JP2564588Y2 - 基板固定具 - Google Patents

基板固定具

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JP2564588Y2
JP2564588Y2 JP1992018080U JP1808092U JP2564588Y2 JP 2564588 Y2 JP2564588 Y2 JP 2564588Y2 JP 1992018080 U JP1992018080 U JP 1992018080U JP 1808092 U JP1808092 U JP 1808092U JP 2564588 Y2 JP2564588 Y2 JP 2564588Y2
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JP
Japan
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substrate
fixture
fixing device
fixed
fitting
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JP1992018080U
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JPH0569989U (ja
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剛史 高野
光正 岩本
勝 田辺
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日本電気エンジニアリング株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、板状部材の固定具に関
し、特に電気機器等に実装される回路基板の固定具に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気機器等に回路基板を実装する
場合、基板に取付穴を穿設し、被固定部材にねじで固定
する方法が採られている。このため、被固定部材にねじ
穴を設け、工具を使用して基板を取り付け固定すること
が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな基板固定方法には、 1.基板に取付穴を設ける必要がある、 2.ねじで固定するため、被固定部材にねじ穴を設ける
必要がある、 3.ねじで固定するため、取り付け,取り外しに時間を
要する、 4.基板を重ねて実装することが困難である、 等の問題点がある。
【0004】本考案は、上記問題点にかんがみてなされ
たもので、基板に穴を開けたり被固定部材にねじ穴を設
ける必要がなく、また短時間で取り付け,取り外しを行
うことができる上、容易に基板を重ねて実装することが
できる基板固定具の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本考案の第1の基板固定具は、固定具本体に三角袋
状の嵌合部を形成するとともに、被固定部材パネルの端
部が嵌合する溝付き突条を形成した構成としてある。
た、第2の基板固定具は、くの字状に折曲した角棒の内
側に基板嵌合用溝を形成した固定具本体に返り付き突起
を突設した構成としてある。
【0006】
【作用】上記第1の基板固定具は、その固定具本体に形
成した三角袋状嵌合部に基板の角部を嵌入し、溝付き突
条の溝内に被固定部材パネルの端部を嵌入固定すること
により、基板を被固定部材に実装固定するものである。
また、第2の基板固定具は、その固定具本体に形成した
基板嵌合用溝に基板の角部を嵌入し、返り付き突起を被
固定部材に形成した取付孔に嵌入固定することにより、
基板を被固定部材に実装固定するものである。
【0007】したがって、上記第1及び第2の基板固定
具によれば、その固定具本体の袋状嵌合部又は基板嵌合
用溝に基板の角部を嵌入し、溝付き突条の溝内に被固定
部材 パネルの端部を嵌入固定することにより、又は返り
突起を被固定部材に形成した取付孔に嵌入固定すること
により、基板を被固定部材に実装固定することができる
ので、基板に穴を開けたり被固定部材にねじ穴を設ける
必要がなく、また短時間で取り付け,取り外しを行うこ
とができる。
【0008】
【実施例】以下、本考案の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は、本考案の第一実施例にかかる基板
固定具を示すもので、この基板固定具は、直角三角形の
固定具本体20にその直角部を最深部とする三角袋状の
嵌合部2を形成するとともに、この固定具本体1の直角
部を挟む二辺の端面に溝付き突条21,21を突設して
なるものである。
【0009】この基板固定具は、その固定具本体20の
嵌合部2に基板4の角部を挿入し、突条21,21を被
固定部材パネル22の窪み角部に嵌入固定することによ
り、基板4を被固定部材パネル22に平行に実装固定す
るものである。
【0010】したがって、基板4や被固定部材パネル2
2に穴を開ける必要がなく、また工具等を用いる必要も
なく、短時間で容易に取り付け,取り外しを行うことが
できる。
【0011】また、図2及び図3は、それぞれ本考案の
第二および第三実施例にかかる基板固定具を示すもの
で、図2の基板固定具は、固定具本体20の直角部を挟
む二辺部の下面に、この二辺に沿って直角に折曲する溝
付き突条21,21を突設したものであり、図3の基板
固定具は、固定具本体20の下面に直線状の溝付き突条
21を突設したものである。なお、その他の構成は上記
図1の基板固定具と同様であるので、同一の参照符号を
付してその説明を省略する。
【0012】これら図2及び図3の基板固定具は、その
固定具本体20の嵌合部2にそれぞれ基板4の角部を挿
入し、立設した被固定部材パネルの角部23(図2)又
は直 線部24(図3)に突条21を嵌入固定することに
より、基板4を被固定部材パネル23,24に直角に実
装固定するものである。
【0013】したがって、これら図2及び図3の基板固
定具によれば、基板4や被固定部材パネル23,24に
穴を開ける必要がなく、また工具等を用いることなく容
易に基板4を被固定部材パネル23,24に直角に実装
固定することができ、しかも短時間で取り付け,取り外
しを行うことができる。
【0014】なお、本考案の上記実施例において、二つ
の三角状嵌合部を隣接して接合した形状としてもよく、
さらに三つあるいは四つの三角状嵌合部を隣接して接合
した形状としてもよい。ただし、四つの三角袋状嵌合部
を隣接して接合した場合は、溝付突条を固定具本体の下
面に形成することになる。
【0015】図4は、本考案の第四実施例にかかる基板
固定具を示すもので、くの字条に折曲した角棒状の固定
具本体30の内側に基板嵌合用溝31を形成するととも
に、外側に返り付き突起3を突設したものである。
【0016】この基板固定具は、その固定具本体30の
基板嵌合用溝31に基板4の角部を挿入し、突起3を被
固定部材5に形成した取付孔6に嵌入固定することによ
り、基板4を被固定部材5に実装固定するものである。
したがって、基板4に穴を開ける必要がなく、また工具
等を用いる必要なく、短時間で容易に取り付け,取り外
しを行うことができる。
【0017】また、図5は本考案の第五実施例にかかる
基板固定具を示すもので、この基板固定具は、直角三角
形の固定具本体10にその直角部を最深部とする三角袋
状の嵌合部11を形成するとともに、固定具本体10の
上壁部を開閉可能な開閉体12とし、この開閉体12及
び嵌合部11の一部に互いに係合する係止爪13及び係
止片14をそれぞれ形成したものである。その他の構成
は、図4の基板固定部と同様であるので、同一の参照符
号を付してその説明を省略する。
【0018】この基板固定部も、その嵌合部11に基板
4の角部を保持し、突起3を被固定部材5に形成した取
付孔6に嵌入固定することにより、基板4を被固定部材
5に実装固定するものであるが、この場合この図5の基
板固定部によれば、係止爪13と係止片14とを係合さ
せたりその係合状態を解除したりすることにより、嵌合
部11の上面を開閉することができ、このため突起3を
取付孔6に嵌入固定した状態、すなわちこの基板固定具
を被固定部材5に固定したままの状態で、基板4の取り
付け及び取り外しを容易に行うことができるものであ
る。
【0019】このように、上記第一〜第五実施例の基板
固定具によれば、その固定具本体の袋状嵌合部又は基板
嵌合用溝に基板の角部を嵌入し、溝付き突条の溝内に被
固定部材パネルの端部を嵌入固定することにより、又
は、返り突起を被固定部材に形成した取付孔に嵌入固定
することにより、基板を被固定部材に実装固定すること
ができるので、基板に穴を開けたり被固定部材にねじ穴
を設ける必要がなく、また短時間で取り付け,取り外し
を行うことができる。
【0020】なお、上記各実施例では基板の一角部のみ
について説明したが、基板の図示していない他の角部に
おいても同様の固定具で固定するものであり、これによ
り基板が被固定部材に実装固定されるものである。ま
た、これら基板固定具は、樹脂又はそれに類した絶縁体
により容易に成形することができる。
【0021】以上、本考案の実施例について説明した
が、本考案の基板固定具は、上記実施例に限定されるも
のではない。例えば、図2、図3の固定具において、嵌
合部を上下方向に連設することもでき、その他の構成に
ついても本考案の要旨を逸脱しないかぎり種々変更して
差し支えない。
【0022】
【考案の効果】以上説明したように、本考案の基板固定
具によれば、基板に穴を開けたり被固定部材にねじ穴を
設ける必要がなく、また短時間で取り付け,取り外しを
行うことかができる上、容易に基板を重ねて実装するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施例にかかる基板固定具を示す
斜視図である。
【図2】本考案の第二実施例にかかる基板固定具を示す
斜視図である。
【図3】本考案の第三実施例にかかる基板固定具を示す
斜視図である。
【図4】本考案の第四実施例にかかる基板固定具を示す
斜視図である。
【図5】本考案の第五実施例にかかる基板固定具を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1,7,8,9,10,20,30 固定具本体 2,11 嵌合部 3 突起 4 基板 5,22,23,24 被固定部材 6 取付孔 12 開閉体 13 係止爪 14 係止片 31 基板嵌合用溝

Claims (6)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定具本体に三角袋状の嵌合部を形成す
    るとともに、被固定部材パネルの端部が嵌合する溝付き
    突条を形成してなることを特徴とする基板固定具。
  2. 【請求項2】 前記溝付き突条を、前記固定具本体の二
    辺の端面に形成した請求項1記載の基板固定具。
  3. 【請求項3】 前記溝付き突条を、前記固定具本体の下
    面に形成した請求項1記載の基板固定具
  4. 【請求項4】 固定具本体に複数の三角袋状嵌合部を形
    成した請求項1,2又は3記載の基板固定具。
  5. 【請求項5】 くの字状に折曲した角棒の内側に基板嵌
    合用溝を形成した固定具本体に返り付き突起を突設して
    なることを特徴とする基板固定具。
  6. 【請求項6】 固定具本体に、開閉可能な三角袋状の嵌
    合部を形成するとともに、被固定部材パネルの端部が嵌
    合する溝付き突条又は返り付き突起を設けたことを特徴
    とする基板固定具。
JP1992018080U 1992-02-26 1992-02-26 基板固定具 Expired - Lifetime JP2564588Y2 (ja)

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JPH0569989U JPH0569989U (ja) 1993-09-21
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