JP2001173038A - 水栓器具 - Google Patents

水栓器具

Info

Publication number
JP2001173038A
JP2001173038A JP35810099A JP35810099A JP2001173038A JP 2001173038 A JP2001173038 A JP 2001173038A JP 35810099 A JP35810099 A JP 35810099A JP 35810099 A JP35810099 A JP 35810099A JP 2001173038 A JP2001173038 A JP 2001173038A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
faucet
pipe
outflow pipe
water
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP35810099A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobunori Doi
延宣 土井
Kazuyoshi Takimoto
和佳 滝本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Inax Corp filed Critical Inax Corp
Priority to JP35810099A priority Critical patent/JP2001173038A/ja
Publication of JP2001173038A publication Critical patent/JP2001173038A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Domestic Plumbing Installations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】水栓本体に対して水と湯とを流入させる一対の
流入管と、水栓本体から混合水を流出させる流出管とを
接続した構造の水栓器具において、流出管の接続を簡単
になし得、接続のためのコストを低減するとともに組立
てを簡単なものとする。 【解決手段】水と湯の流入管40及び流出管42を水栓
本体12の対応する挿入孔62,64内に挿入した状態
にそれぞれを水栓本体12に接続して成る水栓器具にお
いて、流出管42用の挿入孔64の縁部に、流出管42
の挿入孔64への挿入を許容する一方、挿入後において
流出管42の抜けを阻止する状態に流出管42の外面に
係止する係止爪80を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は水栓器具に関し、
詳しくは水栓本体に流入管と流出管とを接続し、流入管
を通じて水と湯とを流入させた上、流出管を通じて外部
に流出させる形態の水栓器具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、水栓本体に水と湯との流入管及び
流出管を接続し、それら流入管を通じて水栓本体に水と
湯とを流入させた上、流出管を通じて水栓本体より外部
に流出させる構造の水栓器具が公知である。この種水栓
器具は洗髪用或いは洗面用の水栓器具として広く用いら
れている。この種洗髪用或いは洗面用の水栓器具では、
水栓本体から延び出した流出管に対して可撓性のホース
の一端側が接続されるとともに、他端側が吐水ヘッド
(一般にシャワー吐水機能を有している)に接続され、
その吐水ヘッドがホースとともに吐水管本体から引出し
可能となっている。
【0003】図6ないし図8はこの種水栓器具の一例を
示している(但し水栓本体及びその周辺部のみ)。この
例の水栓器具はシングルレバー式のもので、図6中20
0は水栓本体であり、取付穴202においてカウンター
等取付基体204に取り付けられている。詳しくは取付
基体204裏側からの締付ナット206の締付けによ
り、三角パッキン208を介し取付基体204に締付固
定されている。
【0004】水栓本体200の上部には操作レバー21
0が設けられている。一方水栓本体200の内部には固
定ディスク212と可動ディスク214とが配設され、
操作レバー210の操作力が係合アーム216を介して
可動ディスク214に伝えられるようになっている。
【0005】詳しくは操作レバー210が上下方向に回
動操作され、また左右方向(紙面と直角方向)に回動操
作されるとその操作力が係合アーム216を介して可動
ディスク214に伝えられ、これにより可動ディスク2
14が固定ディスク212上を摺動運動して水と湯との
流入量を調節し、以って吐水温度及び吐水量を調節する
ようになっている。
【0006】水栓本体200には、内部の弁部218に
対して水と湯とをそれぞれ独立に流入させるための流入
通路220と、弁部218を経て水,湯若しくはそれら
の混合水(以下単に混合水とする)を流出させるための
流出通路222とが設けられており、更にそれらに連通
する状態で水,湯の流入管224又は流出管226を挿
入し接続するための挿入孔228,230が形成されて
いる。
【0007】ここで挿入孔228,230はそれぞれ水
栓本体200の底面で開口している。一方の挿入孔22
8には、図8に示しているように雌ねじ部232が形成
されており、挿入孔228にフレキシブルホースから成
る流入管224が挿入された上、流入管224の雄ねじ
部236が雌ねじ部232にねじ結合され、以って流入
管224が挿入孔228に挿入した状態で水栓本体20
0に接続固定されている。尚、流入管224と挿入孔2
28内面との間のシールはOリング234にて行われて
いる。
【0008】他方流出管226は金属銅管から成ってお
り、挿入孔230に挿入された上、半田付けによって水
栓本体200に接続固定されている。吐水ヘッドがホー
スとともに引出し可能な洗髪用或いは洗面用の水栓器具
においては、図示を省略するがこの流出管226に対し
可撓性のホースが接続され、流出管226を通じて流出
した混合水がそのホースを通じて吐水ヘッドへと導かれ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】この水栓器具において
は、水と湯とをそれぞれ水栓本体200に供給するため
の流入管224については、これをただ単に挿入孔22
8に挿入した上、流入管224の雄ねじ部236を挿入
孔228の雌ねじ部232にねじ込むだけで簡単にそれ
らを水栓本体200に接続状態とすることができる。
【0010】一方流出管226については、これを挿入
孔230に挿入した上、半田付けにて水栓本体200に
接続しなければならず、その半田付け作業のためにコス
トが高くなり、更にまた組立てが面倒であるといった問
題があった。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の水栓器具はこの
ような課題を解決するために案出されたものである。而
して請求項1のものは、水と湯の流入管及び流出管を水
栓本体の対応する挿入孔内に挿入した状態にそれぞれを
該水栓本体に接続し、それら流入管を通じて該水栓本体
に水と湯とを流入させた上、該流出管を通じて該水栓本
体より外部に流出させる構造の水栓器具において、前記
流出管用の前記挿入孔の縁部に、該流出管の該挿入孔へ
の挿入を許容する一方、挿入後において該流出管の抜け
を阻止する状態に該流出管の外面に係止する係止爪を設
けたことを特徴とする。
【0012】請求項2のものは、請求項1において、前
記水栓本体の底部には座板が具備されていて該座板に前
記流入管用及び流出管用の挿入孔の一部を成す貫通穴が
設けられ、該流出管用の挿入孔の一部を成す該貫通穴の
縁部に前記係止爪が設けられていることを特徴とする。
【0013】請求項3のものは、請求項1,2の何れか
において、前記流入管には該流入管用の前記挿入孔の開
口よりも大径の押え面が形成されており、該押え面によ
って前記座板が押えられ、固定されていることを特徴と
する。
【0014】請求項4のものは、請求項3において、前
記流入管には径方向に突出する鍔部が設けられており、
該鍔部の上面が前記押え面とされていることを特徴とす
る。
【0015】
【作用及び発明の効果】上記のように請求項1のもの
は、水栓本体における流出管用の挿入孔の縁部に、流出
管の挿入を許容する一方、その抜けを阻止する係止爪を
設けたもので、この水栓器具にあっては単に流出管を挿
入孔に挿入するだけで流出管を水栓本体に接続すること
ができる。即ち従来必要とされていた、水栓本体に対す
る流出管の半田付け作業を不要となすことができ、これ
によりその半田付け作業のためのコストを削減すること
ができるとともに、水栓本体に対する流出管の組付作業
を簡単化することができる。
【0016】本発明においては、水栓本体の底部に座板
を具備させ、その座板に貫通穴を設けてその貫通穴にて
挿入孔の一部を構成するとともに、その貫通穴の縁部に
係止爪を設けておくことができる(請求項2)。このよ
うにすれば、容易に水栓本体に係止爪を設けることがで
きる。
【0017】この場合において流入管に押え面を形成
し、その押え面によって座板を押え、固定状態となすこ
とができる(請求項3)。このようにしておけば、水栓
本体の底部に座板を具備させるに際してこれを容易に水
栓本体に固定状態となすことができる。
【0018】請求項3に従って流入管の押え面により座
板を押え固定するに際して、その流入管に径方向に突出
する鍔部を設け、その鍔部の上面を上記押え面となすこ
とができる(請求項4)。このようにすれば簡単に流入
管に押え面を形成することができる。
【0019】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1において、10は本例の水栓器具で水栓
本体12と吐水管14とを有している。これら水栓本体
12及び吐水管14は、所定間隔離隔した状態で取付穴
18においてカウンター等取付基体16に取付固定され
ている。尚、水栓本体12は取付基体16の裏側から三
角パッキン22を介して締付ナット20をねじ込むこと
で取付基体16に取付固定されている。
【0020】一方吐水管14にはスライド管24が接続
されており、そのスライド管24が、台座ユニット26
における管体28内を上下に摺動可能とされている。即
ち、図1中2点鎖線で示しているようにスライド管24
を管体28内において上下にスライド移動させること
で、吐水管14が上昇位置と下降位置との間で昇降可能
とされている。尚管体28には外周面に雄ねじが設けら
れており、その雄ねじへの締付ナット20のねじ込みに
より管体28が三角パッキン22を介して取付基体16
に固定されている。
【0021】吐水管14は、吐水管本体30と吐水ヘッ
ド32とを有しており、その吐水ヘッド32に対してフ
レキホース(フレキシブルホース)34の一端側が接続
されている。これにより吐水ヘッド32がフレキホース
34とともに吐水管本体30から引出し可能とされてい
る。この吐水ヘッド32には、吐水口36からの吐水を
整流吐水からシャワー吐水に若しくはその逆に切替操作
するための切替操作部38が設けられている。
【0022】上記水栓本体12には、取付基体16の裏
側において水栓本体12に水と湯とをそれぞれ独立に流
入させる一対の流入管40と、混合水を水栓本体12か
ら流出させる流出管42とがそれぞれ接続され、そして
その流出管42に対して上記フレキホース34の他端側
が接続されている。即ち流入管40を通じて水栓本体1
2に水と湯とが供給された上、それらが水栓本体12内
部で混合され、その混合水が流出管42を通じて流出し
た後、フレキホース34を通じて吐水ヘッド32へと導
かれるようになっている。
【0023】水栓本体12にはまた、その上部に操作レ
バー44が設けられており、その操作レバー44の左右
方向の回動操作によって混合水の吐水温度が調節され、
また上下方向の回動操作によって吐水量調節が行われる
ようになっている。尚本例において、流入管40のそれ
ぞれはフレキシブルホースにて構成されており、また流
出管42は金属銅管にて構成されている。但しこれら流
入管40,流出管42は他の材質部材にて構成すること
も可能である。
【0024】図2に示しているように、水栓本体12の
内部には弁部50が設けれられている。弁部50は固定
ディスク52と可動ディスク54とを有しており、その
可動ディスク54が操作レバー44の回動操作によって
固定ディスク52上を摺動させられるようになってい
る。詳しくは、操作レバー44の上下方向の回動操作に
より係合アーム56を介して可動ディスク54が図2中
左右方向に摺動運動させられ、また操作レバー44の左
右方向(紙面と直角方向)の回動操作によって、可動デ
ィスク54が固定ディスク52上を回転摺動させられる
ようになっている。そして可動ディスク54のそれらの
摺動運動によって、弁部50における水と湯との流入量
調節、詳しくは混合水の吐水温度調節と吐水量調節が行
われる。
【0025】図4に示しているように、水栓本体12に
は水又は湯を流入させる流入通路58と、混合水を流出
させる流出通路60とが形成されており、そしてそれぞ
れに連通する状態で一対の流入管40を挿入するための
挿入孔62と、流出管42を挿入するための挿入孔64
とがそれぞれ設けられている。尚、流入管40用の挿入
孔62はその上部が雌ねじ部66とされている。
【0026】水栓本体12の下端部には、下部ボデー6
8と別体をなす金属製の座板70が具備されている。こ
の座板70には、図5に示しているように一対の流入管
40に対応した貫通穴72と、流出管42に対応した貫
通穴74とが設けられている。ここで貫通穴72は挿入
孔62の一部を成すものであり、また貫通穴74は挿入
孔64の一部を成している。
【0027】上記一対の流入管40は、その上端部が座
板70の下側から挿入孔62に挿入された上、雄ねじ部
76が挿入口62の雌ねじ部66にねじ込まれ、そして
その雄ねじ部76の下方において径方向に突出する状態
で設けられたフランジ部(鍔部)78が、座板70を下
部ボデー68に対し押え付け(図3及び図4(A)参
照)、以って座板70を下部ボデー68に対し固定状態
となしている。
【0028】この座板70には、図5に示しているよう
に貫通穴74縁部に、座板70の一部を上向きに曲げ起
した形態の弾性の係止爪80が形成されている。流出管
42は、座板70の下側からその係止爪80をわずかに
上向きに弾性変形させつつ挿入孔64に挿入されてい
る。
【0029】ここで係止爪80は、流出管42の上向き
の挿入を許容する一方、逆向きの動き、即ち下向きに抜
けるのを阻止するものとされており、従って一旦挿入孔
64内に挿入された流出管42は、挿入後において係止
爪80により抜け防止される。尚、挿入孔62及び64
に挿入された流入管40及び流出管42と挿入孔62及
び64内面との間は、流入管40及び流出管42の各外
面に嵌合したOリング82によって水密にシールされ
る。
【0030】以上のような本例の水栓器具10にあって
は、単に流出管42を挿入孔64に挿入するだけで流出
管42を水栓本体12に接続することができるため、従
来必要とされていた水栓本体12に対する流出管42の
半田付け作業を不要化でき、これによりその半田付け作
業のためのコストを削減することができるとともに、水
栓本体12に対する流出管42の組付作業が簡単とな
る。
【0031】また本例では水栓本体12の下端部に具備
させた座板70に貫通穴74を設けて、その貫通穴74
の縁部に係止爪80を設けているため、容易に水栓本体
12に係止爪80を具備させることができる。
【0032】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示である。例えば上例では別体をなす座板7
0を水栓本体12下部に具備させ、その座板70に係止
爪80を設けるようにしているが、場合によってこのよ
うな座板70を用いることなく、水栓本体12下部に直
接係止爪80を設けるようになすこともできる。また本
例はシングルレバー式の混合水栓の場合の例であるが、
他の種々形態の水栓器具に対して本発明を適用すること
も可能である。更にまた係止爪80を上例以外の他の様
々な形態で形成することも可能であるなど、本発明はそ
の主旨を逸脱しない範囲において種々変更を加えた形態
で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である水栓器具を示す図であ
る。
【図2】図1における水栓本体とその周辺部を示す図で
ある。
【図3】図2の水栓本体とその周辺部を各部材に分解し
て示す分解図である。
【図4】図1ないし図3における流入管及び流出管と水
栓本体との接続構造を示す断面図である。
【図5】図1ないし図3における流入管及び流出管と水
栓本体との接続構造を示す斜視図である。
【図6】従来の水栓器具における水栓本体とその周辺部
を示す図である。
【図7】図6の水栓本体とその周辺部を各部材に分解し
て示す分解図である。
【図8】図6の水栓器具における流入管及び流出管と水
栓本体との接続構造を示す図である。
【符号の説明】
10 水栓器具 12 水栓本体 40 流入管 42 流出管 62,64 挿入孔 70 座板 72,74 貫通穴 78 フランジ部(鍔部) 80 係止爪

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水と湯の流入管及び流出管を水栓本体の
    対応する挿入孔内に挿入した状態にそれぞれを該水栓本
    体に接続し、それら流入管を通じて該水栓本体に水と湯
    とを流入させた上、該流出管を通じて該水栓本体より外
    部に流出させる構造の水栓器具において、 前記流出管用の前記挿入孔の縁部に、該流出管の該挿入
    孔への挿入を許容する一方、挿入後において該流出管の
    抜けを阻止する状態に該流出管の外面に係止する係止爪
    を設けたことを特徴とする水栓器具。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記水栓本体の底部
    には座板が具備されていて該座板に前記流入管用及び流
    出管用の挿入孔の一部を成す貫通穴が設けられ、該流出
    管用の挿入孔の一部を成す該貫通穴の縁部に前記係止爪
    が設けられていることを特徴とする水栓器具。
  3. 【請求項3】 請求項1,2の何れかにおいて、前記流
    入管には該流入管用の前記挿入孔の開口よりも大径の押
    え面が形成されており、該押え面によって前記座板が押
    えられ、固定されていることを特徴とする水栓器具。
  4. 【請求項4】 請求項3において、前記流入管には径方
    向に突出する鍔部が設けられており、該鍔部の上面が前
    記押え面とされていることを特徴とする水栓器具。
JP35810099A 1999-12-16 1999-12-16 水栓器具 Pending JP2001173038A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35810099A JP2001173038A (ja) 1999-12-16 1999-12-16 水栓器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35810099A JP2001173038A (ja) 1999-12-16 1999-12-16 水栓器具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001173038A true JP2001173038A (ja) 2001-06-26

Family

ID=18457548

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35810099A Pending JP2001173038A (ja) 1999-12-16 1999-12-16 水栓器具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001173038A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006097420A (ja) * 2004-09-30 2006-04-13 Tabuchi Corp 湯水混合栓の下部構造
JP2007298171A (ja) * 2006-05-03 2007-11-15 Kwc Ag サニタリーフィッティング用の内部ハウジングと、サニタリーフィッティング
JP2008214876A (ja) * 2007-02-28 2008-09-18 Inax Corp 水栓装置
KR101721067B1 (ko) * 2016-04-11 2017-03-29 대림통상 주식회사 수전금구

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006097420A (ja) * 2004-09-30 2006-04-13 Tabuchi Corp 湯水混合栓の下部構造
JP2007298171A (ja) * 2006-05-03 2007-11-15 Kwc Ag サニタリーフィッティング用の内部ハウジングと、サニタリーフィッティング
JP2008214876A (ja) * 2007-02-28 2008-09-18 Inax Corp 水栓装置
KR101721067B1 (ko) * 2016-04-11 2017-03-29 대림통상 주식회사 수전금구

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8156963B2 (en) Faucet
JP4879044B2 (ja) 水栓装置
JP2006328674A (ja) 水栓の接続構造
US7090144B2 (en) Water fountain attachment for a faucet
US4313469A (en) Faucet assembly with pinch valves
US6154897A (en) Single command mixer device for taps
KR102062336B1 (ko) 냉온수 혼합수전
JP2001173038A (ja) 水栓器具
US20070157981A1 (en) Rigid mounting system for swing spouts
JP3639710B2 (ja) 混合水栓の取付構造
AU635501B2 (en) A faucet with two outlets having a depression inverter device
JP3947347B2 (ja) 水栓取付け機構
JP2003027540A (ja) 水 栓
JP4225460B2 (ja) 給水栓
CN220725276U (zh) 龙头
JP3753370B2 (ja) 水栓及び水栓の組付方法
JP2000110209A (ja) 水 栓
JP2001032338A (ja) カバー水栓
JP2004232253A (ja) 混合水栓
JP2001026953A (ja) 湯水混合水栓
JPH066848U (ja) 湯水混合栓
JP2003119845A (ja) 吐水管取付け機構および吐水管取付け方法
JP2002071040A (ja) シングルレバー式の混合栓
JPH0750433Y2 (ja) 湯水混合水栓の導管の取付構造
JP3644025B2 (ja) カバー水栓

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050620

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070720

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070731

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20071218