JP2003119845A - 吐水管取付け機構および吐水管取付け方法 - Google Patents
吐水管取付け機構および吐水管取付け方法Info
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Abstract
きる吐水管取付け機構および吐水管取付け方法を提供す
ること。 【解決手段】 水栓本体1に設けた水または湯水混合水
の導出口部7に連通する連通穴31を有する継手部材3
2を介して吐水管30を水栓本体1に取替え自在に接続
してある。
Description
構および吐水管取付け方法に関する。
の取付面部71に上下に貫通する一つの貫通穴75を設
け、給水配管および給湯配管と水栓本体72に設けた水
受け入れ口および湯受け入れ口とをそれぞれ接続する接
続管79(80)を前記貫通穴75に挿通してなる、い
わゆる、ワンホールタイプのシングルレバー式の湯水混
合水栓Aにおいて、吐水管70が、水栓本体72の下部
外周面を覆う金属製カバー体73に接合された状態で、
水栓本体72に対して前記カバー体73と共に回動する
よう構成されているものがある。この吐水管70〔図1
0(A)、図10(B)参照〕は、例えば、図10
(C)に示すように断面形状が略楕円に成形された薄肉
の金属パイプよりなり、漏水防止と強度確保等のために
ろう付けにより前記カバー体73に接合されている。7
4は、ろう付部分で、吐水管70の後端面全周にわた
る。
整流器を取り付けるための取付け金具77もろう付けに
より吐水口部76に取付けられている。78は、ろう付
部分で、取付け金具77の外向きフランジ77a〔図1
0(D)参照〕の外周面全周にわたる。
バー式湯水混合水栓の吐水管81は、図11(B)に示
すように前記吐水管70より長さが短く、例えば断面形
状が略楕円〔図11(C)参照〕に成形された薄肉の金
属パイプよりなり、漏水防止と強度確保等のためにろう
付けにより鋳物製の水栓本体82に取付けられている。
83は、ろう付部分で、吐水管81の後端面全周にわた
る。水栓本体82は、図11(A)に示すように、湯受
け入れ口86、水受け入れ口87、湯水混合水導出口8
8、セラミック製カートリッジ弁体の位置決め用固定孔
89を有する。
ろう付けにより吐水口部85に取付けられている。86
は、ろう付部分で、取付け金具84の外向きフランジ8
4aの外周面全周にわたる。
水管70,81と取付け金具77,84の二箇所に採用
しているので、例えば図11において、吐水管81の前
記ろう付部分83が良好であっても取付け金具84の前
記ろう付部分86でろう材料がはみ出したり、変形が起
きたりして、ろう付け部分86の外観が一定でなく悪い
という問題や、あるいは、品質上の問題が生じる場合、
不良品として処理されていた。
なされたものであって、外観および品質を向上できて不
良率を低減できる吐水管取付け機構および吐水管取付け
方法を提供することを目的としている。
に、この発明の吐水管取付け機構は、水栓本体に設けた
水または湯水混合水の導出口部に連通する連通穴を有す
る継手部材を介して吐水管を水栓本体に取替え自在に接
続してある。
に設けた水または湯水混合水の導出口部に筒状の継手部
材の上流端部を接続し、継手部材の少なくとも下流端部
に吐水管をシール可能に差し込むとともに、前記吐水管
の回り止めと前記吐水管の前記継手部材からの抜け止め
とを施すことを特徴とする吐水管取付け方法を提供す
る。
いて説明する。なお、この発明はそれによって限定され
るものではない。
シングルレバー式のワンホール湯水混合水栓Bの吐水管
に適用したこの発明の一実施形態を示す。
Bの水栓本体で、金属製である。この水栓本体1は、楕
円体Cの長径方向における両端を切り取ってなる外観形
状を有する。図5(E)において、切取った部分C1 ,
C2 を二点鎖線で示すとともに、残った部分C3 を実線
で示す。
る収容部分3を上部に有し、例えば洗面台の取付面部に
上下に貫通するよう設けた一つの貫通穴に挿通可能な筒
状の水栓取付足4が接続される取付足接続部分5を底部
に有し、ポップアップ棒が挿通可能な挿通穴6を背面お
よび底面間を貫通させた状態で有し、水または湯水混合
水の導出口部7を正面に有する。なお、水栓取付足4内
には、給水配管および給湯配管と水栓本体1の底に設け
た、水栓本体1への水受け入れ口8および水栓本体1へ
の湯受け入れ口9とをそれぞれ接続する接続管(図示せ
ず)が位置する。
有底筒状で、底に、弁ユニット2への水入口10と、弁
ユニット2への湯入口11と、弁ユニット2内で混合さ
れた湯水混合水または弁ユニット2内を通った水の前記
導出口部7への入口12と、前記弁ユニット2を位置決
め固定するための一対の孔13を有する。そして、前記
入口12から導出口部7間に至る水または湯水混合水の
導出流路iと、水受け入れ口8と水入口10を連通する
水流路jと、湯受け入れ口9と湯入口11を連通する湯
流路kとが水栓本体1の下部14(収容部分3の直下)
に形成されている。前記導出流路iは、側面視L字型で
ある。前記収容部分3は、上方開口3aを被覆する被覆
部材20を接続するための内ねじ29を有する。
するよう前記下部14にケース16が載置された状態
で、ケース16内にセラミック製の固定ディスク17お
よびセラミック製の可動ディスク18がこの順で載置さ
れてなる。すなわち、固定ディスク17上に摺動自在に
可動ディスク18が重合配置され、可動ディスク18が
サポート部材19によって保持されている(特願平7−
27515号明細書、図面参照)。また、前記被覆部材
20とサポート部材19間に、回転軸21のまわりに回
動する栓棒22と、回転軸21を支持する支持部材23
が位置する。そして、栓棒22に連動連結された操作部
材25によって、止水・吐水状態切替操作と混合水の温
度調整と流量調節が行われる。なお、操作部材25は、
操作し易く、かつ、デザイン性に優れた見栄えのする平
面視十字形に形成されている。
する。
形態では、吐水管30は、例えば銅製で、外径Hの銅製
の棒体を鍛造で加工成形することにより得ることができ
る。
する連通穴31を有する筒状の継手部材32を介して水
栓本体1に着脱自在に接続してある。更に、前記吐水管
30は、先端の吐水口部36に、整流器37取り付け用
の取付金具38に形成された外ねじ39に螺合する鍛造
成形の内ねじ40を有する一方、後端の差し込み部41
に、継手部材32の下流端部42がシール可能に差し込
まれるための差し込み穴43を有する。この差し込み穴
43と、吐水口部36に至る吐水穴44とで吐水管30
の吐水流路qが形成される。
つのOリング溝45が形成された下流端部42を有し、
下流端部42と略同径の外周面に外ねじxが形成された
上流端部33を有し、下流端部42と上流端部33に両
者42,33よりも僅かに大径の外周面を持つ中間部4
7を有する。更に、中間部47および上流端部33は一
つのOリング溝48を介して連設される一方、下流端部
42は、中間部47の下流側端面47aから下流に向か
って広がるテーパ面49を有する。50は、Oリング溝
45に嵌め込まれたOリング、51は、Oリング溝48
に嵌め込まれたOリングである。そして、継手部材32
の前記下流端部42と中間部47に吐水管30の前記差
し込み部41が差し込まれる。
合により接続される。すなわち、導出口部7は、水また
は湯水混合水の前記導出流路iの出口34の直下流に形
成された内周面Sに前記外ねじxに螺合する内ねじyが
形成されたねじ部60を有し、両ねじx,yの螺合によ
り導出口部7に継手部材32が接続される。そのため、
継手部材32は、下流端部42の前記テーパ面49に対
応する内周面が図4(A)に示すように六角形の周面1
00に形成されており、工具の六角部を前記六角形の周
面100に嵌め込み、工具を回動させることで両ねじ
x,yを螺合できる。なお、図4(A)は図4(B)に
おけるe−e’線矢視図である。この接続状態では、導
出口部7の前記内周面Sの最下流面にOリング51が位
置し、このOリング51によって、継手部材32の中間
部47および吐水管30間の隙間をシールできる。例え
ば、前記出口34から差し込み穴43に向かって流れる
水または湯水混合水が、継手部材32の中間部47およ
び吐水管30間の隙間にリークするのをOリング51に
よって防止できる。
に示すように、上流側の大径穴部43aと、下流側の小
径穴部43bと、両穴部43a,43b間に位置するテ
ーパー穴部43cとからなる。
する差し込み部41の環状端面52を示している。図2
(B)は、吐水管30先端の吐水口部36の端面を示
す。
継手部材32に吐水管30を差し込んだ状態では、前記
小径穴部43bには、継手部材32の前記中間部47が
位置する一方、前記大径穴部43aに継手部材32の前
記下流端部42の前記テーパ面49を除く部分が位置
し、更に、前記テーパー穴部43cに継手部材32の前
記テーパ面49が位置する。
下流側に、吐水管30の差し込み部41に外嵌する差し
込み孔55を有する。この差し込み孔55は前記ねじ部
60に連通する。差し込み孔55と前記ねじ部60の中
心を結ぶ線と水平面とは例えば34°の角度をなす。ま
た、この実施形態では、前記差し込み孔55は、弁ユニ
ット2のケース16の底部角部分が突出可能な大きさの
孔16aを上面に有する。そのため、吐水管30の前記
差し込み部41は、ケース16と干渉しないように凹み
部分41aを有する。
32の下流端部42および吐水管30間の隙間をシール
できる。そのため、例えば、前記Oリング51が損傷し
て前記出口34から差し込み穴43に向かって流れる水
または湯水混合水が、継手部材32の中間部47および
吐水管30間の隙間にリークしても、あるいは、弁ユニ
ット2の前記ディスク17,18が損傷して弁ユニット
2のケース16内から差し込み部41の凹み部分41a
に水、湯または湯水混合水がリークしても、これらを防
止できる。
吐水管回り止め用のピン53の一方端が嵌め込まれるピ
ン孔54が端面52から下流に向かって所定長さだけ穿
設されている。
53の他方端が嵌め込まれるピン孔59が差し込み孔5
5の底部55aから下部14内側に向かって所定長さだ
け穿設されている。
抜け止め用のねじである。また、この抜け止め用のねじ
61は、吐水管30は、差し込み穴43の前記小径穴部
43bの位置に前記ねじ61が螺合するねじ孔62を有
する。このねじ孔62は、差し込み部41の下部に貫通
して穿設されている。前記ねじ61は、先端が継手部材
32の前記下流端部42の前記テーパ面49に当接した
状態で、吐水管30を継手部材32に締付けて吐水管3
0が継手部材32から抜けるのを防止する。
混合水の導出口部7に筒状の継手部材32の上流端部3
3を接続し、継手部材32の下流端部42および中間部
47に吐水管30をシール可能に差し込むとともに、前
記吐水管30の回り止めと前記吐水管30の前記継手部
材32からの抜け止めとを施すだけの容易な作業で吐水
管30を水栓本体1に取付けできる。
付け作業とは反対の取り外し作業にて容易に吐水管30
を取り外すことができる。
を不要にできる。
ねじ40を鍛造成形したので、整流器37取り付け用の
取付金具38を外ねじ39を介して吐水口部36にねじ
締めできる。よって、従来のようにろう付部分78,8
4を不要にできる。
タイプの吐水管30’,30’’(図7、図8参照)を
上記取付け作業と同様の作業で取替えできる利点を有す
る。
グルレバー式のワンホール湯水混合水栓Bの吐水管3
0’の取り付け機構を吐水管30の上述した取り付け機
構と同一のものに構成することにより、図1に示す吐水
管30を水栓本体1から取り外した後、図7に示すスト
レートタイプの吐水管30’を水栓本体1に取り付けで
きる。
レバー式のワンホール湯水混合水栓Bの吐水管30’’
の取り付け機構を吐水管30の上述した取り付け機構と
同一のものに構成することにより、図1に示す吐水管3
0を水栓本体1から取り外した後、図8に示すシャワヘ
ッド65を具備したタイプの吐水管30’’を水栓本体
1に取り付けできる。66は、シャワ状態と直流放水の
状態に切り替えるための切替えコックである。
プ棒である。
構を備えたシングルレバー式のワンホール湯水混合水栓
Bの吐水管30,30’,30’’について説明した
が、この発明は、例えば水道水に使用されような単水栓
の吐水管にも適用できることは勿論である。
示したが、この発明で用いる吐水管は鋳造で加工成形さ
れたものでもよい。この場合、吐水管は、先端の吐水口
部36に、整流器37取り付け用の取付金具38に形成
された外ねじ39に螺合する鋳造成形の内ねじ40を有
する。この鋳造成形の内ねじ40は鍛造成形の内ねじ4
0と略同様の精度を有する。
きて不良率を低減できるとともに、異なるタイプの吐水
管を水栓本体に取替え自在に接続できる汎用性のある吐
水管取付け機構および吐水管取付け方法を提供すること
ができる効果がある。
す全体構成説明図である。
縦断面図である。(B)は、上記実施形態で用いた吐水
管の先端面を示す図である。(C)は、上記実施形態で
用いた吐水管の後端面を示す図である。
合水栓を示す背面図である。
部を示す断面図である。(B)は、上記実施形態で用い
た継手部材を示す構成説明図である。
面図である。(B)は、上記実施形態で用いた水栓本体
の構成説明図である。(C)は、上記実施形態で用いた
水栓本体の構成説明図である。(D)は、上記実施形態
で用いた水栓本体の底面図である。(E)は、上記実施
形態で用いた水栓本体の背面図である。
図図である。
レバー式湯水混合水栓を示す側面図である。
グルレバー式湯水混合水栓を示す側面図である。
す平面図である。(B)は、従来例の吐水管の取付け状
態を示す一部断面側面図である。(C)は、図10
(B)におけるc−c’線矢視図である。(D)は、従
来例の吐水管の吐水口部を示す図である。
る。(B)は、従来例の別の吐水管の取付け状態を示す
一部断面側面図である。(C)は、図11(B)におけ
るb−b’線矢視図である。
通穴、32…継手部材。
Claims (5)
- 【請求項1】 水栓本体に設けた水または湯水混合水の
導出口部に連通する連通穴を有する継手部材を介して吐
水管を水栓本体に取替え自在に接続してあることを特徴
とする吐水管取付け機構。 - 【請求項2】 前記継手部材の上流端部が前記導出口部
に接続される一方、前記継手部材の少なくとも下流端部
が前記吐水管にシール可能に差し込まれ、更に、吐水管
の回り止め手段と、前記吐水管の前記継手部材からの抜
け止め手段とを有する請求項1に記載の吐水管取付け機
構。 - 【請求項3】 前記吐水管は鍛造で加工されている請求
項1または請求項2に記載の吐水管取付け機構。 - 【請求項4】 前記吐水管は、先端の吐水口部に整流器
取り付け用の取付金具が螺合するねじを有する請求項1
ないし請求項3のいずれかに記載の吐水管取付け機構。 - 【請求項5】 水栓本体に設けた水または湯水混合水の
導出口部に筒状の継手部材の上流端部を接続し、継手部
材の少なくとも下流端部に吐水管をシール可能に差し込
むとともに、前記吐水管の回り止めと前記吐水管の前記
継手部材からの抜け止めとを施すことを特徴とする吐水
管取付け方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001315834A JP3893038B2 (ja) | 2001-10-12 | 2001-10-12 | 吐水管取付け機構および吐水管取付け方法 |
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Publications (2)
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008202335A (ja) * | 2007-02-21 | 2008-09-04 | San-Ei Faucet Mfg Co Ltd | 水栓 |
JP2017057601A (ja) * | 2015-09-15 | 2017-03-23 | 株式会社Lixil | 水栓、水栓に取り付けられる吐水ヘッドおよび水栓組立方法 |
JP2017072003A (ja) * | 2015-10-09 | 2017-04-13 | 株式会社Lixil | 二つの管を接続するための構造 |
JP2017133316A (ja) * | 2016-01-29 | 2017-08-03 | 株式会社Lixil | 水栓および水栓に取付けられる吐水ヘッド |
JP2017133327A (ja) * | 2016-01-29 | 2017-08-03 | 株式会社Lixil | 水栓および水栓に取付けられる吐水ヘッド |
-
2001
- 2001-10-12 JP JP2001315834A patent/JP3893038B2/ja not_active Expired - Fee Related
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