JPS59143216A - 插入式安全壁スイツチ及びコンセント - Google Patents

插入式安全壁スイツチ及びコンセント

Info

Publication number
JPS59143216A
JPS59143216A JP58012079A JP1207983A JPS59143216A JP S59143216 A JPS59143216 A JP S59143216A JP 58012079 A JP58012079 A JP 58012079A JP 1207983 A JP1207983 A JP 1207983A JP S59143216 A JPS59143216 A JP S59143216A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spring
tank
outlet
plate
window
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58012079A
Other languages
English (en)
Inventor
ロング−リバ−・リ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RONGU RIBAA RII
Original Assignee
RONGU RIBAA RII
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by RONGU RIBAA RII filed Critical RONGU RIBAA RII
Priority to JP58012079A priority Critical patent/JPS59143216A/ja
Publication of JPS59143216A publication Critical patent/JPS59143216A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 安全性と実用性は従来より壁スィッチと壁コンセントの
追求する工大特性であるツ然れど青用の壁スィッチ及び
コンセントは!この工大特性について今伺理想的なもの
ではない0例えば修繕する時の安全を期してツー酸のス
イッチやコンセントが故障した場合は!殆ど電源をカッ
トして始めて修繕や取替え作業をしているので?その爲
に他に負荷電源を必要とする部分に影響するしツそれに
照明器具に電気がないとツ夜間に1kmや取り替えをす
る時に尚災難しい作業となるO舊式のスイッチャコンセ
ントから云えハt 149にそのスイッチ或いはコンセ
ントが一つ故障すれば2必ずそのベース板全体を取り外
し更換しなければならないしツその爲に同一ベース板に
セットされている未故障のスイッチャコンセントまで犠
牲にしてしまうしツ例えその故障状況が修繕可能であろ
うとツ但しtベース板を取り外す回数が多くなると9こ
れも亦底板或いはネジのネジ溝が損傷しシベース仮全体
をして固定できないよ−うになり!甚しいものは脱落す
るO 新式のスイッチ或いはコンセントはう使用者にその面板
な外してその共同基板に固定しである或いは基台にセッ
トしてる任意の一つのスイッチ或いはコンセントを取換
えることができるように提供して−いるがツ但し電源コ
ードを直接スイッチャコンセントに接続しているので1
−先スその電源をカットしてから電源接続線を取外しν
更に手持ち工具或いは直接前記基板の裏i#Iで操作し
てからツ始めてスイッチャコンセントを安全に取り外す
ことができるOそう云う事でその取り外しと取換えに亦
手間が掛りラミ気常識に熟練していない一般家庭の使用
者から云えば9特に不便としか云えない・ 前記ノ各種筒用の壁スィッチ及びコンセントは!そのス
イッチ及びフンセント自体が単独に取り出せない或いは
取り出しにくいの、で9電気の感電を防止できる安全性
こそあれどヲ故障の際における検修には不安全ツ不便で
あり!その安全性と実用性の面では競販力が問題になる
・本発明の目的は壁スィッチ及びコンセントの安全性と
実用性の両面を顧り見て9次の特徴と功能なもつ挿入式
安全27.インチ及びコンセント装置を提供するもので
ある: 1スイツチ及びコンセント装置は各々一つの挿入式単元
体を含み?それも簡単な施ユ手順を経た後に!その挿入
式スイッチ及びフンセント体を各々単独メインベースに
設けた客種に挿入しう或いは各々任意に一つの公共メイ
ンベースに設けである数ケの同じ容相の中に挿入しツ面
して容積内に固定し並びにそのポイントを直接客種底部
に設置しているポイントと接触させツ部も各挿入式個体
は組合せる前に既に入替え性能をもちツ設計者及び施工
者により大中な選択の範囲を提供することができる0 2挿入式スイッチ体及び挿入式コンセント体は配線完了
後にシメイン板にある客種に挿入すると入替性を失<シ
ラそこで取り出した後に再び挿入する時の正確性及び安
全性を確保することができる(シIJち間違って挿入す
る可能性を免除できる)・ 1挿入式単体は正常接触状態においてメインベースの間
と二段はめaい作用を持ち9安定性が良好であるのでツ
決して使用者が無意識中に触れたリラ或いは幼児が無知
で弄遊んだ為にl1l11き出すと云うような事がない
・4眼りにある一つの挿入式解体が故障を起こした場合
にツ何一つ工具を必要とせずデ簡単な操作で容槽底部バ
ネの弾力を利用することによりツ当該挿入式体を取り出
すことができてt el+時に新挿入式単体を交換しツ
或いは故障した挿入式解体について修繕を実施すること
ができる(例えば挿入式単元体にあるヒユーズエレメン
トの交換)0 5各挿入式スイッチ体及びコンセント体底部にはそれぞ
れ二つのヒユーズ槽を設けて9それを二つのヒユーズエ
レメント貯蔵に用いている9その中の一本のヒユーズエ
レメントの一端は挿入式スイッチ体の可動バネポイント
或いは挿入式コンセント体の一フンセントポイントと接
触することによりツ以て保護作用を提供する0他の一本
は予備ヒユーズエレメントである0 6、スイッチとコンセント装置は防m 設計ニナ−Zl
ているので!設計者及び施工者がその取り付は場所によ
り設計及び組立な防盗にするよう提供することができる
し9それで以て挿入式躯体が入替えられたり或いは盗ま
れたりしないように防止することができるし!或いは電
気感電しないように防止することができるしツ安全保讃
を提供することかできる・但しメインベースの面板を取
り外すと9簡単に取り出セルのでツ間接的に挿入式雫体
からチップが弾ぎ出さないように防止できるし!挿入式
単体をして更に移動性をもたせツそれで以て榛修或いは
入替えを便利ならしめたものであるO 次に付録開面を参照しながら本発明の実施例を詳細に説
明す゛る・ 闘1及び1岡2で示すのは(1は正面圏ツ2は裏面圃)
本発明の一つのスイッチと一つのコンセントの実施例で
!その中ツ一つの公共メインベース(1)に一つの挿入
式スイッチ体(2)及び一つの挿入式コンセント体(3
)を装置している0メインベース(1)にはツ互いに対
応して設置し並びに−緒に固定した面板00及び底板(
+2) 9並びに他のニケを底板(12)の下側に設け
!それをそれぞれ前記挿入式スイッチ体(2)及び挿入
式コ〕7セント体(3)の客種(13’) 1(13“
)に用いるのを含む0面板(ロ)には二つの挿入式体(
2)・(3)を貫通する矩形窓]コ(111)を設はツ
二つの窓形11力御板(面板11  と底板12  の
間に次設している)のブツシュキー(91)、 (91
’)を伸出する窓lコ(112) を並びにもう一つの
活動くわんぬきQO)(底板12  に取付けている)
の凸出ヘッドを伸出する窓口(113)を設けている0 メインベース(1)にあるボルト締孔04)はボルトの
貫通孔にしラメインベース(1)を壁にある壁ポクスに
固定する・面板(11)と底板02)の間は粘着剤を利
用して雨音の週縁の間に粘着しツ或いはその他の方式で
一括に結合しているし!その目的は前記のボルトを弛め
てメインベーy、 (1)を取り出す時にツ面板01)
と底板(12)の間に格納している付属品(前記の窓形
制御板及び活動くわんぬき)が散落しないように防止す
る・ 前記のスイッチ客種(13’)及びコンセント客種(1
3It )の未接線対応する挿入弐皐体(2)・(3)
に挿入する前は二つの構造は完全に同じ通用客種(■3
)である・又ツ圓2及び圓3を参照するに(通用客種1
3  の分解圓)ツ容イ乃(13)・(13’)・(1
3″)の底部の四つ角には各々一つの円孔(131)を
設けて電源コード(4)の挿入口(■2に於いて電源フ
ードは一部分しか絵いていない)にしツ底部の中心には
一つの円形炭槽(132)を設けてッそれで−コーン形
バネ(5)の格納及び固定に用いている0■3で示す2
組の同じスプリングコンタクト(6) )(7) j及
び他の一組のスプリングコンタクト(8)はそれぞれ容
積0樽の槽底部の四つ角に設け2その中9最後の一組の
スプリングコンタクト(8)は2組のスプリングコンタ
クト(6) 1(7)と同じスプリングコンタクトとの
並列接合でありツ面してスプリングコンタクト(6)と
(7)との間には一つの絶縁曲片(133’)があって
り隔離と共にスプリングコンタクトの固定をする作用を
提供するものである・別に客種の槽底から凸出している
曲片(1,34)はスプリングコンタクト(8)の固定
に用いるもので!それも揶接せる容積内側面との間に一
つの小さい隙間を保持し!以てスプリングコンタクト(
8)の中央手塩部分が液め入れられるようにしている。
岡:3を参照するにt前記スプリングコンタクト(6)
・(7)及び(8)の固定も亦客種o1の槽底の各月に
ある四本の傾斜形凸柱(135)(その一本を絵イテイ
ルタけ)の固定作用に頼っている@この外に各セットの
スプリングコンタクト(6) 1(7) ’(8)も亦
それぞれその凸出し脚(611)・r′7]1)(岡3
に示す) 、 (811)・(811’)(門2に示す
)により客種槽底内の四つの細い隙間(136)を通っ
て9その後に客種α3)の底部の四つのノツチに彎曲し
!而して固定効果を強化している・云い換えれば!如何
なるセットエレメント(例えばボルト)を使用しなくて
も!各スプリングコンタクトは良い固定効果をもってい
るのでtそれ故に電気接触の安定を耐久蚊能に対して自
然的に極めて良い保讃を提供している0 前記の各組のスプリングコンタクト(6) ? (7)
 =(8)は少なくとも各々一つの外バネ片及び当該外
バネ片内部に数句けている内バネ片により組成されツ且
つ何の一つの外バネ片も少なくとも一つの接触点を提供
しν以て挿入式体(2)或いは(3)と対応するスプリ
ングコンタクトとの接触に供応しているO缶内バネ片と
その外部に設けている外バネ片との間は内バネ片の弾力
性を利用して9電源コード(4)を客種(13)・(1
3’)?或いは(13U )底部の円孔(131)から
挿入した時にその接触及び固定作用を提供している・圓
3におけるスプリングコンタクト(8)を−例にとると
9それには稍長い外バネ片(81)j及び外ノくネ片(
81)内部両側に取り付けた市内ノ(ネ片(82)・(
82’−)を含んでいる・スプリングコンタクト(6)
 5(7) &−z各々その外バネ片(61)・(71
)及び内・くネ片(62)つの彎曲したバネ片でう外ノ
(ネ片の一つの開き口から伸出した傾斜末端をもちツ圓
3tこおし・て別途に見出せるようにラスプリングコン
タクト(8)の外バネ片(81)は下向きに突き伸びて
し・る接触点(812)及び(812’ )を提供しツ
以て挿入式重体(2)或いは(3)と対応するスプリン
グコンタクトと接触するようになっているO 更に圓2及び圓3を参照するに!スフプリングコンタク
ト(8)を−例にとるとyその中ツ一本の電源フード(
4)は円孔(131)に挿入することによりその内バネ
片(82)と外・(ネ片(81)との間ンこクランプさ
れツ並びに内バネ片(82)の伸出エンドの弾力により
!当該外ノ(ネ片(81)の開きロカーら伸び出した導
線の露出部分を取り抑え!当該電源コード(4)をして
挿入後に引抜けないようにしている・この基にツ各容量
(13)・(13’)・(13″)ともその前記各内バ
ネ片の伸出エンドの側面にそれぞれ一つの孔(13B)
を設はラミ源コードを撤去する必要がある時にこの入口
から任意の内バネ片を引き上げて!而してそれに関連す
る電源コード(4)を抜き出すのに提供される0圓4を
参照するに!挿入式スイッチ(2)には一つのボタンス
イッチ(2υをはめつけるのに用いるトップカバーに)
ツ及び一つのスプリングコンタクトに)の底ベース(財
)とを含む0トツプカバー(2沙の底エンドには二本の
脚ホック(221)が延伸されて底ベース(財)と対応
する雨ノツチ(241)と掛は合わせているOトップカ
バー02)にはM側が対応する四つのノツチ(222)
がありツそれを底ベースにおいて対応する四つの凸條(
242)を格納し!この四本の凸條は挿入式スイッチ体
(2)とメインベース(1)との間のほぞ機構に用いら
れるO何の一本の凸%(242)も底ベース(財)の底
部から次第に広くなる離席で上向きに延伸しりある一定
の距離以内で底べ−スの外側面との間において一本の次
第に大きくなる隙間をもち!6條(242)をして一種
の内圧と外部の牽引に耐えられる弾力をもつ・凸(顛(
242)が内向きに押しおさえられる力を受けるとうそ
こで完全に前記四つのノツチ槽(222)の内にかくれ
るようになるOこの外にglil 4及び岡5を参照す
ると!スプリングコンタクト(財)にはダブル・スロー
スイッチの功能の−である可動スプリングコンタクト(
231)及び哨固定スプリングコンタクト(232)S
(233)1  並びに一つの可動スプリングコンタク
) (231)を底ベース(財)の底部の延長接続する
固定スプリング(234)とを含む01i6で示すよう
にツ可動スプリングコンタクト(231)はボタンスイ
ッチ(2υの底エンドの切り口(211)とそれ自体の
可動エンドによりキツシングしてt而して引動の功能な
達成させるものである0 前記の雨固定スプリングコンタクト(232) 1(2
33)の底エンドの凸出し脚はそれぞれ底ベース(財)
の内にある二本の細い隙間(開示せず)を通り!而して
底ベース(財)の底部と一外側面との間にν圓6(bO
で示すように彎曲している0更に圓7を参照して見るに
t可動コンタク) (231)底エンドの凸出脚は底ベ
ース(財)の底部を通って当該底部上にあるヒユーズ槽
のその中の一槽内に露出し!並びに当該槽内にあるヒユ
ーズエレメント(ハ)により固定スプリング片(234
)と金属接触を発生させるものである・もう一つの揶接
せるヒユーズ槽はもう一本の備用ヒユーズニレメン) 
(25’)を保存するのに用いツそれは各スプリングコ
ンタクトとの間に如何なる金属接触もない0雨ヒユーズ
槽内には別途に各々バンド線(26)・(26’ )を
固設してツそれぞれヒユーズエレメント(25)1(2
g’)の下側に置いてバンド線の活動エンドより施力し
てツ任意の一本のヒユーズエレメントを取り出すことが
できる0この外に?雨ヒユーズ槽間の底ベースの底面に
は一つのコーン形炭槽(244)を設けてツそれを挿入
式スイッチ体(2)をスイッチ客種(13’)内に挿大
した時に槽底のコーン形スプリング(5)のエンドヘッ
ドを押し付け゛るのに用いる0 1副4及び1凋6よりツ底ベース(財)の右側面中央に
一つのガイド槓(245)を設け!且つ!左外側面の中
央より稍上向きに一つの中の稍小さい四槽(246)を
設けているのを見出せる・更に小りかえって圃3を見る
とヲ客種(坤の右内側面の中央位置にも亦一つの凸出せ
る対応ガイドレール(139)がありツ左内側面上には
上)下用凸出し片(13a) 1(13b)を設け9そ
の中の凸出し片(13a)と前記の四槽(24りは対応
する位置をもつのが見出せる・その爲に施工の時に先ず
ニッパ−で通用容積03)の内の下凸出し片(13b)
板を折り除けば!残りの上凸出し片(lsa) (1M
14及び訓15  参照)ばt挿入式スイッチ体(2)
を客種内のガイドレール(139)及び上凸出し片(1
3a)に沿って当該容槽内に挿入することができる・挿
入後!挿入式スイッチ体(2)の雨固定スプリングコン
タクト(232) 1(233)はそれぞれ客種(13
’)内のスプリングコンタクト(6) 1.(7)と直
接接触スることができるし9その可動スプリングコンタ
クト(231)はヒユーズエレメント(ハ)及び固定ス
゛ブリング片(234)を経て間接的に客種(13’ 
)内のスプリングコンタクト(8)と接触しツ圃2で示
すようになる・云い換えればt圓3で示す通用容積0り
はその内にある下凸片(13b)を折り取った後?それ
を圓2の中スイッチ容#1(13’)に用いることがで
きる0 ここで更に圓8〜11までを参照するとツ挿入式コンセ
ント体(3)は主にコンセント挿し孔の一トップカバー
(31)? 及び一つのソケットコンタクト(32)を
取り付けている底ベース(33)とによす組成せるもの
からなるOその中のトップカバーも亦雨ホック脚(31
1)をもち!その作用及び形状は挿入式スイッチ体(2
)におけるトップカバーに)のホック脚(221)と同
様である!而し底ベース(33)は槽の底に一つの雨ソ
ケットコンタク) (321)・(322)の絶縁に用
いる絶縁片(331)に用いう且つ左外側面の四槽(3
32)は丁度m2の通用容積α功の凸出し片(13b、
)と対応する外にツその他の特徴はすべて挿入式スイッ
チ体(2)の底ベース(財)と同じでツ°それにも四つ
の対応せるように設置せる白蝶(333)をもつ。ソケ
ットコンタク) (321)の底エンドには雨凸脚が底
ベース(33)の底部と一外側面の間に屈折しt圓10
で示ス通りであるOもう一つのソケットコンタクト(3
22)の底エンドには一本の底ベース(33)の底部な
貝通せる凸出し脚がありν而して[511で示すように
当該底部にあるヒユーズ槽の一端に露出している0別に
雨凸出し脚をもつ固定ハネ片(323)は前記ソケット
コンタクト(321)と対応する底ベースの位置に屈折
しりその中の一凸出脚は前記ヒユーズ槽の他の一端に露
出しツ並びに当該槽内のヒユーズエレメントに)とソケ
ットコンタク) (322)と金属接触を発生している
O前記のソケットコンタクト(321) 及び固定ハネ
片(323)の各凸出し脚はソケット容積(13”)内
の対応するスプリングコンタクトと接触する接点である
O その爲に?施工者は只圓3で示す通用容積0尋内の上凸
出し片(13a)折り除くだけで9圓で示す挿入式ソケ
ット体(3)を当該容槽内に挿入すれハ良い(712で
示す通り)シラソケットコンタク) (321)の底エ
ンド凸出し脚と客種(13”)内のスプリングコンタク
ト(6) 5(7)をして直後後Mできるようにし9並
びにもう一つのソケットコンタクト(322)をしてヒ
ユーズエレメントに)及び固定バネ片(323)をして
間接的に管種(13//)内のスプリングコンタクト(
8)と接触しt [gl’13で示すようになるO云い
換えれば9閉3で示す通用容積(1:4はその内の上凸
片(13a)を折外した後にそれを圓2におけるソケツ
) 容Ff (13”)にすることができる0 前記挿入式スイッチ体(2)の中の固定バネ片(234
)及び挿入式ソケット体(3)の中の固定バネ片(32
3)の第1の功能はツそれをヒユーズエレメント(ハ)
を接続することによりt電源の一部分をそれぞれ可動ス
プリングコンタクト(231) 及びソケットコンタク
ト(S2Z)まで接続する9第 □2の功能はその雨凸
出し脚の−を別途に−接触点として提供しり以て客種内
03)或いは(13’ )内のスプリングコンタク) 
(8)に取り組みツ某客種の某−スプリングコンタクト
からインプットされた電源の一端をその他のスイッチ客
種或いはソケット客種に伝達するQ圓2で示すようにラ
ミ源の一端は電源コード(4)によりスイッチ客種(1
3’)の底部の右エンド円孔(カットされる)或いはソ
ケット容M (13′/)底部の左エンド円孔(iag
に挿入されインプットされる(他の一端の電源コードは
訓示していない)シラ並びに容+1!J(lz’)・(
131)底部同一側にある他の剛固孔(1,31,)の
間に連接しである電線で以て任意の片側からインプット
された電源を伝送する・−例を挙げると+ 關2 + 
’i’及び閤11を見るにツ若しも電源の一端がスイッ
チ客種(13’)側からインプットされると!当該各槽
内のスプリングコンタクト(8)の提供する接触点(8
12)と挿入式スイッチ体(2)の固定バネ片(234
)の−凸出し脚は接触するようになり!而して当該固定
バネ片(234)の他の一凸出し脚も又雨客種(13’
)・(13’/)の間でブリッジ接続している電線(4
)とソケット客種(13’/)内のスプリングコンタク
) (8)の連接によ11)=ソの為に電源の一端はこ
こから挿入式ソケット体(3) c6固定バネ片(32
3)に導入され・更に[1111ノヒユーズエレメント
に)を経てソケットコンタクト(322)に伝達される
0 以上述べたのをg 14及び■15を参照して見るにツ
施工の時は先ず何の通用容積(]31を何の用途にする
かを決定しり然る後に容積03)内の某−凸出しi (
13a)或いは(13b)を除去し!並びに関連せる電
源コードの接続を完了すればうそこで挿入式体(2)及
び(3)をそれぞれ容積(13’)・(13//)内に
挿入する・それに凸出し片(13a)及(13b)の厚
さは非常に薄く製作できるので(約1mm以下)9その
功用はそれを折り抜いた後の残ったもう一つの凸出し片
を利用して挿入式体の非対応の容積に対する挿入ミスを
防止しツ以て更に挿入する時の正確性及び安全性(日]
ち間違って挿入する可能性)を確保することができるの
でtその爲に施工の時は只ニッパー或いはその他の適当
な工具を使用するだけで・手軽にそれを折り抜くことが
できるQ眼りに凸出し片(13a)・(13b)の底部
の折り抜きが余り完全でなくとも9挿入式体(2)・(
3)はすべて一種の下向きに小さくなるコーン度をもっ
ているのでツ先ずは如何なる不良影響を発生することが
ない・ここで分るようにう挿入式スイッチ体(2)と挿
入式ソケット体(3)の間は施工段階において一種の′
I入替性″(@IIち容積13は挿入式体2及び3に対
して一種の通用性をもつ)をもっているのでツ設計者及
び施工者に対してより以上に選択の余地を与えている・
但し施工完成後に前記の入替性はなくなりt前記の安全
性を確保することになる以下?更に圓14・15を参照
して?挿入式体(2)・(3)を挿入した後!如何にし
て容積(13’)・(131)内に固定し!並びに如何
にして挿入式体を取り出すかと云う事について詳しく説
明する先ず圓14を参照するにラメインベース(1)の
面板(11)と底板(12)の間に二枚の突形制御板(
9)・(9′)を夾んでおきt何の制御板ともその一端
をそれぞれ一つの凸出しているブツシュキー(91)1
(91’)が面板0υの上から窓[コ(112)に伸び
出して(圓1参照)9それを手操作に提供している0そ
の窓口の縁辺には各々四つの対応して設置しツ並びに各
々一つの斜縁なもつノツチ(92))(92’)をもち
り同−窓口内の二つのN応するノツチ(92)  或い
は(92’)の間にある制御板の窓口中をして面板窓口
(111)の中よりも大きくしている0更に同時に(9
15を参照すると底板(12)ノ上ニは各窓口(121
)の両側に各々二つのガイドレール(122)が凸出し
てう前記突形制御板(9)′・(9′)の左)右位置を
固定するのに用いる・雨底板窓口(121)の間にある
ガイドレール(122)     ’は一つのガイド槽
(123)により雨部分に分割さレテイるO下半部の雨
午行ガイドレール(122)はトップエンドで閉合しう
上半部のr@午性行ガイドレール亦そのトップエンドが
閉合し而してソノ底エンの稍小さい一四槽(124)を
残している0この外に9 [415の中においても亦元
来の通用容積01をスイッチ客種(13’)及びソケッ
ト容槽(13” )に変更した後のツ容槽内の凸出し片
(1,3a)・(13b)を折り抜いた踏力(@線で表
示しティるもの)を絵き出している0 1@14で示すようにガイド1(123)には一つの活
動くわんぬき(10)を置いておりう当該活動くわんぬ
きの中央の凸出しの一エンドヘッドにはツ併せて面板上
の窓口(113)から伸出しくふりかえって圃1参照)
9以て使用者が活動くわんぬき00)左右移動を制御す
るのに提供している・四槽(124)内には一つの直往
が四槽の槽深さよりモ稍大きいゴム製小ロール(イ)を
内蔵しておりツそれを静態の時に適当に活動くわんぬぎ
(1o)を玉えるのに使用し!それによりメインベー7
.(1)が横向き或いは縦向きに壁ボクス内に設置した
時に9それぞれ任意に自動的にその静態の中央位置から
離れないようにしている0 闘]4及び16(a)を参照して見るにツ窓形制御板(
9)1(9’)  は活動くわんぬきに接近せるその一
角に各々一つの門口(93)・(93”) をもち!活
動くわんぬ?! 00)をして前記静態の中央位置にい
る時に両端は各々門口(93)・(93’)に小距離だ
け入り込むようになっている。この状態においてツ若し
も任意のブツシュキー(9]、)、 (91’)に対し
てそれぞれ一種の弓形バネ片(15)・(15’)  
方向に圧力を加えると?制御板(9)・(9’) !!
 別ニ底板(12)の上にあるガイドレール(122)
に沿って下向きに移動しないものである。若しも1li
l16(′b)で示すようにう活動くわんぬき(Jo)
を制御板(9)側に移動するとツそれの別の片側の制御
板(9′)のくわんぬき作用を消失することになるしツ
叩ちQ16(c)で示すようにう当該制御板(9′)を
して七〇受圧により下向きに移動しツ並びに弓形バネ片
(15’)の弾力により圧力が消失した後に元来の位置
に復帰させるようにする0 それに底板窓口(121)の中が面板窓1コ(111)
の巾よりも稍大きく(岡12及び15を参照し!並びに
圓12の中にある挿入式ソケット体3を挿入式スイッチ
体2と仮定する)ツ且つ9挿入式スイッチ体(2)には
コーン度をもつ四本の自修(242)ノ位置が丁度制御
板(9)の上にある四つのノツチ(92)の静態位置と
対bl しているのて([a17参照)ツそこで挿入式
スイッチ体(2)を面板窓口(111)に沿ってスイッ
チ客種(13’)に挿入する過程において!その四本の
自修(242)は面板窓口(111)側縁の次第に押し
付ける力を受けてν而して自修(242)のトップ面が
面板0t)の底面よりも低いと云う所まで押し付けられ
た時に!始めて面板窓口(111)から脱離してえの位
置にまで弾き戻される0云い換えるとう挿入式スイッチ
体(2)を完全に客種(13’)の中に挿入した時にツ
その上の四つの自修(242)は弾き出されてツ面して
そのトップ面を面板O1)の下にがかるようにしう挿入
式スイッチ体(2)をして客種(13’)内に固定して
9槽底のコーン形スプリング(5)の弾力により取り出
されることがないようにしたものである挿入式ソケット
体(3)の情況も赤熱りで9圓12及び18を参照する
にシ挿入式ソケット体(3)の自修(333)は面板0
υの下にかかっている0この外t Ill 3 及ヒ!
!1Bを参照するに!スイッチ容積(13’)及びソケ
ット容積(13’)内の四つの傾斜形凸柱(135)は
挿入式体(2)及び(3)に対しても亦他の一方向の固
定作用をもっているツそれも挿入式体(2)及び(3)
をそれぞれ客種(13’)・(13〃)に挿入した時に
うそのコーン度をもつ底ベース(財)及び(33)は丁
度四つの傾斜形凸柱(135)の間にクランプしている
以上述べたようにツ活動くわんぬキqQが静態の中央位
置にある時ツ活動くわんぬきQQIは制御板(9)1(
9’)を制御してそれをして移動されないようにしてい
るり制御板(9X9’)も亦それぞれそれに関連してい
る挿入式体(2) (3)を制御してそれをして取り出
せないようにしている。これテ分るようにう何の挿入式
体(2)及び(3)であろうと静態の時には各々二つの
くねんぬき作用をもっているのでうその爲に固定做果が
良く!暗い所での手探りや無知の幼児の戯で’Jき出さ
れることがない0 1m118で示すようにう若しも先きに活動くわんぬき
りωをソケット側に移しツ然る後に挿入式スイッチ体(
2)の上方のブツシュキー(91)で施圧した時ツ挿入
式スイッチ体(2)の四つの白蝶(242)は圓19で
示すように゛制御板ノツチ(92)の斜縁に押し付けら
れてトップカバーに)の四つのノツチ槽(222)に縮
み込む(圓4の中で示している)・この時に面板0υの
前記白蝶(242)に対するかかり止め作用は解除され
シ挿入式スイッチ体(2)をして客種(13’)の槽底
のコーン形スプリング(5)の弾力により単独に取り出
されるようになるO同埋で?若しも更に活動くわんぬき
θ0)を制御板(9)Illllに移動して行き?更に
ブツシュキー(91’)を下に圧えると!そこで挿入式
ソケット体(3)を収り出すことができる0 然れど防盗を特徴とする請求がうその取り換えや修繕の
便活性に対する期待よりも重要な場合は(例えば公共廊
]Z1公用階段ツ公共フロント等)g本発明も亦−兼愛
った防盗功能を提供している・ここで11及び120を
参照し乍ら(1測14の右上角に絵い【いる)吹のよう
i説明するO 1凋20で示すように!底板(120はそれが活動くわ
んぬきGO)と対応する裏面上に一つの浸種(125)
を設けておりt当該炭槽(125)の中央には一つの底
板を貫通した小孔(126)をもつ0浅楕(125)は
その孔(126)を貫通し!並びに活動くわんぬき(1
0)の底部小孔(101)に入っている円釘形チップ(
30)を格納しているO若しもそれを組立てる場所で防
盗を考慮しなければならない!或いは絶対に電気に触れ
ないように安全防止を必要とする場合は(挿入式体が取
り出されると電気に触れないようにする安全性の防止が
劣る)tそのチップ(30)は活動くわんぬきす0)の
移動をかかり止めて!その挿入式体(2)及び(3)を
して直接取り出せないようにしている0故障を発見した
時に=只メインベース面板(lυの上のボルトしめ孔a
<からボルトを取り除キツ然る後に前記浸種(125)
の凸出し口からチップ(30)をよし取りツ更に前記の
方法で活動くわんぬき(:0)を移動してブツシュキー
(91)或いは(91’)を押せば!そこでスムースに
故障した挿入式体(2)或いは゛(3)を取り出すこと
ができるO若しもその組立ての際に防盗の請求を必要と
しない場合9並びに電気に触れないように安°全性を防
止する必要もない時は!施工の時に先ず円釘形のチップ
(30)を除去し!更にその接線と組立ての作業を縦続
すればよい0 1i114・15で示すのは底板0′4の上にあるガイ
ドレール(122)及びガイド槽(123)も亦対応し
ズ面板(11)の底面に設置するのを可能とし!而も全
体の功能に影響しないものである・挿入式体に係わるガ
イド槽!四槽の位置及びメインベース客種のガイドレー
ル及び凸出し片の位置も亦その他の方式で以て対応して
交換できるように按排することかできるO 前に述べたように!メインベース(1)の上にある客種
0段は挿入式スイッチ体(2)及びソケット体(3)は
施工の時に通用性を・もっているので!それ故に一ヶ或
いは一ヶ以上の通用容積o1をもつメインベース(1)
にはν等数の挿入式体(2)或いは〜及び(3)を組合
わせることができるしν而して施工組立て後に一ケ或い
は一ケ以上のスイッチ或いはソケットを提供することが
できるし!或いは等量のスイッチとソケットの排列組合
わせをすることができるO同一メインベースにn個(n
〉1)に並列した客種(11を設ける時に!活動くわん
ぬき(至)の数も亦n−1ケ/であるのを可能とし!並
びに二枚毎の突形制御板の間に設置することができるO
メインベースに僅かに一ヶの客種を設けている時に9活
動くわんぬきα0)の数は一ヶであるのを可能とじツ凹
Jち一ケの活動くわんぬきて以て一枚の突形制御板を制
御することができる0若しも同一メインベース上のnケ
客種が並列に設置されていない時う活動くわんぬ@ Q
O)の数はその時の組合わせ゛情況により決めることか
できる・これ等の実施例の組合わせ排列の特徴それに類
って推定できるのでツここでは1式で以て説明すること
にするO
【図面の簡単な説明】
[1は本発明の1スイツチ91ソケツトの実施    
□例の正面等角圃0 1112はIllllの裏面表示1a″′C−9その中
のメインベ−スの一角は切断されてその内にある挿入式
スイッチ体を露出しているO ■3は本発明における通用容積の分解圓でツそ(D 中
容41fの一角及び−スズリングコンタクトの解剖11
1O 1飼4は4’H1の中の挿入式スイッチ体の分解圓・1
副15は圓4の中のスプリング接点及び電源を伝送する
固定バネ片の個別表示圃0 圓6aはt# 4の中の挿入式スイッチ体のトップカバ
ー及びボタンスイッチの裏面表示J ’1i6bは圃4
の中のスプリングコンタクトと底ベースを組合わせた後
の正面表示圀でその中底ベースの一自修はカットされて
いるO 圓゛iは圓1の中の挿入式スイッチ体の裏面表示1圓0 圓8は1lillの中の挿入式ソケット体の分解圓・圓
9は圓8の中のソケットコンタクト及びそれを用いて電
源を伝送する固定バネ片の個別表示1」0 圓10aは閉8の中におけるトップカバーの裏面表示1
圓10bは圓8の中のソケットコンタクトと底ベースを
組合わせた後の正面表示圓!その中底ベースの一自修は
カットされている0 圓11は圓1の中の挿入式ソケット体の裏面表示圓0 
・ 圓12は圓2の中から取った断面線B−Bでツ併せて矢
印の方向から見入った部分の断面圓ッその中挿入式ソケ
ット体及びその下エンドのコーン形スプリングはカット
されていない0 圓13は圓2の中から取った断面線A−Aでツ併せて矢
印の方向から見入った部分断面閑である2その中の挿入
式スイッチ体は只その底角で解剖されてその内部のスプ
リングコンタクトを露出しテイルO 圓14は圃1の中のメインベースの部分断面表示圓0 圓15は[l’14の中から面板な除いた後のメインベ
ース正面表示圓 1M16は1岡14の中の活°動くわんぬきと態形制御
板の関係を説明するのに用いる状態表示閏・1q17は
圃1の中の挿入式スイッチ体と開14の中の態形制御板
の静態関係を描寓する表示圓1;isは画]の部分分解
圓でうその中の挿入式スイッチ体は既に取り出されツ挿
入式ソケット体側の面板も亦はぎとられて面板の下にあ
る挿入式ソケット体の自修を露出している0 1jl19は閘1の中の挿入式スイッチ体と1114の
中の態形制御板の動態関係を述べる表示圓である0

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 を一種のスイッチ装置で9それには一つの壁ポクスにセ
    ットしである主ベースに9一つの互いに舎合い固定され
    た面板及び底板う及び前記底板の下にセットしたスイッ
    チ容積ツ前記スイッチ容槽内に設けた挿入式スイッチ体
    ツ並びに前記面板と底板との間に次設した制御エレメン
    トとを含みうそれで以て人工で前記挿入式スイッチ体の
    取り外しを操作制御するものO Z特許請求の範囲第1項で連べたようなスイッチ装置で
    !その中のスイッチ容積はその矩形をなす槽底の四つ角
    に四組のバネポイントを固設しツその中の二組のバネポ
    イントは容積の内側面に沿って連結しツ別の二組のバネ
    ポイントは孤立したものである;各組のバネポイントは
    各々電源入線と接触できるポイント!並びに前記挿入式
    スイッチ体と対応するバネポイントと接触するもう一つ
    のポイントを提供する;前記スイッチ容槽の槽底部中央
    には一つの炭槽を設けて一つのコーン形バネを内蔵固定
    している;前記容積内側面と垂直をなす他の一容槽内側
    面には槽底と垂直をなす一本のガイドレールを設けてお
    りツ且つ!もう一つの当該ガイドレール所在の手簡と対
    応する容積内側面には前記雨孤立バネポイント側に片寄
    っている凸片を設けているもの・1特許請求の範囲第2
    項で述べたようなスイッチ装置で9その中の四組のバネ
    ポイントには各々一つの前記スイッチ容積槽底の細い隙
    間を貫通し9而して当該容積底部の一つのノツチに折り
    曲げた凸出端をもちツ且つ前部両組のバネポイント間の
    槽底平面上には一つの固定片を設けてそれでバネポイン
    トを固定しツ後部二組のバネポイントの間には別途に一
    固定片を設けて当該二組の孤立バネポイントを固定し並
    びに隔離している;前記カイトレール及び曲片の所在す
    る川内側面上にはそれぞれ各組のバネポイントに密着し
    た四つの傾斜形凸柱な設け!以て前記バネポイントに対
    して更に固定作用を発生させるようにしだもの4、特許
    請求の範囲第1項で述べたようなスイッチ装置でツその
    中の挿入式スイッチ体には一つのスイッチボタンを格納
    するトップカバー1及び一つのバネポイント取り付けに
    用いる底ベースとを含む;前記の底ベースには底部に向
    って次第にせまくなっている錘度なもち!並びに互いに
    対応する外側面において前記錘度に沿って上向きになる
    凸出しを設け!且つ外側面と次第に隙間が大きくなる四
    つの凸條をもつ;前記のトップカバーはそのχ1応する
    剛性側面上には前記四凸條とキツシング1−る四つのノ
    ツチ槽を設けてツ以て01■記挿入式スイッチ体を前記
    スイッチ各種に挿入した時に!前記四凸條は内向ぎに押
    される力を受はテ完成にAff記ノツチ槽内に格納され
    るものO5特許請求の範囲第4項で述べたようなスイッ
    チ装置で9その中のバネポイントには一つの可動バネポ
    イントラ二つの固定バネポイントラ及び一つの固定バネ
    片を含む;当該固定バネには二つの凸出エンドをもちツ
    前記底ペースの底部から伸出してツ然る後に当該底部か
    ら前記底ベースの他の一外側面に彎曲し!その中の一凸
    出エンドは併せて曲記j氏ベース底部にあるヒユーズ槽
    の一端に露出している;前記の可動バネポイントの固定
    エンドも又前記底ベースの底部から伸出しう而して前記
    ヒーユーズ槽の他の一端に露出しツ並びに当該ヒユーズ
    槽内のヒユーズエレメントと前記固定バネ片は金属接触
    を発生する;前記の雨固定バネポイントは各々−凸出エ
    ンドをももて前記固定バネ片の雨凸出エンドの彎曲と対
    応する底ベース位置に彎曲しているもの0 6、特許請求の範囲第4項で述べたようなスイッチ装置
    でツその中の挿入式スイッチ体の底ベースは!同一外側
    面上の雨凸出條の間に各々一つの011記スイツチ槽内
    のガイドレールと互いに対応してキッシングしているカ
    イト槽ツ及び一つの前記スイッチ容槽内の曲片と互いに
    −hlルζしてキツシンダしている四槽を設はツそれて
    以て前記挿入式スイッチ体をして前記ガイドレール及び
    曲片に沿ってスイッチ’8槽内に挿入しツ更にその雨固
    定バネ片ポイントと前記スイッチ容槽内の雨孤立バネポ
    イントを直接接触させると共に!前記の可動バネ片ポイ
    ントをして前記固冗バネ片により間接的にスイッチ容槽
    内で互いに連接しているもう二つのバネ片ポイントと接
    触するようにしたもの0 7、特許請求の範囲第1項で述べたようなスイッチでν
    その中のメインベースはその面板上に第一ヶの窓口を設
    はう以て底板にある窓口と重なり合うようにし!而して
    前記挿入式スイッチ体を挿入する;前記底板窓口の中は
    前記面板sIコの11コよりも大キクツ且つ底板の窓口
    の重器の底板のトップ面と互いに削接し【いる底板の窓
    口の辺縁と手行になっているガイドレールを設けておリ
    ラその中の片側のガイドレールはもう一つのカイト槽に
    より雨部分に横断されている;前記の面板は01■記第
    −面板の窓口の片側に第二ヶの窓口を設けておりッ別途
    に前記底板のカイト槽と対応する面板の位置に第三ヶの
    窓1コを設けたもの08、特許請求の範囲第1項でjル
    ベたようなスイッチ装置で!その中の制御エレメントに
    は次のようなものを含むもの: 前記面板と底板の間にクランプされツ並びに前記雨底板
    ガイドレ〜ル間の制御板に取り付けられうそれには前記
    面の第一ヶの窓口及び前記底板の窓1コと重なり合う窓
    1コをもちう前記制御板の窓口の片側の制御板板面には
    一つの板面より凸出せるブツシュキーを設はう並びに前
    記面板の第二の窓口から伸出してツ以て人口でそのブツ
    シュキーを操作するのに提供し!而してその制御板をし
    て受力することにより前記底板のガイドレールに沿って
    移動できるのを可能とし!並びにその制御板受力方向に
    設けている一つの弓形スプリングの弾力により!而して
    前記ブツシュキーの外力が消失した後に元来の静態位置
    に復z福させるようにする;前記制御板はtlG 記の
    ブツシュキーの片側の板面に別途に一つの門口な設はツ
    並びに nfJ記1氏板カイト襦に取り付けである活動くわんぬ
    きにはツ一つの前記面板の第三ヶの窓1コから仲出せる
    凸出しヘッドをもちツ並びに一つの1111記制御板の
    門口に伸び入れることによりその制御板を移動するエン
    ドヘッドをストップするものを含み9以て人工でOif
    記凸出しヘッドを操作するのに提供し9前記の活動くわ
    んぬきのエンドヘッドをして前記制御板の門口から引き
    離すようにし9更にその制御板やして移動性をもたせる
    ようにしたものである0 9、特許請求の範囲第8項で述べたようなスイッチ装置
    で?その中の制御板にはその窓口の辺縁に別途にその位
    置が前記挿入式スイッチ体の四本の凸出し條と互いに対
    応しツ且つ一斜縁をもつノツチを設け!それにより爾ノ
    ツチ間にある制御板の巾を前記第一ヶの面板の窓口の中
    よりも太きく1,1而して前記挿入式スイツ′チ体を前
    記スイッチ容積に挿入すればツそこで前記6條をして前
    記第一ヶ面板窓]」の側縁の押し圧力を受けて縮み〕と
    んだ時にツ前記凸條はそのトップ面がO1J記面板の底
    面よりも低いところまで押えられた時にフえの位置まで
    弾き戻されて前記面板の下にはめられツ更に前記挿入式
    スイッチ体をして前記スイッチ容槽内に固定され9且つ
    前記活動くわんぬきのエンドが前記制御板の門口から押
    し離さし、すぐその後に前記のブツシュキーが押し下げ
    られた後にt前記の6條をして前記制御板ノツチ斜縁の
    押え玉を受けて縮み込みツ更にスイッチ容槽内に設けで
    ある前記コーン形バネの弾力により挿入式スイッチ体を
    して取り出されるものO 10、特許請求の範囲第1項で連べたようなスイッチ装
    置で!更にtm記活動くわんぬきと対応する底板の裏面
    に一つの凸出し口をもつ炭槽を設はツ並びにその炭槽内
    に一つの前記底板な貝通しツ然る後に活動くわんぬき底
    部に入り込む止めビン形チップを内蔵し!それで以て前
    記活動くわんぬきの移動を止めツ更に前記ブツシュキー
    を操作する時に挿入式スイッチ体を直接取り出すのを防
    止する9前記曵槽の凸出1.1」は必要の際にその凸出
    し口から前記I)二めビン形のチップを取り上げてから
    更に前記挿入式スイッチ単元を取り出す0 11、− 種のコンセント装置でツそれには次のものを
    含むニ 一つの埋込ポクスに固設したメインベースで+そhにi
    t一枚の相互に合合わせて固定した面板及び底板ツ並び
    に前記底板の下に固設しであるコンセント容積;前記コ
    ンセント容槽内に設けである挿入式コンセント体−及び
    ・前記面板と底板の間に次設しである制御エレメント等
    でツそれて以て前記挿入式コンセント体の収外しに用い
    るもの0 12、特許請求の範囲第11項で述べたようなコンセン
    ト装置でツその中メインベースのコンセント各種はその
    矩形槽底部の四つ角に四組の同じバネポイントを固設し
    ツその中の二組のバネポイントは容積のある一内側面に
    沿って連結しツ別の二組のバネポイントは孤立している
    う各セットのバネポイントはそれぞれ電源コード線と接
    触できるポイントを提供しl並びに前記挿入式コンセン
    ト体の対応するコンセントポイントと接触でキ′ル他σ
    1−ポイントを提供I−ている;前記コンセントyr 
    (j4の槽、I戊中央には一つの炭槽を設けて−コーン
    形ハネを格納し?前記容積内側面と垂直をなす他の一容
    槽内側面上には一つの槽底と垂直をなすガイドレールが
    ありツ且つもう一つの当該ガイドレールの所在する牛血
    と対応する容積内側面上には一つの前記二つの互いに連
    接バネポイント側の曲片を設けているもの0 13、特許請求の範囲第12項て述べたようなコンセン
    ト装置でツその中の四組のバネ片ポイントには各々n’
    J 記コンセント容積の槽底の−細い隙間を貝5曲しt
    而して当該容積底部の一つのノツチ」二に折り曲げた凸
    出エンドをもち;且つヲ曲の二セットのバネポイント間
    の楕姪午面」二に1つの固定片を設けてバネポイントを
    固定し9後のユセットのバネポイント間には別途にl固
    定片を設けて当該2組の孤立バネポイントを固χ並びに
    隔離しているツ前記ガイドレール及び凸出片の所在せる
    所内側面上にはそれぞれ各セットのバネポイントに密接
    した四つの傾斜形凸柱な設はツ以て前記バネポイント対
    してより以上の固定作用を発生させているもの0 14特許請求の範囲第11項で述べたようなコンセント
    装置でツその中の挿入式フンセント体には?一つのコン
    セント挿し孔のトップ力パーツ及び一つの雨コンセント
    ポイント及び−固定バネの底ベースを設けているのを含
    む;前記の底ベースには一つの底部に向って次第に狭く
    なっている離席があり!並びに二つの対応する外側面上
    には前記離席に沿つ【上向きに凸出しを設け!且つ外側
    面と一つの次第に隙間が大きくなる四本の凸條をもつ;
    前記のトップカバーはそれと対応する市外側面上に前記
    四凸條とキツシングしている四つのノツチを設けること
    によりう前記の挿入式コンセント体を前記コンセント容
    積に挿入した時にッ前記四凸條は内向きに押し圧えられ
    る力を受けて完全に前記ノツチ槽内に格納されるように
    なるものO 15、特許請求の範囲第14項で述べたようなコンセン
    ト装置でνその中の固定バネ片には前記底ベースの底部
    から伸出している雨凸出しエンドをもちツその後にその
    底部から・前記底ペースの他の一外側面に向って彎曲し
    !その中の一凸出エンドは前記低ベース底部上にある一
    ヒユーズ槽の一端に露出している;前記雨コンセントポ
    イントの第一ヶのコンセントポイントの底エンドも亦前
    記底ベースの底部から伸び出しテ面して前記ヒユーズ槽
    の他の一端に露出し9並びに当該ヒユーズ槽内のヒユー
    y:xvメントと前記固定バネ片とにより金属接触を立
    生させる;第二ヶのコンセントポイントには二つの凸出
    エンドを前記固定ハネの雨凸出しエンドが屈折して対応
    せ仝低ベースの位置に屈折しているO 16特許請求の範囲第14項で述べたようなコンセント
    装置でツその中挿入式コンセント体の底ベースの同一外
    側面上の雨凸條の間に各々一つの前記コンセント容槽内
    のガイドレールと互いにキッシングせるガイド槽り及び
    −っの前記コンセント寄槽内の凸出し片と互いにキツシ
    ングせる四槽を設けることにより!前記挿入式コンセン
    ト体をして前記ガイドレール及び凸出し片に沿ってコン
    セント容槽内に挿入しう更に前記第一ヶのコンセントポ
    イントをして前記固定バネ片により間接的に前記コンセ
    ント容槽内に相互に連接している雨バネ片ポイントと接
    触するようにしツ同時に前記の第二ヶのコンセントポイ
    ントをして直接前記のコンセント容槽内に孤立せる別の
    雨バネ片ポイントと接触するようにしたもの017、特
    許請求の範囲第11項で述べたようなコンセント装置で
    !その中のメインベースはその面板上に第1ケの窓口を
    設はツ以て底板の上にある窓口と重なり合いツ面して前
    記の挿入式コンセント体の挿入を許容できるものであり
    ;前記・底板の窓口の中は前記面板の窓口の巾よりも大
    きくツ且つ底板の窓1コの雨側の底板トップ面には揶接
    せる底板の窓口辺縁と手行になっているガイドレールが
    あリヲその中の片側のガイドレールはもう一つのガイド
    槽によって雨部分に横断されている;前記の面板は前記
    第一ヶ面板の窓口の片側に第二ヶの窓口を設けν別途に
    前記底板ガイド槽と対応する面板の位置に第三ヶの窓口
    を設けているもの0 18、特許請求の範囲第11項で連べたようなコンセン
    ト装置で!その中の制御ユレメントには次のものを含ん
    でい°るもの: 前記面板と底板の間に次設しう並びに前記雨底板ガイド
    レールの間にある制御板に取り付けられて!前記面板の
    第一ヶの窓口及び前記1氏板の窓[コと重なり合う窓口
    をもち;その制御板の窓[]の片側の制御板の板面には
    一つの板面より凸出せるブツシュキーを設けておりッ並
    びに前記面板の第二ヶの一窓[コから伸出して!当該ブ
    ツシュキーのハンド操作に提供し!而して制御板をして
    その受力の爲に前記底板ガイドレールに沿って移動しt
    iびに当該制御板の受力方向にある弓形バネの弾力によ
    り!而してiff記ブツシュキー上の外力が消失した後
    に元の静態位置に復帰する;前記制御板は前記ブツシュ
    キー側の板面に別途に一つの門口を設けており;並びに 前記底板のガイド槽には活動くわんぬきを取り伺はツそ
    れには前記面板の第三ヶ窓口より伸出している一つの凸
    出ヘッドをもちν並びに一つの前記制御板の門口に伸び
    入るのを可能としう以てその制御板の移動するエンドヘ
    ッドを止めて前記凸出しヘッドの・・ンド操作に提供し
    ツ前記活動くわんぬぎのエンドヘッドを前記制御板の門
    口から移し離しう史に当該制御板に再啓動性をもたせる
    ようにしたものを含むもの0 19、特許請求の範囲第18項で述べたようなコンセン
    ト装置でツその中の制御板はその窓口の辺縁に別途に前
    記挿入式コンセント体の四凸條と互いに対応する位置を
    設はツ且つツ各々−ツ0) 斜mのノツチ口を持ちツ以
    て雨ノツチロ間の制御板の中をして前記第一ヶ面板窓口
    の中よりも大キクシラ面して前記挿入式コン七ント体を
    前記コンセント容積に挿入した時にツそこで前記0條を
    して前記第一ヶ面板の窓口の側縁の押え圧力を受けて縮
    み込みツ前記凸條はそのトップ面が6fJ記面板の1氏
    面より低くなるように押えられた時に元来の位置に弾き
    戻されて前記面板の下にかみ合わすようになりI更に1
    11記挿入式コンセント体を前記コンセント容槽内に゛
    固定されツ且つツ前記活動くわんぬきのエンドヘッドが
    先ず前記制御板の凹1」から移し離され!而してその後
    にMfJ記ブツシュキーが押し下げられν前記凸條をし
    て前記’1lilJ ta板ノツチロ斜縁の押える力を
    受けて縮み込みツ更にコンセント容槽内の前記コーン形
    バネの弾力により挿入式コンセント体を取り出せるよう
    にしたのを含むもの02、特許請求の範囲第11項で述
    べたようなコンセント装置で9更に前記活動くわんぬぎ
    と対応する底板の裏面に一つの一凸出12口をもつ炭槽
    をもちツ並びにその炭槽の内に一本の前記底板を貫通し
    9然る後に活動くわんぬき底部の押しビン形チップを通
    りt前記活動くわんぬきの移動を止めツ更に前記ブツシ
    ュキーの操作を止めて直接挿入式コンセント体を取り出
    すことができる・前記炭槽の凸出し口は必要とする時に
    当該凸出し口より前記止めビン形チップを元り起ご1、
    【9それから前記挿入式コンセント体を取り出すもの・
JP58012079A 1983-01-27 1983-01-27 插入式安全壁スイツチ及びコンセント Pending JPS59143216A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58012079A JPS59143216A (ja) 1983-01-27 1983-01-27 插入式安全壁スイツチ及びコンセント

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58012079A JPS59143216A (ja) 1983-01-27 1983-01-27 插入式安全壁スイツチ及びコンセント

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59143216A true JPS59143216A (ja) 1984-08-16

Family

ID=11795573

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58012079A Pending JPS59143216A (ja) 1983-01-27 1983-01-27 插入式安全壁スイツチ及びコンセント

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59143216A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61249881A (ja) * 1985-04-30 1986-11-07 本田技研工業株式会社 自動二輪車等の車両用スイツチの取付構造
JPS6248212A (ja) * 1985-08-27 1987-03-02 松下電工株式会社 配線器具
JPS6288382U (ja) * 1985-11-25 1987-06-05

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4894895A (ja) * 1972-03-15 1973-12-06
JPS589516A (ja) * 1981-07-10 1983-01-19 神保電器株式会社 配線装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4894895A (ja) * 1972-03-15 1973-12-06
JPS589516A (ja) * 1981-07-10 1983-01-19 神保電器株式会社 配線装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61249881A (ja) * 1985-04-30 1986-11-07 本田技研工業株式会社 自動二輪車等の車両用スイツチの取付構造
JPS6248212A (ja) * 1985-08-27 1987-03-02 松下電工株式会社 配線器具
JPS6288382U (ja) * 1985-11-25 1987-06-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2871457A (en) Mounting for electronic components
US6309239B1 (en) Safety cover for an electrical receptacle
US2916733A (en) Cover for electric wiring and outlet
US4311883A (en) Modular telephone jack lock
US4940414A (en) Antitheft car audio set with removable control box
DE602005015740D1 (de) Verriegelungseinrichtung für verbinderelemente und mit der einrichtung ausgestatteter verbinder
US20040178400A1 (en) Locking device for retractable strap
US4349706A (en) Wall mounting adaptor for telephone set
US7131852B1 (en) Retractable plug of power supply
JPS59143216A (ja) 插入式安全壁スイツチ及びコンセント
JP2016207295A (ja) 分離型操作スイッチ
CN206834435U (zh) 改进的连接器
EP3557650A1 (en) Battery assembly and electronic cigarette with same
US7985933B2 (en) Assembling structure of a quick installation/uninstallation switch
CN101552402A (zh) 面板嵌入式交流电源输出插座
JP3174752B2 (ja) 基板収納ボックス用嵌め殺し装置
GB2390745A (en) Computer housing
JPS5932871B2 (ja) 引出形電気機器の制御回路用手動プラグのインタロツク機構
US6613992B2 (en) Module platform design for plug operated safety switch and circuit breaker
CN216767028U (zh) 一种带报警功能的麻将桌电磁锁
CN219854531U (zh) 一种销孔式盖板
CN207150982U (zh) 一种抽出式三相恒流源机箱
CN210248965U (zh) 一种新型六角组合式电脑桌
JP3575530B2 (ja) キャビネットとパネル装置との組み合わせ
JPH073431Y2 (ja) 表示板