JPS5932871B2 - 引出形電気機器の制御回路用手動プラグのインタロツク機構 - Google Patents
引出形電気機器の制御回路用手動プラグのインタロツク機構Info
- Publication number
- JPS5932871B2 JPS5932871B2 JP17214479A JP17214479A JPS5932871B2 JP S5932871 B2 JPS5932871 B2 JP S5932871B2 JP 17214479 A JP17214479 A JP 17214479A JP 17214479 A JP17214479 A JP 17214479A JP S5932871 B2 JPS5932871 B2 JP S5932871B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- socket
- control circuit
- manual plug
- manual
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B11/00—Switchgear having carriage withdrawable for isolation
- H02B11/12—Switchgear having carriage withdrawable for isolation with isolation by horizontal withdrawal
- H02B11/167—Switchgear having carriage withdrawable for isolation with isolation by horizontal withdrawal truck type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Trip Switchboards (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は引出形電気機器の制御回路用手動プラグのイ
ンタロック機構に関する。
ンタロック機構に関する。
この種の機構が採用される引出形電気機器には配電盤内
に収納される引出形しや断器があり、引出形しや断器に
おいては運転位置にある場合制御回路が接続されている
ときのみ投入可能であることが要求されている。
に収納される引出形しや断器があり、引出形しや断器に
おいては運転位置にある場合制御回路が接続されている
ときのみ投入可能であることが要求されている。
そして制御回路は通常しや断器の分解手入を勘案して着
脱が容易な手動プラグを用いて接続することが行なわれ
ている。一方しや断器は断路状態で試験する関係上断路
位置においても制御回路が構成されるようになつている
必要があるために、手動プラグはしや断器が運転。断路
いづれの位置でも着脱可能となつている。その結果しや
断器は運転位置において制御回路を接続しない状態で手
動投入ができることになり、その誤操作にともなう事故
ならびに危険に対しての防止策が考えられていないとい
う欠点があつた。従来の引出形しや断器にはたとえば第
１図に示すようにしや断器１の操作面２の下方に配設さ
れた制御回路用ソケット３に対して抜取り勝手な制御回
路用手動プラグ４が挿入されている。したがつて手動プ
ラグ４はしや断器１の運転から断路までのいずれの位置
でも着脱できることになり、このことは運転位置におい
て制御回路の接続忘れでしや断器の手動投入を可能とす
るもので前述した誤操作にともなう事故ならびに危険防
止策がなされていない欠点をある。また第２図に示す従
来の他の引出形しや断器はしや断器５内の下方に装家さ
れ操作面６側から着脱操作が可能となる操作レバー□を
備えた制御回路用手動プラグ８と、しや断器５の基台９
に取付けられしや断器５の運転位置で手動プラグ８が挿
入可能で断路過程で抜取られしかもレバーＴの操作によ
り着脱可能な制御回路用ソケット１０とから制御回路接
続部が構成されている。
脱が容易な手動プラグを用いて接続することが行なわれ
ている。一方しや断器は断路状態で試験する関係上断路
位置においても制御回路が構成されるようになつている
必要があるために、手動プラグはしや断器が運転。断路
いづれの位置でも着脱可能となつている。その結果しや
断器は運転位置において制御回路を接続しない状態で手
動投入ができることになり、その誤操作にともなう事故
ならびに危険に対しての防止策が考えられていないとい
う欠点があつた。従来の引出形しや断器にはたとえば第
１図に示すようにしや断器１の操作面２の下方に配設さ
れた制御回路用ソケット３に対して抜取り勝手な制御回
路用手動プラグ４が挿入されている。したがつて手動プ
ラグ４はしや断器１の運転から断路までのいずれの位置
でも着脱できることになり、このことは運転位置におい
て制御回路の接続忘れでしや断器の手動投入を可能とす
るもので前述した誤操作にともなう事故ならびに危険防
止策がなされていない欠点をある。また第２図に示す従
来の他の引出形しや断器はしや断器５内の下方に装家さ
れ操作面６側から着脱操作が可能となる操作レバー□を
備えた制御回路用手動プラグ８と、しや断器５の基台９
に取付けられしや断器５の運転位置で手動プラグ８が挿
入可能で断路過程で抜取られしかもレバーＴの操作によ
り着脱可能な制御回路用ソケット１０とから制御回路接
続部が構成されている。
したがつてこの場合正常操作ではしや断器５が運転位置
にある場合には制御回路が接続され、断路位置にあれば
制御回路が断路されしかも断路位置でしや断器５の試験
のための制御回路の接続はレパー７を押すことにより可
能となり、前述した要求が満足された構成になつている
。しかし運転位置における手動プラグ８はレバー７を引
くことにより抜取りが可能であることから、万一の抜取
り放置がないとはいえないことから前述同様の欠点を内
在させていることになる。この発明は上記従来の欠点を
除去し断路位置においてのみ着脱可能にしてしかも挿入
しなければ運転位置に移動不可能な引出形電気機器の制
御回路用手動プラグのインタロツク機構を提供すること
を目的とする。
にある場合には制御回路が接続され、断路位置にあれば
制御回路が断路されしかも断路位置でしや断器５の試験
のための制御回路の接続はレパー７を押すことにより可
能となり、前述した要求が満足された構成になつている
。しかし運転位置における手動プラグ８はレバー７を引
くことにより抜取りが可能であることから、万一の抜取
り放置がないとはいえないことから前述同様の欠点を内
在させていることになる。この発明は上記従来の欠点を
除去し断路位置においてのみ着脱可能にしてしかも挿入
しなければ運転位置に移動不可能な引出形電気機器の制
御回路用手動プラグのインタロツク機構を提供すること
を目的とする。
この発明によれば上記目的は基台に沿つて引出し可能な
電気機器であつて操作面の基台近傍端部に制御回路用ソ
ケツトが配設されこのソケツトに挿入される押しピンを
有しているものにおいて、ソケツトの背面に設けられ手
動プラグの挿入時には前記押ピンにより基台とほぼ平行
な位置をとり手動プラグの抜取り時には自重またはばね
力により基台方向に傾斜する可動部材と、基台方向に傾
斜した前記可動部材と係合するように基台に設けられた
係止片と、前記ソケツトより基台側の電気機器操作面上
に取付けられ基台によつてのみ回転が規制される手動プ
ラグ係止部材とから構成することにより達せられる。
電気機器であつて操作面の基台近傍端部に制御回路用ソ
ケツトが配設されこのソケツトに挿入される押しピンを
有しているものにおいて、ソケツトの背面に設けられ手
動プラグの挿入時には前記押ピンにより基台とほぼ平行
な位置をとり手動プラグの抜取り時には自重またはばね
力により基台方向に傾斜する可動部材と、基台方向に傾
斜した前記可動部材と係合するように基台に設けられた
係止片と、前記ソケツトより基台側の電気機器操作面上
に取付けられ基台によつてのみ回転が規制される手動プ
ラグ係止部材とから構成することにより達せられる。
以下この発明の実施例を図面に基づき説明する。
第３図はその一実施例の要部を示すしや断器の側面図で
実線は運転位置、鎖線は断路位置をそれぞれ示し、第４
図は運転位置の要部拡大を第５図は断路位置の要部拡大
をそれぞれ示している。図において基台１１に沿つて引
出し可能なしや断器１２があり、その操作面１３の基台
近くの下方に制御回路用ソケツト１４が配設されている
。そしてこのソケツト１４に挿入され制御回路を構成す
る一体化された手動プラグ１５がある。プラグ１５には
その先端部プラグ面に植設され突出する押しピン１６と
、このプラグ面に直角なる両側面に植設され突出する係
止ピン１７とが備えられている。しや断器１２のソケツ
ト１４の背面下方には可動部材１８が回動可能に軸支さ
れており、ソケツト１４にプラグ１５が挿入された際に
押しピン１６により基台１１とほぼ平行に位置するよう
になつている。また可動部材１８はプラグ１５の抜取時
には自重またはばね力によつて回動し基台方向に傾斜す
るようになつている。一方基台１１の側面にはしや断器
１２が断路位置まで引出された際に前述の傾斜した可動
部材１８の先端部を捕えて運転位置への移動を阻止する
係止片１９が設けられている。操作面１３のソケツト１
４の下方にはソケツト１４に挿入されたプラグ１５を係
止ピン１７を介して抜取り不能に係止する掛金部２０を
有する係止部材２１が回動可能に軸支され、しかも回動
は基台１１の上面と係止部材の下端２１ａとが対面する
ために基台１１によつて規制されており、断路位置にお
ける基台１１の切欠部２２に，おいてのみ前記下端２１
ａに対する規制が除かれて回動が可能になるインタロツ
ク機構が構成されている。したがつてこのようなインタ
ロツク機構を備えたしや断器はまず制御回路の接続が完
了しないかぎり運転位置への移動は不可能となり、しか
も運転位置では制御回路を切離すことはできない。また
制御回路は断路位置においてのみ接続することと切離す
ことができることから、断路位置でのしや断器１２の試
験が可能であるとともに、しや断器１２を配電盤から取
外すこともできることになる。以上説明したようにこの
発明によるインタロツク機構は要求を満すとともに誤操
作により起る事故と危険は防止されるとともに、その信
頼性も十分確保されたことになる。
実線は運転位置、鎖線は断路位置をそれぞれ示し、第４
図は運転位置の要部拡大を第５図は断路位置の要部拡大
をそれぞれ示している。図において基台１１に沿つて引
出し可能なしや断器１２があり、その操作面１３の基台
近くの下方に制御回路用ソケツト１４が配設されている
。そしてこのソケツト１４に挿入され制御回路を構成す
る一体化された手動プラグ１５がある。プラグ１５には
その先端部プラグ面に植設され突出する押しピン１６と
、このプラグ面に直角なる両側面に植設され突出する係
止ピン１７とが備えられている。しや断器１２のソケツ
ト１４の背面下方には可動部材１８が回動可能に軸支さ
れており、ソケツト１４にプラグ１５が挿入された際に
押しピン１６により基台１１とほぼ平行に位置するよう
になつている。また可動部材１８はプラグ１５の抜取時
には自重またはばね力によつて回動し基台方向に傾斜す
るようになつている。一方基台１１の側面にはしや断器
１２が断路位置まで引出された際に前述の傾斜した可動
部材１８の先端部を捕えて運転位置への移動を阻止する
係止片１９が設けられている。操作面１３のソケツト１
４の下方にはソケツト１４に挿入されたプラグ１５を係
止ピン１７を介して抜取り不能に係止する掛金部２０を
有する係止部材２１が回動可能に軸支され、しかも回動
は基台１１の上面と係止部材の下端２１ａとが対面する
ために基台１１によつて規制されており、断路位置にお
ける基台１１の切欠部２２に，おいてのみ前記下端２１
ａに対する規制が除かれて回動が可能になるインタロツ
ク機構が構成されている。したがつてこのようなインタ
ロツク機構を備えたしや断器はまず制御回路の接続が完
了しないかぎり運転位置への移動は不可能となり、しか
も運転位置では制御回路を切離すことはできない。また
制御回路は断路位置においてのみ接続することと切離す
ことができることから、断路位置でのしや断器１２の試
験が可能であるとともに、しや断器１２を配電盤から取
外すこともできることになる。以上説明したようにこの
発明によるインタロツク機構は要求を満すとともに誤操
作により起る事故と危険は防止されるとともに、その信
頼性も十分確保されたことになる。
なお以上の説明では電気機器をしや断器として説明して
きたがしや断器以外でも同様な要求がなされる場合には
適用可能であることは勿論のこと、基台についてもしや
断器の支持面である床部に限らず左右の側部ならびに上
方の天井部との間で適用可能であることはいうまでもな
い。
きたがしや断器以外でも同様な要求がなされる場合には
適用可能であることは勿論のこと、基台についてもしや
断器の支持面である床部に限らず左右の側部ならびに上
方の天井部との間で適用可能であることはいうまでもな
い。
第１図は従来の配電盤に収納される一例の引出形しや断
器の要部構成を示す側面図、第２図は従来の配電盤に収
納される他の一例の引出形しや断器の要部構成を示す側
面図、第３図はこの発明の一実施例の配電盤に収納され
る引出形しや断器の要部構成を示す側面図、第４図およ
び第５図は第３図の一実施例を明らかにするためのイン
タロツクされた状態と解放された状態とをそれぞれに示
す要部拡大断面図である。 １１・・・・・・基台、１２・・・・・・しや断器、１
３・・・・・・操作面、１４・・・・・・制御回路用ソ
ケツト、１５・・・・・・手動プラグ、１６・・・・・
・押しピン、１７・・・・・・係止ピン、１８・・・・
・・可動部材、１９・・・・・・係止片、２１・・・・
・・係止部材、２２・・・・・・切欠き部。
器の要部構成を示す側面図、第２図は従来の配電盤に収
納される他の一例の引出形しや断器の要部構成を示す側
面図、第３図はこの発明の一実施例の配電盤に収納され
る引出形しや断器の要部構成を示す側面図、第４図およ
び第５図は第３図の一実施例を明らかにするためのイン
タロツクされた状態と解放された状態とをそれぞれに示
す要部拡大断面図である。 １１・・・・・・基台、１２・・・・・・しや断器、１
３・・・・・・操作面、１４・・・・・・制御回路用ソ
ケツト、１５・・・・・・手動プラグ、１６・・・・・
・押しピン、１７・・・・・・係止ピン、１８・・・・
・・可動部材、１９・・・・・・係止片、２１・・・・
・・係止部材、２２・・・・・・切欠き部。
Claims (1)
- １ 基台に沿つて引出し可能な電気機器であつて操作面
の基台近傍端部に制御回路用ソケットが配設されこのソ
ケットに挿入される手動プラグが押しピンを有している
ものにおいて、ソケットの背面に設けられ手動プラグの
挿入時には前記押ピンにより基台とほぼ平行な位置をと
り手動プラグの抜取時には自重またはばね力により基台
方向に傾斜する可動部材と、基台方向に傾斜した前記可
動部材と係合するように基台に設けられた係止片と、前
記ソケットより基台側の電気機器操作面上に取付けられ
基台によつてのみ回転が規制される手動プラグ係止部材
とからなる引出形電気機器の制御回路用手動プラグのイ
ンタロック機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17214479A JPS5932871B2 (ja) | 1979-12-29 | 1979-12-29 | 引出形電気機器の制御回路用手動プラグのインタロツク機構 |
| EP80108241A EP0031597A3 (de) | 1979-12-29 | 1980-12-29 | Ausfahrbare Schalteinheit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17214479A JPS5932871B2 (ja) | 1979-12-29 | 1979-12-29 | 引出形電気機器の制御回路用手動プラグのインタロツク機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5697980A JPS5697980A (en) | 1981-08-07 |
| JPS5932871B2 true JPS5932871B2 (ja) | 1984-08-11 |
Family
ID=15936370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17214479A Expired JPS5932871B2 (ja) | 1979-12-29 | 1979-12-29 | 引出形電気機器の制御回路用手動プラグのインタロツク機構 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0031597A3 (ja) |
| JP (1) | JPS5932871B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0510488Y2 (ja) * | 1986-03-04 | 1993-03-15 | ||
| JPH0186411U (ja) * | 1987-11-25 | 1989-06-08 | ||
| DE19509474C2 (de) * | 1995-03-16 | 2001-03-22 | Natus Gmbh & Co Kg | Elektrische Schaltanlage |
| DE10159314B4 (de) * | 2001-12-04 | 2011-12-29 | Reiner Post | Kontaktelement für Schaltschränke |
| DE102010019881A1 (de) * | 2010-05-07 | 2011-11-10 | Ids-Technology Gmbh | Kontaktmodul für eine Mittelspannungsanlage in Einschubtechnik |
| CN104767145B (zh) * | 2015-04-11 | 2017-01-04 | 山西汾西机电有限公司 | 煤矿井下隔爆箱体内叠放式小车机芯 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2774833A (en) * | 1954-06-29 | 1956-12-18 | Wolfe & Mann Mfg Co | Circuit breaker drawout |
-
1979
- 1979-12-29 JP JP17214479A patent/JPS5932871B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-12-29 EP EP80108241A patent/EP0031597A3/de not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0031597A2 (de) | 1981-07-08 |
| EP0031597A3 (de) | 1982-04-21 |
| JPS5697980A (en) | 1981-08-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1289607C (en) | Draw-in and draw-out mechanism of an electrical circuit breaker with main and auxiliary circuits | |
| JPH0622418A (ja) | 引出形遮断器の安全シャッター装置 | |
| KR910009073B1 (ko) | 폐쇄배전반 | |
| US4121067A (en) | Contact structure for drawout switchgear | |
| JP4387577B2 (ja) | スイッチギヤ | |
| JPH0244619A (ja) | バイパス断路器付き電源切り替え開閉装置 | |
| JPS5932871B2 (ja) | 引出形電気機器の制御回路用手動プラグのインタロツク機構 | |
| JP3811934B2 (ja) | コントロールセンタの母線接地装置ユニット | |
| JPH0746005Y2 (ja) | 引出形遮断器のインタロック装置 | |
| JPH0510489Y2 (ja) | ||
| JP2537024Y2 (ja) | 配電盤の扉鎖錠装置 | |
| JPH10210611A (ja) | 遮断器のインターロック装置 | |
| JPH02193506A (ja) | 配電盤の断路器インタロック装置 | |
| JPH0454807A (ja) | 引出形遮断器の制御回路鎖錠装置 | |
| JPH0117321B2 (ja) | ||
| JP3051036B2 (ja) | 配電盤用回路しゃ断器の取付け構造 | |
| KR20220135013A (ko) | 인터록 장치를 갖는 기중차단기 | |
| JPH07118248B2 (ja) | 引出形遮断器の制御回路鎖錠装置 | |
| JPS635375Y2 (ja) | ||
| JPH087717A (ja) | 開閉装置の操作機構 | |
| JPH07274324A (ja) | 引出し型機器における制御回路コネクタのインタロック機構 | |
| JPH0112482Y2 (ja) | ||
| JPH0632731Y2 (ja) | 引出形しゃ断器 | |
| JPH03173305A (ja) | 引出形遮断器 | |
| JPH0261203B2 (ja) |