
を換えたい場合等にあっても電気工事士の資格を有して
いない一般家庭人においても容易に交換をするこができ
る電線装置を提供することができる等の諸効果を有する
他、第１及び第２の係合機構により配線器具は配線器具
取付装置への挿着状態を確実に保持されると共に、配線
器具部と電線接続部との接続状態をも確実に保持される
ので、各部材間にがたつきを生ずるおそれがなく、従来
電気工事材料店から電気工事店さらには一般家庭という
販売経路が通常であった配線器具が蟹光灯や電球等と同
様に小売店から一般家庭とし、販売経路となり、経済的
にもすぐれている等の諸効果を有するものである。
図は本発明の実施例を示すものであり、第１図は一部を
イＱ鉾プレート板で覆うた正面図、第２図は第１図の右
側面図、第３図は配線器具の正面図、第４図は配線器具
部の正面図、第５図は同じく側面図、第６図は同じく平
面図、第７図は電線接続部の正面図、第８図は同じく平
面図、第９図は同じく側面図、第１０図は第１図のＡ−
Ａ線拡大部分断面図、第１１図は電線接続部の他の実施
例を示す正面図、第１２図は同じく平面図、第１３図は
同じく側面図、第１４図は第１１〜１３図に示す実施例
における第１図のＡ−Ａ線拡大部分断面図である。 １・・・配線器具、２・・・配線器具部、３・・・電線
接続部、４・・・係止段部、８ａ，８ｂ・・・接続ピン
、１２ａ，１２ｂ・・・挿入穴、１６・・・枠、１８・
・・配線器臭取付装置、３０・・・係止台、３２・・・
係止突片、３６・・・係止部、４０・・・係止爪、５０
・・・係止爪、１５ａ，１５ｂ・・・係止緑部。 第３図 第１図 第２図 第４図 第５図 第６図 第７図 第８図 第９図 第１０図 第１１図 第１２図 第１３図 第１４図
イＱ鉾プレート板で覆うた正面図、第２図は第１図の右
側面図、第３図は配線器具の正面図、第４図は配線器具
部の正面図、第５図は同じく側面図、第６図は同じく平
面図、第７図は電線接続部の正面図、第８図は同じく平
面図、第９図は同じく側面図、第１０図は第１図のＡ−
Ａ線拡大部分断面図、第１１図は電線接続部の他の実施
例を示す正面図、第１２図は同じく平面図、第１３図は
同じく側面図、第１４図は第１１〜１３図に示す実施例
における第１図のＡ−Ａ線拡大部分断面図である。 １・・・配線器具、２・・・配線器具部、３・・・電線
接続部、４・・・係止段部、８ａ，８ｂ・・・接続ピン
、１２ａ，１２ｂ・・・挿入穴、１６・・・枠、１８・
・・配線器臭取付装置、３０・・・係止台、３２・・・
係止突片、３６・・・係止部、４０・・・係止爪、５０
・・・係止爪、１５ａ，１５ｂ・・・係止緑部。 第３図 第１図 第２図 第４図 第５図 第６図 第７図 第８図 第９図 第１０図 第１１図 第１２図 第１３図 第１４図
Claims (1)
- １ 電線接続部３と配線器具部２とを別体に形成すると
共に電線接続部３に配線器具部２を挿脱自在に挿着接続
してなる配線器具１と、この配線器具１を着脱自在に挿
着する取付装置１８とを具備し、 前記配線器具１は電
線接続部３及び取付装置１８に形成された第１の係合機
構により取付装置１８への挿着状態を保持され、前記配
線器具部２は当該配線器具部２及び取付装置１８あるい
は当該配線器具部２及び電線接続部３のいずれか一方に
形成された第２の係合機構により電線接続部３への接続
状態を保持される構成をなし、 前記第１の係合機構は
、電線接続部３の両側部に形成された係止縁部１５ａ，
１５ｂを、取付装置１８における挿着孔２１の周壁部内
側の対称位置に各々形成された係止突片３２，３２と、
これら係止突片の下方に各々所定間隔を隔てて形成され
た係止台３０及び弾性変位可能な係止部３６との間に係
止する構成をなし、 前記第２の係合機構は、配線器具
部２の両側部に形成された係止段部４，４を、取付装置
１８における挿着孔２１の周壁部内側の所定位置あるい
は電線接続部３の上面所定位置のいずれか一方に形成さ
れた弾性変形可能な係止爪４０，４０あるいは５０，５
０に係止する構成であることを特徴とする配線装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56106907A JPS6028214B2 (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 配線装置 |
| KR1019880010573D KR890001083B1 (ko) | 1981-07-10 | 1981-10-13 | 배선기구 부설장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56106907A JPS6028214B2 (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 配線装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS589516A JPS589516A (ja) | 1983-01-19 |
| JPS6028214B2 true JPS6028214B2 (ja) | 1985-07-03 |
Family
ID=14445515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56106907A Expired JPS6028214B2 (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | 配線装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028214B2 (ja) |
| KR (1) | KR890001083B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62145933U (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-14 | ||
| JPS6369722U (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-11 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59143216A (ja) * | 1983-01-27 | 1984-08-16 | ロング−リバ−・リ− | 插入式安全壁スイツチ及びコンセント |
| JPS6066213U (ja) * | 1983-10-11 | 1985-05-10 | 神保電器株式会社 | 配線器具取付プレ−ト |
-
1981
- 1981-07-10 JP JP56106907A patent/JPS6028214B2/ja not_active Expired
- 1981-10-13 KR KR1019880010573D patent/KR890001083B1/ko active
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62145933U (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-14 | ||
| JPS6369722U (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR890001083B1 (ko) | 1989-04-22 |
| JPS589516A (ja) | 1983-01-19 |
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