JP2007016520A - 裏配管具の取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 裏配管具の配置状態を容易に設定変更することができるとともに、裏配管具を予め指定した状態に正確に配置することができる裏配管具の取付構造を提供する。
【解決手段】 水栓に対する第1接続部と給水管または給湯管に対する第2接続部とを両端に設けた一対の裏配管具11を、少なくとも一方の接続部の先端部にて連結板12の連結孔35に嵌挿することにより相互に位置決め連結し、この状態で両裏配管具11を設置壁面の所定位置に取り付けるように構成する。連結板12の連結孔35の周側には複数の位置決め孔36を形成するとともに、それらの位置決め孔36には指定符号37を付設する。連結孔35に嵌挿される接続部の外周にはフランジ部26を突設し、そのフランジ部26には位置決め孔36に選択的に係合可能な位置決め部材39を設ける。
【選択図】 図4

Description

この発明は、浴室等の水栓に対して、給水管及び給湯管を接続するための裏配管具の取付構造に関するものである。
従来、組み立て式浴室(いわゆるユニットバス)においては、防水パン、浴室、壁、天井等の部材を組み立てることにより構成され、側壁部の浴室側内面には湯水混合水栓等の水栓が設置されている。この湯水混合水栓は、側壁部の浴室と反対側の裏面に配置された一対の裏配管具を介して、床部の下方に配管された給水管及び給湯管に接続されている。すなわち、各裏配管具の両端には一対の接続部が設けられ、一方の接続部にクランク管等を介して水栓が接続されるとともに、他方の接続部に給水管または給湯管が接続されている。
このような組み立て式浴室において、側壁部の裏面に一対の裏配管具を取り付ける場合、組み立て式浴室の形式やその浴室の施工箇所等により、水栓の取付位置と給水管及び給湯管の配管位置との相対位置関係が変化して、裏配管具を垂直延長状態のみでなく、所定角度傾斜した状態に配置する必要があった。
一方、水栓を接続するための水栓固定金具の取付装置としては、例えば特許文献1に開示されるような構成のものが従来から提案されている。この従来構成においては、給水管及び給湯管に接続するための一対の水栓固定金具が連結板の取付孔に嵌挿されて相互に連結されるようになっている。各水栓固定金具にはフランジ部が形成され、そのフランジ部の前部には噛み合せ用爪が形成されている。連結板の各取付孔の周面には噛み合せ用爪に噛み合い可能なギザが形成されている。
実開平1−69860号公報
ところが、前記特許文献1には、一対の水栓固定金具を連結板により連結した状態で、パネル等の設置壁面に取り付ける構成については記載されているが、連結板に対する水栓固定金具の取付角度の調整構造については全く開示されていない。このため、前記のように水栓の取付位置と給水管及び給湯管の配管位置との相対位置関係の変化に対応して、裏配管具の配置状態を任意に設定変更することは困難であるという問題があった。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的は、水栓の取付位置と給水管及び給湯管の配管位置との相対位置関係の変化に対応して、裏配管具の配置状態を容易に設定変更することができるとともに、裏配管具を予め指定した状態に正確に配置することができる裏配管具の取付構造を提供することにある。
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、水栓に対する第1接続部と給水管または給湯管に対する第2接続部とを両端に設けた一対の裏配管具を、少なくとも一方の接続部の先端部にて連結板の連結孔に嵌挿することにより相互に位置決め連結し、この状態で両裏配管具を設置壁面の所定位置に取り付けるようにした裏配管具の取付構造において、前記連結板の連結孔の周側には複数の位置決め孔を形成するとともに、それらの位置決め孔には指定符号を付設し、前記連結孔に嵌挿される接続部の外周に突設されたフランジ部には前記位置決め孔に選択的に係合可能な位置決め部材を設けたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記位置決め部材は、フランジ部に形成された挿通孔を任意の位置決め孔に選択的に合致させた状態で、その挿通孔から位置決め孔を介して設置壁面に螺合されるボルトよりなることを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記位置決め部材は、フランジ部の背面に任意の位置決め孔と選択係合可能に突設された位置決めピンよりなることを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜請求項3のうちのいずれか一項に記載の発明において、前記指定符号は、連続番号よりなることを特徴とするものである。
(作用)
請求項1に記載の発明においては、一対の裏配管具を接続部の先端部にて連結板の連結孔に嵌挿して相互に位置決め連結する際に、予め指定された裏配管具の配置状態に対応する指定符号に基づいて、接続部のフランジ部側の位置決め部材を連結孔の周側の位置決め孔に選択的に係合させる。これにより、水栓の取付位置と給水管及び給湯管の配管位置との相対位置関係が変化した場合でも、その相対位置関係の変化に応じて裏配管具の配置状態を容易に設定変更することができる。また、予め指定された裏配管具の配置状態と対応する指定符号に基づいて、施工現場において裏配管具を指定の状態に正確に配置することができる。
請求項2に記載の発明においては、フランジ部に形成された挿通孔を指定の位置決め孔に選択的に合致させた状態で、その挿通孔から位置決め孔を介して設置壁面に位置決め部材としてのボルトを螺合させることにより、裏配管具を指定の状態に容易かつ正確に配置することができる。
請求項3に記載の発明においては、フランジ部の背面に突設された位置決め部材としての位置決めピンを指定の位置決め孔に選択的に係合させることにより、裏配管具を指定の状態に容易かつ正確に配置することができる。
請求項4に記載の発明においては、指定符号が連続番号よりなるため、裏配管具の配置状態を連続番号により簡単かつ明確に指定することができる。
以上のように、この発明によれば、水栓の取付位置と給水管及び給湯管の配管位置との相対位置関係の変化に対応して、裏配管具の配置状態を容易に設定変更することができる。また、裏配管具の配置状態を予め指定しておけば、施工現場において裏配管具を指定した状態に正確に配置することができる。
(第1実施形態)
以下に、この発明の第1実施形態を、図1〜図6に基づいて説明する。
図1及び図2に示すように、この実施形態においては、一対の裏配管具11が上下2枚の連結板12により位置決め連結された状態で、設置壁面としての組み立て式浴室13における洗い場側の側壁部14の裏側に設置されている。両裏配管具11の上端には、浴室13の側壁部14の内側に設けられた湯水混合水栓15がクランク管16を介して接続されている。各裏配管具11の下端には、浴室13における洗い場側の床部17の下側に設置された給水管18及び給湯管19が接続されている。
図2及び図3に示すように、前記各裏配管具11は、浴室13の側壁部14に対して床部17よりも上側の位置で固定される第1接続部としての上側接続金具20と、同側壁部14に対して床部17よりも下側の位置で固定される第2接続部としての下側接続金具21と、両接続金具20,21間を接続する連結管22(図3に図示)とから構成されている。連結管22は可撓性を有する合成樹脂により形成され、その連結管22の外周には保温材23が被覆装着されている。
図3及び図4に示すように、前記各裏配管具11の上側接続金具20は、側壁部14に設けられた貫通孔14aから浴室13の内側に挿通される水栓接続筒部24と、この水栓接続筒部24の外端側から下方に延出された連結管接続筒部25とを備え、両接続筒部24,25間にはフランジ部26が形成されている。水栓接続筒部24の外周面には雄ネジ部24aが形成されるとともに、内周面には雌ネジ部24bが形成されている。
そして、前記上側接続金具20の水栓接続筒部24が側壁部14の貫通孔14aに挿通された状態で、水栓接続筒部24の雄ネジ部24aには締め付けリング27がパッキン28を介在させた状態で螺合されている。これにより、フランジ部26と締め付けリング27との間で側壁部14が挟持されて、上側接続金具20の水栓接続筒部24が側壁部14に対して固定されている。また、水栓接続筒部24の雌ネジ部24bには前記クランク管16の雄ネジ部16aが螺合されている。
図2及び図3に示すように、前記各裏配管具11の下側接続金具21は、側壁部14の貫通孔14bから床部17の下側空間に挿通される給水管接続筒部29と、この給水管接続筒部29の外端側から上方に延出された連結管接続筒部30とを備え、両接続筒部29,30間にはフランジ部31が形成されている。給水管接続筒部29の外周面には雄ネジ部29aが形成されている。
そして、下側接続金具21の給水管接続筒部29が側壁部14の貫通孔14bに挿通された状態で、給水管接続筒部29の雄ネジ部29aには締め付けナット32がパッキン33を介在させた状態で螺合されている。これにより、フランジ部31と締め付けナット32との間で側壁部14が挟持されて、下側接続金具21の給水管接続筒部29が側壁部14に対して固定されている。また、この状態で給水管18または給湯管19の先端に取り付けられた接続ナット34が給水管接続筒部29の雄ネジ部29aに螺合されることにより、給水管18または給湯管19が給水管接続筒部29の内端に接続されるようになっている。
次に、前記一対の裏配管具11を連結板12により位置決め連結して取り付けるための取付構造について説明する。
図2〜図4に示すように、上下2枚の連結板12には一対の連結孔35が形成されている。そして、これらの連結孔35に対して両裏配管具11における上側接続金具20の水栓接続筒部24及び下側接続金具21の給水管接続筒部29をそれぞれ嵌挿することにより、一対の両裏配管具11が上下両端部において相互に位置決め連結されるようになっている。
図4に示すように、前記各連結板12における両連結孔35の周側には、複数の位置決め孔36が同一円周上で所定間隔おきに形成されている。各位置決め孔36には「1」〜「12」の連続番号よりなる指定符号37が付設されている。連結板12上の位置決め孔36に合致可能に対応するように、両裏配管具11の上側接続金具20及び下側接続金具21上のフランジ部26,31の外周には、一対の凹状の挿通孔38が形成されている。
そして、図2、図5及び図6に示すように、予め指定された裏配管具11の配置状態に対応する指定符号37に基づいて、これらの挿通孔38を任意の位置決め孔36に選択的に合致させた状態で、両挿通孔38から位置決め孔36を介して設置壁面として側壁部14に位置決め部材としてのボルト39が螺合されている。これにより、図5及び図6に示すように、一対の裏配管具11が側壁部14の裏側に対して、垂直延長状態あるいは所定角度の傾斜状態等の任意の配置状態に取り付けられるようになっている。
次に、前記のように構成された裏配管具の取付方法について説明する。
さて、一対の裏配管具11を浴室13の側壁部14の裏面側に取り付ける場合には、それらの裏配管具11の上側接続金具20の水栓接続筒部24を1枚の連結板12の連結孔35に嵌挿する。それとともに、両裏配管具11の下側接続金具21の給水管接続筒部29を他の1枚の連結板12の連結孔35に嵌挿する。これにより、一対の両裏配管具11が上下両端部において相互に位置決め連結される。
この場合、組み立て式浴室13の形式や種類等に基づいて、裏配管具11の配置状態が指定符号37として予め指定されているため、その指定符号37に従って両接続金具20,21のフランジ部26,31上の各挿通孔38を指定の位置決め孔36に合致させる。例えば、指定符号37が「4」,「10」に指定されている場合には、図5に示すように、各挿通孔38を指定符号37が「4」,「10」の位置決め孔36に合致させる。この状態で、各挿通孔38から位置決め孔36を介して側壁部14に位置決め部材としてのボルト39を螺合させると、両裏配管具11が指定された垂直の延長状態に配置される。
これに対して、例えば、指定符号37が「3」,「9」に指定されている場合には、図6に示すように、各挿通孔38を指定符号37が「3」,「9」の位置決め孔36に合致させる。この状態で、各挿通孔38から位置決め孔36を介して側壁部14にボルト39を螺合させると、両裏配管具11が指定された所定の傾斜状態に配置される。なお、2つの裏配管具11について、指定符号37が別々に指定されている場合には、両裏配管具11が異なった傾斜状態等に配置される。
従って、組み立て式浴室13の形式等に応じて両裏配管具11の配置状態を容易に設定変更することができる。また、複数の位置決め孔36に連続番号より指定符号37が付設されているため、この指定符号37の指示に基づいて、裏配管具11を所定の配置状態に正確に取り付けることができる。
(第2実施形態)
次に、この発明の第2実施形態を、前記第1実施形態と異なる部分を中心に説明する。
さて、この第2実施形態においては、図7に示すように、複数の位置決め孔36に対して「1」〜「6」の連続番号よりなる指定符号37が対称状態で付設されている。また、フランジ部26上の挿通孔38が貫通孔状に形成されている。
従って、この第2実施形態においても、前記第1実施形態と同様の効果を得ることができる。また、この実施形態では、指定符号37が対称状態で付設されているため、裏配管具11の配置状態を複数の符号によることなく、単独の符号で指定することができる。
(第3実施形態)
次に、この発明の第3実施形態を、前記第1実施形態と異なる部分を中心に説明する。
さて、この第3実施形態においては、図8及び図9に示すように、フランジ部26の背面に位置決め部材としての一対の位置決めピン41が突設され、指定の位置決め孔36に選択的に係合されるようになっている。そして、予め指定された裏配管具11の配置状態と対応する指定符号37に基づいて、位置決めピン41を指定の位置決め孔36に係合させることにより、裏配管具11が所定の配置状態に取り付けられるようになっている。
従って、この第3実施形態においても、前記第1実施形態と同様の効果を得ることができる。また、この実施形態においては、位置決めピン41を指定の位置決め孔36に係合させるという簡単な作業により、裏配管具11を所定の配置状態に容易かつ正確に位置決めすることができる。
(変更例)
なお、この実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・ 前記各実施形態において、一対の裏配管具11を上側接続金具20または下側接続金具21のいずれか一方の部分で、連結板12により位置決め連結するように構成すること。
・ 前記各実施形態において、指定符号としてアルファベット等の符号を用いること。
・ 前記各実施形態において、裏配管具11を、組み立て式浴室13の浴槽側の側壁部14に設けられた湯水混合水栓15と給水管18及び給湯管19との間に配置すること。
第1実施形態の裏配管具の取付構造を組み立て式浴室に実施した状態を示す斜視図。 図1の裏配管具の取付構造を示す斜視図。 同じく裏配管具の取付構造の要部拡大断面図。 同じく裏配管具の取付構造を分解して示す要部斜視図。 図4の裏配管具の取付構造の組み付け状態を示す要部正面図。 裏配管具の取付構造の異なった組み付け状態を示す要部正面図。 第2実施形態の裏配管具の取付構造を示す要部分解正面図。 第3実施形態の裏配管具の取付構造を示す要部分解正面図。 図8の裏配管具の取付構造の組み付け状態を示す要部断面図。
符号の説明
11…裏配管具、12…連結板、13…組み立て式浴室、14…設置壁面としての側壁部、15…湯水混合水栓、18…給水管、19…給湯管、20…第1接続部としての上側接続金具、21…第2接続部としての下側接続金具、22…連結管、26,31…フランジ部、35…連結孔、36…位置決め孔、37…指定符号、38…挿通孔、39…位置決め部材としてのボルト、41…位置決め部材としての位置決めピン。

Claims (4)

  1. 水栓に対する第1接続部と、給水管または給湯管に対する第2接続部とを両端に設けた一対の裏配管具を、少なくとも一方の接続部の先端部にて連結板の連結孔に嵌挿することにより相互に位置決め連結し、この状態で両裏配管具を設置壁面の所定位置に取り付けるようにした裏配管具の取付構造において、
    前記連結板の連結孔の周側には複数の位置決め孔を形成するとともに、それらの位置決め孔には指定符号を付設し、前記連結孔に嵌挿される接続部の外周に突設されたフランジ部には前記位置決め孔に選択的に係合可能な位置決め部材を設けたことを特徴とする裏配管具の取付構造。
  2. 前記位置決め部材は、フランジ部に形成された挿通孔を任意の位置決め孔に選択的に合致させた状態で、その挿通孔から位置決め孔を介して設置壁面に螺合されるボルトよりなることを特徴とする請求項1に記載の裏配管具の取付構造。
  3. 前記位置決め部材は、フランジ部の背面に任意の位置決め孔と選択係合可能に突設された位置決めピンよりなることを特徴とする請求項1に記載の裏配管具の取付構造。
  4. 前記指定符号は、連続番号よりなることを特徴とする請求項1〜請求項3のうちのいずれか一項に記載の裏配管具の取付構造。
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