JP2004232253A - 混合水栓 - Google Patents

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篤則 山田
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Abstract

【課題】弁機構が収容されるカートリッジが水栓本体に装着されたシングルレバー式混合水栓において、カートリッジを水栓本体に固定するためのナットが容易に緩まないようにし、カートリッジの水栓本体への固定及び取り出しを容易に行なう。
【解決手段】湯水の流量,温度等を調節するための弁機構4と、該弁機構4が収容されるカートリッジ3と、該カートリッジ3が装着される水栓本体2とを備え、前記カートリッジ3はナット6を水栓本体2へねじにより結合することで固定されるようにした混合水栓Aにおいて、前記水栓本体2とナット6との間に緩み止め具7を装着した。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、湯水の流量,温度等の調節が行なわれる混合水栓において、弁機構が収容されるカートリッジがナットにより水栓本体へ固定される混合水栓に関する。
【0002】
【従来の技術】
流し台や洗面台で使用される混合水栓として、レバーの操作で湯水の流量と温度の調節が行なわれるものが公知であるが、このような混合水栓は、セラミックスからなる固定板と可動板とを上下に重ね合わせた弁機構がレバーと連繋し、弁機構はカートリッジの内部に収容されている。このカートリッジは水栓本体に装着され、カートリッジの上部から水栓本体の上部に形成された雄ねじ部に、固定用のナットを螺合させることで固定される。(例えば、特許文献1参照)
【0003】
【特許文献1】
実開平5−73058号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このようにカートリッジを水栓本体に装着し、ナットを水栓本体に螺合することでカートリッジを固定するものでは、ナットが緩むと漏水が発生するので、ナットを強固に螺合するための工具が必要となるうえ、工具によりナットを何度も回転させる必要があり、施工に手間がかかる。また、工具を使用して強固に締結しないと、ナットは外力や振動により緩んでしまう。さらに、水栓本体が流し台や洗面台のカウンターに、該カウンターの下部から固定部材により固定された状態で、弁機構の点検や取替えを行なう場合に、カートリッジを水栓本体から取り出す必要があるが、ナットを水栓本体から外そうとすると、カウンターの上部でナットに加えた回転力により水栓本体が共回りしてしまう。従って、カウンターの下部から再度固定部材を螺合する必要があり、施工性が悪く、その解決策が望まれていた。
【0005】
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目したものであり、その目的は、弁機構が収容されるカートリッジが水栓本体に装着されたシングルレバー式混合水栓において、カートリッジを水栓本体に固定するためのナットが容易に緩まないようにし、カートリッジの水栓本体への固定及び取り出しを容易に行なうことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は請求項1では、湯水の流量,温度等を調節するための弁機構と、該弁機構が収容されるカートリッジと、該カートリッジが装着される水栓本体とを備え、前記カートリッジはナットを水栓本体へねじにより結合することで固定されるようにした混合水栓において、前記水栓本体とナットとの間に緩み止め具を装着したものである。
【0007】
請求項2では、前記ナットは内周面に係合歯を形成し、緩み止め具はナットの係合歯に係合する係合爪を形成し、緩み止め具をカートリッジに装着した後にナットを水栓本体に螺合することで、ナットは緩み方向への回転が規制されるものである。
【0008】
請求項3では、前記緩み止め具の係合爪は傾斜面が形成され、ナットは緩む方向への回転が規制されるものである。
【0009】
請求項4では、前記水栓本体は流し台や洗面台等のカウンターに固定されるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて詳細に説明する。
図1及び図2に示すように、洗面台や流し台等のカウンター1に取り付けられる混合水栓Aはシングルレバー式であり、略円筒状の水栓本体2と、該水栓本体2に固定され、湯水の流量及び温度が調節される弁機構4が収容されるカートリッジ3と、水栓本体2の外周面に外嵌され、弁機構4で調節された湯水が吐水される吐水管5と、前記カートリッジ3を水栓本体2に固定するためのナット6と、前記水栓本体2に螺合するナット6が容易に緩まないようにするための緩み止め具7とを備えている。
【0011】
前記水栓本体2は略円筒状に形成され、下部底面には螺子軸8が固定されている。そして、水栓本体2をカウンター1に穿設された取付孔1aの上部に配置した状態で、螺子軸8に対し下部から座金9を挿通し、固定部材10を螺子軸8に螺着することで、水栓本体2と座金9とによりカウンター1を挟着し、混合水栓Aはカウンター1に取り付けられるものである。また、水栓本体2の上端には前記カートリッジ3を装着するための支持部11が形成され、さらに水栓本体2の上部外周面には雄ねじ12が形成され、該雄ねじ12には前記ナット6の内周面に形成された雌ねじ13が螺合されるものである。
【0012】
前記カートリッジ3は上ケース14と下ケース15とを備え、合成樹脂製である上ケース14と下ケース15とを上下に着脱自在に結合すると、カートリッジ3は略円筒状となり、両ケース14,15の内部には弁機構4が収容される。該弁機構4はセラミックス製で略円盤型の固定板16と、該固定板16と同一素材からなる可動板17とを上下に水密に重ね合わせて構成され、該可動板17の上部にはアーム18が結合されている。
【0013】
前記上ケース14の上端には円盤型の筒部14aが一体に形成されており、該筒部14aは上ケース14の外径より小径で、上ケース14の上面で筒部14aとの間には段部14bが形成されている。さらに、筒部14aの略中央には上下軸方向に軸孔14cが穿設されており、前記アーム18は軸孔14cに挿通して筒部14aから上部に突出している。そして、段部14bの外周面には互いに向かい合わせて一対の凹部14dが形成されている。
【0014】
前記吐水管5は、水栓本体2の外周面に回転自在に外嵌される円筒部19と、該円筒部19から上部傾斜方向に延設された吐水部20とを備えており、該吐水部20の先端には湯水を外部へ吐水するための吐水口21を備えている。
【0015】
前記弁機構4の可動板17と結合したアーム18は、他端にレバー22が結合し、レバー22を上下に操作することで、アーム18を介して可動板17は前後に移動し、吐水管5の吐水口21から吐水される湯水の吐水と止水及び流量調節が行なわれ、レバー22を左右へ操作することで、アーム18を介して可動板16は左右に回転し、湯水の温度が調節されるものである。
【0016】
前記ナット6は内周面下部に雌ねじ13が形成され、該雌ねじ13は水栓本体2の上部外周面に形成された雄ねじ12に螺合させることで、カートリッジ3を水栓本体2に固定させることができる。また、ナット6の上部内周面の円周方向には、同一形状の係合歯23が連続して多数形成されている。
【0017】
前記緩み止め具7は、図2に示すようにカートリッジ3の段部14bに配置させることができるものである。この緩み止め具7は略リング状に形成され、中央にはカートリッジ3の筒部14aに挿通する開口孔24が穿設され、外周面には互いに向かい合う一対の凸部25と一対の係合部26とが等間隔で形成されている。前記凸部25はカートリッジ3の上ケース14に形成された凹部14dに嵌合させることにより、緩み止め具7をカートリッジ3に対し回転しないように固定させることができる。
【0018】
図3及び図4に示すように、前記緩み止め具7は係合部26の外周面に、前記ナット6の係合歯23と係合する形状の傾斜爪26aが多数形成されている。各傾斜爪26aは、各傾斜爪26aの間に形成される溝部26bと、時計の針の回転方向に向かうにつれて大径となる傾斜面26cとが形成されているため、ナット6を水栓本体2の雄ねじ12に対し螺合方向に回転させる場合(図4中のP方向)は、緩み止め具7はカートリッジ3に回転しないように固定されているので、ナット6の係合歯23は溝部26bに係合した状態から傾斜面26cに速やかに移動し、係合部26はナット6の回転時の抵抗とならない。次に、ナット6を緩める方向(図4中のQ方向)に回転させる場合は、ナット6の係合歯23は溝部26bに係合した状態から傾斜面26cへ移動することができず、回転させることができないように形成されているため、緩み止め具7がカートリッジ3の上ケース14に係合している状態でナット6を緩む方向(図4中のP方向)に回転させようとする力を加えても、ナット6は回転が規制され緩むことがないラチェット機構としたものである。
【0019】
このような混合水栓Aにおいて、カートリッジ3を水栓本体2に装着するには、まずカートリッジ3を水栓本体2の支持部11に配置する。
【0020】
次に緩み止め具7の凸部25を、カートリッジ3の上ケース14に形成された凹部14dに係合することで、緩み止め具7をカートリッジ3に回転しないように固定する。
【0021】
そして、図1及び図5に示すように、ナット6の雌ねじ13を水栓本体2の雄ねじ12に螺合させる。この場合、ナット6の係合歯23は緩み止め具7の溝部26bに係合した状態から傾斜面26cに速やかに移動するため、係合部26はナット6の回転時の抵抗とならない。また、混合水栓Aは振動等によりナット6が緩む方向に作用する場合があるが、ナット6の係合歯23は緩み止め具7の溝部26bに係合した状態から傾斜面26cへ移動することができず、緩み方向への回転が規制されるためナット6は緩むことがない。
【0022】
次に弁機構4の点検又は交換等を行なうため、水栓本体2からカートリッジ3を取り出すには、まず緩み止め具7はカートリッジ3への嵌合状態を解除する必要があるが、ナット6が水栓本体2に螺合した状態で、図6に示すように、緩み止め具7を上方に引き上げる。すると、緩み止め具7の係合部26はナット6の係合歯23と係合した状態で、緩み止め具7の凸部25とカートリッジ3の上ケース14の凹部14dとの嵌合が解除され、緩み止め具7はカートリッジ3に対し回転可能となる。そして、ナット6を緩む方向に回転させれば、緩み止め具7は凸部25がナット6の係合歯23と係合した状態でナット6と共に回転し、緩み止め具7及びカートリッジ3を水栓本体2から取り出すことができる。
【0023】
以上のように、カートリッジを水栓本体に固定するためのナットは、緩み止め具により水栓本体から緩む方向への回転が規制され、振動等により発生するナットの緩みを確実に防止することができる。しかも、緩み止め具はカートリッジに固定した状態でナットを回転させれば、ナットの螺合により強固に結合され、ナットの螺合と緩み止め具の固定を同時に行なうことができ、作業性が良好である。また、ナットを螺合する場合に工具を使用しなくても緩むことがないので、作業性が良好であるうえ、カートリッジを水栓本体に固定したり取り外す際に、カウンターに固定された水栓本体に回転方向に強い力が加える必要がなく、水栓本体がナットと共に共回りして水栓本体のカウンターへの固定状態が緩むのを確実に防止することができる。
【0024】
【発明の効果】
請求項1の発明によると、緩み止め具により混合水栓のナットは緩む方向の回転が規制され、ナットは工具等を使用しなくても容易に螺合させることができるうえ、振動等が発生しても緩むことがない。
【0025】
請求項2の発明によると、ナットの水栓本体への螺合により、緩み止め具の固定を同時に行なうことができ、作業性が良好である。
【0026】
請求項3の発明によると、緩み止め具はラチェット機構であるので、ナットの緩みを確実に防止することができる。
【0027】
請求項4の発明によると、ナットは工具を使用しなくても水栓本体に螺合させることができ、水栓本体が流し台や洗面台等のカウンターに固定されていても、水栓本体がナットと共に共回りすることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の混合水栓をカウンターに取り付けた状態の側断面図である。
【図2】混合水栓の分解斜視図である。
【図3】緩み止め具の斜視図である。
【図4】ナットと緩み止め具の係合状態を示す説明図である。
【図5】図1の要部拡大断面図である。
【図6】水栓本体からカートリッジを取り出す際に、緩み止め具を上方に引き上げた状態の説明図である。
【符号の説明】
2 水栓本体
3 カートリッジ
6 ナット
7 緩み止め具
23 係合歯
26 係合部
26a 傾斜爪
26b 溝部
26c 傾斜面

Claims (4)

  1. 湯水の流量,温度等を調節するための弁機構と、該弁機構が収容されるカートリッジと、該カートリッジが装着される水栓本体とを備え、前記カートリッジはナットを水栓本体へねじにより結合することで固定されるようにした混合水栓において、前記水栓本体とナットとの間に緩み止め具を装着したことを特徴とする混合水栓。
  2. 前記ナットは内周面に係合歯を形成し、緩み止め具はナットの係合歯に係合する係合爪を形成し、緩み止め具をカートリッジに装着した後にナットを水栓本体に螺合することで、ナットは緩み方向への回転が規制されることを特徴とする請求項1記載の混合水栓。
  3. 前記緩み止め具の係合爪は傾斜面が形成され、ナットは緩む方向への回転が規制されることを特徴とする請求項2記載の混合水栓。
  4. 前記水栓本体は流し台や洗面台等のカウンターに固定されることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の混合水栓。
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