JPH0351587A - 台付混合栓の取付構造 - Google Patents

台付混合栓の取付構造

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JPH0351587A
JPH0351587A JP18781989A JP18781989A JPH0351587A JP H0351587 A JPH0351587 A JP H0351587A JP 18781989 A JP18781989 A JP 18781989A JP 18781989 A JP18781989 A JP 18781989A JP H0351587 A JPH0351587 A JP H0351587A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 木発明は、浴室や流し等に取り付けられる台付混合栓の
取付構造に関する。
(従来の技ff) 従来、台付混合栓の取付については、第24図に示すよ
うに、給水・湯管てある鋼管(κ)か床面等より立ち上
げ配管され,パネル(P)に設けられた管挿通孔より台
付混合栓(1)の接続管(2)が挿入され、点検口(図
示せず)を通して、接続管(2)と鋼’fI (K)と
がナット部材(N)で締め上げられることによって、な
されていた。
(発明か解決しようとする課題) このため、このような取付構造においては、台付混合栓
(1)を取り付けるに際して、点検I1を通しての狭い
空間での作業となり、取付作業が大変面倒であった。さ
らに、台付混合栓(1)の位置は浴槽の高さや浴槽の取
付位置等によって異なっており、鋼管(K)を配管した
段階で台付混合栓(1)の位置が決まってしまうため、
鋼管(K)を配管してしまった後ての台刊混合栓(1)
の位置w!JTiは非常に困難であり、配管工事業者と
浴槽取り付け業者との綿密な打ち合わせか必要であった
また、台付混合栓(1)に不具合か生し、交換を余儀な
くされた場合においても、台付混合栓(1)を取り外す
際には点検口を通しての狭い空間ての作業となり、交換
作業が非常に困難であった。
請求項1.2記載の発明は,このような事情に鑑みなさ
れたものであり、台付混合栓の取付を外部からの操作で
容易に行なうことができ、さらには交換作業も容易に行
なうことがてきる台付混合栓の取付構造を提供しようと
するものてある。
(課題を解決するための手段) すなわち、請求項l記載の発明か採った手段はr台付混
合栓の接続管が収納されるボックスにプレートを介して
台付混合栓を取り付ける取付4’l遣てあって、 ボックス内に挿入される係合ボルト又は係合ナットか一
体に設けられた台付混合栓と、前記係合ボルト又は係合
ナットに螺合する固定部と、固定部を回動させる操作部
とが設けられたボックスと、 前記操作部に対応する位置に開口な宥するプレートとを
備え、 係合ボルト又は係合ナットな固定部に螺合させた状態で
操作部をプレートの開口から操作することにより係合ボ
ルト又は係合ナットをボックス内に引き込み、台付混合
栓をボックスに取り付けることを特徴とする台付混合栓
の取付構造1である。
また、請求項2記載の発明か採った手段は、r台付混合
栓の接続管が収納されるボックスにプレートを介して台
付混合栓を取り付ける取付構造てあって、 台付混合栓に取り付けられる取付部を右し、ボックス内
に挿入される係合ボルト又は係合ナットが一体に設けら
れた取付具と、 前記係合ボルト又は係合ナットに螺合する固定部と、固
定部を@動させる操作部とが設けられたボックスと、 前記操作部に対応する泣置に開口を有するプレートとを
備え、 台付混合栓に取付具を取り付け、取付具をボックス内に
収納して取付具の係合ボルト又は係合ナットをボックス
の固定部に螺合させ、操作部をプレートの開口から操作
することにより、係合ボルト又は係合ナットをボックス
内に引き込み、台付混合栓をボックスに取り付けること
を特徴とする台付混合栓の取付構造1である。
(作用) 請求項l記載の発明に係る台付混合栓の取付構造にあっ
ては、ボックス内に挿入した係合ボルト又は係合ナット
を固定部に螺合さ.せ、操作部をプレートの開口から操
作することにより、固定部を回動させて係合ボルト又は
係合ナットをボックス内へと引き込み、係合ボルト又は
係合ナットとー体の台付混合栓をボックスに引き寄せて
、台付混合栓をボックスのプレートに密着させて取り付
けることができるようになっている。
請求項2記載の発明に係る台付混合栓の取付構造にあっ
ては、脊付混合栓に取付具を取り付け、取付共をボック
ス内に収納して取付几の係合ボルト又は係合ナットをボ
ックスの固定部に螺合させ、操作部をプレートの開口か
ら操作することにより、固定部を回動させて係合ボルト
又は係合ナットをボックス内へと引き込み、係合ボルト
又は係合ナットと一体の取付具とともに台付混合栓をボ
ックスに引き寄せて、台付混合栓をボックスのプレート
に密着させて取り付けることができるようになっている
(実施例) 以下、図面に示す実施例に従って請求項l及び:1′J
求項2記載の発明を詳細に説明する。
第1図〜第12図は請求項l記載の発明に係る台付混合
栓の取付構造の一実施例を示したものである。
この取付構造においては、第1図に示すように、台付混
合栓(1)と、台付混合栓(1)の接続管(2)が収納
されるボックス(IO)とが用いられ、台付混合栓(1
)にはボックス(IO)内に挿入される係合ボルト(3
)か一体に設けられている。
ボックス(10)は、第2図に示すように、上部か開口
してビス取付孔(19)を利用してプレート(20)が
取り付けられるようになっており、下部に樹脂製の給水
・湯管(J)が挿入される挿入口(l2)を有している
。この挿入口(l2)には給水・湯管(J)を内部に挿
通し、給水・湯管(J)を保護する鞘管(S)が取り付
けられるようになっている。
プレート(20)は、第3図に示すように台付混合栓(
1)の接続管(2)及び係合ボルト(3)を挿通ずる挿
通孔(21)と、後述する操作部(18)を操作するた
めの開口(22)とを有している。
また、第2図、第4図及び第5図に示すように、ボック
ス(IO)の内部には、台付混合栓(1)の接続管(2
)か収納される収納部(10a)が両側に形成されてい
る。これら収納部(10a)の間のボックス(10)中
央内部には,ギア(l4)が収納され、このギア(14
)の中央には係合ボルト(3)に螺合する固定部(l5
)が埋め込まれている。さらに,前記ギア(14)には
別のギア(+6)(17)が相互に噛合した状ぶてボッ
クス(10)内に収められている。
ギア(】7)には操作部(l8)が設けられており、プ
レート(、20)の開口(Z2)から挿入されたレンチ
(50)等により回動操作されるようになっている。
なお、操作部(18)は前記のようにプレー} (20
)の開口(22)から挿入されたレンチ(50)等によ
り直接操作されるものに限らず、操作部(18)に操作
棒が取り付けられ、この操作棒を操作することにより間
接的に操作部(l8)が操作されるものであってもよい
また、操作ffl(18)の操作を固定部(l5)の伝
達する手段としては、前記平板型のギア(14)(16
)(17)の組み合わせに限らず、例えば、第6図に示
すように傘型のギア(51)(52)(53)を組み合
わたものでもよく、また、第7図に示すようにプレート
(20)の開口(22)上に操作部(18)を設け、固
定部(15)側に設けられたギア(54)に噛合するギ
ア(55)を回転させることができるフレキシブルな棒
材(56)によって連結された構造であってもよく、そ
の他、チェーン、ベルト等、操作部(l8)の操作が固
定部(l5)に伝達できるものあればよい。
ボックス(10)の外壁には、パネル(P)下の構築面
(40)に固定された固定用ボルトにボックス(■0)
をIi!iJ定するためのボス(13)が設けられてい
る。ボックス(10)は前記ボス(13)の上下を挟み
つけるように固定用ボルト(41)に螺合したナット(
42)の位置を調節することに止って,ボックス(10
)の開口かパネル(P)面と一致するように固定される
ようになっている。なお、ボックス(10)の固定は、
このような固定用ボルト(41)を利用した固定に限ら
ず、ボックス(lO)の開口周縁にビス取付孔(+9)
を右するフランジを設け、パネル(P)にフランシを当
按させてビス止めするようにしてもよい。
次に、第13図〜第23IAは請求項2記藏の発明に係
る台付混合栓の取付構造の一実施例を示したものである
この取付構造においては、台付混合栓(1)と、台付混
合栓(1)の接続! (2)が収納されるボックス(1
0)と、台付混合栓(1)の接続管(2)を固定する板
付部(32)を右し、係合ボルト(31)か一体に設け
られた取付A(30)が用いられる。
l 1 ボックス(10)は、第2同に示すボックス( 1 1
1 )と同様の構造となっている。また、プレート(2
0)は第3図に示す構造と同様に、台イ・!混合栓(1
)の接続管(2)及び係合ボルト(3)を挿通ずる挿通
孔(21)と、操作部(I8)を操作するための開+1
(22)とを有している。
第15図及び第16図に示すように、取付具(30)は
二枚の曲げ加工された鋼板を接合することによって両側
に筒状に形成された取付部(32)をイ了し、その中央
に係合ボルト(31)が一体に設けられている。
第13図及び第14図に示すように、台付混合栓(1)
の接続管(2)が取付部(32)に嵌め込まれることに
より、台付混合栓(】)に取付具(30)が取り付けら
れるようになっている。なお,取付部(32)は台付混
合栓(1)の接続管(2)か抜け外れないように固定て
きるものであればよ< . +iif記実施例のものに
限定されない。
l 2 また、係合ボルト(31)は、第1図に示す取付構造に
おける台付混合栓(1)にー・体に設けられた係合ボル
ト(31)と同様の構造を有するものてあり、ボックス
(10)内の固定部(l5)に螺合させるためのもので
ある。
なお,第1図及び第13図に示す実施例では,台付混合
栓(1)側に係合ボルト(31)を備えた構造について
説明したが、請求項1、2記載の発明に係る台付混合栓
の取付構造においては、係合ボルト(31)に替えて係
合ナットを備え、ボックス(】0)側の固定部(15)
かこの係合ナットに螺合させるボルト形状のものであっ
てもよい。
さて、このような取付構造による台付混合栓(1)の取
付施工は、次のようになされる。
第1図〜第12図に示す実施例の場合には、まず、第8
図に示すように、構築面(40)に立設状態に固定用ボ
ルト(41)を固定し、次いて、第9図に示すように、
固定用ボルト(41)にボックス(10)を固定する。
次に、第10図に示すように、ボックス(10)の挿入
口(12)に鞘管(S)を取り付ける。なお、鞘管(S
)を使用しない施1二も可能て、この場合は給水・湯管
(J’)をボックス(10)内に仮保持させておく。
鞘管(S)を使用した場合においては給水・湯管(J)
の更新を容易に行なうことができる。
そして、ボックス(10)の開rI(II.)に取り付
けるプレート(20)に対応する孔をあけたパネル(P
)を設置する。
次に1第1.1図に示すように、鞘管(S)内に給水・
湯管(J)を通し、プレート(20)の挿通孔(21)
から引き出して,台付混合栓(1)の接続管(2)にそ
れぞれ接続し、接続管(2)及び係合ボルト(31)を
ボックス(10)内に納める。
このとき、第4図に示すように、台付混合栓(1)の接
続管(2)及び係合ボルト(31)をプレート(20)
の挿通孔(21)から挿入し、係合ボルト(30の先端
をギア(l4)に埋め込まれた固定部(15)に螺合さ
せる。
そして、第5図に示すように、プレー}− (20)の
開口(22)に臨む操作棒(18)の先端を六角レンチ
により回動操作し、ボックス(10)内のギア(14)
(16)(17)を回動させ、固定部(l5)を回転さ
せる。
これによって、第12図に示すように、固定部(■5)
に螺合させた係合ボルト(31)をボックス(1o)内
へと引き込み、台付混合栓(1)をボックス(10)の
プレート(20)に密着させて取り付けることができる
次に、第13図〜第23図に示す実施例の場合にはまず
、第19図に示すように、構築面(40)に立設状態に
固定用ボルト(41)を固定し、次いで第20図に示す
ように、固定用ボルト(41)にボックス(10)を固
定する。
一方、第14図に示すように、台付混合栓(1)には、
取付具(30)の取付部(32)に接続管(2)を固定
1 5 して取付具(3ロ)を取り付ける。
次に、第21図に示すように、ボックス(10)の挿入
口(12)に鞘管(S)を取り付ける。さらに、ボック
ス(lO)の開口(I1)に取り付けるプレート(20
)に対応する孔をあけたパネル(P)を設置する。
そして、第22図に示すように、鞘管(S)内に給水・
湯管(J)を通し,プレート(20)の挿通孔(21)
から引き出して、台付混合栓(1)の接続管(2)にそ
れぞれ接続する。
次に、第l7図に示すように、台付混合栓(1)の接続
管(2)及び取付具(30)をプレート(20)の挿通
孔(21)から挿入し、取付具(30)の係合ボルト(
31)の先端をギア(】4)に埋め込まれた固定部(l
5)に螺合させる。
次に、第18図に示すように、プレート(20)の開口
(22)に臨む操作棒(18)の先端を六角レンチによ
り回動操作し、ボックス(lO)内のギア(14)(1
6)(17)を回動ざせ、固定部(l5)を回転させる
l 6 これによって、第23図に示すように、固定部(+5)
に螺合させた係合ボルト(31)をボックス(10)内
へと引き込み、台付混合栓(1)をボックス(10)の
プレート(20)に密着させて取り付けることができる
(発明の効果) 以上、説明したように、請求項l、2記載の発明に係る
71付混合栓の取付構造にあっては、いずれも、プレー
トの開口から操作部を操作することによって、台付混合
栓の取付を外部からの操作で容易に行なうことができる
。したがって、点検口を通した狭い空間での面倒な取付
作業を要さず、作業の効率化を図ることができる。
また、交換作業についても、操作部を操作することによ
って、台付混合栓の取り外しが簡単に行なえるから、効
率よく行なうことができる。
また、請求項2記載の発明に係る台付混合栓の取付構造
にあっては,従来の台付混合栓をそのまま使用すること
ができる。
なお、請求項l、2記載の発明に係る台付混合栓の取付
構造は、位置a1節可能なボックスを用いて台付混合栓
を取り付けるようにしているから、台付混合栓の取付時
においての位置.W節を容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図〜tjSl2図は請求ml記俄の発明に係る台付
混合栓の取付構造の−実施例を示し、第1図はその分解
正面図、第2図はボックスの平而図、第3図はプレート
の平面図、第4図は台付混合栓をボックスに取り付ける
前の部分断面図、第5図は台付混合栓をボックスに取り
付けた状態の部分断而図、第6図は別の実施例を示す台
付混合栓をボックスに取り付けた状態の部分断面図、第
7図はさらに別の実施例を示す台付混合栓をボックスに
取り付けた状態の部分断面図、第8図〜第12図は台付
混合栓の取付作業を順を追って示す各正面図第13図〜
第23因は請求項2記載の発明に係る台付混合栓の取付
構造の一実施例を示し、第i3図は台付混合栓と、これ
に取り付ける取付具を示す正面図、第1/I図は台付混
合栓に地付具を取り付けた状愈の正面図、第15[Jは
取付具の正面図、第16図は取付具の平面図、第17図
は台付混合栓をボックスに取も付ける前の部分断面図、
第18図は台付混合栓をボックスに取り付けた状態の部
分断面図、第19図〜第23図は台付混合栓の取付作業
を順を追って示す各m面図、第24図は従来の台付混合
栓の取り付け状態を示す正面図である。 符号の説明 1・・・台付混合栓、2・・・接続管,3・・・係合ボ
ルト、 10・・・ボックス、10a・・・収納部、11・・・
開口、12・・・挿入口、13・・・ボス、N,16.
17−・・ギア、15・・・固定部、J8・・・操作林
、+9・・・ビス取付孔、20・・・プレート、2l・
・・挿通孔、22・・・開口、1 9 30・・・取付具. 31・・・係合ボル1〜32・・
・取付部、 4l・・・固定用ボルト、42・・・ナツト、S・・・
鞘管、 J・・・給水・湯管、K・・・鋼管 P・・・パネル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)台付混合栓の接続管が収納されるボックスにプレー
    トを介して台付混合栓を取り付ける取付構造であって、 ボックス内に挿入される係合ボルト又は係合ナットが一
    体に設けられた台付混合栓と、 前記係合ボルト又は係合ナットに螺合する固定部と、固
    定部を回動させる操作部とが設けられたボックスと、 前記操作部に対応する位置に開口を有するプレートとを
    備え、 係合ボルト又は係合ナットを固定部に螺合させた状態で
    操作部をプレートの開口から操作することにより係合ボ
    ルト又は係合ナットをボックス内に引き込み、台付混合
    栓をボックスに取り付けることを特徴とする台付混合栓
    の取付構造。 2)台付混合栓の接続管が収納されるボックスにプレー
    トを介して台付混合栓を取り付ける取付構造であって、 台付混合栓に取り付けられる取付部を有し、ボックス内
    に挿入される係合ボルト又は係合ナットが一体に設けら
    れた取付具と、 前記係合ボルト又は係合ナットに螺合する固定部と、固
    定部を回動させる操作部とが設けられたボックスと、 前記操作部に対応する位置に開口を有するプレートとを
    備え、 台付混合栓に取付具を取り付け、取付具をボックス内に
    収納して取付具の係合ボルト又は係合ナットをボックス
    の固定部に螺合させ、操作部をプレートの開口から操作
    することにより、係合ボルト又は係合ナットをボックス
    内に引き込み、台付混合栓をボックスに取り付けること
    を特徴とする台付混合栓の取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58194549A (ja) * 1982-05-10 1983-11-12 Canon Inc インクジェット装置
JP2016173124A (ja) * 2015-03-17 2016-09-29 株式会社テイエルブイ スチームトラップおよびその脚部

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