JP2006283357A - 流体管の中継接続具 - Google Patents

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高正 圓山
Tetsuji Yonekawa
哲治 米川
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Abstract

【課題】 入口付近のねじ山が傷んだ雌ねじや表面処理が施された雌ねじを簡単に修復する。
【解決手段】床下や壁裏に配管される水やガスなどの流体管10および該流体管10が挿通されるさや管11と、床上や壁表の管器具14とを接続する中継接続具1が、筒状体21および該筒状体21の上端に一体に形成されたフランジ22からなるボックス2と、ボックス2の筒状体21に収納され、接続部31および取付部32を有する継手部材3とから構成される。そして、床板12に形成される配管穴121の周縁にボックス2のフランジ22が載置固定され、その筒状体21にさや管11が取り付けられ、また、継手部材3の接続部31に立上管14が接続されるとともに、その取付部32に流体管10が連結される。さらに、ボックス2の筒状体21に雌ねじ211が形成される一方、継手部材3の接続部31に雄ねじ311が形成され、両者がねじ結合される。
【選択図】 図3

Description

この発明は、洗面所やトイレなどにおいて、床下や壁裏に配管される水、ガスなどの流体管が挿通されるさや管と、床上や壁表の管器具とを接続する中継接続具に関するものである。
従来より、水やガスなどの流体管を建物内に配管する場合、樹脂製の可撓性流体管を可撓性さや管内に挿通して、床下や壁裏に配管することが実施されている。そして、洗面所やトイレなどにおいて、床下や壁裏に配管されたさや管を、床上や壁表の管器具に継手部材を介して接続するようにしている。
この場合、床下や壁裏に配管されたさや管は、可撓性を有するため、床上や壁表の管器具をさや管によって支持することはできない。このため、床下や壁裏に配管されたさや管と、床上や壁表の管器具との接続には、床や壁にボックスを固定するとともに、ボックスに継手部材を収納し、ボックスにさや管を固定する一方、継手部材に流体管および床上や壁表の管器具とを接続するようにしている(例えば、特許文献1参照)。
特公平6−56030号公報
しかしながら、前述したボックスおよび継手部材からなる中継接続具は、継手部材に形成された鍔状固定部をボックスの掛止部に重ね、あるいは、ボックスの掛止部に形成された切欠部に配置し、複数個のビスを介して床や壁にそれぞれ固定する構造であるため、継手部材に鍔状固定部を形成する必要があり、特別に注文して鋳造しなければならず、コストがかさむという欠点があった。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、安価に製造することができるとともに、固定に際して作業性を損なうこともない流体管の中継接続具を提供するものである。
本発明は、床下や壁裏に配管される水やガスなどの可撓性流体管および該流体管が挿通される可撓性さや管と、床上や壁表の管器具とを接続する中継接続具であって、該中継接続具が、筒状体および該筒状体の上端に一体に形成されたフランジからなるボックスと、ボックスの筒状体に収納され、接続部および取付部を有する継手部材とから構成され、床板や壁板に形成される配管穴の周縁にフランジが載置固定されるボックスの筒状体にさや管が取り付けられ、また、継手部材の接続部に床上や壁表に配設される管器具が接続されるとともに、その取付部に流体管が連結され、さらに、ボックスの筒状体に雌ねじが形成される一方、継手部材の接続部にボックスの雌ねじに対応する雄ねじが形成され、ボックスの筒状体に継手部材の接続部がねじ結合されることを特徴とするものである。
本発明によれば、ボックスのフランジを床板や壁板に形成された配管穴の周縁に載置して固定する一方、その筒状体に継手部材の接続部をねじ結合することにより、ボックスを床板や壁板に簡単確実に固定することができるとともに、ボックスに継手部材を簡単確実に固定することができる。
この結果、継手部材には、鍔状固定部のない一般的な継手部材を用いることができ、コ
ストを削減することができるとともに、ボックスおよび継手部材の固定に際して作業性を損なうこともない。
本発明は、床下や壁裏に配管される水やガスなどの可撓性流体管および該流体管が挿通される可撓性さや管と、床上や壁表の管器具とを接続する中継接続具であって、該中継接続具が、筒状体および該筒状体の上端に一体に形成されたフランジからなるボックスと、ボックスの筒状体に収納され、接続部および取付部を有するとともに、接続部の上端にフランジが一体に形成された継手部材と、から構成され、床板や壁板に形成される配管穴の周縁にフランジが載置固定されるボックスの筒状体にさや管が取り付けられ、また、継手部材の接続部に床上や壁表に配設される管器具が接続されるとともに、その取付部に流体管が連結され、さらに、ボックスのフランジに継手部材のフランジが嵌合可能な凹部が形成され、ボックスのフランジの凹部に継手部材のフランジが嵌合されるとともに、ボックスのフランジに継手部材のフランジがビスを介してねじ結合されることを特徴とするものである。
本発明によれば、ボックスのフランジを床板や壁板に形成された配管穴の周縁に載置固定する一方、そのフランジの凹部に継手部材のフランジを嵌合するとともに、ボックスのフランジに継手部材のフランジをビスを介してねじ結合することにより、ボックスを床板や壁板に簡単確実に固定することができるとともに、ボックスに継手部材を簡単確実に固定することができる。
この結果、継手部材には、鍔状固定部のない一般的な継手部材を用いることができ、コストを削減することができるとともに、ボックスおよび継手部材の固定に際して作業性を損なうこともない。
本発明において、前記ボックスに、さや管と着脱自在な着脱部を有するカップリングがねじ結合されていると、さや管をカップリングを介して簡単に着脱自在に連結することができ、好ましい。
本発明によれば、安価に製造することができるとともに、固定に際して作業性を損なうこともない。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1および図2には、本発明の流体管の中継接続具の一実施例が示されている。
この中継接続具1は、合成樹脂製のボックス2と、ボックス2内に収容される金属製の継手部材3とから構成されている。
ボックス2は、筒状体21および筒状体21の上端に一体に形成されたフランジ22からなり、筒状体21の上端部側内周面には、雌ねじ211が形成され、後述するように、フランジ22側の上端開口を通して筒状体21内に挿入される継手部材3の接続部31の外周面に形成された雄ねじ311とねじ結合可能となっている。そして、ボックス2における筒状体21の下端開口には、図3に示すように、流体管10が挿通されるさや管11を取り付けることができる。
ここで、ボックス2の筒状体21に対するさや管11の取付手段としては、接着剤により接着してもよく、さや管11の管壁に食い込ませる係止爪を下端側開口内に設けて、挿入されたさや管11を抜け止め状態に係止するものであってもよい。また、前記係止爪を
有する別体の止め具をボックス2の下端に取り付け、この止め具によりさや管11をボックス2に取り付けるようにしてもよい。
ボックス2のフランジ22には、図1に示すように、周方向に設定間隔をおいて複数個のビス穴221が形成されており、例えば、床板12に形成された配管穴121の周縁に載置され、ビス穴221を通してビス13を床板12に打ち込むことにより、ボックス2を固定することができる。
継手部材3は、一端に床上や壁表に設置される管器具、例えば、立上管14との接続部31を有するとともに、他端に流体管10との取付部32を有し、接続部31が取付部32に対して回転自在に連結されている。そして、接続部31の外周面には、前述したボックス2の筒状体21に形成された雌ねじ211とねじ結合可能な雄ねじ311が形成されるとともに、その内周面には、雌ねじ312が形成されており、立上管14に形成された雄ねじ141とねじ結合することができる。一方、継手部材3の取付部32としては、取付部32に流体管10を挿入するだけで自動的に接続することができる構造が採用されている。
なお、接続部31および取付部32の構造は前記実施例に限らず、床上や壁表に設置される立上管14などの管器具および流体管10が接続あるいは連結できるように適宜変更される。
次に、このように構成された中継接続具1を使用して床下から床上に配管する場合について図3を参照して説明する。
まず、スラブ面上にさや管11を配管し、その上に床板12を敷設する。一方、床板12には、管器具の取付位置に合わせて配管穴121を形成しておく。次いで、配管穴121よりさや管11の一端を引き出し、ボックス2における筒状体21の下端開口に取り付けた後、ボックス2の筒状体21を床板12の配管穴121を通して床下に収めるとともに、そのフランジ22を床板12の配管穴121の周縁に載置し、ビス穴221を通してビス13を床板12に打ち込んで固定する。
次に、さや管11内に流体管10を挿通し、ボックス2の筒状体21を通して床板12の上方に引き出すとともに、引き出した流体管10の一端を継手部材3の取付部32に挿入し、流体管10を継手部材3に接続する。
次いで、流体管10が接続された継手部材3の取付部32をボックス2の上端開口よりボックス2の筒状体21の内部に挿入して接続部31を回転させることにより、その外周面に形成された雄ねじ311をボックス2における筒状体21の内周面に形成された雌ねじ211にねじ込んで固定する。この際、継手部材3の接続部31は、取付部32に対して自由に回転できるため、予め流体管10が連結された取付部32に影響されることはない。また、図1に示すように、継手部材3の接続部31の上端部は、上方より見て六角形状に形成されており、スパナなどの工具を利用してボックス2に対して容易に締結することができる。
その後、化粧カバー15を嵌挿した立上管14の雄ねじ141を継手部材3の接続部31の雌ねじ312にねじ込んで接続し、化粧カバー15を継手部材3上に被せて作業を終了する。
この際、立上管14などの管器具の回転方向と、継手部材3の接続部31の回転方向とが一致すると、立上管14の回転によって継手部材3の接続部31が共に回転する可能性
がある。このため、立上管14の雄ねじ141と、継手部材3における接続部31の雄ねじ311とは、互いに逆ねじとなるように設定することが好ましい。これに合わせて、立上管14の雄ねじ141とねじ結合される継手部材3における接続部31の雌ねじ312の方向が設定され、また、継手部材3における接続部31の雄ねじ311とねじ結合されるボックス2における筒状体21の雌ねじ211の方向が設定される。
一方、図4乃至図5には、本発明の流体管の中継接続具1の他の実施形態が示されている。
この中継接続具1も、ボックス2と、継手部材3とから構成されており、前述した実施形態のボックス2および継手部材3と相違する点についてのみ説明し、同一の構成については、同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
ボックス2は、筒状体21および筒状体21の上端に一体に形成されたフランジ22からなり、フランジ22には、周縁部を残して凹部22aが形成され、後述するように、フランジ22側の上端開口を通して筒状体21内に挿入される継手部材3の接続部31に一体に形成されたフランジ33が嵌合可能となっている。
ボックス2のフランジ22には、図4に示すように、周方向に設定間隔をおいて複数個のビス穴221が形成されるとともに、隣接するビス穴221の間に位置して周方向に設定間隔をおいて複数個の雌ねじ222が形成されている。このため、ボックス2の筒状体21を配管穴121を通して床下に収納し、フランジ22を床板12に載置した際、ビス穴221を通してビス13を床板12に打ち込んで固定することができ、また、後述するように、継手部材3のフランジ33に形成されたビス穴331を通してビス16をボックス2のフランジ22に形成された雌ねじ222にねじ込むことにより、ボックス2と継手部材3とを一体に固定することができる(図6参照)。
継手部材3は、一端に床上や壁表に設置される管器具との接続部31を有するとともに、他端に流体管10との取付部32を有し、接続部31の上端に一体にフランジ33が形成されている。そして、継手部材3のフランジ33には、ボックス2のフランジ22に周方向に設定間隔をおいて形成された複数個の雌ねじ222に対応して、周方向に設定間隔をおいてビス穴331が形成されている。
この実施形態の継手部材3の取付部32も、流体管10を挿入するだけで自動的に接続することができる構造が採用されている。
次に、このように構成された中継接続具1を使用して床下から床上に配管する場合について図6を参照して説明する。
まず、スラブ面上にさや管11を配管し、その上に床板12を敷設する。一方、床板12には、管器具の取付位置に合わせて配管穴121を形成しておく。次いで、配管穴121よりさや管11の一端を引き出し、ボックス2における筒状体21の下端開口に取り付けた後、ボックス2の筒状体21を床板12の配管穴121を通して床下に収めるとともに、そのフランジ22を床板12の配管穴121の周縁に載置し、ビス穴221を通してビス13を床板12に打ち込んで固定する。
次に、さや管11内に流体管10を挿通し、ボックス2の筒状体21を通して床板12の上方に引き出すとともに、引き出した流体管10の一端を継手部材3の取付部32に挿入し、流体管10を継手部材3に接続する。
次いで、流体管10が接続された継手部材3の取付部32をボックス2の上端開口よりボックス2の筒状体21の内部に挿入し、そのフランジ33をボックス2のフランジ22の凹部22aに嵌合配置した後、そのビス穴331を通してビス16をボックス2のフランジ22に形成された雌ねじ222にねじ込み、ボックス2に対して継手部材3を固定する。
その後、化粧カバー15を嵌挿した立上管14の雄ねじ141を継手部材3の接続部31の雌ねじ312にねじ込んで接続し、化粧カバー15を継手部材3上に被せて作業を終了する。
なお、前述した実施形態においては、ボックス2の筒状体21の下端部に直接さや管11を取り付けた場合を例示したが、図7に示すように、筒状体21の下端部外周面に雄ねじ212を形成するとともに、さや管11との着脱部18を設けたカップリング17の内周面に、筒状体21の雄ねじ212とねじ結合可能な雌ねじ171を形成し、カップリング17の雌ねじ171にボックス2の筒状体21の雄ねじ212をねじ込んで連結した後、カップリング17の着脱部18にさや管11を連結するようにしてもよい。
以上のように本発明の中継接続具によれば、洗面所やトイレなどにおいて、床下や壁裏に配管されたさや管に挿通された流体管を床上や壁表の管器具に接続するに際して、作業を簡単に行うことができるとともに、コストを低減することが可能となる。
本発明の流体管の中継接続具の一実施例を示す分解斜視図である。 図1の中継接続具を組み立てた断面図である。 図1の中継接続具の使用状態を説明する断面図である。 本発明の流体管の中継接続具の他の実施例を示す分解斜視図である。 図4の中継接続具を組み立てた断面図である。 図4の中継接続具の使用状態を説明する断面図である。 図4の中継接続具の変形例の使用状態を説明する断面図である。
符号の説明
1 中継接続具
2 ボックス
21 筒状体
211 雌ねじ
22 フランジ
3 継手部材
31 接続部
311 雄ねじ
32 取付部
33 フランジ
331 雌ねじ
10 流体管
11 さや管
12 床板
121 配管穴
13,16 ビス
14 立上管

Claims (3)

  1. 床下や壁裏に配管される水やガスなどの可撓性流体管および該流体管が挿通される可撓性さや管と、床上や壁表の管器具とを接続する中継接続具であって、該中継接続具が、筒状体および該筒状体の上端に一体に形成されたフランジからなるボックスと、ボックスの筒状体に収納され、接続部および取付部を有する継手部材と、から構成され、床板や壁板に形成される配管穴の周縁にフランジが載置固定されるボックスの筒状体にさや管が取り付けられ、また、継手部材の接続部に床上や壁表に配設される管器具が接続されるとともに、その取付部に流体管が連結され、さらに、ボックスの筒状体に雌ねじが形成される一方、継手部材の接続部にボックスの雌ねじに対応する雄ねじが形成され、ボックスの筒状体に継手部材の接続部がねじ結合されることを特徴とする流体管の中継接続具。
  2. 床下や壁裏に配管される水やガスなどの可撓性流体管および該流体管が挿通される可撓性さや管と、床上や壁表の管器具とを接続する中継接続具であって、該中継接続具が、筒状体および該筒状体の上端に一体に形成されたフランジからなるボックスと、ボックスの筒状体に収納され、接続部および取付部を有するとともに、接続部の上端にフランジが一体に形成された継手部材と、から構成され、床板や壁板に形成される配管穴の周縁にフランジが載置固定されるボックスの筒状体にさや管が取り付けられ、また、継手部材の接続部に床上や壁表に配設される管器具が接続されるとともに、その取付部に流体管が連結され、さらに、ボックスのフランジに継手部材のフランジが嵌合可能な凹部が形成され、ボックスのフランジの凹部に継手部材のフランジが嵌合されるとともに、ボックスのフランジに継手部材のフランジがビスを介してねじ結合されることを特徴とする流体管の中継接続具。
  3. 前記ボックスに、さや管と着脱自在な着脱部を有するカップリングがねじ結合されていることを特徴とする請求項1または2記載の流体管の中継接続具。
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JP2008039047A (ja) * 2006-08-07 2008-02-21 Aron Kasei Co Ltd 管継手の取付補助具

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