JP4254999B2 - 筐体の壁掛け構造 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば無線LAN用機器のような電子機器を収容する筐体の壁掛け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の筐体の壁掛け構造は、図5乃至図7に示すように、電子機器を収容した筐体31の背面壁31aに壁掛け用部材32を添設し、壁掛け用部材32に設けた一対のだるま型の壁掛け孔35に筐体31の背面壁31aを挿通設置したフック片33を引っ掛けることによって、筐体31を取付け壁面に懸架するように構成されている。
【0003】
壁掛け用部材32は、3つのだるま型の壁掛け孔40を取付け壁面側に螺着したビス37に引っ掛けると共に、ビス38を壁面取付け孔39を挿通した後取付け壁面に螺着して固定設置されている。
【0004】
そして、筐体31に壁掛け用部材32を添設するには、壁掛け用部材32の下端部両端に一体に筐体31側に突出するように取付け片36aをそれぞれ形成し、取付け片36aの下面から挿通させた摘みねじ36を筐体31の下面壁31b側のねじ孔34に螺合することによって行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のように構成する従来構造であっては、筐体31に壁掛け用部材32を取付けるために、摘みねじ36を用いる他に、筐体31の接続端子設置部をカバーする接続端子カバー41を筐体31に取付けるための摘みねじ42を別個に必要としており、また、壁掛け用部材32は、筐体31への取付けが筐体31の下端部における摘みねじ36のみによって行われていたために、壁掛け用部材32側において、ビス37或いはビス38を複数本用いることによって、取付け用壁面に設置する必要があり、このために、取付け部品点数が多く、取付け作業を面倒にしていた。
【0006】
そこで、本発明はかかる点に鑑み案出されたもので、壁掛け用部材を筐体側に簡単な係合構造により取着することによって壁掛け用部材の取付け壁面への取付け構造を簡略化して、取付け用部品をできる限り少なくし、取付け作業性を向上させるべく意図した筐体の壁掛け構造を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために、電子機器を収容する筐体の背面壁に、少なくとも一対の略L字状のフック片を、それぞれ先端側を同一方向に折曲した状態で互いに離間形成し、また、筐体の背面壁に、筐体を取付け壁面に取付けるための壁掛け用部材を添設して、壁掛け用部材の互いに対向する両側辺端部に、それぞれ一対のフック片のうち一方のフック片が係合する略コ字状に形成された一方の係合凹部を設けると共に、他方のフック片に係合する略ロ字状に形成された他方の係合凹部を設けて、一方のフック片を一方の係合凹部の開口側から挿入した状態で、壁掛け用部材を筐体における他方のフック片側にスライドさせて、他方のフック片に他方の係合凹部を係合することによって、両フック片を両係合凹部にそれぞれ係合し、壁掛け用部材を筐体の背面壁に装着したことを特徴とする。
【0008】
かかる構成によって、本発明は、壁掛け用部材側の両フック片が筐体の背面壁側の両係合凹部に係合することによって、壁掛け用部材を筐体に堅固に装着することができるので、壁掛け用部材側に取付け壁面側に突設した取付けボルトを引っ掛けるためのだるま型壁掛け孔を形成するぐらいで筐体に装着することができ、従来のような複数本のねじによる装着に比して、部品点数の減少と共に取付け作業性を向上させている。
【0009】
また、本発明は、壁掛け用部材の両側辺端部に挟まれた一側辺端部に筐体側に折曲するように略L字状の掛合片を形成すると共に、筐体の接続端子設置部をカバーする接続端子カバーにコ字状の切欠き部を形成しており、切欠き部と筐体の背面壁とで形成される掛合孔に掛合片を挿入し係合片を掛合孔の内壁に当接させることによって、掛合片を接続端子カバーに掛合させて、接続端子カバーを筐体から取外さない以上壁掛け用部材が筐体に抜け止めされるよう構成されたことを特徴とする。
【0010】
かかる構成によって、本発明は、接続端子カバー側の切欠き部と筐体の背面壁とで形成した掛合孔に壁掛け用部材側の掛合片を挿入し、掛合片を掛合孔の内壁に当接させることによって掛合片を接続端子カバー側に掛合させたので、ねじ等を使用せずに接続端子カバーを筐体から取外さない以上壁掛け用部材が筐体に対して抜け止めされる構成を採ることができる。
【0011】
また、本発明は、接続端子カバーは、その一端側に引っ掛け片を突設すると共に、他端側にビス孔を形成して、引っ掛け片を筐体の接続端子設置部の壁部に設けた掛合挿入孔に挿入した後、ビス孔を接続端子設置部の壁部に対向する位置における筐体側に設けたタップ部に突き合わせて互いに摘みねじを螺合することによって、接続端子カバーを筐体に取付けたことを特徴とする。
【0012】
かかる構成によって、本発明は、1本の摘みねじのみによって、接続端子カバーを介して、壁掛け用部材が筐体の背面壁側に装着されることになり、摘みねじを外して接続端子カバーを筐体から取外さない以上、壁掛け用部材を筐体から取外すことができないことになり、筐体は取付け壁側に設けた1本の取付けボルトにより確実に取付け壁に懸架されることになる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明における実施の形態について、図1乃至図4を用いて説明する。
【0014】
図1は、本発明における実施の形態を採用した電子機器を収容する筐体の分解斜視図、図2は同じく組立てた状態について筐体の裏面壁側を斜め上面側から描画した斜視図、図3は同じく裏面壁側を接続端子カバーを設置した斜め側面側から描画した斜視図、図4は筐体背面壁に添設した壁掛け用部材と接続端子カバーの掛合関係を拡大して描画した部分斜視図で、(a)が壁掛け用部材の筐体への装着準備段階、(b)が同じく装着後の状態をそれぞれ示している。
【0015】
図おいて、電子機器を収容した筐体1の背面壁1aに壁掛け用部材2を添設し、壁掛け用部材2の略中央上部に設けた一つのだるま型の壁掛け孔13に図示しない取付け壁面に立設した取付けボルトに引っ掛けることによって、筐体1を取付け壁面に懸架するように構成されている。
【0016】
筐体1の背面壁1aには、その上下位置に互いに離間した状態で、それぞれ略L字状に折曲形成されたフック片5a,5bが設置されていて一方のフック片5aは、背面壁1aの上部側に2つ離れた状態で配置され、他方のフック片5bは、一方のフック片5a,5aの中間部における背面壁1aの下部側に配置され、両フック片5a,5bはそれぞれ先端側を同一方向すなわち下方向に折曲された鉤状に形成されている。
【0017】
また、壁掛け用部材2は、その基部2aの互いに対向する上下両側片端部が一旦折曲された後基部2aに沿った平面を有するように略L字状に形成された取付けフランジ部2b,2cを有して構成しており、一方の取付けフランジ部2bには、一方のフック片5a,5aが係合する略コ字状に形成された一方の係合凹部6a,6aを設けると共に、他方のフック片5bに係合する略ロ字状に形成された他方の係合凹部6bを設けている。
【0018】
更に、壁掛け用部材2の両側辺端部に挟まれた一側辺端部には、筐体1側に折曲するように略L字状の掛合片7を形成すると共に、筐体1の左右側面壁の一方(実施の形態では右側面壁部)1bを凹段状に形成して、接続端子設置部1cを形成し、接続端子設置部1cは接続端子カバー3によってカバーされている。
【0019】
接続端子カバー3は、長手方向に略L字状に折曲されて構成しており、筐体1の右側面部1bを段状に形成したことにより、右側壁面部1bの一部を形成していることになる。
【0020】
そして、接続端子カバー3の背面壁側は、コ字状の切欠き部3aが形成されて、筐体1の背面壁1aとの間で掛合孔8を形成している。
【0021】
掛合孔8には、壁掛け用部材2の掛合片7が嵌合し、掛合片7の下端側の一側辺部7aが掛合孔8の下端側の内壁8bに当接し接続端子カバー3に掛合させることによって、接続端子カバー3を筐体2から取外さない以上、壁掛け用部材2が筐体1に抜け止めされるよう構成されている。
【0022】
更に、接続端子カバー3は、その一端側すなわち上端側に引っ掛け片3bを突設すると共に、他端側すなわち筐体1の下面壁1dに沿って折曲形成された下端側にビス孔11が形成され、引っ掛け片3bを筐体1の接続端子設置部1cの互いに対向する壁部のうち一方側壁部1eに設けた掛合挿入孔1gに挿入した後、ビス孔11を接続端子設置部1cの一方側壁部1eに対向する筐体1の下面壁1d側に設けたタップ部9に突き合わせて互いに摘みねじ4を螺合することによって、接続端子カバー3を筐体1に取付けている。
【0023】
上記のように構成する本発明に係る実施の形態において、一方のフック片5a,5aを一方の係合凹部2b,2bの開口側から挿入した状態で、壁掛け用部材2を筐体1における他方のフック片5b側にスライドさせて、他方のフック片5bに他方の係合凹部6bを挿入することによって、両フック片5a、5bを両係合凹部6a,6bにそれぞれ係合し、壁掛け用部材2を筐体1の背面壁1aに装着している。
【0024】
このような過程において、図4に示すように、掛合片7を、掛合孔8の上部側に位置している状態から(図4(1))、下方にスライドさせ、掛合孔8の下部側に移動して(図4(2))、掛合片7の一側辺部7aを掛合孔8の内壁8bに当接させて、接続端子カバー3を後述の摘みねじ4を取付ければ、筐体1に対して壁掛け用部材2がガタなく、しか接続端子カバー3を筐体2から取外さない以上、壁掛け用部材2が筐体1に抜け止めされるようなる。
【0025】
しかして、壁掛け用部材2は、取付けフランジ部2b、2cの存在により、基部2aが筐体1の背面壁1aより適宜離間した状態で背面壁1aに添設されることになって、壁掛け孔13を取付け壁面に立設した取付けボルトに引っ掛けることによって、筐体1を取付け壁面に懸架することになる。
【0026】
上記実施の形態によれば、壁掛け用部材2側の両フック片5a,5bが筐体1の背面壁1a側の両係合凹部2b,2cに係合することによって、壁掛け用部材2を筐体1に堅固に装着することができるので、壁掛け用部材2側に取付け壁面側に突設した取付けボルトを引っ掛けるためのだるま型壁掛け孔13を形成するぐらいで筐体1に装着することができ、従来のような複数本のねじによる装着に比して、部品点数の減少と共に取付け作業性を向上させている。
【0027】
また、接続端子カバー3側の切欠き部3aと筐体1の背面壁1aとで形成した掛合孔8に壁掛け用部材2側の掛合片7を挿入し、掛合片7の一側辺部7aを掛合孔8の内壁8bに当接させて掛合したので、ねじ等を使用せずに接続端子カバー3を筐体1から取外さない以上壁掛け用部材2が筐体1に対して抜け止めされる構成を採ることができる。
【0028】
また、接続端子カバー3は、引っ掛け片3bを筐体1の接続端子設置部1cの壁部1eに設けた掛合挿入孔1gに挿入した後、ビス孔11を筐体1の下面壁1d側に設けたタップ部9に突き合わせて互いに摘みねじ4を螺合することによって、接続端子カバー3を筐体1に取付けている。
【0029】
かかる構成によって、1本の摘みねじのみによって、接続端子カバーを介して、壁掛け用部材2が筐体の背面壁側に装着されることになり、摘みねじ4を外して接続端子カバー3を筐体1から取外さない以上、壁掛け用部材2を筐体1から取外すことができないことになり、筐体1は取付け壁側に設けた1本の取付けボルトにより確実に取付け壁側に懸架されることになる。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、壁掛け用部材側の両フック片が筐体の背面壁側の両係合凹部に係合することによって、壁掛け用部材を筐体に堅固に装着することができるので、壁掛け用部材側に取付け壁面側に突設した取付けボルトを引っ掛けるためのだるま型壁掛け孔を形成するぐらいで筐体に装着することができ、従来のような複数本のねじによる装着に比して、部品点数の減少と共に取付け作業性を向上させている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における実施の形態を採用した電子機器を収容する筐体の分解斜視図である。
【図2】同じく組立てた状態について、筐体の裏面壁側を斜め上面側から描画した斜視図である。
【図3】同じく裏面壁側を接続端子カバーを設置した斜め側面側から描画した斜視図である。
【図4】筐体背面壁に添設した壁掛け用部材と接続端子カバーの掛合関係を拡大して描画した部分斜視図で、(a)が壁掛け用部材の筐体への装着準備段階、(b)が同じく装着後の状態をそれぞれ示している。
【図5】従来における電子機器を収容する筐体の分解斜視図である。
【図6】同じく、組立てた状態を裏面壁側を斜め一側面側から描画した斜視図である。
【図7】同じく、他側面側を描画した部分的斜視図である。
【符号の説明】
1 筐体
1a 背面壁
1b 側面壁部
1c 接続端子設置部
1d 下面壁
1e 一方側壁部
1g 掛合挿入孔
2 壁掛け用部材
2a 基部
2b,2c 取付けフランジ部
3 接続端子カバー
3a 切欠き部
3b 引っ掛け片
4 摘みねじ
5a 一方のフック片
5b 他方のフック片
6a 一方の係合凹部
6b 他方の係合凹部
7 掛合片
8 掛合孔
9 タップ部
11 ビス孔
13 壁掛け孔

Claims (2)

  1. 電子機器を収容する筐体の背面壁に、少なくとも一対の略L字状のフック片を、それぞれ先端側を同一方向に折曲した状態で互いに離間形成し、
    また、前記筐体の背面壁に、前記筐体を取付け壁面に取付けるための壁掛け用部材を添設して、前記壁掛け用部材の互いに対向する両側辺端部に、それぞれ前記一対のフック片のうち一方のフック片が係合する略コ字状に形成された一方の係合凹部を設けると共に、他方のフック片に係合する略ロ字状に形成された他方の係合凹部を設けて、
    前記一方のフック片を前記一方の係合凹部の開口側から挿入した状態で、前記壁掛け用部材を前記筐体における他方のフック片側にスライドさせて、前記他方のフック片に前記他方の係合凹部を係合することによって、両フック片を前記両係合凹部にそれぞれ係合し、前記壁掛け用部材を前記筐体の背面壁に装着し
    前記壁掛け用部材の前記両側辺端部に挟まれた一側辺端部に前記筐体側に折曲するように略L字状の掛合片を形成すると共に、
    前記筐体の接続端子設置部をカバーする接続端子カバーにコ字状の切欠き部を形成しており、
    前記切欠き部と前記筐体の背面壁とで形成される掛合孔に前記掛合片を挿入し前記係合片を前記掛合孔の内壁に当接させることによって、前記掛合片を前記接続端子カバーに掛合させて、前記接続端子カバーを前記筐体から取外さない以上前記壁掛け用部材が前記筐体に抜け止めされるよう構成されたことを特徴とする筐体の壁掛け構造。
  2. 前記接続端子カバーは、その一端側に引っ掛け片を突設すると共に、他端側にビス孔を形成して、前記引っ掛け片を前記筐体の接続端子設置部の壁部に設けた掛合挿入孔に挿入した後、前記ビス孔を前記接続端子設置部の壁部に対向する位置における前記筐体に設けたタップ部に突き合わせて互いに摘みねじを螺合することによって、前記接続端子カバーを前記筐体に取付けたことを特徴とする請求項1記載の筐体の壁掛け構造。
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