JPH07197497A - 水栓ユニットの水栓固定構造 - Google Patents
水栓ユニットの水栓固定構造Info
- Publication number
- JPH07197497A JPH07197497A JP33689593A JP33689593A JPH07197497A JP H07197497 A JPH07197497 A JP H07197497A JP 33689593 A JP33689593 A JP 33689593A JP 33689593 A JP33689593 A JP 33689593A JP H07197497 A JPH07197497 A JP H07197497A
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- JP
- Japan
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- faucet
- fixing
- water
- housing
- unit
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 水栓ユニットのハウジングに破損や変形等を
生じることのない水栓の固定構造を見出す。 【構成】 水栓装置固定用の支持具１３を建築壁面Ｗに
固定し、支持具１３に水栓装置１１，１２を固定支持す
る。これによって、水栓装置を構成する吐水具１１およ
び吐水具の操作部１２の重量はすべて支持具１３によっ
て受けられることとなる。
生じることのない水栓の固定構造を見出す。 【構成】 水栓装置固定用の支持具１３を建築壁面Ｗに
固定し、支持具１３に水栓装置１１，１２を固定支持す
る。これによって、水栓装置を構成する吐水具１１およ
び吐水具の操作部１２の重量はすべて支持具１３によっ
て受けられることとなる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、洗面化粧台に設けられ
る水栓ユニットの水栓固定構造に関する。
る水栓ユニットの水栓固定構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】洗面化粧台の基本的な構造は、床面に設
置されるフロアキャビネット、同フロアキャビネットの
上面に載置される洗面ボール、シャワーヘッドやその操
作部を備えた洗面ボールへ水あるいは温水を供給するた
めの水栓装置、さらに、フロアキャビネットの奥側に立
設される化粧鏡、及び化粧鏡の上端に設けられる照明具
等である。
置されるフロアキャビネット、同フロアキャビネットの
上面に載置される洗面ボール、シャワーヘッドやその操
作部を備えた洗面ボールへ水あるいは温水を供給するた
めの水栓装置、さらに、フロアキャビネットの奥側に立
設される化粧鏡、及び化粧鏡の上端に設けられる照明具
等である。
【０００３】水栓装置は、従来、洗面ボールあるいはカ
ウンター面に取付け孔を設け、ここに取り付ける構造を
採っていたが、カウンター面を広く使用する観点から、
近年、実開平３−３６０５５号公報に開示されているよ
うに、フロアキャビネットと化粧鏡の間に、吐水具及び
同吐水具の操作部からなる水栓装置を備えた水栓ユニッ
トが提示されている。この水栓ユニットは、吐水具及び
その操作部が、予め水栓ユニットのハウジングに固定さ
れた構造である。
ウンター面に取付け孔を設け、ここに取り付ける構造を
採っていたが、カウンター面を広く使用する観点から、
近年、実開平３−３６０５５号公報に開示されているよ
うに、フロアキャビネットと化粧鏡の間に、吐水具及び
同吐水具の操作部からなる水栓装置を備えた水栓ユニッ
トが提示されている。この水栓ユニットは、吐水具及び
その操作部が、予め水栓ユニットのハウジングに固定さ
れた構造である。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところが、近年のコス
トダウンの要請、また製品の軽量化等の要請によって、
洗面化粧台を構成する各パーツの薄肉化の必要があり、
この水栓ユニットにおいても合成樹脂等で形成されるハ
ウジングのさらなる薄肉化が要求されているところであ
る。一方、ハウジングに固定される吐水具およびその操
作部は、逆に機能性の向上や優れた意匠性等の要求によ
って、種々の構造のものが必要となり、特に湯水混合栓
等においては、ますます重量化の傾向がある。
トダウンの要請、また製品の軽量化等の要請によって、
洗面化粧台を構成する各パーツの薄肉化の必要があり、
この水栓ユニットにおいても合成樹脂等で形成されるハ
ウジングのさらなる薄肉化が要求されているところであ
る。一方、ハウジングに固定される吐水具およびその操
作部は、逆に機能性の向上や優れた意匠性等の要求によ
って、種々の構造のものが必要となり、特に湯水混合栓
等においては、ますます重量化の傾向がある。
【０００５】このような状況において、ハウジングに水
栓装置を直接固定する従来の水栓ユニット構造では、ま
すます多様化する水栓の重量によって、ハウジングが破
損または変形する等の問題が生じている。
栓装置を直接固定する従来の水栓ユニット構造では、ま
すます多様化する水栓の重量によって、ハウジングが破
損または変形する等の問題が生じている。
【０００６】そこで、本発明において解決すべき課題
は、水栓ユニットのハウジングに破損や変形等を生じる
ことのない水栓の固定構造を見出すことにある。
は、水栓ユニットのハウジングに破損や変形等を生じる
ことのない水栓の固定構造を見出すことにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、吐水具及び水栓本体からなる水栓装置を備
え洗面化粧台に設けられる水栓ユニットの水栓固定構造
であって、前記水栓装置固定用の支持具を建築壁面に固
定し、同支持具に前記水栓装置を固定支持したことを特
徴とする。
するために、吐水具及び水栓本体からなる水栓装置を備
え洗面化粧台に設けられる水栓ユニットの水栓固定構造
であって、前記水栓装置固定用の支持具を建築壁面に固
定し、同支持具に前記水栓装置を固定支持したことを特
徴とする。
【０００８】ここで、支持具は軟鋼板やステンレス板等
の金属板また合成樹脂等で形成することができるが、特
に強度及び耐蝕性の点からは、ステンレス板が望まし
い。
の金属板また合成樹脂等で形成することができるが、特
に強度及び耐蝕性の点からは、ステンレス板が望まし
い。
【０００９】またここで吐水具とは、通常の吐水具の他
シャワー状吐水を得るためのシャワーヘッドやシャワー
ホース等のシャワー装置も含み、水栓本体は、吐水具の
開閉のみならず、温度調整等ができるシングルレバー式
の湯水混合栓等も含む。
シャワー状吐水を得るためのシャワーヘッドやシャワー
ホース等のシャワー装置も含み、水栓本体は、吐水具の
開閉のみならず、温度調整等ができるシングルレバー式
の湯水混合栓等も含む。
【００１０】
【作用】本発明においては、吐水具および吐水具の操作
部の重量は殆ど支持具によって受けられるため、実質的
にハウジングの変形や破損の原因となるハウジングにか
かる荷重は少なくなり、また、水栓装置の重量等に左右
されることなく、ハウジングの薄肉化を達成できる。
部の重量は殆ど支持具によって受けられるため、実質的
にハウジングの変形や破損の原因となるハウジングにか
かる荷重は少なくなり、また、水栓装置の重量等に左右
されることなく、ハウジングの薄肉化を達成できる。
【００１１】
【実施例】以下本発明の特徴を図面に示す実施例に基づ
いて具体的に説明する。
いて具体的に説明する。
【００１２】図１は本発明の一実施例を示す洗面化粧台
の正面図、図２は図１に示す洗面化粧台の水栓ユニット
の分解斜視図、さらに図３は一部切欠して示す水栓ユニ
ットの斜視図である。
の正面図、図２は図１に示す洗面化粧台の水栓ユニット
の分解斜視図、さらに図３は一部切欠して示す水栓ユニ
ットの斜視図である。
【００１３】図１を参照して、１は前面に開閉扉を有す
るフロアキャビネットで、このフロアキャビネット１の
上面には前面に突出した洗面ボール２が載置され、さら
に、奥側に水栓ユニット３及び化粧鏡４が立設され、化
粧鏡４の上部には照明装置５が設けられている。
るフロアキャビネットで、このフロアキャビネット１の
上面には前面に突出した洗面ボール２が載置され、さら
に、奥側に水栓ユニット３及び化粧鏡４が立設され、化
粧鏡４の上部には照明装置５が設けられている。
【００１４】図２及び図３を参照して、水栓ユニット３
は、ＨＩＰＳ製のハウジング１０、このハウジング１０
に設けられた吐水具１１、及び、この吐水具１１への水
量や水温を調整する湯水混合機能を有するシングルレバ
ー式の水栓本体１２を備えている。
は、ＨＩＰＳ製のハウジング１０、このハウジング１０
に設けられた吐水具１１、及び、この吐水具１１への水
量や水温を調整する湯水混合機能を有するシングルレバ
ー式の水栓本体１２を備えている。
【００１５】ハウジング１０は裏面に着脱自在な裏板１
０ｄを備えた箱型状で、前面に吐水具及び水栓本体用の
大小の取付け孔１０ａを設け、さらに裏板１０ｄに後述
する固定金具取付け用の開口部１０ｂを、底面に水栓装
置の水栓本体１２に接続された給水管１４および給湯管
１５挿通用の開口部１０ｃを連続して形成している。
０ｄを備えた箱型状で、前面に吐水具及び水栓本体用の
大小の取付け孔１０ａを設け、さらに裏板１０ｄに後述
する固定金具取付け用の開口部１０ｂを、底面に水栓装
置の水栓本体１２に接続された給水管１４および給湯管
１５挿通用の開口部１０ｃを連続して形成している。
【００１６】吐水具１１はその先端に着脱式の吐水口１
１ａを備え、水栓本体１２から略直角方向に突出した鉤
型状である。また水栓本体１２も同様に着脱式の操作ハ
ンドル１２ａを備え、さらに水栓本体１２には吐水具１
１の取付け方向と逆方向に取付けフランジ１２ｂが設け
られている。
１ａを備え、水栓本体１２から略直角方向に突出した鉤
型状である。また水栓本体１２も同様に着脱式の操作ハ
ンドル１２ａを備え、さらに水栓本体１２には吐水具１
１の取付け方向と逆方向に取付けフランジ１２ｂが設け
られている。
【００１７】１３は吐水具１１及び水栓本体１２からな
る水栓装置の固定金具で、ステンレス板をプレス加工に
よって形成したもので、特に図６の斜視図に明瞭に示す
ように、略全巾わたる頂片１３ａと、この頂片１３ａの
両端から垂下した一対の裏板固体用支持片１３ｂ、頂片
１３ａの中程から略水平に延設された水平部１３ｃ、こ
の水平部１３ｃの左前端から垂下された吐水具固定用の
支持片１３ｄ、及び水平部１３ｃの右前端から垂下され
た水栓本体固定用の支持片１３ｅによって構成されてい
る。
る水栓装置の固定金具で、ステンレス板をプレス加工に
よって形成したもので、特に図６の斜視図に明瞭に示す
ように、略全巾わたる頂片１３ａと、この頂片１３ａの
両端から垂下した一対の裏板固体用支持片１３ｂ、頂片
１３ａの中程から略水平に延設された水平部１３ｃ、こ
の水平部１３ｃの左前端から垂下された吐水具固定用の
支持片１３ｄ、及び水平部１３ｃの右前端から垂下され
た水栓本体固定用の支持片１３ｅによって構成されてい
る。
【００１８】次いで、上記した図２及び図３、並びに水
栓ユニットの縦断面図を示す図４及び水栓ユニットの背
面図を示す図５を参照して、吐水具１１及び水栓本体１
２の固定構造について説明する。
栓ユニットの縦断面図を示す図４及び水栓ユニットの背
面図を示す図５を参照して、吐水具１１及び水栓本体１
２の固定構造について説明する。
【００１９】固定金具１３の頂片１３ａは、螺子Ｎによ
って壁面Ｗに固定される。また吐水具１１には、固定金
具１３の吐水具固定用の支持片１３ｄが、水栓本体１２
の取付けフランジ１２ｂには水栓本体固定用の支持片１
３ｅがそれぞれ螺子Ｎによって固定されている。
って壁面Ｗに固定される。また吐水具１１には、固定金
具１３の吐水具固定用の支持片１３ｄが、水栓本体１２
の取付けフランジ１２ｂには水栓本体固定用の支持片１
３ｅがそれぞれ螺子Ｎによって固定されている。
【００２０】本実施例においては、吐水具１１及び水栓
本体１２を固定金具３に固定したのち、図２に示すよう
に、洗面ボール２の奥部に形成したスリット部２ａから
給水管及び給湯管１４，１５を差込み、さらに固定金具
３を壁面Ｗの所定位置に固定する。そして、水栓装置及
び固定金具３を覆うようにしてハウジング１０を前方か
ら壁面Ｗに螺子止めして取付け、最後に吐水具１１及び
水栓本体１２に吐水口１１ａ及び操作ハンドル１２ａを
装着する。また、吐水具１１及び水栓本体１２を固定し
た固定金具３を先にハウジング１０の裏板１０ｄに取り
付けて壁面固定することもできる。
本体１２を固定金具３に固定したのち、図２に示すよう
に、洗面ボール２の奥部に形成したスリット部２ａから
給水管及び給湯管１４，１５を差込み、さらに固定金具
３を壁面Ｗの所定位置に固定する。そして、水栓装置及
び固定金具３を覆うようにしてハウジング１０を前方か
ら壁面Ｗに螺子止めして取付け、最後に吐水具１１及び
水栓本体１２に吐水口１１ａ及び操作ハンドル１２ａを
装着する。また、吐水具１１及び水栓本体１２を固定し
た固定金具３を先にハウジング１０の裏板１０ｄに取り
付けて壁面固定することもできる。
【００２１】このように、本実施例においては、特に重
量のある吐水具１１及びその水栓本体１２を、壁面Ｗに
固定された固定金具１３に支持固定した構造としてい
る。このため、従来のように水栓ユニット３の薄肉状ハ
ウジング１０に殆ど荷重がかからず、かかるハウジング
１０の変形やまた破損を確実に防ぐことができる。また
このことにより、従来、水栓ユニットに組み込むことが
できなかった重量のある吐水具や水栓本体など、水栓ユ
ニットの強度を上げることなく自由な選択が可能となっ
た。
量のある吐水具１１及びその水栓本体１２を、壁面Ｗに
固定された固定金具１３に支持固定した構造としてい
る。このため、従来のように水栓ユニット３の薄肉状ハ
ウジング１０に殆ど荷重がかからず、かかるハウジング
１０の変形やまた破損を確実に防ぐことができる。また
このことにより、従来、水栓ユニットに組み込むことが
できなかった重量のある吐水具や水栓本体など、水栓ユ
ニットの強度を上げることなく自由な選択が可能となっ
た。
【００２２】また、上記手順とは異なり、固定金具１３
に水栓装置１１，１２をねじ止めし、これをハウジング
１０に組み込み、さらに固定金具１３の裏板固定用支持
片１３ｂを裏板１０ｄ及び補強板１６にネジ止めする。
次いで、固定金具１３を壁面Ｗに固定した後、最後に、
吐水口１１ａ及び操作ハンドル１２ａを装着することも
できる。
に水栓装置１１，１２をねじ止めし、これをハウジング
１０に組み込み、さらに固定金具１３の裏板固定用支持
片１３ｂを裏板１０ｄ及び補強板１６にネジ止めする。
次いで、固定金具１３を壁面Ｗに固定した後、最後に、
吐水口１１ａ及び操作ハンドル１２ａを装着することも
できる。
【００２３】図７は本発明の他の実施例を示す水栓ユニ
ットの斜視図、図８は図７に示す水栓ユニットの背面図
である。なお、本実施例においては、先の実施例に対応
するものは同じ符号を付している。
ットの斜視図、図８は図７に示す水栓ユニットの背面図
である。なお、本実施例においては、先の実施例に対応
するものは同じ符号を付している。
【００２４】本実施例においては、水栓装置の吐水具１
１に代えて、引出し式のシャワーヘッド１７及びシャワ
ーホース１８を持つ構造としている。これに伴い、固定
金具１３に水栓本体固定用の支持片１３ｅを水栓本体１
２を挟むように一対設け、これによって水栓本体１２を
両側から固定する構造としている。
１に代えて、引出し式のシャワーヘッド１７及びシャワ
ーホース１８を持つ構造としている。これに伴い、固定
金具１３に水栓本体固定用の支持片１３ｅを水栓本体１
２を挟むように一対設け、これによって水栓本体１２を
両側から固定する構造としている。
【００２５】
【発明の効果】本発明によって以下の効果を奏すること
ができる。
ができる。
【００２６】（１）水栓ユニットのハウジングに直接水
栓装置の荷重がかからないので、薄肉状の水栓ユニット
ハウジングの破損または変形を防止できる。
栓装置の荷重がかからないので、薄肉状の水栓ユニット
ハウジングの破損または変形を防止できる。
【００２７】（２）従来水栓ユニットに組み込むことが
できなかった重量のある吐水具や水栓本体など、水栓ユ
ニットの強度を上げることなく自由な選択が可能となっ
た。
できなかった重量のある吐水具や水栓本体など、水栓ユ
ニットの強度を上げることなく自由な選択が可能となっ
た。
【図１】本発明の一実施例を示す洗面化粧台の正面図で
ある。
ある。
【図２】図１に示す洗面化粧台の水栓ユニットの分解斜
視図である。
視図である。
【図３】一部切欠して示す水栓ユニットの斜視図であ
る。
る。
【図４】水栓ユニットの縦断面図である。
【図５】水栓ユニットの背面図である。
【図６】固定金具の斜視図である。
【図７】他の実施例を示す水栓ユニットの斜視図であ
る。
る。
【図８】図７に示す水栓ユニットの背面図である。
１ フロアキャビネット ２ 洗面ボール ３ 水栓ユニット ４ 化粧鏡 ５ 照明装置 １０ ハウジング １０ｄ 裏板 １１ 吐水具 １１ａ 吐水口 １２ 水栓本体 １２ａ 操作ハンドル １２ｂ 取付けフランジ １３ 固定金具 １３ａ 頂片 １３ｂ 裏板固定用支持片 １３ｃ 水平部 １３ｄ 吐水具固定用支持片 １３ｅ 水栓本体固定用支持片 １４ 給水管 １５ 給湯管 １６ 補強板
Claims (1)
- 【請求項１】 吐水具及び水栓本体からなる水栓装置を
備え洗面化粧台に設けられる水栓ユニットの水栓固定構
造であって、前記水栓装置固定用の支持具を建築壁面に
固定し、同支持具に前記水栓装置を固定支持したことを
特徴とする水栓ユニットの水栓固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33689593A JPH07197497A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 水栓ユニットの水栓固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33689593A JPH07197497A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 水栓ユニットの水栓固定構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07197497A true JPH07197497A (ja) | 1995-08-01 |
Family
ID=18303641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33689593A Pending JPH07197497A (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | 水栓ユニットの水栓固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07197497A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006266044A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Matsushita Electric Works Ltd | シングルレバー混合水栓 |
| JP2008079966A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Toto Ltd | 洗面化粧台 |
| JP2008082103A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Toto Ltd | 水栓ユニット及びそれを備えた洗面化粧台 |
| JP2023122746A (ja) * | 2022-02-24 | 2023-09-05 | Toto株式会社 | 洗面化粧台 |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP33689593A patent/JPH07197497A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006266044A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Matsushita Electric Works Ltd | シングルレバー混合水栓 |
| JP4715265B2 (ja) * | 2005-03-25 | 2011-07-06 | パナソニック電工株式会社 | シングルレバー混合水栓 |
| JP2008079966A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Toto Ltd | 洗面化粧台 |
| JP2008082103A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Toto Ltd | 水栓ユニット及びそれを備えた洗面化粧台 |
| JP2023122746A (ja) * | 2022-02-24 | 2023-09-05 | Toto株式会社 | 洗面化粧台 |
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