JP2005336758A - 埋込式水栓 - Google Patents

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達也 藤城
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【課題】 埋込式水栓において、湯水が吐水される吐水口はデザインの自由度が増し、美観を向上させる。
【解決手段】 カウンター1に対し下部から取り付けられる水栓本体2と、カウンター1の上部に露出された状態で取り付けられ、水栓本体2から供給される湯水を外部へ吐水する吐水口5とを備えた埋込式水栓Aにおいて、前記水栓本体2は、カウンター1の上部に露出され内部に湯水が通過する流路15aが形成された接続筒15と、この接続筒15の内部に回転自在に装着される取付金具18と、カウンター1の上部から接続筒15に螺着され、接続筒15をカウンター1へ固定するナット17とが設けられ、前記吐水口5はナット17を覆うようにして取付金具18に固定されるようにした。
【選択図】 図2

Description

この発明は、浴槽,洗面化粧台等のカウンターに取り付けられる水栓において、湯水が吐水される吐水口が、カウンターの上部に露出した状態で回転自在に取り付けられる埋込式水栓に関するものである。
この種の埋込式水栓は、水栓本体は浴槽、洗面化粧台等に設けられたカウンターの下部に配置され、カウンターの上部に、湯水が浴槽や洗面ボウルに向けて吐水される吐水口と、湯水の流量と温度とを調節するためのハンドルとが露出されるものである。このような所謂埋込式水栓はカウンターの上部に水栓本体が露出しないため、浴槽や洗面化粧台等のカウンター上部をすっきりとさせることができるが、カウンターの上部に露出する吐水口とハンドルのデザインは、美観を向上させるため極めて重要となる。
そして、特許文献1の埋込式水栓では、水栓本体の湯用栓と水用栓との間に形成された吐水口接続部をカウンターの上部に露出させ、その吐水口接続部は上部から略円筒形のカバーを螺着することでカウンターへ固定され、カバーの上端部には吐水口が回転自在に装着されている。
実公昭59−385号公報
ところがこのような埋込式水栓では、吐水口接続部をカウンターへ固定するためのカバーがカウンターの上部に露出するが、カバーは通常デザインを考慮した物品ではなく、浴槽、洗面化粧台等で露出した状態であると美観を損なうものである。しかも、カバーの上端部には吐水口が装着されるが、吐水口とカバーとは上下に重なり合うため一体感を持たせるような形状とする必要があり、吐水口は円筒状のカバーによりデザインが制約されてしまい、美観の向上に限界があった。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものであり、その課題は、埋込式水栓において、湯水が吐水される吐水口はデザインの自由度が増し、美観を向上させることである。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、カウンターに対し下部から取り付けられる水栓本体と、カウンターの上部に露出された状態で取り付けられ、水栓本体から供給される湯水を外部へ吐水する吐水口とを備えた埋込式水栓において、前記水栓本体は、カウンターの上部に露出され内部に湯水が通過する流路が形成された接続筒と、この接続筒の内部に回転自在に装着される取付金具と、カウンターの上部から接続筒に螺着され、接続筒をカウンターへ固定するナットとが設けられ、前記吐水口はナットを覆うようにして取付金具に固定されることを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明では、請求項1記載の埋込式水栓において、前記ナットは外周面にスリップリングが装着され、吐水口が円滑に回転されるようにしたことを特徴とするものである。
本発明の埋込式水栓は、吐水口はナットを覆うようにしてカウンターの上部で水栓本体へ取り付けられるので、その外観形状はナットの形状に制限されることなく自由に形成することができ、吐水口の美観を向上させることができる。しかも、吐水口は取付金具と一体に回転するので、広い範囲で湯水を吐水することができる。
また、請求項2ではナットは外周面にスリップリングが装着されるので、回転軸に固定される吐水口を円滑に回転させることができる。
以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
図1及び図2に示すように、埋込式水栓Aは浴槽や洗面化粧台等に設けられた水平なカウンター1に取り付けられるものであり、カウンター1に対し下部から固定される水栓本体2と、この水栓本体2の左右両側にそれぞれ装着され、カウンター1の上部に露出される湯側ハンドル3及び水側ハンドル4と、両ハンドル3,4の間でカウンター1の上部に露出され、水栓本体2に装着される吐水口5とを備えている。
前記水栓本体2は横長の略逆T字形で、湯側ハンドル3が装着される給湯部6と水側ハンドル4が装着される給水部7とが左右両端に形成され、給湯部6と給水部7とは胴体部8により連通している。給湯部6と給水部7とは下部に入口部9,9がそれぞれ形成され、各入口部9,9には、湯が供給される湯供給管10と水が供給される水供給管11とがそれぞれ接続されている。給湯部6と給水部7とは上部外周面に雄ねじ部12,12がそれぞれ形成され、各雄ねじ部12,12の外周には円筒状の固定部材13,13がそれぞれ装着される。そして、カウンター1に互いに間隔を設けて穿設された挿通孔1a,1aに、下部から水栓本体2の給湯部6と給水部7とを挿通し、カウンター1の上部から各雄ねじ部12,12に固定ナット14,14を螺着し、固定部材13と固定ナット14とによりカウンター1を挟着することで、水栓本体2はカウンター1に固定される。
水栓本体2の給湯部6と給水部7とは、カウンター1に穿設された挿通孔1a,1aを下部から上部に挿通するものであり、挿通孔1a,1aから露出した上部に湯側ハンドル3と水側ハンドル4とがそれぞれ装着され、各ハンドル3,4の操作で、流量が調節された湯と水とは胴体部8に供給される。胴体部8は給湯部6と給水部7とから供給される湯と水とが混合される通路8aが内部に形成されており、その水平方向中間部分から上部に向けて略円筒状の接続筒15が突出して設けられている。この接続筒15は内部に湯水が通過する流路15aが、外周面には雄ねじ部15bが形成され、雄ねじ部15bの外周に固定部材13が装着される。そして、給湯部6と給水部7とがカウンター1の挿通孔1a,1aに挿通されると、両挿通孔1a,1aの中間部に穿設された挿通孔1bに対し下部から上部に向けて接続筒15が挿通され、カウンター1の上部から接続筒15の雄ねじ部15bに固定用のナット17を螺着し、固定部材13とナット17とによりカウンター1を挟着することで、接続筒15はカウンター1に固定される。図3に示すように、ナット17は下部外周面に環状の溝部17bが形成され、この溝部17bにはスリップリング17cが装着される。スリップリング17cは摺動性の優れた樹脂材により形成されており、吐水口5の回転を円滑にするものである。
前記胴体部8の接続筒15は、内部に取付金具18が回転自在に装着される。この取付金具18は略円筒状で、内部には通路8aと連通する貫通孔19が上下に貫通して形成されており、その上端部にはナット17の上面に形成された小径孔17aを挿通するように小径部20が形成されている。この小径部20の外周面の下方には、抜け止めリング16が装着される環状の凹溝21が形成され、上方には、ビス31が螺着される横溝22と、外周面の一部を切り欠いて形成された平面部23とがそれぞれ形成されている。
前記抜け止めリング16は、合成樹脂材により形成された薄板状のリングで、その内周縁と外周縁との間に切欠16aが形成され、外方向に拡開可能としたものである。取付金具18は小径部20をナット17の小径孔17aに挿通した状態で、前記抜け止めリング16を凹溝21に嵌合することにより、取付金具18のナット17からの抜け出しを防止し、しかも取付金具18はナット17に対し回転自在に取り付けられるものである。
取付金具18の下部外周面には環状溝24,24が上下に併設して形成され、この環状溝24,24には接続筒15の内周面に水密的に密着するパッキン25,25が装着されている。取付金具18の底部には、下部に向けて一部が突出して突部26が形成されている。この突部26は半円筒形で、水栓本体2の接続筒15の内部に形成されたストッパー15cと回転方向に向かい合う位置に形成されており、取付金具18は接続筒15の内部を回転時にストッパー15cに当接することで、その回転角度が規制される。
吐水口5は、その基部5aから先端部5bに向けて湾曲して形成され、内部には取付金具18の貫通孔19を通過する湯水と連通する通水路27が形成されている。吐水口5は底面が開口されており、この底面内部にはナット17を覆う被覆部28が形成されている。被覆部28の上方には嵌合部29が形成され、この嵌合部29は前記取付金具18の平面部23に嵌合することで、吐水口5と取付金具18とは一体に回転する。即ち、吐水口5の回転角度は取付金具18の回転可能な範囲と同一である。
前記吐水口5は基部5aの側面に横孔30が穿設されており、この横孔30にビス31を螺合し、ビス31の先端を取付金具18の横溝22に当接させることで、吐水口5は取付金具18に固定され、しかも上方側への抜け止めがなされる。
本発明の埋込式水栓Aにおいて、吐水口5の水栓本体2への取付手順を説明する。
まず、水栓本体2の給湯部6,給水部7,接続部8の各雄ねじ部12,12,15aに固定部材13がそれぞれ装着された状態で、カウンター1に穿設された取付孔1a,1a,1bに対して下部から上部に向けて給湯部6,給水部7,接続部8を挿通する。そして、カウンター1の上部から給湯部6,給水部7の各雄ねじ部12,12に固定ナット14,14を装着し、水栓本体2をカウンター1に取り付ける。
次に、取付金具18の小径部20をナット17の小径孔17aに挿通させた状態で、抜け止めリング16を小径部20の凹溝21に嵌合し、取付金具18をナット17に対して回転自在に取り付ける。この時、小径部20に形成された横溝22及び平面部23はナット17から上方に露出した状態である。そして、取付金具18を接続筒15の上端開口より挿入すると共に、ナット17を接続筒15の雄ねじ部15bに螺着することで、取付金具18は接続筒15に固定される。
そして、吐水口5の横孔30と取付金具18の横溝22とが同一軸線上となるように吐水口5の向きを合わせ、吐水口5に形成された嵌合部29を取付金具18の平面部23に嵌合させる。この時、ナット17は吐水口5に形成された被覆部28により覆い隠された状態となる。そして、ビス31を横孔30にねじ込んで、ビス31の先端を取付金具18の横溝22に当接させる。これにより、吐水口5と取付金具18とは一体に回転し、しかも吐水口5の上方側への抜け止めがなされる。最後に、キャップ32を横孔30に嵌め込むと取り付けが完了する。
このように、吐水口5はナット17を覆うようにして取付金具18に固定されるものであり、その外観形状はナット17に左右されることなく自由に形成することができ、吐水口5の美観を向上させることができる。しかも、吐水口5は取付金具18と一体に回転するので、広い範囲で湯水を吐水することができる。
なお、本実施例では、水栓本体は湯側ハンドルと水側ハンドルとを備えた2ハンドル式について説明したが、ミキシング式、サーモスタット式、シングルレバー式であってもよい。
本発明の埋込式水栓がカウンターに取り付けられた状態を示す説明図である。 埋込式水栓の一部断面図である。 吐水口の取付構造を示す分解断面図である。 吐水口の取付構造を示す分解斜視図である。 吐水口と取付金具との関係を示す斜視図である。
符号の説明
1 :カウンター
2 :水栓本体
5 :吐水口
15 :接続筒
15a:流路
17 :ナット
18 :取付金具
A :埋込式水栓

Claims (2)

  1. カウンターに対し下部から取り付けられる水栓本体と、カウンターの上部に露出された状態で取り付けられ、水栓本体から供給される湯水を外部へ吐水する吐水口とを備えた埋込式水栓において、前記水栓本体は、カウンターの上部に露出され内部に湯水が通過する流路が形成された接続筒と、この接続筒の内部に回転自在に装着される取付金具と、カウンターの上部から接続筒に螺着され、接続筒をカウンターへ固定するナットとが設けられ、前記吐水口はナットを覆うようにして取付金具に固定されることを特徴とする埋込式水栓。
  2. 前記ナットは外周面にスリップリングが装着され、吐水口が円滑に回転されるようにしたことを特徴とする請求項1記載の埋込式水栓。
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