JPH072959Y2 - 門扉取付け装置 - Google Patents

門扉取付け装置

Info

Publication number
JPH072959Y2
JPH072959Y2 JP6795288U JP6795288U JPH072959Y2 JP H072959 Y2 JPH072959 Y2 JP H072959Y2 JP 6795288 U JP6795288 U JP 6795288U JP 6795288 U JP6795288 U JP 6795288U JP H072959 Y2 JPH072959 Y2 JP H072959Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gate
fitting
arm
mounting device
guide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP6795288U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01171899U (ja
Inventor
真一 八幡
Original Assignee
三協アルミニウム工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 三協アルミニウム工業株式会社 filed Critical 三協アルミニウム工業株式会社
Priority to JP6795288U priority Critical patent/JPH072959Y2/ja
Publication of JPH01171899U publication Critical patent/JPH01171899U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH072959Y2 publication Critical patent/JPH072959Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 【考案の目的】
(産業上の利用分野) この考案は、門柱に対する位置調整機能を備えた門扉取
付け装置の改良に関するものである。 (従来の技術) 従来の門扉取付け装置としては、例えば、実開昭62−52
699号公報に記載されているものがあり、その構造を第1
0図に基づいて説明する。 図中の門扉取付け装置は、門柱100に、断面コ字状の基
板101を備えた取付具102を固定し、門柱100と基板101と
の間に形成された中空部内に、保持部材103および支持
部材104を上下に介して、肘金具105の腕部105aが挿入し
てある。前記肘金具105の先端には、門扉106に固定した
壺金具107を軸着する枢支軸108が設けてある。 前記基板101の上壁101aおよび下壁101bには、門扉前後
方向へ延びるガイド溝101cおよび長孔101dがそれぞれ形
成してある。前記ガイド溝101cには、前記保持部材103
の上端に形成した突出片103aが当該ガイド溝101cの長手
方向へ摺動自在に係合している。また、前記長孔101dに
は、前記支持部材104を貫通してその先端が前記腕部105
aの下面に当接する固定用のボルト109が設けてある。 上記の門扉取付け装置は、ボルト109を完全に締付けて
いない状態において、保持部材103およびボルト109の先
端に対して腕部105aを摺動させることにより、門扉106
の左右方向の位置調整を行い、ガイド溝101cおよび長孔
101d内で突出片103aおよびボルト109を摺動させること
により、前記門扉106の前後方向の位置調整を行う。そ
して、前記ボルト109を締付けることによって保持部材1
03とボルト109との間で腕部105aを拘束し、門扉106の取
付けが完了となる。 (考案が解決しようとする課題) ところで、上記のような門扉106を取付けるにあたって
は、当該門扉106と対を成す他方の門扉、あるいは施錠
側となる門柱との位置関係を正しくするために、肘金具
105とともに門扉106を取付けて位置調整を行うようにし
ている。 しかしながら、従来の門扉取付け装置にあっては、ボル
ト109を緩めた状態では、腕部105aとともに保持部材103
および支持部材104の拘束が解かれて、肘金具105が前後
左右方向へ移動可能となることから、調整時において上
記各部材103,104やボルト109のがたつきが生じ、そのう
え左右方向の位置調整だけを行おうとしても門扉の重量
の作用等によって誤差が生じ易いので、同時に前後方向
の位置をも確認して適宜調整しなければならず、調整作
業がきわめて煩雑であるという問題点があった。また、
上記のような門扉106は通常二箇所で取付けが成される
が、従来の取付け装置では基板101の下壁101bにボルト1
09を設けていたため、とくに地面に近い下位側の取付け
装置において前記ボルト109の操作がしづらく、先の問
題点を含めたこれらの不具合を解決することが課題とな
っていた。 (考案の目的) この考案は、このような従来の課題に着目して成された
もので、位置調整を円滑に行うことができると共に、門
扉を水平に保持した状態で仮止めすることができ、取付
け作業性を著しく向上させることができる門扉取付け装
置を提供することを目的としている。
【考案の構成】
(課題を解決するための手段) この考案による門扉取付け装置は、門柱に、腕部を備え
た肘金具を介して門扉を取付ける装置であって、前記門
柱に、前記肘金具の腕部を門扉左右方向へ案内する嵌装
部を備えたガイド用金具を設けると共に、前記腕部に
は、門扉左右方向へ延びるボルト通し部を形成し、前記
ガイド用金具の嵌装部を構成する上側壁部に、嵌装部に
挿入した腕部を嵌装部を構成する下側壁部に押圧する傾
き抑制用ねじを設けると共に、前記ボルト通し部に通し
た固定用ボルトを門柱に螺着した構成とすることによ
り、この構成を従来の課題を解決するための手段として
いる。 (考案の作用) この考案による門扉取付け装置は、門扉をボルト通し部
の長さ範囲内で左右方向に調整するに際して、肘金具を
ガイド用金具で直接案内するようにし、上側壁部の上側
から操作する傾き抑制用ねじで腕部を下側壁部に押圧す
ることにより、肘金具とともにこの肘金具に取付けた門
扉を水平に保って仮止め状態とする。そして、前記ボル
ト通し部に通した固定用ボルトの締付けにより、前記肘
金具を門柱に完全に固定して門扉を水平に取付け、門扉
の使用中においても、前記ガイド用金具および傾き抑制
用ねじにより門扉が自重で垂れ下がり状態となるのを防
ぐこととなる。 (実施例) 以下、この考案を図面に基づいて説明する。 第1図〜第6図は、この考案の一実施例を説明する図で
あって、この実施例では、片開き門扉への適用を示して
いる。 すなわち、片開き門扉は、第3図に示すように、一方の
門柱(図中左側の門柱)Aに、門扉取付け装置1を介し
て門扉Bが回動自在に取付けてあって、前記門扉Bの回
動先端側には、敷地外側(図中において上側)となる把
手C、施錠機構部Dおよび敷地内側となるかんぬきE等
から成る施錠装置が設けてあり、さらに他方の門柱Fの
敷地内面には、前記かんぬきEに対応するかんぬき受け
Gが固定してある。なお、上記門扉Bは、例えば上下2
箇所において、門扉取付け装置1により取付けが成され
ている。 前記門扉取付け装置1は、第1図および第2図にも示す
ように、一方の門柱Aの敷地内面にガイド用金具2を設
け、前記ガイド用金具2で肘金具3を門扉左右方向へ調
整可能に保持している。 前記ガイド用金具2は、門柱Aの敷地内面に相対向する
基板2aの上下に、後述する肘金具3の腕部の厚さ寸法よ
りもやや大きい突出寸法を有する水平な壁部2b,2cを備
えると共に、上側壁部2bよりも上側に、基板2aを延長状
態にした固定用片2dを備えている。前記上下壁部2b,2c
の先端部には、下側および上側へそれぞれ突出する腕部
用倒れ防止部2e,2fが形成してある。この両倒れ防止部2
e,2fは、位置調整時における肘金具3との干渉を防ぎ、
且つガイド用金具2自体の左右勝手に対処するため、上
下壁部2b,2cの先端部中央にのみ所定の長さにわたって
形成してある。また、前記固定用片2dの上端および下側
壁部2cの下面には、門柱Aの敷地内面から離間した上向
き係合突部2gおよび下向き係合突部2hが形成してある。
この各係合突部2g,2hは、後記するカバーの取付け、お
よび左右勝手に対処するため、第5図にも上向き係合突
部2gの端部を示すように、いずれも両端部分が切除して
ある。このようにして、上記ガイド用金具2には、基板
2a,上下壁部2b,2cおよび倒れ防止部2e,2fにより、腕部
を門扉左右方向へ案内する嵌装部20が形成してある。 上記のガイド用金具2は、基板2aを門柱Aに当接させ、
固定用片2dに通したねじ10,10を門柱A側に螺着するこ
とによって固定してあり、上側壁部2bの中央に、傾き抑
制用ねじ6が上下に貫通した状態で螺合している。 前記肘金具3は、この実施例の場合、前記ガイド用金具
2に直接保持される固定用部材4と、門扉B側との間に
支持軸11を介装する連結用部材5とから成っている。 前記固定用部材4は、前記嵌装部20に挿入される腕部4a
と、前記腕部4aの門扉中央側の辺から敷地内方へ突出す
る連結用片4bとを有して水平断面L形を成している。前
記腕部4aおよび連結用片4bには、門扉左右方向および門
扉前後方向へ延びる長孔状のボルト通し部4c,4dがそれ
ぞれ上下二段に形成してある。 前記連結用部材5は、前記連結用片4bの門扉中央側の面
に相対向する一方の片5aと、この一方の片5aの端部から
門扉中央方向へ延出する他方の片5bと、前記他方の片5b
の先端に設けた軸受け用の円筒部5cとから成っている。
前記円筒部5cには、支持軸11の下側約半分を挿入する。 上記の両部材4,5は、固定用部材4における連結用片4b
のボルト通し部4d,4dに通した連結用ボルト12,12を、連
結用部材5の一方の片5aに螺着することにより、連結し
てある。 また、上記の肘金具3と門扉Bとを連結するにあたって
は、門扉Bにおける一方の門柱A側の竪框Hに、円筒部
13aを有する蝶番用部材13をねじ14および裏板15で固定
し、前記連結用部材5に取付けておいた支持軸11に、樹
脂製のワッシャ16を装着して前記蝶番用部材13の円筒部
13aを嵌装する。なお、前記支持軸11は、上下端部の各
近傍に円周方向への溝部(図示せず)を有し、各円筒部
5c,13aの外側から設けた抜け止め用ねじ17,17(第3図
に示す)の先端を各溝部内に突出させることにより、抜
け落ちないようになっている。 上記の門扉取付け装置1で門柱Aに門扉Bを取付けるに
あたっては、予め門柱Aに固定したガイド用金具2の嵌
装部20に、肘金具3の腕部4aを挿入し、例えばかんぬき
Eとかんぬき受けGとの位置関係が正しくなるように門
扉Bの左右方向の位置調整を行ったのち、上側壁部2bに
設けた傾き抑制用ねじ6のねじ込みによって腕部4aを下
側壁部2cに押圧することにより、肘金具3とともに門扉
Bを水平に保った状態に仮止めする。このとき、肘金具
3は、ガイド用金具2に腕部4aが直接案内されるので、
調整時の摺動が円滑であり、倒れ防止部2e,2fによる規
制で敷地内側に外れるような心配も全く無い。 上記の仮止めののちには、必要に応じて、固定用部材4
の連結用片4bに設けた連結用ボルト12,12の操作によ
り、ボルト通し部4d,4dの長さ範囲内で門扉前後方向の
位置調整を行う。なお、門扉前後方向の位置調整後、再
び門扉左右方向の位置調整が必要となった場合には、前
記傾き抑制用ねじ6を緩めるだけで良く、このように門
扉Bの位置調整を方向別に正確に行うことができる。 そして、門扉の位置調整終了後には、腕部4aのボルト通
し部4c,4cに通した固定用ボルト7,7をガイド用金具2の
基板2aおよび門柱Aの壁部に貫通させ、予め門柱Aの内
空部に設けておいた裏板18に前記固定用ボルト7,7を螺
着することによって門扉Bの取付けが完了となる。 このように、門扉Bは、仮止めによって予め水平に保た
れているため、精度良く取付けが成され、その使用中に
おいてもガイド用金具2による保持とともに傾き抑制用
ねじ6による抑制状態が維持されているため、自重によ
って次第に垂れ下がり状態となることも無い。 さらに、この実施例においては、第1図中の仮想線、第
4図および第6図に示すように、上記門扉取付け装置1
に、カバー19を設けている。 前記カバー19は、ガイド用金具2および肘金具3の固定
用部材4を被う程度の大きさを有すると共に、例えば合
成樹脂で成形してある。このカバー19は、内柱A側と門
扉中央側とに開口し、門柱A側の開口部上下に、ガイド
用金具2の各係合突部2g,2hと門柱Aの間に係合する係
止爪19a,19bを有すると共に、開口部のコーナー部分上
下に、各係合突部2g,2hの切除端部に係合する係止用突
部19c,19dを有しており、各方向の外力に対しても不用
意に外れることのないように確実に取付けることができ
る。 このように、門扉取付け装置1は、上記カバー10を設け
ることにより、その外観がより一層良好なものになって
いる。 第7図は、この考案の門扉取付け装置に適用されるガイ
ド用金具の他の実施例を示すものであって、このガイド
用金具30は、基板30a、上下壁部30b,30c、固定用片30d
およびカバー取付け用の係合突部30g等を有すると共
に、上下壁部30b,30cの先端部間に基板30に相対向する
倒れ防止部30eを連設して、中空状の嵌装部31が形成し
てあり、上側壁部30bに傾き抑制用ねじ6が設けてあ
る。また、前記基板30aおよび固定用片30dには、図示し
ない固定用ボルトおよびねじ用の取付け孔30h,30iが形
成してあり、前記倒れ防止部30eの中央には、図示しな
い腕部に通す固定用ボルトを操作するための開口部30j
が形成してある。 第8図は、この考案の門扉取付け装置に適用されるガイ
ド用金具のさらに他の実施例を示すものであって、この
ガイド用金具40は、基板40a、上下壁部40b,40c、固定用
片40dおよびカバー取付け用係合突部40g等を有して、前
記基板40aおよび上下壁部40b.40cで嵌装部41を形成して
おり、上側壁部40bに傾き抑制用ねじ6が設けてある。
前記上側壁部40bは、上向きに湾曲し且つその先端を垂
下させて腕部4aの倒れ防止部を兼用しており、他方、前
記下側壁部40cは、断面V形状を成している。したがっ
て、前記腕部4aは、前記下側壁部40cに対応した断面形
状の下端部を有している。 なお、図示しないカバーは、その上端を前記係合突部40
gに係合させ、下端を下側壁部40c自体に係合させるよう
にする。 第9図は、この考案の門扉取付け装置に適用される肘金
具の他の実施例を示す図であって、この肘金具50におけ
る腕部50aには、門扉左右方向へ延びるボルト通し部50b
が上下二段に形成してあり、前記ボルト通し部50bは、
その一端側が開放状態になっている。 このような肘金具50を用いれば、固定用ボルト7,7を予
め門柱側に仮止めした状態にして前記肘金具50とともに
門扉の取付けを行うことができる。 なお、この考案による門扉取付け装置は、その細部が上
記各実施例に限定されるものではなく、例えば、固定用
部材と連結用部材とが一体化した肘金具を用いることな
どができる。
【考案の効果】
以上説明してきたように、この考案の門扉取付け装置に
よれば、門柱に、腕部を備えた肘金具を介して門扉を取
付ける装置であって、前記門柱に、前記肘金具の腕部を
門扉左右方向へ案内する嵌装部を備えたガイド用金具を
設けると共に、前記腕部には、門扉左右方向へ延びるボ
ルト通し部を形成し、前記ガイド用金具の嵌装部を構成
する上側壁部に、嵌装部に挿入した腕部を嵌装部を構成
する下側壁部に押圧する傾き抑制用ねじを設けると共
に、前記ボルト通し部に通した固定用ボルトを門柱に螺
着したため、ガイド用金具の案内により門扉左右方向の
位置調整を円滑に行うことができ、また、ガイド用金具
に肘金具が嵌装されているので作業者が門扉の自重を支
えることなく容易に門扉を水平に取付けることができる
と共に、傾き抑制用ねじで門扉を水平に仮止めしておく
ことができるので、位置調整および最終的な取付けを容
易に且つ正確に行うことが可能となり、さらには、当該
装置が地面に近い位置であっても前記傾き抑制用ねじを
上側壁部に設けたのでその操作が容易であり、全体とし
て取付け作業性を大幅に向上させることができる。ま
た、取付け後においても前記ガイド用金具および傾き抑
制用ねじにより、門扉が自重で次第に垂れ下がり状態と
なるのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの考案の一実施例による門扉取
付け装置を説明する側面図および正面図、第3図は片開
き門扉の水平断面図、第4図はカバーを説明する斜視
図、第5図は上向き係合突部の端部を説明する斜視図、
第6図はカバーの取付け状態を説明する側面図、第7図
はこの考案の門扉取付け装置に適用可能なガイド用金具
の他の実施例を説明する斜視図、第8図はガイド用金具
のさらに他の実施例を説明する側面図、第9図はこの考
案の門扉取付け装置に適用可能な肘金具の他の実施例を
説明する腕部の正面図、第10図は従来の門扉取付け装置
を説明する斜視図である。 1…門扉取付け装置、2,20,30…ガイド用金具、2b,30b,
40b…上側壁部、2c,30c,40c…下側壁部、3,50…肘金
具、4a,50a…腕部、4c,50b…ボルト通し部、6…傾き抑
制用ねじ、7…固定用ボルト、20,31,41…嵌装部、A…
門柱、B…門扉

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】門柱に、腕部を備えた肘金具を介して門扉
    を取付ける装置であって、前記門柱に、前記肘金具の腕
    部を門扉左右方向へ案内する嵌装部を備えたガイド用金
    具を設けると共に、前記腕部には、門扉左右方向へ延び
    るボルト通し部を形成し、前記ガイド用金具の嵌装部を
    構成する上側壁部に、嵌装部に挿入した腕部を嵌装部を
    構成する下側壁部に押圧する傾き抑制用ねじを設けると
    共に、前記ボルト通し部に通した固定用ボルトを門柱に
    螺着したことを特徴とする門扉取付け装置。
JP6795288U 1988-05-25 1988-05-25 門扉取付け装置 Expired - Lifetime JPH072959Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6795288U JPH072959Y2 (ja) 1988-05-25 1988-05-25 門扉取付け装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6795288U JPH072959Y2 (ja) 1988-05-25 1988-05-25 門扉取付け装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01171899U JPH01171899U (ja) 1989-12-05
JPH072959Y2 true JPH072959Y2 (ja) 1995-01-30

Family

ID=31293288

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6795288U Expired - Lifetime JPH072959Y2 (ja) 1988-05-25 1988-05-25 門扉取付け装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH072959Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5613116B2 (ja) * 2011-07-19 2014-10-22 タキゲン製造株式会社 調整ヒンジ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01171899U (ja) 1989-12-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4176263B2 (ja) 固定金物
JPH072959Y2 (ja) 門扉取付け装置
JP2002070404A (ja) 吊り戸の支持装置
JP3284394B2 (ja) カーテンウオールのファスナー
JP2542835Y2 (ja) エレベータの乗かごの振れ止め取付構造
JP2602937Y2 (ja) 調整蝶番
KR0123443Y1 (ko) 도어 외측 핸들의 링키지 클립용 스토퍼
JP2798616B2 (ja) パチンコ機の前枠ヒンジ
KR930003833Y1 (ko) 옷걸이 지지대용 조절구
JP3168943B2 (ja) 無目カバー
JP2544673Y2 (ja) 門扉支持装置
JPH0619020Y2 (ja) サッシ支持金物を固定するためのベース金物
JPH0624541Y2 (ja) 吊車式ランナーの取付構造
JPH0145347Y2 (ja)
JPH0141311Y2 (ja)
JP2539245Y2 (ja) デッキプレート用天井吊り金具
JPH07293094A (ja) 扉ヒンジ構造、及び箱体
JP2000291322A (ja) 吊り戸の走行体
JPH0632689B2 (ja) パチンコゲ−ム機の機枠
JPH0650050A (ja) 扉体支持具
JPH05126128A (ja) ナツト状部材及びそれを応用した天井骨組み材支持具
JPH083344Y2 (ja) 幕板取付構造
JPH043105Y2 (ja)
JPH058754Y2 (ja)
JPH0631970Y2 (ja) 昇降ベッドの吊りベルト用天井ガイド構造